八姓の有名人
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このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する八姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した八姓の偉人をご紹介します。
八姓 有名人職業ランキング
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八姓の有名人一覧
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八姓のアニメキャラ
八から始まるアニメのキャラクターやめ ゆかな
cv:長久友紀
本作のメインヒロイン。ジュンイチのクラスメイトで「白ギャル」の彼女。誕生日は3月5日、スリーサイズ:93(G)/58/86、身長160センチメートル、体重52キログラム。一人称は「あーし」。クラスメイトからはヤリマンと目されるほど露出を強調した派手ギャル。
やしお かいと
cv:木村良平、関根航(9歳、テレビアニメ)
本作の主人公。様々な視点に移り変わる物語は、主に彼の視点から進行していく。髪は赤みがかった茶髪の癖っ毛。18歳。高校3年生の少年で、ロボット研究部に所属している。
やぎ たける
cv:荻原秀樹/儀武ゆう子(少年時代)
技:剣、四聖獣授かり物:緑色の勾玉(アマテラスから)本作の主人公。剣道部。二つに別れたスサノオの魂の生まれ変わり。剛とは施設からの知り合いで、白鳥姉妹、芹とは幼馴染。剣道の腕前は剛を上回る実力を持っていたが、彼を傷つけまいと考え(意識的にではないものの)わざと負けていた。
はちおうじ なおと
cv:山下大輝
誕生日 - 5月10日 / 身長 - 176センチメートル本作の主人公。おとなしい性格の先輩。風早高校2年生。美術部所属。天然パーマで眼鏡を掛けており、身長は高めだが痩せ型。
やま じゅうご
cv:小野友樹(幼少期 - 木野双葉)
本作の主人公。高校2年生。先祖代々続く家業を継ぐことを拒否した結果、父に勘当されて、学生特区『七重島』に島流しにされ、『幸せ荘』の七々々が取り憑いた部屋で暮らし始める。そして、七々々が生前に収集した特殊な力を持つ秘宝「七々々コレクション」で彼女を殺害した犯人を見つけるため、七重島第三高等部の冒険部に入部する。
やなぎ しょう
cv:三木眞一郎
他者や自分に対して強力な暗示をかけ、肉体・精神的負荷を制御する能力、擬示(ぎし)能力の持ち主。デュアルカインドでもありティランのセリブヘッド側ヘッドダイバーを務める。明朗快活な性格で全てにおいて優秀な好青年だが、過去にニューロノイドのテスト中に弟・ケイを亡くしたことがトラウマとなっており、精神的に脆弱な部分が垣間見える。
やぎ
cv:長谷川歩
和銅の秘書。真面目だが気弱でおとなしい気質。和銅にことあるごとに八つ当たりされており、鬱憤のはけ口にされている。鷹山の抹殺を目論む和銅の算段により強制的にアルティメットブレイドを装着させられ、自我を失い暴走。街中で殺戮行為を行うようになってしまった。
やおね
cv:皆口裕子
誕生日:1月28日 身長:約172cm 趣味:家事全般、だが天然ボケ 嫌いなもの:虫 特技:怪しい薬品の調合、おかしな趣味の裁縫紅孩児直属の部下で、薬師でもある妖怪の娘。ドジッ娘な一面も見せるが気丈な性格の持ち主。
cv:小松未可子
童謡「やぎさんゆうびん」に憧れる双子のヤギ。白い方が姉の白八木で黒い方が妹の黒八木。授業中にスウィーツを介して互いに手紙を渡そうとした。第4期では竜宮小こども楽団コンサートの観客として登場。
はちくじ まよい
cv:加藤英美里
第二話「まよいマイマイ」に登場する迷子の小学生。髪型はツインテールで、いつも大きなリュックサックを背負っている。わざとらしい言い間違いが多く、そのたびに暦にツッコミを入れられ「かみました」「違うわざとだ」というやりとりをみせる。ひたぎや翼に対しては奥手かつヘタレ丸出しの暦だが、八九寺に対しては背後から抱きつくなどしているせいでロリコン疑惑をかけられている。
cv:土師孝也、岩澤俊樹、沢海陽子、坂田将吾
帝国議会の最高権力者たちの総称。天帝から政務を実質任された存在でその正体も分かっておらず人前にも姿を現さない謎の集団。普段は帝都の地下五千メートルに存在する議事堂「見えざる意思」に引き籠っている。イスカを反逆罪で投獄した一年後に釈放し純血種の捕獲を命じながら、彼の和平交渉という路線は端から眼中になく皇庁との全面戦争と魔女と魔人の殲滅に舵を切ろうとしており女王の捕獲作戦を画策している。
やまい かぐや
cv:内田真礼
髪を後頭部で結い上げ、霊装の右手首と右足首に引き千切られた鎖の付いた錠を付けている。段はいわゆる女王様のような芝居がかった口調をするが、これは精霊としての威厳を出すための芝居であり、怒ると必ずと言っていいほど素を晒して普通の話し方になり、興奮すると「〜だし」という語尾になる。
やえがし りな
cv:大亀あすか
