岡姓の有名人
岡姓の有名人で2番目に多い職業はタレント、続いて俳優、モデル、声優となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する岡姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した岡姓の偉人をご紹介します。岡姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
女優:28.1%
タレント:18.8%
俳優:9.4%
モデル:9.4%
声優:6.3%
相撲:3.1%
ダンサー:3.1%
振付師:3.1%
経営者、事業家:3.1%
数学者(多変数関数論))1960年文化勲章:3.1%
岡姓の有名人一覧
本サイトの調査では岡姓で最も多い有名人・著名人は女優をされている方、2番目に多い職業はタレント、続いて俳優、モデル、声優となっています。
岡さんと同じ苗字の武将
【生没不明】
岡姓のアニメキャラ
岡から始まるアニメのキャラクターおかざき ともや
cv:中村悠一
少年時代の声 - 水沢史絵(ドラマCD) / 大浦冬華(TVアニメ)10月30日生まれ。身長173cm、体重61kg。血液型はA型。本作の主人公。高校3年生。
おかざき ゆま
cv:加隈亜衣
本作の主人公の女子高生。当初高校2年生で、10話にて進級する。蛍とは同じマンションの隣人同士で、小学生時代からの幼馴染。高2時は蛍・武田とは違うクラスだったが、進級した際には同じクラスになった。バスケットボール部所属で、同じ部の武田に告白されて付き合い始める。
おかもと ぽーる
cv:川田紳司
モヒカン頭の同級生。かなり難しいテストで唯一100点を取ったため、頭の悪いベッカムに代わる主人公候補になっていた。頭のモヒカンには、様々な物に変形したりパンであったり電話であったり、10万円の価値があったりと謎が多い。モヒカンはゴードンの訪問販売で毎回気に入ったものを付けている。
おかもと
cv:小西克幸
ポジションはFW。チーム1の俊足の持ち主(100mラップは10秒2)で日本陸連から勧誘を受けたこともある。異名は静一の韋駄天。五郎達が1年時の対戦では俊足を活かしたドリブルで川高を苦しめたが、この試合終盤には「俺のドリブルはベン・ジョンソンより早い」と息巻く薬丸に振り切られる場面も見られた。
おかもと みゆ
cv:高木美佑
愛称はみゅーちゃん。出身地は宮城県仙台市、趣味はカラオケ、好きなものはアイドル・からあげ、嫌いなものは活字の本。家族は父親のみ。ミーハーでアイドルオタク。誰に対しても「です・ます」口調で話す。
おかだ いぞう
cv:松岡禎丞(ドラマCD)
通称は人斬り以蔵。居合の後から動いても先制することが出来る剣速の遣い手。当初は人殺しが嫌いでただ「最強の漢」を追い求める剣士だった。しかし武市の差し金で人斬りとなる。二重人格的な様相で普段は心優しい真っ直ぐな青年だが、斬りあいになると冷徹な人斬りとなる。
おかもと いってつ
cv:中務貴幸
空崎市の商店街で立ち飲み屋「楽々」の店主をしている中年の男性。モモを小さい頃から知っており、彼女の成長を見守っている。
おかだ あい
cv:沢城みゆき
第五中学校新聞部員。陸上大会の前に三太を取材するが、その直後から三太が上の空となり、未夢に「好きになった」と勘違いされることとなる。演じた沢城は、未夢役の名塚・彷徨役の三瓶と同年度生まれであり、当時まだ中学生だった。アニメで監督を務めた桜井弘明は、「どうせなら」と未夢・彷徨と絡むシーンを追加したという(ただし、実際は彷徨とは話していない)。
