桐姓の有名人
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する桐姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した桐姓の偉人をご紹介します。
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桐姓のアニメキャラ
桐から始まるアニメのキャラクターきりお れいじ
cv:福島潤
本作の主人公。24歳の青年。社畜生活を送っていたが、ある時鑑定と創薬のスキルを所持した状態で異世界に転移させられる。キリオドラッグの店長。生成する薬がかなり強力なほか、周囲の人間関係が特殊なこともあり、革命児、異国の天才錬金術師、薬神、大魔王等様々な異名を(勝手に)付けられている。
きりやま れい
cv:河西健吾、内山夕実(幼少期)
本作の主人公。作中では史上5人目となる中学生でプロ入りした若手棋士。物語開始時点で順位戦C級1組、五段。単行本9巻以降はB級2組、六段。年齢は物語開始時点で17歳。
きりゅう けいき
cv:下野紘、金魚わかな(幼少) / 天﨑滉平
本作の主人公。誕生日は10月11日。身長171cm。2年B組、図書委員および書道部所属。彼女いない歴=年齢な普通の高校生。
きりしま はると
cv:細谷佳正、沢城みゆき(少年時代〈OAD第1期〉)、松田崚佑(子供時代〈TVアニメ〉)、佐倉綾音(子供時代〈OAD第2期〉)
出身:広島県、誕生日:1993年10月30日、身長:175cm、体重:64kg、血液型:O型。本作の主人公。広島県の田舎町に住む男子高校生。広島弁が特徴で東京に来てからも標準語を話そうとはしないが、恋人の父親への弁解や採用面接等、畏まった場では標準語で話そうとする場面も見られる。
きりゅう あつろう
cv:緑川光 / 鈴村健一 / 岸尾だいすけ
Λuciferのツインギター担当の一人。咲也より年上だが、彼の方が童顔で無邪気。初登場時は18歳。1月30日生まれ。事あるごとに母親分の雪に甘えたり泣きついたりする。
きりしま まこと
cv:喜多村英梨
Sweet Divaのチーフマネージャー。多くの仕事を持ち込む本人いわく「敏腕」(メンバーによれば「鬼の」)マネージャーで、彼女が他のタレントの代役として女子プロレスの取材の仕事を持ち込んだことが、さくらのプロレス転向の遠因となった。さくらの気持ちや性格を理解し、彼女がプロレス転向を決めた際には快く送り出したうえ、璃緒と戦う前にはエレナを説得してメンバーを伴い、試合を観戦。
きりゅういん あおい
cv:岡咲美保
育成シナリオ「新設!URAファイナルズ」に登場する女性トレーナーで、プレイヤーのトレーナーとほぼ同時期にデビューした新人。「トレーナーの名門」といわれる桐生院家の出身であり、トレーナー一筋の生真面目な性格ゆえにウマ娘の心理面への配慮に欠ける面がある。また趣味・遊びといった分野には経験が薄くプレイヤーにしばしば助言を求める一方、身体能力の高さをうかがわせる描写がある。
きりはら たけあき
cv:杉田智和
2年生→3年生の男子生徒(一科生)→防衛大学校。部活連執行部所属(2096年4月〜)。剣術部所属。身長173cm、体重66kg。一昨年の中等部剣道大会男子部の関東1位。
きりはら ゆい
cv:平松晶子
桐原グループの核である「桐原重工」の若き副社長で、シローの実姉。27歳。肩書きこそ「副」社長だが、社長の地位が空席であるため、実質的に桐原グループの全権を握っていると言っても良い。冷静沈着で機械的なキャリア・ウーマンの雰囲気だが、性格は酷く現実的で残虐非道。
きりや えむ よしと
cv:山口智大
つかさの父ちゃんのライバルで、キリトの父親。事故でつかさの父ちゃん左頬を怪我させた。大人になり子供も生まれてから、突如姿を消し、世界中のギガントを牛耳ろうとしているIGB.の手先になっていた。行方不明だったようだが、最終回で生存が確認される。