太一の5歳年下の妹。小学5→6年生で、通学では赤いランドセルを背負ってる。緩くウェーブのかかった髪をしていて、小学生としては少し大人びている。舌足らずな口調で話す。兄の太一の事は気に掛けており、バレンタインのチョコをあげたり、太一が〈ふうせんかずら〉の現象に遭って沈んでいる時(莉奈は太一がこの状態になっている時はナーバスモードと呼んでいる)に励ましたりしている。
やまい ゆづる
cv:ブリドカットセーラ恵美
耶倶矢に対してスタイルが良く、長い髪を三つ編みに括り、気怠そうな半眼をしている。霊装の錠の位置は耶倶矢とは逆で、左手首と左足首に付けられている。しゃべり方は静かで抑揚のないトーンであり、しゃべり出しの頭にその趣旨を2文字の単語で表すという(「感謝。ありがとう」など)アセンブラを思わせる機械的な表現の仕方である。
やぎ のどか
cv:羊宮妃那
年齢 - 14歳(中学3年生) / 出身 - 北海道 / 誕生日 - 9月24日 / 身長 - 158cm / 体重 - 45kg / スリーサイズ - B88/W60/H87 / 血液型 - O型一次審査で審査のジャンルにダンスを選択し、広海、凪咲、逢生とダンスユニットSplasoda°を結成する。
やざくら はづき
cv:園崎未恵
金のロングヘアをうなじで纏めている(ライブ時は纏めない)、長身の美人。瞳は紫で、大抵片目が前髪で隠れている。体の線が出る服装を好む。8月8日生まれのO型。それ以外のプロフィールは不明。
やおよろず もも
cv:井上麻里奈
黒髪のポニーテールが特徴の女子生徒。愛知県出身。クラスの副委員長で、推薦入学者の一人。愛称は「ヤオモモ」。性格はたまにポンコツ。
やちぐさ きょうこ
cv:田中理恵
パパCの娘。数年ほど前に下校途中、自転車のブレーキの故障のせいで坂から転げ落ちそうになったところを友紀に救われ、それがきっかけで惚れている。眼鏡を着用している時は大人しいが、外すと豹変して凶暴な性格に変貌する二重人格の持ち主。
やくも はまじ
cv:榊原ゆい / 同左
琢磨のクラスメイト。一見すると美少女で、女子生徒用の制服を着ており声も少女のものだが、性別は男である(本人はこの方が落ち着くとの事)。能天気な性格で、とぼけたり趣味の悪い冗談を言ってはいつも一緒にいる女友達「真紀」に突っ込まれている。「あは☆」が口癖。琢磨に好意を持っているらしい。
cv:長嶝高士
蒸気都市中央警察署の老警部。目深にかぶった帽子と豊富な口ヒゲの壮年。意外と切れ者で、鳴滝や鬼瓦とともに事件をいくつも解決している。「まあ、なんだなあ」が口ぐせ。アンナ・ハイエンド電気公国(エレクトリカルシチズン)から赴任してきた婦人警官。
やくも ゆきじ
cv:成瀬未亜 / 加藤英美里(アニメ版のみ)
はまじの妹。ゲームでは外伝の『√after and another』に登場する。幼い頃に母を亡くし、はまじが母親代わりとなり慕ってきた。そのためかなりのブラコンであり、精神的にかなり依存している。はまじを「お兄ちゃん」(アニメ版では「まーちゃん」)と呼ぶ。
やさか はじめ
cv:三瓶由布子
本作の主人公。四角いメガネがトレードマークの13歳(中1)の少年。普段は父方の実家である広島県の呉市海事歴史科学館の近くに居住しており、横浜は母方の実家である。夏休みに祖父の家へ身を寄せた際、あらしに一目惚れしたことから彼の非日常が始まった。彼女と“通じた”ため、一緒に「方舟」の従業員を務めながら、60年前の真相を解き明かす手伝いをする。
やよい
cv:白石晴香
御華見衆の後方支援要員。ゲーム内では「工房」において技や刀装の強化役を務める。めいじ館の地下にある工房で、装備品を取り扱っている。七香の妹。割と豪快な性格で姉を困らせている。
はった きつか
cv:本多真梨子
良太の家の近所に住み、家庭教師として勉強を教えてもらっている少女。中学三年生。吹奏楽部に所属している。良太に家庭教師を長く続けてもらうため、勉強を頑張っている。性格はツンデレで髪型はツインテール。
ほづみ しずか
cv:東山奈央
ソナー・センサー担当。前髪を切りそろえたストレートロングの黒髪に眼鏡をかけた少女。彼女のみ他のクルーより後から参加している。硫黄島基地が襲撃された際、「特殊部隊の相手は無理」と言いながらもトラップ類を駆使してプロの軍人をかなり翻弄しており(硫黄島で対峙した軍人からは偵察兵の手口と評される)、なんらかの実戦経験がある様子をうかがわせた。
cv:三瓶由布子
本作品の主人公。小学5年生。熱く強い責任感をもち、自分のことよりも人のために行動ができる11歳。突然のネットワーク空間での戦いの中でも、その時自分がなすべきことは何か正確に判断し、ピンチをチャンスに変えていく。
はちおうじ るい
cv:斎賀みつき
『コード:ブレイカー』コード:05。ショートカットの女性。右目の下に泣き黒子を持つ。渋谷荘の真の主であり、渋谷荘を壊した者には容赦なく頭突きの制裁を加える。短気で乱暴ながらも通称は「王子」または「ルイルイ王子」(後者は遊騎のみ使用。
やぐも そういち
cv:宮田幸季
TERRA副司令。階級は少佐。物腰が柔らく甘いマスクの好青年。一見頼りなさそうにも見えるが、功刀の信頼は絶大であり、外見に似合わぬ大胆な作戦行動で功刀の不在時にも遜色なくTERRAを指揮する。功刀戦死後も司令としてリーリャ・リトヴァクから艦隊を指揮するが、MUの攻撃で致命傷を負い、綾人の暴走の巻き添えとなり死亡した。
やぎ しずすみ
