桜姓の有名人
桜姓の有名人で2番目に多い職業は女優、続いてタレント、歌手、女優、司会・MC、モデルとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する桜姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した桜姓の偉人をご紹介します。桜姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
タレント:46.7%
女優:13.3%
タレント、歌手:6.7%
女優、司会・MC:6.7%
モデル:6.7%
グラビア:6.7%
タレント、お笑い芸人:6.7%
タレント(ハンダース[解散]):6.7%
桜姓の有名人一覧
本サイトの調査では桜姓で最も多い有名人・著名人はタレントをされている方、2番目に多い職業は女優、続いてタレント、歌手、女優、司会・MC、モデルとなっています。
桜さんと同じ苗字の武将
見つかりませんでした。
桜姓のアニメキャラ
桜から始まるアニメのキャラクターさくらぎ ろくろうた
cv:小山力也
通称「アンチャン」。通称の由来は「みんなのアンチャン」から。米兵暴行傷害で入所。「二舎六房」の先輩。釈放目前であるが、ある理由で塀の中に封じ込められている。
さくらぎ ひなこ
cv:M・A・O、栗本有規(幼少期)
学年 - 高等部1年生 / 血液型 - A型 / 誕生日 - 4月30日 / 星座 - 牡牛座 / 身長 - 160cm / 体重 - 52kg本作の主人公。髪型はピンク色のおさげ髪。人見知りであがり症のため、人前で緊張するとかかしのように棒立ちしてしまう。
さくらの おとは
cv:川澄綾子
年齢は16歳、身長は159cm、血液型はO型、搭乗機はソニックダイバー零神、階級は曹長。本作の主人公(ヒロイン)。髪は茶髪のボブカット。好きなことは空を飛ぶこと。元気で前向きで純粋で、何でも気合で何とかしてしまう凄い女の子。
さくらぎ はなみち
cv:草尾毅
本作の主人公。神奈川県立湘北高校1年。女子に告白して50連敗中の元不良。高校1年から晴子に惚れたことがきっかけでバスケを始めた初心者だが、持ち前の身体能力と、弛まぬ努力から次第に才能を開花させ、まさに天才的な能力を発揮する。
さくらの たずさ
cv:川澄綾子
本作の主人公。1989年9月10日生まれ。オリンピックの日本代表候補に挙がる程の実力を持つフィギュアスケーター。作中では16歳(2005年12月時点)から20歳(2010年4月時点)。アイスリンク「東京クリスタルガーデン」所属。
さくらだ じゅん
cv:真田アサミ
1部・3部の主人公。真紅の契約者。不登校ヒキコモリの中学2年生。大きなメガネをかけている。裁縫が得意で、壊れた人形を直すことによって迷子になった人形の魂を呼び戻したり、ローゼンメイデンのパーツを組み直す等、マエストロ(神業級の職人)並の腕を持つ。
さくら いの
cv:新田ひより
本作の主人公で、私立小金井学園に通う高校1年生。出席番号は7番。頭には母親(声-高橋美佳子)から貰った花形の髪飾りを付け、厚手の黒いタイツを穿いている。衣装の色はピンクで絵柄は桃。好きなものは女の子で、苦手なものはダイエット。
さくらい なな
cv:花澤香菜
本作の主人公。身長155cm、体重46kg。1年生。方南学園ストライド部(通称:スト部)に憧れ、北海道から単身上京。廃部寸前のストライド部を立て直す為に入部。
さくらのみや まいか
cv:和氣あず未
年齢 - 16歳 / 誕生日 - 4月4日 / 星座 - おひつじ座 / 身長 - 156cm / 担当 - ドSキャラ本作の主人公。真面目で礼儀正しい性格。髪は綺麗な長い黒髪(カラーページ・アニメでは紫風)だが、細い髪質のせいで静電気に弱く、常に結わえている。
おうま しゅう
cv:梶裕貴、津田美波(幼少期)
ヴォイド:右腕効果:他者のヴォイドの一時格納、アポカリプスウイルスの分離・吸収本作の主人公。天王洲第一高校の2年生で、現代映像文化研究会に所属する17歳。世間や他人の顔色を常に窺い、人に嫌われるのを恐れ周囲の意見に流されるままに無難に過ごす日々を送ってきた。
さくら あかり
cv:高森奈津美
Wパートナー:ルビー、ラブラ(レアレア側の)主人公。7月22日生まれの蟹座で、血液型はA型。身長153cm。体重は非公開。12歳(初登場時は11歳)の女の子で、ウィンストン学園初等部6年2組。
さくらい まさや
cv:植木誠
身長 164cm 誕生日 7月18日 血液型 O型学年:2年 利き腕:右不動峰のダブルス職人。誰とでも組める柔軟性を持ち、強烈なトップスピンを得意とする。地区予選決勝では石田と組んでD2で出場し、河村・不二ペアと対戦。サービスエースを奪うなど活躍し、接戦を演じた。
さくらい のぞみ
cv:石原夏織
2人目のここたま契約者。こころとは転校前に既に会っており、後に第26話でひだまり小学校に転校し、クラスメイト(3組)となる。一人称は「私」。性格は生真面目でしっかり者。身長は高く、同年代の女子の中でもお姉さん的な存在。
さくらだ みゆう
cv:反田葉月
優しく、品行方正で思いやりの心を持つ。偶然アナログ機材を見かけたことを機にDJとしての活動を始めた。歌謡曲や懐メロにも詳しい。最初は少人数で楽しむための「DJの集い」を行っていたが日を追うごとに大人数になっていった。いつか大勢の人に迷惑を掛けてしまうと思い悩むが、たまたま通りかかった老修道女にそこで辞めるか問われるとやめたくないことを決意。
さくらがわ みこと
cv:M・A・O
性別 - 女 / 年齢 - 28歳 / 誕生日 - 9月15日 / 身長 - 162cm / 体重 - 51kg / スリーサイズ - B84・W56・H82慧理那の専属メイド兼護衛。メイド長なだけあって、身体能力は高い。護衛として陽月学園に潜入していたが、慧理那が気を遣ったため、非常勤の体育教師(テレビアニメ版では総二・愛香のクラスの副担任)として学園に赴任する。
さくらい さとこ