おか まさき
cv:飛田展男
第10話で登場した。ランの飼い主。俳句が大好きなおじいさん。俳句の会に所属している。俳句の良い句が全く思いつかなく途方に暮れていた時にりんご達と出会う。
cv:千葉繁
幼少期は竜馬をいじめる子供達のリーダー格だったが、後に武市と共に無二の親友になる。幼少時より剣の達人であり、右に出る者はほとんどいない。郷士よりさらに身分の低い足軽であり、幼少期は自らを乞食と評していた。虐げられるのが当たり前の貧困生活を送ってきており、竜馬が初めて眼にした迫害にも彼が関わっていた。
おかざき なおゆき
cv:中博史
5月1日生まれ。身長170cm、体重60kg。血液型はA型。朋也の父親。妻の死後、朋也を一人で育ててきたが、生活が楽にならずに酒に溺れ、朋也に暴力を振るって選手生命を絶たせてしまった負い目から、以前は呼び捨てだったのが呼称付けで呼ぶなど疎遠状態に陥る。
cv:鈴木清信
乙女の夫で、竜馬の義兄である医者。病に冒された八平の診察も担う。長崎に滞在していたこともあり勤皇思想に理解を持つが、異国の情勢も知らずに気安く攘夷を呼びかける若者達の風潮を疑問視している。浮気性であり、それが元で乙女とは離婚。乙女との離婚後は登場しない。
おかざき しの
cv:麻生美代子
主人公の祖母であり直幸の母親。汐の曾祖母にあたる。旅行で自らの下を訪れた朋也に、息子・直幸の過去と彼の本心の全てを朋也に打ち明けた。アニメ版AFTER STORYのEDでは実家に訪れた岡崎家を優しく出迎えている。
おかざき うしお
cv:こおろぎさとみ
主人公と渚の娘。名前の「汐」という字は「しお」とも読み、海の満ち引きのこと。渚や早苗と違いアホ毛は見られない。渚には「しおちゃん」と呼ばれる。早苗のことは『さん』付けで呼び、秋生のことは『アッキー』と呼んでいる。
おかだ
cv:長島雄一(現・チョー)
前野のクラスメイトにして登校拒否者の一人。貧弱な外見の女子生徒で(だが、アニメでの担当声優は男性)、こちらも末松により更生。アニメでは末松にノイローゼを治してもらった。
おかいずみ せいじ
cv:千葉一伸
福岡県北九州市出身、福岡支部所属の若手レーサー。若松競艇場をホームプールにしている。72期生。潮崎と並ぶ同世代トップクラスの実力者で、潮崎と同じくSG優勝経験もある。オーシャンカップ競走制覇後に結婚し、それを機に小倉(現在の北九州市小倉北区と小倉南区。
おかもと あかり
cv:水瀬いのり
学院の降霊術の授業で学長の霊を呼び寄せようとした際、何らかの理由によって学長の代わりに召喚され、具現化した霊。生前は明るい性格で周囲からも好かれており、両親の離婚後に父とアパートで暮らしていたが、1998年のクリスマス・イヴの夜に凍死した。死亡当時は小学1年生。
おかもと けんご
cv:うえだゆうじ
あかりの父。妻とは離婚。かつては製薬会社の営業マンであったが、あかりを亡くしたショックから退職し、現在は土建業に従事している。自分のせいであかりを死なせてしまったと考えている。
おかだ さえ
cv:陶山恵実里
八虎と同じDクラスの生徒。おかっぱで小柄な元気な女の子。女子美を志望しており無事に合格した。骨が好きでカエルの骨格標本を作ったことがある。蛆に肉を食べさせて骨格標本を作ることに憧れを抱く。
おかもと
cv:三宅健太
鷲巣の部下でリーダー的存在。鷲巣に仕えて十数年という古参の部下。彼から杖で殴られるなど、理不尽な目に遭いながらも慕っており、献策や助言を行う。対局中は基本的に鷲巣の真後ろに控える。名前については表記揺れないし誤植があり、岡本の場合と吉岡の場合がある。
