名字検索 > 佐姓 > 佐姓の有名人

姓の有名人

佐 有名人

佐姓の有名人で2番目に多い職業はスポーツ選手、ボクシング、続いて小説家、英文学者となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する佐姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した佐姓の偉人をご紹介します。

佐姓 有名人職業ランキング

【上位10位までの職業】

人気1位 2009ミス・ワールド日本代表:33.3%
人気2位 スポーツ選手、ボクシング:33.3%
人気3位 小説家、英文学者:33.3%

佐姓の有名人一覧

本サイトの調査では佐姓で最も多い有名人・著名人は2009ミス・ワールド日本代表をされている方、2番目に多い職業はスポーツ選手、ボクシング、続いて小説家、英文学者となっています。

ささき えるざ

2009ミス・ワールド日本代表

ささき じん

スポーツ選手、ボクシング
2001年7月28日 生

ささき くに

小説家、英文学者
1883年5月4日 生

佐さんと同じ苗字の武将

見つかりませんでした。

佐姓のアニメキャラ

佐から始まるアニメのキャラクター

さくま さくや

cv:酒井広大
身長:167cm / 誕生日:3月9日 / 血液型:O型 / 年齢:17歳→18歳→19歳 / モチーフフラワー:さくら花咲学園高校3年生→フリーター。春組のリーダー。えんじ色のような赤毛。101号室。小さい頃から芝居好きで、新生MANKAIカンパニー最初のメンバーでもある。

さえき こうしろう

cv:三宅健太
本作の主人公。28歳。結婚相談所勤務。恋愛、そして七夏に関してのトラウマを抱え、失恋を味わったその時から猜疑心を強く持っている。七夏の成長と共に惹かれていく自分の気持ちから逃避するため一人暮らしを始める。

ささき ゆうか

cv:長妻樹里

さとう まふゆ

cv:斉藤壮馬、本多真梨子(幼少期) / 矢野奨吾、庄司宇芽香(幼少期)
演 - 有馬爽人 / さなり2月28日生まれ。うお座。AB型。高校2年生。主人公。

ささき りゅういち

cv:浪川大輔 / 櫻井孝宏
殺し屋を生業としている男。通称・殺し屋さん。趣味は献血、ライバルは妊婦。東京都多摩地区在住。両親と同居している(はず)。

さとう よう

cv:下野紘
本作の主人公。私立烏田高等学校1年の男子。身長は173センチメートル。実家を離れて寮暮らしをしており、晩ご飯の確保と節約のため、半額弁当に手を出したのを機に「HP同好会」へ入部し、半額弁当を求める「狼」となる。座右の銘は「バカと体力には自信あり」。

ささやま はな

cv:中原麻衣 / 宮本佳那子
「コミック アース・スター」編集長。短めの茶色い髪に、花を象った髪飾りを着けている。社長に五千枚もの企画書を提出して漫画雑誌創刊を認めさせたり、学生時代の“黒歴史”を暴露すると脅してあきを副編に誘うなど、しばしば暴走するほど熱い情熱を持つ反面、計画性が無く、研究と称して漫画を読みふけったり、業務そっちのけで好きなゲームを買いに行ったり遊ぶなどして仕事を溜め込んでは、あきや他の編集部員に助けを請う。

さくら はね

cv:上田麗奈
本作の主人公。1995年5月3日生まれ。身長157センチメートル。血液型はB型。スリーサイズはB82/W58/H87センチメートル。

cv:渋谷茂
本作品の主人公。小泉の同級生。小泉の彼氏を自称するが、小泉には公に認めてもらえないでいる。だが、実際には小泉にべた惚れされている。顔もいまいちで背も低く、スケベでかつては全然もてなかった。

さとう りょーた

cv:桑島法子 / 小林ゆう
イガイガ頭の小学生。本作の主人公。スポーツが得意。明るく朗らかだが、素直じゃない所がありちょっとした事で激昂しやすい、そのためチカにはバカにされている。扱いはされないが彼もツンデレと言える。

さとう はじめ

cv:つかせのりこ
本作の主人公。小学5年生の10歳の男の子(第4話で11歳になる)。丸い顔と鼻と目、そして、後頭部の寝癖みたいに上がった髪の毛がチャームポイント。オープニングテーマ通りまじめで大人しい性格であり、成績優秀で勉強大好き。優しい性格だが、都合が悪くなると宿題や勉強に逃げるしたたかな面も持ち合わせている。

さの ゆーじ

cv:小林千晃
本作の主人公。ブラック企業の元社畜。自宅に持ち帰った仕事をこなしてる最中に異世界へと召喚される。元の世界への未練は特になく、この世界で平穏無事に過ごすことを望んでいるが、根っからの社畜体質のためか常に何かしらの依頼を受けていないと落ち着かない模様。また、社畜時代の自分を基準にしてテイムしたスライムたちに仕事を命令するので、気付かずブラック雇用主のようになってしまい、スライムたちから一斉抗議を受けたこともある。

ささき ゆきなり

cv:能登麻美子 / 阪口大助
本作の主人公。水野高校に通う高校2年生。幼い頃から童顔で背が低いことから女子にいじめられ、高校になっても福山や女子に「チビナリ」と呼ばれていじめられ、極度の女性恐怖症および女性アレルギー(女性に触れると蕁麻疹ができる)になってしまい、まともに女性に近付くこともできず、女性運もなかった。

ささき しゅうめい

cv:白井悠介
6月17日生まれ、O型。ちょっとだけ不良。甘いものが好き。実家がパン屋。

さえき れいな

cv:原奈津子
高校2年生。涼香とルリ子の仲介役、あるいはルリ子へのツッコミを涼香と一緒にしている。コンビニやスーパーで手に入る食材を使ったB級料理「JKめし」を作ることに情熱を燃やす。食材に関する知識が豊富。後述の作中短篇アニメ『JCめし!』のファン。

cv:富山敬(1-33話)→井上真樹夫(34-52話)
下っ引。縄を繋ぎ、先端を尖らせた十手を投げつけて悪人を捕らえる捕縄術の名手。本来同心に正式に雇われている者以外に十手は与えられないため、これは自分で勝手に作ったもの(懐から覗かせて「話を聞きたい」と使うが、逆に「こいつ、御用の筋だ」と危機に曝される事もある)。

ささくら りゅう

cv:水島大宙
初登場時26歳。学生時代に六本木のBar・風のオーナー、加瀬に弟子入りしバーテンダーを志す。一流大学に合格するも進学せず、単身フランスへ渡り、ヨーロッパ食品協会主催のカクテルコンテストに優勝し、アジア人として初めて各国VIPにカクテルをサービスした日本人青年。

cv:茅原実里
「スパロウズホテル」新人フロント係兼用心棒。特技は暗殺と巨乳。モデルの様な高身長と愛らしい笑顔とは裏腹に高い身体能力を持ち、トラブルを起こす人達を秒殺で倒す。以前の「戦歴」は本人曰く「守秘義務があって言えない」が、時々アレとかコレとかそれらしいことを口を滑らせることがある。

さくら みかん

cv:植田佳奈
主人公。初等部B組→退学→高等部2年。10歳→17歳。5月生まれ。何日に産まれたかは不明。

さえき

cv:綱川博之
壬生浪士組隊士。芹沢の名を借りて借金をし、その返済のために芹沢の根付を盗んだとして捕えられる。新見によって改良された変若水を飲まされて意識を保ったままの羅刹となるが、隙を見て逃走してしまい、その途上に偶然遭遇した佐々木とあぐりを殺害する。その後、河原町に潜伏していたところを沖田に発見されて殺される。

さえき ななこ

cv:日笠陽子
本作のヒロインのうちの1人。ひかり市立南中学校2年1組→栃木県宇都宮市に住む高校2年生。黒髪のロングヘアーをしたお嬢様風の美少女かつおしとやかな雰囲気で、「スタイルもよい」と男子からの人気は高い。成績も優秀で周囲からはしっかりした優等生のイメージを持たれているが、それ故に悩み事を多く抱えている。

cv:永久勲雄(テレビシリーズ)/ 安田裕司(劇場版)
投手。左投げ左打ち。実写映画版では右投げ。9番打者。人一倍小柄なその体つきからは、にわかに信じがたいほどの快速球を投げる超中学級投手。

さの あかね

cv:大原さやか / ハン・シンジョン / ジュリー・アン・テイラー
サウザンド:「アイオライトアビス」:サウザンドにテラを貯めて一気に放出し、元神霊に送り込む。身長:168センチメートル、体重:48キログラム、誕生日:9月4日、年齢:21歳番外編の主人公。高校卒業後、銀行に勤務しているOL。原作慶太の幼馴染。物語開始の約7〜8年前、幼くして母親を亡くした慶太を不憫に思い、その後ずっと彼の面倒を見てきた心優しい人物。

ささき こじろう

cv:櫻井孝宏
ムサシの宿敵で、GUN道の達人。大徳寺で修行していた。長い刀と銃を持つ。男性声優が声を担当しているが、実は男装の女性であり、その容姿を武器にタクアン和尚にも勝利している。ムサシ同様城盗りを生業としておりムサシ曰く「男だと言いながら女であることを武器に城盗りをする卑怯者」。

さくま かずと

cv:三木眞一郎 / 千葉進歩 / 神谷浩史
Λuciferのベースギター担当。通称「TOWA」だが、由来は名前の「和斗」を訓読みで逆さに読んだもの。初登場時は18歳。4月10日生まれ。中性的な雰囲気を漂わせているのは、幼少期に育てられ方が女性的であったことかららしい。

cv:私市淳(TVアニメ)、阪本久瑠実(webボイスコミック)
竜平の親友で、明るくひょうきんな性格。ユッコの彼氏でもある。そのためクラスメイトから羨ましがられている。家はパン屋「佐藤ベーカリー」を営んでいる。竜平ほどではないが、運動神経は良い。

さとう じゅん

cv:野島裕史 / 小野大輔
「ワグナリア」キッチン担当。20歳の大学生。初登場は「3品め」(第1巻)。いつも無表情で感情の起伏の少ない青年。ヘビースモーカー。

ささき こういち

cv:斉藤茂一 / 小野友樹(2011年ドラマCD版)
咲夜の個人マネージャーでΛuciferのプロデューサー(アニメでは高山が登場しないため、メインプロデューサー)。愛音に対しては当初は一般人であったことから過小評価していた。青い瞳の咲也に危ない感情を抱いているが、アニメ版では、クールで冷徹なキャラに描かれている。

さい ごろう

cv:石田彰
第9話登場。サイコロでその日一日の行動を決めていた生徒。防衛部の文化祭での出し物に怒りを覚えていたが、様子を見るうちに怒りは治まり、自分が本当は文化祭を楽しみたいと思っていた気持ちに気づく。サイコロの姿をした怪人になったが、怒りは既に治まっていたため戦闘は行わなかった。

さえき

cv:伊崎寿克
第69話で登場した、あずさの父が勤務する大学に通う文学部の大学生。落第を逃れるためにあずさを丸め込もうとするが、知らない間にヨーコを連れ回してしまい、あずさの父に一喝される。

ささき たださぶろう

cv:三上哲(ドラマCD)
講武所剣術教授方。神道精武流免許皆伝で、「小太刀日本一」と称される達人。元は会津の下級武士の三男として生まれ、後に幕府御家人の養子となった。オネエ口調で、土方から度々「カマ三郎」と呼ばれるなど犬猿の仲であった。新撰組や土方を嫌っていたが、誰よりも武士らしい精神は認めていた。

cv:千本木彩花
美緒の友人。年相応に派手さと華美を併せ持ち、物事をはっきりさせることを好む。葉月とは接点がないらしく、「あの吹奏楽部」と呼ぶことが多い。葉月をいじめたり悪口を言っているわけではないが、美緒が陽斗を好きなのを知っているため葉月に対して好意的ではなく「嫌い」とはっきり口にしている。

cv:aki
第2話ゲスト。たこ焼き屋「金だこ」の店員。作られるたこ焼きが、他の店舗となぜか違う味になってしまうことを悩んでいる。

ささき こころ

cv:小倉唯
ジャヒー様の魔石探しを手伝う小学生の少女。純真無垢な性格。ジャヒー様を尊敬している。

ささき きーこ

cv:大原さやか / 演(舞) - 高畑こと美 → 入来茉里
年齢:24歳 身長:160cm 体重:50kg 血液:A型 生誕:3月27日趣味:買い物 好物:果物 苦物:虫紅一点。天火や蒼世とは部隊創設以来の顔なじみ。得物は2挺の回転式拳銃。

さくら えな

cv:堀江由衣
サバゲ部顧問を務める女性教師。担当教科は数学。第1弾から登場しているが、まともな紹介は第16弾から。アニメ版では第一話には登場せず、第3話Aパートにて初登場。一人称は「わたし」。

cv:渡辺美佐
国民的に有名な女優であり、咲也がクラブで働いていた頃の愛人。かつてはクラブの常連で、咲也の愛人になったつもりでいたが、無愛想な咲也に愛想を尽かし、手切れ金に大金を与えて見捨てたが、その金が咲也の借金返済となり、Λucifer結成のきっかけとなった。咲也と別れてからも咲也への愛に未練を残しており、恋愛ドラマで咲也とお互い愛人同士の配役となった。

cv:小林親弘
『2』に登場。ROSCOのCEO。若き天才企業家で、大企業のCEOとは思えないほどの若さを持つ。脳にチップを埋め込み、半身不随の肉体も本人の自由に動かせるようにする技術『BES(Brain Encording System)』を白都コンツェルンと提携して開発。

さとう はるお

cv:島香裕 / 笹沼晃
理科室の模型コンビの一人。動く人体模型。アニメ版では『ベートーベンの肖像画』と入れ替わる形で『鈴木ジンコツとセット』として七大学校霊の一人に組み込まれている。単行本で追加された最終回の後日談では弟(動く人体模型)がいる事が判明する。

ささくら めい

cv:伊ヶ崎綾香
女子バレー部のキャプテン。おっとりしているが、勘が鋭く、三助の正体も奏太であるすぐに見抜いた。部員の裸を見た彼に脅しをかけようとする一方、痩身マッサージに興味があり、奏太の正体を明かさない代わりに施術を依頼。痩身マッサージを受ける最中、欲情した奏太に犯されるという形で肉体関係を持ってしまうが、二人だけの秘密としている。