cv:笹森亜希
児童福祉庁の中年女性職員。役職は主任。ピンク色のスーツが特徴的。職務に忠実であり、雅音達が東京へ逃れて来た際、雅音が梨穂子を安定的に養う手段がないと判断し、児童保護法に則り強引に梨穂子の保護を図る。12話において天羽母娘のDNA鑑定結果通達を行った際も雅音が育ての親となってきた経緯に一定の理解を示すも、法に基づいて実母の玲奈へ梨穂子を引き渡すよう強要する。
おうま はるか
cv:藤村知可
集の義母。GHQ所属のヴォイドゲノムを培養するセフィラゲノミクス主任研究員。週に一度程度しか帰宅しない。集からは「春夏」と名前で呼ばれている。自宅に入るなり服を脱ぎ捨て、下着姿でうろつくラフな性格で、桜満家に居候しているいのりと出くわしてもまるで動じなかった。
さくら もにか
cv:井口裕香
あかりの姉。カリスマモデルの肩書きを持つ人気タレントであり、容姿端麗、成績優秀でウィンストン学園中等部の生徒会長でもある。これらの要素があかりのコンプレックスの対象にもなっているが、妹思いであかりをとても大切に思っており、漫画家を目指すあかりを応援するなど、あかりの支えになろうと努力しており、仲の良い姉妹関係である。
さくら まりえ
cv:甲斐田ゆき
あかりとモニカの母。芸能雑誌の編集長をしている。ルビーを自宅で飼うことを許した。基本的に優しいがモニカの芸能活動や自身の仕事を優先させるあまり、あかりや夫に対する気配りに欠ける面がある。あかりとの約束を破ったこともあり、いまいち信頼されていないが心の底からあかりをとても大切に思っている。
さくら あきら
cv:木内秀信
あかりとモニカの父。当初、家では冴えない人物に見られていた。造船会社の設計部部長を務める優秀な人物。元々、自身の肩書きをひけらかさない人物である為か、妻に比べると、あかりとモニカに差を付ける接し方はしていない。娘たちの見ていないところで「晃くん」「万里絵ちゃん」と呼び合うほどの仲の良い夫婦だが、好きな通販で趣味の釣り道具を買いすぎてしまった時は仲が悪くなる。
おうま まな
cv:茅野愛衣
いのりに似た容姿の人物。物語の中核を担う存在の1人。〈王の能力〉を宿した集にたびたび語りかける。幼い集と一緒に写った写真がある。その正体は集の姉であり、「はじまりの石」に最初に触れ、最初にアポカリプスウイルスに感染した第一感染者。
おうま くろす
cv:関俊彦
集と真名の父親である優秀な遺伝子学者。天王洲大学ではゲノム理論を提唱して学会で一目置かれる存在になり、ほどなく結婚。真名を授かる。しかしアポカリプスウイルスの出現による娘の豹変、妻の死を経験することになり、孤独に身を置きウイルス研究に没頭するようになる。この間に春夏と再婚するが、ロスト・クリスマスにて、自分を妬む茎道に射殺される。
さくらい みなみ
cv:安野希世乃
調整体魔法師「桜」シリーズの第2世代で深雪のガーディアン。1年C組→2年C組。生徒会書記(2096年10月〜)。山岳部と料理部所属。司波深夜のガーディアンであった桜井穂波の遺伝子上の姪にあたり、面影も桜井穂波を若返らせた感じでほとんど瓜二つな程に似ている。
さくらぎ ゆかり
cv:野中藍
女子のクラス委員で「対策係」の1人。髪の色は薄茶色で、メガネをかけている。誕生日は1月1日。母・三枝子(みえこ)が交通事故に遭ったと聞き慌てて下校する途中、階段で足を滑らせ持っていた傘の先が首に突き刺さり死亡。映画版では母親が事故に遭った件は登場せず、慌てて走り出すきっかけも足を滑らせて転倒する原因も異なる。
さくら うたこ
cv:日笠陽子
新田の行きつけのバー「Little Song」の経営者兼バーテンダー。左目じりに泣きボクロがある妙齢の女性で、新田に惚れられているが、誘われてもほとんどの場合、上手くかわしてやり過ごしている。また度々新田についてくるヒナとも仲が良い。思ったことは口にするタイプで、裏表のない代わりに少々強引なところがあり、特に瞳を見かけるとそのまま事件に巻き込むことが多い。
さくらば じょうじ
cv:檜山修之
帝都の医者で監察医。3年前の北部戦線当時、医務官見習いで後方任務に就いていた元軍医で、当時についたあだ名は「後方のラブテロリスト」。茜とは親戚で姉妹のように育った。
さくらば そうじろう
cv:橘龍丸
15歳、滋賀県出身。実家は栗東の名門『桜庭厩舎』で、父親が元ジョッキーの調教師、長兄は厩務員で次兄は現役騎手という競馬一家で育ったサラブレッド。自身も騎手になるのは当然と競馬学校に入学。楽天家で自信家。
さくらだ えいじろう
cv:井上倫宏
桃井いぶきの実父。界震研究の第一人者で「時空共震 研究序説」を刊行。ヘテロダインの発生原因である界震現象が懐疑的とされていたなか、2018年2月に乗り込んだ犬吠埼沖の調査船上でヘテロダインを視認し自説が証明されるも、直後に襲撃され行方不明(死亡扱い)となってしまう。
さくらば あおい
cv:川澄綾子
本作のヒロイン、誕生日は7月7日。薫の許婚で、彼を心底愛している。桜庭呉服店(現:さくらデパート)の跡取り娘。幼少時に薫に出会い、彼に相応しい妻になるべく雅の指導の下、花嫁修業を頑張ってきた為、お嬢様育ちにして家事万能。得意料理は和食。
cv:布施川一寛
のぞみの父。職業は冒険家。第30話でののぞみの回想内で初登場し、第59話で正式登場を果たす。一人称は「おれ」。豪快な性格でマイペースだが、冒険家ならではの冷静さも持つ。
cv:豊崎愛生
のぞみの母。職業はジャーナリスト。第30話でののぞみの回想内で初登場し、第39話で正式登場を果たす。一人称は「わたし」。夫の勇次郎に対しては「ゆうちゃん」と呼ぶ。
おうさか しずく
cv:前田佳織里
高校1年生。国際交流学科に所属。一人称は「私」。鎌倉にある自宅から毎日学園に通っている。後ろでまとめたロングヘアに赤いリボンを付けており、練習着では黄色いリボンをつけている。
さくら ひでゆき
cv:摩味
1987年11月18日生まれのさそり座(AB型)。身長は137センチ、体重は32キロ、座高は71センチ。好きな食べ物は梅干(梅干の種が入っているため)、チョコレート。嫌いな食べ物は納豆、セロリ、アボカド。好きな色は青。