おかもと きよしろう
cv:上田祐司
物語の副主人公である、楽園高校1年5組在籍。フランスに行き、画家になることを夢見る。楽高で日々野と初めて友達になった人物。日々野と共に事件を解決する中で一条や山奈とも友人となる。普段は大人しい性格で、短気な日々野や一条を宥めることが多いが、正義感が強く常に自分や仲間の夢を大切にしている。
おかむら よさく
cv:松山鷹志
怪獣ジャーナリストであり、怪獣が出現したときには実況中継の解説をしている。アルティメットガールに入れ込むあまりに暴走ぎみ。アルティメットガールが初登場したときに、彼女らを「UFOマンP」(DVD版・漫画版ではUFOマン子)と呼称していた。またアルティメットガールに変身中の白絹やヴィヴィアンのネーミングを胸の大きさで決めたり、全裸になりそうになってもカメラを移そうとするなど自覚は無いがかなりスケベでデリカシーがなく、そのため時折繭から厳しいツッコミを入れられることもある。
おかの たけぞう
cv:稲田徹
善次郎の古い知己で「善さん」「竹さん」と呼ぶ間柄。比奈月温泉宿の主で消防団の団長。数十年前に息子ユウヤと妻を台風による土砂崩れで亡くし、善次郎の計らいにより太陽に消防魂を厳しさと思いやりで伝えた。初任修了過程でも顔を出している。
おかもと あきひろ
cv:杉山紀彰
大学受験を控える高校3年生。千鶴に自転車の鍵を奉納され知り合い、千鶴たちに振り回される。彼女と一緒の大学へ行くため、受験勉強中。アニメ版では第2期の第5話に登場した。
おかだ るい
cv:戸田恵子
勝気な姉御肌の看護婦でサーキットレーサーとしても沢渡に劣らない腕前を持っている。レーサーを目指す弟・健一(通称・ケン)がいる。ケンは鷹と組み、レースにも出場したが事故により死亡した。
おかだ かなで
cv:平川大輔
伊達眼鏡キャラ。ブリックパック飲料をストローで飲んでいることが多い。あだ名は「岡」。飄々とした性格の持ち主で朝陽やみかんとは中学からの付き合い。みかんの素の性格や普段の朝陽への振る舞いに隠れた気持ちなどを察している様子で、時折みかんに対してからかうような言動をするが、大抵その場でひどい仕返しを受ける。
おかべ やすふみ
cv:銀河万丈 / 目黒光祐 演 : 平山祐介
野獣を思わせる無骨で強面な大男。大学を卒業する娘がいるという噂が立つほどのフケ顔だが、まだ36歳(2062年2月時点)の独身。season0では40歳。第九の古株で、薪の片腕的存在。青木の先輩で良きアドバイザー。
おかべりんたろう
cv:宮野真守
未来ガジェット研究所のラボメンNo.001にして、ラボの創設者。本作の主人公にして「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人である。まゆりや橋田からは「オカリン」と呼ばれている。ラボの賃貸料・光熱費・材料費などの諸経費は岡部の自己負担であり、7月27日までのチラシ配りのアルバイトで、大学の夏休み期間中は自活可能な額を蓄えている。岡部の振舞いや口癖は、実際のインターネット上に流布している「食堂の男」と呼ばれる逸話がモチーフとなっている。
おか だいぞう
cv:竹本英史
ダークリザードの四天王。熱血で喧嘩早い性格。バトルより破壊することを好む。潔さを持つ。「イーブルリヴァイオス」というビーダマンを使う。
おかざき のりえ
cv:井口裕香
かおると麻音の友人で、後に楓とも友達になる。竹原南高校在籍。OVA第1作および『hitotose』では高校一年生、『もあぐれっしぶ』では高校二年生。1995年6月5日生まれ。髪型はツインテール。
cv:朴璐美
