松姓の有名人
松姓の有名人で2番目に多い職業はタレント、続いて女優、歌手、モデル、タレント、芸人となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する松姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した松姓の偉人をご紹介します。松姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
女優(宝塚歌劇[元](52期):20%
タレント:20%
女優、歌手:20%
モデル:20%
タレント、芸人:20%
松姓の有名人一覧
本サイトの調査では松姓で最も多い有名人・著名人は女優(宝塚歌劇[元](52期)をされている方、2番目に多い職業はタレント、続いて女優、歌手、モデル、タレント、芸人となっています。
松さんと同じ苗字の武将
見つかりませんでした。
松姓のアニメキャラ
松から始まるアニメのキャラクターまつの おそまつ
cv:加藤みどり / 井上瑤 / 日下ちひろ(大一版CR、パチスロ)/庄子裕衣(サンスリー版CR)
長男。六つ子のリーダーでケンカも一番強く、がめつい六つ子の中でも特にがめつくてセコい。初期および最新版では他の兄弟を出し抜いて一人で行動することも多く、要領の良さが伺えるが失敗をやらかして他の兄弟からの信用を失う話も多々ある。血液型はA型でピーマンが嫌い。
まつざき あみ
cv:江里夏
本作の主人公。5歳の幼稚園児で、12月15日生まれの射手座、血液型はB型。アニ横の星座ではご座。「メイジ村」という村に住んでいる。名門の「メイジ幼稚園」に通っており、28代目の生徒会長を務めている。
まつなが ともみ
cv:藤枝成子
みかげの双子の姉(みかげより30秒早く生まれた)。優しくしっかり者でおっとりとした性格。料理上手でスポーツも出来、周囲から注目を集め易いが、部活には所属しておらず助っ人として参加している。勉強は少々苦手。カジュアルな服装を好む。
まつざか さとう
cv:花澤香菜
誕生日:12月31日、血液型:B型、身長:161センチメートル本作の主人公。牧巣原高校に通う1年生。マンションの「1208号室」でしおと二人暮らしをしている。両親は幼いころに他界しており、以前は叔母と二人暮らしをしていた。自身に異常な愛を注ぐ叔母を内心嫌悪しており、時折叔母との出来事や発言を思い出しては、息苦しく感じる様子を垣間見せている。
まつたか ななこ
cv:花澤香菜
変ゼミに所属しているが、特に変態的な志向は無い常識人。コムギに一目惚れしてしまい、コムギが所属している変ゼミが何を行っているゼミなのかを知らずに入ってしまった。コムギをはじめゼミ生の変態嗜好に翻弄されている。年齢より幼く見え、胸も大きくない。処女。
まつかた ひろこ
cv:田中理恵、水沢史絵(BeeTV版)/
本作品の主人公、女性編集者。独身、元巨乳。28歳。勝気で生真面目な性格。禁煙中であるが最終的には物語の終盤で卒煙している。
まつの おそまつ
cv:櫻井孝宏
長男。六つ子のリーダーでケンカも一番強く、がめつい六つ子の中でも特にがめつくてセコい。初期および最新版では他の兄弟を出し抜いて一人で行動することも多く、要領の良さが伺えるが失敗をやらかして他の兄弟からの信用を失う話も多々ある。血液型はA型でピーマンが嫌い。
まつおか かつじ
cv:三橋加奈子
リュウセイのクラスメイトであり親友。使用するボーグはエレクトリカル・スピードワゴン。良家のお坊ちゃんであり、一見穏やかで線の細さを感じさせるが芯は強い。イメージカラーは青。病弱で心臓を患っており、第2、8、21、49話では命の危険にまで至る。
まつばら あずま
cv:三瓶由布子
前生徒会会計。3年E組所属。神泉同様多摩の幼馴染み。強面で無表情だが学業にもスポーツにも優れ、学園始まって以来の才女と言われる。戦闘力も高く、本気を出していない状態でも桜と互角であった。
まつい ゆみ
cv:後藤沙緒里
本作のヒロイン。なおとの同級生で、きりかぶ小学校のアイドル的存在である少女。苗字は第25話の大長編で明かされた。見た目はごく普通の少女で、バトルが大好き。バトルになると人が変わり実況する。
まつうら
cv:寺田はるひ
5年1組担任の女性教師。28歳。基本的には天然である。普段は優しいが、宿題を忘れたりすると鬼のように怒り、パンチ一発で教室の壁を破壊するほど力が強くなる。独身らしい。
まつお ばしょう
cv:青野武
江戸初期の俳聖にして伊賀忍者。鬼丸が猿を媒介に魂を呼び込んだ。猿の体に起因する恐ろしい俊敏性と怪力の持ち主で、相手を石に変える特殊な含み針を用い、ナマコ男以外の刃一味を石像にした。扱う獲物は髑髏の意匠が付いた大鎌。主である鬼丸でさえも倒そうとし天下をとるという野望を持っていたが、刃の作戦によって夢や野望を吸い取る闇の玉の中に吸い込まれる。
まつもと まや
cv:川瀬晶子
「ワグナリア」フロア担当。18歳の高校生。初登場は「4品め」(第1巻)。まひるで懲りた音尾からの「もっと普通の子」という採用条件に合致しただけの理由で採用されている。本編4品めに後姿で1コマのみ登場。
まつひさ
cv:西山宏太朗
メンバーの一人。兄弟(松久次男・松久三男)がおり、兄弟そろって仏のような顔だちをしているが、兄弟の中で唯一ヒゲを生やしているので見分けられる。高尾のファンで、写真を持ち歩いている。「宇宙エロ本争奪ゲーム」ではBチームに所属。駅名にすると八高線松久駅。
まつきだ
cv:三澤紗千香、能登有沙、門脇薫
OVA第13話に登場。散華女子学園に通う礼弥の友人。声のみ登場で映像には出ない。お時茹五郎の二人目の妻であり、疫病により村を失った茹五郎と共に蘇生薬の研究を行っていたが、ある日材料の毒キノコを興味本位で食したことで死んでしまい、その後蘇生丸により蘇生させられる。
まつもと かおる
cv:阪本久瑠実(webボイスコミック)
みい子のクラスメイト。ややぽっちゃりな体型を気にしている。両親は離婚しており、父親と二人暮らし。浦内みそら(うらない みそら)※『こっちむいて!みい子』18巻から登場した、みい子のクラスメイト。下の名前は『ちゃお』2020年3月号で判明した。
まつうら たけし
cv:望月健一
ポジションはFW。身長180㎝ / 体重75㎏。不良っぽくいかつい風貌が特徴で、蕪双の2年間公式試合出場停止の原因となった。屈強な身体を生かした強引なプレーが目立つが、足元のボールテクニックにも優れ、静一戦では沢村と池永二人を手玉に取るなどフォワードとしての才能は静一の暮林や横南の茅野にも引けを取らない。
まつど
cv:浜田賢二
「憂国一心会」に所属する整備士。通称「マッドさん」。名前は不明。孝たちの乗ってきたハンヴィーを整備したり、壮一郎の指示により出放された軍用バギーカーを孝たちに渡す。「奴ら」に屋敷の門を突破された後は壮一郎たちと共に隣家へ避難したが、その後については不明。
まつだ こうへい
cv:浅沼晋太郎
事務所のマネージャー。居酒屋で社長にスカウトされた駆け出しで、作中ではマネージャー歴1年3ヶ月である。宮城県加美町出身。社長の指示により、あてもなく街中でスカウトを行うことになる。芸東京の三流大学に進学しアーティストを目指していたが、挫折して地元・仙台に帰郷している。
まつざき
cv:西村知道
第39区の呪われた子供たちを保護している初老の男。呪われた子供たちが迫害を受けていることを憂い、彼女らがいつの日か自由に街中で生活できるよう、学問や赤い目を抑えるための感情コントロールなどを教えている。子供たちからは「長老」と呼ばれ、慕われている。後に子供たちに世の中を知ってもらおうと蓮太郎に「青空教室」の教師を頼み、元気に授業を受ける子供たちの姿を見て喜んだが、心無い者の犯行により子供たちが命を落とし、ショックで寝込んでしまう。
まつおか ちえ
cv:米本千珠
誕生日:11月23日 / 星座:蠍座 / 身長:162cm / スリーサイズ:88/57/87EPISODE 2 ~書けないラブソング~松岡千恵はバンドのボーカルで、作詞を担当している。しかし、過去のつらい失恋から立ち直れず、二度と恋愛をしないと決意し、ラヴソングすら書けなかった。