さくらの こひめ
cv:小倉唯
ヒメの従妹。9歳(ヒメが町長に就任した年齢)になったため、隣町の町長選挙に立候補した。それにより、隣町の現町長である森野にさらわれ、桜新町をも巻き込む騒動になるが、雄飛から「9歳で町長になれるか」と言われ、この一件は終わる。
さくらば はなこ
cv:大西沙織
八虎と同じDクラスの生徒。初めて桜庭を見た八虎がすっげ美少女と思う程、整った容姿をしている。ロングヘアでスタイルも良い正統派美少女。藝大志望だが二浪している。八虎と同じ年の受験に落ちた結果、バイトをしていた本屋で正社員として働けることが決まったため、三浪せずに、藝大入学を諦める決断をする。
さくらい あさひ
cv:こおろぎさとみ
年齢 - 不明 / 誕生日 - 6月19日 / 身長 - 158cm / スリーサイズ - B81/W57/H83(cm) / 血液型 - A / テーマ曲 - 「そらいろあさがお」即売会の常連客だが、実は大志が極めて高く評価している人気アイドル声優で、劇中アニメ『カードマスターピーチ』のヒロイン「モモ」役を演じている。
さくらのせいねん
cv:川田紳司
八本木ヒルズ近くの丘の枯れかけた桜付近でいつも佇んでいた青年。実は桜そのもの。ルミに桜について色々と教えた。枯れかけた桜を花見ができないと非難するルミの家族に対し、泣いて桜を庇うルミに一度だけ満開の花を見せた。第12話に登場。
さくらい てつや
cv:龍田直樹
元一軍の捕手で、海堂が監督との確執でいなくなり正捕手になった。右投右打。京本がカッカしてしまった時なだめようとして果たせず、匙を投げてしまったこともあるが、基本的にはレギュラーだけあって高い実力を持つ。一軍の練習グラウンドについて隅から隅まで知り尽くしている(季節や時間にとっての風向きや強さまで知っている)など、頭脳派の面を持つ。
さくらこうじ さくら
cv:日笠陽子
本作のヒロイン。黒髪ロングの輝望高校1年B組。見た目は清楚で儚げな美少女と周囲には思われているが、実態は格闘技を習い、怪力を持ち、男言葉を喋る武士道少女。一部の友人以外はその武士道然とした性格を知らず、彼女に惚れる男は後を絶たない。性格は男勝りかつ男前で、大神達の前で体が濡れて下着が透けても全く気にしないなど普段は女性としての恥じらいに欠けているが(とは言え、刻に胸を触られたり下着の匂いを嗅がれたりすると激怒する)、動物を労わるなど優しい面も持っている。
さくらい ゆうすけ
cv:細谷佳正 / 演 - 出合正幸(ドラマ版)/ 神里優希(舞台版第2作・第3作)
「爪」の幹部。誇山のパートナー。日本刀(元はプラスチック製のおもちゃ)を携え、理知的な雰囲気を漂わせる眼鏡の男。幼少期に両親から捨てられ、引き取られた先の施設で壮絶なイジメを受けた悲惨な経験からこの世のあらゆるものを呪うようになり、呪いによってあらゆる物体に特殊な力を付加する能力を持つ「呪術者」となった。
さくらざか はづき
cv:清水香里
身長163cm。B82/W57/H82。血液型B型。乃木坂家のメイド長で序列第1位。第3巻では「乃木坂家メイド隊筆頭」と自己紹介している。
さくら みさき
cv:萩森侚子
ヒデユキの母。料理の才能を持つために料理上手。2年前に夫を交通事故で亡くしてからは、料理研究家として生計を立てながら女手ひとつでヒデユキを育てている。さっぱりした性格であっさりとテンテンを受け入れた。大の犬嫌いであるため、テンケンを飼うことをあっさり否定した。
さくらい こまき
cv:浅川悠 / 新井里美
武器:弓明るくボーイッシュなスポーツ万能女子。一人称は「ボク」。元気で活発。対照的な性格ながら葵の親友でもある。6人兄弟の長女であり、弟想いの心優しく面倒見のよい姉でもある。
さくらい みゆき
cv:長谷川静香 / 七瀬彩夏
1年 1985年4月27日生まれ 身長150cm 体重37kg O型風祭に好意を寄せているが、風祭があまりにも鈍いためなかなか上手くいかない。風祭に近づくために女子サッカー部に入部したが、次第に本気でサッカーにのめりこむようになる。たまに風祭からもらえるアドバイスに幸せを感じている。
さくら・ぷれっつぇる
cv:鈴木れい子
グリフォン兄妹の祖母。トウモロコシ農場を経営しているが、すべての収穫物が安価なバイオ燃料として買い叩かれているため、ビスケットの仕送りがなければ経営が立ち行かない状況となっている。収穫期などで作業を手伝っている参番組とも親しく、三日月からは「桜ちゃん」と呼ばれ慕われている。
さくらい めいる
cv:水橋かおり
熱斗の幼馴染。優しい性格で頭もいいが、ごくまれに暴走することも。熱斗のことが好きだが、なかなか素直になれずケンカしてしまうほか(特に『エグゼ』8話)、『エグゼ』44話で熱斗がプリンセス・プライドに抱き付かれるところを見て嫉妬することも度々ある。『Stream』ではデューオの紋章を持つ、13人のクロスフュージョンメンバーの一人となるが、ラッシュがラッシュシンクロチップに変化しないとクロスフュージョンができない。
さくらおか そうじ
cv:北田理道
鳥居くんこと澄川静志郎の叔父(静志郎の母親の弟)。メガネをかけている。東京の大学に通う大学院生。大学進学のため上京するまでは、花の湯温泉始まって以来の秀才で感じのよい若者と言われていたが、大学院に入ったあとの夏休み終わりごろ、突然帰郷し、家族を心配させている。
さくらい りほこ
cv:新谷良子
「ぽっちゃり幼馴染」クラス:2年B組 / 部活:茶道部 / 血液型:A型 / 年齢:17歳 / 誕生日:4月12日 / 星座:牡羊座好きなこと:人の笑顔・甘い物・世間話・歌を歌うこと・ラジオを聞くこと苦手なこと:数学・運動・悪口・怒ること家族:父・母 / 通学手段:徒歩 / 主人公の呼び方:あなた(文章上では下の名前が表示)主人公の幼稚園時代からの幼馴染み。
さくらば じょういちろう
cv:宮下道央
