宮姓の有名人
宮姓の有名人で2番目に多い職業は俳優となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する宮姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した宮姓の偉人をご紹介します。宮姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
声優:50%
俳優:50%
宮さんと同じ苗字の武将
見つかりませんでした。
宮姓のアニメキャラ
宮から始まるアニメのキャラクターみやこ あらた
cv:福山潤、古城門志帆(幼少)
本作の主人公。新宿区役所夜間地域交流課職員。22歳。人ならざる者の存在を信じていなかったが、採用試験の細工に引っかかり、配属された。自分では気づかないうちに「砂の耳」という特殊能力を持っていた。
みやがわあつし
cv:置鮎龍太郎
小学5年生(5年3組)。誕生日は4月1日。身長180センチメートルで、小学生とは思えないほど背が高く、大人びた風貌。一人称は「ぼく」。稀に「俺」。
みやしろ たくる
cv:松岡禎丞
誕生日:1997年5月21日本作の主人公。3年生。「一席ぶとうか?」が口癖で、情報強者を自称し、情報弱者達を見下している。また自身を「リア充」であると考えているが、親しくない人物の前では挙動不審になる小心者であり、クラスでの影は薄い。乃々とは地震以降に同じ施設で育った家族の間柄だが、とある事情から施設を出て公園にあるキャンピングカーで一人で暮らしている。
みやなが さき
cv:植田佳奈
本作品の主人公。清澄高校1年生。普段は気が弱くて泣き虫なドジっ娘だが、麻雀においては「プラマイゼロ」といった点数調整に長け、超人的な勘も持ち合わせた感性派の打ち手。嶺上開花を得意とする。
みやもり あおい
cv:木村珠莉
本作の主人公。武蔵野アニメーションに所属。1993年生まれ(2014年の時点で21歳)。高校時代の愛称は「おいちゃん」「おいちゃん先輩」、職場では「みゃーもり」。ドーナツが大好物。
みやた ゆり
cv:古賀葵
本作の主人公の1人。ドライバー担当。めぐみとは家が隣同士の親友で幼馴染。めぐみ共々側車部コーチの棚橋に好意を抱き、それ以来めぐみと喧嘩ばかりするようになるが、仲そのものは険悪ではない似た者同士である。めぐみ共々バーチャル姉妹のベティのファン。
みやうち れんげ
cv:小岩井ことり
小学1年生。12月3日生まれ。身長116cm。血液型はB型。やや青みがかった銀色の長い髪を黄色いリボンで結び、ツインテールにしている。
みやもと れい
cv:井上麻里奈
年齢 - 17歳 / 身長 - 164cm / 体重 - 50kg / スリーサイズ - 87cm(Eカップ)・57cm・89cm原作ヒロインの1人。藤美学園2年生。一人称は「あたし」だが、たまに「わたし」となる。腰まで届く茶髪のロングヘアに2本のアホ毛が特徴。
みやむら みやこ
cv:赤沢かえで / 田口宏子
9月8日生まれの乙女座。血液型B型。身長162cm。体重47kg。スリーサイズ:B88/W57/H83。
みやじ りゅうのすけ
cv:神谷浩史
星座科2年生。弓道部副部長(誉の引退後は部長)。話下手なため口数が少なく、仏頂面であることが多い。口癖は「む……」で、やや古風な言葉を選ぶ癖がある。努力型の実力者で部活には真摯に取り組み、部内で3バカトリオを中心とした騒ぎが起こると誉より先に怒鳴りつけ、部をまとめる。
みやの かえで
cv:日笠陽子
一花の友達。飲食店BASE FIELDで働いている。誕生日は10月20日。身長は165cm。一花とは高1の林間学校の時に仲良くなり、それから腐れ縁。
みやじ としろう
cv:遠藤大智
比瑢の下位元神霊。黎真の配下でもあり、比瑢の下位元神霊を束ねている。そのため、他の下位元神霊とは一線を画している。かつて隆人の門下生であったが、既に空手をやめている。カクマの麟光瞬麒によって谷底へと落ちて行った。
みやもと ただし
cv:浦山迅
麗の父で、貴理子の夫。県警警備部公安課所属で床主東警察署の公安係長。階級は警部補。麗いわく、「どんなことにも動じない人」。銃剣術は県警大会で負け知らずの腕前。
みやさか るり
cv:三浦智子
飛翔のガールフレンド。15歳、中学3年生。父・母がいる。SF系の話が好きで「自分だけの物語がないか」と常に考えており、日常に退屈を感じていた。「誰かが自分を今とは違う別の場所に連れて行ってくれないだろうか」「翼があれば何処へでも飛んで行ける」と言い残し、飛翔の目の前で学校の屋上から転落し昏睡状態になる。
cv:日高里菜
第8話で登場。沖縄の諜報機関「ザ・シーサー」に所属していたヴァイキングの末裔と語る、角兜を被った赤髪で褐色肌の少女。ハブが苦手な音圧を発する装置や「ヴァイキングアックス」という斧を武器として持っており、自身の船の中には角兜のストックも大量に所持している。任務で沖縄を訪れていたツキカゲの一部のメンバーには素気ない態度を取っていたが、実際は海で遊んでいた子供からハブを追い払うなど優しい性格の持ち主で、またヴァイキングのことになると熱く語ろうとする癖がある。
みやひらせんせい
