み姓の有名人
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このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍するみ姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍したみ姓の偉人をご紹介します。
み姓 有名人職業ランキング
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み姓の有名人一覧
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みさんと同じ苗字の武将
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み姓のアニメキャラ
みから始まるアニメのキャラクターくさなぎ みかん
cv:TARAKO
毛がみかん色、目が緑色の雄猫。昔はトムと呼ばれていた。もとの飼い主だったタツゾウが亡くなった後、野良猫になって放浪していたところ吐夢と出逢い、そのまま付いてきて草凪家の飼い猫となった。猫ながら人の言葉を話すし、二本足で立って歩くし、文字は書くし、ファミコンをするし、酒は飲むという芸達者ぶり。
みなと
cv:桑島法子
すばるが展望台に行こうとして不思議な空間に入ったときに出会ったおとなしい少年。誕生日は4月22日。すばるが学校の色々な扉を開けた時にその空間に行くことができ、いつも彼女の相談に乗っている。謎の少年と瓜二つの姿をしているが、目の色が青い。すばるがエンジンのカケラ集めしていることを知らないことと、彼の耳につけているピアスのデザインが少し違うことから別人だと思われた。
さやかぱぱ
cv:平川大輔
さやかの父親。本名不明。モデルをやっていた過去があり、さやかが生まれた時にマネージャーに転向した。大吉の「パパ友」になる。マコりんの中学時代のクラスメート。
みく
cv:伊藤美来
もえの漫才研究会からの相方。もえとともに「ウクレレベイビーズ」として千鶴先生に呼ばれる。ウクレレ演奏はもっぱらもえ担当で、本人はウリウリという楽器を担当、踊りつっこむ。ライバルグループ「フラリオンガールズ」フラの大会で優勝している実力のあるチーム。
みち子さん
cv:小島朋子
やみ子さんの付き人。黒髪のショートヘア。やみ子の世話係。同じ付き人のれい子や年齢の近いにの君や分校君とは仲が良い。分校君が好きになっているれい子を応援している。
みずたまりぼんど
cv:トミー、カンタ(水溜りボンド)
ボルトやむすびが大ファンの大学生ブーチューバーの二人組。名作の家の前で動画を撮影していた時に偶然通りかかったボルトの熱意を感じトリオを結成した。モデルは実在のユーチューバで声優初挑戦の水溜りボンド本人たち。
みぎわ
cv:祖山桃子
なぎさと同じサッカーチームいわきFCガールズに所属するボーイッシュな女の子、宝山寺みぎわ。小学6年生。レギュラーになったばかりだが、父親の転勤でいわきを離れることになる。
みちる
cv:大前茜
ちよの小学校の頃の同級生。髪型は短い黒髪。通称みるちー。原作だとちよより身長がやや高くなっていたが、アニメ版ではそれほど差がない。
みーにゃ
cv:岡村明美
猫をモチーフとした女の子のキャラクター。おしゃれに気を遣う。割とわがままで、きまぐれな性格をしている。みーにゃムーントマトを食べて、みーにゃが変身したスーパーヒーロー美少女戦士セーラームーンの酷似。「はなまる王子」最終話のみ登場。
みちるの母
cv:仲村かおり
みちるの母で、下の名前は不明。春野 蝶子(はるの ちょうこ)逝去したステラハウス春野の大家の孫娘で、大手製薬会社の社長令嬢。職業は看護師。誕生日は12月5日。初登場時20歳。
みらい
cv:吉田理保子、伊藤美紀(10歳、ドラマCDのみの登場)