JCC関西大会3位。通称「ジョーイ」(自称)。スピナーであると同時にボクサーでもあり、ヨーヨーのトリックではパンチング・バッグが得意。JCC関東大会決勝戦後、ロングスリーパー対決に納得できないという理由でステージに上がって怒鳴るなど、短気な性格の持ち主。THP-Jの合宿でポルックスとの対決に敗北した後、輪刃と共にチームヤヌスに入り、世界大会に参加。
さくらの あぐり
cv:大久保瑠美
音吹高校2年。天道のA組、雨野・上原のF組ではなくC組。作中では中核人物にもかかわらず長い時間苗字が明かされなかったが、単行本10巻に至ってフルネームが桜野 亜玖璃(さくらの あぐり)だと判明した。12巻で、『生徒会の一存』に登場するヒロインである桜野くりむは少なくとも親戚関係であることが示唆されている。
さくらざかしおり
cv:宮下早紀
次郎たちのクラスメイトである女子生徒。幼なじみの次郎に対して恋愛感情を抱いているが、関係の崩壊を恐れて口には出さず、良き友人関係を継続している。
夫婦実習が始まった当初は緊張からポイントを稼げずにいたが、次郎への想いを成就させるべく岬波との疑似夫婦関係に積極的に取り組み、次郎に対してぎこちなくもアプローチをかけ始める。
さくらい ともぞう
cv:岩崎ひろし
智樹の祖父で、物語開始時点では既に故人。6歳の智樹を「トモ坊」と呼ぶ描写があり、少なくともその頃までは存命だった模様。相当な女好きで、それが祟って他界した描写さえある。智樹の嗜好は彼の影響によるところが大きい。桜井 智代(さくらい ともよ)智樹の母親で智蔵の娘。
さくらこうじ ごうとく
cv:辻谷耕史
桜の義理の父親。鬼桜組の組長であり「関東のあばれ龍」の異名をもつ。普段は病弱であるために鼻血をたらしたり血を吐いたりなど弱々しい風格をしているが、真面目なことになると眼光が鋭くなり、弱々しい感じは微塵も見せなくなる。かつてヤクザ同士の抗争で一般人の親子を死なせてしまった過去があり、その事をずっと悔いていた。
さくらこうじ ゆき
cv:氷上恭子
桜の義理の母親。一見すると子供にしか見えないほどの童顔の女性(刻が最初出会ったときは「桜の妹」と勘違いするほど)。普段は子供のような態度であり母親としては頼りない感じであるが、真面目なことになると急に大人っぽい対応を取ったり桜のことを誰よりも熟知しているなど、頼もしい一見もある。
さくらだ こうすけ
cv:羽多野渉
無精ひげや柄シャツといった外見にオネエ口調で話す。あだ名は「さくらさん」。実家は精肉店。3人の中では一番温厚で落ち着いた性格、曲がったことが大嫌いかつ作中屈指の常識人であり、朝陽の恋についても基本的に温かく見守っている。その性格ゆえ、周囲からは「仏の桜田」と呼ばれている。
うば桜
cv:肝付兼太(旧)
新八の乳母を名乗る老女で、通称「うば桜」。実家を離れている新八の身の回りの世話をしている。新八に何かと世話を焼こうとする梅三郎を苦々しく思っており、天敵同士の関係にある。梅三郎とは薙刀で勝負したことがあり、この時、梅三郎に穂先を落されたものの、自分も彼のズボンのベルトを両断し、相打ちに持ち込むほどの腕前である。
さくらぎ るーふぉれっと あーしぇ
cv:桜あいね / 桜川めぐ
2月22日生まれ桜翠学園の2年生で生徒会副会長を務める金髪ツインテールの少女。かおるこに対して強い憧れを持っている。母親が世界的なピアニスト、父親も元はバイオリニストで実家は裕福。ピアノのコンテストで優勝した経験を持っており、現在は父親の勧めで作曲家になることを目指している。
さくらい かずお
cv:山本兼平
Niseki特機工業所属。同社の石丸竹雄が殺された翌日早朝に遺体となって発見される。第2ウェーブの暗殺リストの上から2番目に掲載されており2番目に殺された。戸崎は石丸と桜井の死を受け暗殺リストの上から順番に殺害されると考えていたが、暗殺リストの上から11番目(1番下)の岸が殺された報を受け、上から順番に殺されるのではないことを知る。
さくらば ゆういちろう
cv:石川正明 / 木内太郎
2年 背番号15 ミッドフィールダー 1984年6月30日生まれ 身長167cm 体重54kg A型司令塔を目指してはいるものの、水野や郭のような中央のポジションからのパスセンスがなく、サイドのポジションからのセンタリングやクロスボールの方が評価が高い。ソウル市選抜戦でベンチだった悔しさをトレセンの対関東選抜戦でぶつけ活躍する。
さくらがわ
cv:伊瀬茉莉也
野木城高校天文部副部長。高校3年生(初登場時)。タレ目・内巻き。一見、落ち着いた雰囲気だが、作者コメントによれば怒るとコワイらしい。名前の由来は、桜川駅から。
さくらい あおい
cv:沼倉愛美
本作のヒロイン。桜花女子高校2年生。身長163cm、血液型AB型、4月10日生まれ(牡羊座)。公安隊を志願した理由が「痴漢を射殺するため」であるほど大の男嫌い。体つきは華奢であるが、父親が警視庁の警察官で、娘も同じ道に進ませようと海外で射撃訓練を受けさせたり合気道などの格闘術を習わせたため銃器の扱いや格闘術に長けていて、配属前に行われた短期研修では座学とともにクラストップだった。
さくら
cv:井澤詩織
誕生日 - 9月4日 / 身長 - 157センチメートル / スリーサイズ - 83/58/84ふわふわした雰囲気の女の子だが、実は少し腹黒。苗字は不明。食堂でゲームをして騒いでいたグループ(ゲーム部)を追い出すためサークルクラッシャーとして潜り込み、ゲーム部を崩壊させようとし、その中の一人からストーカー被害を受けた事もある。
さくらいせんせい
cv:藤原啓治
樹奈の学校の数学教師。授業中、棒読みで小声で話すので生徒にはほとんど声が聞こえていない。アパート暮らし。離婚寸前の状態。昔は教育に情熱を持っていたが、青臭い教育論を吐いて干されたらしい。
さくらだ まおん
cv:儀武ゆう子
のりえの中学時代からの友人で、後に楓とかおるとも友達になる。竹原南高校在籍。OVA第1作および『hitotose』では高校一年生、『もあぐれっしぶ』では高校二年生。髪型は肩までの黒髪ストレート。幼児の時髪は長かったが中学生の時バッサリ切っておりおかっぱ頭にしていたが、中学三年生から髪を伸ばし現在の黒髪ストレートに至っている。
