名字検索 > 志姓 > 志姓の有名人

姓の有名人

志 有名人

志姓の有名人で2番目に多い職業はとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか?

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する志姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した志姓の偉人をご紹介します。

志姓 有名人職業ランキング

【上位10位までの職業】

人気1位 女優:100%

志姓の有名人一覧

本サイトの調査では志姓で最も多い有名人・著名人は女優をされている方となっています。

しほみ えつこ

女優
1955年10月29日 生

志さんと同じ苗字の武将

見つかりませんでした。

志姓のアニメキャラ

志から始まるアニメのキャラクター

しま たまひこ

cv:小林裕介

cv:渡辺久美子(TVアニメ)、小澤亜李(webボイスコミック)
みい子の親友。8月1日生まれのO型。気が強くやや強引でわがままな性格だが、自分が悪いと気付けばきちんと反省して謝る素直さもある。背はみい子とほぼ変わらないが、体格はやや太目。お菓子が大好き。

しの へれん

cv:三上枝織
散華女子学園に通う高校1年生。テニス部所属。礼弥のクラスメイトで蘭子の友人。礼弥の熱狂的なファンで、よく礼弥のことを気にかけている。話し方は関西訛り。

しじ あおぐ

cv:八代拓
チーフアシスタント。一番の古株であり、指示待ち傾向はあるが的確に指示された仕事をこなす。背景は主に彼の領分。作中何度か右腕を骨折をしており、勇馬は彼の最初の骨折時にヘルプで来ることとなる。新人賞の受賞経験があり、アシスタント活動の合間に描いた自分の漫画を担当編集に見せている。

しど みのり

cv:高橋直純
1年C組。放送部。

cv:松本梨香
初葉の幼馴染の一人で、乾物屋の娘。初葉たちより年上の中学1年生。初葉たちからは月姉と呼ばれている。活発で喧嘩も強く、いつも挑戦してくる川太を返り討ちにしている。川太がプラモデルを空き地でムカムカに壊されてヤケを起こし「こうなったら壊れついでだ!」とプラモデルを踏もうとしたら、「おもちゃにだって命があるだろ?」と止めて残骸を集める優しさがある。

しむら りょうへい

cv:綿貫竜之介 / 演 - 鈴木貴之(ドラマ版)/ 能登屋ヒヒ丸(舞台版第2作)
3年1組。肉体改造部部員。リーゼントのような髪型。犬好きで視力がやや低い。将来は筋肉を鍛える仕事に就く予定。

しま かつき

cv:朴璐美
美佐枝が高校時代に出会った年下の少年。病院で入院している時に美佐枝に優しくしてもらったお礼に、願いを何でも1つ叶えると言ってきた。美佐枝の当時の友人である「サキ」と「ユキ」にからかわれたり、女装をさせられたこともある。その正体は志麻賀津紀本人が飼っていた猫で、本当の志麻賀津紀は既に死亡。

しほうしんじん

cv:川田紳司 / 陈喆
万仙盟盟主である盛京仙門所属の元嬰四品。

しわひめ ゆいか

cv:茅野愛衣
3年生。バドミントン部主将。外伝小説『小説 はねバド!』のメインキャラクター。身長165センチメートル。大学生を破るほどの実力の持ち主であり、周囲の評価に振り回されない、余裕のある性格。

しむら ちよ

cv:天野慶子
倉田家の家政婦。ふくよかで穏やかな性格。破天荒で癖の強い者ばかりいる倉田家の中では常識人でまともな存在。実は実紗子の幼馴染みであり、倉田家に仕える頃から気づいていた。ごん太(ごんた)原作のみ登場。

しぐま りか

cv:福圓美里

しが とおる

cv:保志総一朗
大輔の舎弟。大輔に絶対的な忠誠を誓う。クロウディアには不信の念を抱いていたが、大輔がクロウディアと手を組む道を選択したため、クロウディアの謀略に加担した。サイスの正体を知らずに彼に接近したことで、彼の手玉に取られる。クロウディアが仕組んだインフェルノにおける自作自演の粛清劇、その後のクロウディア失脚と取引の失敗、連れてきた部下の全滅というサイスの謀略に振り回され自らの手で大輔を粛清せざるを得ない立場となってしまう。