さの たかし

cv:宮野真守
中学3年生。家族は父親(声 - 滝知史)と母親。優香の従兄で、花木屋旅館と取引のある酒屋の息子。紗季に好意を持っており、一度デートに誘ったが、中身は人格が入れ替わった優香であり、後に元に戻った紗季本人には断られている。その他の人物。

さな

cv:折笠富美子
鎖部村に住む大人しい少女。葉風に懐いている。花が好き。兄がいたが数年前に病で亡くなっている。

さとう・しゅんや

cv:阿座上洋平
外務省から「ミサキオク」内偵のために主任職員として出向してきた官僚。上司の金子にミサキオクのことについて調査報告している。山本の導きでミサキオクの地下に安置されていた巨大生物の骨の存在を知ったことをきっかけに、日本や世界各地で頻発する怪獣出現の原因を独自に探り始め、その過程で葦原道幸の過去をも探ることになる。

cv:杉山紀彰
生徒会長。不安になったりすると胃痛がおこり、特殊で高価な胃薬を飲まないと治らない。3年生徒会長兼科学部部長。イギリスと日本のハーフで明るく紳士的。誰よりもヒマ高を思っている。

さえき はるこ

cv:佐々木奈緒
年齢:20歳 / 誕生日:1月3日 / 身長:163cm / 体重:48kg / スリーサイズ:B90・W62・H87 / 出身校:私立 青洋学園大学(私立 星見高等学校 出身)一見クールビューティーだが、中身は地味な遅咲きアイドル。数年前にソロデビューを果たしたが全く芽が出なかった苦労人である。

さとう ハナコ

cv:楠木ともり
ライドウとれいなのクラスメイト。幼馴染である石川に好意を抱いている。時折石川から「ハナちゃん」と呼ばれることがあるが、現在は高校生ということもあり「佐藤さん」と呼ぶよう正している。普通であることを至上とする、本人曰く「普通の学校に普通に通って普通に部活して普通の生活を送ってる普通の高校一年生」。

さとう せつこ

cv:鈴木美園
吹奏楽部の幽霊部員。家がちょっとお金持ちで、おしゃれな大人びた雰囲気の女子。考えが浅く言葉遣いが悪い。永原と付き合っていたが、ラブホテルに誘い、ホテル代をたかる節操のなさに呆れかえり、別れた。

さとう

cv:三戸耕三
ファミレス『グッディーズ南末次店』のキッチンチーフで、準社員。店長が腰を痛めて入院してからは店長代理のポストについているが、影が薄く、既にアルバイトを辞めたはずの春希をよく頼る。小説『雪が解け、そして雪が降るまで』にも登場しており、当時はまだアルバイトだった。

ささき しゅんたろう

cv:下屋則子
通称「しゅんくりーむ」。ぽこ美のクラスメイトで文武両道の爽やかイケメン。

ささき こうしろう

cv:置鮎龍太郎
ブルーサイレンズ専任教官で小隊長。特殊警察所属で警視庁から出向の形で赴任してきた。クールな性格。愛と真実をモットーとする。マリー尾藤が気になる様子。

さとう かつこ

cv:佐久間レイ
グリーンリーヴスに所属していた歌手。芸名はサファイヤ麗子。「Beyond the Bottom」のみに登場するが、「七人のアイドル」には、サファイヤ麗子時代の宣材写真が登場している。TVシリーズで、丹下が会社の金を持ち逃げしたのは、彼女を助けるためだったという理由が映画で明かされる。

ささき つうげん

cv:村島慎之介
2回生。京都府出身。一日一善を心がけている悟り系男子。ベジタリアン。ポジションは右フランカー。

さえき ぜんぞう

cv:田中亮一
51歳。耕四郎と七夏の父。自身の浮気が元で離婚したが、家族愛には正直。七夏をやや溺愛気味である。

ささき ゆい

cv:榊原良子
ミュータントを教育する施設、佐々木学園の園長だった人物。現在は東北の山奥に住んでミュータントと医療について研究をしている。15年前にプロフェッサーXと会っており彼との間に息子、健夫が産まれている。健夫の消滅後、U-MENに手を貸した罪を償うために自害しようとしたが思い止まった。

さとう ひろし

cv:小野賢章
誕生日1月25日/身長:169.9cm/体重61kg「普通」の男子生徒。野球部所属。学力・身長・体重・思考・家族構成などあらゆる面で、連載当時の日本における男子高校生の「普通」を体現し、周囲の環境にも影響を与える。普通に憧れる斉木が強い関心と憧れを持つ。しかし、本人は無個性な自分に劣等感を持ち、バンドや洋楽などに興味を惹かれている。

ささき あやみ

cv:髙橋ミナミ
修学旅行で古見と同じ班になったクラスメイト。ヨーヨーが好きで、そのパフォーマンスは既に世界レベル。本人は女の子がヨーヨーにのめりこんでいることを恥ずかしいと思っていたが、加藤と古見のリスペクトを受けて考えを改めた。将来「Y.Y.般若」という名前でヨーヨーのパフォーマーとして大成することが示唆されている。

さえき とおる

cv:柏倉つとむ
15話で安保軍から派遣された城田の後輩の戦術アドバイザー補佐(安保軍戦術顧問)。少年のような童顔で谷川や入江にタイプとしてマークされている。城田を慕っており、赤木たちの影響を受けた城田を「あなたは変わった」と拒絶する。作戦をデータや理論で判断する頭でっかちなところがあり、それに従わない赤木たちとはしばしば衝突していた。

cv:大浦冬華(1期)、森田成一(2期以降)
吾郎の最初の野球友達で、終生のライバルであり、親友となる強肩強打の天才捕手。吾郎とは対照的に冷静沈着な性格で頭脳明晰。また容姿端麗で女性人気も高い。

さがわ じゅん

cv:山下誠一郎 / 演 - 高橋良輔(舞台版第1作)、米村秀人(舞台版第2作)
2年2組。肉体改造部部員。丸刈りで背が低め。気配りの出来る性格で学力が高い。お年玉を切り崩してプロテインを買っている。

cv:緒方賢一
香取モータース特別開発室の責任者。鷹也の上司的存在で、頭に血が上った時の彼のストッパー役でもある。

さとう さちよ

cv:小野大輔

ささき きよつな

cv:てらそままさき
600年前の近江守護。『泡沫に笑う』に登場。

さえき こじろう

cv:織田優成
身長 174cm 体重 61kg 誕生日 10月1日 血液型 O型学年:3年(副部長) 利き腕:左 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー通称「サエ」。温厚で爽やかな性格。不二兄弟とは幼馴染。「焼肉の王子様」では、「無駄に男前」と紹介された。六角のエースでシングルスの試合が多いが、樹とダブルスを組むこともある。

さくま のぶもり

cv:松本忍
織田家の武将。信奈の父・信秀の代から織田に仕える宿老格だが、影が薄くうだつの上がらない老将。主に殿や退却戦で能力を発揮することから「退き佐久間」を自認する。長篠の戦いでは信奈の側近として従軍しており、突然の徳川家の同盟破棄により窮地に陥った織田軍を救うため、“ある将が勝手に退却し、織田軍の防衛線が崩壊したため、撤退せざるを得なくなった”という筋書きを作り上げ、その将に志願する。

ささき だいすけ

cv:悠渚佳代
使用ギア:シャイニングダガーアイスファングのリーダーをつとめる少年。公式戦52戦52勝という結果が示す実力者で、チームが敗退したときでも彼だけは勝利していた。フロントウェポンのリーチの長さをいかした戦法をとる。13歳。万願寺カップに招待されたチームヘル&レオ中国エリアのクラッシュギアチーム。

さっさ なりまさ

cv:荻野永梨奈
信奈の馬廻り。短髪の少女。主に信奈への伝令役として活動している。アニメ版オリジナルキャラクターであったが、後に原作にも登場。犬千代同様に信奈の小姓から「黒母衣衆」筆頭にまで出世した尾張の生え抜きの姫武将で犬千代のライバル的存在。

ささき かおり

cv:有栖川みや美 / 高田初美
T152 / BW47 / A型(ゲーム)・B型(テレビアニメ) / 3月2日学園二回生B組。天文学会の副会長で、奏の幼馴染み。父親が研究者で海外へ出ているため、母親の詩織、居候の奏と3人暮らしをしている。器量良しで料理も得意なため、学園の男子の人気は高い。

さとう みほ

cv:平田真菜
2年Aクラスに在籍する女子生徒。AクラスとFクラスの試召戦争に登場し、物理の試験で389点という記録を出し、明久を瞬殺する。アニメではボブカットのメガネっ子として登場。召喚獣の装備は、アニメ版はネイティヴアメリカン風の衣装に鎖鎌、漫画版はカンフー着に鎖付鉄球。

さがわ じゅんじ

cv:郷田ほづみ (青年-浦尾岳大、少年- 鶴翔麒)
真純実愛会の現教祖で、信者からは「総主」と呼ばれている。会の創始者の思想を受け継ぐ。真の誘拐を企てた張本人である。誘拐事件の目的は、佑河家に家族を助けるため本石で止界術を使わせ、属石で同じ止界に侵入して本石を奪い、佑河家を抹殺して止界術を我が物とすること。

さむらい さむ

cv:有隅融
侍のような恰好をした男子生徒。髷を結っているほか、スニーカーではなく下駄を履いており、「GOZARU(ござる)」を語尾につけて話す。修学旅行回では、小宅・世紀末と同じ班になり、恋バナに花を咲かせて只野から(女子か…!)と心の中でツッコまれていた。人気投票 第96位。

さとう かずえ

cv:嶋村侑
女子生徒。渡辺の友人。168cmと女子の中では一番背が高い。責任の一端は恒一にあると認識している。合宿に参加せず生き残る。

cv:名賀亜美
ぽっちゃり体系の女子生徒。

さとう ひな

cv:明坂聡美
桃成高校3年生。てさぐり部の副部長で、結愛とは幼馴染。ロングで灰色の髪に、同系色でフウセンカズラの飾りのついたカチューシャをしている。落ち着いた知的な性格。他部員からは「ひーな」と呼ばれる。

ささき なおこ

cv:三上由理恵
アニメ版に登場する純哉の姉。

ささやま みつる

cv:浅沼晋太郎
生年月日:2081年3月26日血液型:O監視官時代の狡噛の部下であった執行官の男性。3年前に「標本事件」の捜査中、生きたまま解体され、プラスティネーションによって標本化され、殉職した。享年27。宜野座を「ギノ先生」と呼び、狡噛は普通に苗字で呼ぶ。短気で助平な上に凶暴だが面白い奴だったと狡噛は述懐しており、「愛すべきクソヤロー」と評している。

ささき いくよし

cv:瀧澤樹 / 村瀬歩
ホストであり、晴の同僚。源氏名は郁(いく)。後にCAFE & BAR WHITE FANGで働く。実家は千葉の農家。

さえき まさこ

cv:平野文
誕生日:6月7日 / 身長:165センチメートル八虎の高校の美術教師であり美術部顧問だが嘱託であり、本業は絵画教室を運営している。穏やかな物腰の初老の女性教師だが、にっこり笑って物事の核心を突く、油断できないタイプ。その飄々とした性格で、生徒たちからはつかみ所がない人物だと思われている。

さとういん れいこ

cv:北見六花 / 小野涼子(ゲーム版)、種田梨沙(アニメ版)
身長161cm 体重48kg B87/W59/H88飛行スタイル:オールラウンダー2年生。FC部の副部長。高飛車なお嬢様だが意外に面倒見がいい。名前の「院」の字にこだわっている。本名は佐藤 麗子である。

ささき しおり

cv:本山美奈 / 後藤邑子
佳織の母親。奏の両親とは友人(同僚の研究者)で、その縁で奏を預かっている。普段は優しい人だが、奏や佳織が悪さをすると長時間の説教をすることもあり、2人はかなり恐れている。

ささき ぎすけ

cv:土師孝也
第一章・第二章・第四章に登場。同院の嘱託医師。自らが引き起こしたある事件の真相と証拠をアンチャンに知られ、隠匿して闇に葬ろうと石原同様彼を虐待する。同性愛者であり、収監されている少年たちを夜な夜な自室に連れ込んで犯していた。病院を抵当にかけて借金をして市長選挙に立候補。

cv:坂巻学
ポジション・セカンド。座右の銘「可もなく不可もなく」を実践するかのように、地方予選決勝戦まで1つの三振も失策も無い代わりに、打率は2割そこそこ。

さやま まさゆき

cv:中嶋ヒロ
10号棟在住。枝島小学校6年生の男の子で、ともお達の上級生キャラとして連載初期からピンポイントで登場。友達の金子と一緒に遊んでることが多い。自分とは正反対の成績優秀な双子の姉に対してコンプレックスを抱いていたが後に克服。姉の真理曰く、真雪にはリーダーの資質があるとのこと。

さしがみ むさし

cv:藤井ゆきよ
大貴族の娘。サディスティックな性格であり、家柄としても軍人として才能の全てにおいて恵まれている。アカツキの命令を聞くことなく、単独で戦闘に向かうといったなどの軍人とは違う戦闘狂な一面も見られる。搭乗機は専用伽藍である「龍姫」。

さえき さやか

cv:茅野愛衣
演 - 礒部花凜スピンオフ小説の主人公。燈子の親友。遠見東高校の女子生徒で学年は2年、生徒会では副会長を務める。7月29日生まれ。身長は燈子とほぼ同じ。

ささき じゅじゅ

cv:近江知永
身長176cm。6月6日生まれ、O型。ウェーブのかかったロングヘアを後ろで1つにしばっている。線目。2年6組。

さやま まり

cv:村瀬迪与
10号棟在住。真雪の双子の姉でまい子の姉。真雪とは正反対に勉強もスポーツも得意。双子で同い年なのに、何かとお姉さん扱いされるのが嫌で、真雪のことを兄貴と呼んでいる。本当は真雪の方が兄で正しいのだが、一姫二太郎が良いということで親が真理を姉にしたらしくかなり紛らわしい。