cv:塩見竜介(第1・7・14・19・26・28・29・35・36・38・45・47話)
地球防衛軍・極東ゾーン基地の最高責任者。懐が広く、科学警備隊のメンバーからの信頼は厚い。U40へ向かおうとする警備隊を他の幹部たちが反対する中、一人だけ笑顔を見せていた。
さくら
cv:日高里菜
颯太がプレミアム・アンブリエル号の船上で出会った幼い外見の少女。颯太にフラグの力を与えた張本人であり、七徳院メンバーや魔法少女からは「サクラメント」として警戒される存在である。劇中では「永遠の少女」「高次元存在」「聖なるもの」などと描写されている。颯太に七徳院ランカーのような「知りすぎている」存在が過度に接触することを好まず、颯太の監視目的で旗ヶ谷学園に潜入した鳴の記憶を奪った。
さくらの ゆうき
cv:沢城みゆき
音羽の双子の弟。音羽と共に軍の航空機パイロットである父に憧れ、空を飛ぶことを夢見ていたが、幼い頃に行方不明となっている。音羽たちの前にワームの使者として、行方不明の頃のままの容姿で再び現れる。ワームの機能停止と共に音羽の目前で笑顔を取り戻しながら消滅した。
さくらい えま
cv:M・A・O
星里家のメイド。中学3年生で、学校では真と果菜の先輩にあたる。機転が利く有能なメイドだが、妄想癖や腐女子の気などの残念な一面がある。所有アーティファクトは身につけているメイド服で、身体機能を強化する。
さくらい ゆうた
cv:櫻井孝宏
現実世界のもう1人の主人公。梅崎商事勤務の出世頭社員。クリスマスにコンビニエンスストア「comico」で盛岡森子とクリスマス限定フライドチキンを同時に頼んだのが出会いであった。ゲームでは、リリィのプレイヤー。
さくらざか ひなた
cv:三木美 / ダンスパフォーマンス - YUMIE
双子の姉。「ハッピー」が口癖で、言う度にマナビからは「ハッピーちゃん」と言われている。一人称は「わたくし」で、令嬢らしく丁寧な女性語で話す。
さくらい めいる
cv:水橋かおり
熱斗の幼馴染。優しい性格で頭もいいが、ごくまれに暴走することも。熱斗のことが好きだが、なかなか素直になれずケンカしてしまうほか(特に『エグゼ』8話)、『エグゼ』44話で熱斗がプリンセス・プライドに抱き付かれるところを見て嫉妬することも度々ある。『Stream』ではデューオの紋章を持つ、13人のクロスフュージョンメンバーの一人となるが、ラッシュがラッシュシンクロチップに変化しないとクロスフュージョンができない。
さくらざか まなび
cv:山村響 / ダンスパフォーマンスス - KANA
双子の妹。左目の下にホクロがある。一人称は「ボク」で、姉とは対照的にボーイッシュな口調で話す。東に仰ぐ雄大な八ヶ岳 静かに横たわる諏訪湖の畔で俺たちは夜明けのステップを踏む「諏訪狂SWAG」というダンスを踊り、「ルイルイステップ」を得意としている。チームカラーは「諏訪ブルー(諏訪湖のブルー)」。
さくらば ろーら
cv:朝井彩加 / 歌 - りえ(藤城リエ)
ブランド - SPICE CHORDゆめのクラスメイト。11月4日生まれのA型。好きなものはロック、酢こんぶ。特技はイントロクイズ。苦手なものは高い吊橋(いわゆる高所恐怖症)と野菜。
さくらだん
cv:桜団1(室町文子):矢野明日香、桜団2(洞院沙莉衣):木村はるか、桜団3:古川絵里奈、桜団4:小林奈津美(高森奈津美)、桜団5:高本めぐみ、桜団7:升望
アニメ版オリジナルキャラクター。M&Mミュージック所属の女性アイドルユニット。解団した後、元桜団団長の室町文子(22)は、ソロデビューした元副団長の洞院沙莉衣(20)のマネージャーになった。
さくらば こうじ
cv:前川優子
海洋科学の第一人者桜庭博士の一人息子。父親の血を受け継いだのか、彼も自分で熱帯魚の観察日記をつけるなどの魚好きである。誕生日は8月15日。マジカルゲートに閉じ込められた後、デリトロスに洗脳され、洗脳時のシャークオンによってウェブダイバーに選ばれるが、ケントとグラディオンによって救出される。
さくら さきこ
cv:鷹森淑乃
ハゲ丸の通う小学校の女性教師で、ハゲ丸や近藤のいる5年4組の担任。年齢は26歳。ハゲ丸のつるセコにはいつも悩まされている。教育熱心でよく怒鳴っているが、児童からは慕われている。かつては幼稚園の先生もやっていた。
さくら とみこ
cv:さとうあい / 林原めぐみ(高校生時代)
聖桜学園の園長でアニメ版では「桜園長」とクレジットされている。眼鏡をかけた初老の女性。学園のOGで、第52期生徒会長。学園とその生徒を愛している。
さくらい りょうこ
cv:岡本嘉子 / 松岡洋子
学園理事長。温厚な性格で、理想主義。基本的には鬼塚の味方だが、孫には甘く、鬼塚に平手打ちをしたこともある。冬月には鬼塚合格も伝えている。数々の問題を抱える学苑の未来を変える可能性を鬼塚に感じ、非常勤講師として問題クラスの3年4組を託す。
さくらだ せきと
cv:石川界人
クレジット・ローンウルフ七服神の一人・龍牙とのバトルに苦戦しているカイト&ナガレたちの前に介入、その後カイトたちのクラスに転校してきた謎の少年。その正体は日本政府からの特命を請けたエージェント(七服神決起後、ガッポリカンパニーの外部監査役を名乗る)。ヒーロー着を装着せずとも電磁介入することで電脳空間に生身のまま入ることができ、電脳空間に詳しい。
さくらばひかる
cv:井上美紀
得意科目は生物(担当教科)、苦手科目は家庭科。陵桜学園の生物教師で、かがみたちのクラス3年C組の担任。かがみたちの卒業後は1年生の担任を受け持つ。また、アニメーション研究部と生物部の顧問も務めている。当初はらき☆すた情報ページ『らっきー☆ぱらだいす』『超らっきー☆ちゃんねる』キャプテンとして登場。あきらより先に『らき☆すた』本編に進出したため、あきらから「裏切り者」と呼ばれるようになった。
さくらい ただし
cv:鈴木勝美
英語教師。42歳。学年主任であり、次期教頭候補。理事長と同姓だが、血縁関係では無い(そのためアニメでは苗字が「桜田」になっている)。会話の中に不自然な英語を使うのが特徴。
