大姓の有名人
大姓の有名人で2番目に多い職業はとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する大姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した大姓の偉人をご紹介します。大姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
大相撲力士:100%
大姓の有名人一覧
本サイトの調査では大姓で最も多い有名人・著名人は大相撲力士をされている方となっています。
大さんと同じ苗字の武将
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大姓のアニメキャラ
大から始まるアニメのキャラクターおおぞら はるか
cv:優木かな
身長172cm。3月26日生まれ、東京都出身、AB型。本作の主人公。物語冒頭で東京から沖縄へ引っ越してくる。長身でおおらかな性格で、他人からは何も悩みがなさそうに見られているが、女子高校生としては長身ゆえに似合うサイズの服や靴が少ないことに悩んでおり、「でかい」と言われることを気にしている。
おおがみ れい
cv:岡本信彦
本作の主人公。『コード:ブレイカー』コード:06。輝望高校1年B組の転校生。表向きは穏やかで礼儀正しい性格を装っているが、裏の顔は冷酷非情で残忍であり、抹殺の命が下った悪人をためらいなく燃やし尽くす(クラスメイトには建前上「ゴミ掃除のバイト」と説明している)。
おおしば こうすけ
cv:前野智昭 / 同左
身長:183㎝ / 誕生日:8月8日(しし座) / 血液型:O型健介の兄。数学教師。口元のほくろが特徴。喫煙者。ケンカが強く、近隣の不良グループや暴走族を片っ端から更生と称しては潰して回っているため、「熊殺し」の異名を持つ。
cv:田中真弓
善神アーガマの末裔でライガーの操縦者。小学六年の少年。その右手の平に刻まれた獅子の痣から獣神ライガーを呼び出すことができる。ガキ大将気質で生意気な一面を持つおっちょこちょいのスケベで得意技はスカートめくりだが、神崎の持っていたグラビア誌を見せられて赤面したりするなど年相応の面もある。
おおすき ままこ
cv:茅野愛衣
【性別:女 / 年齢:お母さんの秘密(外見年齢15歳) / 職業:普通の勇者の母親→マー君のお母さん(11巻) / 武器:大地の聖剣テラディマドレ(右手)&大海の聖剣アルトゥーラ(左手)】本作のヒロインで真人のお母さん。作者曰く「愛されるのではなく、あなたを愛するヒロイン」。
おおいし ごろう
cv:中山輝夫
本編の主人公である男子中学生。青空学園2年A組に転校し、新聞部に入部する一方、様々な運動部で活躍する。明朗快活で正義感が強く、思いやりがある反面、短気で喧嘩っ早く、怒りが頂点に達すると、「爆発だ!!」と叫んでは大きな力を出す。岡山県生まれで、父親とは既に死別しており、酒屋を経営している叔父夫婦の家に引き取られている。
cv:くまいもとこ
様々な問題行動を起こすモンスターチルドレンの小学生。自己中心的で破天荒な性格でわがまま。両親の離婚には反対している。戦闘では後先考えず派手な必殺技ばかり好んで使用するため、防衛成功報酬よりも多額の経費を出してしまう。
おおがみ-
cv:高橋めぐる(日本語版) / ジョニー・ヨング・ボッシュ(北米版)
本作の主人公。ベンハムシティに引っ越してきた小学5年生。礼儀正しく勇気に満ち溢れ、かつ落ち着いていて周りを見渡せる冷静さを兼ね備えた性格。ブロックに出会う前からロボットに変形するおもちゃを容易に変形させる器用さを持つ。家族にベンハムシティで建造中のベンハムタワー建設で多忙を極める父(声 - 志村知幸)と、額にひし形模様がある猫のダイヤ(声 - 高森奈津美)がいる。
おおと あい
cv:相川奏多
本作の主人公 で、オッドアイが特徴的な14歳の少女。ワンダーキラーを倒す際の決め台詞は「トサカに来た(ぜ)!」。6月15日生まれ(ふたご座)。オッドアイがコンプレックスで、内気だが明るく感情豊かな性格。とある事情を理由に学校に通うことができなくなっていたが、第7話から登校再開した。
おおやま そうじ
cv:猪股慧士
19歳の主人公。モップのような頭をしていることからあだ名が「モップ」になった。センゴクメンバーの中では常識人で、ツッコミ役に回ることが多い。後に佐倉ヤエと同棲する。
やまと ゆら
cv:牧野由依
本作の主人公。ステラ女学院高等科の1年生。至って平凡な少女で、エスカレーター式であるステラ女学院の新入生として入ってくる(漫画版では父親の転勤が動機だったが、アニメ版では新しい自分になるためとなっている)。当初サバイバルゲームの存在そのものさえ知らなかったが、なりゆきでサバイバルゲームに参加し、C3部に入部することとなる。
おおじま ゆうき
cv:無し / 中村悠一、慶長佑香(幼少期)
身長:176cm 体重:65kg本作の主人公で進学科2年生。父親は死別し、母親とマンションで2人暮らしをしている。優しい性格で思いやりがあるツッコミ役。元々お菓子作りが好きなこともあり、千里・美冬たちと一緒にショッケンに入部し平々凡々とした日々を過ごしてきた。
おおや もんど
cv:サエキトモ
本作の主人公。六門世界に憧れており、モンスターと仲良くしたいと思っている。前髪が赤髪で後ろ髪が黒髪のボサボサ頭。マジックハンドが武器で、モンスターと同化する能力を持っている。また、彼女の父親の一郎兵衛に名前を「ダイヤモンドくん」と言い間違えられたことがある。
だいこくていまめだ
cv:M・A・O
淡路の廃寺を根城とする豆狸の一族の女の子。人間に化けたときの姿は中央に一房色の濃い部分のある茶髪の少女。時代が大正へ移ってもなお人間を化かし続けた変わり者の父を持ち、自身も人間を化かそうとするも、失敗し追い詰められていたところを文狐に救われ、弟子入りを志願する。初対面の相手にも物怖じしない性格で、本来目上の相手にも敬語を使うことはほとんどない。落語の腕前はまだまだ発展途上だが、狸らしく鳴り物の名手。「狸であることがバレたら破門」と文狐から言いつけられており、妖力の衰えにより変身を保てなくなって以降は葉っぱに形を変えた狸の金印から妖力を得ている。天神祭での落語会より前座を務める。
cv:高良崚太、木村はるか(幼少時)
背番号 - 7 / ポジション - ピヴォ / クラス - 1年A組身長 - 169cm / 体重 - 55kg / 誕生日 - 8月20日フットサルの初心者。幼少期にアメリカで育ち、天王寺刻成に憧れて日本に滞在する。明るくまっすぐな性格。気丈でもあり天王寺から、こき下ろされる言動をくらっても気にしなかった。
だいもん かいと
cv:浅沼晋太郎 / 斎藤千和(少年時代)
本作の主人公。√学園高等部1年(第3シリーズより2年。以下同様)で特待生。4月27日生まれ。ネギが苦手。
おおがらし もんじ
cv:矢田耕司
「浅間山の発明狂」を自称する発明家。外見は体育会系だが、学者・技術者としての実力は一流。ゲットマシンの出撃コース上に自宅兼研究所があるため、出動の度に騒音に悩まされて早乙女研究所に抗議に乗り込んできた。そこでミチルに一目惚れして以後「ミチル姫」と付きまとうようになり、ゲッターチーム、特に武蔵と諍いが絶えなくなる。
だいもん
cv:村山明
ワッ太の隣のクラスの担任。規律に厳しい熱血教師で、何かと問題を起こして仕事で授業を抜け出すワッ太を叱ることもしばしば。しかし、いざというときには体を張って生徒を守り、ワッ太の置かれた立場や責任にも理解を示す度量の大きい教師である。三重子先生に惚れていて、そのことはワッ太たちにも周知の事実。
おおいし たかあき
cv:飛田展男
愛香学園中等部3年で男子体操部のホープ。全日本代表に抜擢されるほどの実力を持つ。後述の椎名葉月と昔から仲が良く、葉月と同様に光の実力に気づいており、光の良きアドバイザーとなる。しかし、次第に光に対して恋愛感情を持つようになった大石は葉月との仲で思い悩む。また、父親に反抗していることもあり後述の夏川真生に「ジェームズ・ディーンを気取っているのか?」と突っ込まれたり二人でサングラスをかけ夜の街を彷徨ったりタバコをふかしたりなどもする。
だいそうじょう
cv:緒方賢一
大林寺総本山の大僧正。チンミに入門試験など様々な試練や助言を与え才能を開花させていった。病に倒れ大林寺をオウドウに占領された際、チンミを殺人者にしないため雷神を受け瀕死のオウドウを助けた。
だいち かおる
cv:釘宮理恵
白麗陵学院高等部1-C従育科所属。身長157cm・体重39kg。秋晴のルームメイト。実家は忍者の家系。実は女性で、父親の決めた進路に反発して父親から自分で進路を決める条件に男として白麗陵を卒業するように言い渡され、男装して従育科に入学した。
おおこうち さくや
cv:子安武人 / 松風雅也 / 鈴木達央
アニメ版の主人公。天性を極めた美声を持つΛuciferのボーカル担当。初登場時は17歳。10月29日生まれ。神奈川県横浜市出身。
おおとも
cv:長谷部浩一
瀬谷二高所属。ポジションはFW(センターフォワード)。島原とは同い年だが、一年留年しており、退学寸前だったのを島原の懇願でサッカー部に入部。気性が荒く、チームメイトの弁当も奪う大食い。大柄な体格を生かしたヘディングが得意で、石頭で壁を壊すようにパワーに優れるが、勝彦とは相性が悪くゴールが割れなかった。
おおやま けんいち
cv:古川登志夫
ワッ太のクラスの委員長で、勉強もスポーツもできる秀才で、そのほかのことも何でもこなすが、水泳だけは苦手。製薬会社社長・大山耕三(声 - 小関一)の息子で、ワッ太には嫌みを言ったり、裕福さを見せつけたり、また何かと張り合うライバルだったが、終盤、ワッ太がザクロンの巨大ロボット相手に絶体絶命のピンチに陥った時には、テレビの前で周囲を驚かせるほどの大声を張り上げて声援を送った。
cv:BOSE(スチャダラパー)
おはよう忍者隊のリーダー。メンバーで一番ドロンボーやギャラクターを敵視しているが、ドロンジョとカッツエにどちらが悪かを問いただされたり、何らかで注意を逸らされて逃げられるなど、戦いでは勝っているがドロンジョたちや仲間のジュンに振り回されることが多い。また勝手な勘違いでドロンジョとジュンで二股をかけようとしたこともある。
cv:屋良有作 / 堀之紀(『オーガス02』)
ムーの重ロボット兵。体色は緑地に黄色。モームに拾われ修理された後、行動を共にする(第9話)。ムーの機械が人間に反逆する前の時代から転移してきたため人間に対する害意を持っていないものの、「わしの出る幕ではない」と戦闘ロボでありながら出撃を拒否することが多く、当初は役立たずかと思われていたが、モームに乞われてしぶしぶ出撃した際には「大規模破壊用」と豪語する威力を発揮していともたやすく多数のチラムのデバイスを破壊する。
おおうそ つくな
cv:保志総一朗
第2話に登場。ぽっちゃりしているが自身を美しいと思っているナルシストの男子生徒で、妄言の数々から周囲に煙たがられている。
おおばやし のぶひこ
cv:喜多道枝
チョコラのボーイフレンドで、彼女の通う夜間中学校・松谷中学(まつたにちゅうがく)の生徒(学年はチョコラの一級上)。SF研究会の会長を務めており、宇宙人やUFOの存在を信じている。その一方、伯爵との初対面にて吸血鬼などの怪物を迷信と切り捨てたこともあり、伯爵からは概ね嫌われている。
おおまま
cv:百々麻子
かごめと草太の母で、芽衣ともろはの祖母。本名不明。髪の一部が白髪になった事以外は『犬夜叉』本編から殆ど容姿が変化せず、非常に若々しいため「大ママ」と呼ばれている。草太の養女となったとわとも交流がある。もろはと対面した際は、かごめの面影を感じ彼女をかごめの娘(つまり孫娘)と直感する。
おおぞら ゆうづる
cv:若林直美
イッキの友人。少し気が弱く、他人に流されやすい少年。ドンドグーを愛機にしているが、とてもロボトルが弱い。しかし、それは仮の姿で、裏の姿はデスメダロッターを相手に戦う「謎のメダロッター」と呼ばれるドークス使い。性格も冷静でロボトルの腕前もイッキとタメを張れるほどの実力者だが、非情なまでにメダロットを酷使する面もある。
おおしま れいや
cv:小松里賀 / 高野直子
富豪の令嬢である少女だが、その正体は愛と豊穣を司る女神フレイヤである。予知夢を見ることができ、ロキのこれからの運命を予想していた。オーディンに命じられ、亡くなったはずの大島玲也になりすましてロキを殺しに来た。ブリーシング(首飾り)を付けるとフレイヤに覚醒するが、玲也にフレイヤ時の記憶は残らない。
おおこうち のぞみ
cv:江里夏
原作では放送部員で、アニメではメディア部員。アニメでは名前があるが、原作では名前は出ていない。黒田朋世(くろだ ともよ)香月・勇治らと同級の女子生徒で、高2におけるクラスメート。第8巻から登場。引っ込み思案で、極度のあがり症。
おおいし
cv:小田柿悠太
風間の同僚であり友達。名前をあまり覚えられておらず、よく「小石」と間違えられる。土方と行動していることが多い。糸目で描かれていることが多い。学生時代は軽音部に所属していた。
おおがい あや
cv:小倉唯
小説「Lost Small World」の登場人物。伏見猿比古の又従姉妹で、八田美咲、伏見猿比古の中学時代の同級生。猿比古とは昔からの知り合いで親戚で歳も近いことから周囲からは頻繁に比較され、阿耶自身猿比古に好意と対抗心を持ち、メガネをお揃いにするなど強く意識していた。
おおとり はやて
cv:瀧本富士子
12歳。身長168cm、体重54kg。2月14日生まれ(水瓶座)血液型はB型。IQ250の天才で、自ら設立したゲーム会社の社長。趣味はゲームソフト開発。
おおやま のりこ
cv:根谷美智子
28歳。広島県出身で常盤台のアパートで一人暮らし。姉御肌な性格で、平時は赤木や青山にデスクワークを分担させている。課内のOLでは最年長の独身でいることを郷里の母親に心配され、勤め続ける意義を見失いかけていた。5話の時点で赤木に対して顔を赤らめ好意を寄せているが、年上であることを気にして自分から告白できずにいる。
cv:若本紀昭(第26話・第44話)
火縄銃を持ち、京都で活躍する天狗面の怪傑。その正体は、お琴の父親だった。黄門様一行が京都に到着する頃には、かつて自身に無実の罪を着せた者達の悪事の証拠を掴んでおり、お琴と再会した事で共に長崎へと帰る。
だいどうじ みさお
cv:園部啓一
繭良の父親。職業は神主だが、霊や怪奇現象といった非科学的なものは信じておらず「インチキ」だと言い切るなど、職務怠慢な態度をとっている。だが、実はそのようなものが大の苦手。また、霊感が強い。繭良が探偵じみたことに首を突っ込むことに反対しているが、実は繭良が探偵になろうと思ったキッカケを作った人物でもある。
cv:野中藍
真紅の甲冑を持つ武将の一人。新しいもの好きなシスター風の格好をしたキリシタン大名。清楚でおしとやかな性格だが、西洋かぶれなロマンチスト。自身の身の丈ほどある大砲の「弩・佛狼機砲(ドン・フランキー砲)」を手に持つと性格と口調が変わり、辺り構わず撃ちまくる。九州弁で喋る。
おおつか
cv:矢部雅史
『ガーデン』でキッチンを担当している男性社員。強面でガタイが良く、ユイからは「岩みたい」と言われている。吉澤とは打ち解けており、給料を全部スロットですったという話を開けっぴろげにしていた。宮野(みやの)『ガーデン』で働く男性スタッフ。作中では一度も登場したことはないが、ユイの発言からその存在は確認できる。
おおや
cv:日笠陽子
ジャヒー様が暮らすアパートの大家。店長の妹。店長からジャヒー様を紹介された際は幼女の姿であったため、家賃を請求しようとしなかったが、元の姿を確認してからは毎月家賃を請求する。家賃を支払わないジャヒー様とは犬猿の仲であるが、ジャヒー様が困っている際の面倒見は良く、ジャヒー様のことを「ジャー子」と親しんで呼ぶ。
cv:永井一郎
ハクション大魔王の父親。もっとも、作中での大魔王から大々魔王への(あるいは逆の)呼びかけなどからは、いわゆる上司と部下の関係とも言える。後に大魔王が使うことになるマジックハンドのような杖を持っている。『よばれてとびでて!アクビちゃん』でも同名キャラクターが登場しているが、こちらは大魔王の単なる上司のように描かれていて、独身という設定。
おおの あしゅりー
cv:沼倉愛美
春斗の紹介を受け伊月が確定申告を頼んだ税理士。幼い容貌だが年齢は32歳。金髪碧眼で、ヒラヒラした真っ赤なロリータ系のドレスで身を包んでいる。ドSな性格の持ち主だが腕は確かであり、伊月は2年連続で彼女に確定申告の仕事を依頼している一方、春斗には断られた。趣味はマッサージ。
おおやま ごろう
cv:楠大典
高等部監督。投馬らが高等部へ進級するのと同時期に九州から引っ越してきて野球部監督に就任する。明青学園のOBであり、英介とは同学年にあたる。当時はキャプテンで捕手を務めており、走一郎と音美の実父の圭一とバッテリーを組んでいた。おおらかだが厚かましいところがあり、友人である英介にお金を借りたり、家に押しかけて食事やビールをたかったりすることもしばしば。
だいみどうふみお
cv:横尾まり
極星寮の管理責任者。寮母を長年務めている老婆。「極星の鬼婆」と呼ばれる一方、本人は「極星の聖母(マリア)」を自称する。入寮希望者には料理の試験を受けさせ、合格した者のみ入寮を許可する。城一郎や堂島が在籍していた当時も寮母を務めており、二人とは現在でも親交がある。
おおいし としあき
cv:松岡文雄
大石誉昭の父。事業家。息子には体操をさせたくないと思っており、それが息子との不仲の原因になっている。原作は登場しない、アニメオリジナルキャラクター。
cv:成瀬誠
大空兄弟の次男。ライブチェンジにより「キュウソクファルコン」に変身。生意気な性格で、相手を小馬鹿にしたような態度をとることが多く、特にアイには何かと突っかかってくる。
おおすぎ はるお
cv:広瀬正志
広報2課課長。48歳。かつて安保軍の軍曹だったが21世紀警備保障設立時に転属。昼行灯な性格だが、対へテロダイン関連法の制定やダイ・ガードの21世紀警備保障への移管を大河内と共に推進した中心人物であり、裏で軍や会社上層部との駆け引きを演じている。ノベライズでは赤木や青山の採用面接に携わっている。
cv:菊地ゆうみ
大空兄弟の末妹。地区予選大会にて徹と対戦。その実力はかなり高く、ライブチェンジによる「シュンサツスズメ」の能力と各ワザカードのコンボで徹を瞬殺し、深いトラウマを植えつけた。以降、徹からは極端に恐れられる存在。人付き合いが苦手でライブバトルになると性格が豹変することからなかなか友達ができずにいたようだが、ライブオンを通じてミル、マユと良き友人となった。
おおさわ みさき
cv:井口裕香
私立山星高校生徒。1年3組所属。ショートカットがよく似合う、長身のスポーツ少女。陸上部に所属しており、ハードル走を専門としている。中学は女子校であり、そのときにいろいろあったらしく女でもアリという考え方をしている。
しぇひる・かりる・ぱしゃ
cv:緒方賢一
トルキエ暦6年4月4日生まれの68歳。対バルトライン穏健派。13人の将軍の一人で第7州管理官。将軍歴は21年。14年前のバルトラインとの戦争にも参加し、当時5歳で両親を喪ったマフムートを拾う。
cv:伊藤栄次
ヒイトとランの父親でチーム・スパイスのリーダー。至って陽気な性格で、何かにつけて歯を輝かせながら笑顔を振りまく。何故か自分のことを名前で呼ぶように誰かれ構わず要求しており、娘のランにさえも、それを強要する。ラン曰く「放蕩親父」で、香辛諸島がゴールドタイタン族の一件で大荒れだった際も無責任にどこかをほっつき歩いていたらしく、事がようやく収まった後に何食わぬ顔で帰郷した。
おおぬま じろう
cv:田中秀幸
殺し屋の名を上げるために砂ぼうずを狙った。小砂の以前の師匠。狙撃銃(ドラグノフ狙撃銃)を使用し、射撃の力量は砂ぼうずも認める一流の腕前だが、お人好しで商売や世渡りはヘタクソ。砂ぼうずを追い詰めるが、詰めの甘さを指摘されて敗れ、身包み剥がされ砂漠に放置された上に小砂にも見限られる。
cv:豊永利行
鷹の爪島にて、島の番人として翔達の前に立ちはだかった寡黙な少年。奥に進もうとするものにはライブオンで勝負を挑み、その力を試す。無敵の面々とは二回のバトルを繰り広げた後その実力を認め、ブラッシュをマザードラゴンの元へと誘う。結果、彼らと共にゴールドタイタン族との抗争に巻き込まれることに。
おおむら よしひこ
cv:山中荘一 / 広瀬正志
少女漫画雑誌編集部の腕利き編集者。紘の担当も務める。野太い声で関西弁を話す。喋り方がヤ○ザに近いことあり紘から毎回喋り方を注意される。ゲームでは紘の電話の中でしか登場しないが、ドラマCDではわざわざ東京から紘の仕事場まで応援に駆けつけてきたり、コミカルな悪役を演じてみたりとその人柄は多彩である。
cv:鎗田順吉
ロボット排斥を訴える議員候補。スカンクと組んでアトム風船を打ち上げる。ロボットのために職場を追われ、病気の娘を治す金もなく亡くした過去を持つ。風船爆弾の効果で当選するも強盗幇助で逮捕される。ピストル自決を図るもお茶の水博士に諭され改心、アトムに謝罪する。
おおかわ きしん
cv:大本眞基子
使用ギア:飛将角キョウスケの宿敵。全日本ジュニア将棋名人戦で3連覇を成し遂げた天才棋士。12歳。O型。「最初の一手で百手先まで見通す」と評されるほど先読みの能力に長け、鍛えられた精神力はクラッシュギアにおいて異彩を放つ。
おおがみ そうま
cv:間島淳司
姫子の幼馴染の16歳の少年でオロチ七の首。オロチの紋章の位置は額。乙橘学園では千歌音と同じクラスの高校1年生。学校にはバイク通学している。真面目で優しい熱血漢だが少々子供っぽく、想い人である姫子のことになると熱意が空回りすることも。
cv:清水愛
ヒイトの妹。男勝りで気が強い。一人称はボクで「ちゃん」付けされることを嫌う。兄のことを信頼していて「ボクのヒイト」と呼んでいる。兄と違って身勝手な父親のことはあまり気に入っていない様子で、エイジが軟派な態度を見せては足を踏みつけている。
びゅらくぱしゃ
cv:黒田崇矢
トルキエ暦34年3月30日生まれの41歳。トルキエの国家元首であり最高権力者。大トルキエ体制施行のために四将国の政権転覆の任をザガノスに与える。遠征軍(帝国侵攻軍)。
おおにし あきお
cv:世田一恵
4年生から6年生までのみい子の担任の先生。10月生まれ。厳しいところはあるが、生徒想い。陶芸が趣味。この学校のOBでもあり、妻はクラスメイト。
cv:合田絵利(『CLIMAX』)
アニメには登場しない。Λuciferのプロデューサーを務める高山の妹。「大河 - 」は咲也を意識したペンネームで、本名「高山 貴子」。咲也ファンクラブの一員で、髪型や服装まで咲也を意識している。愛音を妬むファンの非難から愛音を匿い、親しくなる。
おおなみ なみろう