きりゅう はじめ
cv:関智一 / 寺島拓篤
灯代の兄で泉光高校文芸部OB。学生時代から安藤以上に筋金入りの厨二病であり、異能に目覚めた現在は異能者集団『黒き十二枚の翼』の(形式上)リーダーという立場にいる。容姿端麗、文武両道で将来を嘱望されていたが大学を中退して以来、家族とは疎遠である。「霧龍・ヘルドカイザ・ルシ・ファースト」を自称し、異能は重力を操る『堕天使の鉄槌は愚者へと振り下ろされる(ルシファーズストライク)』。
きりやま あんず
cv:佐倉綾音
唯の妹。千夏の友人で唯より背が高い。栗色のショートボブカットが活発な印象を与える髪型をしている。唯のことを慕っており、空手をやっている唯のことが大好きであったが、唯がなぜ空手を辞めたのかわからないでいた。唯曰く、「根は良い子だけどたまに思い込みが激しくなる」とのことで、「カコランダム」で伊織が『時間退行』により赤ちゃんになってしまっていた所を目撃をして、太一、稲葉、唯の事を三角関係だと思い込んでしまっていた。
cv:石村知子(18話以降「柊美冬」名義)
敦郎の姉。原作とアニメとでは設定が異なる。原作では義理の姉と言う設定で、彼女の父と敦郎の母が再婚したことから敦郎と知り合い、姉として接してきたが、高校生になってから敦郎の方は彼女へ本格的に想いを寄せるようになる。最初は敦郎の想いを非難したものの、次第に相思相愛となっていく。
きりゅういん ヴぁん
cv:高橋英則
身長176cm。体重62kg。後から登場したHE★VENSのメンバー。関西弁で話す。メンバー最年長で、惚れ込んだ対象への好意を隠さない。
きりゅう るか
cv:内山夕実(変身前)、鈴木達央(変身後)
10月1日生まれのAB型。身長165cm(変身前) / 185cm(変身後)。未散とともに「PRISMA」として活動するアイドル。しっかり者で未散のことをとても大切に思っている故、未散のこととなると感情が高まり冷静さを失う。アニメ9話にて、ハッピーちゃんとの契約によって未散とともに魔法少女となる。
きりや れいじ
cv:緑川光
現国教師、文芸部顧問。独身者。ヘビースモーカー。茗大演劇サークル「フォレスター」のOB。クールな物言いと鋭い洞察力を持つが、授業をよく自習にするサボり癖がある。
きりさき ちとげ
cv:東山奈央 / 戸松遥
演 - 中条あやみ誕生日:6月7日 / 血液型:B型 / 身長:160cm→162cm / 体重:46kg本作品のヒロインおよびもう一人の主人公。金髪ロングで碧眼、赤いリボンを付けている。また、制服を着ている時はニーソックスを履いている。美人でスタイルも良く、春によると「モデルみたい」。
きりゅう たくや
cv:木村良平(『CLIMAX』)
4月20日生まれ、血液型はO型。身長175cm。特技はコスプレ。『CLIMAX』時点で20歳。敦郎と祐香の息子。
きりしま ゆずき
cv:中島愛
『君のいる町』のヒロインで青大の妻。旧姓は枝葉。本作での初登場時31歳。本作では夫である青大がSONIC BOOMフェスで出店している桐島食堂の手伝いとして登場。その後BLUE SUMMER FESで桐島食堂が出店された際にも妹の凛と共に手伝いとして参戦している。
きりゅう たかし
cv:田丸篤志
美術部研究会部長。突拍子もない発言をするあまり、樋山からどつかれてばかりいる。ただ大学内での顔は広いようで、他のサークルや部活の知り合いが多い。スチルカメラなどのスキルや編集における恭也の師ともいえる人物。大学卒業後、フィルムや薬品を取り扱う一流商社に入社した。
きりしま たけし
cv:杉田智和
ドラマCD 第2巻で登場。さくらのマネージャー。デビュー以前からさくらに目をかけておりデビューするまで寝る間を惜しんでまで育て上げた。脅迫の事は知っており、事件を公にせず内々に解決するように依頼する。さくらの過去を知っており、さくらを脅迫する犯人に怒っている。
