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姓の有名人

小 有名人

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する小姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した小姓の偉人をご紹介します。

小姓 有名人職業ランキング

【上位10位までの職業】

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小姓の有名人一覧

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小さんと同じ苗字の武将

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小姓のアニメキャラ

小から始まるアニメのキャラクター

たかなし そうた

cv:鈴村健一 / 福山潤
本作品の主人公。「ワグナリア」フロア担当。16歳の高校1年生。身長172 cm→175 cm(11巻)。初登場は「1品め」(第1巻)。

こぐま

cv:夜道雪
本作の主人公で、物語開始時点では北杜市の高校に通う高校2年生の少女。姓は正しい読み方に迷うような難読苗字と言われており、明らかにされていない。周囲からは「小熊さん」「小熊ちゃん」など、ファーストネームで呼ばれている。黒髪をおかっぱ頭にしている。学校の成績は真ん中ほど。

こまつ

cv:谷岡慎一(フジテレビアナウンサー) / 日野聡
大自然の中にガラス工房「GLASS STUDIO amato」を構える吹きガラス職人。フルネームは小松 誠二(こまつ せいじ)で、基本的に頭にタオルを巻き、薄い眉毛と長身でスマートな体型が特徴。様々なデザインのTシャツ(主に牛島からの貰い物)を着用しているが、重度の花粉症に罹患しているため、花粉が飛来する時期を迎えるとゴーグルとマスクを装着していることが多い。

こひなた まんげつ

cv:島袋美由利
本作の主人公。女子高校生。身長154cm。運動も勉強も苦手であり、「私には何も無い」という思いから、クラスメイトのために多くの弁当を作ったり、雑用も率先して行っている。心の底では「自分を認めて欲しい」と願っており、グランベルムを知ってアルマノクスを手に入れたことで、グランベルムへの参加を決める。

おのはら あさみ

cv:川澄綾子
本作の主人公。17歳の女子高生。身長158cm体重52kg、スリーサイズはB90・W62・H88と、グラビアアイドル並みのセクシーさを持つ。結婚の事実は外部には秘密にしている。明るく純粋な性格だが、少しドジ。

こいと ゆう

cv:高田憂希 / 金元寿子(2016年PV)
演 - 河内美里本作の主人公。遠見東高校の女子生徒で、学年は1年。4月5日生まれ。身長152センチメートル。父(徹二、声 - 野瀬育二)・母(涼子、声 - 今泉葉子)・姉(怜、声 - 小松未可子)・祖母(充子、声 - 八百屋杏)と暮らしており、ときどき、祖母が経営する書店を手伝っている。

こひなた かなで

cv:高木礼子
身長155cm。主人公(名前変更可能)。音楽科2年、クラスはB組。(『AnotherSky』至誠館編では7組、他はクラスの設定は特にない)。ヴァイオリン専攻。

こくら ひかり

cv:Machico
本作の主人公。小学生時代から続けている射撃競技が大好きな高校1年生。方向音痴。高校でも射撃を続けるため自身のランクを超える千鳥高校を目指し、泉水の協力もあって合格することができた。千鳥高校射撃部の4人の中で一番アベレージは低いが、ここぞという時の集中力はある。

こひなた ひかり

cv:鈴木絵理
通称「ぴかり」。本作の主人公。15歳。身長148センチメートル、1月31日生まれ、みずがめ座のO型。150センチメートルにも満たない小柄な体格だが胸は大きい。

おのでら かずさ

cv:河野ひより
本作の主人公。身長156センチメートル、血液型はA型。特徴のないのが特徴と言われるほどで、周囲からは「地味子」と評される。中学時代は泉との距離が近いことから、彼に好意を寄せる周囲の女子たちから妬まれ、暗い学校生活を送っていた。そのため高校入学後は泉とは極力距離を置くようにしていた。

こはるの しるく

cv:福圓美里
1987年7月3日生まれ。住所 杉並区阿佐谷 / 身長 156cm / バストサイズ Bカップ(小説版ではAカップ) / 血液型 A / 変身時の身長 31.2m / 変身時の体重 1万7000トン東京・中野坂上にある二子山学園高校2年生M78組出席番号7番。

こばやしさん

cv:田村睦心
本作における人間側の主人公。本人が名乗る際及び周囲からも苗字で呼ばれており、フルネームは明かされていない。システムエンジニアとして「地獄巡商事 北千住事務所」に勤めている26歳の独身女性。マンションに1人暮らしで、家族は両親の他、下に兄弟が2人いる。仕事の忙しさに追われて疲弊した毎日を過ごしていたが、ある日酔っぱらって電車を乗り越した挙句に迷い込んだ山の中で出会ったトールを助けたことを契機に、生活が大きく変化していくことになる。

こみなと るうこ

cv:加隈亜衣
本作の主人公で、中学2年生の少女。祖母のハツとマンションで二人暮らし。既に独立している兄の歩がよく遊びに来る。やや引っ込み思案で大人しい性格。一人称は普段は「私」だが、感情がたかぶると無意識に名前(るう、るう子)で呼んでしまう。

こみや ちひろ

cv:藤原夏海 / 桑島法子
本作の主人公。1月19日生まれのO型。小学5年→6年生(原作第29話、アニメ11話終盤以降)、最終話で中学生になる(原作のみ)。父親は自身が生まれてすぐに亡くし、母親との母子家庭だったが、その母親も突然亡くなり天涯孤独の身となった。叔父である鷹取円に引き取られ鷹取家に連れてこられた当初は親族がいることを知らなかったため「助けなんかいらない」と反発するが、逃げ込んだ台所の惨状を見て一心不乱に掃除する姿を見た円からギブアンドテイクを提案される。

こもり しゅり

cv:内田彩
10月10日生まれ。血液型O型。身長180センチメートル、体重75キログラム。バスト95センチメートル。本作の主人公。

おのざわ みらい

cv:花村怜美
本作の主人公。名門私立女子校である六華女学院に通っている、13歳の中学1年生。反抗期の真っ只中で、共働きの両親への不満から何に対しても斜に構えた見方をする傾向があるが、身の危険も顧みず悠貴を探したり、家族を亡くした人の為に涙を流せたりと根は優しい性格である。

cv:武藤志織
主人公である女子高生。日本人では初のホルダーで、世界で25人目。団体行動が苦手で上手く周囲と馴染めていない。戦車の種類(M60A3とCM11)を一目で見分けられるほどの兵器オタクかつ特撮好き。E遺伝子ホルダーとして覚醒したことに戸惑っていたが、浅尾の言葉に励まされ、戦いに身を投じることを決意する。

cv:管野直行
わんぱく探偵団の団長。明智小五郎の助手を務める正義感あふれる少年。空手と柔道が得意。本名は小林芳雄。

おのだ さかみち

cv:山下大輝
演 - 村井良大(1・3・4・6) / 小越勇輝(7・8・テレビドラマ) / 醍醐虎汰朗(10・11・12) / 糠信泰州(13・14) / 曽田陵介(16) / 島村龍乃介(17)本作の主人公。総北高校1年4組→2年2組(2年は今泉と同じクラスになる)。

こながい ゆうこ

cv:上原あかり
身長:155cm 体重:45kg 誕生日:4月4日 血液型:AB型本作の主人公。人見知りで学校が苦手だが、家では猫にデレデレで「まー」「しー」「ろー」の3匹の猫を飼っている。

こはし わかば

cv:小澤亜李
本作の主人公。高校1年生。4月1日生まれ。身長165㎝。家はものすごいお金持ちで、いわゆるお嬢様。

おのでら りつ

cv:近藤隆
25歳→26歳、3月27日生まれ。小野寺出版の文芸編集者→エメラルド編集部の編集者。武藤雪菜(声 - 国吉美奈子 / 河原木志穂)や佐藤伊織(声 - 野瀬碧里 / なし)などの担当兼雑誌進行係。小野寺出版の御曹司であり、七光り扱いが嫌い。転属前はある大物作家をはじめ、大物ばかりを担当していた。

こいずみさん

cv:竹達彩奈
本作の主人公。高校1年生。身長152cm。物語開始の数ヶ月前に転校してきた物静かな転校生。作中を通じ、未だにフルネームが明かされていない。

こゆき せり

cv:福山潤、赤﨑千夏(幼少期)
本作の主人公。本人は屈辱に思っているが、花鳥を含めた中二病の面々の問題行動や「構ってちゃん」、「ツッコミ待ち」、「誘い受け」に思わず反応してしまう超突込み厨。人一倍神経質な性格。基本的に花鳥たちにツッコミを入れることが多いが、彼らの暴走が酷い場合は鉄拳制裁を加える事もある。

おどかわ ひろし

cv:花江夏樹
本作の主人公。個人タクシー運転手のセイウチ。41歳。生年月日は1980年5月25日。他人に対してあまり心を開かず、少し偏屈な変わり者だが、真面目で情に厚い一面もある。

cv:吉田理保子
本作の主人公。絵本に封印されていた魔法少女でツインテールの髪形が特徴。チーコに封印を解かれた後、魔法の力によりチーコとの双子の姉妹として小森家で生活する。登場初期はチックルの魔法によるイタズラが周囲に騒動を引き起こす場面が多かったが、後半では人助けなど他の目的で魔法が使用されている描写も少なくない。

こいしかわ みき

cv:國府田マリ子
主人公。私立桐稜大学附属高等学校1年生(アニメでは2年生からスタート)→2年生→3年生→大学生。身長152cm。3月28日生 おひつじ座、血液型はA型。元気で明るく少し子供っぽい性格。

こみなみ しずか

cv:花影蛍
本作の主人公。大人しく引っ込み思案な女子大生。男が苦手。

こむろ たかし

cv:諏訪部順一 / 原田ひとみ(幼少時代)
年齢 - 17歳 / 身長 - 172cm / 体重 - 58kg原作本作の主人公。藤美学園2年生。一人称は「僕」だが、たまに「俺」となる。三白眼気味のツリ目と跳ねっ毛が特徴。「面倒くさい」が口癖。

おのでら りょうた

cv:津村まこと
ベビル君の親友でごく普通の小学生。よくベビルの起こすトラブルには巻き込まれて怒っているが、本当は仲の良い弟のように気遣っている。最終回ではベビルが帰国することを知り、彼に帰るよう後押しする。モデルは『グーチョキパッコン』の「りょうた」(『あららんベビルくん』では「りょう太」)。

こひなた こころ

cv:久保ユリカ
穂積の妹。9歳。

こにし あや

cv:榎本温子
未夢と彷徨のクラスメート。8月24日生まれの乙女座。身長156cm、体重46.5kg。血液型はB型。演劇部の副部長。

こいずみ たいこ

cv:斎藤千和
第一部のヒロインで、第二部の主人公。狙撃の才覚あり。愛用の銃はM79 グレネードランチャー、コルトM1903、ミニUZI。砂ぼうずの弟子。14歳。

こひなた ゆうき

cv:村中知
穂積の弟。6歳。

cv:稲葉実
ささやきレポーターとコンビで登場する大柄なカメラマン。第52話では、シャレコーベリース社創立記念日に開催される鑑賞会の来賓席に、家族ごと招待されていた。このとき顔が映ったが、眼鏡をかけたのっぺら坊に描写されている。ミンミン曰く、「コルドー会長の親戚筋」。初出は『ヤットデタマン』。

cv:西山宏太朗
SPの一人。ボクサーなみに身体能力が強い。先制攻撃としてターゲットに近づき打撃を与えるため、先頭に立つ事が多い。同じく茶色の皮手袋を付けている。左王子家左王子 安基(さおうじ やすき)蘭子の父親。

こじま けん

cv:浜添伸也
春日の友人。下の名前は原作では登場しない。太めな山田とは対照的に痩せ型である。眉が濃い。春日は嫌がっているが、しばしば佐伯に関する性的な話題を口にしている。

こひなた ひかり

cv:芳野由奈
穂積の妹。5歳。

cv:田中崇
第40話に登場。タケシの心の中に住みつき、ひねくれた性格にした悪い鬼。やりで戦う。自分の居場所を突き止めたチックルをすぐに魔女だと見抜いた。涙に弱い。

こはし あやか

cv:岡田栄美
TV TKY気象センターのお天気キャスター。あおいと共演したことがある。テレビ中継以外は眼鏡をかけている。

cv:竹間千ノ美

さえ

cv:咲々木瞳
アニメオリジナルキャラクターの幼女。ろくろ達がケガレ祓いのため禍野に赴いた際、平然と一人きりで佇んでいるところを保護。記憶が漠然としており名前すら覚えていなかったため、仮の名前として「小枝」と名付け旅に同行させている。その正体は陰陽師の総本山である京都深山の最深部に据えられた、日本列島の霊的エネルギーが収束する巨樹型結界「天御柱」の一枝が何らかの理由で折れ、仮初に人の形を成した存在。

こまつざき みゆ

cv:櫻川めぐ
ボケ担当。

cv:永野愛(TVアニメ)、香里有佐(webボイスコミック)
みい子の親友。愛称「ユッコ」。3月14日生まれのA型。優しくてしっかり者のお姉さん的存在。何かと気が利き、困った人を助けたりフォローしたりする。

こまつ はるひこ

cv:興津和幸
緒花と同じクラスの男子高校生。

こばやしりんどう

cv:伊藤静
遠月学園第90期卒業生。「遠月十傑評議会」の元第二席。スタイルがよく、八重歯、左目を髪で隠しているのが特徴。明るく茶目っ気があるが、ドキドキするという単純な理由で薊に加担するなどどこか食えないところもある。料理することよりも食べることを趣味としており、月饗祭では十傑の中で一人だけ出店せず5日間で全120店舗の食べ歩きを行っていた。かなりの寒がりであり、久我曰く、爬虫類みたいに動かなくなるらしい。

おのざわ ひろし

cv:木島隆一
ラケットメーカー・プリンスの営業。関東ジュニアで活躍した栄一郎にモニターを条件に最新のラケットを提供する。須藤新(すどう あらた)テニスウェアメーカー・エレッセの営業。ノーシードながら強豪を打ち破る栄一郎の試合に感動し、プロ転向の際にはエレッセとの契約を行うことを持ちかける。

こばやし じょにー

cv:森川智之
ベッカムと同じくきりかぶ小学校の生徒であり、ペンギンでもある。ベッカムを一方的にライバル視している。ある日、銀はがしをベッカムにやられたのを根に持ち、南極からやってきたが、今度はポールに銀はがしをやられる。袋とじをベッカムにやられたことも恨んでいる。アニメ版ではやたらとベッカムと対決することが多い。

おの ゆきお

cv:広橋涼
りんご達のクラスメイト。小野三太郎の孫である。主要人物の家族構成。

おぎそ せつな

cv:米澤円
『introductory chapter』峰城大付属3年A組。誕生日は1990年2月14日。軽音楽同好会ではボーカル担当。2年連続でミス峰城大付属に選ばれるほどの超美少女で、学園のアイドル的存在。表面的には人当たりが良く穏やかな雰囲気の持ち主の優等生だが、心を許した相手には本来の明るく、時に小悪魔的な性格で振る舞う。

こみや えな

cv:Lynn
2年。写真部所属。部員が3人しかおらず、放送部と統合して廃部になる予定の写真部を守るためコンクールでの賞を狙っている。瑛太を謎の転校生として興味を持ち、良く撮れた瑛太の写真をコンクールに出品したいと懇願するが良い返事はもらえていなかった。しかし写真部を大切にしたい気持ちが瑛太に伝わり写真を出展する許可を貰えた。

こいでみず げんどう

cv:中嶋聡彦
砂ぼうずの便利屋修行時代の最後の師匠(修行時代の砂ぼうずは、滅茶苦茶なことをしていたので、手に負えず組合をたらい回しにされていたらしい)。子連れのため荒事はご法度と、うだつの上がらない便利屋だが生き延びる才覚は優れており、ロケットウィンチの技術を砂ぼうずに伝授したのも彼。

こいでみず みつる

cv:茂木滋
小出水厳道の息子で、ハルク病患者。母親の死と言う、幼い頃の大きな精神的ショックで発病した。ハルク病が出ると人格が変わり、その人格は「太郎」と呼ばれている。父親の厳道のみが「太郎」を抑えることができる。修行時代の砂ぼうずに虐待同然の扱いを受けていたために彼を嫌っているが、その弟子の小砂のことは尊敬しており、厳道が胃潰瘍で倒れたのを契機に小砂に便利屋として弟子入りした。

こぐれ りおな

cv:伊藤静
アニメオリジナルキャラクター。魅音寺グループのマスタールート。魅音寺グループの施設から逃げ出してきたところを揶雲に助けられ戦う強い力を得るために契約者になった。活発な性格だがかなり口が悪い。常にジョイジョイ(元ネタはSOYJOY)を持ち歩いている。

おだわら

cv:稲田徹
リーダー。メンバーの中でも特にガタイがよく、“隊長”と呼ばれている。いざという時に蔑ろにされるものの、人一倍チームのことを考えている。朝から登校しており、教師の前では普通の生徒を装う。駅名にすると東海道本線・小田急小田原線小田原駅で魔の十四楽団の隊員の中で唯一八高線の駅では無い。

こぼうずやまだくん

cv:小林由美子
オゾン僧侶の弟子で、丸坊主の少年聖守。基本的に「どーも!」としか喋らない。全く同じ外見をしたヤマダくんが大量に存在し、彼らの多くは「オゾンシールド」に乗って「オゾンシャワー」の広域拡散を務めている。物語のあちらこちらでモブとして登場する。

こにし さき

cv:なかせひな
八十神高校3年生。尚紀の姉。好物はシュークリーム。尚紀とはよく取り合っていたらしい。また、尚紀によれば「すぐに長女ぶる」「なんでも一人で抱え込む癖がある」らしい。

こさめだ ひでお

cv:羽多野渉
団長。黒曜の八人。

こやま

cv:舟津俊雄
前述の島崎と同じサッカークラブに所属する中学生で、島崎の後輩。普段は控え選手だが、勇之助のいるチームと対戦した時に出場し、得点を決めている。試合で負けた悔しさからかあずさとヨーコの家に奇妙な電話を掛けたが、後に謝罪した。

たかなし かずえ

cv:安藤麻吹 / 白石涼子
小鳥遊家の長女。31歳の弁護士。出戻り。初登場は「25品め」(第2巻)。モチーフは“こんな姉いたらやだなその3”。

こぐま しんや

cv:堀江一眞(PC版『in Summer』のみ)→代永翼(PSP版、アニメ版以降)
天文科1年生。弓道部。「3バカトリオ」の1人。3人の中では一番冷静で落ち着いた性格だが、自己主張が弱いため先輩2人によく弄られており、一緒に怒られがち。弓道がなかなか上達しないことに不安を感じており、梓の入部後は一時自信をなくしていた。

おぐら まなみ

cv:大浦冬華
哲朗の姉。既婚者だがつまらない理由で夫とケンカする毎に帰省しては哲朗や海人に面倒をかけている。自分が友人達と行くはずだった沖縄旅行が流れたので哲朗達に譲った。檸檬とは、旧知(高校時代の先輩後輩の仲)であり、檸檬主催の肝試しの手伝いをしたことがある。

cv:小田切千
2021年度109話に登場。NHKのアナウンサー。『NHKのど自慢』で司会を務めた。

cv:日髙のり子
ひまわりに恋する男忍者。学園の男子校の授業にはほとんど顔を出さないものの、天才と呼ばれるほど忍びとしては高い技能を持つ。初めはひまわりにストーカー並の行動をしていたが、自分からコンタクトを取ろうと試みたひまわりに「忍びに恋はご法度」といわれ振られる。「ひまわりっ!!」にも登場し、サングラスの男の製薬会社に他の男子校の生徒(ナナフシを除く)とともにとらわれていたが、一人脱出に成功し、ひまわり達に重要な情報をもたらす。

こばやし めぐみ

cv:早水リサ
佐藤の高校時代の同級生。高校時代は真面目な学級委員長だった。そのため佐藤からは「委員長」と呼ばれている。高校卒業後しばらくしてから、マルチ商法会社の下っ端勧誘員となる。重度のひきこもりとなった兄がいる。

たかなし いずみ

cv:折笠富美子 / 日笠陽子
小鳥遊家の次女。28歳の恋愛小説家。初登場は「25品め」(第2巻)。モチーフは“こんな姉いたらやだなその2”。常に部屋に引き籠って机仕事ばかりしており、食事の世話から洗濯、部屋の掃除まで普段の生活は完全に宗太に依存している。

こふね りゅうじん

cv:古谷徹
DJユニット「L.M.O(エルエムオー)」の元メンバー。現在は愛莉が勤務している喫茶店「バイナル」のマスターをしている。

こばやし ゆういち

cv:竹本英史
小林恵の兄。漫画版での名前は「四郎」。佐藤よりも重度のひきこもり。ネットゲームで佐藤と知り合う。ハンドルネームは「トロトロ」(声 - 宍戸留美)。

たかなし こずえ

cv:木村亜希子 / 伊藤静
小鳥遊家の三女。25歳の女性向け護身術講師。一枝に次ぐ長身。初登場は「20品め」(第1巻)。モチーフは“こんな姉いたらやだなその1”。

こかもと ちゆり

cv:熊谷海麗(千由梨)/冨岡美沙子(奏)

こばやし よしお

cv:山下大輝 、小澤亜李(幼少期)/ 演 - 鳥越裕貴
主人公。「謎の靄」によって「死ねない身体」になっている。能力のせいで周囲の人間を傷つけていた事が原因で、自殺願望に苛まれている。花崎から提案された「小林を殺す方法を探す」という条件で少年探偵団に入る。身体に危害を与えるあらゆる物を靄で弾いてしまう。

たかなし なずな

cv:釘宮理恵 / 斎藤桃子
小鳥遊家の四女で小鳥遊家の末子。12歳の小学生にして兄・宗太(172センチメートル)に近い身長で、胸もまひるより大きい。初対面のぽぷらは宗太の姉と勘違いしていた。初登場は「25品め」(第2巻)。しっかり者でできた妹だが、人の扱いに長けた計算高い一面もあり、姉達の扱いは「ちょろい」とのこと。

こばやかわ てぃな

cv:安野希世乃
18歳の高校3年生。1995年7月9日生まれの蟹座。血液型はO型。身長165cm、体重49kg、B88/W60/H86。出身地は埼玉県、趣味はスキューバダイビング、好きなものは夏、嫌いなものは冬。

こだいら

cv:原由実
1年7組担任の先生。一人称は「私」。普段は穏やかで丁寧口調で話し、常ににこやかな笑みを浮かべているが、怒らせたらとても恐ろしく、口調も変わり、時にはクラスのザワつきを一瞬で静めている。また、普通に銃などの物騒な物を所持しており、海外で特殊傭兵部隊に所属していたという噂まである。

こじま あいこ

cv:伊倉一恵
新体操選手。藤田 有美(ふじた ゆみ)新体操選手安部 久美子(あべ くみこ)新体操選手。佐倉 奈々子(さくら ななこ)上条光の新体操のライバル。15歳。小柄で、身長:145cm。

cv:田坂秀樹
名前は不明。宗太が幼い頃に亡くなっている(命日は10月1日)。若い頃の容姿は髪の色を除けば宗太と瓜二つ。姉3人がかわいい服をあまり着てくれなかったため、幼少の宗太に女装をさせていた。現在も女装していた当時のビデオが残っている。

おぐら さとし

cv:川田紳司
真奈美の夫。最終話でMIBの一員であることが明らかになる。イチカが皆と共に地球で生活し続ける方法を模索し続けた海人達の決意を知り、哲朗と美桜の危機を救った。

おぎそ たかひろ

cv:梶裕貴
雪菜の弟。『序章』開始時は中学3年生。『終章』では峰城大付属に入学、2年後の『最終章』では峰城大学在学中。雪菜と春希の微妙な関係には気づいておらず、『序章』からずっと交際を順調に続けていると考えている。表面上は姉と春希の交際を特別気にかけていないようだが、2人の関係が進展を見せた際には我が事のように喜び、逆に雪菜を傷つけた春希に激昂する時もある。

こばやし

cv:小西寛子
まもるのクラスメイトでガールフレンド。みい子と相対する可憐な少女。いつもフリルなどの女の子らしい服装だが、密かにも自分と相対する活発なみい子に憧れており、一度だけみい子のようなカジュアルな服を着たことがある。ももが生まれた時に手作りの人形をプレゼントした。

