さ姓の有名人
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍するさ姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍したさ姓の偉人をご紹介します。
さ姓 有名人職業ランキング
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さ姓の有名人一覧
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ささんと同じ苗字の武将
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さ姓のアニメキャラ
さから始まるアニメのキャラクターささやきれぽーたー
cv:富山敬
「あっちでボソボソ、こっちでボソボソ」のフレーズで現れ、中継を行う小柄のレポーター。大柄な小山カメラマンとのコンビで、数話にゲスト出演。第41話ではトッキュウイモムシに搭乗して、レポートを行った。初出は『ヤットデタマン』。
さそり
cv:宮寺智子
第1話で登場。モウリョウの手下である柄の悪い女性。赤いトサカのような髪型をしていて、口元にピアスをしている。軍事人形の密輸を行っており、探りに来た警察たちとモモを始末しようとしたが、モモに忍ばせていたカマリによって居場所が露見した上に、部下を壊滅させられ、自身も捉えられた。
さやか
cv:飯野茉優
小学校時代のりんと同じ1年B組のクラスメイト。りんとは仲良しで絵の授業や、縄跳びの練習の際に一緒に遊んでいる。縄跳び大会の前跳びで4位入賞している。乳歯の前歯が抜けた時はショックを受けていた。中学・高校と女子校に通っており、ノブのことを幼稚園のころから好きだったが、振られてしまっている。
さとざき
cv:無し
5話Aパートに登場。ドラッグストアの店員の女性。黒髪の美人で、優しげな接客応対から自分に気があると勘違いしたトド松とカラ松が一目惚れし、すったもんだの挙句、2人で同時に告白しに行くも玉砕した(断られた理由などは省略され、その後、2人が河原に腰掛け、憮然として佇む場面で、振られたことを暗示している)。
さかなくん
cv:さかなクン
2021年度26話から28話に登場。ワッサン島が漁業が盛んで魚好きが多いという噂を聞きつけやって来た。海岸で出会ったタイゾウたちに怪人と勘違いされてしまう。魚の知識を交えつつ怪人ではないことを訴えるが一向に信じてもらえず、エビオとの出逢いによって誤解が解けた。
さゆみん
cv:飯田里穂
本名はさゆみ。クレープ屋のお姉さんで、閉鎖された原宿内でクレープを無料で配っている。明るい性格でりとたちの相談役。りとの前で巨大化してスクーパーズのお菓子を食べるのをすすめたが、これはりとたちの妄想であり、最終話では廃墟になった原宿でクレープ屋を再開していた。
さくら
cv:山田栄子
ダム中流で祖父(声 - 辻村真人)と一緒にロッジを営む少女。屋外に展示されている機関車デゴイチ(D51N29)に愛着を持ち毎日清掃している。暴風雨で中流ダムが決壊しロッジが危機に瀕した時、祖父にデゴイチの発進を促すも逡巡される。洪水が迫る中、祖父は意を決してデゴイチを発車させ、彼女は乗員の指揮を執った。
さくら
cv:大和田仁美
桜のフェアリル少し人見知りで魔法も少し苦手だが、花をいけるのが好き。関西弁の口調で喋る。スターの大ファン。フェアリルマジックは「咲け咲けさくら」。
さるちえお
cv:石谷春貴
街頭でいつも選挙活動を行っている。本人とは似ても似つかない写真の選挙ポスターが顰蹙を買っている。みみずの母占い師。絵本三作目(アニメ版第二話)の事件被害者。「ニュースしんぶん」で占いコーナーの連載を持っている。
さっきゅん
cv:小澤亜李