cv:伊丸岡篤、鈴木菜穂子、升望
アニメ版のみ登場。1話の冒頭で蛙一家に襲われている所を砂ぼうずに助けられ、報酬として大金を取られた。他の場面にも端役で出演している。
cv:磯部万沙子
キリルが住む自宅の大家。ずけずけとキリルのプライベートに踏み込んでくる豪快な老婆。キリルの弱みになり得る「写真」を持っているらしい。キリル奪還作戦では武装して参加していた。ポチ大家が飼っている猫。
おおたき・ごろう
cv:高木渉
「おやっさん」の愛称で呼ばれるオオタキファクトリーの社長。特許や資格、納品実績を多数保有する世界的科学者である一方、UFOや未確認生命体に目が無く、若いころから宇宙人襲来を予見して裁判沙汰を起こしてきた変人。ひらめきや勘に優れ、昔気質だが積極的に最先端技術を受け入れるところがあり、本編開始時は私財を投じてジェットジャガーを製造する。
cv:川島千代子
「REIKO」名義でクラブで歌手を務めていた咲也の母。故人。クラブの客だったルパートに無理やり手篭めにされ、彼の子供である咲也を身ごもったことから夫に見捨てられ、酒だけの人生に落ちぶれた。ルパート同じ色の眼を持つ咲也に冷たく接してきたが、ピアノを教える時だけは優しく温厚に接した。
おおたに はなこ
cv:阿川りょう
主人公のクラスメートで肥満体の女子。自信家かつ強引な性格。外見どおり大食いで、バケツいっぱいのカレーをダイエット中だからこれっぽっちしかないと言い切るレベル。柏木と仲がよく、文化祭のミスコンで惨敗した後は彼女に連れられ天城屋旅館に来ることになる。年頃故に美少年にも目がないらしく、クマや主人公に熱い視線を送っていたりする。
cv:柏倉つとむ
タツオの同級生。小柄な少年。飼い犬のドカ(声 - 松尾銀三)は土佐犬。力が強く犬仲間に威張り散らしているが、余り頭は良くない。マメオはドカの散歩の際にいつも引き摺りまわされている。
おおこうち でんじろう
cv:土師孝也
21世紀警備保障社長。12年前出現したヘテロダインに対し、安保軍少佐で現場指揮官であった彼が軍上層の命令でOE兵器を使用。その際に片眼に深傷を追い失明している。広報2課に理解のある社長として描写されているが、元軍人であるためか本来運用に膨大な手続きが必要なダイ・ガードの運用を大杉らに任せる、契約者のいない区域でも社会的正義を理由に現場の独断を許すなど、一企業人としては多少問題行為もある。
おおとも きしょう
cv:大川透
広島の自警団「石作ストーンズ」の副長的存在な男性。感情を表にあまり表に出さない。接近戦に強く、輝夜や籾山の猛攻をある程度防いでいる。宇宙人であり、地球に来る前は博士として助手のハルカと共に「ムーン・ホール」の実験に携わっていたが、その最中に乗船していた飛行船が事故に遭い、ハルカによってポットにより脱出させられた後、睡眠によりムーン・ホールの発生を待っていたが、その最中にストーンズ内の部屋に辿り着く。
おおしろ みつき
cv:M・A・O
いつも困り顔で赤面している女子生徒。れいなの幼馴染。「大城さん」と呼ばれる。1年生ではれいな達とは別の組に在籍し、2年生より同じクラスになる。泣き虫で気が弱く、並の男子より高い身長がコンプレックスで、対照的に背の小さいれいなをいつも気にかけていた。
だいだらぼっち
cv:吉柳太士郎
明夏羽に連れられて現れた、身の丈数十メートルに及ぶ巨大な妖。大まかには人の姿だが異形と言える容姿で地面に着くほど腕が長く、その先端には巨大で鋭い爪が4本ずつ生えている。鬼斬り役の優人を殺すために明夏羽に連れて来られたが大太法師は鬼斬り役には関心がなく、緋鞠と勝負をしたいだけであった。
おおほり
cv:祐仙勇
24禿夜行の一人。堅次と同じ2年B組の生徒。堅次と弁当のおかずを交換したり(之江の弁当目当て)、堅次や船堀の夢を見たりしている。室見や篠崎と仲が良いほか、堅次はクラス内で何かあった時に真っ先に頼る人物(次いで船堀)と見ている程度には仲が良い様子。駅名にすると福岡市地下鉄空港線大濠公園駅。
おおもり みつき
cv:かかずゆみ
使用ギア:グリフォンノヴァ現チーム・グリフォンのリーダーで、クロウドとキョウスケの後輩。クロウドに憧れている。クロウドとキョウスケには今でもチームに戻ってきてほしいと思っており、既にアジアカップ出場を決めていたにも関わらず、トビタクラブと戦うため監督に無断でイリュージョンカップに出場した。
おおとも ひさし
cv:古川慎
少年探偵団の「七つ道具」を開発する、瑠璃野学園の科学実験部部員。普段は山根と共に理科室で研究している。飄々とした性格のイケメンで女子にモテる。
おおぬき
cv:荒井聡太
二郎の後輩スーツアクター。ガタイが広く、顔つきが優しめの風貌。何でもぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べる「混ぜラー」。「ヒマりん」の担当だが、住んでいたアパートが火事になった際に負傷のため入院。入院中は二郎が「ヒマりん」を担当した。
cv:森岳志
極東支部サテライト防衛班隊長の男性ゴッドイーター。元フェンリル極東支部保守局第二部隊隊長。2071年の時分で23歳。9月1日生まれ。身長は174センチメートル。
おおばけねこ
cv:木内太郎
「古寺峠」の古寺に封じられていた巨大な化け猫。手下の化け猫を操ることができる。100年前に退治され古寺の床下に死体を葬られていたが、寺を訪れた美男子の僧侶・寿庵(じゅあん)(声 - 川原慶久)の経によって目覚め、彼に取り付き旅人や退治に来た人間を食っていた。
おおやま まさあき
cv:吉野裕行
入学当初、ゆかりに委員長っぽい雰囲気という理由から1学期のクラス委員長に抜擢される。成績は優秀。左利き。2年次には全く登場しない。アニメ版の最終回では卒業式の代表生徒として登場。
たいあん きちじつ
cv:宝亀克寿
アニメ版のみ登場。こよみ学園の教頭。学園長と異なり、真面目一徹の堅苦しい性格をしており、一部の教師や生徒からはうんざりされている。外見から「法隆寺」というあだ名をつけられている。赤口(あかぐち)アニメ版のノベライズにのみ登場。
おおくら のぶお
cv:樫井笙人
第1話に登場した潜在犯の男性。2073年4月20日生、血液型A型。街頭で色相チェックに引っかかり逃亡した潜在犯。千香を人質に取って廃棄区画へ逃げ込み、自暴自棄になって理性のタガが外れてしまう。ノンリーサル判定時にパラライザーが効かなかったために確保が成功せず、犯罪係数をさらに上昇させてしまい、狡噛に執行されて死亡した。
おおがみ かずき
cv:斉藤茂一
ソウマの義兄。民俗学者。オロチと戦うソウマたちを厳しくも優しく見守る。アニメ版では、学者兼代々巫女達に仕えてきた一族の末裔として、姫子と千歌音に巫女の衣装を渡した。
おおしろ あかり
cv:木村千咲
原作第13話(テレビアニメ版第6話)から登場。登場時点で高校1年生。本来は役職はないが、ビーチバレー部のマネージャー的な立ち位置を担当する。身長163cm。やや思い込みが激しく、劇中では幾度も勘違いや取り越し苦労で一喜一憂している。
cv:野田圭一(次回予告ナレーションも兼任)
香取モータース所属のレーサーで、鷹也のチームメイトでありライバル。都市銀行頭取の父を持つが、自身は家柄を鼻にかけず、正々堂々の勝負に拘る。ロータスに移籍して参加した日本グランプリで、鷹也にリードを許したことから焦りが生まれ、無茶な追い越しをかけるが前方車と接触しマシンクラッシュ、炎上したマシンから逃げ遅れ焼死してしまう。
おおいがわ ぜんじろう
cv:中田和宏
隊員寮『大志館』の管理人。いつも隊員たちのことを気にかけており、トラブルがあった時にはさりげなくフォローする粋な人。子供がいないので太陽とジェイを実の息子同然に可愛がる。
cv:稲葉実
正太郎の親代わりである警視庁署長。戦時中から金田家へ出入りし、南方へ赴任する金田博士から妻子の将来を託される。東京大空襲の際、金田夫人を安全なまだら岩まで避難させ、そこでの正太郎の出産に立ち会う。温和な人物で、非常に前向きな性格。正太郎と共に事件を解決し、頼ることも多いが、射撃の腕前はかなりのもので、正太郎を助けたことも少なくない。
おおいがわ さとこ
cv:進藤尚美
善次郎の妻で、同じく隊員寮『大志館』の寮母。隊員たちを食事の面からサポートする。両親がいない太陽とジェイの母親代わりでもある。
おおき
cv:真野拓実
青山の友人。誠一を「ブタ」と呼んで青山共々いじめている一人。そのため、華蓮や賢治からは酷く嫌われている。青山と共に勇者の立場を悪用して他のクラスメイトを見下していたが、強力な魔物に蹂躙され自信を無くした。清水 乃亜(しみず のあ)毛先の一部を青く染めている美人。
おおさわ まりあ
cv:南條愛乃
カナンの親友でヘブン出版のカメラマン。身長162cm。御法川実と共に上海を訪れ、カナンと再会する。過去ウーアウイルスに感染し、父の大沢賢治から与えられた抗ウイルス剤で救われた経緯があるが、彼女自身そのころの記憶は失っている。アニメ本編での生年月日は1990年3月1日で年齢は21歳。
おおた くによし
cv:下野紘
仙台在住のワグナー。小太り・メガネ・ポスターブレードを背中のリュックに装備する。シリーズ開始時点ではI-1clubの古参ファンで、I-1clubを脱退した島田真夢を気にかけていた。勾当台公園で配られたWUGデビューライブのチラシに島田真夢の名前を見つけ驚愕し駆けつける。
おおさわ はみ
cv:加隈亜衣
愁山の娘、作家。和人の元同級生。東京都出身。藤巻蛍として『蛍星恋話(けいせいれんわ)』で作家デビューしたが、それは父である愁山のコネを使ったものだったという。ショートヘアで病的なまでにネガティブで小心者。
おおがわら ゆか
cv:浅野真澄
「アスモデウスの視線」に登場。藤が咲高校の教育実習生。潜入したチカたちの正体を見破るも見逃すなど話の分かる大人でもある。26歳の時に介護施設で働きながら夜間大学に通うようになり、高校教員の資格を得て31歳で教育実習生となった経歴を持つ。清新女子高校藤島 奈々子(ふじしま ななこ)「十の秘密」に登場。
おおふね ともか
cv:明坂聡美
元女子バド部員。2年生。アニメ版ではなぎさによる厳しい練習により不満を抱き最後は智子や恵と一緒に女子バド部を退部した。その後バド部とは友達関係は続いてる。綾乃とは県予選女子シングルス決勝まで面識がない。
cv:笠間淳
世界で活躍していたアイドルグループの一人。元ボクシング部であり体格が良い。アイドルとは思えない程非常に荒く下品な性格であり、如月と同様女性との交友について黒い噂が絶えない。バーバドル魔法学園にて、如月と共に勇者の立場を悪用して他のクラスをこき使い、トラブルを起こしていたが、強力な魔物との戦闘に負けて大怪我を負い、アイドルとしての活動は絶望的となった。
おおぞら あかね
cv:藤田奈央
遥の母親で葵の姉に当たる。原作では第1話の冒頭にて、遥が東京で一人暮らしをするのに反対してやめさせたという言及があるのみで、遥と別居する経緯の説明は詳しく語られなかった。原作第43話で遥の元を訪れ、進路についての問いかけをする。テレビアニメ版では第1話冒頭に登場し、英語圏の国に単身赴任するため別居することになったという経緯が説明されている。
おおいし ひこざ
cv:長島雄一
海原家の執事。何よりもノゾミのことを考える彼女の良き理解者。自らノゾミの味方と言い、主人にも逆らったことがある。しかし、ノゾミや彼女の関わっている人物以外には冷たく、車で人を撥ねても謝らない等、たまに周りが見えなくなり暴走する。レイカのコンサート会場では、ノゾミがレイカにバラの花束を渡すために関係者以外立ち入り禁止の舞台前まで突破、止めに来るガードマンを背負い投げでなぎ倒し、犯罪行為まで行っている。
たいさ
cv:巌蝉秋 / 秋元羊介
久遠寺家の執事兼三姉妹の後見人。12月21日生まれ。血液型はA型。命の恩人であり、義兄弟の契りまで交わした前当主・万象(三姉妹の父親)の遺言で久遠寺家に仕え、娘たちを見守っている。また、九鬼家当主(揚羽の父)とも面識がある。
おおだんな
cv:小西克幸
隠世にある老舗宿「天神屋」の大旦那を務める鬼神。八葉の一人で鬼門である北東を治める。飄々としており自分のことはほとんど語らない(本名さえ謎)。しかし、葵の弁当を欲しがったり手伝いをしたがったりという一面もある。葵には甘く、過保護な一面も。
おおくま とらごろう
cv:飯塚昭三
闇市の顔役で通称「熊寅」。植木屋か鳶職のような格好をしている。たびたび闇市で盗みを働いたりしていた剣人たちを怒鳴り散らす反面、情にほだされやすい。第3話で剣人たちが敵の監視ロボットを撃退したことを聞いてからはよき協力者となった。戦火で妻を失っている。
だいじゅうじ くろう
cv:伊藤健太郎 / ヘルシー太郎
アーカムシティに住む三流私立探偵で本作の主人公。一人称は「俺」。過去にミスカトニック大学で魔術を学んでいた経緯をもつが、ある出来事がきっかけで大学を中退、魔術を忌避するようになった。その経歴に目をつけられ覇道財閥より力ある魔導書の捜索を依頼される。その中で状況に流されるまま魔導書「アル・アジフ」と契約してしまい、デモンベインを駆ってブラックロッジと戦うことになる。
おおとろ
cv:森訓久
「骨折りゾーン」の海岸に建つ寿司屋に住む天使。「あ〜トロトロ、お〜トロトロ」が口癖。高速で美味い寿司を握る「時間いらんの寿司」で知られる名板前だが、普段は眠りこけてトロトロとしている。だがかじりマグロに噛まれると途端に眼を覚まし、烈火の勢いで寿司を握り始める。
cv:富田耕生
アジア王座決定戦に韓国代表として日本代表のタイガーマスクと共に出場。ミスター・?(クエスチョン)に一杯喰わせるなど、タイガーマスクの優勝に援護を果した。声優はアジア選手権のみのものであり、その他のシーンでは富田が演じてはいない。
しゅてんどうじ
cv:小西克幸
OVAに登場。かつて都を震撼させた最強の鬼。封印の影響で小鬼になっていたが、猫丸の強壮剤により暴走し本来の姿に戻る。山の様に巨大で屈強な肉体を持つ3つ目の赤鬼。明治新政府。
おおね ひろこ
cv:岡田栄美
枝島小学校4年3組の女の子。1号棟在住のようで、団地が設立される前より先祖代々その土地に住んでいる(23巻16話)。姉から高校時代にチアリーダーで使っていたバトンを受け取っていて、そのバトンをよく持ち歩いている。姉に憧れて他のみんなを積極的に応援しようと、何かとマイペースにバトンを回している。
やまと ときお
cv:森田千明
中学一年生の少年。時空探偵になるのが夢だが、学校の成績は芳しくない。好奇心からゲンシと一緒に時空モンスターの回収に行く。ソラとは双子で弟にあたる。活発だが不真面目で周りを怒らせることもしばしばだが、ゲンシ同様に悪事を許さない正義の心を持つ。
おおつか
cv:富田耕生
42歳。クラッシャー隊の所属する地球防衛軍の長官。同じ横山光輝原作ということで、スターシステムを取り入れ、前作『太陽の使者 鉄人28号』の大塚警部のキャラクターデザインを流用している。『太陽の使者 鉄人28号』でのインターポール捜査官時代の宇宙魔王に関する事件での功績が認められ地球防衛軍長官になったという設定が、放送当時のアニメ雑誌で紹介されていた。
やまと そら
cv:水樹奈々
トキオの双子の姉であり、同じく中学一年生の少女。成績は優秀で運動神経も良い。歴史の造詣も深く、各時代の偉人を解説する役割も担っていた。空想的な一面があり、ゲンシと一緒について行く。かつてトキオに毛虫を手渡されるイタズラをされたことが原因で虫が苦手だったが、ムッシューとの出会いがきっかけで克服した。
おおさわ けんじ
cv:斧アツシ
1963年9月16日生まれ。大越製薬研究所所長。マリアの父であり、ウーアウイルスへの抗ウイルス剤開発に成功した。かつて渋谷で起きたウーアウイルステロ事件では、人為的にウーアウイルスに感染させられた二人の娘(マリアとひとみ)を救うために、臨床試験前の抗ウイルス剤を二人に投与した。
おおば せいと
cv:江藤博樹
勇者の一族の一人で、刃更の運命を大きく狂わせた張本人でもある。一族の中でも迅に匹敵する実力と才能を持っていた人物であったが、魔族に常軌を逸した憎悪を抱き、根絶やしにすべきという過激さと傲慢さを合わせ持った危険思想の持ち主。魔族の全滅までは考えていなかった長老達に業を煮やし、封印していたブリュンヒルドを勝手に開放してしまうが、共に封印されていた太古の邪精霊も開放してしまった結果、それに乗っ取られる形で暴走して『里』の同胞達を手当たり次第手に掛けてしまい、柚希が殺されそうになった事で、精神の限界を迎えた刃更が暴走させてしまった「無次元の執行(バニシング・シフト)」によって消滅する末路を迎えた。
やまとはかせ
cv:佐藤政道
大和姉弟の叔父。時空保護局とも縁のある科学者で、専門はオーパーツの研究。仲間の時空モンスターを送るなどの支援を行い、レイを好いている。ボンボン版では最終回にて改心したTPレディと結ばれるが、結局逃げ出したらしい。また、同作では初対面のゲンシにオトタンと同じ匂いがすると、最終回でTPレディにもオトタンに(汗臭いところが)似てると言われており、オトタンの遠い子孫である事が示唆されているが明言はされていない。
おおつき あやか
cv:芝崎典子
こころの親友。一人称は「私」。短髪でボーイッシュな少女で、正義感が強くスポーツ好き。夏祭りの時に浴衣ではない普段着であるなどオシャレの関心は少し低い。のぞみのことを「大人っぽい」と言っていた1人で、運動面でも評価していた。
たいい
cv:坂巻学
陸軍所属の男性。化物(禍憑)の対処にあたる部隊の指揮を現場で取る立場にあり、否応なしに御華見衆と関わりを持つようになっていく。当初は得体の知れない御華見衆を名乗る聖十郎たちを怪しんでおり、非友好的な対応が多かった。しかし、禍憑と戦う聖十郎たちを見るうち少しずつ態度が軟化していき、御華見衆が正式な政府の機関だと確認できてからは頼もしい協力者となる。
おおば こまち
cv:白石涼子
帝劇の売店店員。23歳。大阪出身の商人で、非常に明るい性格。「勉強しまっせ」「ジャリンジャリン」が口癖。資材調達も務め、どんなものでも仕入れてくる。
おおこうち しおん
cv:内田雄馬(『CLIMAX』)
アニメには登場しない。GREE版ゲーム、『CLIMAX』の設定によると、7月7日生まれ、血液型はA型。ゲームの時点では身長180cm。特技は即興ピアノ弾き語り。『CLIMAX』時点で24歳。
おおさわ しゅうざん
cv:石塚運昇
歴史小説で長年にわたって支持を得てきた文壇の重鎮。石川県出身。認知症気味。霧姫が新人賞に応募してきた時、審査員の中で唯一酷評した。その実態は親バカかつ頻尿の気がある年相応の一面を持つ恐妻家で、霧姫への態度もツンデレに近いものである。
おおつか めいこ
cv:牧野由依
誕生日:漫画 - 1996年2月20日、テレビドラマ - 1997年2月20日 / 星座:魚座 / 血液型:O型 / 身長:164cm2年C組→3年。元思念(テレパシー)の魔女。顔の左に寄せた緑色の縦ロールヘアが特徴の眼鏡っ子。漫画研究部所属。若干腐女子の気がある。
おおいし りんだ
cv:清水彩香
遠隔操縦型ロボット『モヒカーン・バッソ』のオーナー。ポニーテールの女性でキャンペーンギャルのような恰好をしている。本業はアイドル歌手だが、ロボットの設計は自身が行っている。
おおこうち れおん
cv:鈴木達央(『CLIMAX』)
9月18日生まれ、血液型はO型。身長183cm。特技は高級外車でサーキットすること、カジノ(『CLIMAX』)。『CLIMAX』時点で20歳。咲也と愛音の息子であり、詩音の弟。
おおき つよし→ささき つよし
cv:三澤真弓 / 高山みなみ
神保小学校6年3組→神保中学校1年1組。1982年(アニメでは1984年)7月18日生まれ。蟹座。A型。妹は碧乃(あおの)(声 - 松本美和)。
cv:田坂秀樹
エイジの友達でクラスメイト。可愛い女の子が大好き。可愛い女の子に囲まれているエイジのことを羨ましく思っている。Gドリラーが暴走した時はクッキーと一緒にグランフォートレスに同乗していた。
だいもん あきら
cv:土屋トシヒデ
カイトの養父。実はPOGで指折りのギヴァーであり、実の両親と偽ってカイトの育成と観察を続けていたが、カイトを実の子供のように愛してしまい、POGが幼いカイトに愚者のパズルを挑ませようとしていたため代わりに自分達でパズルを解こうとして亡くなる。なお、カイトの実の両親の記録は残っていない。
だいとく いさむ
cv:村松康雄
セントレディ学園のすぐ隣に建っている男子校の校長。実は聖と両想いであり、40年来の聖の告白を受け取った。第6話に登場。
大河内大河、おうこうちたいが
cv:中島沙樹
白皇学院の初等部の生徒。大河内家の跡取り息子。怖がり。いつも執事のヒムロの後ろで花びらを撒き、ヒムロに撒くための花びらで敵を怯ませて援護も出来る。それによる周囲の雰囲気の演出を担当させられている。ヒムロの世話が好きで、朝はヒムロを起こして食事まで用意しており、ヒムロに褒められるのを何よりも喜ぶ。原作では花びらを撒く以外で目立つ特技は見られなかったが、アニメ第1期第48話のあやとり対決では康太郎を負かしている。アニメのEDのクレジットでは、氏名は漢字表記になっている。
おおにし けいご
cv:土田大
流9洲を支配するオルガノの幹部。32歳。幼少時に両足をテクノライズしている。現在、療養中の後藤に代わって、オルガノの長を務めている。「街の声」を聞き、流9洲での争いを防ごうとする。
おおば まゆ
cv:和優希
誕生日:12月30日 / 身長:185センチメートル予備校・東京美術学院の講師。様々なアドバイスや時には厳しい意見等を与え、八虎の成長に大きな影響をもたらした一人。身体と声がでかい。廊下から声がしたと思って、見たら面接室にいたり、予備校の外にいる時にもその声が聞こえるなど、相当声が大きい。
おおば えいみ
cv:石川静
年齢 - 17歳 / 誕生日 - 3月20日 / 身長 - 158cm / スリーサイズ - B82/W56/H84(cm) / 血液型 - B / テーマ曲 - 「プリンセスタイム」こみパ最大の売上を誇る超人気高校生同人作家。流行を的確に掴み売れ筋の漫画を描くことが得意な反面、漫画以外のことは全くダメで、学校の成績も最悪でシナリオ展開では留年も。
cv:栗葉子、恵比寿まさ子(映画第4作)/
富士見高校キャプテン。こずえ達の2学年先輩。父はPTA会長で何かとその権力を使い反発するものを圧する。過度な封建制度を強行し、特にこずえやみどりを苦しめる。美沢学院との練習試合に完敗しバレー部を辞めるが、こずえの説得で復帰し富士見学園ただ一人の最上級生となった。
おおかわひびき
cv:新祐樹
ランク:一次選考254位
モヒカン頭のヤンキー風の見た目をしている。武器はGKのタイミングを外すフェイントを駆使したシュートテクニック。
熊本県大会得点王の実績を持ち、吉良と同様に知名度が高い。
cv:菅生隆之