cv:濱野大輝、大地葉(幼少期) / 坂泰斗
演 - 舟木健(舞台版)11月22日生まれ。さそり座。B型。真冬、柊、由紀の幼なじみ。現在は柊と共にバンドを組んでおり、ドラムを担当している。
cv:和多田美咲
太一の妹。小学2年生。普段から浮世離れしたような言動で、第1話で母と共に首都環状線の事件に巻き込まれてしまった際、兄・太一のネットワーク空間内での活躍を感じ取っていた。パートナーデジモン。
やまき こまち
cv:なし / 小見川千明
1年A組。高等部からの外部入学。鞠也に憧れて、弓道部に入部した。「女の子大好き」「かわいい女の子はみんな恋人」と語るがスキンシップを好む程度であり、かなこのような変態ではない。鞠也をストーキングしており、胸パッドやほくろの位置、本性も見抜いているが、男であることには気付いていない。
やぎ めいこ
cv:舞原由佳
ひづめ、花和の元チームメイト。学年は不詳であるが作中2年目もチームに在籍し、花和や根古屋姉妹からは「八木先輩」と呼ばれる。5歳からチアリーディングに親しんでおり、幼い頃はプロも目指していたが、ひづめがチームに加入したことで「本物」との才能の差を痛感。嫉妬心から中学時代のひづめがチアリーディングと決別するきっかけを作ってしまう。
やつさき せつな
cv:花澤香菜(PS2版のみ)
2年1組。通称「忠犬ハチ公」。かなりのドジっ娘。啓二とともに秋葉原や夏コミ会場などで裕人に目撃されている。『キョウハクDOG‘s』からのゲスト出演。
cv:山本圭子
寺堂院高校キャプテン、八木沢三姉妹の長女。背番号は「1」。2人の妹と共に三位一体や稲妻攻撃を使う。4年連続インターハイ優勝を飾り2人の妹と共にベスト12に選ばれるが、優勝を飾ったその日の夜に監督であった母親が死亡してしまい、韓国との親善試合には出られなかった。
cv:松島みのり→増山江威子→松島みのり→桂玲子、小池亜希子(パチスロ)
寺堂院高校のメンバー(姉の引退後のキャプテン)。八木沢三姉妹の次女。背番号は「2」(姉引退後「1」)。3年生のときのインターハイ準決勝でこずえに妹桂をバレーの出来ない体にされてしまい、こずえを恨む。後に桂の本当の気持ちを知り、決勝戦で戦意喪失のこずえに桂の気持ちを伝え励ます。
cv:三浦利子→野村道子→三浦利子、小池亜希子(パチスロ)
寺堂院高校のメンバー。八木沢三姉妹の末っ子。背番号は「3」(姉引退後「2」)。八木沢香が在籍中の三位一体では主に桂がスパイクを打っている。姉の引退後の選抜準決勝の富士見との試合で必殺技を連続したことで体力を大きく消耗したところをこずえ達にマークされ手足と内臓を負傷。
やぎ
cv:清川元夢
松田家に仕える使用人で、裏では主の敵を排除する殺し屋。8年前に松田の命令を受け、榎田を殺すフリをして博多に逃がした。以降は消息を知らなかったが、仕事の依頼のため再会してからは近況を報告している。メケ道化師の青年。旅芸人だった父の虐待を受けて解離性同一性障害を患っており、メケとは後天的に生み出された別人格。
やぎ ゆうすけ
cv:関智一
公平の高校時代の友人であり多江の幼馴染。カフェバーを経営しており、作中では恵に次いで高い調理技術を持っている。料理研究家・飯田恵のファンで、料理屋「恵」には以前からランチを食べに行っていた。公平が多忙かつシッターさんが来られない時は代理でつむぎの面倒を見ている。
やちよ ひな
cv:中原麻衣
「七城旅館」の番頭。那波の幼馴染みで、彼女のことを大切に想っている。それゆえに、那奈瀬の企みに加わった際に、那波に「七城旅館」に戻ってきて欲しいという一心から独断で裕人達を巧妙な罠を仕掛けて騙し、棘のある言葉を言い放つ。その後、那奈瀬が企みを明かした際に謝罪した。
cv:藤井佳代子
テレビレポーター。さる財閥の令嬢で、ライガー復活の場面に居合わせたこと、祖父がドラゴ帝国について研究していたことが縁で一行に加わり、家を破壊された剣たちの後見人になる。実は神の末裔であるが能力は持たない。話の語り部役。当初は純粋に興味本位で剣やライガーの取材を行っており、仲間の死に際しても何らの動揺も見せない徹底した仕事人的な思考を持っていたが、剣たちの後見人となり神崎と再会して以降は心優しい女性としての面も強く見せるようになっていった。
やはた きよみ
cv:寿美菜子
野木城高校天文部員。米原と共に広報担当。あだ名は「やはっちゃん」。晴子との会話で、プラネタリアンに憧れているとの発言があった。宮前の引退後、新部長に就任した。
ようかいち かなめ
cv:丹沢晃之
野木城高校天文部の天文写真男子ズの1人。一見、高校生には見えない老け顔。そのため、登場の度に「高1(のち高2)」と注釈が入る。市辺の引退後、新副部長に就任した。
やまい かぐや
cv:内田真礼
髪を後頭部で結い上げ、霊装の右手首と右足首に引き千切られた鎖の付いた錠を付けている。段はいわゆる女王様のような芝居がかった口調をするが、これは精霊としての威厳を出すための芝居であり、怒ると必ずと言っていいほど素を晒して普通の話し方になり、興奮すると「〜だし」という語尾になる。
やまい ゆづる
cv:ブリドカットセーラ恵美