さくらい ちえり
cv:中原麻衣
桜井旅行会社の社長令嬢かつ支店長代理。初登場時は渡陰木に呪術で操られていた部下たちの嫌がらせをうけていたが、凶華の宴のおかげで普通の日常に戻る。普通をこよなく愛し、狂乱家族と出会うのを嫌う。
さくらい まこと
cv:比上孝浩
人気投票:17位1年O組所属。教員の桜井泉(後述)の弟。一人称は「オレ」。姉同様に茶髪であり、顔つきも姉並みニコニコしていることが多いが、開眼している描写はない。囲碁サッカー経験者(中学校ではMVPだった)で、入部を希望して囲碁サッカー部に現れ、謎の演舞を見せて部長を驚かせる。
さくらば-
cv:川島得愛
桜庭コウジの父親。科学技術偏重の時代に反発し、コンピューターに頼るのを嫌う性格。海洋科学研究所の所長を務める他、研究所に隣接している水族館の館長も兼任している。
さくらい いずみ
cv:小菅真美
人気投票:7位1年Q組担任の英語教師。24歳。髪は淡い栗色に緩いウェーブが特徴のセミロングヘアー。基本的にニコニコしたような表情をしており、よく緊張による汗を飛ばす。性格は天然ボケで非常におっとりとしており、ゆっこのシュールな絵をカッコイイと評するなど、感性のずれている部分が垣間見られることがある。
さくらうち りこ
cv:逢田梨香子
高校2年生。一人称は「私」。趣味は絵画、手芸及び料理、特技は楽器(ピアノとビオラ)、好きな食べ物はゆでたまごとサンドイッチ、嫌いな食べ物はピーマン。絵画とサンドイッチは、演じる逢田がイベントで用いるコール&レスポンスにも用いられている音ノ木坂学院から引っ越してきた転校生で、『君のこころは輝いてるかい?』のPVでは同校の制服を着用しているが、他のメディアでは転校初日から浦女の制服を着用している。
さくらい みかげ
cv:東山奈央
地質班の3年生で(劇中1年目)、地学部の初代副部長。地質学が好きで知識も豊富なのだが、不器用なため空回りすることも多い。気になる石を見つけると観察したくなる。おっとりとした真理(モンロー)とは対照的に真面目で、勝ち気な性格であるため、少々きつい言い方をすることも多い。
さくらだい きいろ
cv:悠木碧
テレビアニメ第3話に登場したグラビアモデル。本来はテレビアニメオリジナルキャラクターだったが、原作漫画にもりんごの幼馴染という設定で登場。さゆり等の担当する作中のテレビアニメ「はむかつ!」(『妹は最近むかつくヤツを半殺し!』)の主演や『改造人間 坂本龍馬』のヒロイン・お良役を務めるアイドル声優として第36話以降に登場する。
さくらい ちかげ
cv:小原好美
原作単行本では第3巻プロローグから登場。美景(桜)の妹。劇中2年目の第3巻第32話(テレビアニメ版第9話)より悠(ナナ)と共に地学部の新入部員となる1年生。オカルトに詳しく、パワーストーンや占いに興味を持つ。特技は水晶を使ったジオマンシー(土占い)。
さくらい ゆうのすけ
cv:中西英樹
物語スタート時は1年生で内野手レギュラー。野球一家の三男坊で、小さい頃からずっと野球を続けてきた。そのため野球センスに非常に優れ、夏の大会では1年生ながらショートのレギュラーを獲得する。しかし、その大会でエラーをして負けてしまったことで挫折を味わい、「自分は野球を面白いと思ったことがない」ことに気付いてしまう。
さくらば かずき
cv:白石稔
『-零-』のみに登場する。紀之の親友。性格が剣輔似の二枚目半な人物。スーツケースの形をした退魔具、斗魅悪狩弐拾参號を用いている。神楽からは「一ちゃん(かずちゃん)」と呼ばれている。
cv:斎藤千和
タズサの7歳年下の妹。小説版の第4巻の主役。タズサと同じ東京クリスタルガーデンの年少クラスに在籍する。性格は姉と同様かなり生意気で、タズサを呼ぶときに「姉貴」「タズ姉」どころか「タズサ」と呼び捨てにすることもある。しかし、その素顔はスケートの才能に恵まれた姉に極度のコンプレックスを抱く悩み多き少女。
さくらのまり
cv:高坂真琴→芝田清子(第31話以降)
本作のヒロイン。 臨海学園のアイドル。洸のみ、たまに「まりっぺ」と呼ぶ。東山博士の養女とする資料があるが、劇中では明確な説明はない。また、ロマンアルバムでは娘とされている。
さくらぎ りょうた
cv:宮野真守
美大の二年生。明るいというより煩い。無口で無反応な啓一を気に入り、なにかと周りをうろちょろしている。啓一のことを一方的に親友だと思っており、色々フォローしている。
さくらい ほのか
cv:細野佑美子
東京都出身。1988年9月16日生まれ。身長155cm・スリーサイズはB81/W59/H84。血液型はA型。大和の最初の恋人であり、ファーストキスの相手。
cv:木川絵理子
タズサとヨーコの母親。非常に活動的で一年中世界各地で登山に没頭しており、タズサ達とはめったに会わない。その自由奔放すぎる性格が災いしてか夫である資産家・野村とは数年前に離婚し、絶縁状態。しかし実家の桜野家が地元の長野県でもかなり裕福な家庭であるため、二人の娘には経済的な不自由はさせていない。
さくらまいり しらほ
cv:斎藤千和
サヴェレンティの現在の所有者。家は骨董店。サヴェレンティともそこで出会い、売られてしまわないように父から譲り受けた。人形のような風貌のクールな美少女。幼少期にも『人形のよう』と称され、劇団に所属していた経験もあり、そのためか演技が非常にうまい。
さくらぎ よしひさ
cv:川原慶久
1年D組担任を務める男性教師。担当教科は国語。白髪交じりのオールバックが特徴。校則違反や危険が伴うことには厳しい態度で接するが、それ以外は基本的に生徒の自主性を尊重する方針。ピザ作りのために奮闘する八軒や他の生徒たちのことも黙認し見守っていた。
さくらめ きりえ
cv:茅野愛衣
UQホルダー不死身衆No.9。三つ編みのツインテールで、ベレー帽をかぶり、眼鏡をかけた少女。UQホルダーの本拠地「仙境館」の最上階スイートに長期宿泊する最大のお得意様であり、UQホルダーの活動資金の最大出資者で、資産は数千億円単位。人見知りで大人しそうなフリをしているが、素顔は腹黒かつ粗暴な性格である。
