杉姓の有名人
杉姓の有名人で2番目に多い職業は歌手、続いて俳優、児童文学者、制作・声優・占い師となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する杉姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した杉姓の偉人をご紹介します。杉姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
タレント:22.2%
歌手:22.2%
俳優:22.2%
児童文学者:11.1%
制作・声優・占い師:11.1%
女優:11.1%
杉姓の有名人一覧
本サイトの調査では杉姓で最も多い有名人・著名人はタレントをされている方、2番目に多い職業は歌手、続いて俳優、児童文学者、制作・声優・占い師となっています。
杉さんと同じ苗字の武将
杉姓のアニメキャラ
杉から始まるアニメのキャラクターすぎもと さいち
cv:小林親弘
キャッチフレーズ - 不死身と呼ばれた男本作の主人公。元大日本帝国陸軍一等卒、元第一師団特別支援隊隊員(白襷隊)。軍帽にマフラー、顔を縦横断する裂傷痕 が特徴の20代前半の青年。猫舌。好物は干し柿、塩をかけた野生動物の脳味噌。
すぎうら こはる
cv:永田依子
峰城大付属3年A組。誕生日は1992年11月16日。名前も性格も春希に似ていることにかけて、武也から「小春希(しょうはるき)」と呼ばれるほど、真面目でおせっかい焼き。ミス峰城大付属にエントリーされるほどの容貌である反面、体格は小柄で体に凹凸が少ない。元テニス部副主将で前期クラス委員長だが今でも周囲から頼りにされている。
すぎた けんた
cv:村瀬歩
第10巻収録の『やりなおしおこし』から登場。母親が失踪し、祖母と同居している少年。本来は銭天堂に辿り着いた客の1人であり、紅子から「やりなおしおこし」を勧められるが購入を断った。その後は母親を待ちつつ銭天堂に住み込みで働いている。アニメでは『ふしぎなお客様』(テレビアニメ版第62話)に登場。
すぎうら たかこ
cv:福圓美里
女子生徒。赤沢の友人で「対策係」の1人。メガネをかけている。合宿の混乱で命を落とす。アニメ版では鳴を〈死者〉と疑い、彼女の殺害を扇動した。
すぎはら まなみ
cv:豊嶋真千子
誕生日:3月12日 / 星座:魚座 / 身長:158cm / スリーサイズ:78/56/81EPISODE 4 ~微熱少女~病弱な杉原真奈美は、自分の病が治らないことを耳にしてしまう。真奈美は昔、少年に自分の書いたポエムを褒められたことを思い出し、残された時間で100のポエムを集めた詩集を作ることを決意する。
すぎもと
cv:岡本寛志
松田の大学時代の旧友でバンドのメンバーであった人物。劇場版「七人のアイドル」でも松田に電話をかけている。夢は叶えられなかったものの、働きながらバンドを続けておりWUGが東京に進出する際に松田と再会する。
すぎさき みく
cv:斎藤千和
「チーム杉崎」のリーダー格。キャッチフレーズは「みつばが大嫌いなブルジョア」。基本的に「杉崎」、矢部からは「杉崎さん」、ふたば・吉岡・松岡からは「杉ちゃん」、ひとはからは当初は「杉崎さん」、後に「杉ちゃん」、母親からは「みくちゃん」、龍太からは「姉ちゃん」と呼ばれている。
すぎた
cv:伊藤栄次
霧島・神崎を失った後の研究チームの中心人物。光鎧によって新たなZETの製造を指示されていたが、天才である霧島・神崎には及ばず、生み出せたのは理性が無く寿命も短い偽物だけだった。その為、本物のZETを探すように光鎧に進言していた。最期は研究所を襲撃したカメレオン男によって殺害される。
すぎさき まりな