きりさき はな
cv:豊口めぐみ
千棘の母でアーデルトの妻。別名「マダムフラワー」。日本経済に大きな影響力を持つ多国籍企業「フラワーコーポレーション」の代表取締役にして10年先までスケジュールびっしりのビジネスパーソン。高校時代、楽ママ・菜々子・千花とは高校の元同級生。最終回の後日談では佰の母方の祖母となる。
きりしま きりと
cv:堀内賢雄
メンバーで唯一硬派な男。松木とは互いに「松」「桐」と呼び合う。松木の軟弱さに呆れて寝返りを打ち一時は脱退するものの、結局自分が松木のブレーキ役にならないとダメだと悟ったのか、復帰する。名前は、井上ひさしの著書「吉里吉里人」からひらめいたらしい。連載開始前の読み切りの時は「桐 桐人」という名前だった。
きりはら そういちろう
cv:上別府仁資 / 松本大
1955年4月19日生まれ 身長174cm 体重68kg A型サッカー部の監督で、水野竜也の実父。基本的にワンマンではあるが筋の通ったことを好む理論派。息子は離婚した妻に預けている。元社会人サッカー選手でもあり、桜上水監督の松下とも面識があった。集英社文庫の最終巻(15巻)では妻とよりを戻していて、竜也にとっての弟・虎治が誕生している。
きりしま せいしろう
cv:杉田智和
3年生。生徒会長。イギリス人の祖母をもつクォーターで帰国子女。両親は貿易関係の会社を経営している。大人や女性には愛想がいいものの、幼馴染の絹川を始め男性に対しては尖った性格。
きりやま えいじ
cv:速水奨、庄司将之(少年時代)、西墻由香(幼少時代)
【誕生日:1994年6月29日 / 年齢:25歳 / 性別:男 / 血液型:B型 / 身長:187センチメートル / 体重:68キログラム / 出身地:静岡県 / 好きな食べ物:百合子の手料理 / 嫌いな食べ物:貝類 / 趣味:機械いじり】キリヤマ重工5代目社長で、プリテンダー(ディスィーブIV)のファクター。
きりしき すなこ
cv:悠木碧/
主人公格の一人。桐敷家の娘として村の外から一家で兼正の家に越してきた。日光を因子とした全身性エリテマトーデスの罹患を理由に日中には外を出歩かない。静信の小説のファンであり、村にやってきたのは彼女の意向が強かった。小説を通して静信自身にも関心を持つようになっており、夜にたびたび静信の元を訪れている幼少期に父の知り合いであった、西洋人の人狼に襲撃されるも、蘇生した起き上がりである。
きりがや ひつぎ
cv:内田愛美
出席番号4番。千足とともに、黒組開講初日の放課後に寮へやってきた生徒。一人称は「ぼく」。身長は152センチ。水色の髪をツーサイドアップにした小柄な少女で、クマのぬいぐるみを持ち歩いており、初対面の際は千足や兎角から小学生と間違えられていた。
きりはら りこ
cv:川庄美雪
ウェーブのかかったショートヘアが特徴の養護教諭で、保健室に常駐している。当初は柚希や女子生徒たちと同様、翔太を世界で唯一の男性と思い込まされており、保健室をメイティングの場として提供しているが、彼が荒淫の限りを尽くすようになってからは、自分も候補としてたびたび励んでいる。
きりゅう しょうご
cv:細谷佳正
身長:175.6cm / 体重:64kg / 誕生日:1月29日 / 血液型:O型祐樹の親友。いつもテンションが低く、思ったことをはっきり言うタイプだが面倒見が良く、奥手な祐樹や香織にいつも助言をしている。授業中いつも寝ているが、成績優秀で雑学にも詳しい。
きりはら よういち
cv:杉山紀彰
2年7組担任。英語担当の男性教師。熱心に授業を聞く千葉のことを少なからず女性として意識はしているが、教師と生徒の恋愛は世間的に駄目だと思っている。高校3年生3年2組。
きりしき せいしろう
cv:GACKT/