さくらぎ こう
cv:悠木碧
誕生日:10月15日 / 星座:てんびん座 / 身長:170センチメートル / 血液型:A型19歳の大学生。尚哉と同じ大学に通っている。地味な感じのゲームオタク。内向的な性格で、店員に話しかけられたら謝ってすぐに退店する・ネットゲーム上で知らない人に話しかけられるとフリーズしてしまうなど、コミュニケーションが大の苦手。
さくらだ じゅん
cv:逢坂良太
1部・3部の主人公。真紅の契約者。不登校ヒキコモリの中学2年生。大きなメガネをかけている。裁縫が得意で、壊れた人形を直すことによって迷子になった人形の魂を呼び戻したり、ローゼンメイデンのパーツを組み直す等、マエストロ(神業級の職人)並の腕を持つ。
さくら はるき
cv:関智一
IDOLiSH7の楽曲の作曲者で、ナギ・巳波の友人。以前はゼロの作曲を担当していた。失踪した桜春樹から譲り受けていた楽曲を小鳥遊事務所に送っていたのはナギである。
cv:速水奨
アクション俳優。ロボットのような自分を見るのが嫌で、スキーコテージで働いていた。えり子をスキーで助けて、仲良くなる。ホテルの火災でえり子がエレベーターに閉じ込められて、助けに行き、えり子と一緒にマットの下まで降りたほど勇敢である。えり子の愛犬。
さくらば はるみ
cv:高本めぐみ
誕生日 - 6月7日2年生、編み物研究会会長。合格発表当日、会員勧誘中にナンパされて困っていたところを孝太郎に助けられ、その縁で入部した孝太郎と2人で同好会として活動している。黒い髪を腰まで伸ばした、儚げな美少女。身体が少々弱く、時々病院で検査を受けている。
さくらい しんいちろう
cv:大林隆介
桜井機関の統括者。元大日本帝国陸軍中佐。日本陸軍の出先機関として、葵らを指揮して情報収集や極秘任務を行う。部下である葵らにも丁寧な口調で話す、一見人当たりのよい温厚な紳士。しかし、目的の達成や機密保持のためなら敵であろうと手段を選ばず利用する、怜悧酷薄な男(葵曰く「食えない手合(の1人)」)。
cv:後藤邑子
女装少年。女のように見える強烈な美少年で、佐次のことが好き。佐次自身は男として気持ちは受け取れないものの、大事な後輩であり、ピンチの時には駆けつける。小泉より背が低い。同学年からの女装の評判は男女問わず非常によい。
さくらい つよし
cv:瀬水暁
1年生。中学時代は野球部のレギュラーだった。1年生レース4位。最後に姿が描かれたのは1年生時の個人練習で、最後に名前が出たのは風邪により欠席した合宿だが、アニメ版3期4話の自転車競技部の送別会で金城らの寄せ書きにも書いてあることから退部はしていない模様。愛車は不明。
さくらば かの
cv:久野美咲
第42話から登場。ハルトの幼なじみで、フェアリル好きな少女。人間界に飛ばされたひまわりと出会って友達になり、第51話でバディになった。第2期では、かれんと同じ小学校に通うクラスメイトとなった。かれんが小学校で最初に出来た親友でもある。
さくらい ゆうき
cv:吉野裕行
花鈴のクラスメイト。ヴァイオリンが得意で、美永とは幼馴染であると同時に、彼女を大切に思っている。キリオ達が持つ謎の黒い指輪を光らせたことで、キリオ達に狙われたこともあった。『chu』では家族を大火事で亡くしてしまい、リカにお父様の復帰を手伝って、お父様に美永ちゃんを助けてもらうからと言われたため、キリオ達の仲間になった。
さくらざわ みどり
cv:林原めぐみ
かるた部顧問。39歳。6歳からかるたを始め、12年前から富士崎高校かるた部顧問を務めている。容姿端麗かつ巨乳であり、江室からFカップ美乳と評されている。現実的かつ計算高い性格で、持田からは「3年の団体戦への思いもすべて勝利のために利用する強さがある」と評されている。
さくらい えいち
cv:木村良平
満月の想い人。優しく温和な性格。両親の死後、祖父に引き取られるが、その祖父も亡くなったため最終的に施設にやってきた過去を持つ。祖父の遺品である、月について書かれた本を大切にしている。夢は天文学者。
おうめ あゆむ
cv:仙台エリ
宮神学園第5期生(中学2年生)。極上生徒会隠密。りののクラスメイト。最初は奏からりのを見守るように命じられて接近したが、りのとの日々を過ごすうちに命令とは関係なく本当の友情を育み親友となる。元々は桜梅忍軍のくノ一だったが普通の女の子としての幸福を求めて桜梅忍軍を脱走し、奏に拾われた。
さくらば けいすけ
cv:小林康介 / 小林康介 / 日野聡
正晴と去年から同じクラスの男の子。おしゃべりが得意で、明るく気が利くムードメーカー。分厚い(瓶底)眼鏡をかけている。私服は、なぜか「夏男」という文字が書いてある真っ赤なシャツ。信子と同じく、正晴のことを気にかけている。
さくらまち さよこ
cv:山本圭子
ブルーノア船医長で、眼鏡をかけた恰幅の良い夫人。やや荒っぽいが、医者としての腕前は確かな模様。乗員の健康管理や治療だけではなく、ケイを助手として負傷者の手当に当たったり、ファラに協力したりと、いう重要な役割を担った。サヨコヤコペッティの飼い犬。メスでボクサーとマスティフのミックス(ノベルズでは秋田犬)。
さくらぎ まつり
cv:川澄綾子
伊藤家の近所に住む11歳の小学5年生。1月25日生まれ。血液型はO型。伸恵、千佳、美羽からは「茉莉ちゃん」、アナからは「茉莉さん」(アニメでは「茉莉ちゃん」)と呼ばれている。髪型は普通のセミロングだが、灰色もしくは銀色がかった白髪に、毛先だけ黒という不思議な毛色が特徴で、本人はコンプレックスにしている。
おうかつ
cv:井上喜久子
徳川家康の忍。蛇使いで、幻術使いでもある妖艶な美女。作者曰く爆乳で、公式Twitterによれば作中で最も胸が大きい女性。アニメ版ではやや化粧が濃い。彼女の操る蛇は毒を持っており、傀儡に攻撃を与えると爆発する仕掛けになっている。
さくら
cv:佐久間レイ
銀の妻でウィードの母親。病を負いながらもウィードを養育してきたが、GBに(アニメではスミスに)後を託して事切れる。先に乳離れしていたウィードの兄、幸村と誠(ジョー)はすでに佐平治に預けていた。