さとう

cv:肥後誠
薫が来ていなかった間、副部長になる。アイドル趣味の強い人間。鈴木と共に妙子を酔い潰そうとするも、やはり鈴木と同時に潰れた。花菱家。

さるた つきえ

cv:能登麻美子
佐流田教授の娘。国際犯罪調査機構・ICEに所属する特殊捜査部員。18年前に遭遇した事故によって母親を失い、自身も右眼と脳の一部を失うが、その際に父に施された処置で常人を超えた視覚と電子機器に直接アクセスする能力を得ている。ただし本人の脳にかかる負担も大きく、多用は出来ない。

cv:関智一
ブラック博士の患者。熱に浮かされ、正太郎の車の前に飛び出してくる。この事で正太郎は赤死館の存在を知り赴くことになる。第13話。

さとう しげき

cv:木内秀信 / 金本涼輔
2年 背番号11 フォワード(最初の武蔵森戦ではゴールキーパー) 1983年7月8日生まれ 身長171cm 体重58kg B型通称「シゲ」。母親(声 - 薛宏美 / 中尾友美)と生活していたが、愛人の息子であることから息苦しい生活を強いられていた。そんな中、テレビ番組に影響されてヒッチハイクで1年近く放浪生活をする事を決意。

さくら あいり

cv:M・A・O
目立つことを嫌う気弱な女子生徒。優れた容姿とプロポーションを持っており、入学前はグラビアアイドルとして活躍していた。

さくま まな

cv:一色ヒカル
身長156cm 体重44kg B79/W53/H81所属:小春凪学院 / 好きなもの:海 / 趣味:水泳 / 飛行スタイル:スピーダーウェーブがかかった豊かな髪は腰まである。朗らかで元気な性格だが、身長の低さがコンプレックス。そのためFCでは相手の頭上を取るプレイを好む。

さとう しんや

cv:三瓶由布子
三つ子の同級生の男子。成績優秀で容姿端麗。キャッチフレーズは「良くも悪くも優等生」。鴨橋小のエースストライカー。基本的に「佐藤(くん)」、家族からは「信也」、ふたばとひとはからは、「しんちゃん」と呼ばれている。

cv:井上喜久子
本作の中盤のヒロイン。竜馬より数歳年上。平井加尾をモデルとしているが、史実には存在しない架空の人物。城代家老・佐々木南左エ門の娘。幼少期に竜馬と出会って彼に興味を持ち、天狗(ジョン)救出にも手を貸す。

さえき まりか

cv:伊藤かな恵
身長:155cm / 体重:46kg / スリーサイズ:B79/W56/H82 / 誕生日:7月5日 / 所属学年・組・関係者:2年B組 / 所属部活・委員会:保健委員会保健委員で、聖櫻学園のナイチンゲールと呼ばれている。将来の夢は看護師。有り余る元気なエネルギーが人助けに向けられている。

ささき こじろう

cv:進藤尚美
かつて巌流島にて武蔵と戦った剣豪・佐々木小次郎の魂を受け継ぐ長身の少女。着物を着ており京訛りで話し、武蔵とは対極に女性らしく髪や肌の手入れを欠かさない。普段は物静かな印象が強いが偵察していた際、武蔵との戦闘中に自身の肌を傷つけたニアに激怒し討とうとするも武蔵に止められるなど激昂すると見境がなくなる。

ささき りゅうのすけ

cv:檜山修之
演 - 丸山智己集英組の若頭。楽には「竜」と呼ばれている。将来の「二代目」として楽に期待をかけ献身的な世話をする。過剰な行動も多く、楽には学校生活に干渉しないで欲しいと思われている。楽と同等程度の料理の腕前の持ち主で、お粥の味を他の組員に絶賛される。

さとう ちよ

cv:篠田みなみ
3年生。県予選で落ちたため小桜とは別行動で、春菜と一緒に沖縄旅行へ行った。桐谷第一高校射撃部。

さちも るい

cv:立木文彦
静岡県立夢ヶ丘高校校長。ありあの飼い主であったが、第16話でお姫の様子を間接的に見ていた経緯からありあのお嫁さんとして飼い主になっている。また、アニメ版第1,2期共に「校長先生」とキャストロールが表記されている。

さとう まさき

cv:斎藤千和 / 佐藤美由希
穂稀高校の女子生徒。要たちの一つ後輩。誕生日 3月6日、血液型 B型。身長146センチメートル。身長が低く、そのためか人から親切にされることを嫌う。

さくら のあ

cv:大森日雅
幼い外見だが、みなみたちと同い年でクラスメイト。武器兼食糧として、フランスパンを携帯する。

さくら あみ

cv:原奈津子
のあの妹。姉ののあより背が高い。

ささき ちほ

cv:東山奈央
真奥のアルバイト先の後輩店員。東京都立笹幡北高校の2年生で16歳(8巻で17歳)。作中に描かれた履歴書によると、誕生日は9月10日。高校では弓道部に所属。真奥や他のマッグ店員からは「ちーちゃん」と呼ばれている。

ささき りん

cv:南里侑香
2年B組。うららに陰惨ないじめを繰り返していたグループのリーダー。うららへのいじめに対して罪悪感を持っていなかったため、うららの身体に入った山田に殴りかかられ山田の身体に入ったうららが止めに入ったところ代わりに殴り飛ばされ、それを見て恐怖で真っ青になり逃げ出した。

さとう

cv:中野さいま
あさくらのクラスメイトの女子。おっぱいが大きいことがコンプレックスだったが、あさくらの一言がきっかけで彼に惚れる。

さくら ちよ

cv:西明日香(ドラマCD版) / 小澤亜李(テレビアニメ版)
本作のヒロイン。劇中における主要なツッコミ役でもあるが、ボケ役に転じることも多い。隣のクラスの野崎に片思いをしている、小柄な女子高校生。学年クラスは2-A。身長145センチメートル。

さくらきょうこ

cv:野中藍
第1期6話、7話に登場。魔女狩りを目的に神浜市を訪れ、そこでマギウスの翼に一度は加入するが信用できずに脱退。その後はいろはたちと協力してフクロウ幸運水のウワサを撃退した。第2期では1話のさやかの回想で姿を見せ、5話で本編に登場。白羽根の姿でホテル・フェントホープに潜入してグリーフシードを盗んで逃走していたところにフェリシア・さなと遭遇。

さくま のりひろ

cv:羽多野渉(ドラマCD)
河合荘の近くに住む中学3年生(初登場時)。受験へのストレスから河合荘の壁に落書きをするようになったが、それを見つかってしまい住人からキツいお仕置きを受けて改心しており、宇佐から励まされている。後に宇佐と律が志望校である北高に通っていることを知り、時々手土産(和菓子屋「くまや」の菓子)や祖母の作ったおはぎを持って河合荘を訪れるようになる。

cv:伊藤美紀
一時的にピノコの養父母となった夫婦。21-4 「北欧の黒い天使」。

さくら かよ

cv:遠藤綾
穂稀高校の食堂・購買で働く、千鶴曰く食堂のシンデレラ。強気で勝ち気な性格であるが、同じ職場で働いている母親想いな一面も。コンビニのパンに付いているポイントシールがきっかけで祐希と交流を持つ。お互いに何かと気になる存在だったようで、美容師として復職するため、穂稀高校を退職する際に祐希はポイントを貯めて貰える皿をプレゼントした。

さとう かずみ

cv:佐藤利奈
千世の専属メイドの1人。学校でも千世の影として、学生として通っている。学年は巧たちと同じ。千世を妹のように可愛がっており、反応を見て楽しんでいるふしがある。1年生のとき、巧と同じクラスだったがそのことを告白するまで巧は気が付かなかった。

さとう あかり

cv:三瓶由布子
佐藤信也の母親。和実の後輩にあたり、普段も和実と親しい仲である。茶髪のセミロングヘアとスレンダーボディが特徴。清純で若くて可愛いが、息子を夏休み中はほとんど塾に通わせるなど厳しい面も。息子がグラビアアイドルの写真が載っている雑誌を買ってくるのも許さない等、いかがわしいことが極端に苦手で、怪しい本は触るのもいやな様子。

さが

cv:土師孝也
喫茶マスターの入っている駅前雑居ビルの2階に、佐賀探偵社という事務所を構えている私立探偵。佐賀が事務所の家賃も払えそうもない時は、ビルの大家でもある喫茶マスターのマスター(声 - 長克巳)が、家賃とカレーライスを肩代わりに佐賀へ仕事の依頼することもある。一応名探偵らしく、本編での事件は全て解決した。

ささき あつこ

cv:水瀬いのり
ソフィアの前世。カタリナの前世と同じ世界(21世紀の日本)で生活をしていた少女。ソフィアと敦子は別人格として存在しているようである。ふとしたことで親友になった女子生徒(カタリナの前世)の事を心から大事に思っており、彼女が急死した事に生涯深い後悔の念を抱き、望むのなら再び会いたいと願っていた。

さとう あやの

cv:能登麻美子(ドラマCDでは川澄綾子)
誕生日:1991年1月20日、血液型:B型、身長:158センチメートル、体重:49キログラム、スリーサイズ:B80/W60/H83外部生。絵里子達からは「綾乃」、小川からは「綾乃ちゃん」と呼ばれている。模範的平凡バカ。眼鏡、三つ編み、成績は中の中(ただしテストの点数は悪い)と目立った特長が無いのが特徴、だったのだが2巻以降からは乙女思考全開の「ブリバカ」キャラが徐々に定着していった。

さえき みや

cv:楠田亜衣奈
大学で亜美と同じ講義を受けている大学生。普段は大人しく、あまりしゃべらないので亜美もそれほど深い面識はなかったが、近所でパンクして困っている所で亜美と出会い、これをきっかけに友人になる。アニメ版では自転車を始めた動機がはっきり描かれており、講義で一緒になった時に聞く亜美の自転車の話に触発されて自転車を始めている。

さえき

cv:平川大輔
三塁手。「佐伯美容整形クリニック」の院長を務める医師だが、裏では殺害後の遺体の処分を請け負う「死体屋」。七三分けで眼鏡をかけている温和な男性。馬場たちには死体絡みの依頼を持ち込んだり、怪我の治療や死体を用いた偽装工作などで協力している。

さた あんり

cv:千本木彩花
シャミ子のクラスメイト。身長156cm。誕生日は5月1日。血液型はO型。シャミ子とは仲が良く、ノリの軽い性格。

さやま

cv:菅生隆之
ジンを幼少の頃から知る警察官。一連のプレイヤー事件に対し、疑いの目を持っている。梶村に襲撃された事件の後、街を彷徨っていたジンを保護する。その際に彼の教えた「辛い時こそ顔を上げろ。地べたに希望は転がっていない。

さとう よしみ

cv:おみむらまゆこ
竜鳴館の生徒会に所属する2年生の女子。霧夜エリカを補佐する。

さとう さきえ

cv:日笠陽子
サキュバスの女性。24歳。数学教師として芝崎高等学校に赴任してくる。普段は野暮ったいジャージに眼鏡、髪を結うという色気のない恰好をしているが、髪を下した素顔はかなりの美人でスタイルもいい。ひかりたちからは恋愛経験豊富な大人の女性と思われているが、実際は彼氏いない歴=年齢で恋愛経験値ゼロ。

cv:牛山茂
発明家で、当時の日本最大の知識人。竜馬が初めて江戸へ修行に行き黒船を目撃した直後に高杉の紹介で出会っている。後に勝海舟の妹・勝順子と結婚する。宮部鼎蔵肥後藩脱藩。過激尊攘派であり、京都大火・天皇拉致を画策するが、新撰組に襲撃され応戦するも近藤勇に斬殺され死亡。

さだ まさし

cv:土田大
北斗軍団のNo.2の実力を誇る男。冷酷なまでの戦いぶりから「地獄の料理人」と呼ばれ恐れられている。今は北斗軍団を乗っ取ろうとしている。すでに幹部の半分は佐田側についている。中学時代も相当なことをして有名と言われる。

さとう

cv:大塚芳忠
亜人でテロリスト。身長173cm程度の糸目の初老の男。佐藤と名乗っているが、本名はサミュエル・T・オーウェン。イギリス人の父と中国人の母を持つアメリカ人でカリフォルニア州生まれ。英語、中国語、日本語が堪能(ベトナム語も少々)。

さくら まなぶ

cv:花江夏樹
2年生。背番号は2。身長180cm、体重80kg(第170話時点)。3月3日生まれ、うお座のA型。家族構成は父と母、祖母。

さたけ ゆうすけ

cv:小林裕介
男子生徒。初登場は第一話で、熱射病で倒れた日下部を担架で運んでいた。かなり惚れっぽく、廊下で日下部を口説くなど軽い性格をしている。後に誘いに乗らなかったことを日下部に謝罪され、お詫びに彼女から遊びに誘われた。その後亜人たちと仲良くなり、ひかりからは「サタッケー」と渾名で呼ばれるようになった。

さとう ぽよ

cv:大谷育江
本作の主人公。球体猫(雄)。後述のなれ初めにより佐藤家に迎え入れられるまでは、野良猫としてたくましく生きていた。14巻にて子猫の時期に親分(という名前)の強め猫におこぼれを貰い色々学びながら生き永らえ、その強さに憧れて今の兄貴なポヨになった。元ノラなので年齢不詳だが、後述の獣医によれば、佐藤家に来た時点で大体2歳程度とのこと。

さとう もえ

cv:葉月なの / 三森すずこ
佐藤家の長女でポヨの飼い主。22歳。以前はOLだったが、上司のセクハラ、同僚のいじめ(モラハラ)、同じ職場の彼氏の無理解などにたまりかねて退職し、ヤケ酒に走った後、歓楽街で枕代わりに一夜を過ごした野良猫(ポヨ)を連れて来た。前述の経緯から現在は家事手伝いもしくはアルバイトをしつつ、母が亡くなった後の家庭の面倒を見ている。

さくま りゅういち

cv:山口勝平
4月1日生まれ、B型「NITTLE GRASPER」の天才ヴォーカルで、解散後はアメリカで俳優としてソロデビュー。別名・世界の佐久間竜一。ぬいぐるみのくまごろうとはいつも一緒、子供っぽい性格。マイクを持つと人格が変わる。EXでは愁一に告白。