耶倶矢に対してスタイルが良く、長い髪を三つ編みに括り、気怠そうな半眼をしている。霊装の錠の位置は耶倶矢とは逆で、左手首と左足首に付けられている。しゃべり方は静かで抑揚のないトーンであり、しゃべり出しの頭にその趣旨を2文字の単語で表すという(「感謝。ありがとう」など)アセンブラを思わせる機械的な表現の仕方である。
やしろ がく
cv:宮本充
小学校時代の悟のクラスの担任教師。1988年時点では29歳前後。明るく親身なために人気がある。禁煙の代償行動で、一人でいるときは飴を手放さない。加代の保護にも積極的に動き、再上映後の悟に父親に似た感情を抱かれていた。
cv:久保田民絵(TVアニメシリーズ)
『異形編』『太陽編』に登場。その正体は戦国時代の女性・八儀左近介である。彼女は成り上がりの領主である父・八儀家正から虐待を受けつつ「跡継ぎの男子」として育てられた。やがて彼女は家老の息子と恋愛関係になるが、家正は彼を討ち死にに追い込んでしまう。父を恨む左近介は家正が致死性の鼻の病に罹患したと知り、その治療を行わせないため、万病を癒すと評判の八百比丘尼を始末すべく山の庵「蓬萊寺」に向かう。
やぎ へいざえもん
cv:木下浩之
政之助とたびたび出会う侍。北町奉行所の与力であり、籠って仕事をするよりも町をぶらついていることの方が多い。昔、隣屋敷の下男をしていた弥一という親友を亡くしている。弥一の過去を知る人物で、彼の正体に気付く。その他の人物。
cv:潘恵子
第11話のナレーションを務める。神奈備命の母親。CLANNAD『CLANNAD』のキャラクターのほか、スピンオフ作品『智代アフター 〜It‘s a Wonderful Life〜』のキャラクターも登場する。『智代アフター』のキャラクター単体としては、初の映像化となる。
やくさ ちも
cv:松来未祐
お好み焼き屋「ほぼろ」を経営する女性。広島弁で話す。周囲からは「ほぼろさん」と呼ばれているが、これは通称。本名が明らかになる前だった『hitotose』第7話では楓たちが「ちもさん」と呼ぶ場面が存在する。そして『hitotose』第8話で苗字が八色(やくさ)であることが明かされる。
やなり・りんだいん
cv:田村睦心
ヴァントナームで无たちが出会う9歳の少年。近年急成長を遂げた企業の御曹司。離れ離れになった母(声 - 優木かな)の家を捜しに一人でヴァントナームを訪れる。ニャンペローナショップにて出会った无たちが輪の人間であると知ると、「誘拐されそうになっているから護衛をしろ」と命じる。
やまたのおろち
cv:下山吉光
かつては出雲地方に君臨していた大蛇、スサノオの命に倒された後に叫喚地獄付きの雑用係をしている。本人はツチノコのようにUMA認定されたかったが、怪物だからという理由で断られた。隠し持っていた「八塩折の酒」を亡者に奪い取られたことにより、騒動を引き起こしてしまう。
やつるぎ うこん
cv:坪井智浩 / 同左
拳武館高校の生徒。真剣を使い、殺人が趣味という危険人物。金で相手構わず暗殺を請け負う副館長の手下で、柳生の依頼により主人公達の命を狙う。得意の鬼勁(発勁の一種。氣の力に殺意の波動を加え、相手の死角から放つ)によって一旦は京一に圧勝するが、復活し鬼勁を会得した彼に敗北。
やおび くにお
cv:辻谷耕史
レコード屋「星とピエロ」の主人。たまこから亡くなった母親が歌ってくれていた曲を探すのを頼まれている。レコードをかける際、聴かせる相手の心情を察した格言をときおり残している。豆大の学生時代の先輩で、学生時代に豆大と一緒にバンド「ダイナマイトビーンズ」を組んでおり、キーボードを担当している。
やぎ こうすけ
cv:大畑伸太郎
杏奈のクラスメート。体がとても大きい。アニメ版では生徒会執行委員で微妙な英単語が口癖。冗談か本気かは判別しづらいところがあるが、同性愛を匂わせる発言が目立つ。柿崎由良理(かきざき ゆらり)7巻から登場する東ビ大附属応用科の1年生。
やしま こじろう
cv:曽我部和行
元レーサーで、18歳。運動神経を買われて、メカンダーの一員となる。恋人をコンギスター軍団によって殺されたため、コンギスターを人一倍憎んでいる。ニヒルだが、激しやすい面もある。第8話ではオメガミサイルによって、メカンダーロボが破壊される夢を見てしまい、恐怖に陥った事もあった。
やぎさわ さとる
cv:荒川太郎
アニメオリジナルの登場人物。舞のスケートのコーチで、彼女が出演する番組のロケ地を変更した高村が何かを企んでいることを嗅ぎ付け、屋敷を訪れた。集団行動を好まない単独主義者だが、舞がスケートを辞めて芸能界へ入った後も彼女を娘のように大切に思っている。原作にも舞のスケートのコーチは登場するが、名前は出ておらず、容姿や性格、境遇も八木沢とはかなり異なる。
やつか ゆきえ
cv:今井麻美
身長:161cm / 体重:45kg / スリーサイズ:B70/W56/H73 / 誕生日:4月2日 / 所属学年・組・関係者:2年C組 / 所属部活・委員会:学級委員所属ユニット:C組カンタービレ2年C組学級委員長。勉強も出来て、個性的なC組をまとめるしっかり者。
やさかこう
cv:森永理科
得意科目は国語、苦手科目は英語。アニメーション研究部の部長であると同時に生徒会で会計を務めている。外見は、金髪のショートヘアで、小麦色の肌が特徴。普段からノリがよく豪快な性格で後輩には「こうちゃん(先輩)」と呼ばせて気さくに接し、後輩に対して面倒見がよい。アニメやゲーム(特に対戦型格闘ゲーム)が大好きなオタクであり、新しい物や流行物が好きでそういった物を欠かさずチェックしている。第6巻以前は作中に登場する唯一の2年生であった。