『王子と鴉』に登場する鴉の親玉。「卵の章」では名前しか出てこなかったが、「雛の章」から金冠町のある場所に封印された状態のまま登場。娘のクレールを操って若く美しい心臓を狙う。彼の最大の目的は、心の欠片が完全に戻った王子の心臓を食べることである。
おおの とらのすけ
cv:石川界人
身長:181cm、体重:64kg、誕生日:4月7日、年齢:20歳、星座:牡羊座、血液型:B型、出身地:大阪府、趣味:野球、好きな音楽:演歌、昭和歌謡。6-シックス-。
おおば つきよ
cv:能登麻美子
身長162cm。11月13日生まれ、A型。黒いボサボサのショートヘアで、前髪を垂らしているので目が隠れている。2年9組(ただし、本編中では自己紹介で「2年8組の大庭月夜」と名乗っていたり、星占いでおうし座(4月20日-5月21日)を調べていたりと矛盾点が多い)。
おおば
cv:岡哲也
夜見山警察署の刑事。やや小太りな中年男性。同僚の竹之内(たけのうち、声 - 里卓哉)とともに夜見山北中学校を訪れ、水野沙苗の事故死について恒一に事情聴取をした。個人的に「三年三組の呪い」を気にかけており、久保寺の自殺から数日後に、何かあった際に連絡するようにと恒一に対し名刺を渡す。
おおき ふたば
cv:茅野愛衣
本作のもう一人の主人公。この物語の主観視点人物でもある。16歳。身長170センチメートル、4月3日生まれ、牡羊座のAB型。通称は光の命名した「てこ」。
おおすぎ すずの
cv:中沢みどり
白虎の巫女。父親は高雄。四神天地書に吸い込まれたのは四正国での90年前で、婁宿とは相思相愛の仲であったが、白虎への願いで西廊国に留まることが叶わず、生死を共にすることを誓い合って現実世界に戻る。現在も存命であったため、四神天地書の情報を求めて訪ねて来た奎介達にその経験を語るが、面会中に死亡する。
おおば きゅうたろう
cv:内海賢二 / 中年期(1980年) - 稲葉実 / 青年期(1956年) - 魚建
元愧封剣メンバーで、三羽ガラスの一人。67歳。25年前に愧封剣を離れて、食人鬼の死体の回収、政府との橋渡しなどを担当する新会社を設立。現在は、愧封剣と関係のない製薬会社など、幾つもの企業を経営している。十蔵の死後は跡を継いだ一馬に協力し、彼と共に愧封剣の近代化を進める事になる。
おおしま たけし
cv:田中雅之
保健体育教師。体育を教えているだけあり、屋上からロープを使って教室に突入するなど並外れた行動力を持つ。康太と愛子にとっては師匠的存在だが、強化合宿では本気を出した康太との保健体育勝負に敗れた。
おおば じょうじ
cv:郷里大輔
6メートルもの身長を持つ大巨漢。24歳。とあるTVドラマを観て、探偵になる事を決意。それらしい衣装は用意できたが、彼のサイズに合うスクーターがなかったため、トラックの荷台等に乗って移動している。ある人物からの依頼を受けて、俊彦と由香を探していた。
cv:松本吉朗
神のサポートをする天使で、神の奇行に対するツッコミ役。額にかなり小さく「臣」の文字がある。ティレンツテンテンの兄で「才」の天使長。外見は美形で威厳に満ち溢れている。幼少期は今のテンテンのそれと同じであり、テンテンに昔の自分を重ね合わせて厳しく接している(ゆえにテンテンが心底恐れている)が、テンテンに期待している節がある。
おおつき こと
cv:逢田梨香子
柄井高校の3年生で、エイジの幼馴染。エイジの姉貴分であり、彼からは「琴姉」と呼ばれる。部活動はアメリカ陸軍格闘術部。グラマラスなスタイルをしており、しばしば性的に際どい言動をする。「琴姉」と呼ばれている理由は原作3巻のおまけ(アニメ版では第2話)で明かされており、最初は「琴お姉さん」と呼ばせる予定だったが色々あって「琴姉」になった。
おおみち みやび
cv:名塚佳織
単行本の人物紹介によると『寡黙なフシギ優等生』。愛称は「キョージュ」で、彼女の態度が落ち着いており博識であることに由来する(しかし入学当初は別の理由で呼ばれていた)。奈三子からは本名をもじって「マサ」と呼ばれている。腰まで伸ばしたストレートな黒髪(結んでもゴムがすぐ落ちてしまうほどサラサラである)のミステリアス な雰囲気の美少女で、友達付き合いもよく、周囲から頼られている。
cv:入野自由
「リアル天才バカボン」での成人したバカボン。苗字がなく、まともでない名前のため、就職もままならず、ハジメに金をせびりつつアルバイトを探している。性格も荒んでおり、猫を下駄にしようとして警察に逮捕されたパパに愛想を尽かし、一度は家を出ようとする。しかし、パパが実は生活のために密かに働いていた事と、自分の戸籍の名前を「山田一郎」にしてくれていた事実を知って家に戻り、子供の頃のように着物を着て、パパと遊ぶ。
cv:加藤英美里
所有Xレア:光牙鳳凰レックウマル惑星グリーンスムージーの野生の王国でモブボンバーを率いている女性。露出度の高い服装が特徴。「〜するの」「〜ですの」という口調が特徴。暗黒神ボンバーを信仰していたが、「U・キングタウロス」を手にしたレイを本物の神であると思い直した。
cv:内山昂輝
「リアル天才バカボン」での成人したハジメ。社会人で既に結婚しており、子供が生まれたばかり。バカボン同様荒んだ性格に成長しており、実家にはあまり顔を出しておらず、度々金をせびるバカボンには内心辟易している。第10話のアバンタイトルでは警察にバカボンたちを引き取りに来るが、相変わらずな彼らに愛想を尽かす。
おおかわ ひろし
cv:茶風林
なつみたちのクラス4年2組の担任の男性教師。年齢は27歳の独身である。頼りないところはあるが生徒思いの先生で、なつみたちクラスの子供に慕われている。いづみと知り合い、彼女に好意を抱くようになる。一度、盲腸になり、病院へ運ばれたことがあった。
おおの にこ
cv:角元明日香
新聞部員の1年生であり、このはの友人。「学校一の人気者の妹」という視点から、小紅の行動を追う。空気が読めない体質。やる気にあふれており、将来の部長のイスを狙う野心家でもある。まゆらからは、「新聞部には向かない」と笑顔で評価されている。
cv:中田譲治
九朗のお供として一緒に行動している大男。本名は「武蔵坊弁慶」。九朗を慕っていたが、黒蜜に恋慕して九朗を裏切り、鎌倉政府に寝返った。首を刎ねる際、誤って九朗の血を口に含んでしまい、永遠に身体が老い続けるにも関わらず死ぬ事が出来ないという、不完全な不老不死を手に入れてしまう。
だいもんやま つらぬき
cv:村川梨衣
大宮支部に所属する、シンカリオン E7かがやきの運転士。石川県金沢市出身の小学5年生 → 小学6年生の少年。2007年11月27日生まれの10歳 → 11歳。建設会社「大門山建設」の跡取り息子。「金沢の土木王」を自称し、実家である大門山建設を日本屈指のゼネコンとするのが夢。
おおがみ じん
cv:間島淳司
機動風紀七番隊隊長。劇中では数少ない良識人であると同時に、京四郎の行動に頭を悩まされている苦労人。アニメ版では原作とは逆に、京四郎に何かと嫌味な態度をとる、鼻持ちならない人物として描かれている。カズヤとの戦いでは京四郎を励ます一面を見せたが、その戦闘で助けたひみこからは礼も言われずに無視されたり、DVDの特典映像では隊員たちと共に死体になると、散々な目にも遭っている。
cv:金沢寿一
スー達を雇った中小芸能プロの若き社長。車を運転中姉妹で流しをしていたランと接触(ランは無傷)、これが姉妹との出会いとなった。個性や特技がバラバラな姉妹にトリオ結成を勧めた、事実上のスーキャットの生みの親である。
おおいわ さえこ
cv:根谷美智子
主人公ら5年1組の担任。26歳独身で、マンション在住。普段は優しいが怒ると怖い。ダテ眼鏡らしい。一度銀河と北斗のギアコマンダーを没収し、マンションの自室に持ち帰ったことがあったが、それが原因でDWを狙ったフィーラーに自室を荒らされ、翌日学校を休む羽目に。
おおぞら れい
cv:松井恵理子
門司支部に所属する、シンカリオン 800つばめの運転士。福岡県北九州市出身の小学3年生 → 小学4年生の少年。2009年8月30日生まれの8歳 → 9歳。父親がJAXAの種子島宇宙センターに勤務しており、レイ本人も宇宙飛行士になるのが夢。両耳にカフスピアス、首から認識票状の首飾りを付けている。
おおい とおえ
cv:斉藤佑圭
女々の行きつけの床屋の女主人。女々のことは「ジョジョ」、かぐや姫のことは「カグヤ」と呼ぶ。エリオの社会復帰のための散髪や前川さんが髪を染めたときなど何かと縁のある人物。あだ名は本人曰く「トーエック」。また、前川さんが髪を染める際には理由を告げずに料金を半額にし、染め直したときに残り半額を受け取るという預言者めいた一幕もあった。
cv:岩崎諒太
将の部下の青年。目が髪で隠れている。エネルギーを込めた紙ハリセンにより空気中に強力な衝撃波を伝搬させ標的を破壊することができる。将と律を先に行かせるため、峯岸と交戦したが敗北した。
おおい らん
cv:田中真奈美
遠江の娘。母親にはよく懐いているが人見知りで、初対面の前川さん(紙幣のコスプレ)を見ての感想は「ふ、ふぇー」というものだった。かぐや姫とも仲がよく、時々遊んでもらっている。かぐや姫遠江の友人。名前は自称。
だいとく じゅんな
cv:徳井青空
高校3年生。17歳。「中学生の男の子」と称される幼い外見と、恥ずかしがり屋な性格に反して幼い頃から空手をやっている。ただし腕前は伴っておらず、高校3年生となった現在でも茶帯で大会はいつも予選1回戦負け。母方の祖父はロボットのパーツショップを経営する藤田鉄治。
やまと たけし
cv:結城比呂
技:剣本作のもう1人の主人公。二つに別れたスサノオの魂の生まれ変わり。剣道部の主将。プライドが高い。猛とは施設からの知り合いで大親友。
だいあ
cv:雨宮夕夏
海夢達のクラスメートの女子。セミロングの外ハネヘア。1巻から登場しているが、人物としての初出はハロウィンパーティーでゾンビナースに仮装。以降は学校で海夢達と一緒に登場する親友。
おおやま でかお
cv:沼田祐介
熱斗の友達。体は大きいが気は小さい。熱斗をライバル視しているが、オペレートは熱斗に比べてイマイチ。メイルに恋をしているが、惚れっぽい性格でもある。『AXESS』でMaha二番でのアルバイトを経て、『Stream』以降はMaha一番´(ダッシュ)の厨房を任されている。
やまと
cv:松岡禎丞
右翼手。中州の西通りにあるホストクラブ「Adams」のホストだが、本業はスリ師。23歳。荒事は得意ではないが、スリの技術や人脈から情報収集を任されることが多い。林との初対面で彼から財布を抜き取った際に殴られ、ホセに復讐を依頼した。
cv:古田新太
歴史を変えた事でバカにならずに済み、成長して大天才になったパパ。様々な発明で会社を興し、町中に肖像が並ぶ程の著名人になったがママには求婚されず、ちがうママを妻にしていた。一方でママは別の男性と結婚し、一児をもうけていた。これによりバカボンとハジメが生まれなくなるタイムパラドックスが起きてしまった。
おおもり たけお
cv:茶風林
蒼鷹社の単行本第12巻(1986年3月18日付の読売新聞朝刊)から登場。早苗のいとこで、岩夫の妹の息子。作中で紹介される時は「岩夫の甥」と言われる。四国出身。食欲旺盛な巨体の持ち主で、体力測定の話では肺活量が「高級外国車並み」と自慢していた。
cv:山口勝平
ハーロックの親友にしてアルカディア号の製作者。作中では既に故人であるがその心はアルカディア号の中枢大コンピュータに宿っている。同時に宇宙の裏側にて死の直前の状態で存在し、そこで生活を営んでいる。作中、ヤッタランの発言を受けて「生きていると同時に死んでいる世界」である裏側の世界にハーロックは意図的にヌーを追いつめることで侵入し、そこに庵を構えていた彼と再会する。
おおぐろ あまね
cv:甲斐田裕子
志波の姪。千葉県銚子の海の家「大黒屋」の臨時店長を務めている。大家である志波の紹介で、一時的に職と住居を失った真奥達の雇い主となる。叔母とは似ても似つかない容姿をしており、真奥達からは親類関係を疑われている。大らかで気さくな性格をしているが、「大黒屋」が開店前日にも関わらず何の準備も出来てない等大雑把な一面を持ち、普段の態度のせいか叔母である志波からは「放蕩娘」と呼ばれている。
おおもり さきこ
cv:伊倉一恵(1990年スペシャルアニメ)→遠藤みやこ(レギュラー版)
竹男の妻で、体育教師。旧姓:花田。竹男とは同僚だったが、結婚のため職場を田畑家の近くに変えた。竹男とはわりと前から両想いに近い関係だった。ポチ田畑家に飼われているオスの雑種犬。
おおあや まり
cv:鶴ひろみ
5年生の時から本丸のクラスを担任する教師。連載開始時点で23歳(本丸たちの卒業時点で24歳)独身。料理が得意等、大人の女らしい内面も持っているのだが、強気で男勝りであり、恋人はいない。しかし、浪速と早稲田からは好意を持たれている。柔道4段に空手と剣道3段の達人。
cv:八奈見乗児
身長23m、体重330t。昆虫型戦闘獣を率いる。胸部に改造前の顔が残っている。武器は腰に装備した剣だが、劇中で使用したのは第10話で寝ているブルートンに無理やり出撃するよう剣を突きつけ脅すシーンのみ。協調性が高く、しばしば他の将軍と共同作戦を行う。
おおがみしゅくじろう
cv:稲葉実
「トリトン」のオープニングスタッフの一人で、犯沢さんのアルバイト先の同僚の男性。口元とあごにひげを生やした、小太りの体型をしている。49歳。
実は白馬探達と共に潜入捜査をしており、悪徳企業の調査をしている。ビデオタイトルの配置をすぐに覚えるなど仕事は有能にこなすが、探偵業が忙しく業務を放り出す事が多い。『名探偵コナン』本編の「集められた名探偵! 工藤新一VS怪盗キッド」に登場した探偵・大上祝善に酷似している。
cv:大川透
厚生労働省大臣。戸崎たちを使い亜人保有を優先に考えている男。戸崎に「金は好きか?」と質問し、勧誘している。だが、秘密の会談を行う料亭で高橋のIBMに鼻先を斬られたことで恐怖にかられ、戸崎の組織活動を全面停止と、佐藤との対話を進めるという弱腰になる。佐藤たちとの交渉の地に田中しか現れなかったため拘束する。
おおやま ふとし
cv:坂本千夏(レギュラー版まで)→神田ひまわり(1994年スペシャルアニメ)
アニメオリジナルキャラクター。44話から登場するコボのクラスメイトでガキ大将(43話から変更されたOP映像にも登場)。アキラと一緒になって悪事をすることが多く、コボやシゲルやサトシと対立することが多い。アニメ後半でハナコに思いを寄せる描写も描かれている。「約束のマジックディ」には登場していない。
おおくぼ ひろこ
cv:亀岡真美
プレハブ組出身のふくよかで大柄なマネージャー。あだ名は「デーブ」。体型のことでしばし巻原たちからからかわれるが気にせずにいつも心優しく微笑んでいる。よく働き、対一軍戦で打たれて苛立ったコウが右手を使おうとしたときにそれを止めるなど、よく気が回る。実は帰国子女で、祖父は星秀学園理事長だが、一軍再戦までそのことを公言してはいなかった。
おおとも きょうこ
cv:上田麗奈
石上の中等部時代の同級生。クラスで浮いていた石上に明るく接していた。高等部には学力試験で合格できなかったため進学できなかった。中等部時代、萩野と交際していたが、石上と萩野の暴力沙汰をきっかけに破局。騒動の真相を知らないこともあり、高等部の体育祭に訪れたときには石上を責めたが、当の本人からは「うるせぇバーカ」と突き返された。
おおくま みのる
cv:小原好美
くせっ毛がついたショートヘアの少女。出席番号3番。誕生日は11月24日(射手座)。なにより生物観察が大好きで生物に詳しい。通学前、野外で生物観察をしている最中に偶然、明日姉妹を目撃して魅了され、しばらく密かに小路を観察対象にしていた。
おおちゃがま チロル
cv:富田美憂
謎の美少女。諸事情で黒革の配下として動いていたが、その後の騒ぎに乗じて脱走。以降、ビスコ一向に行商人として度々遭遇する。2巻ケルシンハ摩錆天言宗を率いていたという、通称「不死僧正」。アムリーニ・アムリィ出雲六塔に済む義眼の少女。
cv:子安武人
セフィラ・イェソドの守護天使。外見はトーガを纏った巨漢の青年。日本滞在開始後は「I Love L.A.」と書かれたTシャツを一緒に着用している。「大魔王サタンの災厄」前に生まれたとされる第一世代の天使。能天気でマイペースな性格。
おおいそ にいな
cv:芳野由奈
ゲーム部に所属する3年生。花憐からはニーナ先輩と呼ばれている。気だるけで端的な言葉だけ放つなどコミュニケーションが取りづらいが、花憐から相談されるなど信頼されている面もある。花憐曰くゲーム部では人当たりが悪い方の人のもうひとり。ゲームを極めるきっかけが、友人がダークサイドに落ちたため、それを元に戻すという目的から。
cv:宝亀克寿
エミリアの「元」仲間。西大陸大法神教会「6人の大神官」の1人で外交・宣教統括の大神官。神官らしく剃髪している。法術士として、60歳手前でありながら全盛期の実力を保持していることに加え、エンテ・イスラ全体でも何人もいない「増幅器無しでゲート術を使える人間」の一人で、鈴乃からは「超人を通り越して化け物」と評される。
だいこく
cv:小野大輔
小福の唯一の神器で道標。名は「黒」。強面で顎鬚、オールバックのいかつい外見だが、子供好きで家庭的。小福のことを「カミさん(神さん)」と呼ぶ。神器としての形状は扇子。
おおしば けんすけ
cv:松岡禎丞 / 同左、清水彩香(小学生)
身長:170㎝(自己申告)、実際160㎝くらい / 誕生日:4月15日(おひつじ座) / 血液型:O型2年3組。康介の弟であり、支倉とは小学校からの幼なじみ(正広とも同じ小学校らしい)。明るく元気なムードメーカー。
おおくぼ ひこじゅうろう
cv:向井修
悠の執事兼運転手。常に悠の傍に付いている。悠のことは主であると同時に大切な家族と思っており、悠が昶たちの戦いに加わることに反対した。悠にわずかでも悪影響を与えそうな場面(主に麻結が原因)になると、すぐに悠がそれを見ないように目の前に立って「帰りましょう」と申告したり、いつの間にか白銀が見えるようになっていて周囲を驚かせたり、洸から冗談で口説かれた際に頬を染めてその気があるような仕草を見せて(本人曰く冗談)洸をどん引きさせるなど、彼自身はなかなかユーモラスな人物。
cv:仲野裕
6人の大神官の1人、司教座統括の大神官で6人中最も高齢。心臓も弱く、オルバの不祥事と魔王と勇者の生存の報を聞き、あの世に旅立とうとするくらいショックを受け、オルバの不祥事の後始末と、魔王と勇者の処断をクレスティア・ベルに命じた。エメラダ背教審理騒動の折には、再びショックから寝込んでしまった。
かーねる
cv:小山剛志
【アニメ版(第1期)】「赤いベレー帽の最高幹部」を自称する軍人。娼婦の美女に頭から酒をかけられたことに快感を覚えてしまった変態。リン主催の女子会にいきなり乱入し、リン、マミヤ、アイリに酒の相手をするよう強要するが、トウだけ全く相手にしなかったため、トウの怒りを買い「女子力ハンパない拳」で撃退された。
おおくにぬし
cv:森久保祥太郎
出雲大社の主祭神であり、神議り(かむはかり)の主宰でもある。美形でプレイボーイ。黄泉国(よみのくに)の黄泉津大神(よもつおおかみ)・イザナミの孫。鞍馬山。
cv:御園行洋
6人の大神官の1人、農政統括の大神官で6人中最も若輩。アニメでは異端審問会への非難を責任者オルバの不在と訂教審議会への改名で乗り切ろうとする狡猾な人物として描かれている。エメラダ背教審理騒動の折には、教会不祥事の火消に奔走する羽目になった。神打ちの戦いの発動後、教会を代理戦争の先兵とすべく画策する天界勢力によって先導されてしまう。
おおとも しゅん
cv:曽我部和行
投手。巨人学園のエース。一球入学当初は、プロも注目するエースで女生徒からも絶大な人気を誇っていた。能力は高かったが傲慢であり、しばしば自らピンチを招くことも多かった。また、精神的にも脆い部分が多々あった。
cv:高橋良吉
いずれも当代6人の大神官構成メンバー。それぞれ担当政務が異なっている。騎士団統括以外の大神官はアニメ版に登場している。五大陸連合騎士ヘイゼル・ルーマックセント・アイレ帝国の近衛騎士団長。
cv:金丸淳一
天界を統べる神。錫杖を持っている。イメージカラーはプラチナシルバー。振る舞いは傲慢非道で身勝手なことこの上ない。生きとし生けるもの全てを自分の意のままに支配し、気に入らないものがあれば見せしめという大義名分の下、容赦なく消す。
おおおく まどか
cv:足立友
双葉女学院の教師。現在32歳の独身。美夏からは「教職と神様に人生を全部捧げている」と言われるほどの堅い性格で、典型的なお局様タイプ。ヨガが趣味で、ホットヨガ部の顧問を務める。双葉女学院の警備員屈強な肉体の持ち主たちで、美夏に呼ばれて来校した裕人を一方的に不審者扱いし、2度も事務所に引っ張り込んで尋問を与えた。
おおくぼ よこみち
cv:麦人
星秀学園の理事長。大久保博子の祖父。赤石の父親が営んでいる酒屋の常連客でもある。約束事などに対しては非常に頑固な性格。理事長である事には志堂教頭以外気づかなかったことから、あまり顔を表に出していない模様。
おおたぐろ
cv:亀井三郎
社長。柔が就職活動をした際、緊急役員会議を開き、柔獲得に動く。柔獲得に動き出した他の会社が柔道部がある中、鶴亀トラベルだけ柔道部がなかったため、柔道から離れたかった柔の希望に沿っており、柔が入社となった。業界トップの本阿弥トラベルに業績で押されていたため、柔がさやかを倒すシーンを楽しみにしている。
おおぞの まりこ
cv:日髙のり子
熱斗のクラスの美人教師。明るい性格。テニス部顧問、兼温泉部顧問。他にもSF映画ファンの名誉会員(劇場版で判明)など、多彩な趣味を持つ。次作『AXESS』から登場するゆりこは双子の妹である。
cv:河合紗希子 / 植田佳奈
康介、健介の母。カラオケ好きだが料理は苦手で、家事は正広に任せている。アニメ版では出番が増えており、作った料理や食べた際のリアクションがモザイクで表現されるなど料理が苦手な面が強調されている。
おおしま かおる
cv:高倉有加
誕生日 - 6月1日佐久の部下。女性。佐久を崇拝に等しいほど尊敬かつ溺愛している。明かされた来歴では北の雪国出身で、塩沢とは幼馴染み。当初はうららを目指し塩沢と家出同然に迷路町にやってくるが、うららからの紹介状がなかったため中に入ることができず不法侵入しようとしたところを佐久に発見され「家に帰って両親に謝って出直してくること」と諭されたことから佐久に憧れるようになり、あらためて警ら隊に入隊することになった。
だいがくやししん
cv:なし / 矢尾一樹
(民間人→南京楼軍軍師→五丈国丞相兼軍師将軍→五丈国丞相兼大軍師→五丈帝国右丞相→民間人)南京楼の豪商、大覚屋の子息。史書,経書,兵法,天文,医学に精通した希代の天才。竜我とは君臣の間柄を越えた親友であり、竜我の覇業の最大の立役者でもある。豪商 大覚屋の長男でありながら家業に興味を示さず、放蕩息子として南京楼で毎夜豪遊をする日々であった。