cv:小坂井祐莉絵
体育教師。れいな達が1年生の時にクラスを担任。桃原を「桃(もも)ちゃん」と呼び桃原の家に足を運んでは体調を崩した彼女を手料理で看病したり、一緒に旅行に行ったりするほど仲が良い。
みやじま むさし
cv:杉野博臣
レッドウイングス専任教官。熱い男で、隊員たちのことを大切に思っているがゆえに指導は厳しい。宮本武蔵を心から尊敬しており、佐々木を勝手にライバル視している。言い訳は許さない主義。マリー尾藤が気になる様子ではあるがミーハーな一面もある。
みやざわ ゆきね
cv:榎本温子
8月7日生まれ。身長157cm、体重45kg。血液型はA型。初登場時16歳。2年生で、図書室に附属する倉庫として扱われている資料室によく駐留している。
みやもと あいら
cv:石見舞菜香
女子のリーダー的存在。テニス部の幽霊部員。立場が強く勝気な性格だが、一方で素直で押しに弱く、金子に「かわいい」と言われて赤面したりしている。
みやもと
cv:吹原幸太
ンヴァンギダの前の席に座る、このクラスでは比較的普通っぽい学生。お年寄りに席を譲るのが苦手。ちほにオーディナリーとニックネームを付けられた時は、腹いせに「ヘリクツ女」とちほにニックネームを付けた。全校集会で他の生徒が咳払いをしたら便乗して自分も咳払いをするくらい流されやすい。
みやすみ たいち
cv:白川周作
晴光学園の放送部長。表ランキングとお断り5の対決の際に司会兼実況を務めた。ちなみに解説役は宴先生。黒須 美里(くろす みさと)宮澄の後任になった放送部長。表ランキングとお断り5を決める投票イベントの際に実況を務めた。
みやうち かずや
cv:小林良也
通称「宮っち」。七夏とはクラスは違うが、同じ文化祭実行委員会のメンバー。後輩の女子から人気がありよく告白されるが、図書館の司書の女性に片思いしているため全て断っている。
みやじ ようすけ
cv:谷山紀章
龍之介の兄。軽い性格をしているので、龍之介は弟への悪影響を気にしている。龍之介と主人公のデート時など、自分の暇を潰すためにデバガメめいた行動を取ることもあり、龍之介は手を焼いている。誕生日:6月2日。双子座。
みやじ たいが
cv:金田アキ
龍之介の、年の離れた弟。龍之介を尊敬しており、家にいるときは彼の後をついて回る。龍之介の頼みごとだからと鷹介が龍之介を追おうとするのを止めようとすることが多いが、龍之介の言いつけ以上に母親の言いつけは絶対だと思っているため、鷹介の「母親が頼んでいった」という嘘に騙されることも。
みやお
cv:外崎友亮
実愛会のチーフ格。信仰心が異常に強く、止界術を使い世直しを目論んでいる。その信仰心の強さから、偶然知った佐河の真の目的に強い怒りを持ち対立、一時的に佑河家と手を組んだ。最初に樹里とじいさんと襲撃した時には、殺すことをためらうなど気の弱い一面も見られたが、佐河相手にはナイフやお手製の槍で攻撃をしかけるなど、敵と認識した相手にはかなり好戦的な態度をとる。
みやむら とらのすけ
cv:増田俊樹
誕生日:漫画 - 1995年7月28日、テレビドラマ - 1996年7月28日 / 星座:獅子座 / 血液型:AB型 / 身長:181cm朱雀高校2年C組→3年A組。旧生徒会副会長兼超常現象研究部副部長。「名案だ」が口癖。父親は外交官。イギリス出身の為、持っているパスポートはイギリスのもの。
みやした あい
cv:村上奈津実
高校2年生。一人称は「アタシ」または「愛さん」。メンバーに対し、歩夢、果林、しずくは敬称略で、果林を呼ぶ時の表記が「カリン」となる、せつ菜を「せっつー」、彼方を「カナちゃん」、エマを「エマっち」、かすみを「かすみん」、璃奈を「りなりー」、栞子を「しおってぃー」と呼んでおり、特に璃奈とは親しい関係にある。
みやがわ
cv:田中あいみ
根津が住んでいたとなり町の小学校の4年生で根津の友達。自分らの町での楽しみをともおに先取りされたことを根に持ちともおと対立していたが、後に和解する。ともおと取っ組み合いの喧嘩になりかけた時、一緒にいたより子を助け出そうと入り込んできたケリ子に手首を掴まれ、その時にケリ子に一目惚れしたようである。
みやがわあつみ
cv:釘宮理恵
あつしの姉。高校2年生。17歳。誕生日は4月2日。身長137センチメートル(後に少し伸びて138センチメートル)で、あつしとは逆に高校生とは思えないほど背が低く、子供っぽい風貌で可愛らしいため、事情を知らない人間からは、小学生に間違われることもしばしば。
みやもと るり
cv:内山夕実
演 - 河村花誕生日:12月24日 / 血液型:A型 / 身長:140cm小咲の中学からの親友で小柄な少女。水泳部に所属。原作1巻第5話、アニメ版第3話から登場。赤茶っぽい長髪をポニーテールにしており、眼鏡をかけている。楽・小咲・集とは同じ中学の出身。
みやもと そういち
cv:前田剛
『涼風』の登場人物。本作では東都大学の陸上コーチを務めており、高校卒業を目前に控えていた那智が宮本の指導を受けていたが、那智がバンド活動を優先することで最終的に大学入学を断られてしまう。桐島 青大(きりしま はると)『君のいる町』の主人公。本作ではヘッジホッグス主催のSONIC BOOMフェスで桐島食堂の屋台を出店、番外編ではSONIC BOOMフェスでのシェリー・ホーネットに料理を振る舞う様子が描かれている。