年齢:1才未満 / 身長:80cm / 体重:9kg / 血液型:B型 / 好きな食べ物:タマゴ、ミルク / 嫌いな食べ物:レバー / 特技:ボビーと穴掘り、犬の真似 / 癖:指をしゃぶる15年後(2007年)の未来からタイムスリップしてきた、なつみと大介の(未来の)娘で、血液型はB型。
みりんちゃん
cv:熊谷ニーナ
ほえ〜る島の住人で人間の少女。基本的にはぷーちゃんたちにツッコミを入れたり事態の収拾に努めたりするスタンスであるが、その一方で自身がボケ役に回ることも多い。短編集では「ジミだけど大切な子」と紹介されていた。普段は両サイドで丸まっている特徴的な髪は、いざという時には自由意志で触手のように伸ばすこともできる。
みゅうと
cv:矢薙直樹
あひるが憧れる先輩。身長:160cm、体重:45kg。物静かな美少年で、あひる以外からも憧れの存在だが、無表情で彼の事をよく知る者は少ない。バレエが上手く、趣味は踊り、読書。約10年前、放心状態の所をふぁきあとカロンに助けられて以来、ふぁきあに言われるがままに生活していた。
みずき
cv:仙台エリ
クールなレディ候補生で、男勝りな少女。パートナーはガーネット。女の子らしくすることが苦手で男の子のような格好でいたり、いじめっ子から女子を守ったりしていたが、少女らしい格好するのが凄く恥ずかしがる一面も持つ。プリンス候補生に強がりや負け嫌いな発言も多い。行動力があって頼りがいがあるため他のレディ候補生たちから人気が高く、お姫様だっこのプリンス代役では、人気NO.1のロメオを越すかと思えるほどの人気だった。
みどり かめきち
cv:舟津俊雄
カメの男の子。イナバの同級生で、ライバルでもある。写六の助手の座を巡ってのマラソン勝負でイナバに勝利するも、弟・カメ丸が巧妙なトリックで勝たせようとしていたことを写六に見抜かれ、一度は助手を辞退した。その後ふしぎの小学校へ転校し、イナバのクラスへ編入した。
みみたん
cv:小西寛子
ほえ〜る島の住人でネズミ。フリスキーの友達であるが、基本的にはただその場にいるだけの役である。「~ってなあに?」と物や用語が分からないことを口にする。
みるる
cv:佐久間レイ
はつほの宇宙船・みるるしーるの制御システムである生体コンピュータ。おでん串の様な形状の杖を持っている。まりえ同様の空間転移機能に加え、目からビームを出す。まりえと恋仲?になる。浮遊パーツが必要なまりえとは違い、単独で浮遊できる。
みやこ
cv:大空直美
香子が飼っている犬。散歩中に友奈とはぐれてしまっていた所を、偶然発見した花と乃愛に保護される。友奈が指をさして「バーン!」と言うと、死んだふりをする。
みよきち
cv:林原めぐみ
菊比古と懇ろになっていた芸者。本名は百合絵(ゆりえ)。年齢は菊比古、二代目助六の5歳上。四国出身。七代目八雲が満州で出会った当時は娼婦をしていて、七代目八雲の愛人となって内地に戻り、七代目から向島の置屋での芸者仕事を紹介されている。
みずきの母
cv:鈴木麻里子
みずきのすばるへの素直になれない恋をからかいつつ応援している。内巻 ゆりね(うちまき ゆりね)すばるの姉。女子高校に通う美術部員。美術部OG。背が高くスレンダーな体型。
みゃむ
cv:小池理子
魔法界よりやって来たマナマナ(魔法使い)の少女。元気一杯な性格だが、トラブルメーカーな一面も見られる。「大魔法使いになる」と言う夢を叶えるため、まつりをプリマジスタにスカウトした。口癖は「~(だ)ぞ」で、男口調や乱暴な言葉遣いを多用する癖がある。人型の姿の際には小柄な体格で、まつりが小学校5年生の当時着ていた服がちょうど合うサイズ。
cv:小原好美
捨てられていたところを伏原さんが雨宿りさせた化け猫。黒髪で和装の少女の姿に変身することができる。幽霊ちゃんと共に伏原を癒そうとしている。幽霊ちゃんよりも精神年齢が高く料理が得意。伏原さんのことは「ご主人」と呼ぶ。