おおしば
cv:大山高男
岩夫の友人。角刈りのごま塩頭に眼鏡がトレードマーク。岩夫とは「俺、お前」の関係であり、囲碁や将棋のライバル。その勝敗を巡って喧嘩をすることもしばしば。理容店を経営している。
おおぬま そうや
cv:土師孝也
北海道支部の指令長。かつては青函連絡船の船長を長年務め、現在も平時は青函連絡船記念館摩周丸の館長を務めている。ミクを孫のような目で見ており、日課としている竹刀の素振りをするために摩周丸の甲板を貸し出している。第2期でも引き続き北海道支部の指令長を勤め、ミクと同じような目でメーテルを見ている。
だいどう ならば
cv:小野大輔
アイドルマスター課の管制官(データ解析担当)、身長174cm、23歳。ジョセフを除けばアイドルマスター課唯一の男性スタッフ。浅黒の肌と金髪が特徴のマッチョ。素潜りでカジキを仕留める海の男でもある。空羽曰く「一度海に出ると一週間は戻ってこない」らしく、月見島でのオフでは網一杯の魚や雲丹をとっても「まだまだ足りない!!」とはしゃぎ、海から上がったのは全員が撤収した後だった。
だいもん しゅうご
cv:古澤徹
星秀学園高等部の野球部監督。48歳。元一軍の監督。甲子園での優勝経験を買われ志堂教頭が連れてきた。野球留学生である東らを集め、3年生やコウ達をプレハブ組に追いやった。
だいふく
cv:室元気
鈴木のペットでパールドワーフハムスターの雌。ヒマワリの種が大好きでハムスターフードは嫌い(後に無添加ナッツを好むようになった)。彼氏の名前はつくね(その兄弟姉妹は「からあげ」と「にたまご」、飼い主は綺麗な既婚お姉さん)。一度だけ鈴木の筆箱を別宅化して学校に連れて行かれたことも(鈴木が小屋を閉め忘れた挙句寝坊して慌てていた為に気づかなかった)。
くに子ちゃん
cv:増山江威子(旧) / 土井美加(新)
ひろしの幼馴染みで眼鏡店の娘。一家で大阪に引っ越していく別れ際に、走るトラックから危険を顧みずサングラスをひろしに差し出し、プレゼントした(初登場のアニメ第4話では「眼鏡屋が潰れ北国へ引っ越す際に、蒸気機関車の牽引する客車からホームを走り追いかけるひろしへサングラスを投げ渡し」ている)。
cv:井関佳子
茜が丘のオレンジ寮で、寮生の食事を任されている肝っ玉母さん。皆に「福ちゃん」と呼ばれ、慕われている。大きな体でいつもにこにこしている。寮生たちが可愛くて仕方なく、茜が丘の試合には必ず応援に来てくれる。彼女が作る料理は一品で、選手たちが遠征の疲れで食欲をなくした時にはホテルに押しかけ、自らの料理を振舞った。
だいくうじ あゆ
cv:大友清里・浅井清己(コンシューマ版) / 浅井清己
誕生日:12月14日 血液型:B型孝之がアルバイトをしているファミレス「すかいてんぷる」の従業員。殺人的に口が悪く、「すかいてんぷるの核弾頭」と呼ばれる。口癖は「あんですと〜」、「あにさ」、「うが〜」、「猫のうんこ踏め!」。ヘアスタイルは金髪のツインテールで、小柄だがスタイルは良い。
おおつか まゆ
cv:稲村優奈
天文部からの連絡・報告を課員に伝える担当。第26話では彼女の視点で物語を展開している。同僚には隠しているが、かなりの腐女子で大学時代はマン研に所属。好きなアニメは「薔薇のモーリス」。趣味は同人小説の執筆で、MAYUMAYUのペンネームで書く「モーリスの夜」には偶然助けられた黒をモデルにしたキャラを出している。
おおらぶ ゆう
cv:青山穣
オラオラ温泉ホテルの支配人。岡美の恋人。一人称は「俺」で、語尾に「〜シクヨロ」と付ける。音楽ユニット「オラブユー」の元メンバーで、その頃のヒット曲は「小さな秋デストロイ」。岡美に好意を寄せていたが、彼女に素直な気持ちを伝えられず、愛情の裏返しで意地悪ばかりしていたが、チャラブレッドに諭され和解する事が出来た。
おおたに ゆうま
cv:蓮岳大
誕生日:不明ニュージェネレーションの狂気の再来、第1の事件「こっちみんな」の被害者。「未来が見える」と豪語し、実際に数々の予言を的中させて知名度を得ていた。アフィリエイト収入や仕事の依頼により多額の報酬を得ているが、ネットの批評を気にして安いマンションで貧乏暮らしを装っている。
おおもり いちか
cv:中村慈
遥達(3組)の担任で体育教師。女性だが、男性的でサバサバした性格。化粧っ気がなく、ファッションにも興味が無い様でジャージ姿でいることが多い。作中数少ない常識人で、腐れ縁の小清水葵の行動には手を焼いている。生徒に対しては基本的に放任主義で、クラス委員長会議の立ち合いを行っているが基本的に何もしない(それどころか話を聞いているかも怪しい)。
cv:山本兼平
時代劇俳優。30年続く時代劇シリーズ「仕置人 村上斬蔵」が代表作。30年前の端役時代に撮影で神東市を訪れ、偶然から冴木神社を参拝し由子や武光と交流を持つ。神使・霊獣。
おおかみ らんか
cv:木野日菜
非常に小柄なオオカミのヒロイン。ジンに惚れ込み、彼を生涯のパートナーと見なして行動を共にするようになる。小さいころにクマにいじめられた際、人間の子供(=ジン)に助けられたことで「オオカミ以外の動物とも仲良くなれる」と信じており、他の動物たちとも一緒に大きな群れを作り、その中のボスになることを夢見ている。
おおしま ときお
cv:関智一
樹奈の同級生で恋人。樹奈との関係がなかなか進展できずにいる。アイスとメリケンバーガーが好物。時夫の実母は時夫が幼い頃に離婚して家を出て行っており、現在は父・昭夫と継母・瑞穂の3人で暮らしている。父親の転勤のためよく転校していたらしい。
おおば くれあ
cv:Machico
聖カタルノ女子1年生。バレエで培った柔軟性とバランス感覚で課題を制する『壁上のバレリーナ』。頭を殆ど動かさず姿勢が良いため重心が安定してフォールしにくい強みがある。幼い頃に笠原好と同じ全国有数のバレエスクール「Zバレエ大石校」に通っており、当時圧倒的な実力差を味わってから、好の事をライバル視している。
だいがくやえいしん
cv:なし / 岩永哲哉
(民間人→五丈国経済顧問→南天国客卿→南天国侍中→誅殺)南京楼の豪商、大覚屋の次男。大覚屋師真の実弟。兄の師真からは「他の事は自分が勝っているが、商売に関しては弟の方が優れている」と評され、父より大覚屋の跡取りに指名される。父が病床についてからは大覚屋の実権を握り、五丈経済界のリーダー的存在として経済面から竜我の補佐をし活躍する。
おおと だいじ
cv:田中完
整備班班長。橘僚平、御子神姉妹の上司。口の悪い指示を出すことが多いが、現場の視点で適切な判断を下せる人物。テレビアニメ版では急遽到着したバッハシュテルツェV-1の専属整備を兼任することになった。
cv:矢尾一樹
最後の敵で、モデルは小泉純一郎。「マドンナ議員」を傍らに置いている。練馬区の民営化(「『みん』なで『え』え感じに『い』い気分で『か』いかんを味わう」)のため、「大泉チルドレン」と呼ばれる部下を暗部で活動させていた。民営化をした暁には大根畑にお大根様を備える建物を建て、大根畑を毎年参拝することを約束していた。
おおつか しげる
cv:富田耕生
第1話の時点でICPOの警部として登場。第4話で日本支局所属と明言される。原作(およびアニメ第1作)の大塚署長に相当する。レギュラーの中で、唯一旧作と同じキャストとなった。後番組『六神合体ゴッドマーズ』には、同じ顔(キャラクターデザイン)で同じ声の大塚長官が登場し、実質的なスピンオフとなっている。
cv:藤田淑子
老婆として描かれている。過去にアーカードと面識があったと示唆する描写がある。イスカリオテ機関(ヴァチカン法王庁特務局第13課)ヴァチカンの法王庁特務局第13課、通称「特務機関イスカリオテ」。作中でヴァチカンには十二使徒の名を冠した12の課が置かれていることになっており、第13課は裏切者イスカリオテのユダの名を冠するが、その活動内容ゆえに秘匿され、表向きは存在しないことにされている。
おおはし たつひと
cv:逢坂良太(OAD)
『聖☆ピスタチオ学園』からのゲスト出演。拓朗の理解者の1人となる少年。海岸の清掃ボランティアをしていたところ、網に掛かっていたむろみを助けた。本作では上記の作品での奇行ぶりは見られず(後述するOADでは見られる)、真面目で秀才な少年として描かれていく。作者いわく、1話限りのゲスト出演のつもりだったらしいが、好評だったために再登場し、それ以降準レギュラー的な立場の人物として登場する。
だいじょうじ るみこ
cv:佐久間レイ
みかげとは同級生であり、彼女をライバル視しているメガネっ娘。4月4日生まれ。牡羊座。A型。実はめがねを外すとかなりの美少女だが、視力は良くない。
やまと いなほ
cv:山下七海
私立百花王学園生徒。生徒会長選挙において、選挙管理委員を務めた生徒。選挙管理委員長の黄泉月るなと同じような、着ぐるみのパーカーを纏っている(他の選挙管理委員も全員同様の服装をしている模様)。蛇喰夢子・生志摩妄・蟲喰恵利美の「指切りギロチン」による選挙戦でディーラーを務めた。
おおの あきら
cv:鈴代紗弓
本作のヒロイン。才色兼備・文武両道のお嬢様。1979年10月10日生まれ、O型。成績優秀で容姿も良く、学校では周囲から慕われる一方で、家庭では財閥の令嬢として多くの稽古事を強いられており、その息抜きのために放課後はこっそりゲームセンターに通っている。生粋のお嬢様ということで常に周囲からもてはやされ、一目置かれる立場にある反面、どうしても浮いた存在となり孤独を強いられている。
おおぞの ゆりこ
cv:日高のり子
まりこの双子の妹にして、ネビュラのエージェント。20年前の飛行機事故の被害者の一人で、デューオのプローブとして再生している。まりこそっくりに変装し、熱斗とメイルを幾度か誘い込んだことがある。物語の終盤では、ネビュラの命により姉のまりこを抹殺することができなかったためダークブルースによって切り捨てられそうになり、それを庇った岬刑事共々海へ沈められてしまうが、一命は取り留めていたようで最終回ではデューオの危機を語った。
おおの あきら
cv:津田健次郎
「GAME」の開発者で、設定なども全て1人で作成した。30代。本業はサラリーマン。長いゲーム運営と社会人生活において鍛えられた非常に高い演技力を持ち、常に大野が九内を演じているような形になっている。つまり、超絶な能力に対して一般人程度のメンタリティーしか持ち合わせていないので、様々なプレッシャーに晒されて苦労している。
だいもんやま みすず
cv:高橋里枝
ツラヌキの母で大門山建設の社長。先代社長の夫を亡くし、女手一つで切り盛りしている。豪快な性格や口調は母譲りであるが、ツラヌキが素直でなかったり調子乗ったりした際には腰に張り手を入れて喝を入れる。ツラヌキが自分のことを気遣って会社を手伝っていることを知っているが、ツラヌキには彼自身が本当にやりたいことをやらせたいと思っている。
cv:長島雄一
ミルクに毎回指令を与えている張本人。本名と年齢(公式では「おやじ」である)は不明。最初期は普通に喋っていたが、後に語尾に「ダス」をつけるようになる。家族には母と妻子がいるが、愛人もいる。大統領という重職だが、仕事にはいい加減でかなり小心者。
おおくにぬしのみこと
cv:咲野俊介
七福神の双璧をなす1柱。色黒でサングラス姿の豪快な老人。ぶっきらぼうな性格だが、体調を崩している恵比寿のことを気にかけている。また、「いなばちゃん」というウサギを溺愛している。大昔に天と争い封じられたこともある猛者で、自らの体を巨大な蜘蛛に変化させることができる。
だいもんやま かがり
cv:小堀幸(カガリ)、社本悠(ケンロク)
ツラヌキの妹と弟。カガリは金沢美人に例えられる程の容姿であるため、ミスズが「月日と云うのは時には残酷」と言うほどである。ケンロクは顔立ちがツラヌキとそっくりで、「だーっ」としか喋れない。
cv:大竹宏
かりあげのアパートの大家。原作では家賃を徴収したり、ときおりかりあげの手助けをするだけのキャラクター。アニメでは心優しい老人。家賃ネタが多く、家賃を貰うために仮病のかりあげを本当に病欠だと会社に証言したり、家族のおねだりをかりあげの家賃未納で言い包めたこともある。
だいすけ
cv:川田紳司
ハッカー4人組の1人。楽観的な性格で、4人組の中では影が薄い。男性双剣士のPCを使用。外伝に登場するキャラクターブリギッド玲奈の1stPC。レナよりも堅い印象が見受けられる。
だいどうじ
cv:子安武人
使用ベイブレード - ネクロマンサーヴァンリルT125JB(フェンリル)、ヴォルフ改(おおかみ座)(漫画版)前作から再登場。7年前、竜牙とラゴウの戦いにて奈落の底に落下したものの、底が海だったため用意された潜水艦に救出される。しかし体は回復不能だったため、精神だけをハデスインクのコンピューターネットワークに移植し、システム内にあったメルシーの回路と同調することで蘇る。
おおの みどり
cv:富田美憂
クラス委員長。融通の聞かない優等生で、赤いアンダーリムの眼鏡をかけている。序盤においては特に厳格で大人びた性格だったため同世代の友達がいなかったが、綾達と触れ合うことで徐々に軟化していく。自分の気持ちを素直に出せないが、さいころ倶楽部のメンバーを大切に思っており、なんだかんだ言いながらも面倒見がいい。
おおしま あきお
cv:石塚運昇
時夫の実父。バイオ技術関係の会社「(株)バイオ・アルファ・ラボラトリー」の管理部部長。石油製品を分解するバクテリア (Petrochemical Decomposition Bacterium) の研究を行っている。ラボの事故後、警察に出頭したようである。
おおくら のぶお
cv:樫井笙人
第1話に登場した潜在犯の男性。2073年4月20日生、血液型A型。街頭で色相チェックに引っかかり逃亡した潜在犯。千香を人質に取って廃棄区画へ逃げ込み、自暴自棄になって理性のタガが外れてしまう。ノンリーサル判定時にパラライザーが効かなかったために確保が成功せず、犯罪係数をさらに上昇させてしまい、狡噛に執行されて死亡した。
おおかんだがわ ばばりあ
cv:高乃麗
使用ブランド - LOVE DEVI(ラブデビ)私立アボカド学園小学部の校長で、容姿がそっくりなパプリカ学園校長の大神田グロリアのいとこにあたる。一人称はグロリア校長と同じく「わたくし」で、言語に「ババ」を付けるのが口癖。伸縮可能で自分の意思を持ったほうき『タケちゃん』(声 - 山下誠一郎)を所持していて、学園の女子寮の寮長も兼任している。
たいしょくきん
cv:長沢直美
はるかが偶然作り出した細菌。凄まじい食欲と繁殖力を持ち、最初は虫歯菌のように人の歯に寄生していたが、すぐに直接人間の食べ物をあさるようになり、巨大化して2足歩行するようになった。日本を食糧危機に陥れたものの、自身が虫歯となってしまったために姿を消した。アニメではロケットによって宇宙に打ち上げられて姿を消した。
おおみなと おさむ
cv:中博史
東京中央鉄道公安室の室長。「問題を起こすな!」が口癖。「乃亜様〜!」と呼ぶほど鹿島乃亜の大ファンで、ファンクラブの会員番号は7番。6巻での歓迎式の準備や9巻での短期研修終了後のコンサートを張り切って仕切るなど、鹿島乃亜のことになると意外に行動力のある人物。
おおかんだがわ ばばりお
cv:三宅健太
ババリア校長の兄で、私立アボカド学園の男子寮の寮長とパパラ宿の町内会会長を兼任している。髪型がババリアやグロリアに似ている。ノリの良い性格。一人称は「俺」。青年期には古代プリパラのメガネに似たサングラス掛けて青春を送っていた。
cv:日出郎
ミルクの住む家の家主で、おかま。年齢は41歳で本名は不明。おしゃれ好きで1970年代のディスコファッションスタイル。本人は上品だと言っているが実際は下品である。半年も滞納したミルクの家賃を昼夜問わず毎日取立てに来るが、騙されやすい性格ゆえ、いつも騙されて失敗に終わっている。
おおぞら かなた
cv:三瓶由布子
『X』から登場。相棒学園初等部6年7組。天才サッカー少年であり、「ノーダメージファイター」の異名を持つバディファイターでもある。ワールドバディマスターズのスタードラゴンワールド代表としてタスクにスカウトされる。性格や行動に少し天然な部分がある。
だいみょうざむらい めい
cv:丹下桜
颯太を監視するために派遣された少女。クールで冷静だが凛同様に不意を突かれたり颯太関連の事になるとすぐに狼狽する。小説第1部第2巻ラストにて颯太の前に雷鳴と共に突然現れ、その翌日1年F組に転入してきた少女。実質的には小説第3巻からの登場となる。颯太と同様に他人のフラグを見たり「折る」こともでき、その能力により旗ヶ谷学園転入当初の颯太のように他人との関わりを避け、颯太の行動を監視している。
だいしきょうがわ くるみこ
cv:久野美咲
小説第1部第3巻第3章より登場中学生の少女。語尾に「〜であります」を付けて喋る。臨海学校時に休憩中の颯太の前にアイス売りの少女として現れた際、颯太はくるみ子の頭上にストーリーフラグが立っているのを発見し、名前を聞いてくるみ子がこれからの自分達に関わりを持つ存在であることを確信した。
おおやま みすず
cv:坂本千夏
海月荘の管理人。快活な小柄の老婆。敷地内の一軒家に夫婦で住み、夫・敏郎を完全に尻に敷いている。黒のことを気に入っており、気さくに話し掛ける。黒に接触するためにやってくる猫をほうきで追いはらうのが日課。
cv:横山亘
シュウジとちせが逃避行をした港町の、ラーメン屋・鉄龍の店主。大将ともマスターとも言われ、ちせをアルバイトで雇った。妻を亡くしている。ラーメンといってもインスタントラーメンなのだが、戦時下の作中では貴重なものだった。原作では太ももから下が無い。
cv:大木民夫
ムーゲンの創造神。ムーゲンの統治をオーラ姫に託したのも彼である。一人称は「わたし」。その姿は黒いローブを纏い、背中に大きな翼の生えた背の高い男性で、右手には杖を持つ。ニャンマー軍構成員は一部を除いて、十二支の中で唯一仲間に入れなかったネコをモチーフにしている。
cv:森ひろ子
富士見女子大バレー部キャプテン。こずえの良き理解者の1人。浜紀中四天王に4人制バレーで敗れたこずえとみどりを合宿に参加させて2人に木の葉落としを会得するきっかけを与える。こずえと腕相撲をした際左腕も強いことを知ると両腕アタッカーになれると見抜き、木の葉落としを会得させると同時にこずえを両腕アタッカーに育て上げる。
おおの まこと
cv:赤﨑千夏
晶の姉で大学生。天真爛漫な性格で自己主張がはっきりしており、晶とは異なるベクトルでハルオを振り回している。晶と同じく黒髪のロングヘアだが、真は全体にウエーブがかかっている。大野家の長女という立場にありながら教育方針に真っ向から反旗を翻し、業田先生に対しても全く臆せず意見し、敵意すら露わにしている。
おおすき まさと
cv:石谷春貴
【性別:男 / 年齢:15歳→16歳 / 職業:普通の勇者 / 武器:天空の聖剣フィルマメント / 防具:ジャケット(HP自動回復の効果がある)&腕輪(ダメージ軽減のバリアを張る)】本作の主人公である高校一年生。どこにでもいるような、少し格好つけたい男の子。
おおかわ とみお
cv:石井康嗣/
「大川酒店」を経営。消防団の1人。豪放な性格で、一度激昂してしまうと手がつけられない。息子の篤とは対立ばかりしている。村を騒がせる怪事に怒りを募らせ、起き上がりの存在が明らかになると自ら屍鬼狩りに志願。
おおの りょうへい
cv:岩中睦樹
翠の兄。幼少期から妹と共に様々なボードゲームを遊び、まだ小学生だった翠を店長と引き合わせた。現在はK大理学部生だが「息抜きしすぎ」て既に5年在学している。一見すると軽薄でナンパな性格に見えるが、他人を見下す元カノに怒りを感じ、妹が傷つかないよう敢えて汚名をかぶる面があるなど、良識的で妹思いの善き兄。
おおすげ
cv:坂巻学
六花高校の教師。生活指導担当。校内に潜入したメリーと口論になる。仁王と形容されるほど厳しい人物。しかし、再度校内に潜入したメリーを追いかけた際に見た運動神経にほれ、一転して仏のような顔で新体操部に勧誘した。
おおじ もちぞう
cv:田丸篤志、 升望(幼少期)
たまこの幼なじみで、高校の同級生。中学では、たまこと違う学校に通っていた。たまこからは「もち蔵」、あんこからは「もっちー」と呼ばれている。映画研究会に所属。10月10日(お餅の日)生まれ、血液型B型。
cv:ビル・フレミング
合衆国大統領。獅子神を凶悪なテロリストとして名指しで批判し破壊を宣言。その後、目前に迫った巨大隕石の衝突を阻止することができず、緊急会見を開き非常事態宣言を行う。
おおかわ あつし
cv:松田健一郎/
富雄とかず子の長男。高校卒業後も定職につけず、家業の手伝いをしており、村を出て行きたいという気持ちはあるものの抜け出せずにいる。気が荒く、配達のバイクの運転も荒い。コンプレックスが強く、父親と祖母とは対立ばかりしている。20代。
おおじ ごへい
cv:立木文彦
もち蔵の父親で、餅屋「大路屋」の主人。もち蔵のことは「マイジュニア」と呼ぶことが多い。餅屋に対する考えが保守的な豆大と違い、時代に取り残されないようにと、店の看板を「RICECAKE oh! ZEE」に変えてしまったり(看板はかんなの父親が制作)、「お節餅」や「ハロウィン餅」などの斬新なアイデアの創作餅を作るなど、革新的な考えの持ち主。
cv:宮内幸平(第20・21・27・31・34・37・49・50話)
U40の最高指導者。ジョーニアスたちを見守る長老。第49話でヘラー軍団に捕まり、分解装置にかけられて原子分解するも、最終回でアミアが原子配列方法が記録されているカードを復元システムに入れたため、復活を遂げた。ウルトラ5大戦士U40のウルトラ人のうち、巨大化変身できる5人。
cv:神谷明
無気力でヘタレな父親。職業はプログラマー。妻が他の男と浮気をしている事を知っているが何も言えないでいる。家族の事に関しては基本的に無関心で興味が無く、自分の趣味と娯楽を優先する。
おおやま でかお
cv:沼田祐介
熱斗の友達。体は大きいが気は小さい。熱斗をライバル視しているが、オペレートは熱斗に比べてイマイチ。メイルに恋をしているが、惚れっぽい性格でもある。『AXESS』でMaha二番でのアルバイトを経て、『Stream』以降はMaha一番´(ダッシュ)の厨房を任されている。
cv:中多和宏
ネズミの街(ラット・シティ)にいる大蛇。頭に王冠をしており、そこに埋め込まれたオパールで未来を予知する事が可能。高い知性を持ち、ラット・シティにネズミを撒いて街の人間を追い出し、さらにその人間達をチュルナイでネズヌクを通して支配している。数居る怪物達の中で、アクババやゲリックと共に影の大王との関係性が明確にされた魔物であり、自身を「影の大王第一の下僕」と称している。
おおやぎ かほる
cv:高木礼子
朔の母親。41歳。少々親バカで、ことあるごとに単身赴任中の夫に電話やメールをする。そのハイテンションぶりは、初対面の健康と正志が「誰かに似てる」と思った通り、美星に通ずるものがある。
