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佐伯泰英著　単行本で鎌倉河岸捕物帳シリーズ　１７巻に「紫房の十手」がありその中に「村林　某」と言う表記があります。江戸時代　寛政９年（１７９７年）頃の設定です。私の記憶の中で村林の名前が出てきた本は「金木屋物語」以外に無く今回は驚きでした。著者の方々も色々な調査して書籍を書かれていると思います。ＡＩ検索等を使用して調べましたが「村林　某」の詳細には辿り着けません。ご存知の方はお知らせ下さい。
(2024/09/16 14:02:00:ムラちゃん)

なまえさーちの視聴者が１０００人突破　おめでとうございます。
(2022/10/16 18:20:00:ムラちゃん)

足あと (2022/08/31 14:21:00:名無し)

滋賀県東近江市の村林家も元禄６年（１６９３年）迄の家系図がありそれ以前が分かりません。村林家の基は三重県松坂市周辺と推測しています。つくづくタイムマシーンをお持ちの方がいらしゃつたら紹介して欲しいと思っています。村林の先祖についてご存知の方は是非投稿して下さい。
(2022/03/27 10:02:00:名無し)

青森市に居住する村林と言います。我村林家のルーツを調べており、戸籍等で調査すると明治１９年の戸籍法に阻まれ５代前の先祖　嘉永３年（１８５１年）までしか辿れず、親戚や関係の方々のお世話で先祖が滋賀県神埼郡（現東近江市）川南から北前船に乗って来た事が分かっています。
(2022/03/27 09:56:00:名無し)

安土桃山時代（１５２８年～１６０３年）伊勢国司　北畠具教・具房に村林靭負佐が薬種奉行として仕える。大嶋内蔵頭が書いた「伊勢國司御系図」に載っています。
(2022/03/20 11:19:00:ムラちゃん)

大正二年１月国書刊行會から発行された「徳川時代　商業叢書」の町方書上　村林玄治の項に「先祖の従五位下式部太夫景時が永承年中（平安時代１０４６年～１０５３年）奥州安倍頼時、謀反の節（前九年・後三年の役（１０５１年１１月）鎮守府将軍源頼義に随行、戦功で勢州村林領地を拝領し、それ以降代々村林氏と称したとあります。
(2021/12/26 10:49:00:名無し)

(2021/12/26 09:53:00:名無し)

足あと (2021/12/26 09:52:00:名無し)

村林の名前の根拠について
(2021/12/26 09:51:00:ムラちゃん)

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