まつなが あやね
cv:遠藤智佳
アルカナ - 太陽八十神高校1年生。吹奏楽部部員で、担当楽器はトロンボーン。非常に小柄かつ童顔であり、中学生はおろか小学生に間違われることまである。音楽への情熱は強いが、実力不足と見られていることや気の弱さから補欠および雑用にまわされている。アニメ版では主人公がサッカー部の助っ人に呼ばれた際に、彼の蹴ったボールに当たった事がきっかけで知り合う(主人公は吹奏楽部には入部しない)。
まつおか
cv:村田太志
開桜社『開桜グラフ』編集。浜田や麻理の部下に当たり、春希の先輩で、新入社員。お調子者な性格で、能力もプライドも未熟さゆえ足りておらず、会話のオチに使われることが多い(一例として「アルバイトの春希の方がよっぽど優秀」など)。『最終章』では入社3年目ながらもやはり頼りないが、時に成長を感じさせる場面もある。
まつもと ともえ
cv:内海慶子
あかりの同級生で友人。あかりと同じく6年2組に在籍している。学園祭では漫画展の実行委員の1人としてあかり達とともに参加した。以来、あかりとは親しく接している。七実とともにラブストーリーを考えるのが好きである。
まつたに つばさ
cv:野島健児
ヒナ達のクラス担任の男性教諭。相沢曰く「まともそうでまともじゃない」。詩子の店の常連として通っているが、瞳については自身の責任問題になることと作るカクテルの上手さから別人と結論付けた。また学年主任に昇進することに執着するあまり、やはり責任問題を恐れてヒナのいじめの現場らしきものを見ても「新田にいじめをする能力はない」と結論づけ、事実を確認しないで(実際に勘違いだったが)見ぬ振りをするなど、教師としての資質に問題がある。
まつとうや
cv:上田祐司
軍で正規の訓練を受けたパイロット。ダイ・ガード事業部に移籍後ダイ・ガードの搭乗オペレーターを務めた。眼鏡をかけた知的なタイプだが、やはり徹底したマニュアル志向の性格。西島体制崩壊後、広報2課が復活し赤木達がパイロットに復帰した後も、いぶきがスランプの時に代打で搭乗させされたことがある。
まつなが ひさひで
cv:浅野真澄
大和・多聞山城城主で姫大名。30がらみで外国人風褐色の肌を持つペルシァ系の短髪美女。あだ名は「弾正」。幻術や傀儡を使役し、宝蔵院流槍術の使い手でもある。子代わりでもあった主君・三好長慶が病死してからは、都も大仏も焼き、有力大名や将軍家を次々襲撃してきた謀反人(良晴曰く「ヤンデレ入っている」)。
まつざわ
cv:なし / 置鮎龍太郎
某有名進学校の生徒で、かなりの美形。毎日が退屈すぎて、非常に冷めた性格をしているが、本当はそんな自分を変えたいと思っている。あるとき前野たちとの出会いで末松を紹介され、その甲斐あって熱く煮えたぎり、前野とは親友関係になる。「カンチョーワールドカップ」に出場し決勝で前野たちのチームに接戦の末敗れる。
まつもと えみか
cv:小林ゆう
めぐみの友人。政宗の妹で弓道部所属。男気溢れる女子高生。長身でスタイルがよく巨乳の美人で、男女関係なく人気は高い。バレンタインの時は毎年校内No.1を記録するほどチョコを貰い、全員に対しお礼の品を送っているため金銭面で苦労していた。
まつうら まんさく
cv:脇知弘
通称「キャベツ」。通称の由来は右肩の岩牡丹の刺青がキャベツに見えることから。暴行傷害・飲酒等不良行為で入所。頭の回転が鈍い、優しすぎる大食いの怪力男。他の仲間に比べなかなか道が定まらなかったが、有藤の紹介でプロレスラーに活路を見出す。
まつお いおり
cv:中村悠一
19歳の大学生でサーラットのメンバー。身長178㎝。パソコンの操作技術はからっきしで、車の運転を担当している。小夜と出会った当初はよそ者として彼女を信じなかった。
まつだいら なでしこ
cv:日笠陽子
桜新町警察署署長。24歳。じゅりと椎名とは高校からの付き合い。USBメモリを谷間にひっかけることができないほど胸が小さいのがコンプレックス。普段のおっとりとした性格からぱっと見では署長と思われないが、有事時の指揮力は高く、署員からの信頼は厚い。
まつかわ・じぇい・あれっくす
cv:畠中祐
初登場時のクラスは5組。夏休み明けに転入してきた帰国子女の日系人。日本生まれ。愛称は「アル」。陽気でノリがよく、思ったことを包み隠さない性格。
まつかわ いすけ
cv:小西克幸
身長:173cm / 誕生日:5月3日 / 血液型:A型 / 年齢:28歳→29歳→30歳MANKAI劇場の支配人。ボサボサ頭に無精髭、つぎはぎだらけのスーツといったみすぼらしい身なりの男性。ダメな部分が多くて目立つヘタレな上にお調子者であり、絶望的に人望がなく劇団の借金を積み重ねた張本人。
cv:日野聡
101号室の住人で、登場人物中唯一の男性。読みは「まつきち」。腹が出ている。赤子の時点で自身の特徴である顎鬚と丸眼鏡が揃っており、小学生以降は人相が一切変化していない。小学時代のあだ名は「社長」。
まつもと こうこ
cv:Lynn
みやこのストーカー→友人。友奈の姉。誕生日は10月16日、身長165cm、血液型はA型。みやこのことは当初「星野さん」と呼んでいたが、すぐに「みやこさん」に変わった。みやこと同じ高校に通っていたが、2年生の秋、服作りに興味を持ち被服部を見学した際、一人もくもくと活動するみやこに憧れを抱き、以来みやこを目標かつライバルとして人知れず執着するようになった。
まつだいら もとやす
cv:田村ゆかり / 三森すずこ
三河の小大名・松平家の当主で姫大名。あだ名は「竹千代」。良晴曰く、眼鏡っ子の小柄な武将。幼少の頃から今川家と織田家の間で人質生活を送った苦労人。たぬきを始祖と崇める松平家の伝統で、たぬき耳とたぬき尻尾を付けている(アニメでは軍配もたぬき柄)。
まつざき
cv:山口太郎
演 - 鎌倉太郎誕生日:9月21日/身長:187cm/体重:78kg/血液型:AB型。体育・生活指導担当の男性教師。実写版では2年巛組の担任。常にジャージを着ており、竹刀を持っている時もある。髭は濃い目で、絶えず剃った跡がある。
cv:荻原秀樹
タケルやリョウの友人である、大柄で色黒の少年。晋一と共に、ヒカリとアカリに続く3人目の美少女を求めている。名前の由来は、バイクレーサーの故・加藤大治郎。
まつもと ゆうな
cv:木野日菜
香子の妹。愛称は「ゆう」。ショッピングモールで香子と逸れ、迷子になっていたところを、偶然通りかかったみやことひなたが見つけ、保護される。みやこのことを「みゃーこ」と呼んでおり(下記の飼い犬も同様)、普段から香子が盗撮した写真などでみやこを見ていたため初対面でありながら、みやこの顔と名前を知っていた。
まつの からまつ
cv:山本圭子、白石冬美〈代役〉 / 真柴摩利(第2作、パチスロ) / 庄子裕衣(サンスリー版CR)
カラっとさっぱりしているが飽きっぽいのが難点。カラ元気だけは人一倍の元気者。「三十年後のおそ松くん」では、バーコードのような禿頭である。『大人になったおそ松くん』では、八百屋へ婿養子に行き、女房の尻に敷かれている。名前の由来は唐松から。
まつの ちょろまつ
cv:山本圭子 / 松本梨香 / 庄子裕衣(サンスリー版CR)
名前の通りチョロチョロしてすばしっこい。一番の要領の良さを誇り、判断も逃げ足も早い。おそ松とペアを組むことが多い。「三十年後のおそ松くん」では禿頭である。『大人になったおそ松くん』では、警察官になっている。
まつだ こうさく
cv:関俊彦
新聞記者。柔より7歳上。やや言動が荒っぽく(もっとも、彼に限らず日刊エヴリースポーツの社員の多くに言える)、それ故か「三流紙の三流記者」と表現されることが多々あるが、自分のやりたい仕事には精力的に打ち込み、試合の感動がよく伝わる記事を書く。スポーツ記者であるが、不本意ながらゴシップ関連の取材もやらされており、序盤では柔たちに対して張り込み、尾行や潜入捜査などを行っていた。
まつなが ひであき
cv:野島裕史(ゲーム版は保村真)
兵庫県出身、兵庫支部所属のA1級レーサー。和久井と同期でホームプールは尼崎競艇場。初登場時点は潮崎に次いでSGホルダーになるだろうと言われていた若手有望選手だったが、作品後半では目立った活躍が見られなかった。半村満(はんむら みつる)愛知支部所属のA1級レーサー。