桐敷の当主で沙子の父とされている人物。元は会社社長であった。年齢は40代半ば。妻の千鶴同様、垢抜けた風貌をしている。自分を虐げていた父母を殺害し、自分を「救ってくれた」起き上がりに憧れのようなものを感じており、沙子たちを援助している。
きりゅう おうすけ
cv:寺島惇太
東京都にある私立高校・明陵高校の男子生徒で、箏曲部の部員。学年は愛と同じ。普段はチャラチャラしているが、箏の演奏技術は高く、特に合奏時にメンバーの力を引き出すことに長けている。
きりゅうもえか
cv:後藤沙緒里
未来ガジェット研究所のラボメンNo.005。「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人である。編集プロダクション「アーク・リライト」でアルバイトをしている女性。極度の携帯依存症であり、常に携帯の画面を見ている。人と話すのが苦手で、話す言葉は途切れ途切れ。普段は無口かつ無表情だが、メールのやりとりでは馴れ馴れしく饒舌かつ執拗で、自分で喋る代わりにメールを相手に送りつけることが非常に多い。
きりしき ちづる
cv:折笠愛/
沙子の母とされている人物。外見は20代後半〜30代前半だが、実年齢は不明。美しい容姿をしている。娘・沙子同様、SLEを患っていて、それが沙子にも遺伝していると公言しているが、戦中に蘇生した起き上がり。そのため沙子とは血縁関係はない。
きりしま ゆた
cv:林勇
ニナの幼馴染。原作では、校舎を半壊して退学させられ、仁菜が通っている中学に留学してきた。アニメでは留学はせず、時折人間界に来ている。仲村紗也香(なかむら さやか)魔法王国出身の魔女の母を持つ、ユタの恋人。彼に出会う前まで親しい友人や恋人がおらず、秀英中学校のアイスドールと呼ばれていた。
きりしま ゆうこ
cv:小清水亜美
中等部2年A組。名前が学園の怪談の「夕子」とおなじ「ゆうこ」という読みであることから幽霊の夕子と同一視され続け、そのために怪談と夕子、そして怪談を妄信する人間、面白がって怪談を広める人間を憎むようになっていった。自分をいじめた零子に仕返しをするため、夕子を利用した「かえってきたゆうこさん」という怪談そのものになりすまし、その間死を偽って1週間無断欠席していた。
きりす まふゆ
cv:Lynn
本作のヒロインの1人。一ノ瀬学園にて世界史教師をつとめる。自身も一ノ瀬学園OGで、成幸の父の教え子であった。文乃と理珠の初代教育係。一人称は「私」、誕生日は12月28日。
きりしま ようこ
cv:大浦冬華
東ビ大附属医療科の2年生、7巻からは医療科の3年生。演劇部に所属。アニメ版では生徒会会計。しゃべり方が紋切り型の男性口調で特徴的。杏奈とは古くからの付き合いらしく、かなり腹黒。
きりたに かりん
cv:小倉唯
橘家に仕えている双子の姉。頭の回転が速く、情報収集が得意。一人称は「うち」。盟約者は明かされておらず、『ひなろじ』公式サイトでも隠蔽されているが、TCG公式サイトの弥生のストーリーによると、ジスフィアのニンジャ。合理体は軽装な忍者で、俊敏に動ける。
きりたに かれん
cv:湯浅かえで
橘家に仕えている双子の妹。のんびり屋で勉強は得意ではないが、身体能力にすぐれ胸は群を抜いて立派に育っている。食べるのが大好き。一人称は「わっち」。姉と同様に盟約者は明かされておらず、『ひなろじ』公式サイトでも隠蔽されているが、TCG公式サイトの弥生のストーリーによると、ジスフィアのサムライ。
きりしま いくや
cv:内山昂輝、古城門志帆→桑谷夏子(幼少期)
霜狼学院大学水泳部の1年生。身長176cm。3月3日生まれ。遙、真琴、旭、貴澄の中学時代の同級生。新人戦には個人メドレーで出場。
きりす みはる
cv:高田憂希(音声ドラマ)
真冬の妹で東景女子大の学生。フィギュアスケートのエリジブル選手でテレビにもよく出ている。一人称は「私」。ロングヘアーで、髪の色は菖蒲色、瞳の色はエメラルドグリーン。女子高、女子大育ちで男性には免疫が無い。