こばやかわ しおり

cv:岡田優香
立国高校1年。淳貴の幼なじみで、クラスメイト。淳貴の一番の理解者と自負しているが、淳貴からは「小さな親切、大きなお世話」として迷惑がられている。また淳貴に起こった出来事を周囲に簡単に言いふらしてしまう軽いところがある。淳貴が偶然拾うも落としてしまったガディオンの起動キーを拾って、携帯のストラップに付けてしまったせいで、後にロクセルに狙われる。

おやまだ あさみ

cv:高垣彩陽
2年1組(商業科)→3年短髪・眼鏡。一人称は「私」。

たかなし しずか

cv:折笠愛
小鳥遊家の母親。長くクシャクシャの黒髪の持ち主であり、作者自身が自らのWebサイトで(冗談で)「もずく」と言ったりしていた。政治家で極めて多忙。部下のうちメインの秘書が峰岸と菊乃。世間からは傍若無人、魔女、死者と会話できそうなどの評価があり、宗太は「だいたい合ってる」と言っている。

こづか かえで

cv:小林優子
蘭世のあけぼの中学校での親友。A型。聖ポーリア学園高等部で、あけぼの中学のクラスメートだった蘭世、俊、曜子と再会するが、蘭世達は俊の覚醒や冥王の侵略の間、学校に通っていなかったため、学年は楓の方が2学年上になっている。

こいけ

cv:二又一成 / 中田隼人→矢嶋友和(2012年版)
ケン一、ケムマキのクラスの担任。母親から「シンイチ」と呼ばれている。旧原作では鼻の下にヒゲがあった。教育熱心で小言が多く、宿題なども多く出す。学校を一歩出ると教え子たちとよく一緒に遊んでいたり、人前(それも子供の前)で泣き叫んだりと無邪気で大人げ無い面もある。

こいしかわ すず

cv:清水愛
3月6日生まれ。A型。うお座。12歳。300のIQを持つ江戸おたくの天才少女。

こひなた はやみ

cv:和泉真優 / 櫻井浩美
12月25日生まれ。身長146 cm。血液型O型。趣味:読書 特技:節約 好きな色:赤 得意科目:全教科琢磨が転校した学校に通う途中で出会った少女。学校では彼の隣の席に座っている。

たかなし ゆみな

cv:青戸由羽 / 水橋かおり
身長:144.5cm スリーサイズ:B69(AAカップ)/W54/H73cm 誕生日:1月22日 血液型:A型フローレスのカリキュラムC受講生。もとは裕福な「天見」家の生まれであったが実家の没落により神社である泉戸家に預けられる。その後、裕理と共に暮らすうち彼を兄と慕うようになった。

おがさわら だいち

cv:金子誠
小太郎、ろまんの友人。柔道部部長。

こいけ のびる

cv:筒美奈子
使用ギア:サンダーホーン中部エリア第1位の実力を持つセンタークラブのリーダー。礼儀正しく普段はおとなしいが、内に秘めたる闘志は熱い。必殺技は「ストレートダッシュ」とその発展技「スーパーストレートダッシュ」。なお、劇中で初めてシャイニングソードブレイカー対策を行ったのは彼である。

こばやかわ けいこ

cv:浅倉杏美
3年生の女子生徒(一科生)→防衛大学校。九校戦で選手として出場していたが、「無頭竜」の妨害工作で事故に遭い、精神的ショックによる魔法への猜疑心から魔法技能を失ってしまう。転校を考えていたが、摩利を通じて「魔法が使えなくても魔法の知識と感受性を活かす道がある」という達也の助言を聞き、摩利と同じ防衛大への進学を決意する。

こみやま しんぺい

cv:武虎
健丈高校野球部の監督。かつては四国の名門野球部のコーチであったが、そこで鬼と呼ばれた名将と指導方針で衝突し、喧嘩して飛び出したところに健丈に声をかけられた。最初の2年は監督補佐として、都内の中学を自分の目と足で見て回って有望選手をピックアップし、そのうち5人を1年がかりで口説いて健丈に入学させ、同じ時期に晴れて正式に監督に就任した。

こいずみ うた

cv:白河みずな
年齢 - 11歳(小学6年生) / 出身 - 宮城県 / 誕生日 - 11月7日 / 身長 - 147cm / 体重 - 38kg / スリーサイズ - B72/W52/H73 / 血液型 - B型一次審査で審査のジャンルに楽器を選択し、栞、まこと楽器ユニットGAPsCAPsを結成する。

あずき あずさ

cv:石原夏織
ヒロインの一人。一人称は「こっち」。陽人の高校に通う2年生で2組に在籍する。山吹色のロングヘアをゆるふわウェーブに整えた美少女で貧乳、靴下はニーソックスを履いている。感情表現が豊かで見ていて飽きないため、陽人から「犬のよう」と評されている。

cv:鈴木愛奈
第5-6話ゲスト。ダイヤモンド引越しセンターのアルバイト。PCのメンテナンスが得意でバイク好きな24歳。SUZUKIのBandit250Vに乗っている。普段は自作PCのことばかり考えている。

こまき ゆりか

cv:大谷育江
生年月日:5月27日 / 星座:双子座 / 年齢:9才 / 身長:136.8cm / 体重:29.6kg / スリーサイズ:B65 W52 H65 / 血液型:A型 / 好きな食べ物:コロッケ / 嫌いな食べ物:セロリ / 得意科目:音楽 / 苦手な科目:体育 / 特技:バイオリン / 苦手なもの:消毒液のにおい / 癖:すぐ微笑みかけること / 趣味:音楽鑑賞虎太郎たちのクラスメイト。

おだわら つかさ

cv:速水奨
2年C組担任。水泳部顧問。

こみや-

cv:日笠陽子
本名は小宮香利奈。肯定党の支援を受ける元・アイドルの政治家。20歳。東京都知事選に立候補し、後に当選して都知事となる。4歳からシビュラにアイドルとしての適正を見いだされ、ギャラ問題から両親の離婚、所属しているグループのメンバーが潜在犯となるなどの波乱に見舞われながらも、カリスマアイドルとしての道を歩むなか18歳から政治家に転身した。

こもりくん

cv:前田希美
耳が黄色の吸血こうもり。毛利くんのことが好き。

こやま けんた

cv:地蔵堂武大
通称「ケンケン」。ぽこ美のクラスメイトで金持ちの息子。

こしば あきら

cv:花村怜美
1年1組(商業科)→2年通称「シバコ」。体操服に記載の名前もシバコ。当初は千草といつも一緒だった。

こにし なおき

cv:代永翼
アルカナ - 刑死者八十神高校1年生。保健委員で、早紀の弟。完二の幼馴染でもあり、小説版では軽口をたたき合うなど今でも仲が良いことが書かれている。家の仕事を手伝うなど真面目な性格だが、シニカルに振舞うことが多い。事件により姉の早紀が死亡してからは、周囲から腫れ物に触る扱いをされるようになり、それがさらに加速する結果となっている。

おだわら じょう

cv:松岡禎丞

cv:八奈見乗児
第1作「もーれつ江戸っ子祭り」に登場。江戸時代からの由緒ある植木職人で、「梢」という孫娘と「伝吉」という子分が居る。町の銭湯で湯の温度を高くして一人で入っている所をデコッ八に叱られるが、その気っ風に惚れ込んでデコッ八を養子にして欲しいとア太郎に頼む。無論ア太郎は断るが、×五郎の勧めで養子にされる事になる。

おだわら まさる

cv:斎賀みつき
志麻の級友。愛称は「ダイちゃん」。温厚でぼんやりしており、あまり目立たない。物語の終盤では志麻、光太とも更に違う「精神的な進化の可能性」を示し、大局的、客観的に物事を見通してリーダーシップを発揮する。彼の考えは子供だからこそのジェネシス・ミッションへの参加への意義と、人類への意識定義であった。

おざわ ゆみ

cv:伊藤かな恵
アルカナ - 太陽八十神高校2年生で、演劇部部員。卓越した演技力と並々ならる情熱を持ち、部員全体から一目置かれているものの、感情の起伏が激しいために部員との摩擦も多い。幼い頃に親が離婚しており、母子家庭で育つ。そのため父に反目しているが、その父が末期の重病を患って余命いくばくもないことを知り、苦悩する。

こひなた なのか

cv:中村有岐
15歳。高校通学のため、耕四郎の家に同居した。兄を慕う行動が、猜疑心を持つ耕四郎には誤解され衝突しているが耕四郎の不器用な優しさや本当の自分を理解してくれる姿に惹かれてゆく。同級生からラブレターをもらった事をきっかけに兄への感情が恋であることを自覚する。

こだい ゆい

cv:イブ優里安
女子生徒。黒髪のボブヘアーが特徴。無表情かつ無口で「ん」「んん!」が口癖。好物はトマト。物間寧人が苦手で特に塩対応。

こばやし みずき

cv:豊嶋真千子
広島県出身。三度目の受験で初めて入所試験に合格した。82期生の女子選手の中では一番スタイルが良い。学科の成績は良かったが操艇技術に難があり、D班に配属された。努力家だが気弱・悲観的な性格をしている。

さや

cv:八島さらら
「エージェント・フォックス」のコードネームを持つWSA(世界宇宙局)のエージェント。表向きは「オフィス クレーンゲール」事務所社長を名乗る。大隕石から地球を救うため、3人をトップアイドルにするという名目で集め、ゲーセンで「アイドル養成クレーンゲーム」をさせる。

さや / きさらぎ さや

cv:水樹奈々
演 - 宮原華音本作の主人公。普段は少しドジっ娘でおっとりした私立三荊学園に通う高校2年生。身長156cm。〈古きもの〉と呼ばれる怪物を狩る「務め」を行う浮島神社の巫女。普段は眼鏡をかけている(劇場版は掛けてない)。

こもり きのこ

cv:真堂圭
女子生徒。肩に届かない程度のロングボブで、前髪で目が隠れているのが特徴。キノコが混じる口調で話す。大人しそうに見えて明るく、いたずらっ子のような性格。ロリータファッション好き。

こひなた まきえ

cv:加藤優子
耕四郎と七夏の母。美容院を営んでいる。二人の持っている熊のぬいぐるみは彼女の手作り。

おがさわら あすま

cv:鈴木達央
アニメ版第2期に登場。12月8日生まれ、射手座のO型。身長177cm。大学3年生、21歳。俺様気質なACEのセンター。

こつかはら さきょう

cv:真殿光昭
妖魔を率いる悪党の総大将。京都を占領した後に江戸に攻め入る。

こはら しよ

cv:水瀬いのり
チコの大学の友人。彼氏がいる。

おの はるか

cv:丹下桜

こまぎり じょー

cv:前田剛
しぶかつに豚肉を卸している「ジャストミート城南(肉屋)」の店員。しぶかつの常連客。豪快で、気さくな性格。しぶかつでとんかつを食べて熱っちいほうじ茶を飲んでいる時が一番落ち着く。

こぐれ かける

cv:沢城みゆき
友情出演で最終話のみ登場。この物語の出来事の後にフラットの相棒になる。夢ヶ丘の人々(ゆめがおかのひとびと)最終話のみ登場。異世界出身者マリーランドでも人間界でもない違う世界の住人。

おだぎり けい

cv:岡野浩介
23歳。耕四郎の同僚で、妹大好き男。

こつかはら うきょう

cv:石田彰
悪党の総大将の弟。表の顔は歌舞伎役者。妖魔を召喚して天女を倒し、江戸を征服せんと企む。コミック版では、闇の世界に封印された兄を助け出そうとする。「百鬼月光剣」必殺技を持っている。

おぐら ゆみ

cv:野水伊織
女子生徒。原作では地の文で存在が触れられたのみだが、アニメ版では兄と親友を次々と失って情緒が不安定になり、杉浦の扇動を真に受けて鳴を襲撃した。最期は窓から足を滑らせ、ブリッジのような体勢で転落死する。身長設定は152cmで鳴と共に最も小柄。水野 猛(みずの たける)演 - 清水元揮沙苗の弟。

こばやかわ るり

cv:石毛佐和
財閥である小早川家の令嬢であり、浜路が通う帝都の女学校の監督生。教会の孤児だったが要と仲がよかったため、要の口添えで小早川家の養女となった。

cv:川上晃二
自動販売機で財布がパンパンになるほどの大量の小銭を出す妖怪。

cv:小堀友里絵
千鶴先生がフラをやっていたころ同じチームに所属していた友人。お酒が好きで昼間からお酒を飲んで酔っ払っている。福島弁を使う。フラダンスにおいて最も重要なことは楽しむことだとすずたちに教える。

こみやま あい

cv:寿美菜子
年齢:16歳 / 誕生日:2月9日 / 身長:164cm / 体重:51kg / スリーサイズ:B85・W59・H86 / 出身校:私立 月出高等学校人を笑顔にすることが大好きな、LizNoirのムードメーカー。確かな技術力を持っているが、肝心な時にとんでもない不器用さを見せる。

こまつ ひとり

cv:野田圭一(ナレーションも兼任)
ゴッドフリーダム所属。戦闘要員。デリバリー号のメインパイロット。孤児ということもあって、仲間意識を大切にしており、物語当初、協調性がない猛とは衝突が絶えなかった。

cv:小倉久寛
「昔のままのパパ」という設定で第1話冒頭に登場。演じる小倉はアニメ第4作『レレレの天才バカボン』でバカボンのパパを演じている。

こみや たき

cv:松田利冴

おだぎり ふたば

cv:金澤まい
16歳→17歳。1年3組→2年3組。漫画では彼女の視点で描かれている。普段は白のハイソックスに青いスニーカーを履いて登校している。誕生日は5月2日。

こみなと るうこ

cv:加隈亜衣
前シリーズ『selector』の主人公。かつて繭が主催したバトルを終わらせたセレクターであり、OVAのラストでは清衣から再開されたバトルを終わらせるための協力を求められている。その回答はOVAでは描かれていないが、TVシリーズのキービジュアルでは清衣やすず子と並んで登場している。

こまる じろう

cv:沢田和子
9歳の少年。孤児となって闇市でかっぱらいなどをしていた。剣人を兄貴と慕う。豚のトン助とは雑炊屋で知り合って以来の仲良し。実家は自動車修理工場で、そこで身につけた知識や技量はガメロットの操縦にも活かされた。

こみや ながれ

cv:松田颯水

おたく ゆうじ

cv:有隅融
癖毛の強い髪型のメガネ男子。無暗に鋭い目つきと渋い声の持ち主で、落ち着いた口調も威圧感を伴う。しかし、話す内容は完全にステレオタイプのオタク。初登場は文化祭準備回。クラス内での話し合いで同人誌を販売しようと提案した。

こばやし

cv:演 - 村松和輝(ドラマ版)
鬼瓦の舎弟。名前はドラマ版にて判明。生徒会中学に入学した律が所属し、役員を務めている。

こにし じょうちん りゅうさ

cv:前野智昭
堺の商人。小西弥九郎の父親。右近と共にキリシタンに改宗し、清水寺の戦いで織田家傘下となる。娘の弥九郎を反織田陣営に属する宇喜多家に送り、自身は織田家の庇護のもとで商売に励んでいるが、「沖田畷の戦い」前に官兵衛からの要請を受け、堺の傭兵や弥九郎を九州に送っている。

おどか しずか

cv:小針彩希
古見たちが1年次の文化祭で回ったお化け屋敷の脅かし役の女子生徒。古見を学校の象徴だと思っており、脅かす機会を見失った。2年生編では古見と同じクラスに所属。2年次の夏休みになじみが企画した片居の家での肝試しでは存分にその力を発揮し、満足気であった。人気投票 第43位潔 清子(いさぎ きよこ)潔癖症を患っており、抗菌グッズやハンドクリーナーを常備している。

コイケセツコ

cv:貫地谷しほり

cv:三瓶由布子
むすびときりしたが出場したクイズ番組の司会者。出題した問題はクイズとは言えないものがほとんど。よその家の犬が好き。

こぐれ りょうた

cv:荻原秀樹
馬鹿(良い意味でも)で単純な新米プロデューサーで24歳。第1期Lemon Angelでもスタッフとして関わり、唯の苦悩を理解していた。

こばやし さんぺいた

cv:喜多村英梨
本作の主人公。10年前に別れた初恋の少女を想っている少年。アケボノ高校に通う16歳。トラブルは極力避けていきたい平凡主義者だがケメコ=エムエムと出会い、彼の平凡な日常は脆くも崩れ去る。好きなことはごろ寝。

こやま ゆうか

cv:五十嵐裕美
2年Cクラス代表。茶道部に所属しており、明久曰く「バレー部のホープ」でもある。頭の良い男が好みで、当初は根本と交際していたが、文化祭で彼の女装写真集を見たことがきっかけで彼と喧嘩別れした。彼女曰く根本とは「辛うじて」絶交はしていないが、現在は雄二に気があるような発言もしており、小説11巻では作戦会議中に雄二に交際を申し込んでいる(雄二は翔子に告白しこれを断った)。

ことら

cv:徳石勝大(少年期:大井麻利衣)/ 刘明月
王陸の幼馴染。七星門に入門している。

こばやし たまこ

cv:後藤麻衣
三平太の妹。12歳。兄や母に似ずしっかりした性格で、働いている母に代わり家事全般をこなす。自分が小林家を支えるという使命感が強く、一方で家で唯一頼れる存在であるケメコの事を「お姉さま」と呼び慕っている。ケメコの影響で以前以上にハイテンションな性格になっており、フライパンを凶器として使用する。

おのでら

cv:廣田行生 / 辻親八
晴がホスト時代に住んでいた、アパートの大家のじいさん。アニメでの名前は「茂光」。当初、晴のことを「チャらい若造」と見做していたが、「いつか兄弟と暮らしたい」と真面目に働いているのを見て以来、気に入っている。そのアパートに今は郁芳が住んでいる。零にバイトを頼んだり、犬を預けたり、海棠家の祝い事に参加するなど交流を持っている。

こしば りお

cv:日岡なつみ
緑のルリグ「ママ」を引き連れている女子小学生のセレクター。母親は小学3年生時に他界しており、その記憶を消す為セレクターバトルに挑む。2敗して後が無くなった千夏を公園で呼び止めて緑同士で対戦したが、メルのコイン技「ベルセルク」によって逆転負けを喫してしまう。

cv:伊藤和晃
小野幸生の祖父。通称「花咲町のサンタさん」。子供のときにサンタにあったことがある。回想シーンのみではあるものの妹がいる。おとぎの国国内に女王様の城を中心に森、雲工場、街、お菓子の農場などが存在する。

こばやし ふみこ

cv:川澄綾子
三平太の母。眼鏡っ子。職業は漫画家。左利き。ノリがよく、おおざっぱでマイペースなナイスボディの女性。

こづか かずひこ

cv:市来光弘
誕生日︰10月22日 星座︰天秤座 血液型︰A型 好きな色︰マラカイトグリーン 性格︰おっとりしていて優しい。自分の特技・趣味にはとことん没頭する。小学6年生(第1巻時点)⇒中学1年生(第3巻以降)⇒高校1年生(妖精チームG)社理のエキスパート。若武、黒木、上杉とは同じ塾のクラスメート。

cv:掛川裕彦
月杜中学の初老の男性教師で新聞部の顧問。身長167センチメートル。第1巻より登場。物語開始当初は美術部の顧問を兼ねていた。穏やかな性格で、問題のある部員たちの扱い方は後任の夢子に比べて遥かに巧い。

おがわ みく

cv:渡辺菜生子
広野健太のガールフレンド。A型。新体操部所属。第一話で先生に叩かれて気を失った健太を、保健委員として看病したことがきっかけで仲良くなった。当初は健太を「ただのヒーロー好き」としか見ていなかったが、後に彼がウイングマンに変身して、三次元世界の征服を狙う一味と本当に戦っていることを知り、密かに健太に想いを寄せていたことから戦いに参加する。

おだぎり ねね

cv:喜多村英梨
誕生日:漫画 - 1995年9月4日、テレビドラマ - 1996年9月4日 / 星座:乙女座 / 血液型:B型 / 身長:160cm2年A組→3年H組。元虜の魔女。旧生徒会副会長。紫色の髪のショートボブヘア。弟が2人いる。

こばやかわ みのる

cv:白石稔
ジュンイチの悪友、非リア充グループ「3バカDTトリオ」の一員。誕生日は10月19日。身長179センチメートル、体重97キログラム。いがぐり頭の肥満体型。アニメ版では筋金入りのロリコンになており、寧音と顔を合わせた際は興味津々だったが年齢を知るや「BBA(ババア)に興味はない」と失礼極まりない暴言を言い放つほど。

こばやし まさき

cv:津田健次郎
喫茶店「ラマン」のマスター。長髪に口ひげを生やした長身のオネエ。愛称は「マリー」。夏生や瑠衣、陽菜をはじめ常連客全員のよき理解者であり、かなり信頼も厚い。相談されたことに対しては口が固く、瑠衣と陽菜など互いに相対する相談ごとを持ち込む相手に対してもそれぞれ真摯に向き合う。

おがわ みつのり

cv:波動拳 / 緒方賢一
天文学会の顧問の老教師。部室にはほとんど顔を見せない。アニメのキャストクレジットでは「小川先生」となっている。

こみや なつき

cv:こやまきみこ
ちかの級友かつ水泳部員。快活で溌剌とした性格。少々男勝り。体型は、ちかとほぼ同じ。エピローグではちかと千鶴と共に明立大学に進学しており、ティナと再会した。

こまつな けいこ

cv:桃井はるこ
千波美の高校時代のクラスメイト。世話焼きで、転校して来た千波美にあれこれ教えてくれた。その後、麻織の通う学校の保険医となり、生徒からも人気がある。TYPE-Eのことは未だに知らない。恋人がいる模様。

このもり かのん

cv:大空直美
ひなたたちのクラスの学級委員。誕生日は2月28日、身長141cm、血液型はO型。小依とは物心ついた頃からの幼なじみで、「よりちゃん」と呼んでいる。おっとりとした性格で器が大きく、小依のカンシャクも上手く対応している。物事が器用で、小依に比べて頼られることが多い。

おがわ しんじ

cv:本田貴子
つばさ・ヒカルの同級生。荻原の友人でつるんでいることが多い。

おのでら こさき

cv:花澤香菜 / 金元寿子
演 - 池間夏海誕生日:6月15日 / 血液型:O型 / 身長:157cm / 体重:43kg楽のクラスメイトで「凡矢理七英雄」の一人。ダブルヒロインの一人。濃い目の茶髪で左側のサイドの髪が長い、アシンメトリーな髪型が特徴。実家は和菓子屋「おのでら」を経営している。

こぐれ ななこ

cv:愛美
恭也の映像学科の同回生。通称ナナコ。外見はギャル寄りだが、少し素朴。滋賀県出身。恭也が最初にいた世界では、2016年時点で人気歌手・N@NAとして活動していた。

おのはら いわお

cv:内田直哉
麻美の実父。厳格な人物でもあり、恭介への嫉妬心から、影から夫婦生活を見張っていることもあるが、根は優しい。アニメの最終回ではクラッカーを持って登場した。原作では娘と中学まで風呂に入っており、その肢体を鑑賞していた。娘の下着チェックが趣味。

おばた ちよ

cv:矢作紗友里
11thインスペクター。梓澤の事件をサポートするクラッカー。ロリータ・ファッションに身を包んだ、ふくよかな体型の女性。23歳。元アパレルデザイナーで、趣味でハッキングをしていた際にビフロストに行き着いてしまい、それがきっかけで梓澤にインスペクターとしてスカウトされた過去がある。

さえき ゆか

cv:M・A・O
月杜中学の1年生。身長150センチメートル。三次元に関心の無いすばるにラブレターを渡すが、振られる。

cv:本多真梨子
由佳の妹。身長111センチメートル。すばるを変態だと思っている。

こひなた きぼう

cv:赤尾ひかる
満月の妹。女子中学生。身長140cm。姉との仲は良く、寧々とも親友関係にあるが、姉と寧々がグランベルムに参加していることは知らない。寧々の敗北後は彼女の妹たちとも仲良くなる。

こにし かずお

cv:塩屋浩三
第三野球部の右翼手。多くは6番を打つ。右投右打。超のつく鈍足でチームの三振王だが悪球には強く、長打力は海堂にひけをとらない。さらに強肩で、鈍足を補って余りある活躍を見せる。

こぐれ あおい

cv:三石琴乃
3年Aクラスに在籍する女子生徒。一人称は「わたくし」で、丁寧語を話す。茶道部と新体操部に所属している。着物が似合う和風美人で、明久曰く「タイプで言うと霧島さんに一番近い」。また蠱惑的な雰囲気を身に纏っており、胸も大きく仕草が何もかも艶っぽい。

cv:亥野麻紀
3巻から登場。あつみの学校の下級生(高校1年生)。バスケ部に所属。学校であつみに次いで2番目に背が低く(女子含む)、身長を伸ばすための努力を日々続けている(バスケ部に入ったのも背を伸ばすため)。吉岡への突っ込み役であり、彼が一線を踏み越えて検挙され、バスケ部が大会出場停止に追い込まれるのを阻止すべく、部員たち共々に彼の監視を余儀なくされている。