cv:井上喜久子
杉崎みく・龍太姉弟の母親。濃い目の茶髪で前髪を切り揃えたヘアスタイル。胸は大きい。若くてセレブ。みつばに罵って貰うことを望むなどマゾなところも。
すぎさき りゅうた
cv:髙山ゆうこ
杉崎みくの弟で小学1年生。生意気な性格で本人曰く「友達はいない」。吉岡や宮下とは幼いころから顔見知り。みつばがパンツを見せようとしてから「痴女」と呼んでいたが、ひとはと姉を交換してからは少しは彼女を認めるようになった。『ガチレンジャー』の熱狂的なファン。
すぎやま うすい
cv:立花芽恵夢
年齢:?? / 身長:148センチメートル / スリーサイズ:76(Bカップ)-53-74ツインテールの髪型と小柄な体形が特徴の女子生徒。まだ1年生にして、フルートのコンクールで優勝した経験を持つ吹奏楽部部員でもある。エリカの目の前にて初めてのメイティングを経て、メインの候補入りを果たしている。
すぎうら ののか
cv:富田美憂
2年生であり、1年の2人が入ってくるまで部長の幸与と2人で花宮のスポーツクライミング部を支えてきた親友であり戦友。体の柔らかさと小回りのきく小さな体を生かしたムーブを得意とし、自らの中では『柔らか野々華』と名付けている。クライミング能力と経験はあり、柔軟性においては好が驚く程。
すぎはら たき
cv:並木のり子 / 花江夏樹
高縄中2年 背番号18 ミッドフィールダー 1984年10月1日生まれ 身長158cm 体重49kg O型体力は無いが抜群のボールコントロールとキック精度を持っている。東京都選抜での風祭の良き友人で、郭英士をライバル視する。ただし物語中では、郭とのライバル対決は行われず、地域選抜対抗戦以降はライバル視する描写は見られない。
すぎた はな
cv:神谷明
佐藤家の隣家に住む一人暮らしのおばあちゃん。髪色はグレー(だが漫画内では黒かったり白かったりしていて不明)。実は入れ歯で驚いた時には勢い良く飛び出す。佐藤家とは長い付き合いで、佐藤母の緑と茂とのデート話を聞いたり、緑が入院した時は2人を預かって料理を教えたり、茂に晩御飯を作ったりしていた。
すぎやま はるひと
cv:小越勇輝、島袋美由利(幼少期)
中学3年生。誕生日は朝陽と同じ11月15日。男子テニス部の部長で生徒会長。学園ではファンクラブがある人気者。ゆめの憧れの人でもある。
すぎやま あきひと
cv:藤井ゆきよ
遼仁の弟。愛称は「アッキー」。一人称は「僕」。小学6年生の年齢だが、遼仁を超える天才少年。アメリカに留学していたが、後に帰国している。
すぎなみ いかるが
cv:白石涼子
本作ヒロインの1人。人為的な遺伝子操作によって、培養器で作られたアルケミスト社の「作られた天才(デザイナーズチャイルド)」。遺伝子上は伊砂の異父姉妹で母は、アルケミスト社CEO・杉波朱雀(すぎなみ すざく)、精子提供者はパラケルスス。整備開発は天才的だが、兵器の開発などにしか興味がない。
すぎはら ちか
cv:赤尾ひかる(チカ)、興津和幸(カズ)
23歳。黒髪ツインテールの可愛い妹キャラ。口癖は「ラブラブピョンピョン」。極道時代はパンチパーマに髭面で、通称「カズ」。高校時代はボクシングをやっていた。
すぎはら さちこ
cv:佐藤聡美
美羽の小学校のクラスメイトで親友。食いしん坊で身長と体重共にクラストップクラスの元気娘。愛称は「サッちん」。クラス内で美羽のことを色々フォローしてくれるが、強引なやり方をして美羽を困らせてしまうことも多く、食べ物につられて美羽を巻き込んでしまったこともある。
すぎた ひろみ
cv:鬼頭明里(10歳)、田丸篤志(26歳)
1988年のクラスメイトで、女の子のような名前と外見を持つ少年。アジト仲間。『ファイナルファンタジー』が好き。将棋が強い。悟は「俺と同じで人付き合いが苦手だった」と回想しているが、作中ではそう言った一面はあまり描かれていない。