高名な武家の生まれだが、そこを抜け出してきた武者修行中の若いサムライ。全体的に能力は高いが、実戦経験が皆無である上に甘い性格のため活躍の場面は少ない。7人のサムライの中で一番初めにキララ達と出会ったサムライで、次第にキララに惹かれていく。偶然出会ったカンベエに感服して弟子入りを願い出るが認めてもらえず、村を守るための7人としても数えられなかったが、後に負傷し村への同行を断念しようとした時、カンベエに5人目として認められる。
おかもと まいこ
cv:伊藤静
本越大学における間の先輩で、すでに医師免許を取得し、インターン生となっている。違法手術を行うことになった間の助手を務めたことがきっかけで彼と親しくなり、よく行動を共にすることになる。ただし、違法手術を平然と行う間の姿勢には批判的であるため、衝突もしている。
おか えいたろう
cv:西山宏太朗
みなとの中学時代における後輩。みなとの過去を知る人物。強いみなとに憧れを持っており、記憶を失って弱くなったみなとを見るのが辛くなり水球部を辞めようと考えていた。
おかえ きよみ
cv:ささきのぞみ
合唱部の部長で空たちの1年先輩。可愛い女の子が大好きで、部長をやっているのは自分の周囲に可愛い女の子を侍らせるためで、合唱部は自分のハーレムだと豪語して憚らない。格闘技マニアで、様々なプロレス技を会得しており、大機が実験台とされることもしばしば。高校は内部進学し、中学と同じように合唱部に所属し、空たちの先代部長としてみんなを支えた。
おかだ あかね
cv:朝井彩加
頭頂部で髪を括った特徴的な髪型の女子生徒で、「リア充グループ」の一人。智子とは1年から3年まで同じクラス。智子の内心でのあだ名は「凸(でこ)」。1・2年生時はモブキャラクターであり、2年生の終盤まで智子との交流はほとんど無かった。千葉西中のバスケ部出身。
おかべあけみ
cv:庄子裕衣
岡部倫太郎の母。前述のとおり家で青果店を営む普通の女性。一連のシリーズで明確に登場したのは『ゼロ』が初(電話による声のみ)。ある理由から、まゆり・かがりが口ずさんでいた『星の奏でる歌』を誰が彼女らに教えたのかを岡部が調べていた際、偶然彼女に辿り着く。彼女によると、この歌は元々岡部が少年時代(まゆりが祖母を喪った頃)、まゆりに歌ってあげて慰めていたとのこと。ただし、岡部にはそのような記憶は無かった。岡部の異名を「ひょうきんなマッチョサイコロジスト」と覚え間違えている。
おかじま みどり
cv:佐々木瑶子
図書館の常連客のひとり。朱葉の母。本作以前から存在していたBoo(髙木)の持ちキャラの一人であり、Booのページ「M‘s GARDEN」では1998年冬コミ時点で発表したとされる同名キャラクターのCGが確認できる。
おかじま いちのすけ
cv:大川透
石田財閥に所属している獣闘士。身長・189センチメートル。相撲取りのような体格と、九州弁が特徴。獣闘士になることで家族が救われた来歴を持つ。獣闘士「河馬(ヒポポタマス)」の名を持ち、獣化すると頭部がカバそのものになり皮膚も分厚い装甲で覆われてるかのように硬くなる。
おかもと てっぺい
cv:斧アツシ
ゴクドルズ被害者の会の会長。67歳、独身。卵掛け御飯専門店「元祖 卵掛け御飯」の2代目店主で、向かいの中華屋で皿洗いのバイトもして生活していた。ゴクドルズが出演したグルメ番組がきっかけで84年間続いた店が潰れたことから、村上裕子とともにゴクドルズ被害者の会を結成。
おかき げっぺい
cv:阪口大助
由来:おかき、月餅きな子の喧嘩友達。アニメ版:ガレットの飼い主。町外れの幽霊屋敷「糟寺館」(由来:カステラ)をいつか探検しようと計画している。