さとう ひで

cv:堀龍也 / 市瀬秀和
萌の弟。17歳。クールな性格で、動物類(主にポヨ)に煩悩的な父や姉のツッコミ役。髪型は長めで後ろで縛っている。本人によると、酷いくせ毛(逆毛)かつ剛毛の為、中途半端にしていると髪型が大変な事になるから、とのこと。

cv:原田一夫(旧・新) / 難波圭一(CM・パチスロ)
通称は「梅さん」。近所の寿司店「宝寿司(石神井公園に実在した双葉寿司がモデル)」に住み込みで働いている若い職人(旧アニメ版の会話では年齢は30歳だが、原作では「27歳」という記述がある)。腕も気っ風もいいが意地っ張りで、宝寿司の旦那とはつまらないことからしょっちゅう喧嘩をする。

さとう しげる

cv:神谷明
佐藤家の父。47歳。農業界において「神の手(ゴッドハンド)」「緑の指(園芸の才)」を持つと言われる。作る野菜の味は評判で、地元の直売所の他に高級スーパーでもファンがつくほどの人気。いつもバンダナと腹巻きに白シャツとグレーのズボンだが、バンダナと腹巻きは実はカラーバリエーションがある。

さとう ふみの

cv:斎藤恵理
綾乃の姉。23歳。美貌と色気を活かし、キャバクラ嬢として働く。1990年代の若者用語をよく使う。下高谷の相談を聞く等、性格は悪くはないようである。

ささき はいせ

cv:花江夏樹
本作品第二部『:re』の主人公。愛称は「ハイセ」。登場時22歳。喰種捜査官であり、第一部エピローグ時は三等捜査官だったが、『:re』では一等捜査官に昇進しており、喰種の能力を持った「クインクス」と呼ばれる4人をメンターとして統率している。髪色は毛先が白髪、生え際は黒髪のツートンカラー。

さとう たえこ

cv:磯部万沙子
史乃・綾乃の母。源氏名は蝶子。48歳。スナックを経営している。夢見がちな綾乃とは対照的に、現実的な性格。

さくま わたる

cv:志村知幸
誕生日:不明個人医院「青葉医院」と児童養護施設「青葉寮」の院長を務め、震災孤児となった拓留たちの父親代わりをしている壮年の男性。妻子や助手はおらず、たった一人で院を切り盛りしていた。豪快さと優しさを兼ね備えた好人物で、経営が苦しい中でもほとんどタダ同然の治療費で近所の人間を診たりしているため、その事に乃々は頭を痛めつつも、家族は全員が彼に尊敬を抱いている。

さえき りゅーこ

cv:渡辺久美子

さとう まるの

cv:花守ゆみり
久里川高校1年生。特筆して高い能力は無い代わりに、チームの為に駆け回り集めた数々のジムや大会の壁のデータや完登者のルートを用いてオブザベーションする事により登る、自称『下っ端データクライマー』。語尾に「やんす」が付くのが特徴的で、他のチームメンバーに比べて空気を読まずに発言することが多いが、岩峰には気に入られている。

さわたり まなと

cv:森川智之
芽美達のクラスメートで新聞部所属。スクープと捏造を好む困ったパパラッチ少年。キザで軽薄な陰謀屋で、目立ちたがりな性格。誕生日は12月8日。血液型はO型。

さき さき

cv:佐倉綾音
本作のメインヒロインその1。直也の隣家に住む幼なじみでクラスメート。身長161センチメートル。誕生日は4月13日。好物はパフェ。

さとう こたろう

cv:木谷かずさ / 山本希望
3月10日生まれ桜翠学園の1年生で兎亜や未尋と同じクラス。女子と間違われるような中性的な風貌をした小柄な少年。生徒会に悩み事を相談するためにやってくる。

さえき りゅうじ

cv:新井良平
草壁隊隊員。万能手。17歳の高校生。明るさで周囲を引っ張るタイプで、かつては隊長として佐伯隊を率いていた。

さとう りな

cv:佐藤利奈
原作での作中作品「ノクターン女学院ラクロス部」の椎乃役の声優。N‘sのメンバーの一人。裕人が「ノクターン女学院ラクロス部」のアフレコ現場に行った際に、エマヌエルの声を代役であてた裕人の演技に拍手していたが、顔の上半分は隠れていた。松来 未祐(まつき みゆ)原作での作中作品「はにかみトライアングル」の主人公であるドジっ娘アキちゃん役の声優。

cv:かわのをとや
代官・渋井のドラ息子の護衛を任されていたチンピラだったが、ムゲンに片腕を落とされたことから気が触れ、彼を執拗につけ狙うようになる。

さくま いぞう

cv:高瀬右光
真神学園高校3年C組。典型的な不良生徒で、見かねた醍醐によってレスリング部に入れられたものの、全く更生する気がなく、転校初日の主人公に因縁をつける。葵に惚れていて、力ずくで奪おうとし、それを咎めた小蒔を暴行、怒りのあまりに覚醒した醍醐の前に鬼に変身するが、醍醐に敗れ死亡。

cv:山路和弘、寺島拓篤(子供・若き日) / 演 - 中河内雅貴
宮本武蔵(声 - 最上嗣生)との巌流島での決闘で知られる剣士。武器はフリストが神器錬成した備前長光三尺余寸。エインヘリャルとなった者たちは亡くなった歳に関係なく全盛期の姿になるが、小次郎は死後も数百年たゆまずに岩流の進化と剣の道を磨き続けたことにより死亡時より老いた老人の姿での出場となった。

さとり けん

cv:根本幸多
嵐山隊隊員。狙撃手。16歳の高校生。7月1日生まれ。身長171cm。

cv:永野善一
茜が丘サッカー部のMFで恭介が一年生の頃のキャプテン。監督と部員たちに非常に信頼されていて、釜田と一緒に部をまとめる。恭介たち「生意気トリオ」に手を焼いていたが、監督の助言もあって次第に彼らを上手く使いこなしていった。卒業後も大学でサッカーを続けている。新キャプテンとなった江坂が自信をなくした時も相談にのり、励ましていた。

cv:渡辺美佐
みづほのバレー部の先輩。

さとう

cv:大西健晴
モンデンキントジャパン本社の常務。横山専務より温厚ではあるがアイドルマスター課のことを許しているわけではなく、きっちり大量の始末書の提出を要求する。トゥリアビータの首都圏攻撃の際に秩父へ疎開するが、東京都心部に甚大な被害が出たことを受けて日本政府が開いた記者会見のテレビニュースを見ているとき、吉永は「トゥリアビータって何だ?」と発言し、横山と佐藤もその問いに答えられなかった。

さやま ちなつ

cv:咲乃藍里
いちごたちのクラスメイト。Bグループに所属しており、実力をともなわずAグループに入ったいちごを嫉んでいる。アニメでは高等部1年に進級後、サロン・ド・マリーのウェイトレスをしている。

さの きょうこ

cv:加隈亜衣
茶道部副部長の少女。顔が広く事情通。部長たる柴崎が茶道部をほったからしにして軽音部に押しかけていることを知りつつ恋路を応援している。茶道室でよくお菓子を食べている。OB。

さとう

cv:堀川亮
かりあげの同僚。アニメ版オリジナルのキャラクター。営業成績はトップクラスでキザなところがある。高給取りらしい描写がある一方でかりあげ達と共に安月給を嘆いているときもあり、どちらなのかよく分からない。車を運転すると性格が変わる(16話Aパートより)。

さてん るいこ

cv:伊藤かな恵
柵川中学校1年生の少女。都市伝説マニア。詳細は「とある科学の超電磁砲#佐天涙子」を参照アレイスター=クロウリー学園都市統括理事長。詳細は「とある魔術の禁書目録の登場人物#アレイスター=クロウリー」を参照神の飲み物編姫戯 茉離(ひめぎ まつり)低能力者の少女。

さはら よしこ

cv:氷上恭子
祐理と祐太の伯母(父の姉)で、祐太の後見人を務めている。保険の外交員をしており、腕利きとして知られている。未成年で突然父親となった祐太と小鳥遊家の娘たちを厳しくも優しい目で見守っている。暴走する佐古をその威厳で抑え込むことのできる数少ない人物。息子(祐太とは年の離れた従兄にあたる)が2人いるものの、2人とも海外に赴任しているため滅多に会うことができない。

ささき

cv:田原アルノ
高村家の執事。

さくら にな

cv:神田朱未 / イベント版ではおみむらまゆこ
本作のもう1人の主人公。明るく直向きだが、ドジで天然ボケ。魔法中学が卒業できそうになかったため、秀英中学に留学してきた魔女っ子で、亜由を手助けすべく魔法を使うが、いつも失敗ばかり。亜由を信頼しており、秘密を知られるも親しくなる。「佐倉仁菜」という名前は留学時に定められたもの。

さまのすけ どーでぃ

cv:森功至
前作『ブライガー』における飛ばし屋ボウィーに相当するキャラクター。銀河烈風隊特別隊員(バクシンガー搭乗要員)。流れ者だったが、第1話でディーゴらのピンチを救ったことがきっかけで銀河烈風隊に入隊することになる。斜に構えたきざな男だが、実は寂しがり屋。一人称は「拙者」。

さとう りえ

cv:生天目仁美
沢の病院に勤務している女性看護師。高い格闘能力を持っている。

さくま ひでのり

cv:落合福嗣
元爆弾魔の構成員。

さえき つとむ

cv:一条和矢
美大の2年生。自己中心的な性格。アニメ東京の医大に通う大学生に変更されている。

さこ しゅんたろう

cv:間島淳司
多摩文学院大学の3年生→4年生(18巻)。路上観察研究会の創始者にして会長。眼鏡をかけた肥満体で、筋金入りのロリコン。ただし、可愛らしい幼女は象徴的存在であると考えるが、恋愛対象としないことはおろか、触れない、一定の距離以上は接近しないことを信条としている。

さた あんり

cv:千本木彩花
シャミ子のクラスメイト。身長156cm。誕生日は5月1日。血液型はO型。シャミ子とは仲が良く、ノリの軽い性格。

みかえる

cv:上田祐司
元「ブラックヘブン」メンバー。王児と同様、現在はサラリーマン。画面には登場しないが、乳幼児の子供がいる。

さくら ちほ

cv:西明日香
ひなたの同級生で、小学生のころからの幼馴染の少女。中学3年生に進学してほどなく高城を首謀者とした同じ班のクラスメイトからいじめを受けて学校を休みがちになり、父親の単身赴任先である岩手へ引っ越していった。その後は心のケアセンターという施設で、農業の手伝いなどを行いながらカウンセリングを受けている。

さとう ゆりこ

cv:篠原恵美
舞のマネージャー。仕事のできる女性で、舞からは厚い信頼を寄せられている。実は舞が捜し求めていた母親。16年前に夫から家庭内暴力を受けており、それに耐えてきたが、夫が娘の舞にまで手を上げようとしたことから、舞を守ろうと、衝動的に夫を刺殺してしまう。裁判では執行猶予が認められたが、殺人者の娘となってしまう舞の身を案じ、実家に彼女を預け、赤の他人として生きる道を選んでいた。

ささやま みつる

cv:浅沼晋太郎
生年月日:2081年3月26日血液型:O監視官時代の狡噛の部下であった執行官の男性。3年前に「標本事件」の捜査中、生きたまま解体され、プラスティネーションによって標本化され、殉職した。享年27。宜野座を「ギノ先生」と呼び、狡噛は普通に苗字で呼ぶ。短気で助平な上に凶暴だが面白い奴だったと狡噛は述懐しており、「愛すべきクソヤロー」と評している。

さくま としこ

cv:吉田聖子
つぼみとえりかの同級生の女子生徒で、愛称は「とっこ」。栗毛色のセミロングヘアが特徴。兄弟はおらず、一人っ子。

cv:杉山佳寿子
黒べえと仲良くなった弱虫の少年。しかし、心優しく義理堅いところがあり、性格もさっぱりしている。一方、アニメ版では強情で、ワガママなところも見られ、宿題を忘れる、朝寝坊を繰り返すなど怠け者なところがある。たかねのことが好き。タイガーとオカラにはいつもいじめられている。

ささき ゆうか

cv:富田美憂
短めの髪を頭の上で縛った女子生徒。シンジの幼馴染であり、クラスと打ち解けない根暗な彼を心配している。性格は明るく、快活。私服では動きやすい服装をしている。シンジとは相思相愛で、夜にたびたびデートをしていた。

さえき ゆうすけ

cv:新垣樽助
高等部1年生のミッドフィールダー、背番号は「6」。U-16日本代表(背番号は「12」)。プロフィール:誕生日は2月25日、血液型はAB型。駆の同級生にして無二の親友である。中等部3年生時はキャプテンを務めた。

さとう まさし

cv:保志総一朗
誕生日:10月13日、星座:てんびん座、身長:165cm、年齢:16歳主人公(藤田浩之)の幼馴染の友人。サッカー部に所属しており、成績も常に上位三十位に入る秀才で男女問わず人受けはよい。誰も攻略できない(バッドエンド)場合、「僕たちずっと友達だよね」と雅史の笑顔のシーンで終わる。

さえき さらら

cv:雪野五月
作家「ひめみやきりん」の担当編集。エレーヌ・デュフォンココロ図書館へ出没する幽霊の少女。金髪。夏の夜の一時期にしか姿を現せないので、当初は本を借りに来る透明人間と思われていた。実は図書館創設以前から縁があり、ココロの両親とも知り合い。

さの まんじろう

cv:林勇、ファイルーズあい(少年)
演 - 吉沢亮(映画)、松田凌(舞台)「東京卍會」総長。通称マイキー。1990年8月20日生、身長162センチメートル、体重56キログラム、血液型B型、愛機はCB250T(バブ)。無敵のマイキーと称され、誰もが知るカリスマ中のカリスマで喧嘩の強さは天下一品と評される。