きりがや かずと
cv:松岡禎丞
外伝を除く本作全編を通しての主人公。SAO事件を劇的な早期解決へと導いた「黒の剣士」。SAO事件後も、その残滓が引き起こした様々な事件に巻き込まれていく。
きりたに ゆきな
cv:金元寿子
夕哉の幼馴染。美桜高校3年B組。身長163cm、3サイズB95(G)W63H85。リボンで結った茶髪のポニーテールと巨乳が特徴。実家が神社のため、生まれつき霊感が強い(日和を気配をたまに感じる程度)。
きりがや すぐは
cv:竹達彩奈
フェアリィ・ダンス編のヒロイン。ALOでキリトの戦いを援護し、アスナ奪還に大きく貢献した。以後もキリト一行の仲間に加わり行動をともにする。
cv:浅沼晋太郎
早苗の従兄弟。親戚の葬式で再会した早苗に一目惚れをし、以降早苗に好意を寄せている。少し伸ばした髪が特徴的で、目鼻立ちは整っている。温厚な性格だがストレートな物言いで、早苗に対しては積極的にアプローチしようとする。
きりやま ゆづき
cv:門脇舞以
身長:155cm / 体重:46kg / スリーサイズ:B78/W55/H80 / 誕生日:5月5日 / 所属学年・組・関係者:2年C組 / 所属部活・委員会:映画研究会SF映画が大好き。色白なので赤面しやすい。ゆっくり話していて癒し系の雰囲気だが、SF映画の話題になると饒舌になる。
きりゅう だいすけ
cv:東地宏樹
スポルナのコメンテーター。甘いマスクでお茶の間の人気は高い。元ラグビー選手で体力にも優れ、常軌を逸した大食漢。意外と熱血な一面もある。後輩の美奈にも優しく、美奈も彼に淡い恋愛感情を抱いているが、彼自身の本命は同僚の甲州翠怜。
きりゅう ことは
cv:中原麻衣
17歳。清楚で大和撫子だが一方で耳年増な一面もある。性格は明るく朗らかで、誰にでも優しく接している。既に他の芸能事務所からのデビュー経験あり。歌、ダンス、演技とすべてをオールマイティにこなすことができるが、極めることができないでいる。
きりやま みか
cv:諏訪彩花
通称「ミカ」。2年3組の女子生徒。連載初期(1・2巻)では「リコのクラスメートで、彼女が生徒会入りする前からの友人」として登場。作中では長らく名前が判明しておらず、4巻でようやく通称が示され、8巻でフルネームが判明した。リコに負けず劣らずお嬢様学校の生徒らしくない砕けた性格でリコの非モテぶりもよく知っている。
きりの
cv:近藤孝行
半田の後輩である飼育員。イケメンで優しい性格の持ち主。キリン舎などを担当している。半田がパンダ達に言い包められている時に彼を嗜めたり、ツッコミを入れる場面が多い。テレビアニメ版パンダのお願いで半田の為に合コンをセッティングしてくれたりしてくれる。
きりき りすと
cv:野島裕史 / 佐藤聡美(女装時)
御伽学園高等部3年。御伽銀行の頭取(=会長)。モデル作品はイソップ寓話の『アリとキリギリス』。燕尾服を着用し、もやしっ子という言葉がしっくり来る体格をしている。頭取として御伽銀行の運営最高責任者の地位にあるものの、普段は仕事をしない非労働意欲の塊みたいな少年である。
きりき ありす
cv:堀江由衣
御伽学園高等部3年。御伽銀行の副頭取(=副会長)。モデル作品はイソップ寓話の『アリとキリギリス』。制服をまさに秘書、と呼べるスタイルに改造し、ショートカットとメガネが理知的な雰囲気を纏い、絶対零度の切れ目をもつクールビューティー。普段は仕事をサボるリストの代わりに御伽銀行を実質的に仕切っているが、緊急時にはリストのサポートに回る。
きりしま ことね
cv:戸松遥
1年生の双子の姉。昇福寺の住職の娘であり退魔術が使えるらしく、潤平の呪いのことも知っている。不幸体質の潤平に好意を抱き、ストーカーまがいの行為や妄想日記をつけていたりする、いわゆる電波系である。現在は潤平の呪いを解くための手助けをしている。
きりしま あかり
cv:戸松遥