おかくら てんしろう
cv:小山力也
37歳。ライドバック部の部長でかなり厳格な性格。かつてアリゾナ戦役でRIDEBACKで奇襲攻撃を成功させ、伝説のライドバック乗り“ゴブリン”との異名をとる。判断力が良く、作戦や指令する側に回ることが多い。なお、原作では学生であるが、アニメ版では講師という事になっていて、珠代が部長となっている。
cv:遊佐浩二
春草の通う東亰美術学校の校長。白雪鏡花が書いた戯曲「夜叉ヶ池」に登場する竜。千蛇ヶ池の主に恋をしている。鏡花ルートでは彼の戯曲から抜け出し、化ノ神となって不忍池に住んでいる。音二郎ルートでは川上一座の舞台で上演され、音二郎は彼女の役を演じている。
おかむら しゅういち
cv:田中秀幸
元気の中学の同級生。勉強一筋のガリ勉で、それ以外に取り柄のない自分に人知れず劣等感を抱いている。一時は元気のことを気に入らなかったが、殴り合うことで理解しあい、元気の親友となる。後に東京大学に進学し、上京してからはかなり明るい性格になった。彼もまた都会の生活の中で、自分のあり方や異性への葛藤に苦しみながらも成長していく。
おかだ
cv:木村亜希子、星河舞、園崎未恵
主人公の2年生時のクラスメート。保科智子とは1年生の頃からのクラスメートであるが、保科の人を寄せ付けないクールな態度が気に入らずたびたび衝突したり、ときには保科のノートや教科書に落書きをするという、幼稚な手段を使う。保科を学級委員長に推薦した(というよりは押し付けた)のもこの3人。
おかい
cv:伊藤静
15話と17話に登場。国語を担当する女性教師。眼鏡をかけていて、髪型はボブカット。ソフトボール部員達による授業中の居眠りに悩まされる。生徒。
おか たかのり
cv:田村睦心
2巻から登場。修一が6年生の時のクラスメート。伸平と仲が良い。修学旅行の際、会話が続かなかったことをきっかけに、修一をからかい、いたずらをするようになる。いたずらの度にさおりが怒ることになり、結果的に見下されて嫌われる。
cv:斉藤壮馬
本作の主人公。岡本家で飼われている。一人称は「僕」。好奇心旺盛で友達想い。すぐに迷子になってしまうため、飼い主のたけしが似顔絵付きの張り紙を張っている。
おかざき りんたろう
cv:中村悠一
年齢 - 30歳岡崎 凛人の3歳上の兄。Re:valeが所属している岡崎事務所の社長。公式ノベライズ「Re:member」に登場ツクモプロダクション。
cv:伊藤栄次
源の現在の飼い主であり、牧場主。照美と高校時代の同級生であり、元ヤンでもある。茶髪ロングの髪の毛とピアスが特徴で、垂れ目。サングラスをかけると見た目が一変し、バイクに乗ると人が変わる。マリさん照美・岡田さんと高校時代の同級生でニューハーフ。
おかひら
cv:佐々木義人
『:re』から登場した男性捜査官。ハイルの補佐官であり、年下の上官である彼女に対する態度は非常に従順であり、常に敬語を用いて「さん」付けで呼んでいる。小 静麗(シャオ ジンリー)小静麗を参照二等捜査官。
おか
cv:金澤まい
2年4組。あそ研メンバーたちからは「岡さん」、アグリッパからは「るう」と呼ばれているがフルネームは不明。魔法使いのようなとんがり帽子とぎょろ目が特徴のオカルトマニア。アグリッパが痔の手術の為に入院したことを知らず、どこかへ「転送された」と信じていた。オカ研の部員不足で悩んでいたところ、コックリさんを行っている最中のあそ研部室前を通りかかったことであそ研と接点をもつ。
おかべ
cv:斎賀みつき