すぎやま ひさし
cv:千葉進歩
舞の同級生。舞とは中学生時代に付き合っていたが、舞がスケートの道を進むことを志したことで別れを告げられている。アニメ派手好きでブランド志向の軟派男。舞に好意を抱いているが、遊びで由紀と付き合っている。舞に向けている愛情も歪んでおり、ボロボロになった舞を慰めてやると発言している。
すぎなみ いすか
cv:三瓶由布子
人為的な遺伝子操作によって、培養器で作られたアルケミスト社の「作られた天才(デザイナーズチャイルド)」。遺伝子上は斑鳩の異父姉妹で精子提供者はトリスメギストス。3巻でホーンテッドに殺される。
すぎた みらい
cv:悠木碧
広美と加代の長男。悟曰く広美に似て睫毛が長い。悟の面会に訪れた加代に伴われて登場した。アニメ版においては、この際にぐずった時に悟の掌に触れた安堵感によってか、瞬時に眠りに落ちたが、そのことが悟の記憶を呼び覚ますきっかけとなった。原作最終回にて、小学校に上がるくらいまで成長した姿で登場した。
すぎなみ むつみ
cv:花澤香菜(PSP版以降) / 花澤香菜 / -
理樹に好意を抱くクラスメイト。ゲーム内での立ち絵はない。高宮、勝沢という友人とつるんでいる。ほかの2人と違い良識を持っているがそのためか彼女たちからも少々軽視されている。【アニメ版の設定】「Refrain」では高宮が唯湖への逆恨みから嫌がらせを行うところに居合わせたが、それを止めることが出来なかったことを後悔し唯湖へ謝罪した。
すぎもと さわ
cv:上坂すみれ
予科委員長(のちに本科委員長)。入試トップで合格した秀才(合格時は高校1年)。髪型は前髪付き(目より少し上)のポニーテールだがプライベートでは降ろしている。実家が東京でバレエスタジオを経営しているため幼い頃からバレエに親しみ、コンクールで何度も入賞したりバレエ留学の話も来るほどの実力を持つ一方で「(バレエより)紅華歌劇が好きだから」との理由で入学したほどの紅華オタク。
すぎやま ごう
cv:鈴木真仁
つぼみとえりかの同級生の少年。映画部に所属している。学園祭でも映画を発表することになったが、思うように製作が進まず、悩んでいたところをクモジャキーに付け込まれる。事件解決後は無事に立ち直り、ファッション部のファッションショーでは照明係を務めることになった。
すぎた あや
cv:山田悠希(杉田)
原作本篇では名字のみ出ているクラスの女子。杉田は学級委員、早瀬はケーキ屋の娘、中村と川合は料理クラブ所属で、紫色のワンピース服を着ているほうが中村。杉田を除く3人は千尋と掃除の班が一緒。フルネームはOVA(8.5話)Aパートの話中にテロップで表記されている(杉田のみエンドロールでも表記)。
すぎの みえ
cv:石松千恵美
4巻のみに登場。テニス部の二年生で、次期部長の女子生徒。七瀬とは仲がいい。毎回のように部員を盗撮する内海に業を煮やしているが、彼は「芸術のため」と言い張ってただの盗撮を正当化してしまうため手が出せないでいた。七瀬によって逆襲のきっかけを与えられ、部員たちはこぞって内海を暴行。
すぎやま たかし
cv:内山昂輝、團悠哉(ボイスコミック)
商学部3年生。第5区走者。地方出身で往復10kmの山道を歩いて学校に通っていた。映画版では秋田県、アニメ版では山形県出身の設定。素朴な好青年だが、故郷では何をやっても一番だったことから「神童」というあだ名がついた。
すぎもと あや
cv:芹園みや(PC版)、芳田まり(リメイク版) / 南條愛乃
誕生日:8月29日。身長:155cm。アリエスに取り残された民間人。沙佳の親友。海外生活が長く、外国語学科のある学校に通っている。