みんとのばあや
cv:堀絢子
藍沢家に仕える使用人。みんと(アニメ版では誓司も)の母親的存在。アニメ第1作ではみんとと誓司の冷え切った兄弟仲をいつも気にかけている。
みかの父
cv:梅津秀行(ラジオ版)、宗矢樹頼(アニメ版)
本名不明。娘に甘く、娘に手作り弁当を持たせたり車で送り迎えをしたりと結構まめな性格で車が壊れて送迎ができなかった時は娘以上にショックを受けていた。面倒臭がって手を抜いた挙句窮地に陥るみかを的確にサポートすることもある。ラジオ版において漫画版では別な人物が存在するが実は興津高校の在宅校長である事が判明。
みたらしあんこ
cv:本田貴子
特別上忍。かつての大蛇丸の弟子のひとり。大の甘党であるためか大戦時に比べ大分ふくよかな体型になっている。ボルトたちの忍者学校の卒業試験の試験官も務めた。
みさき
cv:七瀬彩夏
第25話で登場した私立アボカド学園小学部の生徒の女の子。一人称は「私」。アイドルになることを夢見ていたが、ある夜の就寝中にパックに夢を食べられたことでアイドルの夢を失う。その後らぁらとゆいに論されたことでアイドルになりたいという思いを取り戻し、友達のすぎ(声 - 金子彩花)と共にプリパラに行くことになった。
みかの母
cv:一城みゆ希
本名不明。父とは逆に娘に厳しい。遅刻しそうな娘をわざと起こさなかったりと何かとみかに対してはいじわるである。父とは逆に早く男を作って結婚しろと言っていたが、最近ではもはやどうでも良くなってきてしまった。ゴキブリなどが苦手である。
みずき先生
cv:井上喜久子
ノクターン女学院の女教師。アニメにて登場。口癖は「最優先事項よ!」。バッハ先生女学院の院長で、春琉奈のラクロスの師匠。作曲活動で無理が祟り、過労により死去。
みるくちゃん
cv:釘宮理恵
8月3日生まれ(しし座)、身長15cm、体重約300g、イメージカラーは白色。ハリネズミのような生物。めぐるとすみれをツインエンジェルにする。怒るときは「イガイガする」と叫ぶ。その正体はツインエンジェルの一人であった「葉月 クルミ」。
みどりちゃん
cv:長尾理保子
ハゲ丸が想いを寄せる女の子。ハゲ丸のことを「ハゲ丸くん」と呼ぶ。聖子登場前のハゲ丸いわく、「クラスで一番かわいい」。19巻で「あたし、ハゲ丸くんきらいなの。セコいしダサいし、勉強できないし」と言って、あっさりフッた。
みずたま
cv:赤土眞弓
ミモリの教育係のカエル。名前のとおり背中に水玉模様がある。漫画第8話では初孫も登場。ミモリと行動することになったアオイを敵視し、いつかミモリを襲うのではないかと心配している。アニメでは夫のたてじまと旅をしている。
みるくちゃん
cv:釘宮理恵
8月3日生まれ(しし座)、身長15cm、体重約300g、イメージカラーは白色。ハリネズミのような生物。めぐるとすみれをツインエンジェルにする。怒るときは「イガイガする」と叫ぶ。その正体はツインエンジェルの一人であった「葉月 クルミ」。
みお
cv:鳴海杏子(一合目) / 七瀬彩夏(おもいでプレゼント、サードシーズン)
あおい達の1年次のクラスメイトで、2年ではひなたとクラスメイトのポニーテールの少女。初登場は原作一合目で、高校生になったあおいに最初に声をかけたのは彼女である。この時は断られたが、その後1年の夏休み明けにあおいを友人のゆり、かすみにひなたも交えてカラオケに誘ったことを切っ掛けにあおいと親しくなった。
みな
cv:長谷川育美
かなの姉。縁日のとき迷子になっていたが、文乃に助けられ無事母(声 - 森なな子)に会えた。文乃のことを「きれいなお姉さん」と言っていた。一ノ瀬学園文化祭にも来ていた。散歩中に飼い犬のコタローとはぐれた後はビラを配って必死にコタローを捜し、再会できたときは泣いて喜び、成幸とうるかにお礼を言う。
みさお
cv:石見舞菜香