みやした
cv:大原桃子
薄めの茶髪をバンスクリップ(原作70話から)とヘアピンで留めている長身のボーイッシュな大人っぽい少女。かに座で血液型はO型。作中では下の名前は明かされていない。基本的に「宮下」、矢部からは「宮下さん」、ふたば・吉岡・松岡からは「宮ちゃん」と呼ばれている。ひとはは「宮○さん」(○には下以外の様々な漢字が入る)と呼び、多くの場合正確な名前で呼ぼうとしない。
みやぎ よう
cv:井上和彦
「テロリスト」編の主人公。35歳〜。M大文学部教授にして、弘樹の直属の上司。理沙子と結婚するが3年後離婚、現在独身。オーストラリアから帰国した忍に告白をされるも、当初は全く相手にしていなかった。
みやもと むさし
cv:日笠陽子
二天一流の開祖にして五輪書を書いた剣豪・宮本武蔵の魂を受け継ぐ少女で小次郎と共に行動している。自身の身の手入れには特にこだわらないため小次郎に小言を言われていることがある。小次郎のことを憎からず思っており、ツンデレと見て取れる。剣豪の魂を受け継いでいるだけあって強い者と戦うことを強く望んでおり十兵衛との戦いに心を躍らせている。
みやむら れおな
cv:沢城みゆき (入れ替わり時:早見沙織)/
誕生日:漫画 - 1994年6月27日、テレビドラマ - 1995年6月27日 / 星座:蟹座 / 血液型:O型 / 身長:168cm宮村の1歳上の姉。山崎と共に超常現象研究部へ所属し、魔女について調べていたが正体を明かしたリカの記憶操作から逃れるために自宅に逃げ、以降不登校を続けていた。
みやがわ
cv:勝杏里 / 演 - 森公平(舞台版第3作)
「爪」の幹部。パイロキネシスの使い手。髪を逆立てた、ひょろ長い体躯の男。モブ、エクボと別れ単独行動していたテルを凄まじい火力で襲うも、火元である自分自身をバリアで包まれ、大火傷を負い敗れる。第7支部解体後、他の幹部と同様に除名抹殺対象となる。
みやもと こなつ
cv:瀬戸麻沙美
合唱部部長。歌うことが大好きな女の子。明るく前向きな性格だが、周囲を置き去りにして一人で物事を進めてしまうところがある。合唱部の活動に関して、ケーキと引き換えに和奏に頼みごとをすることが多い。今は亡き祖父共々コンドルクインズの大ファン。
みやまえ けん
cv:三宅健太
野崎の担当の男性編集者。27歳。身長171センチメートル、誕生日は9月22日、血液型はA型。好物は鮭。無愛想で仕事以外のことにほとんど興味を示さない上に会話嫌い。
みやもと まこと
cv:松岡禎丞
来夏の弟。普通科。生徒会副書記。姉の来夏には頭が上がらず、エロ本の隠し場所をネタに合唱部への入部や級友を勧誘することを要求されるなど、いいように使われている。合唱部は発表会の後に退部。
みやうち いずも
cv:菊池正美 / 森川智之 / 同左
宮内神社の神主で宮内一族では分家にあたる下宮内の家系。20歳〜。8月7日生まれ。AB型。容姿端麗、スポーツ万能でしかもどんな女性に対しても丁寧な態度を取るため、町内に多数の女性ファンがおり、ファンクラブまである。
みやはら おさむ
cv:野島裕史
正治に心酔し舎弟となっている高校生。かなりのお調子者でトラブルメーカー。正治からは「宮」と呼ばれている。原作ではルーシィなどの女性に積極的にアタックするも無残に振られるという役回りで描かれることが多い。
みやまえ みき
cv:なし / 加藤英美里
かなこの妹。地元の有名私立中学校に通う、天真爛漫で、誰からも好かれる美少女。かなこには「みきたん」「みきみき」と呼ばれ溺愛されているが、本人は過保護な彼女を冷たくあしらう。かなことは反対に賢いが、亡き母譲りの体の弱さを持っている。母親の過去の悪行(かなこの母の項を参照)を知ったことから、「悪ふざけのせいでパパが天の妃を辞職した」と嫌っており、「あの人」と他人行儀に呼んで墓参りすらしない。
みやざわ ふうか
cv:逢田梨香子
本作のもう一人の主人公。元アイドルの少女。2003年5月17日生まれ。盛岡出身。中学時に上京し、アイドルグループ「YONA PRO」のメンバーとしてデビュー。
みや としお
cv:川上貴史
野球部レギュラーの一人。コウ達が2年生の時3年生で、当時のキャプテン。2番・レフト。バントを得意とする。一方でスイングは力不足のようで、前野曰く「去年(2年時)までの宮のスイングなら台風でもない限りフェンスは越えなかった」とのことだが、キャプテンに指名されてからの素振りの量は半端ではなかったらしく、それが功を奏して霧ヶ丘西高戦では本塁打を放った。
みやむら
cv:西村朋紘
野球部員。ポジションはセカンド。小柄で盗塁専門とするバッターであり、得意技は相手の脚をスパイクで怪我をさせて盗塁する「デス・スライディング」。熱くなりやすい氷堂とは対照的に冷静に状況を判断し、無理な戦いを極力避けるブレイン的存在。顔は帽子の影で隠れていたが、最後に素顔を出す。
みやた
cv:森伸
沖浦和斗の配下のヤクザ。沖浦の指示で保育園に嫌がらせをしていた。再登場時は盲腸(虫垂炎)を患い倒れている所をこばとに発見され、藤本の手引きにより救急車で病院に運ばれた。以降はその事を恩に感じ、こばとに礼をする為よもぎ保育園を訪れ、彼女の「沖浦に会わせて欲しい」という頼みを聞き入れた。