琴音の双子の妹。昇福寺の住職の娘であり退魔術が使えるらしく、潤平の呪いのことも知っている。とても姉思いであり、姉が好意を抱く潤平に対して剥き出しの敵意を向けるも、何だかんだで気になる様子。強気な性格だが、寂しがり屋でもある。現在は潤平の呪いを解くための手助けをしている。
きりゅう みかづき
cv:大亀あすか
圭太の後輩。中学時代は陸上部のマネージャーをしていた。自称「圭太の追っかけ」。童顔の幼児体型なうえにパイパン。羞恥心は薄く、裸体を見られても平気。
きりしま ちか
cv:牧野由依
女子サッカー部の2年生。ポジションはミッドフィールダー(ボランチ)。戸田北中学出身。曽志崎の中学時代の先輩で、当時はダブルボランチを組んでいた。試合時には特殊防護ゴーグルを着用している。
きりゅう ゆうづき
cv:今井麻美
三日月の姉。玉秀高校に着任してきた新米教師(担当教科は日本史)。12月23日生まれ、22→23歳。初登場時は大学生だったが、後に圭太の担任となる。プロポーション抜群の美人だが、その実際はエロゲー好きの腐女子。
きりはら ゆい
cv:平松晶子
キリプロの若き社長。真面目だが融通が利かない。かつてはアイドルタレントで、引退後裏方に転向。業界では辣腕で鳴らすが、自社内では所属タレントとマネージャー約1名のおっぺけぺー振りに頭を抱える毎日。それでも「天敵」シロー共々、小麦を温かく見守っている。
きりしま けいぞう
cv:小杉十郎太
猫地蔵のある昇福寺の住職。琴音と朱莉の父でもある。タマ曰く「キャバクラ常連のなまぐさ坊主」とのこと。実際にキャバクラに通う資金のために幸運グッズを作って利益を得ようとしている。キャバクラへ行く際にはスーツ姿やペ・ヨンジュンの格好となり、その度に性格も変わる。
きりゅう しずか
cv:松井恵理子
年齢(学年):15歳(中学3年生) / 誕生日:3月10日 / 身長:160㎝ / 血液型:AB型 / 出身地:香川県 / 好きな食べ物:うどん鏑矢の2人を支えた巫女。お笑いが好きで、その影響でエセ関西弁を話す。大人しい性格の多い巫女の中では珍しく活発で、本人曰く「静という名前の中で一番静かじゃない」。
きりしま ぜん
cv:なし / 蒼月昇
6月16日生まれ。ジャプン編集部の編集長で、伊集院響の担当(1人目)。5 - 6年前桜に先立たれて以来、日和と暮らしている寡。極度の不器用だが、洞察力と柔道に長けている。いじめっ子気質。
きりはら しずや
cv:松岡禎丞
伐刀者ランク:C 攻撃力:E 防御力:D 魔力量:D 魔力制御:B 身体能力:D 運:B昨年度首席入学者にして、去年の七星剣武祭代表の一人であるCランク騎士。破軍学園2年3組。二つ名は『狩人』。固有霊装は弓型の「朧月(おぼろづき)」。自身を完全にステルス化する強力な伐刀絶技・狩人の森(エリア・インビジブル)を持ち、狩人の森を攻略できない相手を必要以上にいたぶって勝利するが、一方で狩人の森と相性の悪い広範囲攻撃を使う相手とは一切戦わず棄権するために、騎士らしからぬという意味で「狩人」の二つ名を与えられている。
きりゅう せつな
cv:浪川大輔
皇桜学園グループの闘技者採用バトルロイヤルに突如として紛れ込んだ謎の美青年。通称『美獣』。26歳。古流武術「狐影流」の使い手。試験官を務める学園最強の闘技者・小津俊夫と戦い、羅刹掌を使用し圧勝。
きりゅう
cv:宮林康
新版より登場。「AAA」を雇う企業におけるビズゲームの責任者。3人の監督役を務める。美柴 鴫(みしば しぎ) ※ 旧版では「鷸」鴇の双子の弟。鴇と違い、明朗快活で誰からも好かれる性格で、父親の言いなりになるのが嫌で合気道の稽古もよくサボっていた。
きりの りんじ
cv:三宅淳一
牙組の一員で、キリンに変身する。牙組のなかでは最も背が高い。一時期記憶を失い、近所の女子大学生寮に迷い込み、大学生たちに気に入られて雑用係をする。
きりは
cv:大空直美