やがみ えいじ
cv:星野貴紀
LBX:ジェネラル警察官で、トキオブリッジ倒壊事故の遺族。監督官庁の大臣として謝罪の名目で接近してきた海道義光を当初は快く思わなかったが、海道の秘書となり活動を間近で見るうちに信用してしまい、さらにイノベーターに加入し諜報部隊「黒の部隊」の司令官となった。
やぎ ただし
cv:成田剣
新任教師で2年A組のたまこのクラスの担任。怖いものが苦手らしく、たまこたちが催したお化け屋敷でも絶叫していた。第3話(4月)の時点では新婚である。妻(声 - 雪野五月)のことは「ジュコちゃん」と呼んでいる。
やがみ あすか
cv:田中秀幸
飛鳥・ザ・フェニックス → 不死鳥・ザ・ウルフ電脳庁長官。ヒーローバトルや街中の監視カメラをはじめとする電脳空間を電脳海賊である七服神に奪われ、永田総理大臣と共にカイト達に対七服神特命エージェントを依頼。以降もカイト家に居候している。実は七服神を操っていた黒幕で、世界中の金を自分のものにすること、また自分自身が金となることが目的。
やたがらす ごろう
cv:島﨑信長
EPISODE Iより登場。ICPOに配属され、銭形の部下となった駆け出しの刑事。銭形を心から慕っており、性格も「熱血・正義・直情径行」の三拍子が揃って相性も良い。銭形からは「やた」という愛称で呼ばれている。銭形を尊敬し、警察官としての能力を高く評価しているが故に、彼の刑事としてのキャリアがルパン専任捜査官に就任して以降止まったままであることを嘆いており、いつまでも捕まることのないルパンを激しく敵視するだけでなく、ルパン担当を銭形一人に押し付けたも同然であるICPOの上層部にも内心反感を抱いている。
やぎ
cv:塩崎智弘
UTSの社員。社内での炊事を担当しており、得意料理は焼き鳥。容姿は前作『遊☆戯☆王SEVENS』のキャラクターである八木ニックに酷似している。第3話では「魔法羊女メェ~グちゃん」が好物を食べた際に発する「うんめェ~♪」という台詞を知らずに口にしてしまった事から、チュパ太郎に襲われてしまった。
やさか ひつぎ
cv:種田梨沙
天星学院生徒会副会長を務める女子生徒。背が低く、胸が小さいのを気にしている。文化祭の日に親友のコオリとともに訪れリナとは面識がある。ストーリーには一切絡まない。ゲーム本編(EPISODE4)にも登場しており、そちらでは主人公を務める(外伝エピソードであるため主人公はプレイヤーではない)。
やちよだ とわこ
cv:河瀬茉希
オカルト科学部元部長。翼人の少女。通称「チビッ子部長」だが本人はそう呼ばれることを好ましく思っていない。もともと科学部であったが、オカルト部と合併したことに不満を持っている。卒業後、副部長と付き合っている。
やしろ
cv:江森浩子
武蔵伊豆の宿場町「座王宿」に住む名主の娘。屋敷で暮らしており、侍女(声 - 三石琴乃)が身の回りの世話をしている。鬼猿と呼ばれる魔性の猿が封印された岩山の山道を従者を連れて歩いていたところ、流星が落ちてきたために事故にあい、命は取り留めたが足が不自由になってしまう。
cv:高田由美
16歳の美少女。父親を捜しにひとり宇宙へ旅立つが、キラキラ星の森に不時着、そこでセノビ族の古の言い伝えである「○○月◎日に空から降りて来た一族に幸せをもたらすめんこい少女」として住民たちから手厚い歓迎を受けることになった。幾度となくピンチを救ってくれるスターザンSに憧れている。
やぎ
cv:生天目仁美
1年2組のクラスメイト。やや跳ねた黒髪のロングヘアと釣り気味の目が特徴。黒沼のことは好きでなかったが坂本の画策により距離が縮まり友達になる。体育祭では坂本からのバトンを受け取ることに失敗して女子たちの反感を買い落ち込むが、瀬良の捨て身の償いで恥を受けずに済んだ事やそれが自分の為である事に気付いているため、瀬良に対しカッコいいところもあると評価した。
やちぐさ ももこ
cv:岡田栄美
「鳥の劇組」の担当講師。顔の表情やお芝居などの指導を行っている。「みかんの皮をむいたら、バナナが出てきた」等、生徒の演技を独特の表現で批評するが、ツバサ以外には理解されない。アンナと同じく、四ツ星学園の卒業生かつ元S4であり、卒業生では初めてハリウッド映画の主演を務めた経歴を持つ。
やしろ ねね
cv:鬼頭明里
本作のヒロイン。かもめ学園高等部一年A組。園芸部に所属している。本作の語り部。憧れの人である輝と両想いになるために、怪異である花子くんを呼び出す。
やおとめ がく
cv:羽多野渉
身長 - 183cm / 誕生日 - 8月16日 / 年齢 - 22歳 / 記号 - ト音記号好きなもの - 蕎麦 / 嫌いなもの - 家族を大事にしないやつTRIGGERのリーダーで、八乙女事務所社長・八乙女宗助の息子。「抱かれたい男No.1」に輝きドラマやCMに引っ張りだこの売れっ子アイドル。
やえ さくら
cv:佐倉綾音
年齢:不明 / 身長:194cm(耳を含む) / 体重:56kg / 3サイズ:不明 / 誕生日:7月22日 / 出身地:極東 / 武器:太刀バトルスーツ:逆神の巫女(A) / 御神装・勿忘(S) / 真炎幸魂(A) / SP-夜隠ノ霞(A)500年前の八重村の巫女。