さとう ゆうこ

cv:宮川美保
不良警官。春陽の従姉で保護者。貴子と同じ桜浜学園のOG。潤和からは「タコ姉(ねえ)」と呼ばれている。春陽とよく喧嘩する。

さえき みつお

cv:三浦岳
男子バスケ部OB。在学時のポジションはセンター。土橋にゴール下での諦めない精神力と脚力の大事さを教えた。また、石井にアリウープのタイミングをそれとなく教え、インサイド陣の実力向上に一役買った。OBのメンバーの中で藤原を部室で暴行した事件には、五十嵐と同様に参加していない。

cv:増山江威子
しし男の母親。叱るときは叱り、褒めるときは褒める良妻賢母で家事一切をこなす。黒べえの居候には猛反発していたが、思いがけぬ情に絆される。

さだまき はじめ

cv:梅原裕一郎
怪人開発部の博士。ARゴーグルを着用しているが、来客の際などには外す。ARゴーグルがないとデバイスの操作がやりにくいという。出世狙いの部下の黒井津とは異なり、あくまで一研究者のスタンスを貫いている。怪獣が思いつかなかったため10分で書いたレポートで黒井津にプレゼンさせてようとして押し切るなど、黒井津と比べ勤務態度にも難がある。

さとう にしき

cv:チェリーマン2号
ごく普通の地味な男子。内なる異性への関心は普通の男子の約5倍。パンチラをロックオンした時の彼の視力は野生の鷹をも凌駕するほど。

cv:矢田耕司
しし男の父親。おっとりした性格で、腰が低い。愛煙家。

cv:貫井柚佳・大地葉
駿河『無極量情流』の頭。おへそ丸出しの燕尾服でショートパンツにハイヒールと、腋の下を露出したバニーガールの二人。

さき きざお

cv:二又一成
「ブルー・アイ・ジャパニーズ」、「ザ・ガードマン」他に登場(スターシステム)。『無名くん』をはじめ、『ミス・ドラキュラ』、『旦ベエ』、『憂夢』などに登場したスターシステムキャラクター。基本的に「お客様」に選ばれることはなく、「お客様」の同僚、エキストラとしての出演が多い。

さの せいいちろう

cv:保志総一朗
稲穂中学校三年生。15歳。(呼吸を止めている間)手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ。植木が最初に出合った能力者。実質的な植木チームのナンバー2で植木の相棒的存在。

ささき はじめ

cv:山谷祥生
赤河田中学校1年生。クイズ研究部所属。ベタ問早押しが得意である。新入生向けのクイズ大会で決勝に進出するが、御来屋に敗れる。長戸勇人『クイズは創造力』の愛読者。

さとう そう

cv:長谷川芳明
スタッフ。羊子のアシスタント。普段から羊子に無茶な命令をされており、毎日のようにこき使われるものの、彼女の一番の理解者でもある。学生時代は演劇をしたことがあり、「霧降のジムキャリー」とも呼ばれたことがある。

ささき みき

cv:小清水亜美 / 演:次原かな
晴香と真由子の親友。半月前に先輩の歓送会をした夜に皆で肝試ししようと話になり6人は旧校舎に行き彼女含む4人は開かずの間に入るが、霊と遭遇し危機を感じため仲間達と共にその場を去った。しかし既に数体の地縛霊に憑依され10日後には症状が進行し入院を余儀なくするが晴香の依頼(報酬は美樹の父から支払われた)で、八雲が旧校舎殺人事件の真相を付き止めることで霊の憑依から解放された。

さとう ひふみ

cv:内藤玲
つぼみ達の同級生で、生徒会の副会長を務める眼鏡の少年。いつきの後任の生徒会長として期待されていたが、不純な動機であることをいつきに悟られ、自らを情けなく思っているところをサソリーナによってデザトリアンにされる。救出された後は生徒会長としての自覚を持つようになり、率先して学校のために奮闘するようになり、それを見ていた他の生徒もそれに倣うようになった。

さはし みなと

cv:立花慎之介 / 同左
173センチメートル、59キログラム本作の主人公。都会に憧れて和歌山の実家から上京。新東帝都大学合格を目指すが、二回落ちている浪人生。失意と呆然の帰り道で光・響に追われていた結と偶然に遭遇し、彼女を羽化させたことで御中から自分が葦牙というセキレイを御する存在であると知らされる。

cv:笹岡繁蔵
警視庁捜査一課所属の刑事。35歳、独身。柔道三段の有段者。先祖は岡っ引き。おにぎりと干物が好物で、パトカーの中でよく食べている。

ささき こじろー

cv:檜山修之、優希知冴(幼少期)
四天王の一人。野獣の如く獰猛なデュエマスタイルから「血に飢えた狼(ハングリー・ブラッド・ウルフ)」の異名を持つ。漫画版では冷酷で残忍なキャラとなっており、勝太達に危害を加えることもある。アニメでは牛丼屋から漂う匂いをおかずにご飯を食べる等、貧しい生活の中で三人の弟達の面倒を見ており、近づかれると気絶するほど女子が苦手という設定もある。

ささはら そうへい

cv:岡本信彦 / 逢坂良太 / 逢坂良太
演 - 佐野岳雫たちのクラスメイトで野球部部員。通称「ササヤン」。10月16日生まれ。A型。身長は164センチメートル。

ささき ゆたか

cv:金田アキ
書記。いつも自信なさげにおどおどしており、ミスをしてはマサヤによく叱られている。同級生ということでイツキとすぐに仲良くなるが、PSO2内では「荒らし行為」を働く悪質なプレイヤーであり、傲岸不遜なそっちこそが「本当の自分」だと考えていた。後にイツキに正体を見破られ、(悪意はなかったものの)正体を周囲に知られたことで自暴自棄に陥ってしまう。

さくら りか

cv:優木かな
髪を二つにまとめている女子。アニメ版では毎回ではないが上着を腰に巻いており、7話と11話で千尋の前の席に座っている。フルネームは11話・OVA(8.5話)のエンドクレジットに表記されている。

さとう

cv:手塚ヒロミチ(佐藤)、柳田淳一(鈴木)
一ノ瀬学園の男性教師。夏休みに真冬も含めた教師同士での親睦会で海に来ており、真冬の水着姿を楽しみにしていたが、見られずに落ち込む。一ノ瀬学園文化祭では、教師陣の出し物である真冬メインの企画の堅苦しい講義を少しでも和やかにさせようと、真冬に「ニャンポレオンZ」の着ぐるみを着せようとしたが、杞憂に終わる。

さとう

cv:森川智之
3人のうち、身長が中間の男。妻子持ちであり、妻の名前は「なべ子」。最初の合成獣になった人物でもある。最初は寡黙だったが、中盤からは子供にとって誇れる父親であろうとするマイホームパパ的発言が目立つが、妻に逃げられた事(大印鑑になった時の最大の弱点となった)がある。

cv:横山智佐
本作の主人公。その名前の通り、自己紹介の際に「元気印のゲンキ」と称するほどの元気いっぱいの熱血少年で、『モンスターファーム』の大ファンである小学生。第1期では10歳、第2期では11歳。寒いのと塩辛とニンジンが苦手。モンスターファームのゲーム大会「モンスター甲子園」で優勝したことによって先行的に手に入れた『モンスターファーム200X』を起動させたことによってファームの世界に引き込まれてしまう。

さとう たかみ

cv:石飛恵里花
長耳人の長髪の少女。バスケット部所属。腕相撲大会で古潟に勝利した後、真奈美に敗北。調理実習では、真奈美と同じ班だった。

ささき もらる

cv:冨岡美沙子
賽の河原で反乱に参加した子供たちの1人。名前どおり人一倍のモラルはある女の子だが、生意気で人を苛立たせる話し方をしている。烏天狗警察。

さいき みちる

cv:伊藤静
海崎新太の会社員時代の先輩。気さくな性格で、優しいために海崎からは慕われていた。女性というだけで同僚から書類の改竄などの嫌がらせや不当な扱いを受けるようになり、最終的には会社で自殺して、海崎のトラウマとなる。命日は7月1日。

さど さけぞう

cv:八奈見乗児
ジャスダムの医療班チーフ。名前だけでなくビジュアルデザインも、酒好きで一升瓶の日本酒をこよなく愛する性格も、『宇宙戦艦ヤマト』のキャラクター「佐渡酒造」そのまま。ジャスダム内に激しくミスマッチな四畳半の自室を構える。のんべえながらも腕利きの医者でキャプテン・ダンも一目おいていたが、皮肉にもそのダンの治療では回復もままならず死なせてしまう。

さの えま

cv:内山夕実
万次郎の異母妹。イザナの妹とされていたが、実際はイザナとの血のつながりはない。幼いころにイザナと生き別れになり、佐野家の養子になった。龍宮寺のことが好きで、3回目のタイムリープ時には龍宮寺に嫉妬してもらいたいがために武道を誘惑していた。その後日向とは仲睦まじくなる。

さくら やえ

cv:嶺内ともみ
18歳の高校生(のちに卒業)でヒロイン。3月27日生まれ。A型。初めて喋った言葉は「耳かきどこにあるか知らない?」ピンクのセミロングで明るい性格。天然で店の皿を割る数はダントツ。

さとう のりこ

cv:浅田葉子
第41話に登場。るみやはるかが通う保育園の先生。園児に慕われる先生を目指しているが、なかなか思うようにいかずに悩んでいたところをクモジャキーに付け込まれる。こころの花はベニバナ。

ささ かなこ

cv:南條愛乃
修一たちの友人。通称「ささちゃん」。彼女の弟と千鶴は「カナブン」と呼んでいる。2人姉弟の姉で長女。連載開始時は小学5年生で、修一と同学年で同じクラス。

ささき ひょうえ

cv:阪口大助
若い侍。薬売りが持つ「退魔の剣」に関心を抱き、それが鞘から抜かれることを望む。愛刀は九字兼定。

さくら みさき

cv:鹿野優以
昇の同級生で2年1組。昇と同じくバドミントン部所属。快活な性格の少女で、昇に恋心を抱いているが、昇の前では奥手になり、為すことが空回り気味。昇の周囲の空幻、コウ、紅葉といった女性にやきもきしている。高上兄弟が遭遇する事件に時折巻き込まれたりすることも多い。

さはし ゆかり

cv:阿澄佳奈
皆人の2つ年下の妹。現在は新東女子大学1年生。実家から皆人の下宿へ遊びに来たこともあるが、大学合格を機に上京してきた。キツい性格で小悪魔的。母・高美の態度から父親のことに気づいている。

さとう かずや

cv:吉野裕行
3年。背番号4番。身長165cm。キャプテン。ポジションはポイントガード。

さくら ちはる

cv:武田華
美咲の姉。昇に見せるための外出着に悩む妹にたびたび助言をする。宮部家。

さとう くるみ

cv:小出ひかる
3年生。全国大会ではシングルスでなすのと対戦。左目の下に絆創膏を貼っている。きなこと共にボケ役。第10巻第82面にてフルネームが判明すると共に、15年留年していることが判明した。

さくら あきら

cv:能登麻美子
スポーツチャンバラ教室の体験入学の際にシイナと出会う少女。初登場時は中学2年生。両親は定食屋「むつ」を経営している。容姿端麗ながら内向的な上に対人恐怖症で、人と接するのが苦手。そのためクラスの女子を中心にイジメを受け、不登校に陥っているが、一部の男子からの評判は良い。

さの しんいちろう

cv:松風雅也
黒龍の創設者で万次郎の実兄。伝説となっている初代「黒龍」の総長で本来は万次郎の為に「黒龍」を創設した。性格は武道に似ており、喧嘩は弱く、女の尻にも敷かれるが、高いカリスマ性を誇り、不良たちから尊敬されている。青宗も引退後の真一郎と出会ったことにより初代「黒龍」を復活させるべく、「黒龍」に拘っていた。

さえき ともこ

cv:林原めぐみ
私立歩駒高校に通う16歳。黒髪のロングヘアー。竜二が他の女と遊ぶことへの当てつけとして純太をからかうが、メガプレに覚醒しつつある純太に逆に引き付けられ惚れてしまい、そのことが後に大きなトラブルを生むことになる。試着室に純太を連れ込み迫ったり、ネックレスを返してほしい純太に対して下着の色を確かめされる等大胆な行動をとる。

さくま まゆ

cv:牧野由依

ささき じゅん

cv:手塚ヒロミチ
競女を扱うメディア・競スポの記者で、塩見さとみの先輩。原作での初登場は、HiP4「1次試験会場!!!!」。記者としては典型的な、すでに注目されている人物ばかりを取材するスタイルで、瀬戸内競女養成学校の入学式ではのぞみを単なるマグレ合格者として目もくれなかった。

さとう ひな

cv:佐倉綾音
本作のヒロイン。修道女のような服を着た少女。見た目は幼いが、自称・全知の神「オーディン」と豪語し、一人称は「わし」「我」。ある日突然陽太の前に現れ、世界の終わりを告げる。未来予知や願望を実現させる能力を持つ。

さとうまさお

cv:一龍斎貞友
坊主頭とまるい顔から「おにぎり」というあだ名を付けられてしまった。臆病で泣き虫だが、漫画を描くのが得意といった一面も見られる。

さとう ひかる

cv:西山宏太朗(テレビアニメ)、青山玲菜(幼少期)/ 内田雄馬(サンデーCM劇場)
背番号:15 ポジション:投手、外野手(小学校)背番号:ー ポジション:捕手 投打:右投右打 身長:172cm(中学校)寿也の息子。小学6年生。ニューヨーク生まれの帰国子女。父に似て容姿端麗だが近眼で小学生の時は眼鏡をかけていた。両親は小学1年生の頃に離婚し母親に引き取られたが、小学校編では寿也への気遣いから佐藤姓を名乗っていた。

さとう こうへい

cv:浦山迅
佳子の生霊に付き纏れた病院の入院患者。外伝 SECRET FILES絆高岸明美(たかぎし あけみ)5年前に亡くなった八雲の中学時代の担任であり、奈緒の実母。梓同様両目の赤い男に強姦され奈緒と悠太を出産する。八雲を心の底から心配し、昔家庭教師をしてもらっていた一心に恋心を抱いていた。

さくら むつこ

cv:花澤香菜
背番号:16 ポジション:外野手 投打:右投右打(小学校)背番号:1 ポジション:投手/副キャプテン 投打:右投右打 身長:165cm(中学校)本作のヒロイン。大吾と同級生の女の子。野球の知識は無いが、攻守におけるセンスがあり、光の剛速球を捕れたり、トスバッティングもこなし、実戦でも安打を放つなど高い打撃センスを持っている。