しの あき

cv:古賀葵
本作のヒロイン。恭也の映像学科の同回生。通称シノアキ。小柄ながら胸が大きい容姿で、おっとりした、お母さん気質がある。糸島(福岡県)出身。

しの

cv:名塚佳織

しの

cv:長谷川育美
伏原さんの後輩の女性。取引先からの急な発注により徹夜した際に幽霊ちゃんの立ち去れ攻撃を受けるが、姿を見ることはなかったために伏原さんの気遣いだと勘違いする。

しき あやり

cv:なし / 松来未祐
高等部の生徒会長。高校3年生。10月8日生まれ。身長は167cm。体重は51kg。

しば みき

cv:斉藤貴美子
ヴィラ・ローザ笹塚のオーナー。愛称はミキティ。真奥達の事情を察している節を見せるなど、謎多き人物。人間離れした容姿を持ち、旅行先から送られてくる写真やビデオレターは魔王城の面々を悶絶或いは失神させる強烈な破壊力を持つ。アパート改修の際はビデオレターを介し、姪の天祢を真奥達に紹介した。

しき

cv:藤原祐規 / -
焔緋の子の一人で、黒の帽子を被っている金髪の少年。子供特有の無邪気な残酷さを持ち、戦闘をまるで「ゲーム」感覚の様に楽しんでいる。自信家で、利己的な部分がある。賢吾との戦闘の際に、闇に飲まれた相手を見て足をすくむ一面も。負ける事を「ダサい」と思っているせいか、負ける事を嫌う負けず嫌いな一面を持つ。

しどう りさ

cv:平田裕香
星秀学園高等部1年生。元野球部のマネージャー。元校長代理の娘。元一軍のマネージャー。帰国子女である。

しどう えいたろう

cv:斉藤次郎
星秀学園の校長代理・教頭。51歳。病気療養中の校長に代わり学校経営をしている。星秀学園を日本全国で名を通じる高校にしたいと思っており、野球部の甲子園出場を果たすため大門を連れてきた。そのため野球部の一軍に対する費用や待遇は惜しまない。

しの

cv:平松晶子
【小説版】旅芸人の一座の座長を務めていた踊り子。剣の腕は一流、頭も切れる。火魅子の資質を持っているが、本人は全くそのことを知らなかった。後にそれを九峪とキョウから知らされたが、火魅子候補として振舞わないことを選択した。実務的な能力を持っており、九峪にあてにされることも多い。

しまの ただし

cv:浜田賢二
竜旺学院高校3年生(コウの1学年上)。左投げ左打ち。一塁手。竜旺学院の四番。高校通算50本塁打を超えるスラッガー。

cv:糸博
アニメ版のキャラクター人気投票の話では、ゲストとして討論番組に出演した。サイの回想にも登場。

しまの めぐみ

cv:皆川純子
竜旺学院高校野球部志摩野忠の従兄弟。通称「シマケイ」。忠と瓜二つの容姿を持ち、性格も彼と似て自信家。女子野球代表セレクションに参加しており、一次選考にてピッチングマシンでの選考に異議を唱え、青葉と当たり勝り気になっていたが、青葉に三振を喰らう。一次選考は不合格。

しほうしんじん

cv:川田紳司 / 陈喆
万仙盟盟主である盛京仙門所属の元嬰四品。

しく ななみ

cv:藤井ゆきよ
つぼみとえりかの同級生の女子生徒で、小豆色の髪が特徴。第14話からファッション部の部員となる。愛称は「なみなみ」。母(声 - 今井由香)を幼少時に亡くし、現在は父(声 - 滝知史)と妹のるみ(声 - 玉川砂記子)の3人でアパート暮らしをしている。一家の母親代わりを務めるしっかり者の性格で、幼い頃に母から教わった「笑顔が1番」をモットーに、いつも笑顔を絶やさず明るく振る舞っている。