おのでら はる

cv:佐倉綾音
誕生日:3月21日 / 血液型:A型 / 身長:152cm小咲の妹で、原作9巻第75話、アニメ版2期第5話から登場。楽 たちより一つ下の学年。中学校時代は弓道部に所属している。最終回の後日談では紗咲の叔母になる。姉とそっくりな顔立ちで、アシンメトリーに長い黒髪を紫色のシュシュで束ねてサイドポニーにしている。

こざくら

cv:日高里菜
石神井公園近郊に屋敷を構える〈裏世界〉の研究者。冴月の大学時代の友人であり、冴月の裏世界調査には危険だからと懸念を抱き、何度も忠告していた。それを無視して調査を続けていた冴月が行方不明になった事から、懸念が的中したと、冴月に怒りと苛立ちをおぼえている。空魚は初めて会った時に「小学生」との印象を感じるほど幼い姿をしているが、年齢は空魚や鳥子より年上らしく飲酒や自動車の運転をする描写もある。

おこのぎ ともみ

cv:上坂すみれ
なお、上記の5名は文化放送のインターネットラジオ「超!A&G+」で放送されていた『A&G NEXT GENERATION Lady Go!!』各曜日担当パーソナリティーでもある。

おぐら めぐみ

cv:タカオユキ → 小林都

おのじ ふみお

cv:山崎たくみ、柏倉つとむ(第2話のみ)
なつみのクラスメイトで大介の悪友。性格はそそっかしくお調子者。褐色肌で丸顔の小柄な少年。丸と一緒にいることが多く、彼のボケ役である。また、彼をはじめ後の男子3人が大介の悪友であり、なつみをからかっては笑っていることが多い。

おのづか

cv:大畑伸太郎
「バレンタインは知っている」事件の犯人。小太りの男で不良グループの一人。秀明塾出身で元サッカーチームKZのOBだがかなり素行が悪く、何度も試合で卑怯な手を使って相手に怪我を負わせ退団させられた。裏で「ファントムX」と名乗って不良達に情報を流し、自分は一切手を汚さず他のメンバーに恐喝や暴行、果ては振り込め詐欺などを行わせ、さらには銀行強盗まで企んでいた。

こなつ

cv:小林ゆう
かつて稀代の天才と謳われながら早逝した落語家・二代目助六のひとり娘。両親を失い、父の兄弟弟子だった八代目八雲の養女となる。普段は八雲や母・みよ吉と馴染みの深いお栄が女将を務める料亭で女中として働いている。『八雲と助六篇』で幼少時に菊比古(八代目八雲)と初めて会ったときは、働かない父親に代わって子供ながら蕎麦屋で素人落語を披露するなどしていた。

こいと れい

cv:小松未可子
侑の姉で大学生。侑からは「怜ちゃん」と呼ばれている。生真面目な侑とは対照的に大雑把な性格をしている。ヒロくん(大塚 紘、声 - 河西健吾)という高校時代からの彼氏と交際しており、一緒に小糸家で夕食をする等家族公認の仲。家族の中で侑と燈子の関係に唯一気付いており、特殊な関係と知りながらも「特別」な感情を持つようになった侑を応援している。

こいずみ ほういち

cv:子安武人
調律師。殺害遺品「交響歓喜のピアニシモ」の調律をしている。聾唖者で耳が聞こえず、他人との意思疎通は携帯の音声認識ソフトを介して行っている。ピアニシモの代償として瞳の演奏を最後まで聞いている。

さよ

cv:深川芹亜、逢田梨香子、川上彩、他
3歳の少女。

こひなた いちご

cv:竹達彩奈
身長:146cm / 体重:45kg / スリーサイズ:B83/W57/H82 / 誕生日:1月5日 / 所属学年・組・関係者:1年B組 / 所属部活・委員会:美術部所属ユニット:フレッシュあらもーどフルーツが大好きだが、ドリアンだけが苦手。そのため、いつか克服しようと思っている。

cv:松本吉朗
粕屋良太声-松本吉朗小島とともに羽山の舎弟。中学生編からの出番は少ない。

こりき2ごう

cv:小松未可子
4月12日生まれ、血液型O型。燃堂家が飼う雌のハムスター。関西弁口調で会話する。他の動物と同じく、斉木とはテレパシーで意思疎通を取る。調子に乗り易い性格で、やや高慢な態度を取る傾向がある。

おがわ ばらこ

cv:松澤由美
アニメ版のみ登場。いつもイージスの特殊自動車や兵器、ゲートロボなどの発射に居合わせ、その際の突風にスカートを捲られ、「OH! モーレツ」という謎の女性。実は、イージスの秘密隊員で、そのセリフは発射の合図だった。主題歌を歌う歌手が声を担当。モデル(元ネタ)は1969年当時の丸善石油CMに出演していた小川ローザ。

cv:藤川マサミ
雪娘に「豚」と罵倒されて喜んで膨張を止めるなど変態の気がある。しかし狐に「きちゃない毛玉」と言われた時はキレて破裂した。貧乏神行き倒れていたところを奇異太郎に拾われ、すずに反対される中、一度泊めると決めた奇異太郎により三日間世話になる。彼が帰るころには奇異太郎の財産はパンツ一枚になっていた。

おぜき しんや

cv:村田太志 / 落合福嗣
3年生。相撲部の部長。身長173cm、体重108kg。力士としては低身長だが、相撲取り然とした立派な体格が特徴。廃部同然の弱小相撲部で「大関」の呼び名でからかわれていた少年。

こいずみ まみ

cv:小川真奈
織部学園の女性教師で、姫乃のクラス担任。陶芸部の顧問。28歳。あまり真面目に指導せず、直子と遊んだり漫画を読んだりしていることが多い。

こみち

cv:鐘谷兼(アニメ)
焔の中学2年生の時の担任で、悪忍。優しそうな人物に思われたが、実際はかなり残虐で悪質な性格。焔の一族抹殺の命令を受けて焔に近づいたが、確証が無かったことと信頼させてから裏切るために敢えて優しく接していた。後に本性を現して焔を殺害しようとするが、返り討ちにあって半殺しにされてしまう。

こいずみ

cv:志村知幸
福岡競艇場の近くにある小泉整形外科病院の院長で、波多野の落水事故の際の主治医。整形外科の名医で、福岡競艇で怪我した選手を何人も治療している。ゲーム版オリジナルキャラクター。

こがねい

cv:田村睦心
6年1組のリーダー格。原作第111話、アニメ版では第二期の第8話での運動会のクラス全員リレーでは、1組のチームワークを見せつけた。久保田(くぼた)ニキビ面で影の薄い少年。委員会で孤立していたが、委員会の時に初めて話しかけられたのをきっかけに同じ環境委員の松岡を好きになる。

こひなた こだま

cv:洲崎綾
光の年子の妹で初登場時は中学生。15歳、身長146センチメートル、11月11日生まれ、A型。昔は光と一緒によく潜っていた。小学生のころ、光とともにミドルライセンス(ジュニア・オープンウォーター・ダイバー認定)を受けている。今は光を「お姉ちゃん」と呼ぶが、小学生のころまでは「ぴかりちゃん」と呼んでいた。

こいけ かずと

cv:若林佑

おの せいさぶろう

cv:加藤正之
小野麗子の父親で交通機動隊所属の警察官。メカドックの常連の一人で松桐坊主の天敵。ケンメリスカイラインのパトカーに乗っており、本人はそのパトカーを県警一のパトカーと自負する。アニメでは他の市警より着任し、パトロールカーではなく白バイに乗って登場している。

おの つる

cv:山田礼子
なつみたちの学校の夢が丘小学校の教頭。古風な衣装をした年配の女性教師。彼女の女学校時代の教え子だった校長先生の要請で第2学期から転任して来た。児童たちを愛し、常に筋を通そうとする良き教育者だが、規律に厳しく口やかましいところがあり、生徒には「オニヅル先生」とあだ名され恐れられる。

おのでら ななこ

cv:大原さやか
身長:173cm小咲と春の母親。高校時代、楽ママ・華・千花と同じ高校に通っており、同級生だった。最終回の後日談では紗咲の祖母となった。長身だが、顔立ちは娘たちとよく似ている。内気な小咲とは対照的に男勝りな強気な性格で仕事に厳しい。

こごもり まほ

cv:渡部恵子
射撃部の部長。3年生。自衛官の父を持ち、鍛え上げられた体をしている。昨年度優勝校を率いるプレッシャーを物ともせず、安定した高い実力を発揮するビームライフルの女王。

おの れいこ

cv:日髙のり子
通称「女暴小町(すけぼうこまち)」。一人で活動する暴走族(違法競走型)。ファッションなのか、レーシングスーツを着用している。初登場回では誠三郎が授業参観に赴くシーンがあることから、登場初期の設定は免許取得可能年齢である18歳の女子高生らしい(アニメ版では女子大生の設定)。

こじま ゆき

cv:鈴木真仁 / 牧野由依
2年 ミッドフィールダー 1985年4月1日生まれ 身長155cm 体重41kg B型女子サッカー部のキャプテンで、男子サッカー部のマネージャーでもある(原作では武蔵森戦の後だが、アニメでは第1話からマネージャーである)。兄がJリーガーであり、自らも幼少より女子のクラブチームに入ってサッカーをしていたが、父親の転勤により女子のクラブチームに行けなくなったせいで思うようにサッカーができず、不満を募らせていた。

しょうれん

cv:桑島法子
影三と蓮花の娘、つまりBJの腹違いの妹。原作にも登場している。しかし、アニメには『21-15:BJ父親の真実』にしか登場していない。父親である影三の命よりも彼が持つ莫大な遺産に拘っており、BJが影三に会いに来たのも遺産が目当てなのではないかと考えている。BJが、全満徳から逃げた際に足に銃弾が当たり、影三の遺体を皮膚移植の際に渡してほしいとの連絡を知り、遺体を持ってきたときに自分達の前から二度と姿を現してほしくないと彼に言う。

おのでら れい

cv:高田憂希
高等部1年B組の女子。ラクロス部所属。5月17日生まれ。O型。弟と妹がいる。

こひなた きの

cv:井上喜久子
光の祖母。66歳。身長142センチメートル、7月29日生まれ、獅子座のO型。元々は海女だったが、ダイバーに転向し海の家とダイビングサービスを営んでいる。真斗も常連のようで顔見知り。

こみなと はつ

cv:久保田民絵
るう子の祖母。

こぐれ ちゅうた

cv:東さおり
1988年7月15日生まれ。11歳。身長136cm。体重37.2kg。血液型B型。

こみなと あゆむ

cv:石谷春貴
るう子の兄。

こいずみ はなよ

cv:久保ユリカ
15歳の高校1年生。一人称は「花陽」、「私」。好きな食べ物は白いごはん、嫌いな食べ物はなし。聞き上手だが、話しかけるのは苦手な引っ込み思案な少女で、運動や歌はあまり得意でないと自虐的になっているが、持ち前の努力で克服している。子供好き。凛とは幼馴染。ミニユニットでは「Printemps」に所属。メンバーを「ちゃん」付けで呼んでいる。

cv:恵比寿まさ子
浜紀中出身。富士見中と浜紀中が統合する際にこずえ達と同じバレー部に入部する。浜紀中・四天王の1人。

おの みきお

cv:松山鷹志
若手映画監督。映画に命を賭けており、時に役者の生命にも関わるような危険なことを要求する。紗南と直澄が主演した『水の館』で、日本マカダミアン映画祭最優秀監督賞を受賞する。川合貴光(かわい たかみつ)俳優。紗南が『水の館』で共演した。

こま さんだゆう

cv:遠藤綾
YSP基準入学。ジンペイの幼なじみで同じくYSP能力を持つ。落語家の名家だがおっとりしてやや口下手。ジンペイ同様、ぬらり師匠との修行によりリトルコマンダーAへパワーアップした。

こみやま あいり

cv:富沢美智恵
24歳(無印時)。双子座。若くしてオスカー賞を受賞した、ハリウッドの女優。ショートカットの黒髪で、異世界では出演映画のファンタジー風の衣装で行動している。「エルフを狩るモノたち」のリーダー的存在で、女優としての演技力と特殊メイクによる変装、明晰な頭脳を活かしたマインドコントロールなどの詐欺師的手法によってエルフを脱がしていく。

こうめ

cv:川澄綾子
身長145cm 体重37kg 血液型・誕生日は不明。ざらめと話が出来る少女。無表情で毒舌家。かつては、「地下鉄・動物公園前」の売店でアルバイトのフリをして、ざらめに会いに来た客を取り次ぎ、仲介していたが、ざらめが核心を奪われていたため、現在失業中。後に死神列車で車掌のアルバイトをしていたが、Z対Aのバトルで解雇され、その後は清掃員、デバッガーなど様々な職を転々としている。

こまき みきひさ

cv:石田彰
「笑う正論」。27歳。防衛部・図書特殊部隊所属。二等図書正(後に一等図書正)。堂上班の副班長を務める。

こゆき

cv:朝井彩加
最終回のみ登場。三代目助六(九代目八雲)と小夏の娘で、信之助の異父妹。八代目八雲の落語に対しては全く興味を示さず、父の落語が好み。容姿は母親似だが、あっけらかんとした性格は父親譲り。落語家の両親と兄を持ちながらも、本人は噺家になる気はないようで、落語を聞く事に楽しみを見出している。

こひなた はやて

cv:杉田智和
光の祖父。70歳。身長200センチメートル、5月5日生まれ、A型。「伝説の漆黒の人魚」と呼ばれ、冬でも黒一色のウエットスーツで人間業とは思えない目にも止まらぬ速さで泳ぎ、ダイバーが海の中でトラブルに遭遇した時に、どこからともなく現れて助けてくれる。親しくなると誰も知らないポイント「竜宮城」に連れて行ってくれる。

こはるの まゆ

cv:木村亜希子
白絹の姉。テレビ局ZATVのレポーター。岡村与作と共に怪獣のレポートをしている。一時期、アルティメットガールが妹の白絹と疑ったことがある。

こばやし ひともじ

cv:檜山修之
めぐ団の1人。「武士」とアダ名されている通り、祖父に「現代を生きる最強の武士」として、物心つく頃から厳しい指導を受けている。武術をかなり高い水準で修めており、格闘の技術面だけ見れば源造を優に超え、恵をも上回る。なおかつハンサム。そのため女子生徒からの人気は高いが、それを鼻にかけず男女平等に優しく接するいい奴である。

あずき ろうさい

cv:青野武 / 後藤哲夫(パチスロ版)
才槌頭で長い白髭を伸ばした小柄な老人。手足を自在に伸縮、屈折させることができ、触れるものを刃物のように切り刻む。「伊賀天正の乱」を記憶しており、甲賀に対する恨みは相当に深い。お胡夷を尋問する最中、忍法を使われてしまい壮絶な最期を遂げる。アニメ版及びこれに準拠したドラマCDでは、甲賀との和睦を苦々しく思いながらも朧を娘や孫のように可愛がりその幸せを願う描写がされた。

こまき

cv:永島由子
女々が経営する和菓子屋の店長よりもよく働く店長代理を務めている。前川さんの評によると彼女の知人の中では真面目な部類に入る人だが、少々自信家らしい。店では店長代理の仕事のほかに、自ら和菓子の製作もしている。宇宙関連の人々。

cv:森なな子
CAAC対策局特務課に属する職員。南原の命でアイコをプライマリーポイントに連れていこうとする一行を妨害し、アイコの奪還を試みる。

cv:小栗雄介、乃村健次、金光宣明

こすぎ ななみ

cv:吉野裕行
2年生。剣道部所属。単純で妄想が激しく惚れっぽい。巫女姿のまことを見て一目惚れするが、気持ちは伝えられていない。しかしまこと本人を除く周囲の者には気づかれている。

たかなし ひかり

cv:本渡楓
バンパイアの少女。1年B組。好物はレバーとトマトジュース。明朗快活で人懐っこい反面、ズボラ、おしゃべり好き、かついたずら好きな性格。何も考えていないおっちょこちょいのようで、意外と気を遣うのが上手い。

おばな みほ

cv:小林教子
20話に登場。よくあるダイジェスト回だが、番組内のクイズ番組という形式で放送した。セリフは「お…おばなです…」のみ。本編と関係ないような20話で紗南が得た賞品(ノピア)は、その後の話でたびたび使用された。

こまつばら けいすけ

cv:勝部演之
天才脳外科医にして精神科医。神郷夫妻と共に政府の機関でペルソナの研究をしていた。10年前、綾凪市で同時多発事故に遭った洵の脳外科手術と慎の催眠暗示を行った。その際、本来の目的を隠すために娘を探しに偶然綾凪市を訪れたと身分を詐称した。一連の真相を知った神郷によって5年前に殺され事故死として処理されるが、のちに稀人の真相に近づくことから「九条 稀也」として再び彼の前に現れる。

おぐら しおん

cv:諏訪彩花
杏里の友人。身長154cm。誕生日は12月14日。血液型はA型。クラスは1年C組だが、しばしばシャミ子達の会話に交じっている。

おがわ いくえ

cv:石毛佐和
誕生日:1991年3月2日、血液型:O型、身長:147センチメートル、体重:38キログラム、スリーサイズ:B76/W54/H78内部生。絵里子や由真からは「小川ちゃん」、綾乃からは「小川さん」、香田や姫路からは「小川」と呼ばれている。幼さの残る小柄な容姿と、笑顔を絶やさない明るく優しい性格もあって、皆から妹のように可愛がられており、特に姫路とは中等部入学時からの親友の間柄。

こばと れいか

cv:野口瑠璃子
眼鏡をかけ右足が義足の女性。最新鋭の戦闘用義足が手に入ると知り入隊した。百合とBLの同人作家上がり。お嬢様口調で喋る。

こいけ あきら

cv:氷上恭子→小桜エツコ(レギュラー版第2話のみ代役、1994年スペシャルアニメ)→近藤玲子 (1998年スペシャルアニメ)
幼稚園、小学校のコボのクラスメイトで、腕白小僧。コボとはライバル関係で、ことあるごとに張り合っているが、悪戯や悪ふざけをする時はよくコンビを組んでいる。長身のおじいちゃんは岩夫の幼馴染だが、別のおじいちゃんも登場している。小穂たちからは「アキラくん」と呼ばれている。

こしば なお

cv:黒河奈美(4話)、武田華(7話)、松元恵(12話)
内部生。宝塚歌劇団の男役のような雰囲気を持っている生徒。さやかとは常に一緒に行動する親友で、恋人のような雰囲気すらある。さやかが甘え、奈緒がひたすら世話を焼くという役割分担になっている。いちゃつくというより、2人だけの世界を静かに作っている、孤高の2人。

おがさわら たかし

cv:間島淳司
3年生。アニメオリジナルキャラクター。アニメでは登場しない佐々岡に代わって登場し、彼と同じ役割を担っている。裕人を非難したことで春香の怒りを買って投げ飛ばされてしまう。後述のシュート・サザーランドとよく似た容姿をしており声も同じである。

おやま だいや

cv:天﨑滉平(第8話)/ 観世智顕(第26話以降)
大宮支部の男性指令員。主に本庄のオペレーションの補佐を担当する。出水が1期生として指導・育成したベテランの指令員で、論理的に状況を把握・分析する能力に長けている。基本的には冷静沈着であるが、時として使命感に燃え感情を露わにすることもある。極度の近視であり、厚いレンズのメガネが特徴。

こくら のどか

cv:名塚佳織
ひかりの母親。

こいぬがわ むどう

cv:岐部公好
天王寺家の執事長。街頭で執事の募集をしていた際に、アルバイトを探していた裕人を採用する。手間のかかる冬華の執事をやることになった裕人に対して何らかの期待をしていたようである。作中では発揮されなかったものの、訓練を積んでいるので実力はあったとされる。メイド×執事親睦会にも参加している。

たかなし ひまり

cv:Lynn
ひかりの双子の妹。彼女は亜人ではなく、普通の人間である。成績優秀で礼儀正しく、ずぼらな性格のひかりと正反対なしっかり者の性格で、高橋からは「どっかの誰かとは大違い」「妹の鑑」と評されている。読書好きで、放課後も図書館にいることが多い。ひかりへの説教は絶えないものの、基本的な姉妹関係は良好である。

さゆり

cv:大原さやか
馬場の元カノである殺し屋。妙齢の美女で、その容姿を利用して標的の懐に入り込み、毒などで始末することを得意とする。また、「小倉フライドウドンズ」のマネージャーでもある。その他。

こくら えいいち

cv:土田大
ひかりの父親。ひかりの射撃を応援している。

cv:志村知幸
第6航空団第303飛行隊、F-15Jのパイロット。3等空尉。内田と同期でこちらは希望どおりにイーグルドライバーになった。本人にはひけらかす気はないようであるが、一宏は煙たく思っているようである。

おだぎり ゆういちろう

cv:真殿光昭
25歳。絵里子達のクラス担任。化学教師。通称「アイドル小田桐」(「アイドル」はアイドル的な格好良さではなく、アイドル好きの姫路に好かれていたことに由来する)。軽音楽部顧問。

おがわ ともや

cv:金本涼輔 / 速水秀之
三崎と行動を共にする男子。

こふく

cv:豊崎愛生
「夜トの彼女」と名乗る、ピンクのセミショートのかわいらしい女神。明るく能天気な性格で、誰彼構わず抱き着く癖がある。普段は能天気な発言が目立つが、毘沙門相手に一歩も引かず恫喝する程の度胸の持ち主。神や神器たちにはあだ名(ひよりを「ひよりん」、雪音を「ユッキー」など)をつけて呼んでいる。

たかなし こうじ

cv:大川透
小鳥遊姉妹の父親。専業主夫。生まれつき色素の薄いひかりが家庭内で浮かないように、髪をかなり脱色している。動揺するとひかりと同じく猫目猫口になる。同じ亜人の娘を持つ親同士として、町家の両親とも繋がりがある。

こざと

cv:石野竜三
スパイダーズ1軍ピッチングコーチ。背番号80。56歳。田辺監督と行動を共にすることが多い。

おがさわら むねよし

cv:白石稔
博士のクラスメイト。陽気で軽い性格で博士にも友好的。

たかなし みどり

cv:小島幸子
小鳥遊姉妹の母親。キャリアウーマン。パワフルな女性で、ひかりの性格は母親寄りであることが窺える。町 寛(まち ひろし)京子の父。高橋より身長が高い。

おだわら きんとき

cv:北沢洋
大宮支部の男性整備士(元整備長)。新幹線車両の整備と路盤の保守に関する知識と経験の腕を買われ、八代によって超進化研究所に招かれた。ホクトが愛読する「鉄道ジャーナル」の特集記事で「伝説の整備士」と紹介されるほどその筋では知られた有名人。若かりし頃のホクトや出水には、整備長時代に機械の知識を指導している。

こぐれ ちゅうじ

cv:的井香織
小暮宙太の弟。6歳。サーカスの練習中に両足に大怪我を負い、兄・宙太のJCC優勝を条件に手術を承諾していたが、試合中に兄を馬鹿にした観客に食いかかろうとした際に転倒、皮肉にもその一瞬に集中力を削がれたことによるミスで宙太は敗北してしまう。しかし、勝った瞬一との勝負を誓い、手術を受ける決意を固める。

こがねい かのん

cv:高橋夢波
f(フォルテ)に登場。空美中学校の生徒。仲良し三人組みの一人。

こぐれ ゆう

cv:藤川由紀子
小暮宙太の姉。宙太を応援するため、JCCに宙次と共にやって来る。宙次の身を案じるあまり、宙太との戦いで瞬一に八百長をするよう懇願する。

こゆき

cv:青山吉能

こばやかわ みち

cv:佐藤泉美
明日夏に憧れる、1年の女子生徒。おでこの絆創膏が特徴。

cv:今井麻美
「いくさ場の無垢な違い鎌」。腹黒い美少年。自分と同じ秀吉の養子であった秀家と仲が良かった。

こげんた

cv:高口公介
美馬暗殺を企む将軍家五州廻り。榎久が暗殺に失敗した後、沙梁に殺された。

こじか しのぶ

cv:戸松遥
小鳥の友人で、クラスは1年D組。髪をツインテールにした少女。家は青果店。兄弟が多く小さな子の扱いがうまい。つむぎともすぐに打ち解け、仲良くなった。

おだ まり

cv:斉藤庄子
柔道部員。通称マリリン。邦子以上にグラマーな体。痴漢によく遭うため、護身のために柔道部に入部する。自己愛が強く、場の空気が読めず(読もうとしない)トンチンカンな発言を繰り返す他、Tシャツなしノーブラで出場したり、多数のセックスフレンドが居る。