故人。漢字表記では「操」だが回想を除く全場面で「みさお」と表記されている。一人称は「私」で成幸のことを「ナリリン」、理珠のことを「リズリズ」、紗和子のことを「さわこ」と呼ぶ。おかっぱの少女の霊。左手には常に両親から貰った人形フランソワをはめている。
みどり
cv:安達忍
現実世界からトイコンワールドに呼び込まれたゲーム好きな少女。男勝りでお転婆だが幻想的な光景に見とれたりするなど乙女チックな一面もある。ダイキュラーの惨めな過去と未来への決意を記録したビデオを視聴した際には、男性陣がシラケている中でミドリだけは感動し、拍手を送った。
みほ
cv:佐藤悠里
りんたちのクラスメイト。お団子頭とあじぽんのネックレスがトレードマーク。思ったことをそのまま言ってしまう明るい少女。第2期第1話では初めてリアル頭身になっている。4人の中では一番背が高い。
みーちゃん
cv:水原薫
本名不明。邑楽の孫で、君子の息子。幼稚園に通う無邪気で元気な男の子だが、「おじき」と呼んで慕う祖父に自分が作った泥団子を本当に食べるようにしつこく強要したり、祖父の部屋で実印の場所をしつこく聞いたり、野球のために120坪を要求するなど、無邪気故に祖父を振り回す恐ろしい一面もある。
みらいまま
cv:浅野真澄
みらいとひかりの母親。一人称は「私」。温厚な性格であるが怒ると非常に怖い(みらいとひかり曰く、鬼の様なキラースマイルを見せる)。ケーキ屋・パティスリーラペーシュの店主を務めるパティシエールで、食べ物を粗末にする行為を決して許さない。過去にはデスメタルバンドを組んでいた模様。
みゆき
cv:川田妙子
親の離婚で母親と暮らしていた女の子。母親に迷惑をかけないように外に出ず、白い犬のぬいぐるみ「2代目シンタロー」を友達としていた。初代シンタローみゆきが飼っていた犬。元住んでいた家の前で交通事故で死んでしまう。他の犬の魂魄と融合して双頭の虚になっていたが、みゆきの叫びで我を取り戻しもう一つの頭に噛み付き守ろうとした。
みにゃりん
cv:三宅麻理恵
アイドル歌手。ハッコウ蟲の犠牲になる。キセイ蟲「人間の「生命の根源」であるエロス(Hネルギー)を吸い取り、少子化を徐々に進めて人類を滅亡させ地球を乗っ取る」という地球侵略計画を遂行している宇宙人。基本的には昆虫のような容姿をしているが、侵略する星の生態系に合わせて擬態も可能であり、相当数のキセイ蟲が人類内に紛れ込んでいる。
みっしい
cv:小寺可南子
『零の軌跡』で初登場したキャラクターであり、Falcom社及び『軌跡シリーズ』のマスコット的存在。イースシリーズにも出演経験がある。テレビアニメでは最初と最後に現れて、「みししっ」としか言わない。『SC』6話で妹の「みーしぇ」も登場している。
みい
cv:とろ美 / 桃井はるこ
三姉妹の三女。容姿がかなり幼く見え、精神年齢も同じく幼め。彼女の行動・考え方などは独特なものが多く、その気ままな性格でよく周囲を引っ張りまわす。楽しいことや気持ちいいことに追求するところも多い。メアーとはみいの要求に良く付き合っている間柄で、クリスもその位置に置かれている。
みっちょん
cv:本多知恵子
報道バラエティー番組のレポーター。神威礼子神威章・哀兄弟の実母で、権太郎の妻。夫のあまりのダメっぷりに愛想が尽きて家出し、そのまま失踪。各地を放浪しているが、これは権太郎から逃げるためであり、事ある度に彼の顔を見て怯えている事から、権太郎と結婚したことを心底後悔している模様。
みく
cv:吉田古奈美
17歳。TWP所属のプロレスユニット・プリティーフォーの一人で、自称「美少女の星 プリティーみく」。ネオプロレス界の女王・アクアマリンに憧れて日本ネオプロレス界に入ってきた美少女。技は未熟だがど根性の持ち主で、底知れぬ才能を秘めている。必殺技の前に自分の名前をちゃんづけで呼ぶ。
みきちゃん
cv:清水彩香
2年B組の女子生徒。かおちゃんと同じくドジだが、男子曰く本物のドジらしい。天然。本人は意識していないが、かおちゃんに敵対視されている。かおちゃんに痰を吐きかけられることが多い。