しほみ りほ

cv:葉月絵理乃
楓があこがれている写真家。空の写真をメインに撮影し、写真集も出版しているが、かつてはタンポポをメインとした写真を撮影していた。楓の写真を「初めてなのに懐かしい」「今の自分ではもう撮ることのできない写真」と評価している。楓が持っている行き先の書かれていない切符は、元々彼女が学生時代に「いつか行き先を決めなければいけない時が来るまでは、その切符のように行き先が決まっていなくても構わない」という意味を込めて先生からもらったものを同じ意図で楓に贈ったものである。

しだ しゅうさく

cv:櫻井孝宏
私立蒼秀館高等学校男子新体操部監督。神奈川県出身。白鳴大男子新体操部の基礎を築いた伝説のメンバーのひとりで、馬淵修司の後輩にあたる。当時は「自分よりレベルの低いカスは視界に入るのも許せない」と言うなど現在とはまったく違う性格だった。ケガを隠し大会に出場し、選手として致命的なまでに悪化させてしまう。

しなとら かずき

cv:石川英郎(少年時代:吉竹範子)、檜山修之(まんがDVD版)
チャンピオンカーニバルでの竜児の準決勝戦の相手。京都府出身。実家は志那虎陰流の剣術道場である。羽根の部分に刃を取り付けた扇風機を回転させ、刃をかわして羽根の先に置いてある玉を取るという無理な特訓を幼少時に父親に強いられ、右腕に重傷を負う。その後遺障害のため右腕は満足に動かせないが、左のパンチと剣道の見切りを応用した神技的ディフェンスによる攻防を行う。

しの

cv:田中理恵
雨の降る夜に旅籠「万屋」を訪れた金髪碧眼そばかすの女。使用人として働いていた家の若だんなとの間のややこ(赤子)を身篭っており、無事に産む事を望んでいる。

しずか

cv:大原さやか
巣鴨の料亭「稲月」に勤める妙齢の女性。姉弟の母の友人で、両親に代わり、バカ姉弟の面倒を見ている。姉弟を立派な大人にするために英才教育をしようとするが、結局甘やかしてしまう。姉弟には「シズラー」と呼ばれ、この呼び名で携帯に登録されている。バカ姉弟のことは「ご姉弟」と呼ぶ。

しむら はるひと

cv:高瀬右光
MF。背番号10。愛称「シムさん」。常に沈着冷静で戦術眼とパスセンスに優れており、大阪の司令塔として4人のFW陣を自在に操る。性格は温和だが天然ボケの一面があり、噛み合わない会話でしばしば周囲を混乱させている。

しもやみつき

cv:内田彩 / 米澤円
本作のメインヒロイン。勇斗の一つ年下の幼馴染みで、大きくつぶらな瞳が印象的な少女。普段は笑顔が絶えないが怪談話は大の苦手。勇斗がユグドラシルへと消えていく場面を目撃したただ一人の人物であり、勇斗の良き理解者。互いに好意を抱いているが、はっきりと口に出したことはない様子。

しま

cv:志麻
ゲームとサプライズが大好きな自由人。

cv:島袋美由利
第7話でリカが助けた顔にあざがある少女。家族で新興宗教に入信して財産を全て手離し、一家心中した。洗脳から解けておらず、ワンダーキラーのムカデ(声 - 中田譲治)になった教祖を「先生」と呼び、庇おうとする。

しが しんご

cv:葉売乃動区シロ / 鶴岡聡
身長193cm、体重68kg、血液型はO型。9月6日生まれ。薔薇門高校2年B組に転入した男子生徒。寡黙で人との積極的な関わりを避ける傾向がある。休み時間もひとりで過ごすことが多く、周囲から浮いている。