すぎやま たぎ
cv:池田恭祐
愛称タギー。アラブ人の父親と日本人の母親の間に生まれたハーフ。青砥の友人で、元・川原国際ヘヴンリーのGK。温厚な性格。成長期に入り急激な体の変化にプレイが追いつかず、自分の限界を感じサッカーを辞めていた。
cv:安藤ありさ
栄一郎が国彦打倒を目指し修行していた時に宿泊していた寺の和尚の孫娘。彼女もまた剣士であり、寺へ押しかけてきた六三四に稽古をつけている。原作終盤には、結婚、男児を設けている。
すぎうら あやの
cv:藤田咲
1月20日生まれの14歳、身長159センチメートル。血液型はAB型。中学2年生にして生徒会副会長。赤紫色のロングヘアをポニーテールにしている。目の色は赤系。
すぎはら みやび
cv:新井里美
藤女の女性教師。エノ・サヨの担任で元新聞部顧問。性格はズボラで、なぜか常に空腹である。字が汚い。ゲーム好きでサヨとよく対戦するが、負けると本気で怒る。
すぎもと てるふみ
cv:宮田幸季
演 - 山本一慶(8) / 平井浩基(テレビドラマ)1年4組→2年生(クラスは不明)。誕生日は7月1日。蟹座。血液型はA型。ルーラー(オールラウンダー)。
すぎなみ るしえ
cv:西田望見
地味なOL。オフ会で出会った目黒にレイプされ、復讐のためにSCMを目黒に付け奴隷にする。その後フジコの奴隷にされ、団体戦の後、リュウオウの奴隷となる。
すぎもと さだとき
cv:市来光弘
演 - 中村太郎(8・テレビドラマ)総北高校新1年で、杉元照文の実弟。「照ちゃん」と呼び慕う兄とは似ても似つかぬ容姿で、頭1つ抜きん出るほどの大柄な体格は、鍵の掛かった部室の引き戸を開けようとして外してしまうほどの怪力を有している。「おん」が口癖で、他人のフォームのコピーが得意。
すぎはら ゆかり
cv:小宮和枝
3年生部員。現役バレー部員で、明日香が改心するまでは美々唯一の仲間。その後は三本柱の一角となる。個性的な部員の中では数少ないマトモだが、情報屋でもある。髪型はショートヘアで、両脇をバンドで束ねている。
すぎさき しん
cv:吉野裕行
京の友達でクラスメートの人間の男の子。声が大きい熱血キャラ。高校2年生。まおちゃんのパパ役としてほのかの家に同居する。両親は放任主義のため家事が得意。
すぎた ひろみ
cv:白石文子
タカシの家の隣に住む、明るく元気な少女。タカシとは幼稚園時代からの幼馴染。アリス救出は興味本位という名目だが、本当は危なっかしいタカシが心配で同行する。運動神経抜群で好奇心旺盛な性格だが、よく無茶をするタカシを心配するなど優しい一面も持ちあわせている。トシオ曰く「よく見るとかわいい」容姿だが、強気で男勝りであるため気づかれないことも多い。
すぎえ しげる
cv:小柳基、高橋伸也(回想)
年配のベテランアニメーター。武蔵野アニメーション内では最古参にあたる大ベテランで、前身の武蔵野動画時代から在籍している。妻(作画担当。声 - 岸本百恵)とは武蔵野動画時代に出会った。社外の子供向けアニメーション『ニャンとワンたろー』の作画を担当している。
すぎした せいじろう
cv:青島刃 / 小山力也
誕生日:5月14日(おうし座) 身長:194cm主人公のクラスの担任。かつては関東以北の暴走族を束ねるバリバリのヤンキーだった。(PC版)彼もまた片桐財閥の関係者、厳密には準一の父の部下(過去に何かあり、唯一頭が上がらない相手らしい)である。(CS版)れっきとした教師。
すぎさき かよ
cv:田村奈央
第3話に登場。魔女と現実世界で顔の形に変化がない。一見、普通の高校生活をしている少女。現実世界では入院しており危篤状態となっている。夢世界で人と話すことがなく、公園で野良猫ぽてち(声 - 古賀葵)と戯れている所で遥人と出会い惹かれていく。