やつざき きょうこ
cv:甲斐田裕子
綾斗たちのクラスを担当する女性教師スラリとした長身の持ち主。レヴォルフ出身という経歴を持つ元ヤンキーで釘バットを携行している。授業をさぼる生徒にげんこつで制裁を加える怖い先生である。かつては《獅鷲星武祭》を制したこともある実力者で、当時の学院序列は二位、二つ名は《釘絶の魔女(マキャベラス)》。
やおとめ あたる
cv:寺島拓篤
追加メンバーの1人。27歳。中途入社。元営業マン。チーム利根川に配属されたが、わざとらしすぎる褒め言葉が兵藤に気に入られ、すぐにチーム利根川から引き抜かれ兵藤の側近となり、更に黒服を卒業した上に入社数か月で「会長秘書」になるほどの異例の出世を遂げた。
やちよ てつや
cv:堂下勝気
畜産担当の男性教師。スキンヘッドとめがねが特徴でアロハシャツを好んで着ている。「北海道の牛は全国平均より大きいために参考にならない」として教科書を使わず自分で用意した資料を生徒に配布し、前もって教科書で予習していた八軒を愕然とさせる。八軒が豚丼を買い取ったことが校内の話題になった際には、屠畜場の映像を見せる自主参加の授業を行った。
やおとめ うるし
cv:中村カンナ
本作品のヒロイン。作品開始時点では高校2年生の少女。《自称》将棋部部長。頭髪はやや赤みを含んだ薄い紫色で、前髪は切らずに大部分を顔の左右に流しているが、一部は両目の間に垂れており、耳より後ろの髪は左右に分けて三つ編みにした上で体の前に垂らしている。瞳の色は茶色。赤面する姿も相まってかわいい。同じ部の田中 歩に自分への恋心を認めさせようと日々奮闘するが、ことごとく反撃にあって赤面させられている。将棋は強いが歩の"攻め"にはめっぽう弱い!?
やしま
cv:日笠陽子
158センチメートル、42キログラム、B85 / W55 / H86大槌を武器とするセキレイ。No.84。葦牙の谷川に虐げられている。椎菜との戦闘において「死の庭(デス・ガーデン)」を受けて敗北。機能を停止した。
はちけん しんご
cv:小西克幸
勇吾の実兄。初期のカブを乗り回している。体格がよく、表情豊かに良く笑い、軽いノリで冗談をよく飛ばすなど弟の勇吾とは正反対で非常にマイペースな性格である。勇吾からは「話が通じない・噛み合わない」と言われ、その価値観の相違から敬遠されている。勇吾が秀才タイプであるのに対し、慎吾は要領よく勉強をする所謂「天才」タイプであり東京大学入学も難無く突破した。
はちけん かずまさ
cv:堀内賢雄
八軒兄弟の父。職業はサラリーマンだが、普段から固く厳つい顔つきを崩さない上に鋭い目つきのせいもあって、動物からは畏怖され初対面の人(特に勇吾と同世代の学生)にはヤクザと勘違いされている(本人に自覚は無い)。己の本分・稼業を全うすることに重点を置き、息子たちに対する姿勢も「学生の本分は学業である」と一貫しており、学業以外のことに興味は基本的に示さない。
はちけん みさこ
cv:今井由香
八軒兄弟の母。二人とも顔立ちはどちらかというと母親似である。昔から子ども達のことを考えて手料理を作っており、それが結果として勇吾と慎吾の味覚センスを育んだことに繋がっている。高校進学とともに寮生活に入り、夏休みも帰郷しなかった勇吾を気に掛けているが、強気で厳格な夫に逆らえず、気後れしている様を子どものころから見ている勇吾は、心配の言葉を綴った母からのメールも「今更」と素直に受け入れることが出来ず反発していた。
やくま しげのぶ
cv:梅原裕一郎
学年:3年身長:190cm体重:80kg背番号:11番→5番ポジション:センターバッシュ:NIKE AIR ZOOM KOBE 1通称ヤック。驚異的な身体能力の持ち主で、ボールを持ったまま手がリングを超えるほどのジャンプ力をもつ。ポジションはチーム事情により現在はセンターだが、もともとはフォワードである。
はちまんだいら つかさ
cv:胚京太郎 / 伊藤健太郎
誕生日:9月20日 血液型:O型 星座:おとめ座 身長:176.3cm 部屋番号:2A-15孝平のクラスメート。北海道出身で、実家には双子の妹がいる。転校して来たばかりの孝平とすぐに打ち解ける。ぶっきらぼうな話し方とその外見、規律にルーズな行動から周囲に不良と思われている。
やさか ひみ
cv:諏訪彩花
テーマ曲 - 「有頂天ビバーチェ」書道部代表。身長:自称2m(148cm)、バストサイズ:Eカップ、血液型:B型、好きなもの:お菓子、誕生日:5月5日、能力:ラブリーインク。二年生だが体格は小さく、見た目は中学生に近い。本人は自分が小さいことを気にしている。
cv:小川真司(アニメ1期)、津田英三(アニメ2期)
現「偽右衛門」。総一郎の死後、その後を継いで狸界をまとめてきた大狸。「偽右衛門」の座を後進に譲って自身は南の国へ旅立ちたいと考えており、「偽右衛門」を引退する前からもうアロハシャツ姿でいる。
やつほ にしき
cv:伊藤静
商店街にある八穂酒店の店主で祖父の代から続く店を切り盛りしている。彩花とは親しい間柄で一緒に酒を飲んだり、イベントの手伝いをしてもらったりしている。
やえがし しずく
cv:花守ゆみり
天職:剣士本作のヒロインの一人。ハジメのクラスメイトの少女で香織の親友。実家は”八重樫流”という古流武術の道場で、剣の腕は全国レベルの実力を持つ。長い髪をポニーテールにし、172cmの高身長で身体は引き締まっており、凛とした雰囲気から多くのファン(主に女性)を持つ。