しま ゆかり

cv:島袋美由利(音声ドラマ)
成幸の教え子の1人で女子中学生。ロングヘアーで左目が隠れることが多い。中学生とは思えないほどの巨乳。成幸とあすみの関係に興味津々。成幸に横恋慕を抱く。

しまりん

cv:東山奈央
お爺ちゃんの影響でキャンプを始めたソロキャンパー。野クルには所属していないが、野クルとともにグルキャンにも参加した。一人での静かな時間を好むが、 友達想いでもある。動物も好き。本が好きで、書店でアルバイトをしている。

しだ くろは

cv:水瀬いのり
本作のメインヒロインその1。二年B組。末晴の幼なじみで家が隣同士。四姉妹の長女。愛称は「クロ」。

cv:阪脩
志那虎陰流の剣道場主。後取りである一城に幼少時からスパルタ教育を施していたが、一城の右手を再帰不能にしたことを悔い、当て付けにボクシングの道に進んだ一城がボクシングで挫折し、家に戻ってくることを願うようになった。一城が日米決戦の前に家に戻ったおりには、備前長船(志那虎家の家宝で名刀)を授けて送り出している。

しなとら ふたば

cv:井上富美子
志那虎一城の妹。剣よりボクシングの道に進んだ兄と道場長の父の衝突を心配している。自身も武芸を嗜んでいる。

cv:興津和幸
田中のクラスメイト。2月23日生まれ、身長171センチメートル、血液型はA型。クールに振る舞う頭脳派であるが、女子に弱い。メガネを掛けていないと本人と認識されないことがある。女子にモテることを目的に生きている節がある。

しだ ぎんこ

cv:森谷彩子
志田姉妹の母。看護師。身長:170cm。一人称が「あたい」で蓮っ葉な口調と夫とは対称的に豪快な性格だが、個性が強い四姉妹を育ててきただけあり礼儀についてはしっかりしている。猫アレルギー。

しみず みさき

cv:桑島法子
女子プロチーム・新東京FCローサ所属のプロサッカー選手。なでしこジャパンのMFであったが怪我でワールドカップに出場できなかった。リハビリ中に偶然、公園で翔達に出会ったことをきっかけに知り合いになる。過去、難波ダンデライオンに所属していた。

しだ みどり

cv:藤田茜
志田家の次女。中学3年生。末晴への呼び名は「スエハル」。ボーイッシュなショートカットをした美少女で身長が170cmと姉妹の中で最も背が高く胸も姉妹の中で一番大きいが無自覚なため薄着をしていることが多い。テニスをするなど運動神経抜群で男勝りな性格から男性以上に女性にモテることが本人にとっても悩み。

しだ あおい

cv:島袋美由利
志田家の三女で朱音の双子の姉。朱音とは違いタレ目。中学1年生。美術部所属。末晴への呼び名は「はる兄さん」。

しだ あかね

cv:日岡なつみ
志田家の四女で蒼依の双子の妹。蒼依とは違いつり目。中学1年生。末晴への呼び名は「ハルにぃ」。腰まである緩やかにウェーブした髪とメガネが特徴的。

しなつひこ

cv:菊池勇成
ぽっちゃりした守護神。体に漁具のホルンを付けているのが特徴。春たちを落ちこぼれとして非協力的。

cv:古賀葵
ショートヘアーの女の子。イベントバトル開始早々、王の近くに転送されて攻撃を仕掛けるも反撃されてビルから落下させられた。バトルロイヤルイベント最初の死亡者。異能は4000℃の炎を操るもの。可燃物と距離が離れていると発動することができない。

cv:飯塚昭三
国立地質研究所所長で、ガイスラッガーの現代での身元引受人となる。時には厳しく怒ることもあるが、知識豊富なナイスガイである。ケンのおじ(シキ博士)に似ているが、志岐家とケンとの血縁関係は特に言及されない。

cv:吉田理保子
志岐博士の娘。高校生。

cv:田上和枝
玲子の弟で7歳(最終回で8歳に)。ケンの弟・コウに似ている。

しゆう くさなぎ

cv:中田譲治 / 相沢正輝
「地の龍」の一人。陸上自衛隊員。草木や動物と話ができる。本人は「地の龍」としての運命など自分には関係ないと思っているようで「地の龍」らしい行動(結界や建造物の破壊)は一切見せていない。犬鬼が見えたことがきっかけで護刃と親しくなるも、特に彼女が天の龍と知ってからは、その関係に戸惑いを感じ始めていた。