まつの いちまつ
cv:北浜晴子 / 横尾まり / 庄子裕衣(サンスリー版CR)
六つ子の中では一番まじめで意志も強く、とびきり粋な男の子。「三十年後のおそ松くん」では、七三分けになり、眼鏡をかけている。『大人になったおそ松くん』では、社長令嬢と逆タマ結婚し、二代目社長に就任している。名前の由来は「市松模様」からで、「市松」と間違えられる話がある。
まつの じゅうしまつ
cv:東美枝 / 松井菜桜子
気が優しいが、その分気が弱い六つ子の中で一番口うるさくおしゃべりで、歌もうまい。「自分が一番影が薄い」と悩むエピソードもある。「三十年後のおそ松くん」では、髪型がボサボサになり、無精髭を生やしている。『大人になったおそ松くん』では、医者になっている。だが、容態の悪化した松造は救えなかった。
まつの とどまつ
cv:北浜晴子 / 林原めぐみ / 庄子裕衣(サンスリー版CR)
末弟。のんびり屋で、風呂が大嫌い。末っ子ながらとどのつまりの甘えん坊。「三十年後のおそ松くん」では、ややイガグリ頭っぽくなった。『大人になったおそ松くん』では、魚屋を営んでいる。
まつおか けいこ
cv:島本須美
健太たちの担任教師。26歳。彼らのヒーローごっこを蛇蝎のごとく嫌う。現実主義に見せかけて、美男子には目が無い分かりやすい性格で結婚願望が強い。武器は出席簿と説教。
まつだ
cv:牛山茂
七代目・八代目と2代に渡り八雲の身の回りの世話や運転手をしている付き人。八代目八雲が気を許す数少ない人物のひとりで、小夏にとっても実質的な親代わりでもあった。八雲邸には住み込みではなく通いで勤めている。穏やかな物腰の好々爺ではあるが、与太郎(三代目助六)にお茶の淹れ方について「スパルタ」とも言えるような厳格な指導を施し、小夏が父親の分からない子供を宿し、その子を一人で産むと決めた時は烈火のごとく激怒するなど、決して甘いだけの人物ではない。
まつの まつぞう
cv:八奈見乗児→小林恭治→鈴木泰明 / 水鳥鉄夫 / 茶風林(サンスリー版CR)
六つ子たちの父親。名前は原作中にはほとんど出ず、「おフランス風のエチケット」でフランス支店へ赴任するため船で出航する際、社長を初めとする群衆の中に「松野松造」と書かれた幟があるのが唯一。漫画では当初、「三松屋」という商店を経営していた。前述の「『別冊少年サンデー』の特集記事によると、六つ子が生まれた時には酒屋を経営していたが、生活のために店を売ったという。
cv:津久井教生
通称“べんちゃら繁斎”。通称通り、山田の機嫌をとるため常におべんちゃらばかりを口にする山田の腰巾着。基本的に山田と同類だが、あまり暴力に訴えることはなく山田の後ろからそれを眺めることを楽しんでいる小悪党である。後に井口村刃傷事件にて寅之進にあっさり刺殺された。
まつおか さきこ
cv:葉山いくみ
オカルト大好き少女。みつば・杉崎・宮下からは「松岡」、矢部からは「松岡さん」、ふたばと吉岡からは「さっちゃん」、、ひとはからは当初は「松岡さん」、後に「さっちゃん」、緒方からは「オカルト女」と呼ばれている。黒髪を左右で短く結んでいるヘアスタイルで、年齢よりも大人びた体格。
まつの まつよ
cv:麻生みつ子→近藤高子 / 横尾まり(第2作・サンスリー版CR)
松造の妻、六つ子の母。松造と同じく名前は原作中にはほとんど出ず、「まいったまいったクラス会」で六つ子と共にクラス会に行った際、旧友から「松代さん」と言われたのが唯一。専業主婦だが、息子が6人もいるせいで毎日とても忙しい。必然的に働き者だが、やや見栄張りでチャッカリ屋、なおかつヒステリックなところがある。
まつなが かつみ
cv:高橋伸也
夜見山北中学校の1983年度OBで怜子の同級生でもある元三年三組の男子生徒。かつて〈死者〉を偶然事故で殺し、唯一〈災厄〉を途中で止めた人物で、記憶がなくなることを予想し、〈災厄〉を止める「死者を殺す」という方法をカセットテープに収め、旧校舎の三年三組の教室に隠した。
まつおか しゅん
cv:高山みなみ、釘宮理恵(園児)/ 豊永利行、日野まり(幼少時)
2年5組 / 3年3組穂稀高校の男子生徒。誕生日 5月3日、血液型 A型。身長168.6センチメートル(高校3年春の身体測定にて)。女性の登場人物が少ない中での「女子キャラ」要員。理由は外見や趣味が女の子らしいため。
まつお まさご
cv:岡本信彦 / 植田圭輔 / 植田圭輔
荘の友人。荘のストーカー行為を知り辟易しながらも、彼との友人関係を継続している。重度のギャルゲーム好きで、敦大の家に上がりこんではゲームをプレイし、キャラクターに対して本気の恋愛をしている。また、遊びに来る関係上、千穂と絡む機会が多く、気にかけている面も多い。
しょうさ
cv:高塚正也
飛信隊伍長→什長→副歩兵長兼百人将。槍術の達人。飄々とした性格をしているが、頭が切れ核心をついた発言も多く、精神面でも飛信隊を支える。崇原とは、初陣の時からの付き合い。飛信隊結成時に第十伍長となり、飛信隊が三百人隊になると什長に昇進。
まつおか ふゆき
cv:岡本信彦
春の弟、中学3年生。誕生日12月30日。性格は乱暴で口が悪いが、たまに優しい一面も見せる。彼女がおり、マセた質問をして要達を困らせる。超健全な中学生男子。
まつば りほ
cv:Lynn
デレクの所有者の若い女性。管轄の第三ターミナルサービス課の回収を拒み、第一の管轄内に2人で逃亡してきた。程なくしてツカサとアイラとともに捜索していた担当のアンディに見つかり、問答無用で同意書にサインさせられ回収され泣き叫んだ。デレク青年のギフティア。リホの恋人役であった。
まつした そうじゅう
cv:楠大典 / 木内秀信
1961年10月24日生まれ 身長182cm 体重73kg O型元日本サッカーリーグ新川電工のミッドフィールダーで、日本代表選手でもあった。チームに未完の大器として加入した雨宮への指導方針を誤った過去の経験から、自らサッカーをやめ、サッカーを通じての人付き合いを避け、隠遁生活をしていた。
まつした りゅうのすけ
cv:蒼井翔太
祐希の後輩で漫研部員。高校2年に進学した時、茉咲と同じクラス、同じ体育委員になる。性格は気が弱く、運動が苦手。卓球でも、ピンポン玉をおでこにぶつける。憧れの祐希をモデルに漫画を描いたが、祐希の脱力キャラで話がまとまらず苦悩する。
まつだいら ふまい
cv:大川透
出雲を統治する、公安第六課の能力者。超浸水(アイソトニックウォーター)水流を操る能力。水はそれ自体が化身であり、支配系の能力を受け付けない。願いは「治水」。化身は半魚人。
まつざわ あきら
cv:杉野博臣
28歳の体育教師。常に筋肉とダジャレを鍛えている。男子からは人気があるが、女子からは不人気。杜若に一目惚れし、熱烈なアプローチを続けた末に親密な関係となった。アニメではよく裸になっていた。
まつしろ ごんざえもん
cv:上別府仁資
第27話に登場。日本カブトボーグ協会強化委員所属。世界大会日本代表のリュウセイに興味を持ち、アメリカの子供に負けたリュウセイたちに敗因を教える。
cv:高橋和枝
ミニオン紡績所属キャプテンで全日本のキャプテンも務める。日本一の名アタッカー。同じメンバーのこずえに対する木山の執念深く故意の嫌がらせを察知し、試合外でもこずえをサポートする。
まつざき あやこ
cv:鈴木菜穂子
あみ・光太郎の母親で、第16巻にて素顔と人物設定が明らかになった。原作では第1巻からアニ横トリオと面識がある。アニメは最終話でトリオと対面するが、第8話でケンタが名前を口に出している。あみによれば、ヤクルトレディらしい。
まつした しゅうぞう
cv:代永翼
勇太のクラスメイトで、髪をマッシュルームカットにしている少年。カズシゲとコースケの友人。パソコンに詳しい。実家はコンビニを経営しており、シュウゾウ自身も店を手伝っている。彼の着ている服は表情が変化する。
まつざき こうたろう
cv:大浦冬華
あみの弟で、愛称は「光くん」。現在1歳。アニ横星座では銀座。10月26日生まれで血液型はB型。ケンタのことを自分の持っているお気に入りのフランス人形の「プリンちゃん」だと思っている。
まつだ かずお
cv:山内健嗣