やとうじ りょう
cv:濱野大輝
『閉鎖区underground-dark night-』の原作者。漫画家。本名は「合田亮介(ごうだ りょうすけ)」。耽美かつハードな描写に定評がある。気性が荒く、他者の怒りを買いやすい言動が多いが、実はかなりのオタクで、そのことをひた隠しにしている。
やま そうご
cv:小山力也
怪盗団《祭》の13代目頭目にして重護と空音の父親。重護を後継者としての更生と七々々コレクションの収集の目的のために七重島に島流しにした張本人。今生霞から情報を得て七々々コレクションの存在を知り、人が可能性を無くすことが無い世界を作るために「世界征服」を目的としてコレクションを収集させている。
やぎ ゆき
cv:後藤夕貴
火継が初等部に在籍していた頃の同級生の女子児童。達観したフリをしている。時多 木の実(ときた このみ)中学時代の歩巳の親友の少女。別の高校へ進学した歩巳のことを心配していた。現在はバレー部の活動に勤しんでいる。
やがみ えいじ
cv:星野貴紀
LBX:ジェネラル警察官で、トキオブリッジ倒壊事故の遺族。監督官庁の大臣として謝罪の名目で接近してきた海道義光を当初は快く思わなかったが、海道の秘書となり活動を間近で見るうちに信用してしまい、さらにイノベーターに加入し諜報部隊「黒の部隊」の司令官となった。
やとがめ もなか
cv:戸松遥
8月8日生まれ。AB型。愛知県名古屋市出身。本作のヒロインである高校1年の女子生徒。名字の由来は名古屋弁で「お久しぶり」を意味する「やっとかめ」、名前は「〜ですね」を意味する「〜なも」から。
やがみ りく
cv:木村良平、塩谷綾子(幼少時代)
本作のヒーロー。身長174cm、体重58kg。1年生。明るく誰とでも仲良くなれる性格で他の部活でも助っ人をこなすなど運動神経は抜群。ただしカバディが苦手らしい(することよりも発音が難しいので)。
はった かずや
cv:龍田直樹 / なし / 山崎たくみ
恭介のクラスメイトで悪友。眼鏡をかけて体系はポッチャリしている。小松とつるんでおり、小松同様にスケベ。ちなみにジャンプ連載時には同姓同名のアシスタントがいた。『新きまぐれオレンジ☆ロード』では八田和也の名で人気漫画家になっている。
やとうじ さつき
cv:三石琴乃 / 桑島法子
「地の龍」の一人。天才ハッカー。都庁の地下にある彼女が設計・製作したスーパーコンピュータ・獣(ビースト)とケーブルに全身を絡ませる形で一体化して情報を収集する。過去にフリーメイソンでセフィロトの研究をしていた。コンピューターからは非常に愛されている。
やえ
cv:赤崎千夏
琴子の幼馴染で親友。琴子を誰よりも気遣っており、芹が人違いで琴子を傷つけた一件から芹を始め花鳥達暗黒破壊神グループを警戒し、琴子に近づけないようにしている。
やぎ つぐみ
cv:山下七海
電信員。あだ名は「つぐちゃん」。実家は宗谷家も参拝に訪れる横須賀市の諏訪大神社で、自身も巫女として手伝っている。ダウジングが趣味で、油田を探り当てたり温泉を掘り当てたりと数々の成果を上げており、横須賀女子海洋学校へ入学した理由もダウジング占いの結果によるもの。
やぎかんごし
cv:安玖深音 / 皆口裕子
美凪が入院している病院に勤務している看護師。美凪のことをとても気にかけている優しい人物だが、やや口が軽い。
やとがめ もなか
cv:戸松遥
8月8日生まれ。AB型。愛知県名古屋市出身。本作のヒロインである高校1年の女子生徒。名字の由来は名古屋弁で「お久しぶり」を意味する「やっとかめ」、名前は「〜ですね」を意味する「〜なも」から。
やしまさま
cv:岡野浩介
来福神社が奉る神様。青年の姿をしている。「田舎の神様」で終わるのが嫌で家出をしたが、ゆりえの説得により神社に戻る。ロックミュージックが趣味で、家出をした際にバンドを組もうとしたが、仲間が集まらなかった。本人は歌うことが自分の唯一の特技であると思っているが、光恵いわく「すごい音痴」。
やがみ とあ
cv:雨夜音
神奈川県出身。1月14日生まれ、15歳。メンバーイメージカラーはワインレッド。キャラクターデザインは堀口悠紀子。卒業したキャラクター2021年12月26日に配信の22/7 5TH BIRTHDAY LIVE 2021 ~ Colors of Flowers ~内にて卒業を発表したキャラクター。
やつしろ ななか
cv:小清水亜美
佐菜の幼馴染にして初恋の相手だった少女。16歳。1991年7月29日生まれ。佐菜達と同じ桜乃杜高校2年F組。佐菜が上京する5年前までは明るく人懐っこい性格だったが、3年前に自宅で発生した火災で両親を失い、これをきっかけに心を閉ざしてしまった。
やぎ はじめ
cv:千葉紗子(アニメ)、渡辺明乃(ラジオドラマ)
丸尾とは家が隣同士の幼馴染み。成恵の同級生。文芸部所属。あだ名は「SFハカセ」で、その二つ名の通りUFOや宇宙の事象に異常なまでの執着を示す。後にハヤカワの銀背が絶版含めてフルストックされている「時台屋」の品ぞろえに感激し、お得意様となっていく。
やがみ ともえ
cv:櫻井孝宏
身長181cm、体重69kg。3年生。方南の陸の実兄。かつて方南に在学した後、アメリカ留学の為中退。後に帰国し花京院に編入する。