淫魔の少女。12月23日生まれ。驚いた時など「うがっ」という鳴き声をあげることがある。生きる糧となる人間の生気を得ることができず「落ちこぼれ」を自覚していたが、スヤリス姫と外見がそっくりな事に気が付いて「モテるテク」を学ぶために接触した。性格は明るく作品内では常識的な方である。
さやか
cv:山本ひかる
第1話に登場。リュウセイのクラスのマドンナ。ギャラクシーカップ決勝戦前に自信を失ったリュウセイを引き止めようとするが、彼女の言葉によってリュウセイは立ち直る。以降も彼女の色違いのマドンナが複数人登場するが、一部を除き大体の性格や役目は同じで、毎回のように「○○のマドンナ」と呼ばれる。
さる丸。
cv:サエキトモ→石川寛美(まじめにふまじめ)→美波わかな(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』)
ゴリ丸の子分でチンパンジーの忍者。ゴリ丸同様、関西弁で話す。アニメ版では、ゾロリの優しさをバカにする場面がある。『だ・だ・だ・だいぼうけん!』の中篇ではゾロリ達に協力していたことが判明した。
さくらん
cv:日高里菜
桜餅のスウィーツペットで、サンタのお手伝いをするために、宝石の国・ジュエルランドのお隣にある、お菓子の国・スウィーツランドからやってきた。桜餅の香りを放ち、もち肌である。語尾に「――もち」をつける。初登場した直後の回でサンゴに食べられてしまう が、食べられた部分は自然回復する。
さかき神主
cv:丸山詠二
れんタンの母方の祖父で、もみ寺の隣にある「しょうが神社」の神主。しゅろ和尚に負けないほどれんタンへ愛情を注いでおり、それがケンカの種の一つになっている。さじ元は野良犬であったが、保健所行きになるのを心配したびんちょうタンとちくタンが共同で飼い始める。野良犬の割に人になついていることから元は飼い犬ではないかと考えたちくタンにより、「前の飼い主にさじを投げられた」を元に名付けられた。
さっくー&らんぼー
cv:能登麻美子
さくらんぼの双子のフェアリル。同じタイミングで同じことを言うと「マネしないで!」と取っ組み合いのけんかを始めてしまう。二人とも、スウィーティーに憧れている。
さゆり
cv:白石冬美
美貌の伊賀忍者。赤の忍者服を着ており、お色気忍術で敵を倒す。風魔一族から狙われている。ピュンピュン丸の憧れの人だが、当初は彼に対して反応が鈍かった。次第にピュンピュン丸の活躍を見て想いを寄せるようになり、彼が他の女性から言い寄られると露骨にやきもちを焼くようになる。
ささにしき
cv:沢城千春
農林番号 水稲農林150号没落毒舌メガネ。15歳。座右の銘は「米を数えて炊く」。五穀米にも匹敵するといわれた神童だが冷害により留年、その影響でハーベストショーができない体になってしまった。
さやかの母
cv:進藤尚美
宮田無双の妻。原作での初登場は、HiP67「尻喰い!!!!」。夫と一緒にさやかが出場する東西戦のレースを観戦した。原作では名前がなかったため、テレビアニメでは宮田やすこの名前が与えられた。藤崎 しげ夫(ふじさき しげお)藤崎玲子の夫。
さおりまま
cv:小堀友里絵
さおりの母親。のんびりおっとりしている不思議ママ。娘には甘い。情緒不安定気味のさおりに振り回されつつも温かく見守っている。娘の数少ない友人である修一やよしのに対しても温かい視線を向ける。
さとうの叔母
cv:井上喜久子
両親を亡くしたさとうの保護者にあたる女性で、さとうとしおが住むマンションの「305号室」に住んでいる。本名不明。普段から周辺には姿を現さず家におり、教師も連絡が取れないことから、北埋川には「さとうが殺害した」と推測されていた。妖艶な顔立ちと身体をしているものの、全身がボロボロで体中に包帯や絆創膏などを貼っている。
さとこ
cv:安済知佳