榎田の父親。現役の衆議院議員。政治家としてのし上がるために裏では後ろ暗いことにも手を出しており、8年前に榎田が逮捕されたときには大金でもみ消したうえで、八木に始末を命じ戸籍上死亡したことにした。榎田からは「息子を殺そうとした血も涙もない親」と思われていたが、実際には息子が政治家の家系に縛られず自由に生きられるようにあえて家から追い出した。
まつやま たいぞう
cv:木村雅史
f(フォルテ)に登場。智樹達の学校の体育教師。ヒゲを生やした厳つい顔で、竹刀を持ち歩いている。スパルタ肌の熱血教師。夏のお祭りイベントのアメリカン相撲試合(内容はプロレス)では、実況を担当していた。
まつもと くにお
cv:福田信昭
四課の最年長。年上のため未咲を含む皆から「松本さん」と呼ばれている。ベテランの貫禄を持つ初老の男性。若い頃は文学に傾倒していたらしく、自身を「文学青年の成れの果て」と韜晦する。『漆黒の花』ではハーヴェストの攻撃を受け、左手を喪失する。
まつうら あやね
cv:真野あゆみ
演劇部副部長の少女。愛称は「あやや」。冒頭で好きな人に告白するも振られる。3年が引退してからは部長となり、後輩の指導に頭を痛めている。細川やパティと仲が良い。
まつなが みかげ
cv:永井紀子
ともみの双子の妹。喜怒哀楽が激しく少々我侭だが、一途な性格で倉茂に対してはかなりの好意を抱いている。勉強は常に学年首席の成績だが、怪しい実験をしてしばしば大爆発を起こす。科学部所属。好物はモンブランのケーキ。
まつもと たかひろ
cv:森久保祥太郎
羽原の向かいの家に住む男子高校生。真田西高校生で、文学少女のクラスメイト。アークデーモンの被害者の1人であり、本編にも登場している。目の下にうっすら隈のようなものがあり、一見すると目つきが悪いが気さくな性格。友人とよく「かわいい女の子の定義」や「女子の言動」などについて議論をしている。
まつまえ
cv:中村千絵
本編では『:re』から登場。月山家の使用人の一人である黒目がちの女性の喰種。赫子は剣と盾のような形状を持ち、攻防一体の戦闘を可能とする。分離赫子の使い手であり、赫子の防護壁で攻撃を阻み逃走の時間稼ぎとする、逆に壁の隙間から味方の赫子の攻撃を通して連携攻撃の礎とするなど優れた汎用性を持つ。
まつ
cv:内藤玲
苗字は小松。釣りとどぶろくの自家醸造が趣味で、いつも酔っ払っている。豪放でデリカシーの欠片も無いオッサンだが、それでもまちよりは時流に明るい。国際結婚であり、妻は南米の出身。「マツー!」と呼ばれ、愛されるがあまり妻からの束縛もきつい。
まつおか りん
cv:宮野真守、渡辺明乃(小学生時代)
アニメ1期では鮫柄学園2年生、2期では3年生、3期では大学生。身長177cm、体重68kg、2月2日生まれのみずがめ座。得意教科は英語と数学で、苦手教科は国語と古文。好きな食べ物は肉・キムチ・辛いもので苦手な食べ物は甘いもの。趣味は筋トレ、トレーニング、音楽を聞きながらのランニング。
まつなが しょういち
cv:岡和男
65歳。七段。福島県会津地方出身で、棋士歴40年のベテラン。C級1組の残留をかけて順位戦で零と対局した。奇矯な行動で零を困惑させ、対局後は八つ当たり気味に鰻重をおごらせるなど、夜中まで連れ回した。
まつもと ひでお
cv:松本秀夫
オトワラジオのアナウンサー。作中ではプロ野球中継の実況のほか、シーズンオフにナイター枠で放送される生番組『ココだけ』のパーソナリティも務める。作中で実在の人物と明言されており、モデルはニッポン放送OBの松本秀夫アナ。原作者がニッポン放送ショウアップナイターのヘビーリスナーというところから実現したコラボレーションである。
まつおか ごう
cv:渡辺明乃
岩鳶高校水泳部マネージャー。第1期では1年生、第2期では2年生、第3期は3年生。凛の1つ下の妹。身長160cm、体重は内緒。兄である凛のことを慕っており、凛が日本へ帰国して寮に入ってからは帰宅せず、連絡もろくに無いことを心配して気にかけていたところから、兄と水泳を通じた昔馴染みであった遙達と共に水泳部に関わっていくことになる。
まつやま ゆき
cv:笹本優子
里見女子野球部3年で部のキャプテン。捕手。桜花女子大学との練習試合にあたって、当初は部外者である青葉に助っ人を頼むことを快く思っていなかった。しかし試合で意識が変わり、リードの仕方を勉強し直した。女子野球代表セレクションを受けて合格し、代表になる。
まつきち
cv:内田夕夜
「五葉」の一味。無口な飾り職人。元ひとり働きの盗人。左手を傷めており、あまり自由が利かない。盗人時代に弥一に助けられたため、彼を絶対的に信頼しており、「五葉」では密偵の役割(飾り職人としての潜入や、見張りなど)をこなす。
まつばら
cv:魚建
ETUヘッドコーチ。45歳。太った体形と髭が特徴で「松ちゃん」「松さん」と呼ばれている。達海の現役時代からETUのコーチを務め、当時から監督就任後に至るまでことあるごとに達海から弄られ続けており、夏の合宿の時にはコスプレもさせられていた。子供が5人いる。
まつまる ふみひこ
cv:保村真
胃ノ上製菓(のち、ブリスコイノウエ)に勤めるサラリーマン。当初は総務部に所属していたが、木の葉型スナック「は」の社内公募CM企画で松丸の企画が採用され、念願の企画部に異動。劇場アニメ「ジュピター大帝」のジュピターロボの声優に一般人ながら抜擢される。26歳。
まつかぜ ゆーた
cv:白井悠介、集貝はな(少年期)
サーフショップを経営する両親の下で生まれた。幼少期からサーフィンを当然のようにしていた。収集したデータを可視化した上で物理を効率的に改善していくことを喜びとして見出している。
まつばら あおい
cv:飯塚雅弓
誕生日:1月19日、血液型:A型、星座:やぎ座、身長:153cm、年齢:15歳、3サイズ:72/57/79、主人公の呼び方:「先輩」【藤田先輩】、テーマ曲:「晴れのちVサイン」主人公の1年後輩で、格闘技が得意なスポーツ少女。真面目で正直な性格。しかし、周囲の「普通の女の子」と違う自分に不安も感じている。
しょうたく
cv:柳田淳一
玉鳳隊将校。関常の側近。宮康とは長年共に戦ってきた間柄で、「兄弟」と呼び合うほどの絆がある。鄴編で、朱海平原戦の十三日目に王賁を死守し、自分に代わり捨て身の殿軍を買って出た宮康に王賁を託され、その最期を看取る。その後は「十槍」を討つことに執心する。
まつやま めのう
cv:宍戸留美
アニメ版オリジナルキャラクター。25歳。M&Mミュージック所属のミュージシャン。樹の長女でマナの姉。由綺の遠い親戚でありその接点から10年前に冬弥と出会う。
cv:中野聖子
第26話から登場した、圭太と嵐暴のクラスの担任。見た目の美貌とは裏腹に、プロレスラー一家に育ったせいか、ゴング音やリング入場曲のような音楽、「赤コーナー、ティーチャー松本!」のようなコールを聞き、興奮すると恐るべき力を発揮する。末期はのらくろクンとブタ川の話がメインになったため、旧友・金次郎(声 - 関俊彦)との関りを描いた第44話が最後の登場。
まつの ちふゆ
cv:狩野翔
演 - 植田圭輔(舞台)壱番隊副隊長。1991年12月19日生、身長168センチメートル、体重58キログラム、血液型O型、愛機はゴキ。中学入学時、先輩にも敬語を使わなかったが留年していた場地に手紙の漢字が間違っていることを教えるが違和感を覚える。その後「男打羅」という暴走族に絡まれているところを場地に助けられて以来尊敬し慕っている。
まつき てんぺい
cv:村越伊知郎
新生高校サッカー部監督。現役時代のポジションはゴールキーパーで、「ゴールの猛虎」と呼ばれる。元日本代表でメキシコ五輪銅メダリスト。デットマール・クラマーに師事し、クラマー譲りの技術指導と精神論を取り入れ部員に友情とチームワークを教えると共に全国レベルの強豪チームに育てることを目指す。
まつなが ようこ
cv:小松未可子
監督。元・女子アイスホッケー日本代表選手。性格は破天荒かつミーハーだが、アイスホッケーの人気を向上させそうとあらゆるものを用いる策略家の一人。アイスホッケー界における未来を憂い、それにエンタメ要素を取り入れようとする革命を起こすことを企む。
まつき ともえ
cv:立花芽恵夢