やしろ つぐひこ
cv:井上倫宏
菜々香の父親。菜々香の祖父の弟。菜々香との血縁はなく義父にあたるが、かおるに知らされるまでは、自分の娘でないことを知らなかった。知らされるまでは優しい父親だったが、知ってからは怒りで豹変し菜々恵を容赦なく暴力を振るい殺害。そして自宅を放火して自殺を遂げた。
やしろ ななえ
cv:南央美
菜々香の母親。当時かおるを愛していた菜々恵は、かおるとの間に授かった子供・菜々香を生むことを決意し、夫の次彦には内緒にして結婚した。その後、菜々香のヴァイオリンの才能を本当の父親の手で伸ばして上げようと、かおるを自宅に招き菜々香を会わせていた。次彦に知られてからは顔や体を殴られた挙句に殺害される。
やくも いつき
cv:日髙のり子
誕生日:11月23日、(高校3年生時点) 身長:160cm、体重:45kg、3サイズ:86/58/87、血液型:A型、部活動:漫画研究部主人公の上司で、ゲームのナビゲーター。23歳。赤い眼鏡をかけている。主人公が赴任する前の星守クラスの担当教員。真面目で融通が利かないところがあるが、基本的には温厚。
やまき すばる
cv:南條愛乃
ポスト「燃焼試験」高等部1年生。A-TECではエンジンおよび補助ブースターの燃焼試験を担当。中性的な顔で黙っていると女子に間違われることがある。だが性格は自信満々で生意気な少年である。
やつかわ やすき
cv:菊池幸利
弓の付喪神。あきと同様、攻撃力は高い。迷い家の門番でもあり、最初、迷い家に辿り着いたあきとたちに対して、情報漏洩(と、みまねに対しての悪影響)を恐れて亡き者にしようとした。あきと曰く「単なる過保護」。無口であまり発言をしないため、何を考えているかはよくわからない。
やおしち
cv:江川央生(1話 - 8話)→平野正人(第16話 - 最終話)
第1話初登場。八百屋の主人。石神高校野球部OB会会長。商店街のメンバーではリーダー格であり、商店街の催し物では司会をすることが多い。松茸狩りツアーを主催している。
はちまん
cv:武田幸史
リャン、ウパ、チィーがかつて所属していたチャイニーズマフィアのボス。五舎地下牢獄に収容されていた。素顔は豚の頭部を被っているため、不明。鉄球を用いた強力な攻撃を繰り出す。裏切りや臓器売買などを平然と行う、卑劣で非道な性格。
はちおうじ あずさ
cv:下和田裕貴
星野姫香の小学校時代の同級生だった男の子。夏祭りの会場で姫香と再会し、小学生の時からずっと姫香を好きだと告白した。その後、「ちぇりー」のアクセサリーファッションショーでも姫香のパートナーとして選ばれている。アニメではバンドを組んでおり、ベースを担当している。
やえがし しずく
cv:花守ゆみり
天職:剣士本作のヒロインの一人。ハジメのクラスメイトの少女で香織の親友。実家は”八重樫流”という古流武術の道場で、剣の腕は全国レベルの実力を持つ。長い髪をポニーテールにし、172cmの高身長で身体は引き締まっており、凛とした雰囲気から多くのファン(主に女性)を持つ。
やちよ めい
cv:洲崎綾
高校2年生の少女。誕生日は11月22日。楓の師匠。サイドテールが特徴。コードネームは「千代女(ちよめ)」で、番付は「関脇」。
やつづか まち
cv:かわしまりの / 瑞沢渓
誕生日:2月4日。血液型:A型。身長:160cm。スリーサイズ:B79/W58/H80。好きな物:うどん。
やつか たかお
cv:松山鷹志 / 同左
体育教師兼生徒指導担当で、強面で通っている。葛の葉に所属していて、妖怪たちの監査官をしている。八束家からは勘当されているらしい(しかし第8巻では幾に「家を飛び出て - 」と言っているので、勘当というよりは家出に近い)。相当の苦労人らしく、雪花とはそういった面で気が合うらしい。
やせ
cv:喜多村英梨
明恵上人が描いた鬼。〈三人議会〉の1人。「禁足地」に建つ大きなお屋敷の主で、無数の妖怪変化を従えるお姫様。お転婆なコトがお気に入り。母・古都との思い出を大切にしており、思い出の品を全て額やそれ専用の部屋に保管している。
やぎ
cv:高橋研二
嵩月組若頭で悪魔の1人。顔の左側に大きな傷痕が残る。料理がうまい。やたら智春のことを買っていて、嵩月組総出で行っていた悪魔狩りからの奏の護衛を、あっさり智春に任せるほど智春を信頼しており、組員の割には非常に丁寧に接している。嵩月祖母奏の父方の祖母。
やおびくに
cv:大原さやか
雪に埋もれていた柚を拾い、育てた尼。此花亭の女将とは古い知り合いで、そのつてで柚を此花亭に託した。八重(やえ)4巻で初登場。桐が新人仲居時代に此花亭に通っていた芸者で、櫻の母。非常に機転が利き、芸者と仲居という職業の枠を越えて新人時代の桐を何度も助けた。
やわら かい
cv:小原好美
ぼっちの幼馴染の女子で大親友、今はぼっちとは違う私立の中学校に通っている。大きな触角が特徴。ぼっちのことを「ぼっちー」と呼ぶ。物語のきっかけを作った人物。ぼっちとは5歳の時に知り合い、最初は人見知りのぼっちに一方的に絡んでいたが、次第に会話をするようになり、互いの誕生日が同じ(5月5日)ことから意気投合。
八姓についてもっと詳しく
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