みやざわ けんじ
cv:花倉洸幸
幼い外見に麦わら帽子、農作業着を着込んだ14歳の少年。誕生日:8月27日。身長158センチメートル・体重53キログラム。血液型:O型。好きな物は音楽、天ぷら蕎麦、サイダー。
cv:津川祝子
悟の叔母(父の妹)。両親を亡くした悟を引き取った育ての親に当たる。ただしその主な目的は悟が受け継ぐはずの神社や土地などから得られる膨大な遺産目当てらしく、他人が見てない所では母子揃って悟に対して扱いが邪険だったらしい。が、悟がハルの行き場を探す為に法律を学ぶと宣言したことで今までの安楽な暮らしが出来なくなることに対する危機感を抱き、三者面談時に悟にもう学費等を払わないとまで恫喝。
みやうち まさこ
cv:なし / 川村万梨阿 / なし
アニメオリジナルキャラクター。出雲の親戚で、出雲の本家筋となる上宮内の巫女。宮内神社の巫女の中でも千人に一人と言われるほど高い能力を持っている。18歳。幼いころ本家を訪れていた出雲に出会い仲良くなったが、ナンパ性の出雲のせいで嫉妬が昂じると体が熱くなって爆発するという体質になってしまう。
cv:こねり翔
悟の義叔父、紗也加の夫。神尾神社の現在の宮司。妻とは異なり控えめな性格で、悟のことを何かと気にかけている。神尾神社についても「義父さん(=悟の祖父)から預かっているだけ」と言っており、いずれ悟に跡を継がせるつもりらしい。宮内 蓮、魁悟のいとこ。
みやせ みひろ
cv:白咲葵依 / 桜咲千依
6月6日生まれ兎亜の親友の少女で桜翠学園の1年生。実家は「洋食 宮瀬」という飲食店を営んでおり、料理が得意。とある理由により、かおるこやアーシェ等の他の先輩に対しては「さん」を付けて名前で呼んでいるが、幸樹に対してのみ「先輩」と呼ぶ。兎亜と同様に、幸樹の漫画家活動のことを知っている。
みやざわ えり
cv:園崎未恵
風花の母親。退所後の娘の居場所を知らずにいたが、風花が現状を教えたことで水族館を訪れる。当初は娘をすぐ連れ戻す予定だったが、風花の頑張りを認め、夏休み期間は働いていても良いとお墨付きを出す。
みや せんたろう
cv:保志総一朗
茨城県にある県立高校・永大附属高校の男子生徒で、箏曲部の部員。学年は愛と同じ。気が短く喧嘩っ早い。かつて祖母が永大附属高校の箏曲部を指導しており、その祖母のために全国大会出場を目指す。
みやお こうたろう
cv:興津和幸
ハルオの友人。端正な容姿に聡明な性格を備え、非の打ちどころのない人柄で女子にもモテている。ハルオの人間的な魅力を認めており、自らを「ハルオのマブダチ」と公言し、時には献身も厭わないハルオの良き理解者である。時折発言が暑苦しくなる癖こそあるものの、ハルオも宮尾に対しては忌憚なく付き合える友達関係を築いており、恋愛に疎いハルオにとっては誰よりも頼れる相談相手となっている。
みやざわ けんご
cv:織田優成(幼少期 - 鴨ノ宮ゆう) / 織田優成(幼少期 - 潘めぐみ) / 長月優(幼少期 - 江田あかね)
身長:180cm / 体重:72kg / 誕生日:4月30日 / 原画:Na-Ga初期称号:最強の男児にして真人のライバル「リトルバスターズ」の一員。理樹達のクラスメイト。実家が剣道の道場を開いている影響で、幼い頃から毎日のように剣道の稽古に励んでいる。その鍛錬の賜物か身体能力はかなりぶっ飛んでおり、所属している剣道部内でもエース級の存在。
みやうち れみぃ
cv:笠原留美
誕生日:12月21日、血液型:A型、星座:いて座、身長:174cm、年齢:16歳、3サイズ:92/59/86、主人公の呼び方:「」【ヒロユキ】、テーマ曲:「Smiling」主人公の同級生で金髪碧眼の日米ハーフ娘。高校生とは思えないほど発育しているスタイルを持つ。
みやぎ りょーた
cv:塩屋翼
2年。小柄だが、湘北バスケ部の次期キャプテンといわれる実力者。湘北バスケ部マネージャーの彩子に想いを寄せているが、相手にされていない。
くびら
cv:櫻井孝宏
外見上の年齢36歳、2月10日生まれ、身長174cm(本当は54cm)、体重70kg(本当は15kg)、血液型A型かりそめの十二神将。人形師で十二神将一の頭脳を持つと言われている。相手の姿形、能力まで似せた人形を作ることが出来る。姑息な性格で、ゆやの偽物を作ったり、一度狂を追い詰めたりするが、入れ替わった壬生京四郎に倒される。
みやま ゆう
cv:阿澄佳奈 / 矢作紗友里
音羽女学院高校の生徒(可愛い子が多いことで有名なお嬢様学校)。12月10日生まれ。O型。身長は146センチメートル。家族構成は、父、母、弟、妹。
みやがわ ひでや
cv:皆川純子 / 演:中村綾(島村恵里子)
井手内の後任の課長。後藤に刑事のいろはを教えた人物。15年前の未解決事件「七瀬邸一家4人殺害事件」の第一目撃者。後籐が警察を辞めた後、その穴を埋める形で左遷される。仕事の失敗で自ら動こうとしない者には厳しい態度を取るが、後籐が奈緒を引き取った際には後籐を定時で帰すなど慈悲深さを兼ね備えている。
みやべ もみじ
cv:伊藤静