夕と仲良しのポニーテールの女子。夕と晶から「ともちゃん」と呼ばれている。原作では他に「松木」としか呼ばれていなかったが(8巻番外編①、ほか運動会の時の体操着にも名前は入っていた)、アニメ7話のエンドロールでフルネームが明らかになった。町内会の夏祭りで焼そば屋台を開いたときは子供会の地区は違うものの、祐司からエプロンを渡され、夕や晶と共に看板娘として手伝った。
まつざき ぎんじ
cv:梁田清之
鷲峰組の若頭代行。かつて「人斬り銀次」と呼ばれ、近在の極道者を震え上がらせた任侠の偉丈夫。先代組長に多大な恩義を受けたとし、一番に雪緒の身を案じている。先代死後の坂東の経営方針(シャブや女を売る)に反発して現在はテキ屋に徹し、坂東の直の頼みを受けても荒事には一切関わらない。
まつ
cv:松岡由貴 / 遠藤綾
161センチメートル、47キログラム、B95 / W59 / H91皆人の3番目のセキレイ。No.02。三つ編み美人で丸眼鏡がトレードマーク。結に次ぐ巨乳を誇り、スタイルは非常に良い。通常、白衣を連想させるようなゆったりと裾の長い(ただし深いスリット入り)ワンピース型の服を着用しており、その上に半纏を羽織っていることも多い。
cv:飯塚昭三
第1話に登場する大和の大名。傷のある髭面で老練な顔立ちの老将。史実における信貴山城の戦いにおいて、降伏要求の使者としてやってきた織部を迎える。しかし、彼が交渉そっちのけで名物「平グモの釜」に目を奪われているのを見て呆れ返りながら、武か数寄か、自分の生き方をいずれ決めねばならないと諭す。
まつおか まさむね
cv:前野智昭
立花をサバゲーに引き込んだホストの男性。歌舞伎町にあるホストクラブ「オリオン」に勤務している。チーム「トイ☆ガンガン」のリーダーで、仕事で鍛えた動体視力が武器。日本一のサバゲーマーを決める大会TGC(トップ・ガン・コンバット)での優勝を目指している。立花の実力を買っており、しばしばゲーム中にフォローすることもある。
まつやま ゆういち
cv:山下大輝
野球部。大樹中央中出身。駒場とは違い補欠にも入れない程度の力量。ガールフレンド欲しい派。音調津 陣(おしらべつ じん)空手部。
まつうら
cv:山寺宏一
小森荘の住民で、純子と一緒にレースをやっている男性。主にメカニックを担当していた。当初は純子たちと同様に軍馬やタモツを敵対視していた。木下と比較すると温和な部分があり軍馬とは早く打ち解けている模様。特にFJ1600のマシンのカラーリングの際に「ポップすぎる」奇抜なカラーリングを軍馬が「ハイセンスでハイグレード」だと評した為、意気投合する。
まつやま そらね
cv:長谷川育美
18歳 / 身長 - 157センチメートル / 出身地 - 岡山県岡山市 / 誕生日 - 2月13日 / 血液型 - A型 / メンバーカラー - ブルー高校生。趣味はテニスで部活にも所属している。ファンを大切にしており、ファンレターをくれた基には一目で気づいた。
まつとうや ゆみこ
cv:雨宮かずみ→小宮和枝
「納豆屋」とクラスメートにからかわれている青髪の少女。根は暗く陰険で、負けん気の強い性格。いつも仲間2人と3人組でつるんでリンダやあゆみにちょっかいを出している。ケンちゃん通称「嘘つきケンちゃん」として、小学校で恐れられ、忌み嫌われている存在。にこやかでさわやかな顔して騙すので、クラスメイトたちはひどい目にあっている。
cv:小野坂昌也
新選組の上司で「町の人と触れ合いながら守る、イケメン集団じゃダメ」だという執念をもつ会津藩主。新選組結成1周年を機にアクダーマと結託するかたちで新選組を人気アイドルに仕立てようとするが、結局は近藤が解散を宣言したために失敗に終わる。第21話。
まつだ かずみ
cv:浅野真澄
仲丸と双璧を成す問題児で、クラスの女子の中では最も卑劣。入学当初、牽制しあって会話すらなかったB組の中で、最初に本性を現したのは彼女であり、「松田が全ての元凶」と主張する者も。成績は学年首席で容姿も良いが、欠点が目立ちすぎて、言い寄る男はまず絶対にいない。
まつえ そて
cv:津田匠子
実在の人物。本庄の親戚筋に当たる女性で、鳥居の命により本庄と共に教光院事件などの探索を行った。劇中では鳥居の部下として、花井や本庄と行動を共にする。ニナイと同じように妖夷と交わったことがあるらしく、その時に生まれたのが遊兵らしい。そのため、雲七や異界を見ることができる。
まつのうち ゆたか
cv:氷青
タカシのクラスメイトである友人。おっとりしたのんびり屋で食いしん坊。ほとんど脇役なので漫画ではセリフも少なく、名前自体も初期は設定されていなかった。アニメでは比較的に出番が多い。
まつもと こずえ
cv:小島幸子 / 冬馬由美 / 南真由 / - / 雨宮天
松本絹代の一人娘で、刃牙と同じ学校に通う高校生。刃牙に好意を寄せ、また刃牙も梢江を好きになって、自然と恋人同士の関係となる。最初のうちは平和主義者で大人しそうな性格だったが、刃牙を巡る様々な格闘家たちとの交流の中でその性格は徐々に変化していき、自己や周囲をかえりみない格闘家たちに対し毅然とした態度で抗議する場面も見られる。
まつうら かなん
cv:諏訪ななか
高校3年生。一人称は「私」。趣味は天体観測と水泳、特技はダイビングと操船、好きな食べ物はさざえとわかめ、嫌いな食べ物は梅干。口癖は「ハグしよ?」で、演じる諏訪がイベントで用いるコール&レスポンスにも用いられている。千歌の幼馴染。
まつもと きぬよ
cv:日野由利加 / 高木早苗 / - / - / 長沢美樹
刃牙の下宿先の大家で、梢江の母親。かつて地下闘技場で戦って、死んだ戦士の妻である。刃牙にかつての夫の姿を重ね合わせている。最凶死刑囚編で梢江がシコルスキーの襲撃を受けた時は短刀を持って駆け付けており、娘に負けない気丈さが窺える。
まつば きく
cv:大原さやか
東区に新しくできたスーパー「ラルフストア」の半額神。《マっちゃん》と親しみを込めて呼ばれている。先端を黄褐色に染色した黒色の長髪をポニーテールにまとめ、バンダナキャップをかぶっている。かつては東区の最強の狼《オオカバマダラ》や《女帝蝶(モナークバタフライ)》として半額弁当争奪に参加していたが、《魔導士》に敗北したことや付き合っていた男性から結婚を申し込まれたことにより、狼の世界から身を引く。
しょう
cv:松…青野武 / 竹…依田英助 / 梅…島田彰
第38話に登場。コマンダー候補生で、3人が合体してメガボーグとなる。宇宙からの膨大なエネルギーが結集した神秘の生命体「青い鳥」を奪取しようとする。
まつの きよたか
cv:小野賢章
基本に忠実で安定した演技をするが、高さやスピードに欠ける。ネガティブな性格で影が薄く、発言もはっきりしない。要一たちと共にアジア合同強化合宿のメンバーに選ばれたが、途中で肩を痛めて帰国した。
まつだ しゅんさく
cv:千葉繁 / 梅津秀行
9月21日生まれ。血液型はA型。身長177センチメートル。警察官で、階級は巡査から巡査長。愛銃はS&W社のリボルバー。
まつなが としき
cv:特務機兵 / 杉田智和
誕生日:8月23日桃歌台学園2年C組生徒。剣道部に所属。学園内ソサエティ「蓮会」の一員。単純で短絡的な性格。五月に気があるらしいが、不良っぽいゆえにその好意を素直に示せず、逆に良い感情を抱かれない可哀想な奴。
cv:子安武人、小松未可子(少年)
マツモトを開発したAI研究者。《正史》暴走したAIに殺害される寸前に、ディーヴァ(ヴィヴィ)に未来を変えてくれるよう願い「あの日の私に…」という言葉をAIのマツモトに託し、100年前の過去へプログラムを転送した。《修正史》少年時代に社会科見学で訪れたAI博物館での出会いから、ヴィヴィの元を度々、訪れて世間話をする様になった。
まつかぜ
cv:緒方恵美
冷羽が父の代わりとして肌身離さず持ち歩いている御所人形。父の死に際して生じた怒りと憎しみから意志を持つようになった、言わば冷羽の分身。少年のような人格で、非常に口が悪く好戦的。冷羽が神魔に目覚める以前のことは知らないため、彼女が時折見せる優しさにとまどうこともある。
まつやま
cv:斎賀みつき
2話に登場。坂本と久保田がバイトをしている、ハンバーガー店の女性店長。坂本を見込んでレジ担当にした結果、お客が大量に来た。仕事には厳しいが、バイト初日の久保田を労わるなど気遣いも忘れない。