おおじ みちこ
cv:雪野五月
もち蔵の母親。ぼーっとしているもち蔵をたしなめることが多く、もち蔵がたまこのことを好きなことも知っている。たまこともち蔵の糸電話を作った張本人である。たまこの同級生。
おおざる
cv:西村ちなみ
自由のクラスメイト。番太郎の子分。1期では番太郎と小猿とともにバンカラトリオを結成していた。2期では小猿と共に博識で頼もしい人物として活躍している。フリーシャの正体を知っても友人として彼女への態度を変えなかった。
おおいと ともみ
cv:上田麗奈
日本臓器輸送システムの社員で看護士。前橋の病院へ移植手術用の肝臓を輸送中に土砂崩れのために軽井沢で足止めされていたが、2時間以内に臓器を届けなければ手術ができなくなるため、鉄道公安隊員に食い下がっていた。その後協力を申し出たはるかたち警四のメンバーに臓器の入ったコンテナを託している。
おおしま ゆうこ
cv:嘉山未紗
兵庫県出身。22歳。タコが苦手だが、実家は魚屋。元女子バレーの選手であり、「播磨灘の壁」と呼ばれていた。身長が高く筋肉質で体格も良い。
おおかみ ふぇりる
cv:田野アサミ
オオカミの巨群を束ねるボスにしてランカの姉。第6話で初登場。ランカとは対照的に4m45cmの体長と怪力を持ち、ヒグマ達すらまるで相手にならず、教職員の恐竜達とも渡り合ってしまうほどの強さを誇るが、重度のシスコンであり、ランカのこととなると途端に前後不覚になってしまう。
おおいずみ まなぶ
cv:武藤正史
所有Xレア:太陽神龍ライジング・アポロドラゴン、月光龍ストライク・ジークヴルム、月光神龍ルナテック・ストライクヴルム、鉄の覇王サイゴード・ゴレム門出中3年D組に在籍する生徒会長。1年生から3期連続で役を担う。人知れず校内の掃除をしたりするなど真面目に職務を行なっていた。
おおのぎ かなた
cv:三咲麻里
隠密上がりエグゼ隊員。レリックイーター『信長』の契約者。狙撃の腕は確かであり、アルケミスト本社攻撃の際は異端同盟の援護をした。アニメにはないが、3機のドラグーン相手に通常装備で逃げ切る実力もある。鳳 陽炎(おおとり かげろう)鳳颯月の妻颯月のことをストーカーしていた。
おおいずみ かたる
cv:松岡美佳
所有Xレア:光の覇王ルナアーク・カグヤマナブの弟。13歳。ハジメとキマリのクラスメイト。肥満体で常に鞄にお菓子類を所持し、何かと口にしている。ペンタンを加えた黄色デッキの使い手。
cv:梅田貴公美
漫画およびアニメに登場。祐太のアパートの大家で佐和子の母。田沢 美佳(たざわ みか)多摩文学院大学社会学部2年。「路上観察研究日誌」に登場。自称大学ナンバーワン美女だが、自らのサークル勧誘を蹴った祐太や1年前のミスコンにて優勝をさらっていった莱香を敵視している。
おおまなこ
cv:郷里大輔
かつては漁師であったが、人魚の肉を食べてなりそこないになった。シリーズ内のなりそこないの中で唯一、理性を残し言葉を話すことが出来る。人魚の肉の副作用のせいで時々理性も失われて人間を襲うため、化け物として恐れられ、山で落人のような暮らしをしていた。一時的に死んでいた真魚を救い、同じ不老不死の彼女に好意を寄せる。
おおたき
cv:渡部猛
第9話に登場。ガイゾック襲撃の時、兵左衛門から鉄鋼資材を提供するよう頼まれていたが、当初は他の一般人同様に神ファミリーを毛嫌いし、勝平も足蹴にしていた。しかし、メカ・ブースト、アモンスガーに自らの財産である資材を積んだ船を襲われ、船員は全員死亡、自分だけは辛うじて生き延びたが、重度の凍傷で瀕死となってしまう。
おおぞの まりこ
cv:日髙のり子
熱斗のクラスの美人教師。明るい性格。テニス部顧問、兼温泉部顧問。他にもSF映画ファンの名誉会員(劇場版で判明)など、多彩な趣味を持つ。次作『AXESS』から登場するゆりこは双子の妹である。
おおくら やまと
cv:浜田賢二
戦闘班に所属する火種五号の分離型虫憑き。憑いている“虫”は巨大なゴホンツノカブト。巨体を活かした攻撃や、角を射出したり空を飛んだりする。また、アニメでは超音波のような攻撃も使用していた。任務の成功率が高く、多くの戦いで生き残ってきた優秀な局員である。
おおまがり はなび
cv:寺崎裕香
秋田県大曲市に住む小学校5年生。シンカリオンZ E6こまちの運転士。12月21日生まれの10歳 → 11歳。一人称は「俺」。実家は大曲でも有数の老舗花火師で、自らも花火師を志望している。
おおいずみ
cv:大塚智則
生瀬の上司、マジカルヒーロー事務所のマネージャー。1973年12月3日生まれの40歳。北海道室蘭市出身。早乙女によって殺害される。
おおたに くろう
cv:竹下礼奈
3年生になってしゅりと同じクラスになった男子。身長は「向き合うと顔の正面にしゅりの胸がくる」高さ。しゅりと同じ清掃委員会に所属。実家は花屋で、仕事を継ぐためか農業高校に進学。体が小さいため「頼りがいがない」と言われ続けており、「人に頼られる男になりたい」という思いから他人に頼られることが多いしゅりに対し1年の時から対抗意識を燃やしていた。
おおぞら ゆうじん
cv:古川慎
ハルの親友。ふじみ坂中学校1年生→2年生(第27話以降)。13歳。オフモンのバディ。本編には第1話から登場し、第26話以降から五人目のアプリドライヴァーとなる。
cv:森ひろ子
秀吉、秀長、朝日(声 - 棟方真梨子)の母。顔は秀吉にそっくりで、秀吉が唯一頭の上がらない存在。利休に惚れており、利休を筆頭茶頭から降ろそうとする秀吉に対して釘を差した。
おおほし りんご
cv:日高里菜
本作ヒロインの1人で、肩書は「世界最高の発明家」。生体金属や液体金属、放射能汚染の完全除去など、現実世界の技術を数世紀進めたと言われる少女。赤いベレー帽を被り、薄茶色の髪の側面を三つ編みにしている。背中には巨大なピンクのリュックサックを背負うなど、超人高校生の中では一番の荷物持ち。
おおみなと ひでお
cv:杉田智和
高校2年生。青森県出身。新体操部のメンバー。父は地元で整体院を経営しており、メンバーらは世話にもなっている。性格はとても細かく、何事に関してもきちんとしないと気がすまないところもある。
おおそね さちこ
cv:大橋歩夕
かつて大病を患った時に、影男の尽力で手術・完治することができた少女。その後、行き倒れていた影男を助け、御礼を述べた。影男に扮したワタヌキに誘拐され、ワタヌキの娘になることを拒んだため殺害された。アニメでは両親(声 - 松本忍(父)、仲村かおり(母) )も登場している。
cv:雪野五月
星浜小学校4年生で、カイトのクラスメイトの少年。裕福な家庭で育ち、不在がちな両親に何でも買い与えられたため、ゲーム好きでわがまま。よく持っている玩具でクラスメイトに買収を持ちかける。初めはスティーブがマイハムであることを知らなかったが、スティーブが人間の言葉を話すのを聞いてしまったのをきっかけにその正体を知り、彼に協力することになる。
おおひら ようすけ
cv:兼本新吾
新生高校サッカー部の3年生。ポジションはゴールキーパー。関西弁を話す大柄な男。同校のボスを名乗り、玉井との喧嘩に明け暮れていたが、次第に彼の子分か世話女房のような存在となる。キーパーとしては武骨ながらもチームに安心感を与える存在であり、若き日の松木の姿を彷彿とさせている。
cv:くじら
原作と違い、三代目火影の顔岩の内部に秘密基地を作ったり、本気で婚活をしたりする等非常にコミカルな性格で描かれており、リー曰くばいきん君(恐らくはアンパンマンに登場するばいきんまんと思われる。)ポジションである。あの手この手で木ノ葉を潰そうとするも、リー達によって阻止されている。
cv:西村知道
グラニッツ一家の頑固者のおじいさん。ドッペルをはじめ現体制に否定的な態度をとる。クレインのことも初めは信用しなかったが、後に信頼するようになる。僧院フラクタルシステムを管理する組織。巫女が願いを捧げ星の加護を受ける儀式「星祭り」等を行い、システムを維持し続けている。
おおもり めんざぶろう
cv:南雲大輔
隣町のゴーハ第3小学校のラーメン愛好家の5年2組、出席番号7番の少年。7月11日生まれ、蟹座のO型。趣味は読書とラーメンの食べ歩き。一人称は「拙者」、語尾に「ござる」を付ける。相手を「殿(どの)」と付けて呼ぶ。
おおふな まさる
cv:小山剛志
よさこいショップ「勝」の店長。33歳独身。スキンヘッドにサングラスが特徴。登場人物の名前の接尾に「〜っち」と付けて呼んでおり、ハナからは「アニキ」、沙里からは「ウミボーズ」と呼ばれている。強面な外見とは裏腹に、なる達の相談に乗ったりよさこいについてアドバイスするなど面倒見の良く親切な人物。
おおむら ぞうろく
cv:川津泰彦
竜児と菊が身を寄せた月島の大村ボクシングジムの会長。開業医でもある。三条家を追われ帰る家のない竜児たちを引き取り、自分の子のように見守り育てた。普段は温和ながら根は大変気骨のある人物である。影道やカイザーナックルといった、作中の筋となる重大な秘密とも関わりを持っており、その秘密は続編『リングにかけろ2』で語られている。
おおが かずおみ
cv:内田雄馬
出席番号3番、6月4日誕生、O型、18歳(report210現在)、身長 171 cmピアスと金髪の美少年。イメージカラーは黄色。外見とは裏腹に優秀で純情。成績は常にクラス男子1位で委員長の座を譲ったことがない。また面倒見もよく、テストで何度も再試験となる海崎と杏を匙を投げることなくフォローし続ける。
おおいし みさき
cv:森谷里美
横川支部 → 大宮支部の司令員(オペレーター)を務める恰幅の良い女性。アブトが横川支部に不在の際は、超進化ブレーカーのセーフティ解除と起動も担当する。大宮支部異動前の平時は碓氷峠鉄道文化むらの入園ゲートを担当している。読書が趣味。
おおの ろくすけ
cv:島田敏
魚屋で大村ジムの練習生。愛称は「ロク助」「ロクさん」。ボクシングの才能に恵まれているとは言えないものの、プロテストに落ち続けていたが剣崎以外では唯一、竜児をスパーリングでKOした経験がある。その後念願のプロライセンスを取得し「フロッギー六助」のリングネームでデビューした。
おおやま まゆり
cv:大久保瑠美
身長:155cm / 体重:46kg / スリーサイズ:B77/W58/H77 / 誕生日:10月25日 / 所属学年・組・関係者:1年A組 / 所属部活・委員会:空手部空手に打ち込み、熊田一葉とは部活は違えど良きライバルであり、先輩後輩の間柄である。「~っス」という口調で喋る。
おおさはいひっとう
cv:木村雅史
天主に仕える、都の役人。ウキョウが虹雅渓に居た時から彼と面識があり、自分の立場を奪おうとする勅使(ちょくし)を暗殺させる等の裏取引をしていた。ウキョウが新天主になった後は、機械のサムライの魂を抜く事等を入れ知恵したり、彼の非道な提案を称賛したりと腰巾着のような立場になっていった。
だいろくてんまおう
cv:諏訪部順一
バトスピの支配を以て天下不布を目論む最強のバトスピバトラー。常に鬼の面で顔を隠し、その正体を知る者は誰もいない。藤吉郎、蘭丸は彼に忠誠を誓っており、「親方様」と呼び慕っている。烈火幸村の出現を受けて「役者はそろった」と語る。あらゆる色と属性を使いこなす『混色デッキ』の使い手。
cv:櫻井孝宏
(昭和版)涼と同じ高校に通う、剣道部部員。神の側に立つ人間であり、銃火器よりも剣でサタニストを斬ることを好む。また、捕らえた悪魔を痛めつけた上、生皮を剥ぐ拷問を嬉々として行うサディストである。「俺が悪魔だったらどうする」とジョークを装って尋ねてきた涼に対し、「お前は宇津木康介の息子だから、悪魔どころか神に近い」と意味深な言葉を残した。
cv:富田耕生/峰恵研(しょうちゃん紙芝居)
プロメテ計画を推進するジャスダムの総指揮官。下の名は不明。長く伸ばした頭髪と鼻ヒゲとあごヒゲが完全に繋がっている。親友の間柄だった一文字断鉄の行方不明により、孤児となったタクマを引き取って育てた。性格は冷静沈着にしてドップラーの度重なる脅迫にも決して屈しない強靭な意志を併せ持つ。
おおいし たもつ
cv:古本新之輔
軍馬の幼馴染。第1話登場時は現役高校生で、軍馬と同じ高校で同じクラスという描写がある。父・英二郎が天才的なカーメカニックであったこともあり、幼いころから車の部品を玩具代わりにしていた事から、若くして天才的な技術を持つ。軍馬がレースをするため上京したことから、彼もまた上京を決意する。
おおもり かなで
cv:内匠靖明
成幸のクラスメイト。一人称は「オレ」。のんきかつ気楽な性格で、よく成幸にノートを貸してもらっている。 成幸が文乃、理珠と仲良くなったことを羨むシーンが多い。「spielen(シュピレーン)」というアカウントで毎週金曜日に「ドルチェ&ハーゲン」で食べたケーキの写真をインスタに投稿する習慣がある。
おおぬま でん
cv:吉野裕行
角供財閥に所属する獣闘士。身長・165センチメートル。「壷舞螺(コブラ)」の名を持ち、部分獣化すると下半身が巨大なヘビそのものに変化し獣化すると手の生えたコブラそのものの姿へと変わる。完全に獣化すると、片目が潰された状態でいながらも舌のセンサー能力で死角にいる対戦相手の位置を察知し、「壷舞螺毒霧(コブラミスト)」を散布することで対戦相手の行動を封じる。
だいこうじ りゅう
cv:千葉進歩
LBX:ブルド → ブルド改山野バンの同級生。13歳→14歳(W)。重機マニアでパンツァーフレーム機体に愛着を持っており、「チーム・アーミーチャリオット」の大ファン。小心者でLBX操作の腕も良くないが、シーカーでは知識面を買われている。イノベーターによる事件の関係者イノベーターが引き起こした事件の首謀者や実行犯。
おおき よしこ
cv:葛城七穂
紅華歌劇団OGで文化史講師。ケガをして俳優生命を断たれた安藤をスカウトしたり、100期入学試験の際にさらさのスター性を見抜いて、安藤と共に強く合格を推した。高木一夫(たかぎ かずお)演劇講師で、歌劇団の演出も兼任している。既婚者。「ロミオとジュリエット」のオーディション時にも審査員として参加していた。
おおこうち しの
cv:中原麻衣
美術部副部長。貴子と仲が良く、常に一緒にいる。おっとりした性格で、お嬢様風の話し方をする。普段は細目だが、歌うと何故か目が開くらしい(それが理由で、貴子に歌わせないようにと言われた)。部内で一番のナイスバディの持ち主でもあり、仁が海でそれを見た時は思わず引き寄せられた。
おおの まこと
cv:明坂聡美
「ていぼう部」部員。高校2年生で、クラスは2年C組。膨張式ライフジャケットの色は緑色。帽子はキャップを使う事が多い。生徒会委員もしており、部活への参加が他の部員たちより遅れる事がある。
おおはら しおん
cv:飛田展男(ナレーションも兼任)
ケントたちの担任の先生で、生徒思いの良い先生。外見とは裏腹に体育会系で、体を動かすのが大好き。そのためか、事あるごとに授業を体育にしてしまうらしい。
おおじ しずく
cv:釘宮理恵
職業:歌手(ユニット)ユニット:ピッコロの1人、ひびきと並び同世代から人気が高い。飽きっぽく毒舌。そのせいで知奈と些細なことで喧嘩になる。またゲームの腕は相当なもので、アナログでもテレビでもかなり強い。趣味は囲碁、プロレス観戦。
おおじし
cv:斉藤貴美子
本名不明の主婦。巨漢の体格をした女性。せっかちで、礼儀知らず。ルール無用で、半額シールを貼る前の弁当を強引に全部奪い店員(半額神)に半額シールを要求する。買い物用カートを武器に猪突猛進的なパワーで、狼達をやすやすと蹴散らす。
おおねや しゅういち
cv:神谷浩史
高校2年生。蘭堂とは幼馴染に当たる。由良島にある大企業「大寝屋グループ」の御曹司を務めている。文武両道に優れており、性格は冷静沈着であるものの、蘭堂の事になれば見境がなくなることが玉に瑕でもある。
cv:篠原剛
神の結社の幹部科学者。小柄な体格の青年。人工悪魔SX宇津木康介が遺伝子操作とクローン技術で生み出した人工悪魔。若く美しい女性を襲わせることで、社会に悪魔の存在への認識と反感を高める。悪魔四天王。
おおさわ ひでろー
cv:三木眞一郎
鬼塚の同僚で、今年で3度目の教生。自称「教生マニア」で、実習先の女子生徒を片っ端から手を出しており、最終的にはそのことが発覚する(した)ため、毎回実習中止になっている。手を出した女子高生の数は多く、一昨年は13人、去年は20人、さらに今年(現在)は15人。
おおとしのかみ
cv:子安武人
穀物神の男神で、宇迦之御魂神の兄。通称は「トシ(様)」。妹を溺愛するあまり高天原から逃げ出されてしまうほど、重度のシスターコンプレックス。うかへの愛は異常だが、彼女が消滅しそうになっている時には身内として身を案じる一面もある。女好きでもあり、高天原であろうが現世であろうが美女を見つけるとつい追いかけてしまう悪癖を持つ。
おおひろ りょう
cv:逢坂良太 / 映画版 - 福田雄也 / ドラマ版 - 佐久本宝
知季と同い年で、半年遅れで飛込みを始めた。負けず嫌いな性格。昔、要一に試合前に真っ赤な海パンを隠されたことがある(当時は要一が隠したとは知らなかった)。後にとある事情で飛び込みを止め、学校のバスケ部に入部する。
おおみやのめのかみ
cv:三上枝織
稲荷大神五柱の一神に属する女神。通称は「ミヤ(ちゃん)」。少女の成りをしているが、低位の神を威圧することもしばしば。お嬢様言葉で話すが、いなりにも気さくに接するなど人当たりは良い。高天原にいた頃の宇迦之御魂神へ人間界のお土産として乙女ゲームを渡し、彼女を二次元コンプレックスに目覚めさせ腐らせた張本人でもある。
おおがらす もみじ
cv:吉田有里
ユヅルの婚約者で、16歳になって最初の満月の夜に結婚する約束をした。天狗山を住処とする一族の末裔で、「天狗山の女天狗」と呼ばれているが本当の天狗ではない。ユヅルとはユヅルの父親の別荘が天狗山の近くにあった縁で夏休みに一緒に遊んでいた。語尾に「〜じ」を付けて喋る。
おおいし りんこ
cv:中原麻衣
宗太の実姉。結婚して現在は高知県に住む。勝ち気で大の酒好きであり、しばしば家族同然に扱っている忍をからかっている。やや料理下手で、幼い頃母を亡くして料理を作るようになった凛子を手伝っていた宗太の方が料理上手になってしまったほど。お腹に子供を宿している。
cv:増岡弘、北村弘一
ダイゴとサオリの父であり、第2のビッグカタストロフを予言した科学者。その日のために、サントーレ砦内に様々な施設やゴーディアンの基地を建造した。しかし、決闘相手と誤認してしまったトロスクルスに撃たれてしまい、命を落としてしまう。死ぬ直前にサントーレのコンピュータに記憶を移植し、それ以降はサオリと共に基地を守り続け、ダイゴが成長するのを待った。
おおがらす はなぞう
cv:仗桐安
モミジの祖父。一族は代々「大烏ハナ蔵」の名前を受け継ぎ、第127代目に当たる。その名を後世に残すためにモミジに結婚して欲しいと思っている。そのため、なりふり構ってはいられないのか、ハネルにも婿にならないかと誘って断れている。
cv:坂本千夏(アニメ前半のタイトルコールも兼任)
本作前半におけるもう1人の主人公。銀の元飼い主。秀俊の元で弓(ハンティング・ボウ)を学ぶ。赤カブトとの決着後に銀の元に駆けつけるが、銀が「奥羽の総大将」となったことを理解して身を引く。
だいごろう
cv:石川綾乃
一刀の息子。霊狐だが生まれたばかりなのでまだまだ人化の術などがうまく使えず、初登場時は手足程度しか人化できなかった。第3巻で顔も人化できるようになる。まだまだ人の言葉は話せないが、何をしゃべっているかコウには理解できる。彼の狐姿のかわいらしさは高上親子やコウ、光牙&影牙や鴫守を骨抜きにしている。
おおやば みなみ
cv:渡部恵子
身長153cm、B型、浦和第三高校1年生の15歳。南浦和(南区)のライブハウス経営者の娘。鉄道部部員だが、掛け持ちで軽音部員もしている。名前は駅近くの地名「大谷場」と駅が所在する地名「南浦和」から。
おおしま りき
cv:羽多野渉
小学生を担当している。津軽から上京してきた飛沫と同居している。飛沫曰く「やたらよくしゃべる上に心配性」。得意料理(唯一のレパートリー)はすき焼き。ライバルたち寺本 健一郎(てらもと けんいちろう)演 - 寺内健作中には名前のみ登場する。
cv:古川登志夫
第26話でジョーと共にダンガードAのパイロットとしてキャプテン・ダンにスカウトされてきた好青年。曲乗りのテクニックではジョーに一歩譲るものの、操縦センスは充分であり責任感が強い性格が幸いし、ジョーの死後はタクマとダンガードAの正パイロットの座をめぐる良きライバルとなる。
cv:花田光
地の国の長。天の国の支配を企んでいる。こてんこに「まてんこになる呪い」をかけた張本人。元々は、天の星から生まれた天の国の住人。または、女王様やむーむーさん達と同じ兄弟である。
おおがみ しろう
cv:細谷佳正
オオカミ獣人。職業は獣協のソーシャルワーカーであり、獣協のビルに暮らしている。獣人を守ることを第一に考える誇り高い性格だがそれ故に人間を嫌っており、たとえ獣人でも人間に手を貸して罪を犯す者には激しい怒りを燃やし、鹿獣人やサイ獣人の角をへし折るなど相手の誇りを破壊することも辞さないなど、人間が絡むと苛烈な一面を見せる。
だいりはかせ
cv:千田光男
ビルドステーション所長。遷次郎と同様にかなりの高齢だが、無重力空間が長寿の秘訣らしい。破瑠覇(バルバ)物語の後半から登場した巨大な白い虎。剣児の力を見定めるために何度も現れ、彼に襲い掛かる。後に剣児のつばきを命に掛けても救って見せるという意志を受け取り、良きパートナーとなり、ジーグと共に戦う。
おおぞら あかり
cv:下地紫野 / 歌 - るか(遠藤瑠香)
テレビアニメ3rdシーズン以降の主人公。明るいブラウンのセミロングヘアが特徴。瞳の色はピンク色。キュートタイプ。イメージカラーはアプリコット(第2部)→ピンク(第3部以降)。
cv:渡部猛
エスタークの民の邪悪な怨念「ゾーマ」によって生み出された究極の魔王。伝説の竜の血を飲み、不老不死になろうと企む。そのために浮遊要塞ガイムを駆り、ティアラをさらう。後にゾーマを体内に取り込み「超魔王バラモス」にパワーアップ。清浄な水に弱い。
おおつか やえこ
cv:片貝薫
「タケムラ文具店」で井戸端会議に興じる老人のひとり。大塚 吉五郎(おおつか きちごろう)隆之の父。家業の「大塚製材」で働いている。大塚 隆之(おおつか たかゆき)吉五郎の息子。家業の「大塚製材」で働いている。
おおかわ しんえい
cv:水島大宙
農業土木工学科3年生 → 卒業。2学期まで馬術部部長を務めた男子生徒。帯広大空北中出身。部活引退後も顔を出し、先輩の立場から、八軒に忠告や協力等を度々行なっている。壊れていた石窯の修理を請け負い、馬術部で飼うことになった子犬(副ぶちょー)の小屋を設計図無しに廃材だけで製作、さらには「大川式移動石窯」の設計および製作を手掛けるなど、手先の器用さ、作業時の要領の良さなどは他者の追随を許さない。
ぶた
cv:内山勇士(作品開始当初 - 2013年中頃まで)→中野慎太郎(2013年秋以降)