音楽担当教師。第4話でさつきがハジメを廊下を走って追いかけていたところを呼び止め、注意する。その際、ハジメが隙を見て逃げたため、さつきが旧校舎の音楽室への荷物運びを手伝わされるハメになった。旧校舎前の中庭でバケツを蹴って遊んでいた男子生徒たちを追いかけて注意するため、さつきに先に音楽室に行くように指示していた。
おかだ ずしょ
cv:江原正士
某藩の勘定方。財政難を理由に、鎖国で禁じられた外国との貿易に当たる朝鮮産の竹売却を余儀なくされたため、切腹させられる。その最期は、アトルにこの世の不条理を改めて実感させることとなった。竹島事件で切腹させられた、石見浜田藩士の岡田頼母と松井図書がモデル。
おかまち ひろし
cv:河西健吾
芝蘭堂大に所属している若手体操選手。種目を問わず丁寧で洗練された技を持味としており、その演技の完成度の高さから体操界では高く評価されている。去年度の全日本選手権とNHK杯の優勝者。2003年度のNHK杯では鉄男に首位を奪われて2位に後退し、鉄男の実力を認めた一方で彼が本心ではNHK杯があくまで1つの突破点としか見ていないことを察知している。
おか えり
cv:相坂優歌
ケイの後輩で、中学3年生。旧姓・藤川。パンク系の服装で、赤いカラーコンタクトをしており、悪そうな笑い方をする。能力は「記憶操作」で、5秒以上目を合わせることによって発動する。改竄された記憶は他者から本来の記憶を教えられることによって解けるが、能力の使い方など、自分だけの感覚的なものはこの方法で解除することはできない。
おかの ひなた
cv:田中美海 / 飛野かなこ / 内村史子
演 - 高橋紗妃出席番号4番。ショートカットの女子生徒。ナイフ術の成績は片岡と並び女子一位。大雑把で気が強い性格の持ち主だが、身体能力が非常に高く、暗殺訓練でも意表をついた動きができる。また、元体操部という経験からアクロバティックな動きをしたり、普久間島殿上ホテルの絶壁を軽々と登る、ヤクザ風の男を蹴りの一発で気絶させるなどの柔軟性に優れている。
おか めぐみ
cv:上田みゆき
甲賀流十八代目の忍者であり、岡防衛長官の娘。ボルトマシーン5号機メカ「ボルトランダー」のメインパイロット。長官をお父様と呼ぶお嬢様系のキャラであり、少しカールした長めのポニーテールはゴージャスな雰囲気をかもし出している。しかし、前作のヒロイン南原ちずるが持っていたアイドル的な性格は薄く、チームの中のお姉さん的な性格が強い。
cv:吉村傭
オジャマンツの二塁手。元は東江戸川区役所の苦情係勤務。大学時代から名二塁手として活躍し、区役所きっての名選手としてオジャマンツに誘われる。吉出オジャマンツの遊撃手。元は郵便局の区分け係勤務。
おかぼうえいちょうかん
cv:増岡弘
地球防衛軍の高官にして、甲賀流十七代目の忍者。めぐみの父。中年にさしかかったその体型は年齢にふさわしい恰幅のよさだが、全身タイツのような忍び装束を着たこともある。浜口亡き後のビッグファルコンの司令官も一時兼任したが、あくまで本職は防衛軍長官であり、専任指揮官の不在をボアザン軍に衝かれて混乱を招いた(第16話)ため、左近寺着任後は交代する。
おかだ のりお
cv:飛田展男
32歳のニート。人気モデルの蛇原田(愛称「ヘビちゃん」)をストーキングしている変質者でもある。普段の物腰は丁寧だが、妄想癖が激しい。ヘビちゃんと結ばれるためにサラマンダーを召喚したが、本人はグリモアの中身を把握しておらず、主導権はサラマンダーが握っていた。
おかじま たいが
cv:内藤玲 / 中務貴幸 / なし
演 - 長村航希出席番号3番。坊主頭の男子生徒。写真撮影を趣味にしており、将来はフォトグラファーを志望している。顔だけなら二枚目だが自他共に認めるド変態で、夜中の校庭を裸で走り回るほか、それ以上の行為にも及ぶほどエロの話題には敏感である。好みのタイプは巨乳。