まつざき あやこ
cv:鈴木真仁
巫女、シャーマン。初登場時は23歳。6月7日生まれ 双子座 B型 身長167センチメートル。派手な服装に派手なメイクで巫女のイメージとは程遠い容姿をしている。実家は大病院を経営しており、裕福でお嬢様育ち。
まつばら ゆうき
cv:川上とも子
美雨の親友で陸上部所属。性格は美雨と反対で明るく活発的。美雨のために少々強引なことをしようとするが、美雨が嫌がればしない。美雨のことを一番よく思っている。陸上部の滝沢先輩のことが好きで、誕生日に告白しようと決意するが、帰省先の親戚に「男みたい」と言われ、自信を無くしてしまう。
まつおか
cv:鎌田匠
男性。中学生アイドルオーディションに小学生だからと言う理由で受けられずに落ち込んでいた光に声をかけた芸能プロダクションプロデューサー。光が王族なのを隠して活動するために後にマネージャーを兼任する。光がアイドル活動するために親御さんの許可が必要で櫻田家に案内されたが、社長と共に案内されるまで(テレビアニメでは光のオーディションに付き添っていた遥と遭遇するまで)光が王族だと気付いていなかった。
ぺりかん
cv:内山勇士
「風水」に登場。アキラの同級生の母親。風水の力で宝くじの高額当選を狙っている。風水の力に頼っているため頭にネギを乗せて歩いたりする。財布を取りに帰ろうとするも方角が悪いため、わざわざ後ろ向きに向いて帰る羽目に。
cv:滝沢久美子
聖愛女学校の先生であり、常に厳しく指導しており、生徒からの評判も悪い。たまたまテレビでえり子が芸能活動をしているのを見て、学校内で会議して、えり子を退学させた。しかし、聖愛女学園の試験を受けた時には、えり子の態度を気に入り、姪がえり子のファンのためサインをねだったことがきっかけとなり関係は改善された。
まつかぜ ことは
cv:桑原由気
中学1年生。髪色はスカイブルーで、カールのかかったロングヘア。第57話では地方ロケでトラブルが起き「週末きらきらステージ」の到着に1時間遅れる。
まつみ ゆう
cv:MAKO
阿知賀女子学院高等部3年生で玄の姉。極度の寒がりで夏でもマフラーや手袋を身に着けている。妹と同じく能力者で、赤い部分がある牌が集まる能力を持つ。
まつおか せいじ
cv:岡本信彦
演 - 松村北斗(当時ジャニーズJr./SixTONES)2年に進級し、千太郎と同じクラスになった。歌を歌うのが好きで、将来は上京してスターになり、兄弟や両親を楽させるのが夢で、そのために方言を使わないように心がけている。千太郎をロックバンドに誘う。薫に対して最初は全く興味はなかったが、千太郎とのセッションを見てその存在を認める。
まつしま -
cv:愛河里花子
西園寺家の家政婦。玲華から信頼を寄せられており、サッカーをしていることを玲華が家中で打ち明けた唯一の人物。玲華の為に色々と気を回している。その他。
まつしま
cv:深水由美
1年2組担任。放送部の顧問でもある。温厚な人柄だが、いざという時にはハンマーを振り回すほどのパワーを秘めている。作中、さつきたちの周りの大人では唯一お化けの存在を認めた。
まつもとひでお
cv:家中宏
5年2組→6年2組の新米担任教師。児童思いのいい人。寛野光(かんの ひかる)松本先生が入院した時に代わりにやってきた、2組の臨時担任。小学校に採用されていない時期は、学習塾のバイトも行う。前任の小学校では、受け持っていた児童がいじめで自殺した。
まつかぜ まゆ
cv:後藤邑子
川沼西高の美術教師。24歳。B:85、W:58、H:86。人気投票 : 2位。全てを包みこむような優しさから生徒の間では「聖母松風」と呼ばれている。
まつだ しのぶ
cv:川村万梨阿
さつきらのクラスメイト。占いや呪いに詳しい。時折冷たい雰囲気を醸し出す。28年前、同姓同名の生徒が旧校舎の教室で目撃されたのを最後に行方不明になっている。
まつだいら けんじ
cv:鈴木達央
中学校以前からの孝太郎の親友で、マッケンジーと呼ばれている。また、共に古代遺跡発掘のアルバイトをしている。高校では演劇部に所属している。眼鏡の似合うイケメンで、運動もできて成績も悪くなく、気配りも出来るため女子生徒に人気があるが、特定の相手とは付き合っていない模様。
まつおか
cv:速水奨
将の所属するボクシング部のキャプテン。将の試合ではセコンドを務める。仲間との協調性を考えない将を叱咤したり、将のスパーリングの相手をしたこともある。将のことはそれなりに信頼しているらしく、学校に妹の晶子(あきこ)(声 - 原えりこ)が来た際には彼にボディーガードを任せたこともあった。
まつばらさん
cv:つかもと景子
リサが働く「レストラン池辺」でホールマネージャーを担当する眼鏡をかけた女性。リサや小堀からは時折「おばちゃん」と呼ばれる。細かいことにいちいちうるさいが、酔っ払うと暴れる。しかし、本人は酔っ払った時の記憶は全くない。細川弱男(ほそかわ よわお)原作のみ登場。
まつなが ともや
cv:江口拓也
女子好きなチャラい男子高校生。あだ名はまっつん。まりとは、度々いがみ合っているが、徐々に好意を寄せていくが、だんだんストーカーになっていき、正直キモイ。妹の希美を溺愛しているため、皆からはシスコンと呼ばれているが、否定している。夏樹と同様の経緯により智也も描きやすいキャラクターであるほか、智也が主役でも描けるとのことである。
まつばやし しゅん
cv:水野貴雄
福井南雲会所属のB級選手。学年は千早の2つ下。4月生まれで滉の兄。新のかるた部創立に協力した。本人曰く、滉よりモテているが、滉の方がピンチに声が出るタイプで、気持ちが強いと思っている。
まつばやし ひろ
cv:観世智顕
福井南雲会所属のB級選手(初登場時、後にA級選手に昇格)。学年は千早の2つ下。3月生まれで舜の弟。舜同様、新のかるた部創立に協力した。舜同様、舜の方がモテていると思ってるが、舜とのかるたを楽しんでいた。
まつばら たかし
cv:小西克幸
『精霊機想曲フォーゲルシュバリエ』の原作者。ライトノベル作家。本名は「大沢武志(おおさわ たけし)」。38歳。デビュー作は『魔法使いは再び微睡(まどろ)む』。
まつなが のぞみ
cv:茅野愛衣
智也の妹。海水浴中に足を怪我していたところ、その場を通りかかった恵一に助けられたことがきっかけで恵一に好意を寄せるようになる。恵一に告白し、間接的に振られてしまうが忘れられず、中谷女子に進学予定だった進路を変更して青諒高校に入学する。入学後はバレー部に所属する。
cv:岩崎ひろし、佐々健太
紀行、おくのほそ道で有名な俳人と弟子で五・七・五で会話している。二人は忍者だったのでは?という一部の学説があるためか、一瞬で姿をくらましてしまう。芭蕉の杖にくくりつけられたダイナモンドを入手するため、トキオ達とアクダーマ達が俳句で勝負する事になる。第22話。
まつだ ゆーさく
cv:樫井笙人
アニメオリジナルキャラクター。沙夜たちがハマっているドラマ「走れ! お台場COP」の初代主人公、工藤刑事役の俳優(松田優作がモデル)。作中劇内で殉職し主役を降板させられるが、ゾンビ刑事として復帰する。姫島永久とは学生時代の同級生で、当時のあだ名は「半魚人くん」。
まつおか みう
cv:折笠富美子
千佳の同級生で、同じく12歳の小学6年生。9月8日生まれ。身長144cm。血液型はB型。伸恵からは「美羽」、千佳からは「みっちゃん」(ごく初期のみ「みっちん」)、茉莉からは「みうちゃん」、アナからは「みうさん」と呼ばれている。
まつながほいっぷひさひで
cv:中尾隆聖犬
松永久秀が転生したチワワ。前世の姿とは似ても似つかない小型犬だが、中身は相変わらず危険な性格。一人称は「オレ」や「オレ様」で、可愛いと寄ってきた女の子を「メスブタ」呼ばわりする程口が悪い。ロックな生き様を追求しており、特技は自作の歌を歌うこと。彼の歌は人間には「キュ~ン」といった可愛い鳴き声にしか聞こえないが、内容は反骨精神に溢れており、シナモンは呆然とし、マルタロウは呆れていた(アニメでは逆に感動し「アニキと呼ばせて下さい」と言っていた)が、ブーはそこそこ気に入っていた。
まつない るりこ