昇の同級生で2年2組。合唱部所属。艶やかな黒髪と端整な顔立ちが人目を引く学校のアイドル的存在で、やや天真爛漫かつさっぱりした明るい気性で人気も高い。学園祭ではアイドルシンガーさながらの歌唱力を披露していた。どういうわけか昇に興味を持ち、彼の気を引こうと様々なアプローチを掛ける。
みやした
cv:金光宣明
数学担当の教師。第1期第1話においては、2年桜組の授業で居眠りをしていたなぎさに黒板の問題を解かせようとしたが、ほのかにそれが答えの存在しない誤った問題であることを指摘されて(「X-7=19+X」で、「0=26」となるため)、大恥をかいた。女子中等部。
みやた むそう
cv:斧アツシ
さやかの父。原作での初登場は、HiP67「尻喰い!!!!」。さやかに彼女の幼い頃から柔道の英才教育を施した。厳格な人物であり、彼女が競女選手になることに反対していたが、東西戦で彼女のレースを観戦した際、彼女が柔道選手時代では決して見せなかった笑顔を見て考えを改め、競女選手としての彼女を認めた。
みやがわ
cv:手塚ヒロミチ
岐阜基地所属のパイロット。1等空尉。TACネームは「イール(スペルは不明(第4話時点))」。丸刈り頭で厚みの唇と割れた顎、浅茶色の肌をしている。財投や寺西と共に、Dパイ時代の森山を知っている。
みやさこ まなぶ
cv:入野自由
咲や舞のクラスメイトで、学級委員。引っ込み思案でからかわれることもよくあり、学級委員も乗り気ではなかったが、加代の人形劇の手伝いをしたことを切っ掛けに少し前向きになる。物事を頼まれると断れないほど面倒見がよく、優しい性格。手先が器用で絵も上手い。健太との漫才コンビでツッコミを担当し、意外な才能を見せる。
みやさか まこと
cv:山田麻莉奈
女子サッカー部の2年生。ポジションはディフェンダー(センターバック)。背番号2。田勢とは古くからの付き合いで、時には遠慮のない意見を言う。試合以外では眼鏡っ子。
ろば
cv:内山勇士(作品開始当初 - 2013年中頃まで)→中野慎太郎(2013年秋以降)
ロペとアキラの知人でチャラい男。「私物」では、ラーメンの出前箱をかばんにしたり、「最先端」では、強盗犯みたいな黒い格好で登場したり、「汗アピール」では、ランニングしていて汗をアピールしていた。
きゅうげん
cv:小室正幸
呉慶傘下将軍。呉慶軍副将。戦略家ながらも武勇にも優れる。蛇甘平原戦では秦軍手前の丘に陣取り、地の利と戦車隊を駆使して秦軍に多大な被害を与える。頂上まで突破して来た千人将・縛虎申との一騎討ちで、彼を槍で貫いたところを捉えられて相討ちに倒れ死亡した。
みやうち たえこ
cv:藤田淑子(第1・2期)→鳳芳野(第3期)
瑞沢高校の化学教師で、通称「女帝」。国立理系で、体育会系。1年2組(千早と勉)の担任→2年1組(太一と勉)の担任。テニス部、バドミントン部、化学部の顧問だったが、後にかるた部の顧問も兼ねる。かるた部については当初遊びの延長と考えていたが、真剣にかるたに取り組む部員の姿を目の当たりにして考えを改め、積極的に協力するようになる。
みやた やすよ
cv:平田絵里子
夕紀の母親。年齢不詳。娘の入院中はずっと付き添って世話をしている。みなみのことは小さい頃から知っており、夕紀がお見舞い面談をすることに快諾してくれるなど、みなみには非常に好意的。病気で塞ぎがちな娘が、みなみと共にマネジメントに取り組むことで活き活きとしてくる様子を見て心から喜ぶが、実は今回の入院直後、娘の容態について早くから知らされていた。
みやこうじ たまき
cv:桑原由気
中学1年生。風の舞組に所属。柏崎メイや桃井こころの親友。髪色はダークグリーンで、セミロングの髪をサイドで結んでいる。花の髪飾りを付けている。
みやのした さつき
cv:川上とも子
本作の主人公で小学5年生。元気が良く、口癖は「どっこいしょー!」。相手が誰(妖怪含む)であろうと真正面を向いて接しており、機転も利く(この性格は母譲りな模様)。母を亡くしているために日々の家事全般をこなしているしっかり者。料理は亡き母の直伝で餃子が得意。
みやざき すみれ
cv:武田羅梨沙多胡
さとうのバイトの後輩。愛称は「すーちゃん」。さとうのことを慕っている。自分のことを誰にも好きになってもらえない人間だと思っており、そのため憧れのさとうになるべく、バイト先も同じにし、鞄やアクセサリーといった彼女の持つものや化粧、メイクを真似るなどの逸脱した行動におよんでいる。
みやのした けいいちろう
cv:間宮くるみ
さつきの弟で小学1年生。りんごジュースが好きで、ピーマンが嫌い。母である佳耶子への思いは幼い分だけさつきより引きずっているが、第12話にて成長した。主要キャラクターの中で最も怖がりだが、最も純粋な心の持ち主でもあり、第5話ではだっとを改心させた。黒猫カーヤを誰にもまして可愛がっており、天の邪鬼が乗り移った後もそれは変わっていない(ゆえに彼のみ、天の邪鬼になった後もカーヤと呼び続けている)。
みやふじ みいな
cv:中原麻衣
本作品のヒロインの一人。麻郁と瞳の色が同じ。明るく元気で活発な美少女で、積極的に行動を起こす性格。両親の顔を知らないまま施設で育てられた。中学時代は陸上部に所属していたが、交通事故で左膝を怪我してしまったため、陸上選手への夢が断たれた。
みやの
cv:高森奈津美