本作のメインヒロイン。一也の家に伝わる帯・正絹爪掻本綴袋帯(きぎぬつめかきほんつづれふくろおび)「綾桜」(あやさくら)の付喪神。古風な口調の、桜の香りを漂わせる美少女。元々は布問屋に受け継がれていた帯であり、5代目の所有者である花見谷 縫の代で付喪神と化した。
きりい とおん
cv:井上麻里奈
N.I.D.Fのパイロット候補で最年少。血液型はAB型。童顔で少女のような容姿をしており、狼騎が女と間違えるほど。しかし満更でもない様子。“鈴音”という妹がいたが亡くなっている。
きりはら むどう
cv:時田光
15歳(登場時14歳)素直たちのクラスメートで、通称「むったん」。男子チアリーダー部所属。ぽてまよが大好きだが嫌われており、バレンタインでチョコを渡す相手を間違えて、ねねのドレイにされてしまい、首輪を付けられるなど酷い扱いを受けるようになった。しかし時が経つにつれねねに恋するようになる。
きりしま さえり
cv:紫苑みやび / 同左 / MARIO
誕生日:9月8日(乙女座)。身長:153 cm 体重:44 kg。スリーサイズ:B84 (C) /W51/H82。血液型:B型。高見塚学園の国語教師(2年目)で、航達のクラス2年生の担任。
きりの あみ
cv:竹達彩奈 / 三宅麻理恵
たまに登場していた放送委員。当初は声のみで顔は出しておらず『まんがタイムきらら』2009年7月号で女性であることが発覚した。自称「マイクをパスする放送委員」(この自称は学園祭の時に、「マイクテス」を「マイクパス」と言い間違えたことに起因する)。実は榊のクラスメイト。
きりゅう さえこ
cv:名塚佳織
鋭太の伯母で独身。両親の身勝手で孤独の身となった彼を引き取り、保護者となっている。ゲーム会社「ソフトダンク」のゲームクリエーター。ギャルゲーや乙女ゲームの制作(シナリオ、プログラム、グラフィック、音楽、その他)を担当する自称「なんでも屋」。仕事がキツイと『へろへろモード』に陥るが、帰宅して鋭太の手料理を摂取すれば、スタイル美人の『覚醒モード』となる。
きりゅういんさこんぜろえもん
cv:森川智之
「トクナナ」をまとめる男性。誕生日は10月31日。コードネームは「ボス」。「トクナナ」の創設者。メンバーに勝手にコードネームをつけているものの、過半数のメンバーには不評で「コードネームでは呼ぶな」と言われている。
きりやま おみ
cv:近藤隆 / 同左
薫風高校2年。その正体は風を操る能力を持った妖怪・かまいたちで、「薫風高校の妖怪は番長に従うべし」という不文律を無視する源姉弟を仇敵視している。第4巻から薫風高校の番長を流星から受け継ぐ。耕太たちの交遊に嫌悪感を抱いていた者の1人だが、一介の人間ながら強敵と闘って成長していく耕太の実力は認めている。
きりしま あおい
cv:たかはし智秋
出身:広島県、誕生日:1988年1月6日、身長:163cm、体重:47kg、血液型:B型、3サイズ:B84/W57/H87。Gカップ青大の実姉。東京の大学に通っており、教員免許取得のため一時帰省し、青大の高校で教育実習をしていた(数学を教えている描写あり)。
きり
cv:沼倉愛美
此花亭の仲居頭。煙管と酒を好む。櫻と同室。ひょうひょうとして食えない性格だが、仲居頭として柚を始め他の仲居たちのことを常に気遣って配慮している。皐とは昔(新人仲居時代)からの馴染み(腐れ縁)。
きりや えむ きりと
cv:山口智大
イケメンで謎の多い人物。ギガントは「キザ」。つかさたちのバトルを影から見つめて謎の台詞を仄めかしていたが、つかさたち全員からオフ台詞を全て聞かれていたことを暴露される。暴露後にギガントバトルに興味があることをつかさたちに話したところあっさりと勝負に乗ってくれた(ただし肝心の初勝負は不良からの大会告知のための介入で中断される)。
桐姓についてもっと詳しく
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