cv:川澄綾子
アイドル歌手で、誰もがうらやむ色白の肌をしている。重度のわがまま故にキョーコの最初の「ターゲット」となり、出演映画のヒロインを賭けて競ううちに忘れてしまっていたデビュー当時の気持ちを思い出す。キョーコのことを気に入る。
まつかわ いっせい
cv:祐仙勇
演 - 畠山遼(初演) / 白柏寿大(再演)身長:187.9cm / 体重:73.8kg / ジャンプ最高到達点:331cm / 誕生日:3月1日 / 好物:チーズINハンバーグ / 最近の悩み:制服が似合わないって言われる青葉城西高校3年生のMB。背番号は2。
まつなが りつこ
cv:丸山有香
水雷員・一番魚雷発射管担当。あだ名は「りっちゃん」。ボウリングが得意。実家は老舗旅館。明乃を含めて晴風に4名しかいない中型スキッパー免許所持者のひとり。
まつしま ありえ
cv:早見沙織 / 花澤香菜
亮と同じ会社に勤務しているOL。亮と同期だが部署は異なる。友人から「アリエッティ」と呼ばれている。『フォアワード・ワールド』のキャラクター「トウホウ」のファンで、会社では秘密にしているが、亮に知られて馬鹿にされると思っていたところ、意外にも理解を示されたことがきっかけで片想いするようになる。
まつばら
cv:白川周作
第8話・11話・20話・38話に登場。七色ヶ丘市の交番に勤務していて、マジョリーナが発明品を紛失するたびに相談される。当初はマジョリーナのことを「お婆ちゃん」と呼んでいたが、後に「マジョさん」と呼ぶようになる。しかし、マジョリーナの正体が人間でないことには気づいていない。
まつお だいすけ
cv:小泉豊 / 浪川大輔
美春より2歳上の彼氏。美春の2年進級と同時にN大へ進学した。美春とは本屋でアルバイトをしている時に知り合ったらしい。穏やかな性格で、洞察力や人への気遣いに長けている。ロシア文学を愛読するなど、知性的な面を持ち合わせていることから、崇からも好かれている。
まつだ めいさく
cv:那須晃行(なすなかにし) / 演 - 小林亮太
イメージカラーはブルー●。誕生日は本作がスタートした4月8日。血液型はA型。スマホはグレー。好きな物はうどん。
まつおか
cv:塩沢兼人
高陵学園の教師。恭介たちの中学3年時の担任を務めた。非常に穏やかそうな教師。広瀬 さゆり(ひろせ さゆり)原作のみに登場するキャラクター。ツインテールの美少女で、自分の外見に誇りをもっている。
まつだ あけみ
cv:栗原みきこ
JHR基地オペレーター。華奢な外見からは想像できない大食漢で、いつも何か食べている。父親は建設会社の社長。親戚が温泉旅館を経営している。16話では、基地を失ってさまよっていたブラックエクスプレスを、(変装していたため)彼とは知らず実家に招いた事がある。
まつもと りょうじゅん
cv:佐藤広太
幕府と新選組お抱えの蘭医であり、千鶴と綱道の知り合い。千鶴が京へと綱道を捜しに行った際に偶然家を留守にしていたため、千鶴からの文に気付かなかった。
まつざか はな
cv:南條愛乃
金髪天然パーマの女子高校生。かなりの癖っ毛で、頻繁に絡まっている。小動物チックな言動が、真由に可愛いと思われている。実家は深刻な嫁姑問題に陥っており、そんな家の状況を「羅刹の家」と呼んでいる。友人同士の会話でも、しばしば家庭の愚痴を言って場の空気を悪くしてしまう。
まつの からまつ
cv:中村悠一
カラっとさっぱりしているが飽きっぽいのが難点。カラ元気だけは人一倍の元気者。「三十年後のおそ松くん」では、バーコードのような禿頭である。『大人になったおそ松くん』では、八百屋へ婿養子に行き、女房の尻に敷かれている。名前の由来は唐松から。
まつの ちょろまつ
cv:神谷浩史
名前の通りチョロチョロしてすばしっこい。一番の要領の良さを誇り、判断も逃げ足も早い。おそ松とペアを組むことが多い。「三十年後のおそ松くん」では禿頭である。『大人になったおそ松くん』では、警察官になっている。
cv:那須晃行(なすなかにし)
名作の父親で作家。関西出身。妻は2019年カレンダーで存在だけが明らかになっている。名作を書くために世界中を旅しているため、家に居ることはあまりない。趣味はノリツッコミで、誰かがボケを振ると自分で長いボケをかましてツッコミをする。
まつの いちまつ
cv:福山潤
六つ子の中では一番まじめで意志も強く、とびきり粋な男の子。「三十年後のおそ松くん」では、七三分けになり、眼鏡をかけている。『大人になったおそ松くん』では、社長令嬢と逆タマ結婚し、二代目社長に就任している。名前の由来は「市松模様」からで、「市松」と間違えられる話がある。
まつの じゅうしまつ
cv:小野大輔
気が優しいが、その分気が弱い六つ子の中で一番口うるさくおしゃべりで、歌もうまい。「自分が一番影が薄い」と悩むエピソードもある。「三十年後のおそ松くん」では、髪型がボサボサになり、無精髭を生やしている。『大人になったおそ松くん』では、医者になっている。だが、容態の悪化した松造は救えなかった。
まつの とどまつ
cv:入野自由 / アクター - たじましんぺい(第2期第1話)
末弟。のんびり屋で、風呂が大嫌い。末っ子ながらとどのつまりの甘えん坊。「三十年後のおそ松くん」では、ややイガグリ頭っぽくなった。『大人になったおそ松くん』では、魚屋を営んでいる。
cv:舛田紀子、飯塚はる美
ヨーコや悪ガキトリオが通う「もののけ小学校」の女教師。美人でテン丸やトリオは元より、ヨーコら女生徒からも人気がある。アニメでは準レギュラー格であるが、原作では第7話しか登場していない。その他。
まつの いちみ
cv:福山潤
3期3話と24話Aパートに登場。水色の髪でもじゃもじゃしたショートカットの内気な中学生の女の子。ジュウシ先輩に恋心を抱いているが、声を掛けることも出来ずにいた。突然現れた妖精(声 - 遠藤綾)から魚の骨を模した魔法のステッキを託されるが、心に潜んでいた陰気な心でヤンデレな性格の魔法少女マジヘライッチーに変身してしまい、ジュウシに憧れる他の女子中学生達(声 - 櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、入野自由)を必殺技で惨殺し、ジュウシ先輩に血まみれのラブレターを渡した。
cv:千々松幸子
通称「チョコ松」。チームのマスコットで、勇敢な少年。戦闘コスチュームは黄色で、背番号は22。まだ、幼さゆえに無茶な行動をしやすく、足を引っ張ったりさらに敵の策略に乗せられてダイアポロンを危機に陥ることがある。
まつうら
cv:相沢正輝
『Gift -prism-』追加キャラ。寧々に仕えている執事。寧々の運転手を務めている。また、主人よりも寧々の意見を優先している。モブキャラクター。
まつした ごだん
cv:徳本英一郎
がっちりとした体格で柔道が得意。細目で眼球が描写されることは少ない。柔道五段のため、「松下五段」と呼ばれているが武器は銃である。鍛錬のためか下駄を履いており、授業に出ない際は校庭の木を利用してトレーニングに励んでいる。暇な時には戦線メンバーに柔道を教えている。
まつだ たかと
cv:津村まこと
本作の主人公。淀橋小学校5年生の少年。『セイバーズ』の大門大以前の主人公では唯一の一人っ子で、両親は自営業でもある。従来のシリーズの主人公に見られた「熱血」さは持たない、やや気弱で泣き虫な性格。一方で穏やかな優しさを持った男の子。
まつの まつぞう
cv:井上和彦
六つ子たちの父親。名前は原作中にはほとんど出ず、「おフランス風のエチケット」でフランス支店へ赴任するため船で出航する際、社長を初めとする群衆の中に「松野松造」と書かれた幟があるのが唯一。漫画では当初、「三松屋」という商店を経営していた。前述の「『別冊少年サンデー』の特集記事によると、六つ子が生まれた時には酒屋を経営していたが、生活のために店を売ったという。
まつの まつよ
cv:くじら
松造の妻、六つ子の母。松造と同じく名前は原作中にはほとんど出ず、「まいったまいったクラス会」で六つ子と共にクラス会に行った際、旧友から「松代さん」と言われたのが唯一。専業主婦だが、息子が6人もいるせいで毎日とても忙しい。必然的に働き者だが、やや見栄張りでチャッカリ屋、なおかつヒステリックなところがある。