何事も全力で頑張る小柄な女子生徒。田中のクラスメイト。3月3日生まれ、身長141センチメートル(本人談)、血液型はA型。美術部所属。太田と並ぶとコマに入らず、一番小さいサイズの大人用浴衣でさえブカブカになる。
みやざわ ひろゆき
cv:草尾毅 / 幼少時 - 野田順子
雪野の父で、会社員。雪野が1年生の時で37歳。早くに両親を亡くし、祖父と二人暮らしで育つ。少年時はかなりの悪ガキで、近所に住む都香をかわいがっていたが、客観的には全くそうではなかった。高校で都香に再会して微妙な関係となり、祖父の他界を機に都香と心の距離が一気に近づき、都香の高校卒業後すぐに結婚。
みやもと はじめ
cv:増田俊樹
本作と同じカイジスピンオフ作品『1日外出録ハンチョウ』に登場する帝愛地下強制労働施設の監視役黒服。第74話に登場。T-AIくんに手相を占ってもらったが、「ちょっと仕事中に遊びすぎ」と的中された。地下労働施設帝愛の地下施設で労働を強いられる囚人達。大槻達3人のキャラクター設定はいずれも『1日外出録ハンチョウ』準拠となっている。
みやざわ みやこ
cv:小山裕香
雪野の母で、専業主婦。夫の洋之とは都香が4歳からの幼馴染で二学年下(ゆえに雪野が1年生の時で35歳)。アニメ版での旧姓は小橋だが、原作では不出。早くに母を亡くしている。中学で洋之と再会したときは兄妹のような関係だったが、高校で再会した時には互いに淡い想いが育ち始めていた。
みやのした れいいちろう
cv:室園丈裕/阪口大助(少年時代)
さつき・敬一郎の父。職業は公務員。土木建築関係に従事している(役所の土木課)。穏やかな人柄で声を荒らげることはない。枕元に立った佳耶子との約束を守るため、異勤願いを出して天の川町に引っ越してきた(総集編にて紹介)。
みやざわ つきの
cv:渡邉由紀
雪野の妹(次女)で、連載当初は中学3年生。ロングヘアがチャームポイントのマイペースな女の子。普段着は緑色の長袖シャツに紺色のジーパンを履いている。本編中では三姉妹の中で最も影が薄く目立った才能は無いかに見えたが、後になんとなく始めたテニスで準優勝し、私立高にスカウトされてテニスを続ける。
みやうち のぞみ
cv:広橋涼
身長:153cm / 体重:45kg / スリーサイズ:B77/W58/H79 / 誕生日:1月1日 / 所属学年・組・関係者:1年C組 / 所属部活・委員会:映画研究会臆病であるが、特撮の変身ヒーローをこよなく愛する。
みやざわ かの
cv:山本麻里安
雪野と月野の妹(三姉妹の末っ子)で、連載当初は中学2年生。髪はショートカット。一番甘えん坊だが、結構しっかりしている。小説や漫画などの読書が好き。メンタル面に造詣が深く、雪野へは度々的確なアドバイスをし、時には雪野から私を見抜くのはやめて、と言われるほど姉を理解していた。
みやしろ おりん
cv:小桜エツコ
「母の里」のお手伝いさん。未来日記のことを知っており、8thのブログの管理や7th・美神愛と共に御目方教に潜入するなどのサポートを行う。実はIQ200の天才児。なぜか、愛やかまどと一緒にミスコン荒らしをしていた。11th襲撃作戦の際、雪輝と由乃の裏切りに遭って死亡する。
みやむら いずみ
cv:松岡禎丞 / 内山昂輝
演 - 鈴鹿央士、吉田隼(幼少期)“天然無神経”。4月17日生 169センチメートル 3年1組在籍。目立ちたくないという理由で、学校では地味に振る舞う眼鏡男子。堀との出会いをきっかけに変わり始める。創太が懐いたことで堀家に出入りするようになり、ある時期からは合鍵も持たされている。
みやもり かのん
cv:寿美菜子
島に住んでいる女子高生。都会に憧れている。暗く内向的な性格だったが、指輪を海に落としたことをきっかけにマリン達と出会う。都のインチキ占い師の仕事に無理矢理付き合わされており、そのことで頭を痛めている。空の巫女となる。
みやもり みやこ
cv:永井幸子
夏音の母親。容姿はかなり若々しい。豪快かつ能天気な性格をしている。インチキ占いを生業としており、夏音を強引に仕事仲間にしている。夫とは夏音が幼少時に死別しており、今でも内心では夫を失った悲しみを背負っている。
cv:水樹奈々
正確には宮守A。名前は不詳。劇中では「宮主様」や「宮主殿」とだけ呼ばれていた。きつめの顔立ちをした女神官で神殿サイドの最高責任者。シムーンが戦の道具に使われる=司兵院の発言力増大に繋がることに疑念を抱き嫌悪していた。
みやべ ゆこ
cv:清水香里
16歳。自分勝手で協調性が無く、いつもやる気の無いそぶりを見せるが、実は色々考えている。小人を「ちびっこ」と呼ぶ。奈津野とは同じクラスだが、特に仲がいいわけではない。茶髪で胸元にはネックレス。
みやざき のどか
cv:能登麻美子
精神を乗っ取られそうになっている状態のネギ(始まりの魔法使い)の傍につき従っている使徒の一人で、「読心術士・全覚のノドカ」。「かつての戦いで命を落とした四人」と言われていて、刀太達と敵対する。強力なアーティファクトも健在で「いどの絵日記(ディアーリウム・エーユス)」を駆使。
みやした みさき
cv:広橋涼