しなつ あずき

cv:富樫美鈴
魔道執行部所属、2年生。身長約163cm、スリーサイズは上から87cm(Dカップ)、60cm、88cm。実力はAランク。鼻に張った絆創膏が特徴のボブカットの美少女。右足に装着される魔腱(リープ)「ホーク」を持つ。

しど へいすけ

cv:中村太亮
青葉城西高校3年生のWS。太い眉毛が特徴。気遣いができ、沢内と共に暴走する温田をよく止めている。

しま たまこ

cv:宮本侑芽

しま たまよし

cv:咲野俊介
志磨家の当主、珠彦の父。七人兄弟の長男。渋谷に邸宅を構える。独特のくずし字を使う。この世は金が全てだと考えており、「子は三界の首枷」と言い放つなど自分の子供すら道具としか思っていない他、自分の親ですら追放したと言及されている。

しま たまき

cv:今井文也
明治34年1月11日生まれ。志磨家の長男(第一子)。珠彦の5歳上で腹違いの兄。身ノ長 六尺一寸(183cm) “父の犬”と称される程に父に従順であり、珠彦からの高校入学希望の手紙を父に届く前に自らの元に何通も留めていた。震災で全身に包帯を巻く重傷を負い、療養中だったが間もなく死亡する。

しま たまよ

cv:喜多村英梨
明治36年4月13日生まれ。志磨家の長女(第二子)。珠彦の2歳上で腹違いの姉。身ノ長五尺五寸強(166cm)。弟妹である珠彦、珠子をちゃん付けで呼ぶ(珠央に関しては本編では不明)。

しま たまお

cv:山谷祥生

しづま あいね

cv:佐藤聡美
「翡翠」の副葬処女。佐伯兄妹の従姉妹で、幼馴染。作中の5年前に起きた悪魔崇拝者との抗争の折、他者の命を救うために副葬処女となる(アニメでは設定が少し違うもののこの描写を詳しく描いている)。初登場時には、もうかなりの魂・感情を削り取られていたらしく、表情の変化があまりない静かな少女であった。

しほ

cv:小松未可子
旅館「福洋」の短期アルバイトの仲居。

しの けい

cv:皆川純子
杏奈の通う芽花園学園高校2年の同級生で悪友の1人。陸上部。クールな性格で思った事は遠慮も無く言うところがあり、杏奈に男発覚の疑いをかけた時は、さくらとひなと共に徹底的にはかせようとしていた。最終話ではダンナーベースのオペレーターとして活動。家族は母親が声のみだが登場するも家出中の杏奈が連れているぴんぴん一家が庭の花壇をトイレ代わりにしたことに怒り、杏奈たちを煙たがる。

しづま きりえ

cv:北西純子
志津間哀音の母親で、佐伯兄妹の叔母。昔の哀音に似ていた操緒に彼女が幸せなことを聞き安堵する。水無神 環緒(みなかみ たまお)操緒の5歳年上の姉。顔立ち、性格ともに操緒と良く似ている。2年前に英国在住の両親の許を離れて単身帰国し、現在は周央女子大に在籍中。

しの

cv:渕上舞
第一新聞部の「お悩み相談ルーム」の相談員として浅野が用意した「梨乃に対抗」した毒舌担当らしいが、浅野に関しては本気で拒絶している様子が伺える。
© 2013-. sijisuru.com All rights reserved.