みるん
cv:釘宮理恵
るるの弟である幼い王子。第4話の回想によると、「約束のキス」を取ってくるという口実で、嫉妬したるるによって度々段ボールに入れられ崖から落とされ、蟻地獄へ落とされたり、溶岩の中に落とされたりするが何故か毎回無事生還する。しかし、ある日蜂に刺され事故死する。12話にて「スキがキスになる場所」で、るるに自ら「約束のキス」をして、ずっと共にいることを確認し合っている。
みさき
cv:能登麻美子(ドラマCD)/ 徳井青空(テレビアニメ)
姓は不明。ちとせのクラスメイトで大親友の少女。ちとせとは、幼稚園以来の付き合い。カーキ色のショートヘア。ボーイッシュな外観で、一見活発そうに見えるが、実はとてもおとなしく控えめな性格。
みどりぼん
cv:宮崎一成
15話から初登場。 元はボーダーランド王国の兵士で、ボーダーランド騎士団の団長を務めていた。一人称は「私(わたし)」。クリスモンドが四散した際に乗っていた戦車=グラングリーバー共々時空の裂け目に巻き込まれ、クリスモンドと共にロビンソン時代のクルー島に流れ着く。
みちゃえ
cv:ならはしみき
スィとは長い付き合いの友人で、自らの意志を持つ女王様大陸。野原みさえの顔に似た形をしている。漫画にて、この島には氷の崖があるが、炎で溶かすと「火事になる」とぴろしが言っていたため、この島が火事になると激怒する。
もでる:あずさ / 命名:春香
cv:たかはし智秋
第11回にてピラミッド内で「あけるな」と書かれていた、あからさまに怪しい箱の中で眠っていた。置き去りにする訳にも行かないという事情から、伊織によって日本に連れ帰られる。名前は第12回ではるかさんの時と同じく「あずささんに似ているから」という理由で決定した。
みくろ
cv:和央きりか
ロールアウト日:大詔11年1月28日旧帝鉄8620形38696専用レイルロオド。自らの部品の多くをとあるレイルロオドの復元のために提供しており、左目が灰色となり、胸元のライトは欠損状態、マニピュレーターも不調となっている。現在は保存機となった38696が置かれている雄武田の動物園で静かに余生を過ごす傍ら、湯富院に放棄されたD51 1031の清掃・整備作業を単身で行うなど、おっとりとした見た目とは裏腹に行動的な性格をしている。
みやび
cv:喜多村英梨
愛美に仕えているメイドで、愛美が不在の間は店長代行として店を運営していた。愛美に忠誠を誓っており、ねるら粛清の際も、愛美に代わってなごみたちに銃口を向けるも愛美に止められていた。「とんとことん」との全面抗争ではなごみの援護に阻まれ、愛美と命からがら逃げだす。四面楚歌となるが、愛美から逃げるように促され涙をこらえ一人逃亡した。その後、メイドリアングループの合併の報を聞いて愛美がもうこの世に居ないと悟り、グループを見限ったタカ派のメイド達と共にアキバを去った。
「ウーパールーパーズ」との野球対決ではマスコットのウーパーくんに扮して着ぐるみのままスタンドで試合の行く末を見守り、試合途中に暴れだした宇垣を背後から刺して殺害。愛美の仇を取った。だがその直後、激高したモリィの手で着ぐるみごと腹部を刺され死亡する。
みー
cv:礒部花凜
淫魔店「ニャンニャン天国」所属。クリムヴェールの(男女双方の)初体験の相手である。コミックス第2巻収録のサキュ嬢人気投票で名前が判明。この人気投票で第3位を獲得している。容姿は赤毛のストレートロングに赤い瞳。
みい
cv:黒田友佳
キツネ耳、キツネ尾の魔女。巨大なハサミを武器に戦う。使い魔はお面をつけたキツネで、みいがクロノワールシュヴァルツに洗脳されている間はクラスで飼われていた。原作では口数が少ないが、アニメ版では京言葉で威勢よく話していた。冬月高校。
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