おぐら そういちろう

cv:野島裕史
身長180cm。26歳。9月30日生まれ。てんびん座。O型。

こまき まなか

cv:力丸乃りこ
誕生日:5月1日、身長:154cm、3サイズ:83/58/84、血液型:A型主人公の呼び方:「くん」【河野くん】→「くん」【たかあきくん】、テーマ曲「春の日和の野原の寝顔」ゲーム開始当初の貴明達のクラスの副委員長だが、クラスのほとんどの責務を行っているせいで皆からは「委員長」(または「いいんちょ」)と呼ばれており、ゲーム開始間もなく名実共に委員長にされてしまう。

こばやかわ のぞみ

cv:菊池こころ
芸能プロダクション・スリーピースプロダクションのマネージャーで茅原の後輩。春香を無理矢理アイドルにしようとする茅原の汚い計画に荷担する。アニメでは玄冬に事務所を買い取られた後、茅原共々テレビ番組で身体を張る羽目になり、笑い者になる罰を下された。岩城 つかさ(いわき つかさ)芸能プロダクション・スリーピースプロダクションの専任教師。

cv:辻親八
一文字の祖父。武士道の道場を開き、師範を務めている。一文字を幼少時から「現代の最強の武士」に育てるために、武術と精神面での厳しい鍛錬を積ましている。一文字に限らず、武士を育てることが生きがいらしく、多くの子供達にも指導をしている。

こみなと えりこ

cv:大原さやか
テレビ局に勤める女性ニュースキャスター。悪名高いダイハチを取材するたびに危険な目に遭うこともあって彼らのことをひどく嫌っており、何かにつけて非難している。2期ではフリーアナウンサーになっており、 1話の冒頭で黒騎にインタビューした折には手のひらを返したようにダイハチを讃えたため、黒騎も態度を和らげている。

cv:三橋洋一
捕手。元はレギュラー組だったが、司の加入後に二軍落ちした。弁強高校戦では唯一の甲子園経験者として意地のサヨナラホームランを放つ。

こばやし あかね

cv:川上とも子
通称「小林」。胸囲79.5cm。体重50kg台でやろうと思えば1日で40kg台になれるらしい。おひつじ座。O型。

cv:勝杏里
怪我をして横たわっていたところを柚子に助けられた猫。その後は亡霊として廃神社を縄張りにしそこで出会った繭に柚子のことを託す。

こひなた みく

cv:井口裕香
15歳(第1期)→16歳(第3期) / 誕生日:11月7日 / A型 / 身長156cm / 3サイズ:B79・W54・H82私立リディアン音楽院高等科1回生。響の幼馴染兼保護者でルームメイト。黒髪ショートで、大きな白いリボンでハーフアップにしている。ピアノを習うためにリディアン音楽院に進学し、2年次からの専攻を希望している。

こばやし まさる

cv:入江則雅 (テレビアニメ1期) / 谷真佐茂 (テレビアニメ2期) / 島田紳助 (劇場版) / 松本さち (パチンコ版)
チエの同級生で学級委員(「級長」と呼ばれることもある。一人称は「オレ」で、たまに「僕」と言うこともある。学校では優等生ぶってチエやヒラメをからかったりするが、実はヘタレでいつもチエにやられてしまい、暴力を受けるとすぐに泣くことが多い。チエへの悪口を「悪口ノート」と称するノート幾冊に渡り書き溜めているが、これを読んだアントニオJr.に言わせると、かなり文才があるという。

こいわ てっぺい

cv:金子幸伸 / 松岡禎丞
江戸川一中2年 背番号21 フォワード 1984年5月9日生まれ 身長163cm 体重53kg B型選抜選考合宿を経て、最初は風祭と同じくバックアップメンバーとして選ばれる。サッカーを始めたきっかけは、自慢であった足の速さで日生光宏(東北選抜)に負け陸上部での再戦を誓うが、彼がサッカー部に入ると聞いたため。

さよなき とおる

cv:野島健児
東京武偵高の『救護科』の非常勤講師を務める男性。見た目は20歳。正体は【イ・ウー】のブラドが人間に擬態した時の姿・人格である。誰に対しても敬語で話す礼儀正しい性格で、ブランドのスーツとネクタイを着込み、スラッとした細身で長髪の美青年であることから女生徒に人気がある。

おがわせんせい

cv:慶長佑香
国語(古典)教師。温厚で優しい女性の先生。

しょうりゅう

cv:逢坂良太
職業:盗剣士/武侠 種族:狼牙族〈三日月同盟〉の戦闘班長を務める、中華風の衣装と皮鎧をまとった真面目で面倒見が良い少年でレベル90。マリエールに好意を抱いており、彼女から「お願い」されると労もいとわず邁進する様は飛燕からは「忠犬」、玲央人に「番犬」と評されている。

こしみず あおい

cv:野水伊織
遥達の高校の保健医。白衣の似合う美人のお姉さん。下ネタとエキサイトが大好きである肉食系。保健室に来る男子生徒をしょっちゅう食べている模様。人工呼吸の「意識の確認」を「好きかどうか聞く」と宣うなど、授業面でも問題あり。

こじまげんた

cv:高木渉
コナンのクラスメイトで、少年探偵団の一員。本編とは違い、頬っぺたが赤くいつもニコニコしている。犯沢さんに住む家のヒントを教える。

こてつ

cv:永井一郎 (テレビアニメ1・2期、パチンコ版) / 西川きよし (劇場版)
チエの飼い猫。額にある三日月状の傷がトレードマークとなっている。一人称は「ワシ」(若い頃は「オレ」)である。体毛は焦げ茶で、八割れタイプ。生まれながら天涯孤独の野良猫であり、幼児期にはじめて眼を覚ました時(物心がついた時)にはダンボール箱に乗って大きな川の中を流れており、ダンボール箱が浸水して沈みはじめたのでヤケクソで向こう岸まで泳ぎ着いて生き延びるという経験をしている。

こまつ たかこ

cv:東内マリ子
2年4組担任。体育担当の女性教師。独身。目つきが鋭い。2年7組。

こすぎ けたろう

cv:利根健太朗
ゴロゴロコミックで「海賊王子イカプリンス」を連載している漫画家。体毛が濃く、イカが好物。

こいけ ほだか

cv:吉野貴宏 / 森訓久
青木の先輩。糸目。根っからのひねくれ者で、薪を全面的に信頼しておらず、辛辣な皮肉を言うことも多い。曽我たちと一緒になって青木をからかう。岡部の配属と同時に曽我と共に「第九」配属となっており、捜査員としては古株。

こづつ けんたろう

cv:高杉紘平
柳原中2年 背番号12 ゴールキーパー 1984年9月2日生まれ 身長164cm 体重53kg A型ゴールキーパーとしては小柄ながらも、空中での競り合いなどの飛び出しにおける思い切りの良さと状況判断に加えて素早く正確なフィードが武器。体格的なハンディを努力で補い東京都選抜メンバーになるものの、渋沢との実力差に悩み続けていた。

おづ としお

cv:飛田展男
『ケンガンアシュラ』の登場人物としておなじみであるが、こちらの物語ではジムや市民施設がのきなみ臨時休業のため、朱美がひびき達を家に招待してトレーニングを行おうと提案。その際に姉の紫音の本だと言って、おもに専用器具を使わなくてもできるトレーニング用の参考に持ってきた本の著者として登場。

こやぶ けいこ

cv:高柳知葉
津軽三味線愛好会の顧問を務める若い女性教師。緒方洸輔(神木清流)に惚れており、顧問になったのも彼と連絡を取りたいため。三味線については全くの素人であるため、大俵に指導を依頼している。教頭梅園学園の生き字引。小藪に緒方洸輔の情報を伝える。

こひるいまき

cv:檜山修之
合コンに来たメンバーの1人。言葉尻の後に舌を出して笑う癖がある。空気を読めない軽薄な性格で、論点のずれた発言をする。奈々生と2人きりになった時に迫るが、間一髪のところで巴衛に阻止される。奈々生が過去で出会った人物。

こはな りん

cv:高野麻里佳
プロフィール - 3月17日生、身長145cm、体重34kg、血液型B型、東京都出身、書道を好み水泳を苦手とする。事務所のプロフィールでは誰とでも仲良くなれることが特技であるとしている。劇団さくらんぼ所属。白皇学院中等部在籍。現役中学生声優。

こいずみ みゆき

cv:桑島法子
本作のヒロイン。25歳。白ばらクリニックの看護婦で、はるかの幼馴染であり婚約者。なんだかんだ言いながらもはるかのことは一筋に愛しているが、常識人でツッコミ役に回ることが多い。非常に美人で小さい頃から男女問わず人気があった。

おがわ ちはる

cv:金元寿子
駆流の恋人であり幼馴染。料理上手。めいがアルバイトをしているパン屋は実家で、自身も手伝っている。

こはこべ みどり

cv:大空直美
吸血鬼。人間の世界ではメイド喫茶で働いており童貞受けがよく話術にたけているため、店内で人気ナンバーワンのポジションを誇っている。

cv:赤井田良彦
自称ベテランガイド。シルバー王女達にフラワーパークを案内するが、いう事を聞かないシルバー王女達を見捨ててどこかへ飛んで行く。

しゃおろん

cv:新田ひより
大妃が飼っているセンザンコウ。

おのきだ さとし

cv:真殿光昭
アニメ版オリジナルキャラクター。「第九」での立場はMRIシステムのオペレーターおよび責任者。アニメ終盤では薪からMRI捜査の情報漏れを聞かされた後、単身で筑波へ向かう。が、途中、何者かによって銃撃を受け、脳を庇った状態で命を落とす。その後、小野木田の脳によってMRIシステムの秘密が明らかになる。

こかげ

cv:福圓美里
童女のような無邪気さを持ち、影房に邪険にされても一向に気にせず、常に彼女の傍に付き従う側仕え。気性の荒い影房に長らく仕えている、ある意味できた少女。

こうみ はるか

cv:内田真礼
本作のもう一人のヒロイン。白精華高校2年生。身長158cm、血液型B型、11月5日生まれ(蠍座)。容姿端麗のグラマーで頭脳明晰。記憶力は東京駅に発着する全列車の時刻を全て暗記出来る程抜群だが、運動音痴で短期研修時の射撃訓練では間違って天井を撃って半泣きになるほど。

こまき いくの

cv:神崎ちろ
誕生日:3月3日主人公の呼び方:「」【貴明】。テーマ曲「木洩れ日の下に帰ろう」小牧愛佳の妹。貴明の1つ年下。幼い頃から病弱(『AD』で膠原病由来の1型糖尿病と判明)で病院に入退院する生活を続けている。そのせいで世の中を冷めた視点で見るようになり、皮肉が口をついて出るようになってしまう。

こばやかわ ゆうか

cv:花澤香菜
学園の2年生で文太郎の幼馴染の少女。身長157cm。スリーサイズは、81/51/80。血液型はO型。あまりものを考えないボーイッシュキャラ。

こみや-

cv:日笠陽子
本名は小宮香利奈。肯定党の支援を受ける元・アイドルの政治家。20歳。東京都知事選に立候補し、後に当選して都知事となる。4歳からシビュラにアイドルとしての適正を見いだされ、ギャラ問題から両親の離婚、所属しているグループのメンバーが潜在犯となるなどの波乱に見舞われながらも、カリスマアイドルとしての道を歩むなか18歳から政治家に転身した。

こるり

cv:千菅春香(Webアニメ)
風クラスと医療クラスを選択。ハンググライダーで飛ぶのが得意(着地は不得意)で、気象や天体のエキスパート。くりくり同盟(天然パーマの人だけが入れる)のリーダー。繭・のばらと仲良し。明るく元気な性格だが、過酷な選抜試験で精神的な痛手を受ける。

たかなし そら

cv:上坂すみれ
本作のメインヒロイン。三姉妹の長女。物語開始当時14歳。中学2年生(1 - 10巻)→3年生(11 - 15巻)→高校1年生(16巻)→2年生(17巻)→3年生(18巻) 。誕生日は7月7日。

こやまうち

cv:内野真生
和菓子屋。世間話が好きなおばさん。

こもり まこ

cv:久川綾
小路が小学生のときに担任していた女性。小路からは「まこ先生」と呼ばわれ慕われている。現在は全校生徒1人しかいない花緒の担任をしている。卒業した小路のことをとても気にかけ、成長した姿を涙ながらに喜ぶ心優しい人物。

たかなし みう

cv:喜多村英梨
三姉妹の次女。物語開始当時10歳。小学5年生(1 - 10巻)→6年生(11 - 15巻)→中学1年生(16巻)→2年生(17巻)→3年生(18巻) 。誕生日は1月15日。ロシア系の母譲りの金髪が特徴の美少女。

こいずみ たまよ

cv:長沢美樹
稀譚舎の社員で関口の担当編集者。山嵜孝鷹(やまさき たかお)演 - 小松和重稀譚舎の社員で『近代文藝』の編集長。関口に彼の作品の単行本化の話を持ちかけた際、編集室を訪ねてきた久保を紹介した。

cv:堀江由衣
アニメ版第1期に登場。アミバがラオウを騙すために自作自演で作り上げた架空の人物。手のひらサイズの小柄な老人。架空の人気アイドル「ひでぶ&あべし」の大ファンという設定。日焼け止めを塗る女アニメ版第1期に登場。

たかなし ひな

cv:五十嵐裕美
三姉妹の三女。物語開始当時3歳。保育園児(1 - 16巻)→小学1年生(17巻)→2年生(18巻)。誕生日は3月3日。姉妹の中では、唯一祐理が産んだ実の娘であり、祐太と唯一血縁を持っている。

cv:勝杏里
豊臣秀長の小姓。表向きは普通にしゃべるが、仲の良い宗和との会話ではおかまのような口調になる。元服前から独自の美意識をもっており、明智光秀によって白く塗られた安土城を原点とする。石垣山城の築城に提案したアイデアが織部に褒められたことを喜び、元服し弟子入りしてからも織部を盲信し教えを実践している。

たかなし ゆり

cv:大原さやか
祐太の姉。年齢は祐太よりも7、8歳上。旧姓は瀬川。ひなの実の母で、空と美羽の養母。才色兼備で周りまでも明るくするその性格から、学生時代は3日に一度告白を受けていたほど人気があった。

たかなし しんご

cv:飛田展男
祐理の夫。空とひなの実の父で、美羽の養父。年齢は30代後半。祐理との前に2度の結婚歴があり、最初の妻である渚とは死別、2番目の妻であるサーシャとは協議離婚の経歴がある。普段は、気立てのいい温厚な人物だが娘のことになると目の色が変わる。

cv:杉田智和
ハルオの小学校の担任。テンションが高く、人を苛立たせる言動が特徴。中学生編から登場。

こいずみ かなこ

cv:佐藤聡美
いちごたちのクラスメイトでCグループに所属。青森県出身。アニメではぴよぴよ幼稚園の園児・りんごの姉で、妹のためにいちごたちが作ったケーキをきっかけにいちごと仲良くなる。安堂に好意を寄せている。アニメでは高等部1年に進級後は、安堂千乃介の『夢月』支店のスタッフとして森ミキと神田さゆりと共に接客の手伝いをしている。

こあくま

cv:梅津秀行
恵を女にした張本人。かなり気紛れな性格。悪魔というだけあって色々な魔法が使えるようで、源造に呪いをかけたこともある。最終回では自らを「願いを、約束を果たせなかった者」と語っており、その正体については諸説あったが、完結後の外伝によって、かつて自分の村が襲われ牢に入れられた際、救いの手を差し伸べてくれた少女との約束が果たせなかったことから、成仏できずに悪魔となった者である事が明かされた。

こばやし ごろう

cv:大友龍三郎
三号機関のメンバーの男性。鎮目達の上司。未咲を三号機関にスカウトした。三号機関での肩書きは、総務省統計局捜査部第二査察課課長。沈着冷静な性格をしている上、普段はスーツ姿で分からないが、体形は筋肉質であり、アサルトライフルなどの扱いにも手馴れている。

cv:武虎(父親)、石上静香(母親)
酒屋「日高商店」を営む小春の両親。父親は店にMVSの導入を決めた張本人でもあり、ある意味小春の恋を後押しした仕掛け人ともいえる。娘がゲームに夢中になっていく様をみて「まっすぐに育っている」と感動し、お小遣いを増やすなど、ノリの良さとともに少々親バカ気味な性格の持ち主。

おのでら きょうや

cv:中村悠一
ナナと同日にナナオのクラスに転入してきた男子生徒。能力については自ら公表せず、表情からも何を考えているか読ませない。一見クールで冷たそうだが、迷い猫に毎日のようにミルクを与える一面もある。ものを考えるときには何かを触り続ける癖があり、ナナのツインテールや自身が着ているシャツのタグなどを触っている。

こがねざわ みどり

cv:渡辺明乃
千田の従兄弟。里見女子高校硬式野球部1年。女子野球部のエースで、昔から男にも野球で負けたことが無いらしい。千田に練習を付き合わせては嫌がられている。千田から青葉のことを聞かされ、青葉に興味を持ち打席勝負を挑むも、あっさり敗北。

たかなし のぶよし

cv:島田敏
信吾の兄で、空たちの伯父にあたる男性。3姉妹の後見人を務めている。役人気質の人物だが空たち三姉妹を心から心配しており、祐理たちの葬儀の後、三姉妹が別々になることに心を痛めながらも、それが最善の選択だと信じ提案した。しかし、三姉妹は離れ離れになることを拒み、祐太のアパートで3人一緒で暮らすことを選ぶ。

こばやかわ まさつぐ

cv:加藤ルイ
新進気鋭の若手議員。大学のディベート大会に特別ゲストとして招かれ、絆や平等など抽象的な希望を語る明朗な演説で聴衆の心を掴むが、嘘偽りを許せない翼人の反論を浴びる。第22話では「嘘も使いよう」と嘯きつつ、警察に確保された翼人と花嵐を強引な手段で助け出した。その他の人物。

こみや ちよ

cv:田村ゆかり
千尋の母親で、円の7歳上の姉(単行本第1巻おまけより)。親に反対された結婚で千尋を生むために家を出奔し絶縁状態になっていた。夫は千尋が生まれる前に亡くなっており、アパートに千尋と2人で暮らしていたが、千尋が小学5年生になった春に突然の心不全で亡くなり、物語開始時点で故人である。

おたる りお

cv:井口裕香
5月3日生まれ。17歳。身長165 cm。北海道出身。椎菜の小学校時代のクラスメートで友人。

おこのぎ ももえ

cv:伊瀬茉莉也 / 福圓美里
ヒロインの1人。4月2日生まれ。誠教学園中等部2年生。怪異調査部が初めて解決した事件の依頼者である女子生徒。事件解決後、恩返しと称して学園内の怪奇現象に関する情報を収集し、怪異調査部へ持ち込む役回りを担っている。

こみなと あや

cv:KENN
12月3日生まれのA型。フランス人とのクォーター。 2年のときの双葉のクラスメイトの男子。修子とは1年のときも同じクラスだった。2年のときにイベント委員になる。

こじま みなこ

cv:松岡由貴
里見女子高校硬式野球部3年。投手。控え目な性格。桜花女子大学との練習試合で意識が変わり、大学に進学しても野球を続けるつもりらしい。女子野球代表セレクションを受けたが一次選考で不合格。

こしろ みや

cv:矢作紗友里
パートナー:マロン4月14日生まれ。15歳。身長156cm。血液型はB型。大手菓子メーカー・シャトー製菓の社長(声 - 上別府仁資)の娘で、高級車による車通学をしている。

こいで あずさ

cv:石川綾乃/
結城の同居人で、夏野の母。夫と同じ都会生れの都会育ち。結城と共に工房を経営。夏野は大学生のころに産んだ子だが、改姓を拒んだ為、入籍はしていない。夏野の死後、工房を出て行き失踪。

こばやし けんや

cv:大地葉(10歳)、柄本佑(26歳)
悟のクラスメイトでアジト仲間。サッカー少年で、泉水小学校の友達とも親しい。父親が弁護士ということもあり、頭脳明晰で観察眼が鋭く、テレビ石狩による事件の報道規制や、大人の意識をもっている悟の変化を見抜いた。一方、アプローチは下手と自認している。『Re』にて5歳年下の美幸(みゆき)という妹がいることが判明した。

こざわ けいご

cv:坂田将吾
男子テニス部の部員。

こなみ きりえ

cv:釘宮理恵
玉狛第1(木崎隊)隊員。攻撃手。17歳の高校生。攻撃手個人ランク3位。7月28日生まれ。

おだ きょうこ

cv:亀井芳子
ユキヒロと真由美のクラスメイト。真由美と仲が良く、真由美と共にはるかによる健康診断に反対する抗議運動を行った。

おだごう こいのすけ

cv:置鮎龍太郎
初代柳生十兵衛の最後の弟子。「ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼんぼーん」という抽象的極まりない師の遺言をたよりに、二代目柳生十兵衛となるべき人物を300年間探し続けていた。当時の若い姿のままではあるが、気が抜けるとミイラ化する。剣の腕前はさっぱりである。自由が鯉之介笛を吹くと、どこからともなくやってくる。

こがたな さや

cv:北川里奈
瀬戸内競女養成学校11期生・実力第6位。京都府出身のカウンタータイプ。原作での初登場は、HiP64「キッカケ!!!!」。血液型はA型。のぞみとは同学年。

おぐら しおん

cv:諏訪彩花
杏里の友人。身長154cm。誕生日は12月14日。血液型はA型。クラスは1年C組だが、しばしばシャミ子達の会話に交じっている。

こいと しゅんか

cv:佐藤利奈
チコの同級生。ドイツ人を祖母に持つ赤毛の美少女。小糸財閥の令嬢。当初はクラスメイトの注目を集めるチコに嫉妬し、意地悪をしていた。しかし、チコが危険な冒険に巻き込まれていることを知って、チコの友達が彼女から距離を置くようになると、逆に接近して、親友となった。

こばやかわ

cv:伊東大介
アニメにのみ登場。チーム小早川のリーダー。ケーキグランプリ中等部予選・3位決定戦(準決勝でチーム吉田に敗戦し回る)でいちごたちと対戦することになったチーム。物静かで、礼儀正しい青年。チームメンバーの他の3名は無名で映像のみ登場。

こみやま ことみ

cv:水橋かおり
スピンオフ作品『私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。』から本格的に出演。智子と優の中学時代の同級生の女子生徒で、智子と同じ高校に通っており図書委員を務めている。回想を除けば2年生時に初登場し、3年生で智子と同じクラスになった。在籍クラスは2年6組 → 3年5組。

こいわい ほまれ

cv:前野智昭
優太の職場での先輩。元は森子と同じ会社に勤めていた(部署は異なる)。森子を「もりもりちゃん」と呼んでいる。森子に再会してからネトゲに興味を持ちネトゲデビューする。ゲームでははるみのプレイヤー。

こざる

cv:岩坪理江(1期) / 新子夏代(2期)
自由のクラスメイト。番太郎の子分。ツッコミが少々手厳しい。幸とは結婚を約束した仲である。2期では大猿と軽業ユニット・ウッキーモンキーを組む。

おの けいいち

cv:久野美咲
アニメの1話に登場した男の子。母親( 声 - 青木瑠璃子)と共に「上様」という名の猫の捜索をしており、夜トに依頼をしていた。最終的に夜トによって自宅玄関に送られた「上様」を発見し、夜トに感謝の言葉を述べた。

こひなた しょうた

cv:大山鎬則
魔術使い。使用魔法は魔水使い。ウドであることを理由に同僚や上司から差別を受けていた。みずき銀行の元職員。元同僚の遠藤を守るために、魔術を使ってノーフェイスの1人を殺害してしまう。

こみなと はつ

cv:久保田民絵
るう子の祖母。温和な性格。るう子と二人で西新宿近郊のマンションで暮らしている。ハツもゲーム好きで、るう子と共に『WIXOSS』のプレイをしている。テストでるう子が悪い点を取ったときなど、るう子の隠し事はすぐに見抜いてしまう。

おばやま れい

cv:星野カズマ
養護教諭。

cv:小田柚葉

こみなと あゆむ

cv:石谷春貴
るう子の兄。ゲーム好きな大学生。現在は家を出て一人暮らしをしているが、祖母やるう子の様子を気遣って時折マンションを訪れている。口は悪いが家族思いの一面を覗かせている。