アキラとロペの後輩。いつもオーバーオールを着ている。いつも鼻声で話しており「花粉症」では花粉症のせいだと語っていたが、それ以降の回でも鼻声で話す。大食いで、食べ物を前にすると我慢が効かない。そのせいかかなりの肥満体で、「太っ腹」ではアキラの姉が欲しがっていたダイエットサプリの「ポッチョリンZ」を半年前から飲んでいだことが判明。
おおはら ももこ
cv:氷青 / 折笠富美子
蘭たちの中学入学時のクラス担任。表向きは美人で優しい大人の女性なのだが、正体は超能力者で、蔦野に数々の事件をひきおこした張本人。蘭や翠に匹敵する超能力を持ち、特に洗脳する力に長けている。信じていた恋人に超能力の事で化け物扱いを受けて以来、人を信用できなくなり、力を悪用するようになってしまった。
cv:渡部猛
ゴルジモフ伯爵を逮捕しようと追いかけている途中でガロッチ村に停泊。ペリーヌ親子がこの村を発った後、部下に命令して連れ戻し、恋人に送るための写真を撮らせた。小さな村(名前なし)。
おおたけ みちえ
cv:なし / 竹達彩奈
生徒会副会長。「でありんす」など、廓詞のような語尾で話す。裏地の紅い黒いマントを、制服の上から羽織っている。蝙蝠を操る。
おおかんだ ぐろりあ
cv:高乃麗
私立パプリカ学園の校長で、ババリア校長のいとこ。第39話で私立アボカド学園の大掃除の手伝いに訪れた。また、彼女もババリア校長と同様ダンプリのファンであることが判明した。
おおかんだ ぷろりあ
cv:デヴィ・スカルノ
プリパリ在住のグロリア校長の姉で、ババリア校長のいとこ。元々は映画『映画プリパラ み〜んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』のオリジナルキャラクターで、本作の第39話でテレビ初登場し、私立アボカド学園の大掃除の手伝いに訪れた。また、彼女もババリア校長と同様ダンプリのファンであることが判明した。
cv:菅原淳一、玄田哲章
六三四の師匠であると同時に目標。栄一郎の警官時代の署長の息子。開陽学園高校剣道部の監督や警察学校の助教等を請け負い、また、六三四に様々な影響を与えるなど、実力は非常に高い。栄一郎を尊敬しており、子供時代はガキ大将、学生時代は先輩として六三四を厳しく鍛える。
だいち のの
cv:小岩井ことり / 歌 - みほ(天音みほ)
中等部2年生。1月10日生まれのやぎ座。血液型はO型。髪型はセンター分けの立ち上げバングに金髪のツインテールを赤紫色のシュシュで結んでいる。瞳の色は赤紫色。
やまと ぼういちろう
cv:なし / 新垣樽助
帝国公安委員会に所属する栄子の主。なぜか、100年前の大戦で魔王と対峙した頃から全く年を取っていない。目的のためなら人の命を踏みつけることすら躊躇しない冷酷な部分がある。江藤 不二子の兄を首を絞めて殺している。コンスタン魔術学院学長とは知人。
おおむろ さくらこ
cv:加藤英美里
13歳の中学1年生。9月7日生まれで、身長153センチメートル、血液型はB型。髪は癖のあるライトブラウンでセミロングヘアに2つのヘアピンをつけている。目も同色。あかり・ちなつ・向日葵たちと同じクラス。
おおとも じょうじ
cv:富田晃介
〔アルバトロスDDT 2014 - 2015 ⇒ (CF引退、解説者を経てラリードライバーに)〕1997年1月1日生まれ、血液型はO型。趣味はプロレス。新条が優勝した2015年の全日本グランプリで2位となり、新条、風見とともにその年の第10回世界選手権からCFに参戦(TVシリーズ)。
おおがきちあき
cv:原 紗友里
野クルの司令官であり賑やかなムードメーカー。「キャンプがしたい!」と、あおいと一緒に野クルを結成した。楽しいことを思いつく行動派だが、向こう見ずなところもあるので注意。リカーショップでのアルバイトは結構忙しいらしい。
おおがわら まさえ
cv:ならはしみき
カスミが通う霞小学校の教師。生徒からは「マサエ先生」と呼ばれている。4年3組(カスミのクラス)の担任で、いつもジャージを着てホイッスルを首にぶら下げている。元気で明るい性格だが、少々おっちょこちょい。というより、天然そのもの、そして細かいことは全く気にしない。
おおむね むね
cv:今村彩夏
誕生日:12月24日 / 利き手:左 / ラケット:シェークハンド / ラバー:裏裏 / プレースタイル:ドライブ主戦型副部長の3年生。通称「ムネムネ」。部内のランク表も「ムネムネ」としか書かれていない(本名が明らかになったのは原作では対燕女学園戦、アニメでは入部時の回想シーン。
おおはぎ ぼたん
cv:相内沙英
2年生。1組在籍。ネクタイは赤のストレート、ソックスは黒のハイソックス。大きな白いリボンとそれにて結えているポニーテールがチャームポイント。萩月流古武術第十六代継承者で、熊をも赤子の手を捻るように倒す。
cv:柴田秀勝
45歳。大空魔竜戦隊の創設者であり、総責任者。早くから宇宙からの侵略を予見し、密かに超能力者を集めて大空魔竜戦隊を組織した。普段は温厚で冷静な紳士だが、第32話ではポー船長から侮られて珍しく激昂する場面がある。
たいが とうま
cv:大橋彩香
トーキョー支部唯一の男性隊員。女性の見紛う容姿と気質の持ち主で、気の強い女性の同僚たちに気圧されている。男子としては大きめの乳首を恥じており、入浴時はタオルを胸まで巻いて隠している。自分の容姿と性格へのコンプレックスから、同じ男性で活躍している烈人を「師匠」と呼び慕っている。
おおた
cv:星野貴紀
片瀬高校2→3年生卓球部キャプテン。特徴的な髪型をしている。顧問の小泉がスマイルのほぼ専任コーチとなってからは、スマイル以外の部員がないがしろにされていることに対して周りの部員と共に不満を漏らし、部への情熱も失っていたが徐々に和解。他の部員との緩衝材の様な役割も果たし、長期不在であったペコも素直に応援し怪我も気遣っていた。
おおかみ りょうこ
cv:伊藤静
本作のヒロイン。地の文では「おおかみさん」と表記。御伽学園高等部1年F組に在籍し、御伽学園学生相互扶助協会(以下御伽銀行)の部員。モデル作品は『赤ずきん』(西洋の童話でよく悪役として描かれるオオカミ)。子供も怖がる凛々しい目と、笑うと覗く犬歯をもつ少女。
だいしん めぐみ
cv:早見沙織
はるかより先に活躍しているハートプリンセス。陽ノ杜学園高等部2年生で生徒会長。かなで、まことと共にチームで活動している。金髪の髪を赤いリボンでポニーテールにしている。ハートプリンセスに契約させた月猫族を怪しんでいる。
おおがみ ばんり
cv:興津和幸
身長 - 180cm / 年齢 - 27歳 / 誕生日 - 9月8日好きなもの - 和食料理 / 嫌いなもの - 虫小鳥遊事務所を支える有能事務員。3部からは事務員からMEZZOのマネージャーになる。学生時代に友達の紹介で千と出会い、Re:valeを結成。
おおがき みさき
cv:金子有希
牡丹のクラスメイト。友人たち2人(鶴野有紗・元吉有希子)と気弱な莉子を恐喝、金銭を巻き上げていた。牡丹や隆之助の調査で、未成年ながら喫煙や飲酒していたところを掴まれ「いじめをやめなければ写真をばら撒く」と牡丹から逆に脅される。その後、莉子に謝罪と返金を行い和解に至った。
だいすけ
cv:安済知佳
小学生で、A級選手。「新兄ちゃん」と呼ぶ新を慕っているが、対戦では手加減の無い新に圧倒されて怖がってしまう。綿谷 新(わたや あらた)詳細は「#綿谷 新」を参照松林 舜 (まつばやし しゅん)詳細は「#松林 舜」を参照松林 滉 (まつばやし ひろ)詳細は「#松林 滉」を参照京都明星会。
cv:山田礼子
大地、すなわちこの星の意思を司る女神。強大な力を持つが、中立の視点から善悪の戦いを見守る立場にあり、自らを大地に繋いで力を抑えている。ガラティアとは親友であったため、彼女の息子であるクルトに手を貸し、「大地の剣」を授ける。作中クルトを導いてきた黄金の鷹の正体である。
おおさか じろう
cv:巻島直樹
旋風寺鉄道青戸工場長。各勇者ロボの開発と整備も担当している職人肌。かつて互いに競い合う仲間だった技術者・伴がおり、その面影をウォルフガングに見ている。終盤「魔のオーラを受けたロボットは宇宙人の技術では?」と尋ねられた際、「宇宙人なるものの存在は認めない主義」と主張する現実主義者としての一面も持っている。
おおくぼ みやこ
cv:豊嶋真千子
天野原学園中等部で葵達の担任教師。競馬が趣味で、職員室でラジオを片手に馬券を握り締めている。生徒思いだが行動が若干ズレている。実は「忍法天野原流宗家」の当主であり、宇宙人を除けば随一の戦闘力を持つ。
だいこくていぶんこ
cv:山村響
大阪でその名を知らぬ者はいない人気の落語家。真打。狐火などの術を使いこなし、まめだと同じく変身術を使い黒髪の美女に化けているが、人前で変身を解くことは全くない。また自身も人外の類であるにも関わらず怪談は苦手。まめだが押しかけるまで、先代・文鳥の「大黒亭は文狐の代で終わり」という遺言を守り、弟子を取っていなかった。その正体は七度狐と呼ばれる妖怪で、社が解体され倒れていたところを文鳥に拾われた。寄席『春来亭』大阪にある寄席の一つ。
おおた ゆうが
cv:鈴木崚汰
シンノスケとともに起業する予定であったが、面白いことが出来ると考えSCMを手にした。セイヤとアヤカを奴隷にしたが、その後セイヤをリュウオウに、アヤカをフジコに取られる。フジコに勝負で負けて奴隷にされるが、エイアが「保険」の約束を果たしエイアの奴隷になる。サチの罠にはまって落とし穴に転落するが、とっさにエイアを突き飛ばして転落を未然に防いだ。
おおつき たろう
cv:チョー
地下施設E班の班長で本作と同じカイジスピンオフ作品『1日外出録ハンチョウ』の主人公。第50話で相田のギャグを見たが、唖然としていた。本作の第5巻収録の「トネガワvsハンチョウ」では1日外出券を使い、カツ丼専門店「かつ澤」で利根川と遭遇する。
おおたに あつし
cv:永田彬 / 櫻井孝宏 / 小池徹平、演:小池徹平
本作の準主人公。身長は中学1年生のとき143cm、高校1年生のとき156cm、高校2年生からは156.2cm(ナインティナイン・岡村隆史の身長を参考にしている。)。体重は45kg。誕生日は3月25日(アニメでも設定上は3月25日となっているが、実際の作中での誕生日は13話で描写されたカレンダーからすると3月20日である)。
おおくさ
cv:近藤隆
真中の親友。真中とは小学校からの付き合いで登場時期は中学編に集中しているが、高校編でもたまに登場し、真中の恋愛相談に乗っている。美形なため異性からの人気が高く、恋愛経験も豊富である。中学高校通してサッカー部に所属しており、高校にはスポーツ推薦で入学した。性格は温厚で友人思いだが、女遊びに長け、考えの底が読めない。
おおぞら ひろ
cv:下野紘 、佐藤恵(幼少期)
LBX:ペルセウス、ウォーリアー(使用は一度だけ。ペルセウスの代用)、Σオービス(攻撃、Σドライブソード発動時)→ イカロス・フォース → アキレスD9『ダンボール戦機W』のもう一人の主人公。山野バンたちの一学年下の中学生で、ビデオゲームと特撮が好きなオタク少年。
おおらぎ しおん
cv:本渡楓
白草の専属メイドにして末晴達の同級生。眠たそうな目をしており、メイドらしからぬ落ち着きのない幼い言動をしている。幼くして身寄りを失ったことから可知家に引き取られ、白草と姉妹同然に育つ。その為、彼女に対する情が深い一方で末晴のことをよく思っておらず、会う度に容赦ない罵声を浴びせている。
だいち
cv:MoeMi
児童養護施設「アイアンコマンドー」でリエールと同室の少女。施設に出入りしている邪神ちゃん達とも交流がある。同作者の『ごっどちゃんず』の主人公と同じ名前であり容姿も酷似しているが関連性は不明。
だいき
cv:岡村明美
『MH』第21話に登場。ひかりと同年齢くらいの少年。七夕の当日、母親と喧嘩して家を飛び出し、ひかりと偶然出会う。ひかりと意気投合しともに遊んだ後、「鳥のようにどこまでも飛んでいきたい」と言うが、ひかりの「鳥も翼をたたんで休める場所が必要」という言葉や、アカネとひかりの触れ合いを見て、家に帰ろうと決心。
cv:大浦冬華
氏名不明。すでに再婚していて妊娠中。大河との仲は良好。臨月が近いにもかかわらずハイヒールで闊歩(かっぽ)し、ポルシェを乗り回す。怖いものなしの視線、いら立つ様子、なぶるような口調は大河に似ている。
おおばん
cv:植田佳奈
現世で小判を飼っていた端女郎。手代と心中を図って地獄で情状酌量となり、花街で違法になる位のボッタクリの店を経営していたが、烏天狗警察の依頼で潜入捜査をしていた鬼灯を尾行していた小判と口論になった際、鬼灯に言質を取られて摘発された。葛飾北斎(かつしか ほくさい)名前と後姿のみ登場。
だいとう やまと
cv:小野大輔
牡丹の父。「小さな家」のスパイで、算子からテスラの欠片についての情報を入手すると行方をくらます。しかしその行為も算子と牡丹を守るためであり、情報と引き換えにチームから脱退する旨を申し出る。そして金輪際、自分たち家族に関わらないで欲しいと頼み込むが、大金をかけてスパイにさせたにもかかわらず裏切られたことに激怒したMr.Dにより射殺されてしまう。
cv:大平透
大左衛門の父の友人の柔道家。キク子の父。自宅に大左衛門を住み込ませて稽古に励ませているが、大左衛門の突拍子のない行動にいつも振り回されっぱなし。アニメでは文京区湯島(旧地名・湯島天神町)に道場をかまえている。風 陣左衛門(かぜ じんざえもん)大左衛門の父で矢五郎の親友。
おおもり ゆうこ
cv:北川里奈
めぐみと誠司の幼なじみである14歳の少女。優しさのプリキュア「キュアハニー」に変身する。ショートヘアの茶髪が特徴。私服は山吹色のオーバーオールを着ており、夏服は胸に紐つきの半袖とキュロットを着ている。靴はパンプスで素足履きをしている。
おおさわ ゆいな
cv:釘宮理恵
前治安部長で、反夜雲派(アニメ版では堅平派)の部員の一人。元々自己中心で過激な発言が多い事から全校生徒からの支持が低かったが、何故か夜雲の後任として治安部長に就任した。しかし周りの危惧したとおりに独裁的な言動が原因で数々の不祥事を起こし失脚、責任を取り退学し、治安部も責任を取り次期自治生徒会長選挙を自粛せざるを得なくなった。
だいこくていぶんちょう
cv:諏訪部順一
文狐の師匠にあたる落語家。故人。自分以外の他人を憎む一方、他人を観察し笑いへと昇華させることを生きがいとしていた人物で、そんな自分の芸を後代に遺したくないと自分限りで大黒亭を廃業とすることを決めていたが、人間に住処を追われ人を憎む文狐に自分と通じるところを見出したためか心変わりし、弟子を取った。病に倒れ、「オレの芸はお前で終わり」と言い遺し夭逝する。
だいち まこと
cv:鈴木千尋
富士轟オペレーターを務める少年。鋼仙を駆使して戦闘に参加する時もある。ヤマトのことをジュニアと呼び、親しく接してくれている。基本的にお調子者だが、非情な作戦も平気で実行できる冷酷な面も持つ。彼もまた城護衆の血を引く者だが、本人に自覚は無い。
おおむろ なでしこ
cv:斎藤千和
櫻子と花子の姉。18歳。1月21日生まれ。櫻子より髪が短く、昔はメガネを掛けていた。中学生時代は櫻子と似た容姿であり、髪型もくせ毛がないことを除けば同一。
cv:斉藤貴美子
楓の住むアパートの管理人。お人好しで猫が大好き。原作では夫は5年前に他界している。夫が経営していたアパートの経営を引き継いでおり、楓は手渡しで家賃を収めている。正月には楓たちに末広がりを意味する8000円のお年玉をあげていた。
おおざるだいすけ
cv:外山高士
サスケの父。真田幸村配下の甲賀忍者。猿飛忍群の一人であり、「猿飛の術」の使い手。サスケにあらゆる忍術を教えるとともに、忍びとしての心構えを説く。素手で暴れ牛の首を折るほどの怪力の持ち主。
おおしま
cv:豊崎愛生
小島が好きな夏音の同級生。小島の気を引こうと積極的にアピールするが、空回りしている。数少ないセドナの闇に心を囚われなかった人物。
おおむろ はなこ
cv:日高里菜
櫻子と撫子の妹。8歳。8月7日生まれ。櫻子より髪が長く、語尾に「〜だし」や「〜し」を良く付ける。また、撫子と同様に真面目な性格で一緒に宿題をする。
おおぞら はるか
cv:遠藤綾
大空ヒロの母親で、人工知能の世界的権威とされる科学者。知的好奇心が旺盛な性格で、ヒロには自分の職業を英国の「次世代テクノロジー研究所」の研究者だと言っていたが、実際は科学者としての興味から人工知能アダム・イブを研究開発し、オメガダインの悪事を知った上で協力していた。
おおやま とちろー
cv:富山敬、山寺宏一(『スーパーロボット大戦T』)
ハーロックの親友にしてアルカディア号を設計・建造した科学者。優しい性格が強調され、正やレビにも親しく対応した。終盤でエメラルダスを救うために宇宙病に侵される。
cv:三川雄三(祖父)、斉藤昌(祖母)
大地と森太郎の父方の祖父母。大地と同じマンションの真下の階に住んでいる。祖父は、大地の父とそっくりである。また魔法の国の大王様と容姿・性格ともに似ている。風立第一中学校の関係者。
おおかわ うたこ
cv:宮村優子
CLAMP学園幼等部会長。年の割には言動が大人びており、活発でしっかり者。凪砂とは親友同士で、よく行動することが多い。料理は得意な方ではない。玲との交際が公になっていないが、アニメでは公認のカップル。
cv:宮村義人 → 西川幾雄 → 稲垣悟
タイムパトロール隊係官。東南長官に名前を呼ばれる際には決まって「テヌキ係官」や「オオタヌキ係官」と言い間違えられ、その度に「大貫です!」と不機嫌そうに言っている。第29話ではヒネボットにも「テヌキ係官」「オオヌケ係官」と呼ばれている。最終回、アターシャ、セコビッチ、ドワルスキーの3人がオジャママンだという証拠のコスチュームを持って来た際に「大貫係官」と間違えずに呼ばれたが、つい反射的に「オオタヌキです!」と言ってしまった。
cv:滝口順平
性別 - 男ぜんまいざむらいにぜんまいと必笑だんご剣を与えた神様。大きな福耳とたくさんの歯を持った風貌で、雲に乗って、ラップ調で話す。自在に大きくも小さくもなれる。ぜんまいざむらいからは、「大福大ちゃん」と呼ばれている(そのたびに「大福の神だっての!」とツッコむ)。
おおば みなと
cv:中世明日香
高等部1年6組の女子生徒。正規の制服(ノータイ開襟、ブレザー)着用。褐色の肌とブロンドの髪、長身で巨乳といった大人っぽい外見とは裏腹に、泣き虫で子供っぽい性格。恩を受けた相手には付きまとって全力で恩返しをするという困った性質を持っている。百円玉を自動販売機の下に落としたところを虎子に助けてもらってからは虎子のことを慕うようになった。
おおはし りえ
cv:山北早紀
青海女子大の1年生。身長155センチメートル。御手洗の幼馴染で彼女。大学入学後再会した御手洗と付き合っていたが伊織たちの初回制裁の際、右腕一本で御手洗を吊るしあげ、愛想を尽かした後、クズ過ぎる御手洗に左ボディからの顎への蹴り上げを披露し御手洗を吹っ飛ばした。
cv:衣川里佳(チョコ)、堀江瞬(どらごん)、狩野翔(ベルマン)
アニメオリジナルキャラクター。オリジナルでは若の子分として登場していたドーベルマン3匹。
おおやま ちさお
cv:鶴野恭子
デカオの弟で『エグゼ』54話で初登場。PETは持たない。熟練の技が必要とされるプログラムアドバンスをいとも簡単に操るなど、慕っている兄よりもオペレートの才能がある。『AXESS』や『Stream』ではよく熱斗、メイル、ラッシュと行動を共にする。
おおば はすみ
cv:川澄綾子 / 佐藤聡美
天悶部副部長。高校3年。入部希望の野矢と泉子に入部届けの紙を渡した。あらためて天悶部に入部した一樹のことを「響子だけの玩具ではない」「天悶部みんなの備品」と言い、あたかも天悶部が誇るパシリであるかのように示したことがある。伊勢田とは幼なじみで昔は仲が良かったが、現在は距離を置いているが詳細は不明である。
おおたに
cv:かないみか
春美の同僚。榎木家のピクニックに同行し、その日だけ拓也と実の母親代わりとして振る舞う。結婚を機に拓也と同じくらいの歳の子の母親になるため、予行演習を兼ねていた。その他。
おおはら あまね
cv:山本麻里安
養成所16期生(シスタ・シスターズ)の一人。19歳。大原財閥の娘で車にて出勤。グラビアアイドル。ルックスを武器に声優になる事を望むが、技術が未熟な為エリ社長から指摘をうける。
おおもり しょうこ
cv:名塚佳織
天悶部の顧問を務める教師。担当教科は明らかにされていない。しかし顧問とは言うものの、「私は顧問じゃありません!」と発言したり、失恋など自分に問題のあることを起こすたびに自分の名前が書いてある首輪を下げた猫(猫先生、声 - 名塚佳織)をおいていき部室を去っていくなど、顧問とは思えない行動を見せる。
cv:高橋美佳子
下の名前は不明。かわいい子供や女の子が大好きな少女趣味で、未だ小さい息子・大智に対してかなり過保護な一面が垣間見える。その一方でメタボ体型な夫への愛情は冷めたところがある。百合子をいたく気に入っており、百合子が子供の頃には服をあげたりするばかりか、しまいには大智の彼女や嫁になるよう促している。
おおにい
cv:蒔村拓哉
冷静な男性。異能は身体強化と治癒能力を得られる『限定された不滅(リミテッド・エターナル)』。額をライフルで撃ち抜かれても復活しており、妹の発生させる毒に耐性ができている。セイゲンがいた世界では《エミュレーター》により能力を奪われている。
cv:佐藤利奈
『勇者の章』から登場する大赦の女性神官。神託によって友奈が天の神の祟りに苦しめられていることを察知し、彼女に『勇者御記』の執筆を依頼するほか、友奈が神婚の相手に選ばれたことを告げる。その正体は、『鷲尾須美は勇者である』で須美・園子・銀の担任教師兼お目付役だった安芸先生である。
やまと
cv:川原慶久
総武高校2年F組に所属している男子生徒。ラグビー部に所属している葉山グループの一人。大柄で体格が良い。最初は戸部や大岡との仲は葉山を挟んだ「友達の友達」でしかなかったためにあまり良いとは言えなかったが、職場見学の一件の後は戸部や大岡と三人でつるむようになる。
おおしげ まさみ
cv:瀬尾智美
フルムーンのマネージャー。かつては自身も「花飾結菜(はなかざり ゆいな)」の名前でアイドルをやっていた。原作では第1話・第2話にも登場している(髪の長い女の人が大重)。本名である「大重正実」は、りぼん編集部の新旧編集長から取ったらしい。ROUTE:L時代からの若王子の追っかけであり、アイドル時代に音楽番組でROUTE:Lと一緒になった際は、マネージャーに頼んで若王子に会いに来たこともあるが、終盤にてアニメ原作両方で結ばれる。
だいまおう
cv:長島雄一(日本語版)
大魔王ながらも、何の魔王なのか今一分からないよくわからない人物。何かと苦労が耐えず、特にシュウメイには振り回されてばかりである。
おおおか
cv:白石稔