伊勢の元教え子で、当時は小学生。京都明星会で詩暢と同年代で、お互いをライバルだと思っていたが、実は詩暢が手加減をしていただけだった。家庭の事情で母親に連れられ京都明星会を去っていた。りゅうせい伊勢の教え子の青年。幼少時代の詩暢に対戦するが完封負けする。
さつき
cv:田中理恵 / 豊崎愛生
本名:兵藤 皐生(ひょうどう さつき)。年齢:30歳(本人は「永遠の18歳」といっている)。誕生日:5月15日。血液型:AB型。身長:158cm。
さつきばあさん
cv:松本梨香
タバコ屋のおばあさん。縁組みが趣味であり、死ぬまでに100組縁談をまとめることを目標としている。山崎花田家のお隣さん。納屋は一路を懲らしめるためにと閉じ込める際に使われている。山崎先生中山田小学校の教諭で、徳子の憧れの相手。
ささやきれぽーたー
cv:富山敬
毎回、大巨神と悪玉メカとの戦いの場に「あっちでボソボソ、こっちでボソボソ」のフレーズでどこからともなく現れて中継を行うレポーター。名前は笹川総監督の苗字のもじりで、マイクに向かって本当にヒソヒソとささやいて中継する。小山カメラマンが登場する第14話までは一人で登場しており、時代と場所に合わせて衣装を変えていた。
さおり
cv:小林優子
ひなぎくが憧れるほどの男勝りな女性。婚約者であり、ゆりの母がデザインするウェディングドレスの着付けに訪れていた。クラウドの陰謀により倒れるが、責任を感じたひなぎくの活躍によって意識を取り戻す。後にデイジーはその友情がきっかけとなって「セント・サムシング・ボロー」を手に入れた。
さくら
cv:八武崎碧(現・悠木碧) / 天野心愛 / 佐藤朱(ドラマCD版)
「優しい国」に登場。観光ガイドを目指す宿屋の娘。名前が花に由来する点やそれをもじったあだ名を嫌う様子は、キノに幼少期を思い出させた(キノの両親も安宿を経営していた)。イーニッド3巻「終わってしまった話」に登場する10代の少女。一人前の海賊になるための試験として、キノに海賊行為を働こうとしたが逆に倒される。
さまよえるおらんだ人
cv:松本保典
悪霊。魂を乱獲し初代鬼神に捧げようとする鬼神信奉者の一人で、彼が封印されてなおニーズヘッグという名の幽霊船で活動していた。「ダッチチチ」という独特の笑い声が特徴。帽子の下はハゲ。クロナによって集めていた魂すべてを奪われるが、彼自身は小船サイズにまで縮んでしまったニーズヘッグに乗って脱出していた。
さおちゃん
cv:後藤沙緒里
茶道部の2年生女子部員。サークルの新歓の際に万里や二次元くんと知り合う。他の女子部員とともに茶道部を制圧しており、男子部員を完全に尻に引いている。非常にテンションが高く、男好き。押しの強さが尋常でなく、万里たちからはやや倦厭・敬遠されている。
さかき・そわんで
cv:小松未可子
生徒会書記。ナイジェリア人で、浅黒い肌に黒髪。生徒会のブレーンで会長より目立つ存在。何かと映像研の活動に注文をつけようとする。自動車の運転が出来る(校内の敷地では普通免許が不要なため)。
さやか
cv:久梨原れな
アニメ24話に登場のアニメ版オリジナルキャラクター。四駆郎いわく町内一の美人でお嬢様。ただしぶりっこ。皇にミニ四駆を教えてと願いでるものの、皇を「おじさん」と言っていじけさせる。
さやかの祖母
cv:鈴木れい子
薙刀を使う老女で雷蔵の母親。周囲からは「ご隠居」とよばれている。OVA版での本名は峰富士。高齢だが気が強く言いたいことをはっきり言う性格。物知りでもあり、故人である夫(さやかの祖父)から龍神の玉の伝説を伝え聞いていて知っていた。
さくらちゃん
cv:織田圭祐
身長172cm、体重58kg。「ピリカ」のウェイトレス(?)をしている、女装趣味のある男。奈々とは昔から付き合いがあり、姉(?)の様な存在。本名は桜小路円(さくらこうじ まどか)。桜井 秋乃(さくらい あきの)奈々の母で耕一の姉。
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