こにし はるみ

cv:泊明日菜
クラス替えレース第1レースに出場した生徒。さやかと話している隙をついて根本くるると共に六堂鈴に攻撃をしかけるも一瞬で5発の尻を喰らい弾き飛ばされ、エリートクラスの実力に驚く。体制を立て直そうとするもシーソーランドが大きく揺れたためバランスを崩し落水した。

こみなみ あすみ

cv:朝日奈丸佳
本作のヒロインの1人。一ノ瀬学園のOGで、成幸たちの1学年上の先輩。一人称は「アタシ」。4月9日生まれ。容姿はセミロングヘアーの三つ編みで、髪の色と瞳の色は青紫色。

こばやかわ かつ

cv:大塲駿平
遊我の友人。

おぜき あきら

cv:石村知子
通称「小関くん」、「小関」。クラスの男子のリーダー的存在。クラスの中で自分の男らしさを示したいがために、やたらと見栄を張りたがる。その結果として、いつも事態を悪化させる。自宅は診療所を営んでおり、比較的裕福。

cv:小林清志
41歳のサラリーマン(漫画版は54歳)。第91話 「夜行列車」登場。家族との関係は冷えきっており、現代社会に疲れきりどこかで新しい人生を始めたいと密かに想いを持っていたが、全てを捨ててまでという覚悟が出来ず悩んでいた所に、喪黒と会い、夜行列車に無理やり搭乗させられたが、その時、初対面なのに自分の名前を知っていた喪黒を不思議に思っていた。

こばやし こたろう

cv:福山潤
9月4日生まれ。A型。エリオル学園中等部1年D組。みさきのクラスメイトで、彼女のことを気にしている。実家は空手道場で、自身も空手の使い手。

cv:立花慎之介
誕生日:6月27日/出身地:ギリシャ/身長:185cm/血液型:O型東亰帝国大学の英文学講師。本名はラフカディオ・ハーン。帝國ホテルに在住している外国人でかなりの日本贔屓。普段はとても紳士的で優しいが実は腹黒い一面も。オッドアイで、(正面から見て)左の瞳が青色、右の瞳が緑色をしているが、片方は義眼である。

こばやし はるや、Haruya Kobayashi

cv:岡本寛志
身長:175cm、誕生日:4月29日(牡牛座)、血液型:A型、年齢:17歳、趣味:茶道、日舞、得意な学科:建築学 歴史学、好物:アボカドマグロ丼父は日本舞踊梅香流(ばいかりゅう)の家元、梅ヶ枝近春(ちかはる)。祖父は人間国宝、梅ヶ枝春海(はるみ)。幼少期は関西に暮らし、異母兄の春臣(はるおみ)とともに祖父から踊りを習っていた。

cv:小川桜花

こばやし じろう

cv:檜山修之
通称「ジロー兄ちゃん」「ジロー」。風花の従兄。高校2年生。当初は、体格は大人だが法的には未成年者への強制わいせつになってしまう、風花にだけは手を出すまいと耐えていたが、中盤以降は、風花のことを本当の妹のように扱う。プロレス(U系)が好きでヴォルク・ハンの熱狂的ファン。

こまつざきまさよ

cv:山像かおり

こひなた ゆかり

cv:三澤紗千香
流川第三女子高校2年生で奈々子の先輩。彼女と「流川ガールズ」を組んで活動する。誕生日は12月25日。B:90(E)、W:59、H:88。肩書きは「流川市を応援し隊・隊長」。

cv:玉川砂記子
小林さんの母親。娘同様に眼鏡をかけている。原作では回想のみの登場で、アニメ第1期第11話において、小林さんとの電話のやり取りという形で声のみ登場。また、第1期第13話(最終回)エピローグでは、小林さんがトールとカンナを連れて、帰郷した。

こちょう

cv:岩坪理江
白幡多丸女子中学校の生徒。乙女の取り巻き。大猿の彼女。

こばやし はとこ

cv:白鳥由里
12月7日生まれ。A型。虎太郎の妹。エリオル学園幼等部ラビット組。5歳だが言動が大人びている。

おのざわ ゆうき

cv:小林由美子
未来の弟。8歳の小学3年生。明るく思いやりがあり、聡明。一方、子供ながらに他人を気遣って自身の感情を押し殺す一面も。カエルが好きな他、ロボットに興味を持つ。

おがさわら まお

cv:久嶋志帆
えりかの友人で、テニス部に所属する女子生徒。ダブルスのパートナーである熊沢 あゆみ(くまざわ あゆみ、声 - 足立友)の発言から彼女がパートナー解消を考えていると誤解し、第4話でそのやりきれない気持ちからクモジャキーにデザトリアンにされてしまうが、プリキュアに助けられた。

こもり あやめ

cv:内田彩
しゅりの母。目が細く、いつもエプロンを着けている。面倒くさがりな性格。大学でパートとして働いている。大谷のことは「小僧」と呼んでおり、しゅりとの交際は認めているものの厳しい態度で接することが多い。

おどり ももは

cv:藤田咲
2019年3月3日生まれ。高校2年生。血液型はAB型。家族は父母と妹の桜華。通称「もも」。

おのざわ せいじ

cv:中博史
未来と悠貴の父親。震災の際は会社で負傷するが命に別状は無く、病院で未来と再会した。仕事ばかりで家庭をあまり顧みなかったが、再会時には未来の無事を心から喜び、悠貴の死には涙を流した。その後も塞ぎ込む未来の事を気遣い続けていた。

こむらさき わきや

cv:小林ゆう
所属チーム - 米駒学園ベイクラブ→レアルサンバット総合企業小紫グループ総帥の長男。一人称は「ワイ」で関西弁で話す。強烈な自信家で自分が勝つと信じて疑わず、対戦相手よりもライバル視しているシュウばかりを見ていたり、試合前に自身の手の内を教えたりと余裕綽々の素振りを見せているが、その裏では日々誰にも負けない過酷な練習で自分を鍛えている。

ことら

cv:徳石勝大(少年期:大井麻利衣)/ 刘明月
王陸の幼馴染。七星門に入門している。

cv:前田俊文
来日すぐのエメレンツィアにちょっかいを出してノされた後、その強さに感服してほぼ勝手に彼女の舎弟となったチンピラ。エメレンツィアを「姐御」と慕い、舎弟として彼女の意に沿うよう行動する青年。一方で絢子に対しては、かつて銀行強盗を邪魔された逆恨みから、復讐心を燃やしていた。

おのざわ まさみ

cv:井上喜久子
未来と悠貴の母親。子供達への愛情はあるのだが、仕事の忙しさからやや口煩く、夫と口論になる事も多い為、未来の不満の原因となっていた(未来曰く「どうでもいい事で怒る」)しかし自宅に辿り着いた未来と再会した際には涙を流して彼女を抱きしめた。震災後は家族の仲も改善され、徐々に悠貴の死を受け入れていく。

こいずみ あかこ

cv:林原めぐみ(名探偵コナン) / 沢城みゆき(まじっく快斗) / 喜多村英梨(まじっく快斗1412)
快斗の同級生で、怪しげな「赤魔術」という魔法を使う正真正銘の魔女。世界で唯一自分の虜にならないキッドを自分の虜にすることに執念を燃やし、今では好意を持っている。キッドの正体を知っている数少ない人物の1人であり、快斗が警察に捕まることをよしとせず、助けたこともあった。

こしらかわ かげとら

cv:鈴木晴久
謙信の腹心として知られる黄色い髪の少年。バトスピの天下を取り、乱世を収めることができるのは謙信だと心から信じ、景勝と共に忠誠を誓い、謙信のために行動する。決勝大会二回戦で利家とバトルし追い詰めるも、逆転されて敗北した。

こもり まこと

cv:大泊貴揮
竜人の少年。心身ともにひたすら強靭。試験で赤点を取って部活の先輩に叩かれている。アメフト部所属で人馬の選手を正面から止める怪力の持ち主。そのため、腕力はクラスの男子の中でも一、二を争うほどで姫乃が倒れたときに猫見、重時とともに彼女を保健室に運んでいる。

おばた ちよ

cv:矢作紗友里
11thインスペクター。梓澤の事件をサポートするクラッカー。ロリータ・ファッションに身を包んだ、ふくよかな体型の女性。23歳。元アパレルデザイナーで、趣味でハッキングをしていた際にビフロストに行き着いてしまい、それがきっかけで梓澤にインスペクターとしてスカウトされた過去がある。

おざわ はるか

cv:藤村歩 / 平野綾 / 演:石井めぐる
本作のヒロイン。八雲の同年代の友人であり自称助手(八雲曰く『トラブルメーカー』)。明政大学教育学部(アニメ版では文学部教育学科)の学生。他人に頼まれると断れない性格。オーケストラサークルに所属しフルートを吹く。

cv:北沢力
ジローの弟。兄と共に同様の経緯を辿り、エメレンツィアの舎弟2号となった男。同様の経緯で絢子に怖れを抱いている。エメレンツィアに対しては、舎弟としての尊敬と、届くことの無いかすかな恋心を抱いている。小笠原イチロージローサブロー兄弟の兄。

こばやかわ みく

cv:日笠陽子
キャッチフレーズ:ナニワの豪尻乙女元S級選手。原作での初登場は、HiP11「連帯責任!!!!」。初登場時点で33歳。「がっかりボンバーだわ」や「困ったボンバーです」など時々言葉の後ろにボンバーがついている。得意技のデンプ尻ロールで多くの競女選手の腰を打ち砕いた実績を持つ。

おだぎり ひさく

cv:家弓家正
魔法廷の裁判長。

おぐま けいた

cv:高橋英則
2年生。ポジションはプロップ。

ことむら ちの

cv:豊崎愛生
コロボックルの先祖返り。第1章メイド1。5月13日生まれ。第1章の年齢は20歳。O型。

こまち ゆいか

cv:高井舞香
にくきゅうのギター・コーラス担当。仇名は「ゆっちん」。

おのや あん

cv:上田麗奈
出席番号23番、5月27日誕生、B型、身長 153 cm(リライフ後)、実年齢27歳(report210現在)髪色はややピンクがかかったブロンドでセミロング。またピアスを元々開けていたため、耳にいくつかのピアス穴が見える時がある。イメージカラーはピンク。リライフ研究所関東支部の職員。

こなか しょう

cv:森嶋秀太
民俗学研究部に所属する男子生徒。物静かで真面目。

おぐろだ とおる

cv:青山穣
小黒田組の組長。ゴクドルズのカタキ。ゴクドルズの3人は彼が自分達をアイドル業界へと引きずり込んだ全ての元凶だと思い込んでいる(実際は3人の早合点によるもので、完全な逆恨みである)。事件を起こして指名手配され逃亡中の身だったが、ゴクドルズの大ファンでもあり、捜査網を潜り抜けて握手会に訪れる。

こみなみ そうじろう

cv:小形満
あすみの父。「小美浪診療所」を営む開業医。一人称は「私」。患者のことを第一に考えるが経営のセンスは良いとは言えず、診療所は閑古鳥が鳴いている。あすみがメイド喫茶で働いていることを隠すため、咄嗟に成幸を自分の恋人だと紹介したため、2人が交際していると信じている。

おぐら まりん

cv:牧口真幸
花日と結衣の友人。頭の上のおだんごヘアが特徴。大人ぶった性格のませている女の子で、恋愛のテクニックについてよく花日と結衣にアドバイスをしている。教室の中に「まりんの部屋」と称する恋愛相談室を開設し、女子達の前でえらそうに恋愛論を語っているが、その知識はどれも姉の受け売りで、彼女自身の恋愛経験は皆無。

こみなみ かすみ

cv:茅野愛衣(音声ドラマ)
あすみの母。セミロングヘアー。あすみ同様、中学生と間違われるほどの小柄な体格。夫と同じく医師だが、あすみが幼いころからボランティアで海外の病院を回っているため、自宅にはほとんど帰らない。娘をからかうのが好きで、当人からは「ババア」と呼ばれている。

こばやかわゆたか

cv:長谷川静香
得意科目は国語、苦手科目は体育。こなたが3年へ進級したとき、陵桜学園高等部に新1年生として入学。自宅からは遠い陵桜学園へ通うために親戚の泉家に居候中。外見は、赤色のセミロングヘア。瞳は碧色。髪は短いツインテールで時々大きなリボンをつけたりする。

おはら みつる

cv:程島鎮磨
2年。背番号12番(3年引退後は7番)。ポジションはシューティングガード。愛称の「チャー」は、髪色の「茶髪」と得意とする「テイクチャージ」を掛けたダジャレからきている。藤原が「長瀬と同レベル」と評するほどの全国レベルのディフェンスのスペシャリストであり、藤原や哀川に対しても臆するところがないビッグマウス。

こみどり

cv:中山さら

cv:大井麻利衣
商店街の「おそうざいや」の店主を務めている。

おばた

cv:千葉進歩
第9話に登場。つぼみの父・陽一の大学教授時代の教え子。現在は新種の植物を研究・開発する会社に就職し営業マンを務める。いつも携帯電話で慌ただしく連絡を取り合っている。陽一の知識を研究に役立てて欲しいと考え、スカウトしにきたが何度も断られ、つぼみを通じて説得を試みるが、薫子から改めて花咲家の過去を聞き、やむなく断念した。

cv:田中敦子
本編同様ほとんどペインと共に行動している。変装してアジト潜入したリーを新入りと勘違いして自身の紙で作った花束を贈る。リーからはツンデレと評されていた。

こちゃたに ひろし

cv:千葉一伸
理科教師。38歳。目が大きく小柄な体格なので、「チワワ」と呼ばれる。独身で128回もお見合いをしているが、すべて失敗に終わっている。麗美による授業テロで頭を焦がされるなど、散々な目に遭う。

こばやし いつき

cv:御崎朱美

おの かつこ

cv:御崎朱美

cv:小松奈生子
国語の先生。

おはら

cv:井上雄貴
開城学園中学校1年生。クイズ研究部所属。赤河田中学の佐々木を上回る早押しの速さと知識量を持つ。麻ヶ丘女子高校主催の例会では、明良に振り回される形で自滅した。レオニール高校。

おがさわら ほうざぶろう

cv:川島得愛
20歳。若くして蛮社改所の頭取を務める。内田弥太郎の下で算学を学んだ優秀な蘭学者であるが、甲骨文字にも造詣が深い。冷静沈着で的確な判断力を持つ。鳥居に近い旗本・小笠原 貢(おがさわら みつぐ)の養子となることで蛮社の獄を免れた経緯から、自身の主張を押し殺して鳥居の指示を仰いでおり、友人である加納政之進を斬らなければならなくなるなど、鬱屈した生活を送っている。

たかなし ゆう

cv:こじまかずこ
小学生だが天才として知られる子役女優。人前では純真な子供を装っているが、美奈の前では業界スレしたマセガキな素顔を見せる。だがミーナとしては実力と責任感を兼ね備えたラビットフォースの秘蔵っ子。変身野菜はサクランボ。得意技はチェリー・ティアドロップ。

おのでら ちづる

cv:儀武ゆう子
身長:164cm / 体重:49kg / スリーサイズ:B82/W60/H83 / 誕生日:12月21日 / 所属学年・組・関係者:3年C組 / 所属部活・委員会:マンガ研究会所属ユニット:妄想ヲタクラスタマンガ研究会部長。校内新聞の4コママンガから同人誌まで、幅広くマンガを描いている。

こじま なお

cv:渡部恵子
長耳人の長髪の少女。剣道部所属。ヘアピンで髪を止めてある。クラスに来たばかりのスーちゃんに対して食事に関する質問をしようとしていたところを真奈美に制止された。腕相撲大会では、撫子に敗北。

こばやし はるま

cv:河西健吾
成幸のクラスメイトで親友。成幸と同じ七緒南中学校のOB。髪の色は櫨色、瞳の色は橙色でイケメン。成幸を「成ちゃん」と呼ぶ。成幸とは小学校からの付き合いで、親が共働きだったことからよく唯我家に遊びに来て、水希の面倒も見てくれていた。

こもり じゅんこ

cv:玉川紗己子
軍馬達の下宿(小森荘)の大家であるさゆりの姪。さゆりの他に家族は6歳上の兄がいる。兄は別に所帯を持って既婚であり子供もいる。原作では第1巻 - 6話より登場。アニメ版は第2話より登場する。

cv:森川智之、星野充昭、山野井仁、納谷六朗、長嶝高士
毎日運動したため、筋肉もりもりの体になってしまった。

こにし

cv:千田光男
TONBOのすぐそばの駐在所に勤務している、定年待ちの警察官。

おのでら たもつ

cv:飛田展男
声楽講師。女性口調で喋り、蝶ネクタイとベストがトレードマーク。生徒に優しく、彩子が過食障害に陥り授業中に倒れ授業を休んで部屋に引きこもった際には、男子禁制の寮に押しかけてその才能に期待していると励ました。

こすぎ

cv:堂坂晃三
後藤の部下。両目の赤い男の関係者。

こもり さゆり

cv:高橋和枝
小森荘の大家。純子の叔母。元々小森荘は亡き夫との住居であったが、夫の死を共に広すぎる家では寂しかった為に部屋を分け与えたのがきっかけ。家賃2万円で敷金・礼金はないという破格な条件。全部で8部屋あるようで軍馬が小森荘に招かれた時点で「あと2部屋ある」と言っていた為、6部屋は埋まっている模様(純子・さゆり・木下・松浦は登場しているが、ほかの2名の住民は不明)。

おの まみ

cv:青山吉能
鬼怒川中学校3年生の15歳。栃木県日光市出身。誕生日は12月15日。身長156cm。愛佳とは幼馴染であり、大親友でもある。

こむろ たけみ

cv:島﨑信長
DF。年齢:22歳。背番号8。愛称「コム」「コムっち」左SB。日本代表選手であり、五輪代表選手。

おぎ

cv:竹内良太
人気投票:19位2年A組所属。名前は不明。青髪と猫のような目が特徴で、常にポケットに櫛を入れ持ち歩いている。口調は基本的に誰に対しても丁寧語。3か月間幽霊部員をした後しばらく退部していたが、桜井が入部し、囲碁サッカー部が新展開を迎えてからいつの間にか復帰。

おのづか ひかり

cv:儀武ゆう子
女性。 2月29日生まれ。大学2年生。20歳。血液型はB型。

おの いちこ

cv:里井佳代子 / 清水香里 / 堀川千華
ユメミの友人。ボーイッシュで勝気だが、父親譲りである事を指摘されると不機嫌になる。ユメミの証言を信じる唯一の人物。

おこのぎ はると

cv:梶裕貴
岐阜基地所属のOTF機付長(整備責任者)。空士長。ひそね曰く童顔で喫煙者(電子タバコを使用)。穏やかで落ち着いた性格でひそねの理解者の一人。OTFの整備だけでなく彼らに声をかける気遣いを見せる。

おだごう あゆのすけ

cv:齋藤彩夏
鯉之介の娘。300年間父の帰りを待っていた。鯉之介に代わりラブリー眼帯を持ち自由の前に現れる。しかしながら自由はあくまでも二代目十兵衛となることを拒絶する。父同様鯉之介笛の音が聞こえるようである。

おの の たかむら

cv:井上剛
秦広王の第一補佐官。平安貴族にあるまじき天然パーマの持ち主で、のんびりとした顔つきだが性格はかなり天然。妻帯者でもある。生前に六道珍皇寺の井戸から地獄に迷い込み、獄卒に間違われて数日過ごした末、現世の内裏に視察に行こうとした鬼灯と利害が一致して短期間だが立場を交代していたことがある。

こいずみ ゆか

cv:豊田萌絵
身長:163cm / 体重:45kg / スリーサイズ:B80/W55/H82 / 誕生日:8月6日 / 所属学年・組・関係者:1年C組 / 所属部活・委員会:ダンス部今時のギャルだが、何故かお嬢様の綾小路美麗と仲が良い。勉強は苦手だがダンスは得意。

おだ きゅう

cv:くじら
梧家の家政婦(?)。オバQに瓜二つ。妖曰く「ホットおじさん似」。かなり世話焼きな性格で、アグレッシブな言動を見せる。どんな乗り物でも操る特技を持つ。

こたに さやか

cv:小清水亜美
「ていぼう部」顧問。養護教諭という職務上、放課後も基本的には保健室におり、部室へはたまにしか顔を出さない。独身。年齢は本人いわく「まだぎりぎり20代」との事。自前の5人乗りピックアップトラックで、学校から遠い部室までの部員の移動などをサポートする。

こいずみ とおる

cv:石川正明
3年。背番号5番。身長174cm。ポジションはシューティングガード。佐藤に次ぐ3Pシューターで、3ガードの一角を担う。

おづ かのん

cv:堀江由衣
「姉」。茶髪と黒いコートなど派手な服装が特徴(下着も上下とも豹柄)。一人称は「オレ」。趣味は弱い者いじめ。製造コードはC-3。

こひなた たいよう

cv:花江夏樹(ボイスコミック版も担当)
丸顔に大きい目が特徴の小柄な男の子。6年2組。優しく人懐っこい性格で、内気なカコの心を開くほど、誰に対してもフレンドリーな一面をもつ。カコのことが好きと噂されたことが、カコを好きなのは彼の友人だった。だが彼もカコとの交流を続けるうちに彼女に惹かれ始めている節がある。

おづ しおん

cv:坂本真綾
「妹」。姉とは違い、黒髪ストレートに半袖の制服。一人称は「ボク」。製造コードはC-4。過去に実験として酷い虐待を受けており、それが精神的に深いトラウマとして残っている。

こぐれ

cv:越後屋コースケ
岐阜基地所属の輸送機飛行班長。2等空佐。四角い赤縁の眼鏡を掛け、たらこ唇で気の弱そうな顔をしている。度々衝突する柿保と前澤のなだめ役で肩身の狭いOTF飛行班に対して理解を示しており、万が一のOTF及びDパイ関連のトラブルに対しても最大限のフォローをするとも言っている。

こいけ まさはる

cv:石井康嗣/
弔組の世話役。痩躯だが頑健な身体つきをしている。大塚康幸、広沢高俊によって拉致される。小池 保雄(こいけ やすお)昌治の息子。NTTに務める電話技師。

おの あけみつ

cv:宮本充
劇場版にて登場。テレビ版で頼信を除く道長四天王の3名が亡くなりその空席を補填するためか、新たに検非違使看督長として配属され、貴族・平民問わず罪を犯した者を片っ端から捕縛する厳しい体制を築いた。道長に従順で彼からは「堅物」とまで呼ばれるほど生真面目な性格だが、菅原道真の怨霊である薄墨桜に異様な感情を露わにした道長を見ると、都に害をもたらす存在であると認識し道長を捕縛した。

cv:広瀬裕也 / 蒼井夕真
要の幼なじみのパティシエ見習い。

こじま こころ

cv:菅野真衣
25話に登場。らきの大ファン。琴美の娘。小学生の少女。らきと知り合ってからアイドルを目指す決意を決める。

おぐら みゆき

cv:田口宏子
則安のクラスメートで、ナベシン曰く「クラス一の美人」。金に困っている。

こみなと はるいち

cv:花江夏樹
1年生→2年生(第2部 - )。二塁手、二軍(1春)→背番号19(1夏)→4(1秋 - )、打順は3番(1秋)→2番(2夏)。右投右打。神奈川県陽光中学出身。3月1日生まれ。

こひなた みほ

cv:津田美波

こじま ことみ

cv:杉山里穂
25話に登場。こころの母親。娘の影響で、らきのファンになった。

こゆき

cv:田中涼子
松之助の娘で、太郎の妹。コジコジのクラスメイト達からは神様の妹と思われている。美人でスタイル抜群であり、コジコジのクラスの男子は全員が大ファンになっている。物知りじいさんは盗撮された小雪の写真を持っている。まる子(まるこ)・友蔵(ともぞう)(まる子の祖父)原作のみの登場で、「クンチャン漫画界」の住人。

おざわ さとみ

cv:田中かほり
黒の子供会の一員。何者にも屈しない強く気高い心を持つ反面、人を殺すことに強い憧れを抱く少女。文吾とは深い関係がある。家柄と成績、さらにはプロポーションすら求められるお嬢様学園である万朶学園高等部の百合組に在籍している。高校3年生。

こばやし

cv:福島潤
BBラウンジのオーナー。強面の人物だが極度の三国志オタクで囲碁を嗜む。面接での質疑応答で孔明と意気投合し、フロアスタッフとして雇い入れる。英子の歌手活動も後押ししており、チケットの入手やセットの設営など手助けしている。