おか しょうきち
cv:大隈健太
レキとランガがバイトするスケボーショップ「DOPE SKETCH」の店長。二人の良き相談相手。店でペットでフェネックのスケッチー(Sketchy、声 - 関根有咲)を飼っている。
おかざき ほたる
cv:こまりまこ
短めのポニーテール。八重歯。メンバー内で一番子供っぽい。愛称は「ほたるん」。徐々にドラマに出演するようになって麻衣とも共演したことがあり、11巻では、特撮ヒーロー番組の女悪役としてTV出演しているところが描かれている。
おかの けい
cv:潘めぐみ
生年月日 - 8月1日ゆずこたちのクラスメイト。千穂の友達。友人からは「岡ちー」と呼ばれている。弟と妹がいる。唯に千穂をとられるのではないかとライバル視しているが、買い物をしていて所持金が足りなかった時に唯がお金を貸してくれたことがキッカケで「ライバルだが良いやつ」と知って見直し、それから唯とは日常的にメールを交わす仲になった。
おかもと いっぱち
cv:後藤哲夫→斎藤志郎
帝東高校監督。これまで全国大会を二度制しており、名監督として知られている。選手の守備範囲ギリギリに打ち込む通称「神ノック」を得意とし常勝軍団を支え る鉄壁の守備を築き上げている。野球とは「炎」という考えを持ち、選手の火を燃 え上がらせることが監督の役割とインタビューで語っている。
おか ちなみ
cv:木戸衣吹
映研に所属する万里の同級生。小柄で、声優が少女役で喋る様な幼い声をしている。社交性は高く、千波が幹事を務めた新入生コンパには数十人の新入生が参加した。地元は福岡で数年前に東京に引っ越してきた。夏休みに入り親が転勤で福岡に異動のため晴れて一人暮らしが始まる。
cv:松本保典
東関東社会復帰促進センター警備責任者。幻覚の世界には関わっておらず、新十郎が催眠術から覚醒したことによりセンター内の真相を知る。「テレビ局爆破事件(●●テレビ爆破事件)」及び「海勝麟六の自殺」関係者。
おかだ たかゆき
cv:伊藤健太郎
かがわTC所属の男子選手。千葉県在住。栄一郎と同学年で、高校2年生のときに出場した全日本ジュニア選抜室内選手権ではベスト4に入っている。憧れの女子トップ選手である矢澤美樹から影響を受けており、ストロークのほぼ全てがフラットのライジングショットという異色のプレースタイルを持つ。
おかざき たえこ
cv:仙台エリ
「五番線の女の子」の噂で知られる地縛霊。元は女子高生で、高校生活になじめない者同士、リエと仲良くなる。しかしリエに突き放されたショックで駅のホームに転落し、電車に轢かれ死亡。その後、他の人身事故の霊と合わさって大量の霊燐を出す程、強力な霊となった。「物体無断霊化」および「魔法律執行妨害」の罪で、「冥王の晩餐」の刑に処されるが、情状酌量で三途の川行きになった。
おかもと だろう
cv:龍田直樹
自称芸術家。ごくまれに何の脈絡もなく出現し、「芸術は爆発だ」とつぶやく。ファッションショーの審査員に呼ばれたこともある。彼が描いた抽象画をとんちんかんが盗み出し、東風がこれを自分の作品と称して学校に提出した際には、引飛先生から「何だこの下手クソな絵は」と言われた。
おかもと てんこ
cv:寿美菜子
りんご達のクラスメイト。第15話に登場。手品が得意。世界的マジシャンの清風セイフーに憧れており、彼のようなマジシャンになる事が夢。第29話などにも登場。
岡姓についてもっと詳しく
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