さとう たまき

cv:儀武ゆう子
3巻から登場。新米モデル。通称「たまきちゃん」。背が高い。彼氏あり。

さとうちち

cv:若本規夫(ドラマCD)
陸上自衛隊に所属する洋の父親。旧姓は著莪。熱狂的なセガ信者である。気合さえあればかめはめ波を撃てると信じており、早朝からに庭で「かぁーめーはーめーッ……波あぁあぁああああ!」と長時間月を吹き飛ばしかねないパワーを込めて大声で叫び続けたり、国家機密である職場の情報を某国に売り渡したり、猛吹雪の中にパンツ1枚で買い物に出て全裸で帰ってきたり、息子を乗用車で撥ねたりと破天荒な行動を繰り返す、近隣では知らない人間が居ないほどの有名人。

さくら ゆめ

cv:田所あずさ
1996年7月14日生まれ。身長152センチメートル。血液型はA型。スリーサイズはB79/W60/H83センチメートル。羽音の1歳年下の妹。

さえもんさぶろう じろう

cv:島﨑信長
初期メンバーの1人。23歳。初期メンバーの中では最年少。初期メンバーで唯一非常に珍しい名字を持ち、周囲からは「佐衛門(さえもん)」という渾名で呼ばれることが多い。「限定ジャンケン」のアイディアを考案するなど、貢献度や柔軟性が非常に高く、チーム内でも際立って有能。

さとう おいたろう

cv:石川ひろあき/
「タケムラ文具店」で井戸端会議に興じる老人のひとり。都会に息子がいる。趣味はカメラ(フィルムが入っているかは不明)。

さえき しゅん

cv:若本紀昭
アシスタント研修会試験で太陽とラウンドした。また、太陽と同じ関東ブロックでアシスタントプロトーナメントに出場した。

さが けいじ

cv:CD:鈴村健一
大助が通う中学校に潜入していた、芸能プロデューサー。関西弁をしゃべる。ダークが乗り移った大助の言動を見て、CM出演を依頼する。やり方は強引で、大助を誘拐したり、先に母親の了解を得たり、梨紅の写真をチラつかせたりすることが多い。その後も、一週間だけ転校して来て、大助たちの学園祭の劇をプロデュースしたりしている。

ささき ちえ

cv:今井麻夏

さはら みおり

cv:矢島晶子
妖の宿敵。Cゲノマーとして覚醒。セレスと同じ外見に変身でき、呪力も強い。妖たちのいとこだが、母親が駆け落ち同然で婚約したため、両親共に実家からは縁を切られている。父親は幼い頃に死亡し、母親は妖の儀式に巻き込まれて死亡した。

さた きょうや

cv:櫻井孝宏 、早水リサ(幼少時代)/
通称:黒王子。学校で「王子」と騒がれるほどの美形であり、運動万能で頭も良いため、女子から絶大な人気がある。普段は人当たりの良い笑顔でやり過ごしているが、本性は腹黒くドS。本当の性格を見せているのはエリカ、三田、健、神谷、手塚、マリン、日下部のみ。家族構成は父・母・姉の4人家族で、両親は別居中(離婚はしていない)。

さえき りゅうじ

cv:中田譲治
純子の元恋人。将来有望な国内F3レーサーで「星野や中島を抜けるのは龍二だけだろう」と称されていた。レースが終わったら純子に結婚の約束をしていたが、事故死する。

さとう としや

cv:森田成一、緒乃冬華(幼少期)
光の父で、吾郎とは幼なじみにして幾度となく鎬を削ったライバル。現役時代は捕手として日本プロ野球界、メジャーリーグでも活躍した。妻(声 - 新田早規)とは離婚し、現役を退き野球解説者になっている。アマチュア指導の資格を取得しており、辻堂学園との試合後、野球部の監督を探して奔走していた吾郎に声を掛け風林中野球部の監督に就任する。

さとう ぜんぞう

cv:伊藤和晃
寿也の母方の祖父。寿也の回想に登場。

さえき しゅん

cv:原田英敬
槌谷と同じ大学に通う大学生。スタッフロールでは、カタカナで「サエキ」と書かれている。常に笑顔のお調子者で、場の空気が読めず自分勝手な理屈や理由を付けては騒動を巻き起こす。そのためゆうたは苦手に思っている様子。コジョピーのことを「チューちゅん」と呼び、よく抱きつこうとしては引っ掻き攻撃を喰らっている。

さとう ちづる

cv:前田敏子
寿也の母方の祖母。寿也の回想に登場。眉村家。

さとう

cv:上西哲平
かもめ学園中等部三年。光の友達。甘いものが好き。髪色は黒色で前髪が特徴的。眉毛が薄い。

さとう としとく

cv:星野充昭
ひなの実父で医師。ひなの母である妻を亡くしたあと、五十鈴(いすず、声 - 川澄綾子)という女性と再婚し、2児と暮している。重度の障害「ロゴス症候群」を持って生まれたひなのせいで家庭が壊れるのを恐れ、7歳のひなを手離し、興梠修一郎に預けた。元気なひなを連れてきた陽太に対し「どんな姿でも会いたくなかった」と拒絶の意思を明かした。

ささき

cv:野津山幸宏
KABE太人の学生時代の同級生。肥満体の人物でKABEにはクラス内では自分と同じ陰キャの底辺と思われていた。その実、ラップを嗜んでおり街の高架下で仲間たちとサイファーをしていた。赤兎馬カンフーのCDをKABEに聴かせたことで、KABEをラップの世界に誘った友人でもある。

さえき ともこ

cv:中村明香
シュンの妹。兄と同じく常に笑顔で、元気な明るい性格。スタッフロールでは、「トモコ」と書かれている。オコジョ番長編ではオコジョ番長のクラスメイトで、シュンとは血縁者でない設定になっている。

cv:水原薫
かなこの母親。せっかちでよく怒るらしい。修一や誠を娘の彼氏と勘違いしたりとそそっかしい面もある。

さた れいか

cv:中原麻衣
恭也の姉。美人だが恭也以上のドSで、ナンパしてきた男を蔑んだり、過去には言うことを聞かなかった恭也の服を切り刻んだりしている。無類の甘党で大食漢。母と一緒に神戸で暮らしており、エリカたちが高校2年の夏に東京に出てきた時に初めてエリカと会った。恭也のことを初めは馬鹿にしていたが、エリカと出会ってからの弟の成長を認め、エリカに感謝している。

さはし たかみ

cv:伊藤美紀
162センチメートル、50キログラム、B89 / W61 / H92皆人・ユカリの母。大学時代、御中とともに神座島で船のような施設を発見した当事者。M・B・Iの創業者の一人で鶺鴒計画の主任を務めており、生まれたばかりのセキレイ達を調整したり、機能停止したセキレイを回収する任に就いている。

ささき

cv:高橋伸也/
高見の後任の駐在警察官。30歳前後、独身。起き上がり。暴徒化した村人から逃れるためにパイプラインへと逃げ込むが、発見され、杭を打たれる。外場村以外の人々谷口(たにぐち)村外にある国立病院に勤務。

さた ひとみ

cv:久川綾
恭也と怜香の母。普段は温厚だが、酔うとハイテンションになる。息子が恋愛不信になったのは自分のせいだと思っていた。深見 レナ(ふかみ レナ)エリカの従妹。エリカの依頼で恭也に家庭教師をしてもらうことになったが、最初は恭也のことを嫌っており、家庭教師の日も仮病を使って休むなどしていた。

ささき さつき

cv:奥野香耶
誕生日:5月19日 / 利き手:右 / ラケット:シェークハンド / ラバー:裏裏 / プレースタイル:ドライブ主戦型暗めの茶色をしたショートカットで、左側を短く結んでいる。たんぽぽと一緒にいることが多く、やはり原作でも比較的多くの場面で描かれている。こよりに憧れており、アニメ12話ではこよりに師事している。

さくら つばき

cv:千葉紗子
主人公の同級生で1年時はD組。芝姫つばさの幼稚園からの友人。長身でバレー部に所属、1年生からレギュラー。性格は奔放でサッパリとした男勝りな体育会系で、下級生女子に慕われバレンタインデーにはチョコレートに埋もれていた。当人もかわいい女の子を自分の周りに侍らせるのが大好きで、キャラが被る浅葉秀明にライバル心を燃やしていた。

ささき ゆうた

cv:斎藤千和 / 下田麻美
ボランティアで因幡探偵事務所の助手をしている、女装趣味を持った金髪碧眼の美少年。日本生まれの日本育ちのハーフのため、金髪は地毛。身長152 cm。15歳。12月23日生まれ、やぎ座。

さくもと なおと

cv:木内秀信(ゲーム)
2年。背番号10番。身長186cm。ポジションはスモールフォワード。視野の広さと状況判断の良さを持ち、パスにもシュートにも長けた曲者。

さなぎ なさ

cv:梶裕貴
ドラマCD付きムックでは「START UP!!」「明日海夏と佐名木凪瑳の場合」に登場。

さがわ あきな

cv:浅野真澄
深衣奈と樺恋のクラスメイトで、晴子の親友。

さはら めぐみ

cv:大原さやか
美春の友人。美春と未知とは共に怪談話をし合う間柄。未知とは対照的に、陽介に密かに想いを寄せている。

さたろう

cv:櫻井孝宏
唐物屋の大店「飯田屋」の若旦那。俳諧を嗜み、自身が好きな蘇芳色にちなむ「蘇芳」という俳号をもつ。優れた容姿と人当たりの良い性格から好人物で通っている。住吉屋のお佳乃との縁談を断ってまでお紅に求婚の意志を伝えていたが、小玉屋が火事に巻き込まれた直後、お佳乃から貰った香炉「蘇芳」を紛失。

さとう いちろう

cv:鈴木崚汰(アニメ・ドラマCD)、河瀬茉希(少年期)
川沼西高3年。17歳。成績・運動・ルックスの全てが普通の生徒。加奈の好みの男性の特徴である「年下で面倒見が良く子供に好かれる」に当てはまる人物。当初はアヤちゃんが好きだったものの、加奈の名誉を守った末にアヤちゃんには嫌われてしまった。

さなま さんぺい

cv:服巻浩司
佐奈間ラボを興した現主任。意外と調子のいい性格。

さくら ひろみ

cv:鷹月さくら / 田口宏子
身長156cm スリーサイズはB81/W54/H83 血液型はAB型 5月30日生まれ健次がこの町に来た1年後に引っ越してきた駄菓子屋の娘(健次が高校生時にはコンビニになっている)。黒髪のセミロングヘアーでありPC版では髪をおろしているが、PS2版佐倉編では左右一束ずつ、耳の下で白いリボンで束ねている(アニメ版ではゲーム版より髪がやや短めで、特にまとめてはいない)。

さが れいじ

cv:柴木幕流 / 遊佐浩二
身長:190cm 体重:80kg進学科2年生で裕樹のクラスメイト、驚嘆祝祭部部長。多少筋肉質な長身に丸眼鏡、頭部にプロペラが付いているなどインパクトの強い容姿をしている。暑苦しく心配性な性格で、時々周囲がうっとうしく感じるほどマイナス方向に悩む時がある。フィギュア好きで、手先が器用なのもあり彼の作ったフィギュアはそっちの方面に高い評価を得ており、そのため「ガレージ」とあだ名が付けられている。

さくま あきよし

cv:浅沼晋太郎
聡明が弥太郎の前に器として使っていた秘密警察犬。36歳。匂いフェチで嗅覚系の鑑識能力を持つ。弥太郎にとっては先輩にあたり聡明同様に育ての親として慕われている。弥太郎の親の裏切りによって重傷を負ったため、右目が無く片足が少し不自由。

さすけ

cv:植木誠
かつてはGBと共にネロに使い走りにされていた柴犬。ウィード達と共に行動していたが、かつての飼い主と再会する。その後、法玄の招集を受けて法玄軍に加わるが、法玄の人質となっていた銀達を助けた後、奥羽軍に加わる。アニメでは飼い主と再会できぬまま法玄軍に加わるが、クライマックスあたりでGBと出会って奥羽軍に加わる。

さくま りゅうぞう

cv:村瀬歩
愛称は「サク」。威厳のある名前とは裏腹に、可愛らしい容姿を持つ。誕生日は3月3日。

cv:生天目仁美
佐藤の母。36歳。後輩の児嶋と息子の関係が進展するよう両者に積極的に働きかける。キャラクターブックによれば、高校在学中に当時の担任と付き合い始め、卒業後直ぐに結婚して息子を出産したとのこと。

ささき ゆりか

cv:落合祐里香
養成所16期生(シスタ・シスターズ)の一人。18歳。留奈や翼の友人。アタリとは従兄妹で幼馴染(片思い)。負けん気が強く積極的。

cv:新田ひより
佐藤の年の離れた妹。兄にはよく懐いているが、雰囲気の怖い児嶋には懐かない。

ささき なみえ

cv:小野涼子
七色ヶ丘中学校2年2組担任。担当教科は英語。テレビシリーズでは幹部達にバッドエンド空間で無気力に陥ってしまう描写はなかったが、『プリキュアまんがえほん』ではアカオーニにバッドエンド空間を発動させられて無気力に陥ってしまう描写が見られた。『プリキュアオールスターズ 名作えほん』の「こびとのくつや」では、生徒のきよみとともに親子及び靴屋の客役として登場している。

ささき ゆめ

cv:遠藤綾
観測隊の天文学者の女性。貴子の後輩で、貴子の事は尊敬している。非情に無口で無表情だが根は心優しい。よく空を見上げている。日向曰く「いかにも研究者の女子」であるが、観測隊員としての体力はしっかり持っており走るのは早い。

ささき ただじろう

cv:大川透
妖怪退治を専門とする幕府の要人。陰陽寮のトップとして、部下に指示を出している。兄と弟は手代木直右衛門と佐々木只三郎である。沙門とは旧知の仲。以前は妖を視ることができなかったが、己で潰した目に緋褪の血を入れ、目のみ妖となり視えるようになった。

さとう さら

cv:米澤円
四角い黒縁のメガネをかけた新人の制作進行。『第三飛行少女隊』制作の年に入社。アニメーション業界外からの転職者であり、幕張のショッピングモールで3年間接客と事務を経験していたが、通勤に時間がかかり、無駄な時間を減らすために自宅に近い場所を選択したと志望動機を語っている。