星と読書が好きな普通の女子中学生。ぶど子のオーナー。通常はミサキ、とカタカナで表記される。両親が不仲であり、家庭が常に修羅場状態であることから、そこから逃避するために趣味の世界に没頭するようになる。そして読書趣味が高じて同人誌即売会に手を出すようになり、生まれて初めて一般参加した地元イベントの帰り道にグレープジュースを購入したことからぶど子と巡り合い、姉妹のように仲のいい間柄となる。
みやうち けいすけ
cv:村田太志
捕手、背番号12( - 3夏)。右投げ右打ち。一軍の二番手キャッチャー。がっちりとした体格で、筋トレが趣味。頻繁に「んフー」と荒々しい鼻息をする。
みやの まゆ
cv:花澤香菜 / 門脇舞以
眼鏡をかけた少女。身長155cm。富士山なみのFカップ(※山田談)。処女。崇とは幼馴染で、近所である小須田家とは家族ぐるみの付き合い。
みやはら
cv:北原知奈
演 ー 鈴木裕乃(テレビドラマSeason2)箱根学園1年生→ 2年生。真波山岳の幼馴染で、おさげ髪に半円のメガネをかけた学級委員長の少女。下の名前は不明だが真波からは「委員長」と呼ばれている。家が隣同士で部屋のベランダから真波の部屋が見える場所にある。真波のことは「さんがく」と呼び、自転車に夢中で遅刻や居眠りばかりしているため手を焼いているが、実は真波のことが好き。
みやがわ えりか
cv:松下美由紀
アイドルタレント。中畑伸吉(なかはた しんきち)(声 - 真殿光昭)の婚約者だが、その伸吉への愛情と「セント・サムシング・フォー」を身に着けていたためにプリュイに狙われてしまう。プリュイの繰り出した悪魔・おひ魔によって肉体を乗っ取られたが、ピーチたちの活躍によって救われる。
みやざわ つばさ
cv:田坂秀樹
下地島基地の候補生の1人。美風や彩雲に対して何かと難癖をつけて口喧嘩をすることが多い。その上、自らの実力に自信過剰気味で女に目がないと周囲からの印象はかなり悪い。『ADVANCE』では、テストパイロットとしての道を歩むが、命令違反と試作機損壊のために下地島へ戻されることになってしまう。
みやもと まさし
cv:黒田崇矢
男性、38歳、A型、元自衛官・軍事ライター、東京在住、初期BIMタイプはクラッカータイプ。身長184センチメートル。ヒミコが最初に出会った参加者の1人。島に来た当初に出会った近藤、明智、ヒミコの3人とチームを組んだが、食料の分配で近藤と口論になり殺害し、そのためヒミコと明智に不信感をもたれBIMと食料を盗まれることになる。
みやざき ちさき
cv:鈴木絵理
コガラシと同じクラスの女子生徒。一人称は「アタシ」。ヘアピンをつけたカーディナルレッドのミディアムヘアーと、青緑色の瞳が特徴。誕生日は2月23日。血液型はAB型。
みやざき みやこ
cv:桑島法子
1年生。通称「ミヤミヤ」。髪型はウェーブのかかったロングで、部活の時は頭の上でおだんごにする。イメージカラーはピンク(裏カラーはブラック)。ダンの彼女で、彼に誘われる形で入部した。
みやうち かずほ
cv:名塚佳織
旭丘分校の卒業生で教師。24歳。れんげの姉。通称は「かず姉」だが、れんげには通常「ねえねえ」と、雪子には「かずちゃん」と呼ばれている。自身からは、夏海以外の生徒はあだ名で呼んでいる。
みやもと ひさし
cv:出先拓也
パートナー:カイト剣道部部長。みなみが片思い中の男の子で、恋には鈍感。毎朝の「さわやか体操」が日課である。これは暑苦しい上に声も大きいため近所からのひんしゅくを買っているが、本人は意に介していない。泳ぎは苦手である。
みやこし はな
cv:戸松遥
16歳の高校1年生。身長157cm。16歳にしてフロアチーフを任されている。母親の葉子と二人暮らしで父親とは別居中。普段はがさつで男勝りな性格だが、客の前では猫を被り愛想よく接客する。
みやこうじ ともみ
cv:小堀幸(第77話)
あかりの先輩にして、いちごの後輩。ハート型の髪飾りを付けている。第74話では中等部卒業式の送る言葉に参加。第77話では入学初日のあかりに学園を案内した。
cv:花澤香菜
魔法少女のような外見。アニメでは第10回(20話)からの登場。まゆと直接会話(?)が出来るらしく、崇との接し方に関して助言を与えているが、その内容は本人同様いささかズレていることが多く、エロ神の名に反してエロへの言及も皆無。
みやはら さぶろう
cv:東地宏樹
交通課の巡査部長。交通機動隊出身の白バイ隊員。県警一の交通警察官を自負している。とてつもなく強靭なメンタルの持ち主で、体育会系の警察組織にあって年配の上司に対しても一切遠慮のない発言をする。一方で交通事故加害者に対してもその心情に寄り添う、情に厚い性格でもある。
みやざき ひより
cv:日笠陽子
千紗希の母親。36歳→37歳。ポニーテールにまとめたカーディナルレッドの頭髪と、青緑色の瞳が特徴。実年齢に合わない若々しい美貌と豊満なスタイルをもち、主婦業と仕事を両立させる良妻賢母。誕生日は5月14日。
みやざき とむ
cv:齋藤小浪(第147話)
あかりのクラスメイト。クールタイプ。第132話では珠璃がユニットを組む仲間を探す場面で、珠璃とすれ違うシーンに登場している。第80話ではアイカツブートキャンプに参加。灰色系のポニーテール。
みやこし ようこ
cv:園崎未恵
華の母。36歳。料理研究家。身長165cm。テレビ番組『夕方ワイドどさんこどんどん』内の「女は黙ってもう一品!」に出演している。