こもり とものり

cv:石田彰
黒の子供会の一員。母親と二人暮らしをしている。中学2年生。佐倉明を気に入り、自身の考えとナイフを託すも、ホシ丸とエン・ソフと戦闘になり、ホシ丸から金属棒の一撃を食らい重傷を負う。その後、彼とプッシュ・ダガーはその場から姿を消して行方不明となる。

こばやかわ さえ

cv:立花理香

おはら まり

cv:鈴木愛奈
高校3年生。一人称は「私」または「マリー」。趣味はスポーツと乗馬、特技は柔軟と歌、好きな食べ物はコーヒーとレモン、嫌いな食べ物は納豆とキムチ。英単語を交えた独特の喋り方をする事が多い。口癖は「シャイニー☆」で、演じる鈴木がイベントで用いるコール&レスポンスにも用いられている。

こいずみ りんご

cv:小倉唯
かなこの妹。青森から転入してきたことによる不安によって消極的になっていたが、いちごの作った誕生日ケーキ(魔女の家のりんごちゃん)を切っ掛けに、他の園児たちともいっきに打ち解けることができた。リンゴと生クリームが一杯のケーキが好物。

おざわ

cv:相馬康一
九頭龍高校、物理の教師。学生時代は柔道部でインターハイ出場を決めるも、部員数名が暴力事件を起こして出場権を剥奪された過去がある。そういう過去がある為、ぼやを起こしたバスケ部のことをよく思っていない。空の父親の智久と話をした後や百春のテストの誤採点の報告を受けるにつれて、バスケ部に対する気持ちが少しずつ変わってきている。

こばやし

cv:寿美菜子
修一のクラスメート。通称「小林さん」。眼鏡をかけている。5年生の時、“6年生を送る会”の出し物『ベルサイユのばら』の台本を担当した。6年生の時は修一とともに修学旅行の実行委員になる。

おたく ゆうじ

cv:有隅融
癖毛の強い髪型のメガネ男子。無暗に鋭い目つきと渋い声の持ち主で、落ち着いた口調も威圧感を伴う。しかし、話す内容は完全にステレオタイプのオタク。初登場は文化祭準備回。クラス内での話し合いで同人誌を販売しようと提案した。

フタバ

cv:川上とも子
堕天翅族最後の子供天翅。足首に翅を持つ。最後の子供として甘やかされながら育ったために堕天翅達は双翅を厳しく叱れず、無邪気で我がままな性格となってしまった。「太陽の翼」と遊びたい(戦いたい)がために「ケルビム兵で人間を虐殺する」という、堕天翅としても行き過ぎた行動に出てしまい、ディーバの実施したカゴメオペレーションにより囚われの身となる。

cv:吉野裕行
「私」の宿敵であり盟友。工学部電気電子工学科に所属しているにもかかわらず電気も電子も工学も嫌いで、1回生終了の時点では取得単位数も成績もひどい低空飛行だった。「私」とは同学年。偏食家であるため顔色が悪く、妖怪に例えられるほど不気味な風貌。3度の飯より悪行が好きな天邪鬼で、他人の不幸をおかずに飯が3杯食える。

おがわ まこと

cv:山崎エリイ / 竹達彩奈
響のクラスメイトの女子。薄い色(カラーでは茶色)の髪をショートカットにしている。明るく朗らかな性格であるが、ゾンビ(それもグロテスクに描かれたもの)が好きで、ゾンビの携帯ストラップを「可愛い」と愛でている場面があった。ゾンビ好きなのは、かつて読んだとある漫画の影響。

おどか しずか

cv:小針彩希
古見たちが1年次の文化祭で回ったお化け屋敷の脅かし役の女子生徒。古見を学校の象徴だと思っており、脅かす機会を見失った。2年生編では古見と同じクラスに所属。2年次の夏休みになじみが企画した片居の家での肝試しでは存分にその力を発揮し、満足気であった。人気投票 第43位潔 清子(いさぎ きよこ)潔癖症を患っており、抗菌グッズやハンドクリーナーを常備している。

こばやし しげる

cv:矢部雅史
1年2組の担任。老人だがアマゾンやアフリカにツアーに出かけるなどアクティブな人物。昔スズメバチに刺されたことがあり、再び刺されると命に関わるためスズメバチを恐れている。

こむらさき さおり

cv:酒井美沙乃
女子サッカー部の2年生。ポジションはディフェンダー(左サイドバック)。

cv:宮川美保
神戸の開運収納師で整理アドバイザーとして活躍している実在の人物。ツブヤッキーの片付けに対抗するべくトキオとカレンが未来から連れてくる。第4話。

こばやし としお

cv:中田譲治
寺尾病院の副院長で、寺尾剛造の娘婿。高山祭の名物・からくり屋台の保存会の役員も務めている。寺尾と同様に、裏で何かを抱えているらしい。恋花時雨咲乱舞読み方は「こいばなしぐれざきらんぶ」。アニメにおける最終章。

こばん

cv:杉山紀彰
『週刊三途之川』編集部に属する記者で、雑種の猫の姿をしている。基本的に「ネタ」目当ての典型的ゴシップ記者だが、報道部に対してはただならぬ敵愾心を持っている。仕事に関しては基本的に「えげつなさ優先」ではあるが、キャラ作りに疲れて発狂したミキを見ても撮ることを躊躇するなどそれなりの良心は持ち合わせているようである。

小あるべーる

cv:富田美憂
第五寮所属。ロウアークラス。ギフトはヒーラー。狭いところを好む、無口でマイペースなペンタグラム。運動系は苦手だが、学業はよい。

おのでら まり

cv:池澤春菜

こすぎ ぶんた

cv:岡林史泰
生徒会の書記。眼鏡をかけている。冷静沈着な性格だが、会議中に居眠りをしてしまうため美咲に怒られている。

こじま さやか

cv:西口杏里沙
みなみたちと同じ程高2年生で女子陸上部キャプテン。部員の出席率の悪さに頭を悩ませていたが、野球部の変貌ぶりを目の当たりにし、文明をツテにしてみなみを訪ねてくる。マネジメントのおかげで部の問題が解消されただけでなく、自身のタイムも上がり驚く。原作にも登場するが、アニメで初めてキャラクターが発表された。

こま たかみち

cv:山下誠一郎
彼方市に住む長耳人の少年。静浦とは幼馴染で、彼女に好意を持っている。彼女を抱きかかえることに慣れており、また、彼女が人魚用の歩行機が欲しいといった時には寂しそうな顔をのぞかせていた。

こやなぎ はなこ

cv:沢城みゆき
誕生日:8月28日 / 星座:おとめ座 / 身長:167センチメートル / 血液型:AB型成海と宏嵩の同僚。27歳のOL。スタイルの良い巨乳だが性格はガサツ。レイヤー界隈ではけっこう有名な男性キャラ専門のコスプレイヤー。演劇やアニメ、BLなども愛好している。

こまつ ちあき

cv:折笠富美子
まゆ子と同じ予備校の浪人生。重度の宇宙人オタク・PCオタクであり、独自にサイトを運営するほど没頭。常にノートパソコンを持ち歩いており、宇宙人に関して気になることがあればその場でサイト更新を行なう。勉強そっちのけのため、成績は今一つ。眼鏡っ娘で逆ナイロールの眼鏡が特徴。

こで まり

cv:白鳥由里
テニス部の顧問にして、姫子たちの担任教師。サンバイザーにジャージ姿が多い。生徒の事よりも、常に自分の立場を優先的に考える人物。権力に弱く、常に強者に媚びへつらう。よく名字を「おだ(多分「小田」)」と間違われる。

こむらさき

cv:小倉唯
紅葉色の髪を左右に結った可愛らしい少女型人形。「雪月花」の三女「花の乙女」。禁忌人形。夜々の姉妹機にあたる。夜々、いろりをそれぞれ「姉さま」と呼び慕う。

おだじま ゆか

cv:飯塚雅弓
なぎさ、ほのかの1年上の先輩で、科学部に所属する(しかし、あまり顔をだしていなかった)裕福な家庭のお嬢さま。成績優秀、スポーツ万能、さらには容姿端麗で女子生徒の憧れの的。その文武両道ぶりからバレー、テニス、吹奏楽、茶道、英会話などさまざまな部活から助っ人を頼まれているが、精神的疲労を感じている。

cv:及川ひとみ
六三四の保育園の同級生。眉間のほくろが特徴。お嬢様育ちで剣道はやっていない。六三四の嫁になると言っており、積極的にモーションをかける。父親の仕事の都合で中学時代は北海道で過ごす。

こいずみ じょう

cv:屋良有作
右ペンホルダー 両ハンド攻撃型片瀬高校の卓球部顧問であり英語教師。62歳(アニメ版では72歳)。オババとは昔なじみ。かつてはオババが賛美するほど優秀な選手であり、バタフライジョーと呼ばれていた。1950年世界選手権日本代表の最終選考まで残ったが、ライバル選手(風間竜)の膝の怪我につけ込む戦法をどうしても取れずに敗退、同時に選手生活を引退した。

たかなし つむぎ

cv:佐藤聡美(テレビアニメ)
年齢 - 18歳本作の主人公。音晴の娘。名前はプレイヤーが自由に変更可能。幼い頃に母親を亡くしている。

こさか しんたろう

cv:辻親八
STNJの中間管理職。通称「署長」。警察出身で、STNJと警察、日本政府との事務調整が役目。世代的な差からメンバーとは反りが合わず、上司の財前には頭が上がらない。終盤ではメンバーの為に警視総監に協力を要請し、縁の下の力持ち的役割を果たすなど、活躍の場が増えた。

たかなし おとはる

cv:千葉進歩
身長 - 177cm / 年齢 - 48歳IDOLiSH7が所属する小鳥遊事務所の社長にして、紡の父。わさびが苦手。

こばやし めぐみ

cv:豊口めぐみ
郁子と同じクラスの同級生。気さくで社交的な性格。バスケ部所属。通称はこばちゃん。高校1年生の時に秋吉と同じクラスで秋吉のことが好きだった。

こいずみ はるか

cv:内川藍維
右近を作ったとされる明治時代の女性。左近が、右近が作られたとされる繰人村(くりびとむら)の近くの森で出会った。年齢は20歳前後だが、代々続く人形職人の家に生まれ、先代の卯之助であった父を亡くした後は、三代目卯之助を襲名している。箱入り娘として育てられたのか、世間知らずな一面がある。

こばやかわ けんじ

cv:内藤玲
短距離の特待生。体力測定で大和に破れ、影の薄い存在になる。萌果には早いうちから思いを寄せていたが、結局全く相手にされることもなく玉砕。最終回では200mの日本代表に選ばれる。2005年に『週刊少年マガジン』で開催されたキャラクター人気投票での順位は12位(43票)。

おこのぎ きょうこ

cv:矢島晶子
ヤサコの妹。元気でいたずら好き。好奇心旺盛で、デンスケやダイチに対して過激な悪戯を仕掛けるなど、ヤサコたちを悩ませている。何を見ても指をさして「ウンチ」と言うのがマイブーム。最終回にて小学生になり、約半年しか使われなかった姉のランドセルを譲り受ける。

こにし まなぶ

cv:興津和幸
学年:2年身長:196cm背番号:14番ポジション:センター北住のサブメンバー。百春、千秋と同じ中学出身で、2人を慕っていた。千秋にはコニタンと呼ばれている。蒲地からはKONEY(コニー)と呼ばれている。クズ校戦では中学時代に約束を破った百春に対して挑戦的な態度をとったが、百春のシュート力の低さを他のメンバーや監督に漏らさないなど、真っ向勝負をした。

おこのぎ いちろう

cv:中尾みち雄
コイル電脳探偵局 会員番号 一ヤサコの父。電脳メガネ関連企業「メガマス」の社員であり、大黒市市役所空間管理室に室長として出向している。サーチマトンの「サッチー」という愛称や、そのサッチーが発する言葉を考え出した当人である。半年ほど前からメガマス社の依頼でメガマスの内部監査を行っており、旧コイルスの一派やその走狗として動いていた猫目の存在も把握していた。

おのでら かれん

cv:清水愛
本作品のヒロインの一人。エメラルドの長い髪で後頭部に大きなリボンをつけていて、麻郁と瞳の色が同じ。深衣奈と違って、しとやかな性格。プリッチという菓子が大好物で、何かに驚くと失神してしまうのがタマにキズ。まりえと仲がいい。

おこのぎ しずえ

cv:金月真美
ヤサコの母。姑のメガばあのメガシ屋を開店するなどの非常識な(ように見える)行動に頭を痛めている。普段は電脳メガネをかけていないため、デンスケのことなど、電脳についてはよく知らない。専業主婦。

こもり だいすけ

cv:宮田幸季
虹ヶ丘ビートルズの監督。小・中学校の頃はキャッチャーとして吾郎とバッテリーを組んでいた。比較的小柄で現在では眼鏡を掛けている。アニメ版では過去三船ドルフィンズの監督を務めていた。

こぞの もも

cv:逢田梨香子
JPX48のセンターで通称:小桃(こもも)。普段は愛想が良く可愛いらしいが、実際は毒舌で喜怒哀楽の激しい勝気な性格。最新の総選挙では2位になった。聖と悠太の推しメンで女優志望。本人曰く「ピリッと味や存在感があって演技の幅が広くて息の長いバイプレイヤー」になりたいとの事。

こやま はるか

cv:佐藤聡美
千鶴のクラスメイトで貴音同様に運動が苦手で、クールな雰囲気から千鶴になかなか話しかけられずにいたが、バレーボールの授業を通じて仲良くなり、そのまま友達になった。

こだち なぎ

cv:桐谷華 / 種﨑敦美
誕生日:12月31日。血液型:A型。身長:152.1cm。体重:44.8kg。スリーサイズ:88(E)/56/82。

おだ ますみ

cv:高井舞香
中学1年生。花の歌組に所属。赤髪で、花の髪飾りをつけている。

cv:坂本千夏
第6話に登場。メップルが落としたプリズムホーピッシュを回収するため、なぎさとほのかが山梨県の山中に行ったときに遭遇した、ツキノワグマの小熊。親熊とはぐれてしまい、丸太に乗ったまま川に流されたところをなぎさが助けようとするも、カナヅチであることが災いしてなぎさまでもが丸太にしがみつき、その際に小熊はなぎさに足蹴を食らわせることになった。

おぐら なぎさ

cv:松田利冴→大野柚布子
中学1年生。花の歌組に所属。髪色はパープルで、ツインテールのおさげ髪。

こばやし まさお

cv:日比愛子
牛乳配達の仕事をしている少年。子どもの姿ではあるが前作エピソードに登場する勝山と特徴が似ている。

おの ひろし

cv:鈴木裕斗(第1期・第2期)、露崎亘(第3期)
捕手。二軍( - 2夏)→背番号12(2秋)。右投げ右打ち。9月3日生まれ。血液型AB型。

こいずみ りさ

cv:岡村明美 / 早水リサ / 藤澤恵麻、演:藤澤恵麻
本作の主人公。身長は中学2年生のとき167cm、高校1年生のとき170cm、高校2年生からは172cm(ナインティナイン・矢部浩之の身長を参考にしている)。体重は50kg。誕生日は8月3日。血液型はO型。

こいしかわ しゅうさく

cv:福西勝也
初登場時点ではK大かるた会所属のA級選手。大学卒業後、京都の大石天狗堂に就職して京都明星会に入会した。愛称は小作。全日本選手権準優勝の実績を持つが、お手つきが非常に多いことから「ポカ作」と評される。しかしそれでも前向きで崩れないメンタルと、お手つきによる単純な点数不利を覆して勝利できるだけの実力がある。

おがわ ゆずりは

cv:市ノ瀬加那
本作のヒロイン。千空と大樹の友人。15歳。3月31日生。O型。

おだ かずさ

cv:小桜エツ子
アニメオリジナルキャラクター。

こばし

cv:西村知道
都香の父。名は原作では不出。警官で後に刑事となる。一人娘である都香を溺愛しており、悪ガキだった洋之を子供時代から目の仇にし、都香から遠ざけようとしていたが、その努力は実らなかった。娘同様、3人の孫娘達を溺愛している反面、意図的に洋之を粗末に扱っており、「安月給男」「チンピラ」と洋之に面と向かって罵る。

おだ みつき

cv:津村まこと
アニメオリジナルキャラクター。

こみやま りきや

cv:小森創介(ドラマCD2巻まで・ジャンプフェスタ)、高木渉(ドラマCD3巻 - 、TVアニメ・OVA)
真中の中学時代からの親友。泉坂高校を補欠で入学したほど学力が低い。当初はかなりの強面として描かれたが、次第にコミカルな顔つきになっていった。大柄な体格で、マンションの4階から飛び降りても軽傷で済むほどに強い。兄が3人いる。

こいと

cv:長谷川育美
三味線方。盲目であるが、聴覚や嗅覚に優れ、まめだが化け狸であることに気づいていた。モフモフしたものが好きで、まめだのしっぽを撫でることと引き換えに正体を秘密にする約束を交わす。文狐の正体には気づいていない様子。

たかなしけんと

cv:仲村宗悟
作曲の天才。

おさない あやこ

cv:松井菜桜子
中学時代の担任。年齢は20代半ばだがとてもそうは思えないほどの無邪気な思考を持っている。おっとりとした優しい性格で生徒には舐められつつも慕われている存在であるが、ペアマラソン大会では体調不良を装い酢張丹におんぶしてもらうなどちゃっかりした面もある。チャッピーの元の飼い主。

おざわ しょういちろう

cv:掛川裕彦
日本警察の警官。42歳の独身。自称「ヌーベルトキオシティきっての敏腕警部」だが、警察の戦力では悪人達に歯が立たず、勇者特急隊を頼りにしている。ヌーベル・トキオを巡る巨悪たち。

cv:荒木香恵
本作品のヒロイン。国府館高校2年3組。かつては本番なしの援助交際もしていた謎の多いクールな美少女として知られていたが、連載が進むごとにそういった素振りは無くなり、笑顔が可愛い美少女に変わっていった。以前はロングヘアだったが、母親がロングヘアだったため切り、現在はショートヘア。

おだぎりのぶなが

cv:河本啓佑
顔面の天才。

こばやし だいち

cv:大輝ゆう
風立第一中学1年A組→2年C組。女子生徒から絶大な人気を誇り、男子からも人気がある少年。学校の中をローラースケートで走り回ったり、授業をサボって旅行に出掛けたりして、「風立一中の反逆児」と呼ばれる問題児ではあるが、不良少年ではない。根は優しく面倒見のいい性格で、弟やその友達に慕われている。

こいずみ ちか

cv:門脇舞以(『3学期』以前は「門脇舞」名義)(紗綾) / 下田麻美
リョータの幼なじみ。本作のヒロイン的存在。原作5話で初登場。攻める際は大胆で負けず嫌いだが根はしっかり者で、面倒見が良く落ち着いたお姉さんタイプである。しかし、バレンタインチョコ(テレビアニメでは調理実習のクッキー)をけなされたときは激怒した。

こひなた あん

cv:なし / 田村ゆかり
律の幼馴染みかつ(元)許嫁。律とは一人っ子同士かつ仲が良い。長い間律のことが好きで、何度か告白してきたが、最後は彼の幸せのために身を引く。灰谷新(はいたに あらた)集談社に勤務している、少年漫画「アース」の編集長。男寄りの両刀で、政宗に惚れている。

こはし ゆずば

cv:木村珠莉
若葉の姉。おしとやかな性格で、趣味でファミレスを営業している。

cv:浅倉杏美
若葉の母。娘2人同様おしとやかな性格。また、若葉をかなり溺愛しており、なにかと若葉のことを心配している。

cv:永島由子
勝舞のクラス担任の先生。勝舞が学校にデュエル・マスターズカードを持ってきては注意しているが、自分も学校にデッキを持ってきており、学校の外ではデュエル仲間。原作での先生は名無しの男性だが、小熊先生に似た女性の先生も登場している。

こじま

cv:沢城みゆき
夏音の同級生で、優しくも鈍感な少年。すれ違いになってしまった夏音のことを気にかけている。

こみなと りょうすけ

cv:岡本信彦
青道野球部OB。二塁手、背番号4( - 3夏)、打順は2番( - 3夏)。右投げ左打ち。沢村と同学年の友人・小湊春市の実兄で、体格や容姿はよく似ているが、おとなしい弟に比べて毒舌の目立つ皮肉屋。細目と笑顔が特徴。

こばやし あおい

cv:嶋野花
3年生。

こぼとけ ちんねん

cv:野沢雅子
弾平の親友。幼い頃から、他の寺(アニメでは岩手県出身という設定)から闘久寺に僧侶の修行に来ている身。ボールを避けるのや弾平のヒットを防ぐためのキャッチが得意。作中では、弾平に何度か一対一で対決して勝ったことがある。アニメ版では両親(声 - 辻村真人〈父〉、弘中くみ子〈母〉)が登場し、修業期間を終えていることが判明した。

おやじま けんた

cv:石上裕一
血液型:O型青木や京子の同僚の教師。角刈り風の短髪で、太めの眉に線目の少しごつい外観だが性格は穏和。ふだんからジャージやポロシャツを愛用する。職員室では、机が京子の隣(大介とは京子を挟む位置)。京子とは、新人の頃指導担当であった経験や体育会系つながり ということもあり、仲が良い。

しゃお じんりー

cv:榎吉麻弥
一等捜査官。月山家殲滅戦後より新たにクインクス班に参加した女性。初登場時18歳。台湾出身で幼少期に日本へ渡り来た。ハイルと同じく白日庭で英才教育を受けた人物であり、彼女に次ぐ才能を持つと評される。

こがねい むさし

cv:伊倉一恵
ジャパンTVプロデューサー・小金井滋の息子で、舞のクラスメイト。父親とは対照的に細めの体型でいわゆるメガネ君である。舞のことは「舞ちゃん」と呼び、ですます調で話す。舞のことが好きでロマンス映画に彼女のことを誘ったほか、舞がワンマンショーをやることが決まった際にはクラスメイトを集めて私設応援団を結成したほど(14話)。

cv:浅野真澄
ヤスコと共にG-onらいだーす基地の通信・整備を担当。

こぶちざわ しらせ

cv:花澤香菜
キマリと同じ多々良西高校に通う高校2年生。キマリとは別のクラス。容姿端麗で頭も良い美少女で、過去にはスカウトされた経験もあり、芸能人マネージャーでもある民子からもそこだけは認められている程。しかし極度の人見知りで、心を許した者と自身が敵と認定した者の前以外では緊張してしまうあがり症。

こほり かずき

cv:下和田裕貴
高3の秋からリサが働いているレストランで厨房を任され、男子校に通っている高校1年生。身長は大谷より2cm高い158cm。体重48kg。誕生日5月3日。血液型はA型。

こみね まき

cv:笹本優子
蘭に憧れている女の子。

おのでら れい

cv:高田憂希
高等部1年B組の女子。ラクロス部所属。5月17日生まれ。O型。弟と妹がいる。

こばやし しんたろう

cv:高山みなみ
大地の10歳下の弟で幼稚園児。初登場時は夢子と同じく未就学児。優しい性格。一度誘拐されるが、姫子と大地の活躍によって助け出された。姫子が夢子の子守りを兼ねて大地の家の近所へ探りに行った際、夢子と出会い仲良くなる。

おそのい まいこ

cv:中島愛
菜々の高校の同級生。通称:マイ。年下の男の子が大好きなショタコン。

おの ゆうすけ

cv:郷田ほづみ / 三木眞一郎
32歳。フランス修行歴もある、有名な天才パティシエであり、フランス語も堪能。自他ともに認める「魔性のゲイ」で女性恐怖症でもある。豊かな感性と確かな技術はパティシエとして高く評価されているものの、過去の職場ではヘテロの同僚男性すら小野に求愛させて幾つもの店を崩壊させた。

cv:春瀬みき / 川上とも子
まいのクラスメイト(ゲーム版、アニメ版共に同じ)。ゲーム版ではクリスとは幼馴染で初恋の相手でもあり、まいの紹介で再会する。活動的な性格で、わいわいと盛り上がれることを好む。アンゲロスというバンドのファンであり、自身もバンドを結成しようと大きく駆け出す。

さよこ

cv:石塚理恵
美邦の側近の女医。元は東大の大学病院の医師。アトラス政府に美邦の教育係になるよう召喚された。美邦が正当な後継者であることを認めさせるために心血を注ぎ、膠原病の新薬の開発を急ぐ。倒錯しており、罵詈雑言を浴びせられると愉悦に浸る。