総武高校2年F組に所属している男子生徒。野球部に所属している葉山グループの一人。小柄で、猿っぽい顔立ちをしている。最初は戸部や大和との仲は良くなかったが、職場見学の一件の後は戸部や大和と三人でつるむようになる。相模グループ5巻から登場したクラス内では葉山グループに次ぐ位置にいるカースト。
cv:北村謙次
第14話に登場。響達が幼い頃、盗みを働いていた怪盗。その名の通りパンク風な格好をしている。誰も盗まない物を盗むというポリシーを持っている。ヒーローショーでガードダーを誘拐しようとするが、ヒビキダーのパワートルネードフラッシュで吹っ飛ばされた。
おおさき -
cv:能登麻美子
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。「しろくまカフェ」に取材しにきた、ハシビロコウが編集長を務める月刊フラフラウォーカーのライター。喋らない編集長の動きだけで編集長の言いたいことがわかる凄腕。
おおとも きょうこ
cv:上田麗奈 / 演 - 松風理咲
石上の中等部時代の同級生。クラスで浮いていた石上に明るく接していた。高等部には学力試験で合格できなかったため進学できなかった。中等部時代、萩野と交際していたが、石上と萩野の暴力沙汰をきっかけに破局。騒動の真相を知らないこともあり、高等部の体育祭に訪れたときには石上を責めたが、当の本人からは「うるせぇバーカ」と突き返された。
おおにし にしお
cv:福島潤
有限会社ハイパーテンション所属のシナリオライターで、『ほしぞら☆ミルキーウェイ』の原作者。明るく前向きな性格で、かなり濃いオタク気質。中乃鐘とは昔からの知己で、ひかゆの現界に伴い特別事態対策会議に合流。ひかゆに戦闘能力を付加させるためにファンディスクを製作する。
cv:白熊寛嗣
ギルファムの側近で、大幹部の筆頭格。鹿のような角と立派な体格が特徴。カードバトラーではない。オーストラリアにいた頃、レジスタンスに対する見せしめとしてユースの両親を処刑した過去がある(彼自身は覚えていなかった)。ザジによるとダンの出現によって浮き足立った魔族と人間の隙を衝いてギルファムの失脚を狙っているらしいが、実はザジと密通している。
cv:朴璐美
アンドロメダ流国の最高指導者と思われる。漫画版では名前のみ登場。漫画版では総攻撃を検討する孔明らに対し、カーター・マクドナルを派遣し、早乙女研究所の正確なデータが揃うまで総攻撃を禁ずる命令を伝えさせた。アニメ版では自らの意思で総攻撃を遠く離れた本星からコーメイ達に指示している。
おおき ちょうこ
cv:村川梨衣
紅羽・純花のクラスメイト。アップにした髪型に蝶の髪飾りをさしている。作中では4代目の「排除の儀」の主催となる。薫が残していた百合川このみの正体に関する証拠により、クマが人間に化けられることをクラスで発表し、紅羽を交えた排除の儀で「空気を読めない悪」であるクマを断定しようとする。
cv:村松康雄
東江戸川中学社会科の教師で、みのる、カワカミ、キノシタらのクラスの担任。40歳で独身で不潔。繕った跡のわかる服しか持っていない。ガラガラ声で東北弁を喋るが、この声がまたデカい。落ちこぼれで問題行動の多いみのるには常に目を光らせており、何かにつけ「やぁーまだ」と言って職員室に呼び付ける。
おおさわ ゆう
cv:佐倉綾音
本作の準主人公。身長160cm、血液型O型、しし座、家族構成は両親と兄。小泉さんのクラスメイト。ショートカットが魅力的なボーイッシュな美少女。明るく活発な性格で友人も多い。
おおこうち
cv:中博史(劇場アニメ版)
陸軍中将で忍や花村少佐の上官。第一師団長。温厚で理解のある人物。しかし、印念の謀略で忍が小倉連隊に左遷されたときは、紅緒の懇願も空しく命令を覆すことは出来なかった。後に投獄された紅緒をある人物の依頼で救った。
おおむら ゆみ
cv:豊口めぐみ
身長150cm。5月20日生まれ。高校生。秀樹のバイト先である居酒屋「よろこんで」のバイト仲間(アニメ版では「よろこんで」店長の娘)で、秀樹のことを「先輩」と呼び兄のように慕っている。とても人懐っこい性格。
おおおか あやね
cv:西野陽子
かるた部部員。秋博の対戦相手。由美とは違う意味で似ているところがあり試合中クールダウンしたくて、無理目な時でも相手とモメることがある。黒髪のショートヘア。佐野 礼央(さの れお)かるた部部員。
がんだむあるてみー
cv:清水彩香
装備 - 三色響元(さんしききょうげん)(楽器の形状をした特殊装備。刃と銃口が収納されており、近接戦時は斧、中距離戦時はガトリング砲として使用される)必殺技 - 奏演共戯(そうえんきょうぎ)(小喬と二つの三色響元と共に繰り出す乱撃。互いにサポートし合うことで死角のない攻撃を織りなす)メモリ - ゲンメモリ小喬の姉。
やまと たけし、くろすけ
cv:谷山紀章 / 子供時代 - 伊藤実華
172cm、58kg、高校1年生、脚質:クライマー 回転型幼少期フランスに住んでいた影響でロードレースに出会う。ミコトとはクラスメイトで、友人でありライバルでもある。他人を寄せつけない孤高の雰囲気を漂わせるが、部室にある遥輔のエロ本を発見して、思わず見入るなど、ムッツリスケベな一面も。
おおぞら あゆむ
cv:緒方恵美
中学2年生。養谷老師の弟子で武術も強い。メガネ男子であり、髪型は天然パーマでアフロ姿だが、なぜか「アフロ」と指摘されると激怒する。両親の期待に応えるためにも来年受験のため、塾に通っている。ESPが発現したものの母親がESP規制派であったため、母親にも能力を隠すほどであり、リンカたちの行動にも傍観していたが、母親がテロリストに襲われたことにより方針を転換し、母親を救えたもののESPのことがバレる。
おおさわ しゅう
cv:中村悠一、三宅麻理恵(子供)
悠の実兄。大学2年生。身長178cm、血液型O型。新宿の居酒屋でアルバイトをしており、深夜シフト後の朝帰り中に小泉さんと遭遇したことがあり、その後も何度か小泉さんに出くわしているがお互い覚えていない。バイト代で悠に夕飯を奢るなど、兄妹仲は良好。
cv:井上和彦
第35話に登場。レッドサンの投手でサンシローが抜けた後のエースピッチャー。成績が低迷していたため、名村監督がサンシローをレッドサンに復帰させるとライバル心から奮起して成績を上げる。優勝決定戦前夜、サンシローから消える魔球の伝授を受け、試合当日見事に魔球を再現する。
おおぞの まりこ
cv:日髙のり子
熱斗のクラスの美人教師。明るい性格。テニス部顧問、兼温泉部顧問。他にもSF映画ファンの名誉会員(劇場版で判明)など、多彩な趣味を持つ。生き別れた妹ゆりこの身を案じている。
やまと りえこ
cv:佐土原智子(13-26話に登場)
希紗の幼馴染みで友人の女子高生。携帯などでの通称〝りえぞー〟。真面目な優等生・いい子タイプとして生きているが、そのせいで敬遠されることもある。周囲に見放され気味の希紗にひとりだけ構い続け、逆に当人からはうざがられているのも、その一例。偶然、希紗と前後してマテリアルフェアリーを目撃し、事件に関わってゆく。
おおさわ あやね
cv:植田佳奈
悠の従姉。25歳。身長164cm、血液型O型、家族構成は両親と兄姉。小泉さんが大阪でラーメンめぐりをしている際に知り合った。生まれた時からずっと大阪にいたのだが、このたび大阪で勤めていた会社を辞め、今後は東京の食品メーカーで働くことになる。
cv:北村弘一
エリカの母方の祖父。陽気で悪戯好きな性格。魔法の力は王様よりも強い。姫子とエリカのような「同じ顔の関係」にあるかどうかは不明だが、大地の祖父と顔も性格もよく似ている。その他のキャラクター。
おおば かおる
cv:杉本ゆう
英都撮影所の警備員を務める中年女性。通称「オバチャン」。口数が多くおしゃべりな性格。亡くなった衣袋の大ファンで、荷星を敵視している。「さらば、逆転」にも登場。
おおの あや
cv:秋奈
37 mm砲の砲手。ストラップ集めが趣味。眼鏡をかけており、髪はツインテール。多少口が悪く、「ぶっ殺せー!」が口癖。底抜けに明るいムードメーカーで、「あやや」というハンドルネームを用いて携帯電話からインターネットによる情報収集を行っている。
おおもり たけお
cv:滝知史
第6話より登場(ようこ、あいも同様)。ゆうこの父親。第18話では神父役も務める。『プリキュアまんがえほん』ではナマケルダにサイアークにされるが、めぐみ達、『Yes!プリキュア5(Yes!プリキュア5GoGo!)』のキュアドリーム(夢原のぞみ)と『スマイルプリキュア!』のキュアハッピー(星空みゆき)の活躍で元に戻った。
おおやま いくよ
cv:上村典子
10月21日生まれ / 天秤座 / 身長145cm / 体重45kg / 血液型はO型マッハプテラの動力およびゴウザウラーの第1動力室担当。おでこを出したツインテールでオーバーオールを着用。飼育委員所属のふくよかな子。動物が好きで、ゴウザウラーに迷い込んだ仔猫を救おうと人一倍頑張る。
おおやま でかお
cv:沼田祐介
熱斗の友達。体は大きいが気は小さい。熱斗をライバル視しているが、オペレートは熱斗に比べてイマイチ。惚れっぽい性格。今作でカレー料理に目覚め、マハ・ジャラマの経営するMaha二番でアルバイトをするようになる。
おおくら ねねこ
cv:COON
【誕生日:8月28日 / 年齢:16 / 血液型:B / 身長:155cm / 体重:45kg / スリーサイズ:B77 W54 H80】秋葉の後輩。クイズ研究会所属。学校が好きで、何かと催し物を開こうとする。
おおさわぎ なつみ
cv:高木礼子
生倉弁護士殺害の目撃者。自称「大学の研究生」のカメラマン。大阪弁とアフロヘアーが特徴。御剣の裁判に検察側の証人として出廷する。Season2「再会、そして逆転」にも登場。
おおもり よねぞう
cv:牛山茂
第11話に登場。ゆうこの祖父。ぴかり山に住んでおり、棚田で農業を営んでいる。同話でナマケルダによってサイアークにされるが、めぐみたちによって元に戻った。
おおむら だいさく
cv:星野充昭
勇太の家の近所に住む建設会社の社長。昔かたぎな江戸っ子気質で気の良い親方さん。年齢63歳。口癖は「てやんでぇ、べらぼうめぇ!」「でぃでぃでぃ」。デッカードと初対面で力比べをするため作業用ロボット・デン吉を引っ張り出して勝負するなど豪快な性格。
だいこうじ りゅう
cv:千葉進歩
LBX:ブルド → ブルド改山野バンの同級生。13歳→14歳(W)。重機マニアでパンツァーフレーム機体に愛着を持っており、「チーム・アーミーチャリオット」の大ファン。小心者でLBX操作の腕も良くないが、シーカーでは知識面を買われている。イノベーターによる事件の関係者イノベーターが引き起こした事件の首謀者や実行犯。
だいしゅきょう
cv:藤原啓治
第二次極光島奪還作戦後に行われた選挙で、聖光教会の長である大主教に就任した人物。精霊信仰至上主義者。第三次聖鍵遠征軍を催した中心人物。かなり小柄。その正体は遥か昔に魔界を出た図書館族(魔王の同族)の末裔であり、この世界が明日のない閉じた輪廻によって成り立ってることも、光の精霊の正体も知っていた。
おおもり いね
cv:堀越真己
第11話に登場。ゆうこの祖母。ぴかり山に住んでおり、棚田で農業を営んでいる。髪型はゆうこそっくりである。同話でナマケルダによってサイアークにされるが、めぐみたちによって元に戻った。
おおとも たかはる
cv:島﨑信長
爪が唐辛子になってしまう怪病にかかる。自身の学力・身体能力・見た目などが中学時代からの友人である豊後達也(声 - 松岡禎丞)より優れていることに気づいてしまった大友がわざと自分のほうが劣るような振る舞いをしていたことから怪が憑いた。
おおはら へいぞう
cv:若本規夫
大原財閥の頭首にして天音の父親。ドラマ「大江戸大将軍」の主役にして時代劇スター。娘の天音が声優になる事を大反対し映画「大江戸大将軍」の将軍の娘である天姫役で女優デビューを進めるが、天音の声優に対しての熱意により天音が声優になる事を許す。自宅は大原城で中はカラクリ屋敷の構造している。
おおがみ まこと
cv:保志総一朗
中学2年生。拝み屋の「大神拝霊会」の長男。父親は11年前の誘拐事件の後に自殺、母親はいつ頃からか家を出ている。祖母が古森姉弟の監禁場所を指摘したことから、祖母あるいは父親が事件に関わっていたのではないかと疑問を抱いている。学校には気が向いた時以外ほとんど通うことなく、友人もほぼ皆無。
cv:飯塚昭三
ラムネスの敵。その始まりとなった出自は謎。繰り返される運命の輪の中では、「勇者ラムネスの定理」の逆定理によって生まれた強大な闇。前作『NG騎士ラムネ&40』の「妖神ゴブーリキ」を生み出した存在である。分身である妖神ゴブーリキと異なり、完全なシリアス調かつ絶対的な力を持った悪役で、闇か黒い炎が人の形をとっているかのような姿をしている。
おおとり けいすけ
cv:内匠靖明
陸軍奉行。土方と共に最後まで戦った。だが、はじめはそりが合わなく衝突することもしばしばあった。容姿は幼げだが、実は土方より年上ということで島田は驚きを隠せなかった。鬼の関係者。
おおぞら れいあ
cv:大浦冬華
歩の母親で衆議院議員。第一部においてはESP規制派の急先鋒であり、歩にはエリートコースを歩んでほしいと願っていたため、養谷老師に歩が関わることを嫌っている。超能力解放戦線に占拠された際には敵に目的を聞き出している。歩が超能力者だと知ってしまい、「人生台無しだ」とショックを受け、これ以上守りきれないと施設へ預けることになったが、本心では、最後ぐらい母親として息子を守りたいと思っていた。
だいとうぼう・かずさと
cv:兼本新吾
紅洋高校柔道部主将。突進太の親友。「全校の帝王」と呼ばれ学園を牛耳る95キロの巨漢。得意技は十字締め。入学初日に全運動部に殴り込みをかけた突進太が偶然柔道部だけを避けたことに不満を持ち、柔道部への殴り込みを強要、突進太と対決する。
cv:矢田耕司(第1 - 6話)→肝付兼太(第7話以降)(両名とも次回予告ナレーター兼任)
チーム最年長で元ゼロ戦のパイロット。普段はメカニックやビッグキャリーの操縦を担当するが、自らマシンヤマトで出場することもある。愛称は「オヤジさん」。
おおやば みなみ
cv:渡部恵子
身長153cm、B型、浦和第三高校1年生の15歳。南浦和(南区)のライブハウス経営者の娘。鉄道部部員だが、掛け持ちで軽音部員もしている。名前は駅近くの地名「大谷場」と駅が所在する地名「南浦和」から。
たいが かずや
cv:小平有希
現実世界のバトスピチャンピオンシップで駿太とバトルし準優勝となった少年。 駿太に敗北したことを快く思っておらず、彼にリベンジすることを諦めていない。ただただ勝利を求める執念深い性格。これは、過去に父親が蒸発して家庭が滅茶苦茶になったたことで「強くなって有名になれば父が帰って来る」「強くいれば、周囲の人たちは自分を慕ってくれる」と考えたため。
おおい
cv:大坪由佳
毎話登場。北上とは仲が良い反面、他の艦娘をやや邪険にしている。北上を中心に考えているあまり第五遊撃部隊の旗艦になった際は周囲を振り回してしまう。
cv:笹岡繁蔵
氷川中学校で教鞭を振るう傍ら、女子バレーボール部の監督も務める。時には暴力も振るうなど典型的な「スパルタ監督」だが、優しい一面も併せ持っている。同部監督を辞任後は、「ユニコーン」の監督に就任。
おおぜき まさたか
cv:龍田直樹
アニマル課に配属される神浜警察署の部長刑事。48歳。小柄でサルに似ており、興奮すると言動までサルのようになる。勘は働くが、多くは的外れに終わる。
おおくら みな
cv:石原夏織
ヒロインの1人。良介の幼馴染で、クラスメイト。92cmの巨乳で眼鏡娘。キュールの仮契約者で、特異者。良介に気があるようだが、言葉では言い表せないでいて、いつも一緒に居ることが多い。
cv:大下孝太
真由のクラスの男子生徒で眼鏡をかけている。クラスの席替えの際、首尾よく真由の隣の席を獲得し歓喜しているコマがある。名前はアニメ版で明かされ、OVAでは男子生徒Aとなっている。
おおがれ もんじ
cv:矢田耕司
「浅間山の発明狂」を自称する発明家。外見は体育会系だが、学者・技術者としての実力は一流。ゲットマシンの出撃コース上に自宅兼研究所があるため、出動の度に騒音に悩まされて早乙女研究所に抗議に乗り込んできた。そこでミチルに一目惚れして以後「ミチル姫」と付きまとうようになり、ゲッターチーム、特に武蔵と諍いが絶えなくなる。
cv:片岡富枝
抜作が住んでいるアパート久荘の大家。その戦闘力は名なしのゴンベエをも凌ぎ、超能力・ギャグなどもほとんど通用しないなど、この作品で最大最強の人物であり、抜作とゴンベエの天敵である。ただし、寝込んだときに、抜作が長寿の巻物(実は抜作が過去に書いたもの)を盗み出そうとするなど、親近感を抱いている描写もある。
おおもり めい
cv:緒方恵美
ニイタカTV編成部所属の女性プロデューサー。23歳。芸能プロダクション社長の魅波とは旧知の仲で、ネオランガ関連の番組を独占的に取り仕切る。仕事に対してはシビアで皮肉屋でもあるが、同時に島原姉妹にも一定の理解を示す。島原家の近辺に住む長谷岡に三姉妹とランガの取材を依頼することも多い。
おおみどう せつな
cv:本多知恵子
アニメオリジナルキャラクター。天子を地下の牢獄部屋に監禁し天子に成りすました人物で、琉朱菜を手配書の賞金首に仕立てた張本人。原作におけるナマリに相当するキャラ。その正体は天子の影武者で、力ある者を諸国に反し戦国の世を治めようと企んだ。その究極の戦法として琉朱菜の殲滅閃士(グレネーダー)の名を諸国に広めるため琉朱菜に刺客を送り込み琉朱菜との戦いに敗れた「十天閃」を道化師(開山道士)により葬り「十天閃」を殺した相手を琉朱菜にすり替え諸国中に広めた。
だいれんじ すずか
cv:佐倉綾音
史上最年少で「陰陽1種」を取得し、「十二神将」となった「神童」の異名を持つ天才少女。その経歴と整った顔立ちから陰陽庁の広告塔として同年代の陰陽師を目指す者からは半ばアイドルのような扱いを受けているが、実際は年上にも不遜な態度を取るうえに口も悪く春虎などには躊躇なく嫌がらせを行う性格をしている。
cv:伊藤栄次
大魔王の上司的存在。大魔王に壷の外に出たいと、毎度言われうんざりしているが、一緒に旅行に行ったり、ピクニックに行ったりと、結構仲がいい様子。一度だけ自身の居眠りが原因で大魔王を壷の外に出してしまう。他人には厳しく自分には甘い。独身で、顔が母親にソックリ。
おおぐれ まいこ
cv:井上麻里奈
第4話に登場。風紀部トラップ開発部部長。2年甲組。ひ弱で頼りない眼鏡っ娘を演じているが、本性は学園の上に立って贅の極みを狙う傲慢で狡猾な野心家。普段は無星として一般生徒に混じり、彼らの動向を探りながらトラップの開発・監視をしている。
おおぞの ゆりこ
cv:日高のり子
まりこの双子の妹にして、ネビュラのエージェント。20年前の飛行機事故の被害者の一人で、デューオのプローブとして再生している。まりこそっくりに変装し、熱斗とメイルを幾度か誘い込んだことがある。物語の終盤では、ネビュラの命により姉のまりこを抹殺することができなかったためダークブルースによって切り捨てられそうになり、それを庇った岬刑事共々海へ沈められてしまうが、一命は取り留めていたようで最終回ではデューオの危機を語った。
おおくら まさひろ
cv:武虎
大倉工房の社長。気難しい背景画の巨匠。木下の推薦で『第三飛行少女隊』の背景を担当。渥美が業界を目指す切っ掛けを作った人物。若い頃は映画看板を描く職人を目指していたこともあり、描画は徹底したアナログ主義。
おおとも じん
cv:遊佐浩二
陰陽塾講師で春虎たちの担任。右足が義足で杖をついている関西弁の男性で、飄々とした性格で周囲をかき回す。一方で年長者には慇懃無礼な態度をとり、塾長や天海に対しては日頃の人使いの荒さに対して影で毒づいている。かつては十二神将に数えられた呪捜官で、表に出ず任務を遂行するその役割から「黒子(シャドウ)」の異名で呼ばれていたが、過去に道満と遭遇し、右足を犠牲にして逃亡し一線から退く。
おおかど ひろし
cv:浜田洋平
千里に告白した男子生徒。だが、千里の「好きな人がいる」という言葉で玉砕したことで、ギャルゲー「ピュアハート」の〔あまそぎ〕を生み出す。学校中がゲームの世界になったのを利用して千里に再接近し、千里とはとてもいい雰囲気となる。残るは告白するだけ、そしてOKを貰えばクリア…も、その告白の直前に一也が割り込み、ゲーム内バグ技の「略奪コンボ」を決められて逆転され、失敗に終わる。
おおやま
cv:小林由美子
特徴が無いことが特徴の少年。わかりきったことをいちいち解説してくれる。純情な性格で本気の恋しかしないと語っており、ゆりによって強制的に天使(かなで)に告白させられ振られた際には号泣していた。ポテトチップスが大好物。最終話で「消滅」した。
おおたに ももこ
cv:遠藤綾
「生徒に人気の教育実習生」担当クラス:3-A / 血液型:B型 / 誕生日:7月16日 / 星座:蟹座好きなこと:おしゃべり苦手なこと:水泳、料理、方向音痴新学期とともに、光河学園にやってきた教育実習生。担当は数学。言動が先生らしくなく、年上のお姉さんといった感じ。
cv:有本欽隆
超大国ヤメリカーナ合衆国の大統領。共産陣営の増強を防ぐためハイジャック機ごとケストの暗殺を謀って戦闘機を出撃させるが、本人は暗殺という汚い手段に乗り気ではない。
cv:大竹宏(第1作)、塩屋翼(第2作)、鈴木琢磨(第3作)
モコのライバル。ガキ大将でいつも2人の子分を連れてアッコをいじめているが、これは好意の裏返しで本当は男気溢れる人情家で弟にも優しい。モコとはよく衝突しているが、大抵はモコに負けている。WEBコミック版では第3話から登場するが、中学生でラップ調で喋り、トレンドマークである丸坊主ではないなど、従来とは異なるキャラクターとなっている。
おおしま ゆりえ
cv:下山田綾華(アーケード)
あかりのクラスメイト。セクシータイプ。髪色は紫。第137話では及川凛とユニット「オレンジグレープ」を組んでいる。
アーケードでは2015シリーズ第4弾以降からCPU専用キャラクターとして登場。
だいもん まなみ
cv:落合福嗣
7月20日生まれ。温厚な性格と美味しい料理で、いつもメンバーを支えてくれている。ミナトトライブのたまり場であるダイナー「Lovely Ocean」の店主を兼任している。
おおいずみ かんたろー
cv:鈴木三枝
あさりの隣のクラスの男の子。3巻「あさりのボーイフレンド」で登場。乱暴で口が悪いが男気のある性格で、雨の日に傘を持たないあさりに傘を貸して自分は濡れて家に帰った。原作では名前が不明であったが、アニメでは名前が「大泉カンタロー」で寿司屋のせがれであるという設定が追加され、最終話ではアメリカへの引越しが決まったあさりに、お別れの印として学校まで寿司を運んできてくれた。
おおやま でかお
cv:沼田祐介