さくら めぐみ

cv:茅野愛衣
巡ヶ丘学院高校の現代国文の女性教師。優しく生徒を思いやる若い教師で、「めぐねえ」という愛称で生徒から姉のように慕われているが、本人はそう呼ばれるたびに「佐倉先生」と訂正を求める。学園生活部の顧問で、かつて由紀、胡桃、悠里と共に学校の屋上に避難して生き残り、3人の避難生活を導こうとしていた。

さわたり まさよし

cv:大川透
児童養護施設「リトルウィング」の責任者。大らかでさっぱりした性格。施設の子どもたちからは「マスター」と呼ばれ慕われている。ロック好きで様々な楽器を所有しており、潤たちがバンドを組むきっかけとなる。桜花同様釣りが趣味だがルアーを使う桜花とは相容れない。

さとう きよし

cv:濱野大輝
2年生GK(ゴールキーパー)。背番号1。ボケ好きという一面をもち、常にチームメイトからの突っ込みに備えている。

させ だいご

cv:宮崎遊
桐先高校3年生。

ささき あけび

cv:中村桜
砲手。ブロックが得意。柚子と似たおっとりとした性格だが、彼女とは比較にならないくらい我慢強い。バレエにも詳しい。金髪のロングヘアで、後ろ髪を束ねてカチューシャを付けている。

さどはら まい

cv:新田ひより
日本校に在籍するメドヘンで、補充メンバーとしてヘクセンナハト予選最終戦から参加する。原書『鶴の恩返し』の契約者。物静かで大人っぽい見た目だが、ちょっぴり抜けたところがある。葉月が「人類としての規格が根本から違う」と言うほどのメリハリが効いたスタイルの持ち主。

さこ こういちろう

cv:岩田光央
下地島基地の教官兼整備班主任。オービタルステーション司令官の宙美春は工学部門の後輩で、後に夫婦関係となったが現在では別居状態。しかし、それでも彼女への愛を変わらず持ち続ける。下地島基地の人たちからは「佐古っさん」という愛称で呼ばれている。辛いことや嬉しいことがあると美春の名前を絶叫するのが癖。

さこ みどり

cv:浅野まゆみ
結貴の実母。ONL生態研究部部長。8月6日生まれ。ハイブリッド出産計画では自身の卵子を提供している。結貴には自分が実母であることを明かしていなかったが、後に結貴との再会を通じて出生の経緯を明かし、つかさとの仲を後押しする。

さやま まなみ

cv:本多知恵子
結の担任の先生。自称「まなまな」。ぶりっ子系の話し方をする。成人に見えないほど派手な服装であり、頭に大きな花をつけている。バグルスに感染したこともある。

さとう だいきち

cv:上田敏也
ハジメの父親で、下記の佐藤ウメの息子にあたり、頭が上がらない。息子からは「パパ」と呼ばれている。丸眼鏡とヒゲがチャームポイントで、会社では係長を務めている。

さとう さちこ

cv:恵比寿まさ子
ハジメの母親で、息子からは「ママ」と呼ばれている。裏設定では上述のズカン・ソクネッツの孫娘にあたり、顔の輪郭や点目と鼻といった祖父譲りの顔つきしている。

ささおか

cv:遠藤綾
劇場版に登場。南部博士に接触した政府の女性関係者。コミック版登場人物辰巳渋谷署の刑事。乾辰巳の部下。パラベラムアナテマを流通させている男。

ささき あつこ

cv:水瀬いのり
ソフィアの前世。カタリナの前世と同じ世界(21世紀の日本)で生活をしていた少女。ソフィアと敦子は別人格として存在しているようである。ふとしたことで親友になった女子生徒(カタリナの前世)の事を心から大事に思っており、彼女が急死した事に生涯深い後悔の念を抱き、望むのなら再び会いたいと願っていた。

さとう うめ

cv:京田尚子
ハジメの祖母。厳格な性格だが大のプロレス好き。偶然ハイパードテラを入手し、「ドテラばっちゃん」に変身した事がある。

さとう あけみ

cv:篠原あけみ
2月12日生まれ / 水瓶座 / 身長142cm / 体重36kg / 血液型はB型サンダーブラキオの動力およびゴウザウラーの通信担当。黄色いシャツとスカートを着用。全然見分けがつかない程そっくりな、一卵性双生児の姉妹の姉の方。通称「ワン(1)」。明るくて、よく喋る。

さたけ しょうご

cv:武内駿輔
花 - アネモネ、アイビーカタルシスエフェクト - 拳銃誕生日 - 1月22日 / 身長 - 179cm高校3年生で、帰宅部の初代部長。何度かループを体験している。楽士のリーダー・ソーンとは浅からぬ因縁があるらしい。達観した態度とだるそうな物腰、眠そうな目の奥に深い絶望と強い現実への帰還の意思を秘めている。

さとう はるみ

cv:梁田未夏
2月12日生まれ / 水瓶座 / 身長142cm / 体重36kg / 血液型はB型サンダーブラキオのレーダーおよびゴウザウラーの通信担当。姉同様黄色いシャツとスカートを着用。明美の双子の妹。性格などは姉と同じで違うのは声のみ。通称「ツー(2)」。

ささ かざもり

cv:松本まりか
第4話より登場。現在は倫理的問題により開発製造が御禁制となった人工知性・“ REAL AI(Real Artificial Intelligence 通称R.A.I.)の最後の1つ。元々は駒守事件の被害者であり遺物だったが、成り行きで事件終了後も新十郎たちと行動を共にする。

ささの ひろゆき

cv:中博史、関根明良(少年)
岡絵里に能力を奪われた高齢の男性。管理局の創立メンバーで、現在は役所勤めを経て、定年退職している。能力は、自分が能力によって撮った写真を、撮った場所で破ることによって写真の中に入ることができるというもの。管理局には、写真を撮るときと写真を破るときの両方に能力を使用する必要があると偽っていた。

さくら ひろむ

cv:阪口大助
一作目でのヒロイン的立場。空の後輩。交通事故で意識不明になり、入院していた。最初は幽体離脱して直に取り憑いて空の前に現れたが、その後、意識を取り戻して退院、元気になってから再び空の前に現れた。幽体離脱時の記憶はないようだが、直と仲良くなり、彼にくっついて時々あちこち連れ回している。

ささかど ごろう

cv:ふくまつ進紗
スポーツ新聞の記者。通称曰く付きの記者で、主に金で動く事が多い。小林の依頼で、紫音に関る8年前の事件を記事にした張本人で、更にマスコミやメディアを煽った。羽仁悟の手足となって警察の捜査状況を不正アクセスで情報を得る一方、羽仁真にも逐次情報を流していたが、警察に睨まれた事で手を引いた。

cv:小林沙苗
1・2年時の同級生。3年時は別のクラス(マユと同じ3年2組)になっている。チエのことが好きな男子生徒。チエからは印象がなく覚えてもらえていない。アパートまで付け回し不審者扱いされ、夏休み明けには金髪・色黒、眉にも化粧をしてイメチェンしてチエの気をひこうとするが失敗する。

さの ひかる

cv:橋詰知久
3年生。キャプテン。ポジションはフッカー。身長175センチメートル。体重81キログラム。

ささ すずか

cv:藤堂真衣

さえき しろう

cv:古川登志夫
「軟派な精密機械」の異名を持つプロの総合格闘家で、摩季とみおりの父親。その名の通り卓越した格闘技術を持つ。私生活ではきわめて女性関係にだらしがない。作中ではジュリエッタのパワーや小西のテクニックの前に完敗しているが、バトルロイヤル中に妻から離婚を言い渡され、束縛がなくなったことで大幅にパワーアップして、シズナマン2(金次郎)を装甲ごと粉砕する。

さたけ はるひこ

cv:大川透
主人公のクラスメイト。金持ちではあるが、新藤家よりは格下らしい。テニス部所属でその腕前は筋金入りであり、4歳でプロを負かせた実績を持つ。黙っていればかなりの美形だが、とてつもなく気障で嫌味な性格の持ち主で、真由美と麗子以外の学園内の女性は全員自分の物だと本気で思いこんでいる。

さえき みおり

cv:広津佑希子
摩季の異母妹。母は女優である深加。幼いながらもその格闘センスはかなりのもので、しっかりと父親の血を受け継いでいる。美少女格闘家を自称する自信家。カイに良くなついている。

さくら かよの

cv:柚木涼香
そに子が新潟に一人旅をしていた時、夜行バスで隣になった女性。

ささき さとこ

cv:鎌倉有那
佐々木の姉。

さくら まみ

cv:横沢啓子(現・よこざわけい子)
本作品の主人公。東京近郊の「佐間丘陵」にある明月学園中学の生徒。14歳の中学2年生。血液型O型。身長153cm、体重42kg、B75・W56・H80。

さくま えいたろう

cv:寺島拓篤 / 同左
<学園>に長年在籍する拓人の先輩。生徒でありながら達人級(アデプト級)の実力を有するため教職員への昇格を薦められるが、「いつか伝説の樹の下で告白されるその日まで」という訳の分からない理由で現在は「準教師」という立場におさまっている。「先輩」といえばこの人を指すほどに<学園>内では有名。

さの あんじゅ

cv:矢作紗友里
未海とは1年生の時に同じクラスだった。料理部所属。波人のことが好き。身長は波人より少し低いが、体重は自分の方が重いと知ってショックを受け(アニメでは波人がミニスカートの似合う女の子が好きだと知り、自分の足に自信がないため、美脚を手に入れるべくダイエットを始める)、ほとんど何も食べない過剰なダイエットを試みた末に栄養失調で倒れたことがある。

さくま りんこ

cv:佐藤利奈
本作品のヒロイン。通称「さくま」。芥辺探偵事務所の事務バイト→助手。カレー作りが得意。アクタベに悪魔使いとしての才能を見出され、現在では悪魔探偵助手として独自に依頼を受け、解決する権限を与えられている。

さくら あいり

cv:M・A・O
目立つことを嫌う気弱な女子生徒。優れた容姿とプロポーションを持っており、入学前はグラビアアイドルとして活躍していた。

さのみのり

cv:小林ゆう
凪が「とんとことん」へと派遣した「調教師」。グループ発展のため、各店舗に送り込まれたメイド教育のスペシャリストの一人。手始めに店長と御徒町を追放し、メイドたちに「1週間以内に一人10万円ずつのおひねりちゃんをひねり出す」という課題を与える。早朝から深夜まで暴言・暴力を用いてブラック企業の研修並みのスパルタ指導でメイドたちを酷使し、グループに絶対服従するよう洗脳した。その指導力は本物であり、とんとことんメンバーの売り上げは急上昇し、なごみはメイドとしての技術を上達させた。 調教を完了して店を去ったあと、洗脳された振りをして機をうかがっていた嵐子としぃぽん、逆恨みで戻って来た店長らの行動で皆の洗脳が解ける。数日後、店のメイドたちが元に戻っているのを見て驚愕。凪から「調教に失敗はない、命懸けでやれ」と厳命されていたことを思い出し、責任を取らされる(破門あるいは絶縁)ことを恐れ行方を晦ました。 ゲスト声優が演じるキャラにほぼ毎回死亡描写がある同作において、未だに生死が不明のままの珍しいキャラクター。

さくら じゅうろう

cv:増岡弘
魔美の父。職業は画家兼区立高校の美術講師。たびたび個展を開くが絵はあまり売れていない。絵を描いている時に調子が乗ってくると鼻歌を歌いだすのが癖。よく旅行やドライブに行っては、そこで出会った風景をスケッチしている。

cv:中村源太 / 黒井勇
佐伯家の人間だが、実力を隠すために「仁科」として働いている。部下のまなみが許婚候補であることに気づいていない。

cv:上田晴美 / 柚月りつ
彰人の祖母。体を悪くしている。

cv:北村弘一
岡っ引。佐武の親分。痛風の持病があり床に伏せっている場合が多いため、捕物は佐武が主に行っている。物語終盤で若い二人に後を託して息を引き取る。佐太郎佐武とみどりの一人息子。

さやま

cv:稲田徹
黒正義誠意連合の一員。伸之助の棍を素手で折るなど、それなりの実力者。美奈を「THE女だ」などと言って拉致し、金次郎に無理やり「紹介」しようとしたなど、それなりに金次郎に対して忠誠心はある模様。ただし、怒った金次郎に制裁を受け、彼と一緒に美奈を返しに行った。

cv:遊佐浩二 / 演 - 相川春樹
208号室。人間に憧れ、「佐藤幸司」という名前で様々な会社を転々としながら働いている妖怪。一つの会社を勤め上げた後、若干容姿を変えて別の会社に再就職している。現在はソワール化粧品という(現実の資生堂辺りに匹敵する)大手会社で課長を勤めている。働いている間は妻子がいることにしている。

さっさ なりまさ

cv:高橋信
若い頃より馬廻衆として信長に仕える。信長の死後に利家・景勝らと富山の役で戦う。肥後での失政を秀吉に咎められ改易。

さっさ まさつぐ

cv:木村隼人
成政の長兄。信秀と共に奮闘した昔のいくさ話が好き。史書には「成吉」「勝通」ともあるため、官名の隼人正で呼ばれる場合もある。佐々氏は成政の自害後も、政次の子孫が残り、水戸家・鷹司家・上杉家・細川家などの家中で佐々を称した。

cv:藤城裕士
性別 - 男茶じじに因縁を抱く老剣士。若い頃に茶じじの「最低な技(不意打ち)」に敗れてしまい、特訓に励んでいた。しかし、長年特訓をし続けたため、年老いて上手く戦えないため、からくり鎧に搭乗して茶じじを圧倒するも、結局は茶じじの不意打ち(空飛ぶ焼いた鱈子)により敗れてしまった。

ささき あいじろう

cv:野宮一範
若手の壬生浪士組隊士。脱走した羅刹によって斬殺されてしまう。

ささ かざもり

cv:松本まりか
第4話より登場。現在は倫理的問題により開発製造が御禁制となった人工知性・“ REAL AI(Real Artificial Intelligence 通称R.A.I.)の最後の1つ。元々は駒守事件の被害者であり遺物だったが、成り行きで事件終了後も新十郎たちと行動を共にする。

さこ れい

cv:石毛佐和
佐古と美春の間に生まれた娘。筑波にある天体危機管理機構の研究施設で御厨夫妻に育てられているが、一部からは実験体として育てられた部分が強い。ランと出会うまではほとんど無表情であり、他人には全く心を開かなかった。自分に両親がいることは知らない模様。月野は、彼女が自らは「籠の中に閉じ込められた鳥」同然であることを自覚しているのを見抜いていた。