cv:大森章督
汚泥(おどろ)神社の宮司。本名は不明。長髪が特徴で、右目が髪に隠れている。根暗かつ不気味な雰囲気の人物で、毒鬼警部からも「あんたは怖いんだよ」と言われている。4年に一度、自身が製作した呪いのワラ人形を販売している。
みやち いわお
cv:石塚運昇
祓魔官を束ねる祓魔局修祓司令室室長。十二神将の一人で、当代最高と言われる源司に対して「当代最強の陰陽師」と謳われる。単なる対人戦に限れば大友でさえも退けると予想されており、天海の呪術でさえも呪術ごと焼き払ってしまうため基本的に効果がない。一方で意思や信念がなく流れに身を任せるだけであり、指示がなければ積極的に動かないうえに相手が誰であろうと気分次第で敵にも味方にもなる存在でもある。
みやまえ とおる
cv:下地紫野
クラス - 3年A組 / 血液型 - A型 / 誕生日 - 3月2日本作のヒロインの1人。正一より1学年上の先輩。大のゲーム好きで腕前は大会出場レベル。手先も器用でグッズ作りをすることもある。口下手で、男子への距離感もあまり分からない。
みやした かおり
cv:木下鈴奈
葵の友人。『宮下呉服店』という老舗呉服店の娘(次女)。冷静でしっかりした性格だが実はミーハーな面も隠し持つ。姉の佐織(声 - 堀江由衣)は斎王代に選ばれた美女であり、彼女を支えていくことが自分の務めであると考えている。
みやぎし とおる
cv:間島淳司
喜翆荘の二番板前で、民子の教育係も務めるいい青年。23歳。血液型はA型。板前の制服は紺色。仕事には厳しく、ミスをした民子を大声で叱り、当初は緒花からあまり好く思われていなかったが、普段は気さくな青年で、頼れる兄貴的存在でもある。
みやもり かおり
cv:森谷里美
あおいの姉。あおいには「ねいちゃん」と呼ばれており、あおいの携帯電話の着信名も「ねいちゃん」で登録されている。地元の信用金庫に勤務。有給休暇をとってあおいの元へ遊びに来て、あおいの留守中に、あおいのとっておきの雲丹の缶詰を無断で開けて食べたり、シャンプーや服などを借りて使ったりするなど、奔放な性格。
みやもと むさし
cv:佐藤正治、野本礼三(パイロット版)
江戸時代初期に実在した剣豪・宮本武蔵本人である。正保2年5月19日(1645年6月13日)に死んだとされていたが、作中では生きており年齢は400歳。その間、「伝説のサムライ」のみが抜くことができるとされるも自身には引き抜けなかった雷神の剣を見守り続けてきた。
みやもと りんたろう
cv:檜山修之
四天農の1人でF組林業工学科の学級委員で林産専攻。女性が多数派を占める田茂農林の中で、F組は唯一ほぼ男性のみのクラスで、それゆえ女生徒と仲良くなりたいという欲求が非常に強い。それでいて、「男女交際は交換日記から」「初体験は年上の女性と、海の見えるホテルの最上階で波の音を聞きながら」という、かなり乙女チックな恋愛願望の持ち主。
みやがわ たくや
cv:柿原徹也
湘南工業学院に通う高校生で、大林良の後輩。栄一郎より1学年下の男子選手。実家でもある宮川T.A.に所属。180センチの長身であり、フォア・バックともに両手打ちのストロークが武器で、その多彩な打ち分けから「7色のストローク」と呼ばれる。その後、ストロークに頼るテニスを変えようと試行錯誤し、片手打ちのストロークとドライブボレーを習得する。
みやずみ たつる
cv:三木眞一郎
サンライトビバレッジの営業部に所属する社員であり、バドミントン部の選手。社員としても部員としても尊とペアを組むことになる。気さくで暑苦しいが営業成績は常にトップで取引先からの評判もいい。32歳と選手の中では年齢が高いが選手としても能力が高く、天才と称された尊にも引けを取らない。
みやはら だいち
cv:村田太志
空太の隣クラスに所属していて、一般寮時代のルームメイト。水泳部所属。数少ない友人の1人。空太が拾ってきた猫を七海とともにかくまっていた。細身の筋肉質で身長も高いため迫力があるが、内面は子供っぽい性格である。
みやうち ふゆき
cv:岸尾大輔
ヒロシの友人で、愛称は「みやうー」。大人しく、気が優しい。3月7日生まれのうお座で、O型。飛田智子(とびた ともこ)声・演 - 中村美沙小学校の時の優子の友人。中学に入ってからは疎遠に。
みやぞの ゆり
cv:豊口めぐみ / 2004『花とゆめ』9 - 12号応募者全員サービス 激ラブ花ゆめプレミアムDVD:岡村明美
中等部2年→専科2年。14歳→19歳。8月1日生まれ。獅子座。A型。
みやざわ えれな
cv:日笠陽子 / 阿澄佳奈
本作のもう一人の主人公。さくらと1、2位を争うSweet Divaのトップアイドル。第1話時点で、さくらと同じく17歳の少女。オレンジ色の髪をポニーテールに結っている。自信に溢れた勝気な性格。
みやまえ そうた
cv:利根健太朗
血液型 - A型 / 誕生日 - 7月16日透の兄。特別講師。熱血漢でサングラスに竹刀をもっている。全力救済コースの担当教諭。本来の性格は穏やかだがやや小心者でもあり、生徒のことがよくわからず内心では恐れている。
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