’鏡’の由来や起源
‘鏡’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:きょう けい
訓読み:かがみ
名前として使われる読み方
あき、あきら、かがみ、かね、とし、み
“鏡” 文字の由来
かがみ。
竟は、楽章のさかいめ、くぎりめをあらわし、境の原字。鏡は「金+音符竟」。銅をみがいて、明暗のさかいめをはっきりうつし出すかがみ。
“鏡” 文字の種類
会意兼形声文字
“鏡”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。“鏡” 部首
釒:かねへん
アンケート
“鏡”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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