さくま のぶもり

cv:木村良平
退却戦が得意で「退き佐久間」と呼ばれる。賤ケ岳の佐久間盛政はいとこ甥にあたる。のち近畿方面軍として対本願寺を担当する。子孫は旗本で明治に至る。

さとう れいか

cv:帆風千春
愛知県出身。5月20日生まれ、17歳。身長162cm、血液型はA型。メンバー/ペンライトカラーはレッド。キャラクターデザインはこやまひろかず(TYPE-MOON)。

ささ こまもり

cv:最上嗣生
佐々家先代当主で、人工知能R.A.I.(REAL AI)の開発者。表向きは人前では赤面するという理由でいつも覆面をしていた。7年前、新情報拡散防止法違反で警察の強制捜査をされる直前に爆死したと思われていたが、爆死はR.A.I.を隠蔽するための偽装であった。

さくま もりしげ

cv:田丸篤志
信勝付きの家老で、信盛の同族。桶狭間の前に、一期の別れを覚悟し家族に後を託す。

ささ みつこ

cv:椎名へきる
駒守の実娘。風守の焼死に疑問を持ち梨江に相談する。原典では「多久光子」に当たる。

ささ いとじ

cv:松岡洋子
駒守の未亡人。駒守死後まもなく風守の正体を知ったが逆に利用していた。原典では「多久糸路」に当たる。

さとう

cv:浜崎奈々
ジョーのクラスメイト。お菓子作りが得意でジョーからは「ケーキさん」と呼ばれている。騎馬戦の騎手のオーディション中にはジョーから「ダイヤさん」「スターさん」とも呼ばれていた。出獄するも普通の学園生活に馴染めずジョーが自棄を起こしてプールの女子更衣室に突入する手前に声をかけ、カップケーキを渡したことで結果的にジョーを救うことになった。

さやま れな

cv:内田真礼 / 諸星すみれ
演 - 芝井美香(シーズン1)、上田理絵(シーズン2)身長155センチメートル、体重45キログラム。19歳(アニメ版では18歳)。人気上昇中のアイドル。本名は遠藤レナ。ウルトラマンのファンである父の影響で、新しく現れたウルトラマン(進次郎)に執心している。

ささ ふみひこ

cv:渡辺久美子
駒守の実子。風守焼死後は後継者として当主を継ぐ予定であった。原典では「多久文彦」に当たる。

さとう ひでき

cv:小松昌平
MF、2年生。背番号5。誕生日は1月19日。血液型A型。身長174センチメートル。

ささ きぎひこ

cv:星野貴紀
駒守の弟で、風守の叔父に当たる。風守ホールディングスは実際は木々彦と糸路が仕切っていた。原典では「多久木々彦」に当たる。

さくま ひろみ

cv:高橋李依
赤鬼プロダクションに所属する声優。しずかと共に『野球のプリンス様』のガヤを担当。

さとう れい

cv:日笠陽子
ライブハウスを運営する会社の社長。長い茶髪の身長170cmほどの豊満な体つきをした30〜40代の女性。無名だった頃のエルザの歌に惚れ込み自分のライブハウスで歌わせ、彼女の人気の火付け役となった。それ以来親交が続いており、SJ2後のエルザのシークレットライブに香蓮と美優を招待した際には、2人の驚く様子を見たいエルザの頼みで「ピトフーイのリアル」を装った。

さえき れいこ

cv:こやまきみこ
智春の中学校からの同級生で玲士郎の妹。智春には「佐伯妹」、単に「佐伯」とも呼ばれる。ブラコン。Bカップ。45kg。

さてん るいこ

cv:伊藤かな恵
柵川中学1年生。初春の級友かつ親友。無能力者(レベル0)。長い黒髪に、白梅の花を模した髪飾りを着けている少女。普段着は黒色のジーパンを履いている。

ささき

cv:本田貴子
東亜重工開発主任兼衛人整備士。兵器開発全般にも携わっており、10年前から密かに東亜重工で一八式衛人後継機(後の一九式衛人)の開発を続けてきた。長道の出自を知らぬままその能力を評価しているが、歴史的価値のある継衛をボロボロにしたことで本人を懲らしめて以来恐れられている。

さくら さえ

cv:小清水亜美
真名の同級生で友人。メガネっ子。真名と同じファミリーレストランやコンビニなど、複数のアルバイトを掛け持ちしている。髭を生やした男性が好みで、辻堂のことをヒゲダンディと呼ぶ。また、妄想癖も強く、ちょくちょくレストランにやって来る辻堂と繭子の関係に対してあらぬ妄想を抱いている。

さっさ なりまさ

cv:三宅健太
織田家の家臣。利家とは反対に真面目で責任感が強く、いつも喧嘩になる。主君・サブローのことで徳川家家臣・本多忠勝と因縁がある。【ドラマ版での設定】原作およびアニメ版とは違い、勝家の前に突如現れてひれ伏し、仕官する。

ささお

cv:園崎未恵
吉永家の隣家、佐々尾家のおばあちゃん。子どもたちが独立し、夫に先立たれているため、独居老人となっている。双葉たちを孫のように可愛がってくれる優しい人物。双葉が来る度に商店街の和菓子屋・里見屋の塩饅頭をごちそうしてくれる。実家は御色町の商店街にかつて存在した茶屋。

ささき ひな

cv:田中あいみ
出席番号 - 11番 / 部活動 - ESS部お団子髪が特徴の女子。栄依子とショッピングモールに買い物に行き、同じジュースを恋人のように2本のストローで飲んで、デートまがいのことをしている。

さとう りかの

cv:石上静香
出席番号 - 12番 / 部活動 - 新聞部薄茶色のセミロングヘアーが特徴の女子。

cv:市川治(第1作)、佐藤正治(第2作)、高橋広樹(第3作)
アッコの担任の先生。35歳。原作・第1作ではハンサムな好青年、第2作では体育会系の筋肉男、第3作では落ち着いた顔で犬が苦手になった。第2作終盤で森山先生と結婚した。

さとう みちこ

cv:沢海陽子
「マロミまどろみ」を放送するテレビ局NBN(NIPPON BROADCASTING NETWORK)の社員。第11話。

さとう じゅん

cv:小野大輔(単行本第5巻ドラマCD版)
足立の友人でありバンド仲間。さゆりと八千代に「赤井君」と呼ばれている吉田について訂正するも、当の吉田が「吉田君」に反応せず断念した。

さとう だいすけ

cv:塩屋浩三
9月3日生まれ。身長149.8cm(5年生時)→151.8cm(6年生時)。体重44.6kg(6年生時)。血液型はO型出席番号5番。獣王回路系モニター、バクリュウカノン発射、メインメカニック担当。

さえき れいしろう

cv:森久保祥太郎
洛高第一生徒会会長で機巧魔神「翡翠」の演操者。常に気品のある微笑みを浮かべている、眉目秀麗という言葉がぴったりの二枚目。朱浬と同じ2年4組に在籍(このクラスは、真日和の言うところの「特殊管理クラス」であると思われる)。玲子の兄。智春は「佐伯兄」「佐伯会長」と呼ぶ。

さとう たかや

cv:比上孝浩
万里の大学での同級生。実家は町工場で、内装職人の「鬼姉」である舞がいる。高校時代まで舞と同じ部屋にてカーテンで仕切っている環境であったため数々の悪戯を舞から受けトラウマとなっている。経営の苦しい工場に舞が仕送りしているおかげで自分が高校や大学に通えているため文句は言えない立場にあった。

さが たけし

cv:遊佐浩二
浪花音楽大学学長代理。少年時代、阿字野に憧れていた。彼自身も若いときにはピアニストを目指したが、指を痛め断念したいきさつを持つ。第56回全日本ピアノコンクール・中部南地区でカイの演奏を聞いて驚愕したが、審査基準に従い0点と採点した。しかし本選で丸山誉子の特別賞受賞を提案して、「一線を越えた音楽家」に理解を示している。

さとう しんご

cv:渋谷茂 / OVA:堀川りょう
ポジションはFW(左ウイング)。身長172㎝ / 体重59㎏。薬丸の幼馴染であり、サッカーでは良き相棒。連載当初から不動の川高の左ウイングであり、クライフターン やラボーナなどの高等技術を使いこなすテクニシャンである。「自分が左サイドをドリブルして、薬丸にセンタリングを上げる」ことを信条としている。

ささき ひめこ

cv:瀬戸麻沙美
大杉高校に通う、栄一郎と同学年の女子高校生。眼鏡を掛けたおとなしい女子。テニスには疎い。テニスを始めて変わった栄一郎に片思いするが、栄一郎の奈津への好意を悟り身を引く。栄一郎の試合がある時は影山と一緒に試合を見に来ている。

さとうせんぱい

cv:西村朋紘
ルイの担任。前髪が目に掛かっているボサボサ頭で白衣という格好だったが、未海とルイの対決で、ルイによってワイルドに格好良く変身するも、その後元通りになる。出演しているアナウンサーに会いたいという理由で、未海とルイに「めちゃモテ☆グランプリ」という学校対抗のクイズ・ゲーム番組出場を要請。

ささき こたろう

cv:羽多野渉

さくら そうじろう

cv:中田譲治
演 - 森山栄治アルカナ - 法王コープアビリティ - SP回復ができる消費アイテムのレシピ。元官僚で、現在は四軒茶屋の裏路地にある寂れた純喫茶「ルブラン」を経営するマスター。コーヒーを煎れる腕前は確かで、ルブランの名物は「特製カレー」。保護司をしており、「ルブラン」の客と主人公の親が知り合いだったことから主人公を居候させる。

ささの ゆみ

cv:牧ちひろ
ナナの同級生。リカと一緒に教室でこっくりさんを行う。その日の夜にこっくりさんの霊に襲われ、あやうく溺死しかけるものの、ゴリョーの魔法律特例・「根の国返し」によって助けられた。

ささき こじろう

cv:小杉十郎太
武蔵の永遠のライバル。鬼丸の命でクモ男が魔法の薬で蘇らせた。そのためか目が赤くなっており、連載時にページ脇部分に描きこまれたキャラクター紹介では「佐々木ゾンビ小次郎」とされている。始めは武蔵に復讐するために刃一行を追い回していたが、クモ男の偽の占いにより「刃を倒せば日本一のサムライになれる」と思い込み刃本人を付け狙うようになる。

ささもり ゆうき

cv:世戸さおり
薫風高校1年で耕太の同級生。医者を父親に持ち、キリコとは幼稚園の頃からの仲良し。ベリーショートの癖っ毛に見られるようなおおらかな性格で、周囲のハチャメチャな環境を楽しんでいる。少年のような顔立ちだがキリコから教わった豊胸体操を続けた結果、バストサイズは親友のそれを上回っている。

でるたがんだむ

cv:三浦勝之
装備 - 六文字手裏剣 貉(ろくもんじしゅりけん むじな)(後頭部に装着している巨大な手裏剣)、稲荷(いなり)(優秀な忍である佐助に与えられた銘のある忍刀)必殺技 - 狐影閃(こえいせん)(潜狐形態での必殺技。影も残さない一瞬の閃きが敵を斬り裂く)変形形態 - 潜狐形態(せんこけいたい)信長に仕える忍者。

さえき そうた

cv:石川界人
サンライトビバレッジの品質保証部に所属する社員であり、バドミントン部の選手。23歳。橙也の兄でありシングルスの選手。物語中盤で竹田がコーチになったため、弟の橙也と兄弟ペアを組むことになる。落ち着いた性格で冷静なプレースタイルが持ち味。

さえき とうや

cv:逢坂良太
サンライトビバレッジの企画部に所属する社員であり、バドミントン部の選手。尊とは高校時代の同級生だが、尊より誕生日は早く先に20歳になっている。最初は竹田とペアを組んでいたが、竹田がコーチとなったために兄である蒼汰とペアを組むことなる。生活費倹約のために蒼汰と一緒に暮らしている。

さとう

cv:中原麻衣
中学時代猛男が好きだった女子。猛男とはプリント委員会で一緒だった。本人は誠のことが好きで中学の卒業式の日に告白するが、猛男の悪口を言っていたためフラれる。アニメではそれ以降出番が無かったが、原作では電車でストーカーに絡まれているところを猛男に助けてもらったことで再会する。

ささきゆあ

cv:日高里菜
遠月学園高等部1年生→2年生の女子生徒。秋の選抜予選でAブロックの司会進行を担当した。麗と反対に気が弱く、高慢な態度で辛口評価を連発した千俵なつめの威圧感に気押されていた。

cv:山路和弘
『リベンジ』第12話に登場。佐賀県庁の水害対策本部で佐賀県の水害被害に対応しているところを幸太郎が押しかけ、鳥栖市のインフラ復旧とEFSリベンジライブの重要性を訴えかけられ、駅前不動産スタジアムをはじめとするインフラ復旧に尽力する。

cv:神代知衣(タイ子)/ 林原めぐみ(忠介)/ 南杏子(昇介)/ 岩坪理江(ミク朗)
大介の妹と弟達。揃ってやんちゃだが、母親を恋しく思っている。ミク朗は赤ん坊であり、タイダーに邪悪獣に間違われ、人質にされた。ミク朗の名前は絵コンテ・演出担当の佐藤育郎より。

さとう ゆき

cv:坂泰斗
3年生。

さくま すず

cv:丹下桜
悟史の父方の従兄妹(※母親は悟史の父の妹)。かわいらしい外見の中学生で、売れっ子美少女モデル。無邪気で、思いこみの激しい性格。綺麗なものが好きで常にカメラを持ち歩いては写真に撮っている。一目惚れした遊と茗子をカップルにしたがっていた。

さとう かなえ

cv:三宅麻理恵
士が企画した「村コン」に参加した女性。東京で一般事務をしている26歳で、耕作いわく「かなりの美人」である。都会でのルーチン生活に疲れ、憧れの農村生活&農家の長男ゲットを夢見て愛生村に乗り込んだ。村コン本番の席で耕作と知り合い、「都会の人がもつ田舎への憧れ」を語る。
© 2013-. sijisuru.com All rights reserved.