こがねい

cv:岡林史泰
雅ヶ丘学園の生徒でチェスクラブの部長。星華高校の生徒を『ハエ』や『バカな貧乏人』呼ばわりして見下す、下らないプライドだけは高い男。星華の生徒二人と問題を起こして殴られ(本人の自業自得によるもの)、星華の生徒達が謝罪をしないことから学校全体の問題にしようとする。

こばやし

cv:小宮和枝
ベテランの保母。非常に威厳があるので、彼女が園長だと思われがち。園長の素顔を(写真で見て)知っている数少ない人物。

こばやかわ ちかげ

cv:井上和彦 / 花輪英司
34歳。長身でいつも黒服にサングラス。目が弱いため常にサングラスをかけている。その姿と高身長ゆえに醸し出す威圧感のせいで大抵は初対面の人から怖がられるのだが、実際は気弱で臆病という正反対の性格であり、トラブルが発生するとすぐさま橘に泣きつく。母親が橘の家で住み込みで家政婦をしていたため彼とは幼少期からの知り合いであり、同時に遊び相手兼世話係のような事もしていた。

こいずみ たかと

cv:高口公介
リサの3歳下の弟。身長は中学3年ですでに183cmくらいある。リサと違い成績は優秀だが、少しレベルの高い高校を受験した結果落ちてしまい、すべり止めで受けたリサ達が通う舞戸学園に入学することになった。リサに対して「かわいくないやつ」と言うなど厳しいが、大谷にネックレスの代わりのプレゼントを依頼したり、じいちゃんが来た際にはリサと大谷に味方したりする為、実際は姉想いだと思われる。

おの ゆうじろう

cv:中西英樹
年齢:17歳。クラス:2-1。血液型:O型。身長:180cm。体重:59kg。

cv:田村睦心

cv:滝口順平
大左衛門の飼い犬で雑種。性格はのんびり屋で女好き。ただし、いざという時には強い戦闘力を見せつける。九州出身らしく、語尾に「〜ばい」がつく。好物はステーキ、嫌いな食べ物はドッグフード。

こがねい しげる

cv:郷里大輔、小宮和枝(少年時代)
ジャパンTVのプロデューサー。息子の武蔵に誘われてマジカラット初日公演を見物していたところ、エミの姿を一目見てそのスター性を確信、以降彼女のプロデュースに尽力するようになる。チーズケーキが苦手。クマのような体型をしているが、少年時代の初恋の思い出の品を大切にしているといったセンチメンタルな一面もある(24話)。

こさか よりこ

cv:赤﨑千夏 / 演(映) - 古畑星夏(1作目)→ 森七菜(2作目)
トーカの親友である、清巳高校の女子生徒。温和な性格で他者への気遣いに長け、彼女のことを常に気にかけているが、その正体には気付いていない。調理師を目指しており、度々自身の手料理をトーカに食べさせていた。

おのでら つばさ

cv:坂本梓馬
養成所16期生(シスタ・シスターズ)の一人。18歳。祐理花の親友。男性役の声優一筋に憧れている。大原平蔵の熱烈なファン。

こばやかわ あんな

cv:藤田奈央(VOMIC版)、津田美波(ドラマCD版、テレビアニメ版)
夏樹の同級生の女子生徒。無口でおとなしく、よくまりと行動を共にしている。カラオケ店でアルバイトをしている。好きな異性のタイプは面白い人で、芸能人に例えるならば、大泉洋。夏樹のことを面白い人と位置付けている。

おのぎ かいと

cv:石川界人
風舞高校1年生。弓道に真剣に取り組んでいるため、一度弓道から逃げた湊に何かとつっかかる。性格や物言いがかなりきつく、協調性があるとはいいがたい。動物に懐かれやすい。

おのざき いさお

cv:大川透
春香の元父で元娘婿、善三が筆頭株主を務める企業の経営者。善三に評価されるほど有能ではあるが、家庭に愛情を持たない仕事人間で、育児を全て久美子に押し付けていた。久美子との結婚も琴浦家の権力目当てであり、後に春香の能力が原因で不倫がばれ離婚、久美子と春香を捨てて出ていった。

こやま ゆず

cv:高橋美佳子
生徒会副会長で操縦手。当初の操縦はぎこちなかったが、練習と試合経験を積み技術が大幅に向上する。プラウダ戦では相手校に対して性能で遥かに劣る38(t)を的確に操縦し、杏との連携で1輌ながら多数の相手戦車を手玉に取り、黒森峰戦でも密集している敵戦車の隊列をかき乱す。

ちいにい

cv:安田陸矢
弱腰の青年。異能は空気の流れを操る『風の通い路(ウインドブロー)』。

こいわい ふろーら

cv:本山美奈 / 黒河奈美 / 黒河奈美
正晴と去年から同じクラスの女の子。8月4日生まれ。メンバーの中では癒し系で、常に笑顔。家は和風喫茶・らいむらいとを経営しており、彼女もウェイトレスとしてお店を手伝っている。人一倍相手の心を読むのが得意で、正晴とすももが付き合い始めた時もいち早く察し、すももとの仲を進展させるために色々世話を焼いたりする場面もある。

おさない ちほ

cv:福沙奈恵
ポップタイプ。席は一番前の真ん中の列の右側でゆかりと同席。アニメ第10話のクラスのシーンで、平坂と望月と3人一緒に登場している。

こすだ たかし

cv:阿部敦 / 保志総一朗
本作のもう1人の主人公。山田のクラスメイト。写真部所属。風景写真を撮るのが好きで、自室には岐阜城の写真が飾られている。何もかもそこそこで、学校ではさっぱり目立たない凡庸な男子。

こじま えみ

cv:茉莉奈(本編)、一色ヒカル(RISEA) / 茉莉奈 / 宮崎羽衣
ちはやの通う高校へやってきた転校生。普段は校庭で読書ばかりしていて、無口な性格。その正体は謎の魔法戦士セプティム。アダルトアニメ版では敵だったが、テレビアニメ版ではカーマインの味方に近い存在となっている。

おがさわら りんこ

cv:茅野愛衣
武蔵野アニメーションの看板アニメーター。常にゴスロリ服で過ごしているため、社内では「ゴスロリ様」とも呼ばれており、本人もそれを認識している。口数は少なく、無駄の無い所作を見せる。以前はメガネをかけ、TシャツにGパンという装いだったが、初めてキャラクターデザインを任された際に周囲の声に振り回され、全てにいい返事をしていれば良いわけではないと気がつき、自らを守るための「武装」として、現在のような服装となった。

こぼとけ なぎ

cv:佐倉薫
ボーカル/キーボード担当。高校1年生の16歳。学校での専科:ピアノ調律。愛用楽器:KORG SV-1 Reverse Key(88key)血液型はAB型。誕生日は7月12日・蟹座。

おはら あいさ

cv:山村響
数多くの男性と噂のある人気舞台女優。尾崎隼人と面識がある。

おの としこ

cv:寺瀬今日子
伊井塚家に勤める51歳の家政婦の中年の女性。多忙でほとんど家にいない龍姫の両親代わり。龍姫の身の回りの世話をしており、龍姫にとっては育ての親のような存在。

おだ あかね

cv:桜田佳歩
1年生(第2部)。マネージャー。

こぶちざわ たかこ

cv:茅野愛衣
報瀬の母で作中では失踪宣告の故人。報瀬とは正反対の明るくてよく喋り、表情豊かで人懐っこい性格。どこでも誰とでも友達になれる行動派。高校生の頃、「誰も踏んでない雪に足跡を付けるのが好き」と言って吟を南極に誘い、共に目指すようになった。その後、正式に南極観測隊員になるが、作中3年前の南極チャレンジでの観測中にブリザードに飲まれ行方不明、捜索引き上げによる故人になってしまう。

こじま たかこ

cv:大谷育江
9月2日生まれ / 乙女座 / 身長139cm / 体重34kg / 血液型はB型マッハプテラのメカニックおよびゴウザウラーの戦略・分析担当。ボサボサ頭で大きな丸眼鏡、いつも白衣を着た少女。通称「教授」。ザウラーズやグランザウラーの名付け親で地球防衛組の小島勉の従兄妹で互いに「勉くん」「尊子さん」と呼び合っている。

こばやし まき

cv:楠浩子
山田の友人。ショートヘアで少しソバカス顔。男子に告白されたこともあるが、高望み気味の性格のため、未だ彼氏は居ない。恋愛事に関しては、暴走気味な言動に走りがち。

cv:藤原満(テレビアニメ)
ゲンさんのラーメン屋の常連の一人。ガーディアンの超人で、現役時代は江坂とバイアーン帯剣緑地騎士団を組んでいた。元政府雇われのエージェントだったなんだか怪しい人。系統は不明。

こばやし ひでと

cv:松本吉朗
結のクラスメイト。大柄でのんびりした性格。

こじま きりえ

cv:斎藤千和 / 浅野真澄
本作のサブヒロイン。雪成の同級生で幼馴染。女性から嫌われ続ける雪成を理解する数少ない女性。スタイル抜群・成績優秀・運動万能で格闘術に秀でているが、実は不器用で料理と人形造形の腕前はかなり悪く、お化けとカエルが大の苦手(カエルに関しては幻のカエルの一件で多少慣れた模様)。

こばやし

cv:神谷浩史
女流新旧王冠戦を主催するデジタルフォン社の社員。将棋については素人であり、スポンサーとしての宣伝効果の面から新鋭女流3人娘として、紫音・歩・沙織を大きく取り扱う。基本的には腰が低く優しい性格ではあるが、空気の読めない発言で周囲を白けさせることも多い。また一家惨殺の生き残り、悲劇のヒロインとして紫音をマスコミに大きく取り上げさせたり、沙織と羽仁のスキャンダルをでっちあげたりと、プロアマオープントーナメント戦の開催に際して、協賛として羽仁悟と行動を共にする中、彼の思惑に乗って、抽選結果を操作し、安岡と紫音の親子対決を作為的に実現させるなど、宣伝効果になる話題のためならば、どんな手段も辞さない冷酷な一面を持っている。

たかなし せい

cv:石川由依

こばやし

cv:高橋伸也(ドラマCD) / 奥村翔(テレビアニメ)
航空自衛隊の三等空尉。「ディアボロII」というコールサインでF-15戦闘機を操縦する。仰木とともに冬木市に赴く。遭遇した「海魔」に接近して確認しようした所で捕獲されてしまい、機体ごと捕食される。

ことり まいこ

cv:能登有沙
将悟のクラス、2年Aクラスの担任教師。担当教科は歴史で、そのほかクラス委員会、生徒会の指導担当も行っている。校内では常にジャージにサンダルという格好。水泳の授業の際には、低年齢児童向けのようなデザインの水着を着用していた。26歳の立派な大人だが、外見は小学生とも見紛うほどの小柄かつ童顔(自分ではナイスバディだと思っているらしい)で、髪型はツインテール。

こなか まさる

cv:手塚ヒロミチ
「株式会社コナカルチャー」の社長。本社ビルは50階建て。多分野で多大な影響力を持つ。両手の指輪など煌びやかなアクセサリーを身に付けている。英語交じりな口調が特徴で、女性に対しては「ミス」、男性に対しては「ミスタ」と付けている。

おだぎり みお

cv:中原麻衣
女子バスケットボール部に所属する1年生。青山くんを上回る長身とスタイルのよさに加え、明るく気立てのいい性格から学年一のアイドルとして人気が高い。恵まれた体格と高い身体能力からレギュラーとして活躍しているが、唯一シュートが下手なのが欠点。サッカー部でありながら、バスケのシュートもうまい青山くんを「師匠」と呼び尊敬する。

おの みなえ

cv:伊藤美来
ドラムス担当。愛用楽器:TAMA StarClassic血液型はAB型。誕生日は12月25日・山羊座。身長:154cm。代々木に住んでいる。

cv:たてかべ和也
ささやきレポーターとコンビで登場するカメラマン。大柄で顔は天を突き抜け、決して映らない。たまにカメラが上にパンするときもあったが、雲が肩の辺りまで低くかかっていたり、モニター画面には自身の鼻の穴しか映っていなかったりモザイクを被せられたりしてやはり顔が映らない。

おの ながこ

cv:園崎未恵
小野の妹。既婚。新庄 千鶴子(しんじょう ちづこ)千影の母親。紘子の料理教室に通っていたところ、夫からDVを受けているのを見かねて、紘子が橘家の家政婦として雇う。離婚し、小早川姓に戻る。

おがさわら ひかり

cv:澤田美晴
砲術員・主砲照準担当。あだ名は「ヒカリちゃん」。ダーツが得意。

cv:井上ほの花
装備 - 三色響元(さんしききょうげん)(姉の大喬と同じ)必殺技 - 奏演共戯(そうえんきょうぎ)(大喬と二つの三色響元と共に繰り出す)メモリ - ゲンメモリ大喬の妹。お転婆な性格で、姉である大喬や周りの男達を困らせることが多い。周瑜に絶大の信頼を寄せている。

こひなた ふゆこ

cv:田澤茉純
メトロポリマンの部下の1人。製薬会社の研究員。研究成果のためなら他者の犠牲も厭わない。

こがね おと

cv:堀江由衣
原作第2巻ではキャットプロの跡取り娘にして社長代理として登場。原作第5巻ではキャットプロから独立し、親の融資で新たな事務所「カナリアPRO」を設立する。年齢19歳。趣味はコスプレ。黒いリボンにウェーブのかかった長い白髪が特徴で、お気に入りのランドセルを肌身離さず身に着けている。

こまつ せいじ

cv:難波圭一 / なし / 岩田光央
恭介のクラスメイトで悪友。ニキビ顔で天然パーマ。非常に明るい性格。スケベで、学園の女子生徒の情報にやたら詳しい。悪友である八田とともに度々くるみやまなみにアプローチをかけるが、ほとんど相手にされない。

こじま よしゆき

cv:諏訪部順一
身長180cm。6月18日生まれ。稔や新保が常駐しているBBSの常連で、ハンドルネーム「ドラゴンフライ」。天才的ハッカーだが、性格にやや問題のあるいわゆるナードである。20台以上の自作パソコンを所有する大学4回生。

こばやかわ しげき

cv:櫻井孝宏(14-22、24-26話に登場)
希紗たちの幼馴染みで同級生の、大柄な男子高校生。希紗と同じく学校にはほとんど出ないが、それは、真剣にプロ棋士を目指して将棋を指している奨励会員だからである。理絵子をはじめほとんどの相手に対してそっけない態度をとるが、希紗に対してだけは一人その弱さを感じ取って温かく見守っている。

こすだ かづき

cv:能登麻美子 / 大原さやか
崇より4歳上の姉。体育大学の学生。子供の頃から男っぽい性格で、まゆの初恋相手(当時は男の子と思われていた)。現在でも、バレンタインデーには女性からチョコレートを貰っている。弟のエロ妄想を鋭く見破り、いつも揶揄しているが、自分自身が性的な話をされると狼狽する。

うるさみのる

cv:三森すずこ
技:極天七星拳、極天北辰光、極天閃光撃、極天七星閃光撃、極天煌煌拳お団子頭にチャイナドレスを着た女性。聖アカデミーでは美衣やカティアの後輩。天真爛漫な性格であるが、沙織の部屋の前にいた辰巳を不審者と勘違いし取り押さえるといったおっちょこちょいな面もある。小熊座の青銅聖衣を纏う。

cv:中根久美子
香月と崇の母親。崇とまゆをくっつけようと秘かに狙っている。

こみなと ひなこ

cv:大空直美
嵐のクラスメイト。17歳、2年生。身長153cm。スリーサイズ:B77(Bカップ) / W55 / H77cm。父子家庭で、実家は喫茶店「モンテカルロSS」を営んでいる。

こひなた ほづみ

cv:小野賢章
身長165cm、体重54kg。2年生。ノリが良く、歩と小芝居のような軽口を叩き合うが、面倒見のいい性格。家では3人の幼い弟妹の面倒も見ている。アニメでは奈々や陸たちが入学する前年(1年生時)に起こった揉め事でスト部が廃止寸前になったところを守ろうとした。

こずる みか

cv:赤﨑千夏 / デザイン - Tiv
肩書「夢は一番星!コズミックガール」マニフェスト・公約「みんなのコズミックな夢を応援します!」鹿児島県代表のアイドル議員。17歳。サブカル新党党首。好奇心にあふれたロマンチスト。両親が宇宙開発の仕事に就いていた影響で、宇宙オタクになった。

cv:福山潤
修の友人。ラーメンとライスの組み合わせに抵抗感を示していたが、家系ラーメンをライスと共に食べてからは周りに「家系男子」と呼ばれるほどのめり込んだ。名前はアニメ版で判明。

おがさわら じろう

cv:小野友樹
4月15日生まれ、A型。佐々木のクラスメイト。彼女が腐女子。

こさめ

cv:升望
リサの傍に仕える女性従者。諜報、拉致などを行う。アニメ版では同じ女性であるにも関わらず桐絵のことが好きになり、ストーカーまがいの行為や女性同士の危ない世界に引きずり込もうとし、最後には桐絵のファーストキスを奪った。リリリサが少女時代に飼っていた猫。ある時重病にかかってしまい死去する。

おのちゃん

cv:桑山琴音
第24話に登場。ルリ子と同じクラス。ルリ子の隣の席で、期末試験中にルリ子の奇行(寝言と早弁)の犠牲となる。

こもり くみこ

cv:前田愛
本作のもう1人のヒロイン。菊本高校に転校してきた美少女。ミステリアスで淑やかな印象だが、佐間太郎に平手打ちしたり大胆な水着を選んだりとイメージとは違う一面も見せる。病弱な母親の面倒を見るため頻繁に転校をしており、友達が出来ないのが悩み。佐間太郎の家族のお節介により色々な奇跡に振り回される目にあう(実際には悪魔である久美子には神の奇跡は通用しないため、奇跡にかかったふりをしていた)。

cv:阿部敦
エロ神としてのヤル気がほとんど無い怠け者。アニメでは序盤から度々登場しているが、雲に乗っての正式な登場は第11回(22話)から。なお小須田のエロ神様のみ同誌に連載されている『週刊はじめての初音ミク』にゲスト出演し、この際に初音ミクとは普通に会話している。またこの時にKAITOのエロ神様も登場しており、山のような大きさで仙人のような髭を生やしていた。

おだ

cv:おおたけこういち
見た目がコワ系のサングラス。コンビニの常連でおにぎりと煮物を好む。武藤の姿を観てから来なくなる。

おやまだ あらた

cv:樋口智透
アイドルアプリ(ドルプリ)の着せ替えドール「夜長姫3+1(よながひめスリープラスワン)」の裏ソフト販売業者。しかし新情報拡散防止法により発売中止になる。新十郎に情報を提供し、摘発後も夜長姫の違法アップロードを続けている。「加納信実殺人事件」関係者。

かにすみのる

cv:金田アキ
マユラの弟子の少年。活発で素直な性格だが、シナトが女性という事実には長らく気がついていなかった。指先から電撃を放つことが出来る。銀河戦争では白銀聖闘士らに襲撃され師により転送された沙織達を迎え入れた。十二宮の戦いでは、シナトと共に子馬座の聖衣の修復をムウに依頼、修復された聖衣を沙織に届け、師や聖闘少女達と共に、エリス神殿跡にエリスの残り香や次の神を求め群がる幾多の邪霊による聖域侵入の防衛に尽力する。

こやっこ

cv:工藤沙貴
芸者の少女。いまどきの女の子風で天真爛漫な性格だが、時折腹黒い表情を浮かべる。食べ物につられやすいフランチェスカを煽っては智恵子に叱られることが多い。フランチェスカのことは「フランちゃん」と呼び、いい友達だと思っている。また、智恵子のことはやや羨みながらもいいお姉さんだと思っている。

こふね うしお

cv:永瀬アンナ
慎平とは同い年の17歳で、義理の兄妹にあたる。フランス人である父・アラン譲りの金髪。夏休みに起きた日都ヶ島での海難事故で、小早川しおりを救命した際に命を落とす。

こささ ゔぃらまいん

cv:古木のぞみ / デザイン - 蜜桃まむ
肩書「長崎の聖女」マニフェスト・公約「あなたのため日本のために祈ります」長崎県代表のアイドル議員。楼凱党政権与党。読みは「ろうがいとう」。非常に保守的な議員ばかりで、アイドル政党の存在を疎んじている。強引な政策が目立つが、大半の議員が至極最もな正論を主張している。

こふね みお

cv:白砂沙帆
潮の実妹で、姉と同じ高校に通う1年生。潮と違い、黒髪。肌が褐色なのは日焼けである。運動神経に優れ、水泳部に所属する。物語冒頭では姉が亡くなった直後だが、持ち前の笑顔で努めて明るく振る舞う。

こばやし あきひさ

cv:うえだゆうじ
愛称こぶ平、こぶちゃん。弘子と同期で飲み友達でもある。28歳。担当は風俗とグルメ。見かけは肥満気味で、眼鏡でオタクっぽい。

おの いっとう

cv:河野智之
自由国民党代議士。加納とは利権で繋がっている。

おさない おさむ

cv:佐々木詩帆
一也のクラスメイトの男子生徒。絵心があり、常にスケッチブックを持ち歩いて状況を絵にする習慣の持ち主。お悩み相談室のメンバーであり、同時に漫画研究会にも所属している。普段は常に眼鏡を掛けているため原作では素顔は描かれていないが、アニメ第2期第1話では水泳の授業中にプールサイドにて眼鏡を外した素顔でスケッチをしている姿が描かれている。

こまつでとっくす

cv:くじら
キラキラ一番街のグルメフェスを訪れた毒舌のグルメ評論家。

こじま あいり

cv:加隈亜衣
第4話に登場。前の彼氏(声 - 高橋伸也)にぽっちゃりと言われダイエットをしている体重を気にしている読者モデルの女性。バイト先の喫茶店では彼女の作るカレーが好評。自分ではダイエットをしていると思い込んでいたが、深夜に暴食を繰り返し苦しんでいた。夢世界ではちっちゃく無邪気な女の子の姿で、お菓子を作り出す魔法を使う。

おざわ わたる

cv:水島大宙(渉)、武内健(翔)
アニメ版より登場。テニス部所属の双子。成瀬に憧れ、啓太を一方的に敵視している。2人ともツンデレ。1年生。

こむすび たつろう

cv:乃村健次
大関の部下で、ともにアニマル課に配属される刑事。26歳。大柄でオランウータンに似ている。鈍いところがあるが、大関に対しての突っ込みも行う。

おさない おさむ

cv:木村良平
光太郎の転校先で偶然出会った悪魔使い。眼鏡をかけたクールな少年。自他共に認める優等生であり、何でもこなしてしまう才能と、科学技術などに対する純粋な憧れを持つが、クールな割に傲慢なほど徹底した行動が多く、契約しているオセからよくツッコミを受ける。悪魔に関する知識を持っており、ソロモンリングが使える人物でもある。

cv:久保田竜一
真由のクラスの男子生徒で茶髪。名前はアニメ版で明かされ、OVAでは男子生徒Bとなっている。席替えで真由の隣の席になっていろいろと真由にアプローチを試みる大野に対して”抜け駆けだ!”とかきこんだクシャ紙をぶつけている。大野とあわせて真由に好意を抱いている様子が垣間見える。

こいわい よしの

cv:水瀬いのり
愛姫の使用人。安達垣家に代々仕える家令の家系に生まれ、幼い頃から愛姫に仕えている。常に横にいるが愛姫の我儘に付き合わされ、毎日昼食のパシリに使われたりお使いに行かされるなど酷い扱いを受けている。それゆえに表向きは小動物系を演じているが、裏では愛姫に振り回されて苦労している自分のために政宗の復讐を手伝うなどの腹黒の顔をみせる。

こもり ふみこ

cv:國府田マリ子
久美子の母。病弱でいつも布団で寝ており、久美子の介護を受けている。フミコの正体は久美子と同じ悪魔であり巨大な鎌や包丁を振り回す等、凶暴な性格。久美子を一人前の悪魔にする為に人の魂を摂取しなければ自分(=フミコ)が一日一歳年老いてしまうと久美子を騙し、人間の魂を集めさせている。

cv:加藤将之
シリンジ構成員。名前は不明。26歳。身長174cm。巧妙な手筈で本物の小川真に成り代わり、飛岡署に潜入していた。

たかなし ゆず

cv:楠木ともり

cv:宮崎珠子

こふね アラン

cv:玄田哲章
日都ヶ島でレストラン「洋食コフネ」を経営するフランス出身の男性。琴子という日本人の妻との間に潮と澪をもうける。澪を出産後に妻を失っている。両親を事故で失った慎平を里親として迎え入れる。