cv:阪脩
第111話、第112話登場。鷺野が勤める松井物産の社長で、鬼松と呼ばれている。仕事熱心で部下のことばかり考えていた一方、家庭を一切顧みなかった。料理は柔道部でちゃんこ鍋を作って以来、掃除は独身生活以来していないため家事が苦手。ツヨシが鷺野の辞表を取りやめに会社を訪れようとした際に偶然出会い、自宅へツヨシを案内した後、彼の家事能力に大変感心する。
まつもと よりこ
cv:堀江由衣
生年月日 - 4月14日ゆずこたちが通っている学校の女性英語教師で、情報処理部の顧問も務めている。巨乳。身長164センチ。一人暮らしをしている。温厚で人当たりのいい性格であり基本的に笑顔の絶えない人であり、ゆずこたちが所属する情報処理部の3人とは半ば同世代の友人のように接している。
まつおか こくりゅう
cv:西凜太朗
元ベテラン刑事の外務分析官。大柄な壮年の男性。新人の小春とコンビを組む。刑事時代は秋人らと同僚だった。共に捜査していた小春の常人離れした精神性に気づき、彼女を名探偵に推薦した後に突き放すような言動をしてコンビを解消する。
まつかぜ かのこ
cv:髙橋ミナミ
和の元恋人。東京で同棲していたが、実家に帰ると言い出した和に「私洋菓子が好きなの」と告げて去った。和への未練を断つために訪れた京都で偶然一果と出会い、和と再会したのをきっかけに、緑松とも取引のある京都のお茶専門店で働き始める。
cv:鳥海勝美
プー太郎の一番の友達の人間。“35インチのメンソレータムを購入する”“自髪を糊で固めて根本から切り「地毛のかつら」を制作する”“「かいパン(海パン)」を「カレーパン」と誤読し、海水浴に持参する”“秒めくりカレンダーを購入し、剥がすのに必死で他が疎かになる”といったトリッキーな行動を取る。
まつばら なお
cv:鈴村健一
マネージャー。2年生→3年生。リトルリーグ時代からセンスに溢れ統率力もあり将来も有望視されていたが、中学2年の時に交通事故に遭い、選手としての道は絶たれてしまった。その後、マネージャーとして甲子園へ行くことを目標とし、鵜久森高校の選手の原動力となる。王谷高校読みは「おうや」高校。
まつもと ゆうた
cv:丸尾知子
由美の同級生。父親(声 - 里内信夫)は寿司屋を経営している。第5話初登場。父親譲りの強情で意地っ張りな性格。自分より年上のツヨシを呼び捨てにする唯一の人物。
まつの しゅうさく
cv:杉田智和
数学教師。Web版第6話時点で28歳。男性。髪の色は黒。やや強面で規律に厳しいため一見すると恐い先生に見られるが、生徒思いの熱血漢であり、生徒からの人気は高いらしい。
まつだいら もとやす
cv:中村大志
岡崎城主だが、居城は今川の代官が管理し、駿府今川館に常駐する。青年武将の姿で最終話(第十二話)に1カットのみ登場。大高城に入り、山口父子に代わり尾張の触れ頭を任された。
まつまえ さつき
cv:本田貴子、伊藤かな恵(学生時代)
喜翆荘の女将の四十万スイの娘だが、勘当されている。緒花の母親であり、15年前に夫と死別してからは東京在住のフリーライターとして緒花を育ててきた。38歳。血液型はB型。物事に対する観察・着眼力に優れ、フリーライターとして業界ではかなりの有名人だが、ギャラのためには何でも書くとうそぶく、出版社としては便利かつ厄介な存在。
cv:竹内良太
東京在住のカメラマン。劇場版で登場。血液型はAB型。湯乃鷺温泉を訪れた際、母・スイと喧嘩して家を飛び出た若き日の皐月とひょんな事から落ち合い、やがて交際に至り、結婚する。しかし緒花誕生から程なくして急逝した(死因は明らかにされていない)。
まつど-
cv:中田和宏
究極の兵器を開発したとして、その所在を巡ってヒカリアンとブラッチャーが争った。飄々としてとぼけた人物だが、けっこうなスケベジジイでもあり、惚れっぽい。私生活ではお城に住み、バカ殿のような格好をしている。稚内出身で、マッドロイドZもそこの秘密基地に隠してあった。
まつだ たけひろ
cv:金光宣明
タカトの父親。数年前に脱サラし、パン屋を経営。息子に対しては一貫して大らかな態度を見せている。タカトがギルモンをダンボールに隠れさせ自宅に連れ込んだ際も、ペットを欲しがっているのかと判断。職業柄難しいことであると分かっていながらも、なんとか面倒を見てやれないかと考慮していた。
cv:松谷彼哉
タカトの母親。夫とともにパン屋を経営している。夫と比べるとやや現実主義な性格。ペットの飼育は断固拒否していた。ギルモンに初めて対面した際もかなり動揺していたが、やはり母親としてタカトのことを十分に理解しており、最終的にはギルモン及びデジモンの存在を受け入れている。
cv:大見川高行
谷口キャプテン期のエース。右投げ右打ち。他のチームメイトと同様にイガラシのでしゃばりを快く思わず、彼を登用する谷口と度々対立する。墨谷の中心選手の一人であるが、投手としての実力はあくまで地方大会レベルであり、対青葉学院戦では「あんなスローボールでよく決勝に勝ち上がったものだ」と青葉の監督に酷評される。
まつなが たいち
cv:寺島惇太
通称まっつん。172cm(2014年)でA型。陽と夜の小学4年生からの同級生で自称「意識の高いモブ」。神無月 一葉(かんなづき いちは)郁の1つ年上の姉。郁とは双子のように似ている。
まつうら ゆう
cv:置鮎龍太郎
もう一人の主人公。松浦夫妻の息子。6月3日生まれの双子座、血液型はB型。美少年で、成績優秀、スポーツ万能、更に料理上手。そのため、多くの女性に好意を持たれた。
まつおか じゅうぞう
cv:松岡禎丞
ナンプロのマネージャーで悟浄に代わる新たな千歳の担当。熱血漢でテニスウェアでマネージャー業務を行っている。男性だが髪型はポニーテール。下積みの仕事も大切であることを理解しており、モブ役を嫌がる千歳に努力の必要性をしっかりと伝える。伝え方が一つ一つ暑苦しいため千歳からは若干引かれているが、彼の熱意に押し切られる形で千歳が下積みの仕事もきちんとこなすことへとつながった。
まつど まなぶ
cv:置鮎龍太郎
翔たちが通う小学校の教諭。黒い長髪に怪しく光る眼鏡が特徴的で、生徒からは敬遠されがち。名前をもじって「マッド先生」と呼ばれているが、必ず「松戸です。」と訂正する。風体こそ怪しいものの、たびたび翔に後の切り札となるカードを手渡すなど、いやに協力的である。
まつお どうしょう
cv:矢田耕司
俳句の名人と言われる老人で、新作の俳句をとんちんかんに狙われた。俳句の名人と言われるにも関わらず1年に1句しか作らないという設定で、この設定にはやはり無理があると本人も認めている。一般人が作った俳句の批評も行うが、その批評の内容もかなりいい加減である。
まつなが ひさひで
cv:黒田崇矢
大和の大名。平成年間にヤクザをしていたが、戦国時代にタイムスリップしてから30年間、「主君殺し」「将軍殺し」で悪名をはせながら畿内の実力者までのし上がった。サブローが上洛すると降伏するが、初対面の時でも背中の刺青を見せて驚かそうとするなど態度が大きかった。
cv:松原雅子(初登場時のみ横沢啓子)
あらしの同級生で、あらしが通っている小学校のアイドル的存在の美少女。原作では「山口聖子」の名前で1度だけ登場したが、アニメでは名前が変更され、レギュラーキャラクターとして登場した(新聞などでのあらすじ紹介では「つかさ」という名前になっていた)。あらしたちと行動を共にすることも多く、事実上あらしのガールフレンド的な存在。
まつむら
cv:奈良徹
藤田の元パートナーの男。20歳。小太り。藤田の物と似た目元を覆うマスクをつけている。魔法の練習のために藤田と共にホールへ向かっていたが、カイマン達に発見され殺害された。
まつやま だりあ
cv:根岸愛
ジャンルにとらわれないダンサーを志す。クラブで知り合ったリカのお気楽さが自分にないものと感じて、ユニットに加入する。武道の有段者で、用心棒役も務める。ゼミのパーティでリカと茉莉花とさおりが即興のDJライブをしている所に初対面ながらダンスで参戦。後日クラブの用心棒を務めている所にリカたちと再会。
松姓についてもっと詳しく
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