すぎはら まりこ
cv:高垣彩陽(VOMIC版)
ストーカーに悩まされていたところを真九郎に助けられた女性。『醜悪祭』では真九郎と再会した。現在も彼氏がいない模様。田渕 薫(たぶち かおる)麻里子をストーキングしていた男。前科2件。
すぎの ともひと
cv:山谷祥生 / 本城雄太郎 / なし
演 - 市川理矩出席番号13番。元野球部の投手の男子生徒。球速は早くはないが、カーブ・スライダー・チェンジアップを始めとした変化球が得意。明朗かつフレンドリーな性格。渚の親友の一人で、彼からはE組男子内で呼び捨てで呼ばれる数少ない人物であり、行動を共にすることが多い。
すぎもと さんご
cv:福沙奈恵
工作艦「明石」艦長。小柄な体型にサイズの大きいフード付きのミリタリーコートを着用し、靴もかかとを潰して履いている。自身の人生をマンボウに例え、「人生」と書かれたマンボウの絵を自身のトレードマークとしてコートの背部や私物にあしらっている。真雪の依頼を受けて、間宮やブルーマーメイドと共に室戸岬沖で晴風に合流して晴風の修理や改装を行い、後にシュペーとの戦闘で被弾した晴風と再度合流し、修理や改装を行う。
すぎもと はじめ
cv:梅原裕一郎、杉田智和(代役)、村中知(幼少期)
高校3年生で、写真部部長。京都大学志望。部員たちからは「ピン先輩」、幼馴染の日向子からは「はじめちゃん」と呼ばれる。部室にコーナーを設置するぐらいグラビアアイドルのHINAの大ファンであるが、正体が日向子であることに気づいていない。アレクに「変態メガネ」と呼ばれ、職質を受けるほど服のセンスが壊滅的。
すぎはら あや
cv:石上静香
CELLのリーダー。『NEO TVジャック事件』にて、ワイルドハントの犠牲になる。小峯 蓉子(こみね ようこ)CELLのメンバー。グループ内の貧乏キャラ。三倉 はな(みくら はな)CELLのメンバー。
すぎやま
cv:小野大輔
ダンナーベース所属のサブチーフメカニック。フルネームは不明。「アニータ」という妻を持つ愛妻家。芝草の引退後は、メカニック達のまとめ役となる。名前を呟くだけだったが、最終回、突如として、アニータが出現してパニックになる。
すぎた たかみ
cv:川澄綾子
富める家の令嬢で尊大なSだが、漫画版に於いてはみつきに(Mの)親衛隊を奪われたばかりか、家自体がみつきによって破産に追いやられ、義貴の家でメイド(事実上の債務奴隷)をしたことがある。
cv:稲葉光則
「ヘルス・キッズ」のメンバー。第3レースに大道と共に出場。使用マシンサンダーショットJr.スポンジタイヤ以外の具体的な改造は明らかにされていない。ヒロシ「ヘルス・キッズ」の補欠。アニメ未登場。
cv:宮澤正
グリーンオートで働いている老人、社長からは邪魔者扱いされている。特に北見とは深い関係があり本人曰く「北見は恐いチューナーだが奴ほど腕の良いチューナーはいない」と平本たちに話していた。平本編の最終盤、平本が時折入ってくる古いメルセデス・ベンツ車等は彼でないと扱えないとの理由から社長に頼み込み、整備費用の水増しで置いておくと約束してくれた。
すぎうら ひな
cv:渡辺明乃
杏奈の通う芽花園学園高校2年の同級生で悪友の1人。バレーボール部。おっとりした見た目に加えて、とぼけた性格だが、その本性はとんでもなく腹黒い策士。男子を煽って杏奈争奪戦を引き起こし、その様を楽しんでいた。家出中の杏奈のためにバイトを紹介するが杏奈はバイト先での数々の失敗と「スカートの丈を短くしろ」と要求してきた上司を殴り飛ばしたことでクビになっている。
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