こなか まり

cv:嶋村侑
アニメオリジナルキャラクター。セカンドコレクションから登場。ポッチャリ体型と癒し系が特徴の女の子。通称「まりっぺ」。語尾に「〜でございます(です)」を付ける。

こばやし

cv:大原さやか
第二十八代シドニア艦長の女性。シドニア軍総司令でもあり、戦闘時には総指揮を執る。不死の船員会と呼ばれる最上位船員の一員であり、設立時のメンバーでもある。約700年ほど生きている。冷静沈着で的確な判断力を備え、シドニアの存続を常に最優先とし冷徹な処置をとることにも躊躇しない。

おばら ゆたか

cv:祐仙勇
身長:186.2cm→187cm / 体重:83.1kg / ジャンプ最高到達点:323cm / 誕生日:12月15日 / 好物:テリ焼きチキン / 最近の悩み:2年の中で影が薄い気がする伊達工業高校2年生のWS。背番号は12→3。

こだいおう

cv:間宮くるみ
銀河大王の子供。まおの人形「クニちゃん」を欲しがっている。「No!」としか言えない。

こすず

cv:西野陽子
龍之助に淡い恋心を抱く抱え舞妓。ルートにより、龍之助と結ばれるヒロインとなる。本名は「静」である。劇場版第二章に龍之助とともに登場。彼と一緒に住んでおり、恋仲となっているととれる。

cv:麻上洋子(最終話のみ潘恵子)
チックルの封印を解いた少女で、チックルが魔法使いであることを知っている唯一の人間。外見・性格共にチックルと似ていないものの、実際の姉妹の様に仲が良く、いつも2人で一緒に行動している。誕生日は3月2日で血液型はO型。チックルが魔法を用いることをどちらかと言えば諌める場合が多く、周囲にチックルが魔法使いであることが露見するのをおそれ、ヒヤヒヤすることもしばしば。

こじま つとむ

cv:島田敏
6月6日生まれ。身長139cm(5年生時)→145cm(6年生時)。体重35.3kg(6年生時)。血液型はAB型。趣味、特技は1日1個、発明品を作ること。

こばやし えい

cv:井上剛
姫神コダマファンクラブの親衛隊の1人。

cv:駒沢トヨ子
チーコの実の妹で年齢は4歳くらい。おばけを信じない割には作中で最もチックルの事を疑っている人物で、幼いながらも賢くて勘が鋭い。特に初期はチックルが実の姉であることを否定するような言動も多く見られたが、後半のエピソードでは自分を大事に思ってくれるチックルを姉として受け入れている描写が多くなっている。

こいわい なりの

cv:清水彩香
安達垣家の使用人の一人で、吉乃の姉。タバコを吹かしながら仕事をしている。

cv:北浜晴子
チックル達の母親で専業主婦。しつけには厳しいが家族想いの優しいお母さんで、怪我で倒れたチックルを徹夜で看病したこともある。ヒナとは逆にチックルのことを実の娘だと信じきっており、チックルを疑うヒナを窘めることが多い。夫の冬吉とともに東京生まれの東京育ちで、冬吉とは現在の小森家近くの映画館の前で出会った。

おがさわら あきこ

cv:山本麻里安 / 中原麻衣
小梅の同級生かつ親友。貿易商・小笠原家の令嬢で、小梅たちが野球を始めることになった発端。プライドが高く負けん気が強いお嬢様だが、相応に努力も欠かさない。学院では「お嬢」と呼ばれている(アニメ版では1話のガヤでしか呼ばれていない)。ロングヘアーにピンクの大きなリボンの髪飾りがトレードマーク。

おがわ つねまつ

cv:木村昴
投手。1年生→2年生。左投げ右打ち。背番号11。彼が実質的なエース候補だが眉毛を剃ったため、先発させてもらえないでいる。

ごぶりんろーど

cv:井上和彦
ゴブリンのうち、統率力に特化して進化した個体。ゴブリンとしては異常に高い知性と統率力を持ち、多数の上位種をも擁する大規模な群れを作るうえ、祈る者たちの共通語を理解して話すことさえある。ゴブリンたちにとっては白金等級に該当する存在にして戦闘力や魔力ではなく統率力に特化した個体であるため、小鬼王に率いられたゴブリンたちは統率のとれた軍として驚異的な力を発揮し、捕らえていた女性たちを板に括り付けた「肉の盾」を用いて敵の攻撃を思いとどまらせる、ゴブリンライダーで敵の側面を突くなどといった戦術も用いる。

cv:大竹宏
チックル達の父親で職業はサラリーマン。冬吉がチーコへの誕生日のプレゼントとして買った絵本がチックルとの出会いのきっかけとなった。サラリーマンになっていなかったら冒険家になりたかったらしく、第13話ではチックルに気球旅行へ連れ出され、自然生活に関するさまざまな知識を実践してチックルを驚かせた。

おがわ さとみ

cv:川﨑芽衣子
舞草に属する刀使のリーダー格の一人。主要人物の家族。

ごぶりんちゃんぴおん

cv:山根雅史
ホブゴブリン以上に大型に成長し、より戦闘経験を経たゴブリンの戦士。小鬼王同様に白金等級に該当する存在。小鬼王ほどの高い知性と統率力はないが、強力な筋力や防御力を持っているため、単純な戦闘力だけなら小鬼王や熟練した冒険者たちさえ上回る。戦闘の際にはさらに残忍となり、他のゴブリンを巻き添えに攻撃することや盾にすることすらいとわない。

cv:岡本嘉子
小豆を洗う音で人を驚かす妖怪。だが、小豆価格高騰により小豆が手に入らず困っている。使っている小豆は北海道産の高級な物だが、彼女が所有する小豆畑が『きょうふのようかいえんそく』に登場。

ごぶりんぱらでぃん

cv:森川智之
雪山の城砦に巣食うゴブリンを統括するゴブリンの聖騎士。甲冑を着てマントを纏い、令嬢騎士から略奪した宝剣と盾を装備する。覚知神によるものか知識も相応に持っており、数々の冒険者との闘いで剣技を学習しているため、只人の騎士にこそおよばないものの剣と盾を巧みに使い、攻撃する。

こばやし まっちゃ

cv:大橋彩香
小豆の同級生。性格はいわゆる中二病で、普段は物静かだが時々毒のある発言も。

おばた ひでお

cv:安達忍

こもり ゆい

cv:末柄里恵(テレビアニメとOADのみ)
17歳。嶺帝学院高校二年生。身長158cm。毛髪はプラチナブロンド、瞳はピンク色。本作の主人公。

おのでら みもり

cv:稲村優奈
双葉の級友にして親友。心優しい少女で、エイバリーとは大の仲良し。暴走する双葉や梨々のツッコミ役。

おの こうめ

cv:芹澤優
2014年3月に追加されたキャラ。

こまち ひろき

cv:佐藤雄大
他クラスの男子生徒で委員長。奈由からは「コマチ君」と呼ばれている。小学生の頃から奈由を知っており学校でも塾でも成績は常に彼女がトップ、自分は2番だったため一方的にライバル視していた。STEP.4終盤で慌てていた彼女にぶつかられて再会、STEP.5では話しかける機会を二度も逸しつつSTEP.6でようやく彼女に宣戦布告を行った(まともな登場はこの回から)。

おがの まほ

cv:貫井柚佳
出席番号 - 7番 / 部活動 - 陸上部アホ毛が特徴の女子。ウェーブがかったベージュ色のボブカットで、額を出している。冠ほどではないが小柄で、冠に絡む周を度々制止している。1学期末の陸上大会の結果が散々であったことをクラスの仲間に話している。加藤 比呂(かとう ひろ)出席番号 - 8番 / 部活動 - 写真部ベルトのような髪飾りが特徴。

おがわ よしあき

cv:佐藤智恵 → 岩坪理江(43話)
2月15日生まれ。身長118cm(5年生時)→125cm(6年生時)。体重40.6kg(6年生時)。血液型はB型。趣味はテレビゲーム、ラジコン出席番号2番。

おの かおるこ

cv:平沼寧(ラジオドラマ)
演 - 上原美佐 / ちすん4組の担任で、国語担当。豪と東谷の担任。24 - 25歳(サワ談)。色白で目が大きく、髪が長い(映画ではポニーテール、ドラマ版ではボブカットだった)。その美貌から、「小野小町」に引っかけて、生徒たちからは「小町先生」と呼ばれている。

おがさわら ゆうのすけ

cv:宮崎一成
小学5年生。7月23日生まれ(獅子座)のO型。あずさの同級生。5年に進学した新学期に私立の学校である明朝学園初等部からあずさたちのいる学校に転校してくる(転校の理由は不明だが、幼稚園は2回変わって、小学校は2回ほど転校しているとのこと)。出席番号は4番。

おぎ なみえ

cv:遠藤綾
高校生4人グループの一人。明るい茶髪でツインテールが特徴。グループの中では最も背が低い。最終話では台風で風雨が強まる中、ピンクの上着と青いスカート姿で登場。肩を組んでくる大矢に甲斐甲斐しく傘を差してあげている。

おがさわら

cv:岩崎了
慧心学園男子バスケ部の顧問兼監督。嫌味な性格で女バスを見下しており、美星たちから「カマキリ」と呼ばれて嫌われているが、指導者としては昴も認めるほど有能で男子バスケ部員からは尊敬されている。生徒山中 尋乃(やまなか ひろの)アニメBlu-ray・DVDの初回盤特典の「書き下ろしショートストーリー」にて登場。

こまち なおみ

cv:松本沙羅
同じく、まなつたちのクラスメイト。

こうめ

cv:MAKO
メインキャラクター。杏の友人で、仲良しグループ3人の中では一番幼く子供らしい性格。ぬいぐるみや花、動物等が好きで、花に話しかけたり、友人が悲しんでいるときに一緒に悲しむなど、感受性が豊かな性格。泣き虫で甘えん坊で照れ屋だが、時折芯の強いところを見せる時もある。

こにし よしのり

cv:小西克幸
「サブミッションハンター」を自称する関節技の達人で、『谷仮面』に登場したコニオの弟。当時のランキング3位だった稲垣直人(ジークンドーの達人)を瞬殺し、深道ランキング3位となる。佐伯四郎にも勝利した後、“完璧な自分”を目指してジュリエッタと戦い、その戦いの中でついに“完璧な自分”とシンクロするに至る。

たかなし かおるこ

cv:堀江由衣
ポスト「オペレーター」高等部1年生。A-TECではテスト飛行時の通信オペレーターを担当するが、平時はマコトの補佐として材料の管理を担当している。A-TECの最年少メンバーでおとなしい性格。霧科家。

cv:大塚芳忠
教会でのクロナとの戦闘の際に、ソウルの血液にラグナロクの黒血が混ざったことによってソウルの精神世界に現れるようになった存在。いつもダブルの黒いスーツを着ていて、「ブラックルーム」という黒い部屋の中にいる。ソウルの体を黒血の狂気で支配したいがため、ことあるごとにソウルに「力」を求めるよう示唆する。

こにしかんいち

cv:川田紳司
遠月学園高等部2年生→3年生の男子生徒。「丼物研究会」の主将。リーゼント頭とちょび髭と革ジャンが特徴。丼物へのこだわりは本物で研究会のレシピは創真が一目置くほどだが、小心者であるために「丼研」での人望は薄く、郁魅からもほとんど頼りにされていない。えりなに「丼研」を潰されかけて気力を失っていたが、たまたま見学に来た創真の協力によって助けられ、廃部の危機を脱した。その後、郁魅との関係は比較的良好の様子であり、秋の選抜の予選で彼女を応援する姿は完全に「娘の運動会に来たお父さん」状態であった。秋の選抜終了後は、選抜での郁魅の活躍もあり部員の数が大幅に増えている。

こもり いずみ

cv:杉山里穂
みのりのクラスメイトで放送委員。昼休みの校内放送のDJを担当している。トロピカる部が部活紹介でゲスト出演した際、前日完食したジャンボパフェの影響で腹痛を起こしてしまう。

こぜり あい

cv:折笠富美子
翔の幼馴染。翔より一つ下の10歳だが、しっかり者な態度から翔よりも大人びて見える。翔との付き合いが長いだけに、彼の妹のミルにも慕われており非常に仲が良い。チーム無敵随一の実力者で、使用デッキは大空系。赤い長髪と、羽根をモチーフにした首飾りが特徴。

おやまだ こうた

cv:能登麻美子 / 同左
本作の主人公。県立薫風高校1年(ただし小説第1巻の時点であり、第5巻から第13巻までは2年。14巻からは3年。以下、ちずる・望・たゆら・あかね・おみ・みおは同様に第5巻より進級し、14巻ではわざと留年したちずる以外進級・進学する)。祖父と住んでいた田舎の高校から転校してきた。

こだいら

cv:羽多野渉
体育担当の男の先生。エリカ先生に好意を寄せており、アプローチを試みるも中々上手くいかない。ころんの運動神経(アクビの魔法)を気に入り、その後何度も野球チームにスカウトしようとした(3話、5話、13話)。恋ヶ壺の人々。

こさめだ ひでお

cv:羽多野渉
団長。黒曜の八人。

おばた えいさく

cv:山下啓介

cv:阪口大助
愛称はショウ。夜明けの船のクルーで、RBダイバー(それも、直接乗り込んで操縦する初期型と呼ばれるRBのダイバー)に憧れる少年。普段は海賊稼業の戦利品の受け渡しや買い出し等の雑用をしていることが多い。夜明けの船のトップエースであるヤガミを尊敬する一方で、唐突に(しかも自分専用のRBを持って)現れたグラムにはライバル心を抱いていた。

おがさわら ののこ

cv:野中藍 / 2004『花とゆめ』9 - 12号応募者全員サービス 激ラブ花ゆめプレミアムDVD:松岡由貴
蜜柑のクラスメイト。初等部B組→高等部1年。9歳→15歳。9月26日生まれ。天秤座。

おぐら やはちろう

cv:側見民雄
モデルは大倉財閥の創始者大倉喜八郎。小説版:財界きっての大商人。小笠原家とも交流があり、晶子を孫のように可愛がっている。アニメ版:朝香中学後見会長。辻打ち騒動の際、泥棒に襲われそうになったところを小梅らに助けられる。

おのでら めぐみ

cv:宮下富三子
ヒュプノスのオペレーター。椅子から転げ落ちたり鉢巻を巻いて仕事に当たったりと、相方の麗花と比べると劇中ではあまり女性らしい扱いを受けていない。オペレーターとしての腕は確かなものを持っており、デ・リーパーと戦うタカトたちへの連絡手段を確保したりと、サポート面で大いに活躍している。

こひなた すもも

cv:安玖深音 / 後藤麻衣 / 同左
身長:152cm 3サイズ:77A/53/83 誕生日:4月30日 靴のサイズ:22cm O型新年度から後輩として瑞穂坂学園普通科に通うこととなった、雄真の義妹。音羽の実の娘である。普段はとてもしっかりしており、料理の腕も抜群であるが、時間の流れが他人とズレているためか慌て者で危なっかしいところもある。

ゆう

cv:五十嵐裕美
小梅の初恋の相手。とても優しくて温厚な性格。4人家族の長男。姉が一人。父は外交官であり、夏休みにオーストラリアに行くなど、結構お金持ち。

cv:長谷有洋(テレビシリーズ)/ 手塚学(劇場版)
谷口キャプテン期の捕手。右投げ右打ち。副キャプテンでもあり、谷口が新入部員への挨拶であがってしまった時も代わりにしっかりと挨拶をしている。捕手で5番を打ち、副キャプテンを務めていることから、谷口・イガラシ以外の中では実力のある選手のようである。青葉との再試合では負傷後にリリーフした谷口の血染めのボールを捕球して涙した。

こやま りか

cv:加藤英美里
番外編『児童会役員共』に登場した教育実習生。当時小学6年生のシノのエロボケに翻弄される。『児童会役員共』時点では処女。その後、#313で高校教師として桜才学園に赴任してきた。原作#314時点では担当科目は不明である。

こやなぎ さやか

cv:伊藤静
宇宙人の仕掛けた「ゲーム」を終わらせるため、チームを作った少女。レズビアンであり、かつては女性教師と関係を持っていた。髪でチョーカーを作って対象の首に巻くことで契約を結ぶ能力を持ち、相手が裏切ったり欺いたりするとチョーカーが対象の命を奪う。明確に「裏切者を罰する能力」を望んだため、変身能力はない。

こばやし とらたろう

cv:橘龍丸
義理人情に篤いあんちゃん探偵。強面だがお人好しの苦労人。借金の取り立て対象である漫画家に情が湧いてしまい、彼の夜逃げを見逃した事から破門を言い渡された元・兼古組のヤクザ。その時の出来事がきっかけで寅太郎をモデルにした漫画が連載されるようになった。パイプ「BARパイプキャット」の看板猫。

こいしかわ じん

cv:田中秀幸
光希の父親で銀行員。

おのみや ゆつき

cv:無 / 田口宏子(PSPゲーム版、テレビアニメ版のみ)
誕生日:9月17日。血液型:B型。身長:156cm。スリーサイズ:B86/W58/H86。好きな物:柏餅。

おの

cv:小野友樹
ロボット研究部部長。部では100年前から受け継いでいるというロボットの模型「タロース」の改造を続けている。文化祭のためにロボットが登場するアニメ制作を映像研に依頼する。打ち合わせでは「リアルロボット路線」「人型でコクピットに乗りたい」と矛盾する発言で金森を困惑させるが、最終的に現実には不可能な妄想を愛する同志として浅草、水崎とは理解しあう。

こひなた おとは

cv:岬友美 / 星野千寿子 / 同左
身長:153cm O型雄真の養母ですももの実の母親。雄真から「かーさん」と呼ばれる。カフェテリア「Oasis」のチーフでもある。御薙鈴莉の親友であるが、見た目もノリも一見学生のようであり、鈴莉とは別の意味で一児の母に見えない。家事は完璧にこなし、仕事に関しても有能だが面白い事好きで何にでも首を突っ込みたがる性格。

こもり

cv:矢田耕司 /増岡弘(一部)
コウモリの父親。村に一つしかないよろず屋の主で村中に顔が利く。後に村長に就任。備品で儲けるためアパッチ野球軍を潰して新しい野球部を作ろうとした業突く張り。

こはる

cv:小山さくら
4歳になるオトメの義理の娘。死亡した叔父夫婦の娘であり、幼いながらも母との血の繋がりが無いことを気にしている。悪魔の名前でしりとりするのがマイブームという強かな面もある。じゅんごジュンゴが拾った猫。負傷していたところを主人公、オトメと共に助けた。

おじょうさ まよ

cv:宮下早紀
ぼっちのクラスの社長令嬢。ぼっちの6人目の友人。家には使用人がたくさんいるらしく、登下校は「じいや」に高級車で送り迎えされている。育ちの良いお嬢様で物腰が柔らかい。お節介焼きで、クラス替えをしても友達といっしょになりたいというぼっちの悩みに応え、学校を買ってしまえば良いと言い出しぼっちに驚かれた。

こいで みるこ

cv:徳井青空
つかさのクラスメイト。愛用のギガントは「シャリースメンメンコ」。ツンデレな性格であり、彼の世話を焼くことが多い。比較的常識人で、あたるの次にツッコミ役を担当。彼女いわく学校の美少女であるルリよりは上とのこと。

cv:江森浩子
遊の母親。仁と再婚し、後妻となった光希の義母。洋酒メーカー勤務(アニメでは、化粧品会社勤務)。旧姓:並木。※上記4人は劇中光希に「両親S(りょうしんず)」と命名される。

こまち みちこ

cv:綾戸智恵
JAXAで六太たちの身の回りの世話をするマネージャー。通称「JAXAのオカン」。流暢な関西弁を喋るが、カリフォルニア在住歴があり、英語も達者である。モデルはジャズシンガーの綾戸智恵で声も綾戸本人が演じている。NASA職員・関係者。

おだ しんいちろう

cv:伊東健人
身長:163cm誕生日:7月25日3年F組。バレーボール部主将。ポジションはウイングスパイカー。背番号は1番。バレーボールに情熱を注ぐものの、身長の壁に阻まれたことから、高校卒業後は別の道に進むことを考えている。

こだか さき

cv:岡咲美保
中学2年生の少女。陽和の初めてのファンであり、陽和とは交流を持つ。小学時代はサッカー選手であり、サッカーを引退後は自分の目標を見失ったが、陽和との出会いから交流できたことを機に楽しい日々を過ごすことになった。自身が落ち込んだ時に陽和によって勇気づけられた歌と人柄を敬愛しており、心から慕っているという。

cv:千々松幸子
第27話に登場。育児に疲れた母親(声 - 野村道子)から公園に捨てられていた1、2歳くらいの子供。

おさかだ ともか

cv:大浦冬華
身長 152cm 誕生日 4月17日 血液型 B型学年:1年 利き腕:右桜乃の幼馴染兼親友。ツインテールと泣きぼくろが特徴の女子生徒。視力2.0。リョーマに一目惚れし、以降彼のことは「リョーマ様」と呼び、「リョーマ様ファンクラブ会長」を名乗るほどの熱烈なファン。

cv:鳥海勝美
丸井・イガラシキャプテン期の捕手。イガラシと同期。右投げ右打ち。丸井キャプテン期は5番、イガラシキャプテン期は6番を打った。テレビシリーズでは丸井キャプテン期に7番を打っている。

こあくま

cv:遠近孝一
純天使フリージアを殺害した悪魔。一度はフリージアに倒されかけるが、止めを刺すことをためらったサルビアの隙を狙いフリージアを殺害した。その後、フリージアを殺害された怒りによりサルビアに殺害され消滅する。額の角を変化させ、相手の体に一気に突き刺す能力を持つ。

こばやかわ ひであき

cv:武藤正史
荼毘の字に「なかなかのハンサムボーイ」と評される青年。関ヶ原の戦いの功労者であるにもかかわらず、とある城の座敷牢に捕らえられ、そこで夢姫に出会う。牢からぬけた後は豊臣幕府へ復讐するためGUN鬼の銃を欲するようになる。そこでGUN鬼の銃を持つムサシをおびき寄せるためカグヤと夢姫を誘拐し、真田幸村と城盗り勝負をするよう仕向ける。

おのみや せつ

cv:無 / 谷育子(PSPゲーム版のみ)
誕生日:4月19日。血液型:B型。身長:164cm。好きな物:和食。PSPゲーム版の追加キャラクター。

こさか ゆきな

cv:日高里菜
望未達と共に旅をする少女。人見知りであり、敬語で話す。自覚はしていないが極度の方向音痴で、行く先々で行き倒れており、けやき台からプロペラーズの本部まで近距離であるにも関わらず、辿り着くまでに3日ほどかかっている。成り行きでプロペラーズに加入するが、「もともと旅に出るつもりだったから」と望未に同行する。

あかり

cv:長谷川明子
カードナンバーURD1911。設定誕生日1月21日。設定年齢17歳。無口で陰気なゴスロリファッションタイプのドール。クーリングオフを迫るうずめを脅すなど、強かな面も見せる。

こがねやま すねみ

cv:梨羽侑里
エリのクラスメイト。家柄は明治維新の時に男爵の称号をおくられた元華族の大金持ちである。自慢話が大好きでエリ相手によく自慢している。内木のことが好きなため、エリとは恋のライバルでもある。

こづか わしゅう

cv:平松晶子
新学期初日に赴任してきた保健の先生で、料理クラブ(魔法少女クラブ)顧問。「語り部」と呼ばれる魔女の世界からの特使で、基本的に魔法の力は使えない。破天荒でものぐさ。魔女の幹部達の意向には懐疑的であり、素行不良で不熱心だが、魔法少女たちのことは真剣に気にかけており、やる時はやる大人。

こみやま くれあ

cv:上坂すみれ
第4話にて、さくらに「地獄の百発投げ」を受けさせる10人中の1人として登場したレスラー。目を覆い隠すほどの長い前髪が特徴で、テレビアニメ版では前髪の一部が黄色に染まっている。公式ブログによれば、鈴元同様この回のみのモブキャラクターで名前も無かったが、第8話でさくらの対戦相手として名前が設定され、第10話から第12話にかけてさくらと対戦した璃緒のセコンドとして登場し、さらに第13話ではベルセルク代表の1人としてスターダムの世IV虎と戦った。

こがねい かおる

cv:横尾まり

ことら

cv:樋口あかり
大坂吉田屋の芸子。酒に酔った芹沢に絡まれ、「武士を侮辱した」と因縁を付けられる。その場に駆け付けた土方によって、芹沢は髷を落とされてしまう。
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