熱斗の友達。体は大きいが気は小さい。熱斗をライバル視しているが、オペレートは熱斗に比べてイマイチ。メイルに恋をしているが、惚れっぽい性格でもある。『AXESS』でMaha二番でのアルバイトを経て、『Stream』以降はMaha一番´(ダッシュ)の厨房を任されている。
やまと
cv:竹達彩奈
南方の泊地を預かる戦艦。料理が得意であり、南方へ遠征した吹雪たちに豪華な手料理を振る舞っている。大食漢で有名な赤城を遥かに上回る大食らいであり、その凄まじい資源消費量と強大すぎる火力から出撃を禁じられて存在を秘匿されており、泊地の豪華さもあいまって「大和ホテル」というニックネームを一部で付けられてしまっている。
cv:小山剛志
「メイドカフェとんとことん」の下に店を構える、ラーメン屋「怒羅磨」(どらま)の大将。嵐子の過去を知る人間の一人。1話では嵐子に紙袋に入ったリボルバーを渡す。客としてとんとことんにも何度も足を運んでいるようで、佐野の指導によってケチャップアートのスキルを上達させたなごみを称賛した。
ケーキ作りも得意で、5話では嵐子の誕生日ケーキを用意していた。さらに愛美の来店時は、しがないラーメン屋にもかかわらず注文を受けたカツ丼も難なく提供していた。
だいこく てんぜん
cv:木村雅史
水の国の大名の側近。表の顔は政治家だが裏の顔は大盗賊団の棟梁で、巨額の賄賂を大名に渡し、好き放題に悪事を働いていた。再不斬がクーデターを起こした際に手下が大勢やられた事を根に持っており、その後再不斬を追って波の国を訪れるも彼が既に死んでいることを知ると安置されていた首切り包丁を盗み出した。
おおはら あん
cv:豊崎愛生
中学時代からの智春の友人で、智春のバイト先である大原酒店の一人娘。陸上部所属。誰にも分け隔てなく接する明るい性格で、クラスのムードメーカー。病院嫌い。自身が貧乳なのを少なからず気にしている。
おおひら
cv:山口智大
ポジションはレフト。映画版には登場せず、巧にリンチを行ったのは展西・緑川・奥平の3人のみ。逗子(ずし)演 - 片山徳人ポジションはセカンド。展西達とともに巧のリンチ事件に関わっていたが、映画版には登場しない。なお、その後退部はしていない。
おおかわ ほうさく
cv:角田信朗
関東軍司令部の中将。李秀宝(玉玲)ら馬賊達が日本軍に投降する際の日本軍交渉役。かつて息子を馬賊に殺された過去を持つ。当該馬賊の首とそこに添えられたメッセージ、そしてメッセージの主である拳志郎や秀宝との交渉で拳志郎の思いを知り、一軍の将としての矜持を保って譲歩した。
おおこうち そうせい
cv:蟹江俊介
高名な執行人。権力者だが、リオに対して悪質な取引を行っていた。母親が悪霊に襲われていた彼女を、「最近反抗的だったから」と見捨てた。後にエンチュー一派に襲われて死亡した。
cv:園部好徳
山を見下ろすほどの巨体を持つ妖怪。だが、年をとると同時にどんどん体がしぼんでいき、人間のひざぐらいまでの大きさへと縮んでしまい困っている。ゾロリが開発した大入道メカが海に飛び込んだ際に海水に浸かったことでスポンジのように膨張していき、元の大きさへと戻った。
おおた かずお
cv:勝沼紀義
搭乗車種:マツダ・RX-7(FD3S)(RGOデモカー)ボディーカラー…ピンクチューニング業界の2大ビッグの一角「スピードファクトリー RGO」の代表で、「最も成功したチューナー」とさえ評される。元・暴走族でマサキとは古くからの知り合い(マサキが中学生の頃に暴走族(本人はサーキット族と主張)チーム「スペクター」で出会った、とのこと。
おおばやし きゅうじ
cv:竹内良太
神神戸高校武闘派連合総代。いわゆる番長スタイルで木刀を持っている。助っ人を倒された後は装甲プロテクターにお肉アーマーを貼り付けて戦車に乗っていた。
おおたに あまね
cv:芳野由奈
出席番号 - 6番 / 部活動 - 陸上部(マネージャー)ショートヘアでボーイッシュな外見が特徴。小さい子が一生懸命に走っている姿を見るのが好きで、冠がスポーツテストで速く走る姿を見て陸上部にスカウトする。自身は運動が苦手で(記録順に並ぶ時は、花名の隣になる)マネージャー業に専念している。
べむ
cv:高橋伸也
水の都の地下水路に繋がる祭祀場で、巨大な鏡を守っていた怪物。巨大な目玉に無数の触手が生え、その先端に小さい目玉が付いた見るからに混沌の眷属。「名前を呼んではならない存在」と言われていたところにゴブリンスレイヤーが適当に名付けてしまう。《分解(ディスインテグレート)》の術で攻撃し、《解呪(ディスペル)》で相手の術を妨害する難敵となるが、ゴブリンスレイヤーの起こした粉塵爆発によって倒される。
だいもん
cv:松尾貴司
U2のメンバーの一人で、メンバーの中で一番背が高い。チーム桃太郎侍木尾 桃太郎(きび ももたろう)岡山県代表「チーム桃太郎侍」のリーダー。シャーシの前部にモーターを置いたフロントミッドシップマシン・クリムゾンGを使用する。ニセ鬼堂院事件で本物の鬼堂院とも親交がある。
おおた りかこ
cv:田中理恵
搭乗車種:日産・シルビア Spec.R(S15)(WMMTシリーズ)ボディーカラー…ピンク「スピードファクトリー RGO」代表 大田和夫の娘。大学生。バイト先のファミレスで偶然大阪より上京したエイジと知り合う。子供のころから機械いじりが大好きで、中学生のころガレージにあるエンジンをばらしては父の和夫に怒られていたらしい。
おおや えいいち
cv:佐藤美一
廃墟のパチンコ店で肝試しをしていた高校生4人グループの一人。メンバーからの呼び名は「えーちゃん」が多い。肝試しの出来事以来神霊がみられるようになったらしく、不意にコンビニで魂抜けした匡幸の姿を見て動転してしまう。
おおの げんぺい
cv:蓮岳大
連続殺人鬼「墓掘り」の模倣犯。女子高生の菊池桂子(声 - 日笠陽子)を拉致し樽に詰め、その様子をネットで中継していた。「燃えさかるビルの世界」のイドの持ち主。そのイドの中に幼少期の菊池桂子が存在しており、その口から「ダメな人で、全部やり直すために家族が寝てるのに火をつけた」と語られている。
だいどう まさし
cv:鈴木清信
「ヘルス・キッズ」のキャプテンでエース。チームメイトの2倍はあろうかという巨漢だがフェアプレーを好む。1回戦で敗れたヒロシにも「ダッシュ軍団を応援してやれ」と声をかける。アニメ版決勝戦ではレギュラーメンバー全員学生服姿で応援に駆けつけたことから学生であることが伺える。
おおつぼ てつや
cv:野島裕史
日輪の会メンバーで現在の白朗のボディガード。原典では門弟「大坪鉄馬」に当たる。五味乱忘 & 三久休次郎元日輪会メンバーであった山本の部下。彫像の中から死体で発見される。山本の命令で記念館にあるという噂の金塊を捜索するため彫像の中に隠れる予定だったが、搬入前に葉子に刺殺された。
おおぞの まりこ
cv:日髙のり子
熱斗のクラスの美人教師。明るい性格。テニス部顧問、兼温泉部顧問。他にもSF映画ファンの名誉会員(劇場版で判明)など、多彩な趣味を持つ。次作『AXESS』から登場するゆりこは双子の妹である。
おおとも としお
cv:水島裕
優の幼なじみで、私立セントレミー学園中等部に通う13歳→14歳の少年。マミの大ファン。明朗快活で好奇心旺盛だが、女の子の気持ちには鈍感。優のことは誰よりも大切に思っているのだが、自分自身の気持ちについてもほとんど自覚がなく、以前から年下の優を子ども扱いしている。
だいしゅりょう
cv:飯塚昭三
知識の収集に手段を問わないイース強硬派を統括する影の支配者だが、実はイース人ではなく遠い未来の宇宙連合に業務委託された組織、チャイルドガードのお役人。イス動ら強硬派を謀り地球人抹殺装置を作らせ、宇宙児ポ法に則って児童の健全育成の名目で地球を消そうとしていた。
おおい ごえもん
cv:福原かつみ
使用ボトルマン - ギョクロック精密射撃的な侍の少年。最近コータの街に引っ越してきた。時折会話が歌舞伎口調になる。必殺技はギョクロックの狙撃能力を活かした「ギョク眼流 茶柱一極」。ボトルバトルカップではユキジに敗北しその際左目を負傷してしまい、以降は眼帯を着用している。
やまと おとひめ
cv:南條愛乃
王建の孫の1人。桔梗や剛建の妹。天日学園1年生。王建直属部隊「四肢神」の一員で、「操指の乙媛」の異名を持つ。アニメ版ではエレメント測定不能者の1人。
だいれんじ しどう
cv:櫻井孝宏
元宮内庁御霊部部長で、元十二神将。二つ名は「導師(プロフェッサー)」。鈴鹿の父。倉橋源司とは陰陽庁の同期で、昵懇の仲でもある。性格は軽薄かつ冷酷で、自分自身や実子を平気で呪術の実験台にする狂人。
おおぐち きょうこ
cv:吉沢希梨
東邦星華高等女学院の教師。「お小言さま」と呼ばれて生徒たちから恐れられている。女のすることではない、として野球をすることには反対している。アニメ版では合唱部の顧問を務める。
やまと ごうけん
cv:鈴木裕斗
王建の孫の1人。乙媛の兄。天日学園を支配下に置こうと天日学園の生徒を利用し、操ろうと乙媛と共に企む。大和姉妹とは対照的に冷静沈着で、常に物事を冷静に判断する。乙媛と一緒に行動することが多く乙媛のサポートに徹することが多い。
だいじゃま
cv:高乃麗、水谷優子
アニメのオリジナルキャラクター。じゃ魔ッチョとじゃ魔ポンがクロス合体(腕をクロスさせる)した姿。基本人格はじゃ魔ッチョ。最後はじゃ魔ピーの熱意に心を動かされ、ピーチによって浄化される。クロス合体する時は「大じゃ魔クラッシュー」と叫ぶ。
だいしきょう
cv:コマッチョ六本木 / 服巻浩司
R-ウィング神聖派軍団長。パトリアーク・ヨーゼフと名乗っている。ヴィジュアル系の風貌で女装をした大男。R-ウィング神聖派の中では最年長ということでトップとなり、周囲からは猊下と呼ばれている。髪の毛は極彩色に染めて逆立てているため、YFBからは「オウム」と揶揄される。
やまと ききょう
cv:伊藤静
王建の孫の1人。乙媛の姉。大和一族のリーダー。自分の強さは自分のプライドを守るためにあると語っている。光の光球を生み出すマケン(マケン名は不明)を持つ。
やまと りんこ
cv:潘めぐみ
演 - 永野芽郁6月15日生まれ。小泉女学園高等学校一年生。一人称は「うち」(読み切りでは「私」とも)。猛男からは「大和」と呼ばれている。天然でおっとりした性格で、感受性が豊かで涙もろい。
だいどうじ まお
cv:進藤こころ
キャッチャー。打順8番。中学時代は大柄な体格を買われて柔道部に所属、如月女子校にも特待生として入学した。その体格を見込んで涼とバッテリーを組ませるため、木戸が野球部に入れたが、見掛けに似合わぬ気弱な性格が災いし、最初は守備が下手だった。しかし、みんなの力になりたいと練習を重ね、段々上手くなってきた。
おおぞら ひろ
cv:下野紘 、佐藤恵(幼少期)
LBX:ペルセウス、ウォーリアー(使用は一度だけ。ペルセウスの代用)、Σオービス(攻撃、Σドライブソード発動時)→ イカロス・フォース → アキレスD9『ダンボール戦機W』のもう一人の主人公。山野バンたちの一学年下の中学生で、ビデオゲームと特撮が好きなオタク少年。
だいてんしりゅう がヴりーる
cv:遠藤綾
エデンのバディ。レジェンドワールド所属。さまざまなワールドに棲む神々の言葉を伝えることを使命としている。仮面をかぶるようになってからはエデンが心を許す唯一の存在となっている。ファイトでは、相手アタックフェイズ中にコールできる【対抗】能力“光臨”を使い突如として場に現れることが可能。
おおくま
cv:宝亀克寿
1年A組の担任教師。禿げ上がった頭に眼鏡をかけた中年男性。柔道部の顧問も務める。大らかな先生らしく奈由の下着部構想にも少し驚いた程度で部活動創設方法について彼女に指導を行い、顧問に「下着については女性の方が理解できるだろう」と環を推薦した。
おおやま さんせんぼうし
cv:小野賢章
名作「一寸法師」に憧れている生徒。身長が3センチしかないが、声は甲高く大きい。牛乳を飲んだ影響で一時3メートルほどに伸びたが、次の登場回では元のサイズに戻っている。名作達とは毎日のように会っているが気づかれておらず、実は第1話の時点で登場していた。「拙者」「ござる」などの武士口調で話すが、怒ると普通の口調になる。
おおばやし りょう
cv:前野智昭
湘南工業学院に通う高校生で、栄一郎より1学年上の男子選手。梅田TCに所属しているが、高校でもテニス部に所属しており2年時には副主将を務める。プレースタイルはサーブ&ボレー。後輩想い。栄一郎がテニスの試合で対戦した初めての相手。
cv:塩屋浩三
殺し屋最強メンバーを集めた塔の1階にいた男。銃の弾はおろか大砲の弾もはね返すほどの強靭な肉体を持ち「鋼鉄の筋肉(アニメでは鋼鉄マン)」と呼ばれている大男で、巨大な斧を使い攻撃してくる。とんちんかんの攻撃は全く通用しなかったが、最後は抜作のギャグにより発生した爆発に巻き込まれて敗れた。
cv:桜井敏治
第26話初登場。酒屋。薄紫色の服を着たパンチパーマの太った男性。第82話では恵子の婚約祝いに酒を持ってきた。恵子の婚約祝いに幻の日本酒の霜柱を留守番していたツヨシにプレゼントしたが彼にキッチンの天井裏へ酒を隠され、帰りに恵子に出くわし、日本酒のことを告げる。
おおなると むに
cv:三村遙佳
VJ担当。無二と掛けて「VJ only」と名乗る。りんくの幼馴染で、彼女に絵をほめられて以来、絵を描くようになり、インターネット上において人気を集めている。自分を認める者には甘える一方、それ以外の者に対しては距離を置く。りんくと真秀がフライヤーの作成に盛り上がっているとこに鉢合わせるが、あまりにも強烈な見た目に思わず声を荒げてしまう。
cv:北川国彦
第21話に登場。チックルたちが夏休みに訪れた民宿村に住む老人。自分たちの住む過疎状態の村をよみがえらせたい一心で、自宅をサービス満点の民宿とうそをつき、客が来た際は客自身に部屋の掃除や風呂の準備などをさせていた。イワナが大好き。
cv:市川治 / 島田敏(パチンコ版)
地球侵攻軍司令官。地球人を下等な虫けらと見なしており、情け容赦の無い攻撃を仕掛ける。プライドが高く、豹馬に対して好敵手として扱い、騎士道精神を示したこともあるが、反面、人質作戦や暗殺計画を仕掛けたころもある。王子然とした美形キャラクターであるが、表皮の下に鳥人の姿が隠されている。
cv:山田栄子
中学生であらしの最初のライバル。9月20日生まれ。家柄が良くハンサムで、IQ300の天才でスポーツも万能という抜け目の無い少年。高度なコンピュータ・プログラミングの腕を誇り、スーパーコンピュータ級のマシンを操ることもできる。読み切り2本と連載であらしとの勝負に敗れ、その後は友人となる。
おおみ かつみ
cv:佐々木優子
プラクティカルベース司令官。兄はスサノヲ十式のパイロット兼トランスレータだったが、重度の侵蝕により死亡している。尚、最深層エリアに前パイロット・トランスレータである眞人と神名が隔離されていることは知らない。アメリカ戦のさい、兄を死に追いやったのがスサノヲではなくオニクスであることを知る。
おおぞら はるか
cv:遠藤綾
大空ヒロの母親で、人工知能の世界的権威とされる科学者。知的好奇心が旺盛な性格で、ヒロには自分の職業を英国の「次世代テクノロジー研究所」の研究者だと言っていたが、実際は科学者としての興味から人工知能アダム・イブを研究開発し、オメガダインの悪事を知った上で協力していた。
cv:佐々木敏
現アメリカ合衆国大統領。スクラッグの侵略により、核攻撃の決断を迫られるも、ドクターミナミの説得によって踏みとどまる。スクラッグ壊滅後はヒーローマンの存在に危険を感じ、秘密裏に調査を進めさせた。ヒーローマンがミナミの暴走を止めた際には、感激する姿を見せた。スクラッグが再び活動を開始した際に、ホワイトハウスを襲撃されるが、地下シェルターに避難し、ゴゴールが倒された後、地上に出てきた。
おおさわ みなみ
cv:小清水亜美
ゲーム制作部(仮)顧問で、2年D組の担任。10月23日生まれ、血液型A型。身長157センチメートル、体重43キログラム。髪型は紺色のポニーテール。学内ではいつも卒業生の登戸から譲られた学園指定のジャージを着ているが、さすがに通勤中などはビジネススタイル。
おおの やすおみ
cv:黒田崇矢
サンライトビバレッジのバドミントン部を指導する監督。46歳。常にサングラスを着用し、とても堅気には見えないが選手たちには信頼されている。ユニシックス。
えいちあるもの
cv:豊口めぐみ
転生時点で三上悟は童貞であったため「30歳まで童貞だったら魔法使いになれる」という俗説を思い出し、その連想により40歳目前でもうすぐ賢者、大賢者も夢じゃないなどと考えていた結果、ユニークスキルとして大賢者を獲得した。この大賢者スキルは物語中でも特異・特殊スキルとして設定されており、本来物語世界においてスキルは自意識が必須となる疑問を持つこと、会話応答などは出来ないが、リムルの疑問に答える必要性から、進化時などに全世界に響き惑星全住民が聞くことのできる本作特殊設定“世界の言葉”の機能の一部を流用することで大賢者スキル自身がスキルとしての自分に対し物語世界内の常識では有り得ない自己改造を行い、応答可能となった。
だいちのはは
cv:夏川朋子
大地の母親。夫の海外出張に同行するために息子の大地を家に残し、そそぐに大地のことを託す。また、『星色ガールドロップ コミックアンソロジー』の「星色ガール伝そそぐ」では、夫とともに海外出張先で内戦に巻き込まれ、自ら習ったコマンドサンボで兵士をけん制する。
おおや いちこ
cv:内山夕実
演 - 塩見奈映アルカナ - 悪魔コープアビリティ - パレスで敵に発見された際の警戒度の低下。女性ゴシップ記者で、怪盗団の記事を執筆している。一見するといい加減だが、実はある事件の真相を追っている。かなりの頻度で新宿のゲイバー「にゅぅカマー」で酔っ払っている。
おおこば あらた
cv:奈良徹
第5話から登場。佐賀県の情報誌「サガジン」の記者で、カメラマン役の犬走(声 - 木村良平)と共に活動している。ドライブイン鳥のTVCMや鹿島ガタリンピックの取材を通じて純子に見覚えがあることに気付き、独自調査をはじめる。フランシュシュのサガロックにおけるパフォーマンスをサガジンに寄稿。
おおぐろ まさひと
cv:神谷浩史
スサノヲ十式の前パイロットで、真名・神名姉妹とも親交が深かった。数ある候補から選ばれたのではなく、パイロットとなるべく生み出された存在。頭像の影響で肉体を侵食されてしまい、現在は症状の進行遅延のためにプラクティカルベースの最深層エリアにあるカプセルの中に入っている。
だいちのはは
cv:夏川朋子
大地の母親。夫の海外出張に同行するために息子の大地を家に残し、そそぐに大地のことを託す。また、『星色ガールドロップ コミックアンソロジー』の「星色ガール伝そそぐ」では、夫とともに海外出張先で内戦に巻き込まれ、自ら習ったコマンドサンボで兵士をけん制する。釈迦小路(しゃかのこうじ)「ドロップスターズ」のプロデューサー兼メインコンポーザー。
だいがく
cv:森功至
寺の息子でカッターシャツにズボン、学帽、眼鏡という唯一真っ当な学生の格好をしている生徒。あだ名が示すとおり真面目な秀才。当初は野球に関心を示さなかったが10話で小学生に惨敗したアパッチを罵倒。この時実は少年野球に所属していた時代もあり、唯一の経験者であることを口走り半ば堂島に強引に参加させられた。
おおぞら らいと
cv:高山みなみ / 歌 - 阿部カノン
『リベンジ』第5話に登場した天才子役。表向きは礼儀正しく、友好的な性格である。しかし、裏の顔はブロードウェイを夢見る上昇志向の強いプライドの塊で、口調も乱暴。自分よりも遥かに年上の西村マネージャー(声 - 土田大)にも大きな態度をとる。佐賀にて行われたテレビのオーディション番組でリリィと共演するが、その理由も「佐賀なら強いライバルがおらず、自分以上に秀でた人間がいない」という考えからだった。
cv:武内駿輔
ラスボスであり、この世を支配する魔王。勇者達は奮闘空しく敗北するが、設定上は復活を遂げ何もなかったように旅を続けている、ということになっている。
やまと ゆうだい
cv:池田政典
身長 182cm 体重 68kg 誕生日 11月4日 血液型 O型学年:高2 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー【スピード - 2 /パワー - 2 /スタミナ - 2 / メンタル - 2 /テクニック - 2】青学テニス部のOBで、手塚達が中1の時の部長の男子生徒。
だいどうじ まゆら
cv:堀江由衣 / 坂本真綾
ミステリーマニアの女子高生。学校からの下校の際、偶然に燕雀探偵社の前を通り、二刀流の死神事件解決の日から探偵社にミステリー経験目当てで入り浸ることになる。アニメでは喋る西洋人形のことを相談するために探偵社に入る。ロキからは平仮名の「まゆら」で呼ばれることが多い。
おおさこ みちえ
cv:伊倉一恵
アニメオリジナルキャラクター。アニメ放映の3期からみなみ小学校に転任してきた、校長先生。かつてはみなみ小学校の教師で、当時ケンの父の担任でもあった。未婚でマンションに一人暮らし。スクーターで登校している。
だいもん
cv:鈴木正和
学校で生活している用務員で、鷲羽と同じく「語り部」。やはり魔法は使えない。人が良く、上司であるにもかかわらず部下の鷲羽にいいように扱き使われている。砂沙美や美紗緒とは以前から親しくしており、魔法少女クラブのメンバーと接する際も常に丁寧語で「~さん」付けで話す。
おおもり じゅんいち
cv:杉田智和
吹き矢の達人で「大森流吹き矢術」の開祖を自称する。実習用の畑が猿に荒らされた際に捕獲のために継が呼び寄せた。実際はノージョブで、吹き矢はリア充を攻撃する手段として用いる。吹き矢の筒は、アニメのポスター(テレビアニメ版第4話では本作と同じGA文庫のライトノベルを原作とする『這いよれ! ニャル子さん』のポスターが登場)を丸めたものを用いている。
おおくま ゆうすけ
cv:木村昴
身長:187cm誕生日:8月24日2年B組。ポジションはミドルブロッカー。背番号は10番。元々はラグビー部に所属していたがバレーボール部へ転部。粗野な性格だが繊細な部分もある。
cv:堀江一眞
元研究員。3番の一件で蔵間と共にベクターウイルスに感染した。その後娘が生まれたが、大森がベクターウイルスに感染していたため娘はディクロニウスとなってしまい、やむなく薬物処分することになってしまった。その後、研究所を去る。ベクタークラフト開発者佐世保のベクター研究所が開発した対ジルペリット用秘密兵器ベクタークラフト開発者。
おおぐも
cv:高口公介
寡黙な大男で、銃器や爆発物のプロ。アルゴと共に逃れたクホウイングループ側では同会長と共に待機し、護衛に回っていた。24区から逃亡してきた春夏を匿うが、嘘界の罠にはめられマシンガンで銃撃される。春夏と倉知を逃がす事に成功するものの、嘘界に刺殺される。
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