さくらづか せいしろう
cv:古澤徹 / 幼少(ラジオドラマ):中井和哉 / かわのをとや
「地の龍」の一人。初出は『東京BABYLON』で、皇家と双璧をなす暗殺者集団(桜塚護)の力を継ぐ。『東京BABYLON』の頃に昴流を庇い右目を失明しており、北都を殺している。「地の龍」の中でも群を抜いて積極的に結界を破壊していた。一見、穏やかな笑顔を浮かべた好青年に見えるが、生まれつき他人を傷つけることに何の感情も抱かない人格破綻者。
さくらだ なお
cv:小野涼子
嵐の担任教師。推定27歳。友子や光姫の望月学園時の後輩で、友子に劣らぬプロポーションの持ち主。男子からは絶大な人気を得ているが、女子からは敬遠されている。実はブラックラベルのメンバー。
さくらじま まい
cv:瀬戸麻沙美
誕生日 - 12月2日、血液型 - AB型、身長 - 165cm第1巻「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」のヒロインであり、本作のメインヒロイン。初登場は1巻。峰ヶ原高校3年1組。黒髪のロングヘアーで、普段はウサギの形をした髪留めとヘアピンで数カ所髪を留めている。
さくらば ちとせ
cv:堀江由衣(ドラマCD)/ 仲谷明香(テレビアニメ)
主人公。すさまじく元気な、11歳の小学生。学校のクラスは5年2組。カーキ色のセミロングヘア。ちょっとクセっ毛。
さくらいしろう
cv:杉田智和
桜井真一の父親。46歳。髪色や目元が息子とよく似ている。また妻が言うには「真一が周囲より自分の欲求を優先するのは夫譲り」とのこと。
息子が大学に進学するのを機に強引に一人暮らしを勧め、その間に妻との子作りと子育てに励む。息子には邪魔されたくなかったので母子の間に立って連絡役をする振りをし、二人の接触や通話を断っていた。当初は息子とは不仲であるようにミスリードされていたが、軽口を叩き合うくらいで親子仲は良好。
軽薄で不真面目な言動が多く、父親としての威厳は欠片もない。子供に干渉しないという点は宇崎藤生とは対照的。柔術の心得があり、道場を営んでいる。
さくら
cv:久保田未夢(ドラマCD)
イーシェンの山奥の川で冬夜が救った記憶喪失の少女。薄紅色の髪と菫色の瞳を持つ。彼女の髪色から冬夜が「桜」と名付ける。その正体は魔王国ゼノアスの魔王の娘ファルネーゼ・フォルネウス。魔王族の証である王角(おうかく)を持たぬ忌み子であった為、桜の身を案じ存在しないことになっていた。
さくらいはるこ
cv:伊藤美紀
桜井真一の母親。49歳。夫が言うには「真一は母親に似て正論家(ツッコミ気質)」とのこと。愚痴っぽいところも真一とそっくりである。また、彼女も柔術の心得があるらしく、志郎や真一を容易く投げ飛ばしている。志郎曰く「出産してからも自分より強い」との事。
夫・志郎とはラブラブであり、今でもほぼ毎日夜の営みがご盛んであり、次の日の朝は肌ツヤで上機嫌なため花達にはモロバレ。
桜井 のどか(さくらい のどか)
6巻から登場。桜井真一の妹。生後8か月。桜井家の長女だが肝心の長男は今までその存在を知らなかった。志郎曰く、「人見知りしない」らしく、実際に兄である真一と初めて顔を合わせた際も特に怖がる様子はなく、興味ありげに見つめていたり、抱っこされた時に頬を摘まんだりする等すぐに懐いた模様。
さくらだ さくら
cv:長沢美樹
『MEZZO -メゾ-』に登場。3年前まで海空来と共に行動していた少女で、海空来と別れてからは桃実の愛人となっていた。他人に対する依存心が強く、桃実の怨み以外にも海空来に対する依存心からくる逆恨みも抱えている。桃実の死後、偶然を装って海空来と再会し、桃実の敵討ちを果たすべく付け狙うが、ことごとく失敗。
さくらべ ゆうこ
cv:遠藤綾
固有能力:周囲を飛び交うアイコンに触れることで相手を、触れたアイコンに応じた自分の好きな姿に変えることができる。第1話に登場。ダイバー体は金髪ツインテールの巨人女性で、遥人の携帯(スマホ)に扉のアイコンを送信し自らの夢世界へと誘う。可愛い物が大好きで、自身を世界で最強と謳う自信家。
さくらのみや あいか
cv:松嵜麗
苺香の姉で香一の妹。長い黒髪と和服を纏った大和撫子。目つきが悪いせいで友達の少ない苺香を心配しているが、香一と共に世話を焼き過ぎるため、苺香に煙たがれることが多い。また、愛香自身は目つきは悪くないが、苺香のように天然のドSの気がある。ディーノのことは苺香の彼氏だと勘違いしており、たびたびアドバイスをしている。
cv:石井康嗣
内閣総理大臣。アイドル議員の存在を疎んじており、様々な妨害工作を仕掛けてくる。しかし彼の主張(国会議員にパフォーマンスは不要、アイドル活動に熱中するあまり本来為すべき仕事を疎かにするようでは本末転倒)は至極最もな正論である。多くの楼凱党議員の離党を受け、自らCherry7の内4名を招集、「アイドル議員禁止法案」を提案、国民投票の末に可決させた。
さくらのみや こういち
cv:佐藤信希
苺香、愛香の兄。黒髪を真ん中で分けたぱっつん状の髪型と和服を着ている。目つきのせいで友達の少ない苺香を心配している。また、愛香や苺香と同様に天然のドSの気がある。ディーノのことは苺香の彼氏だと勘違いしている。
さくらい ながと
cv:山野井仁
航空自衛隊所属の自衛官で、階級は一等空尉。正義感の強い戦闘機パイロットで、武道に通じている。日本で起きた事件を外国人かつ民間人であるスタークが超法規的に解決することを快く思っていなかったが、ゾディアックの起こす事件を共に解決する内に打ち解け、スタークに和の流儀を教える。
さくらづか せつか
cv:矢島晶子 (ラジオドラマ)
星史郎の母親かつ、先代桜塚護。外見はまるで少女であり、紅椿が好き。普段は座敷牢の中にいて、仕事の時のみ外に出ていた。妹之山残(いものやま のこる)初出は『学園特警デュカリオン』。『CLAMP学園探偵団』にも登場。
さくらぎ なおと
cv:我妻正崇
パートナー:アクア回転寿司屋でバイトをしている高校生。ありすと知り合い恋人になった。昔は強さを誇示したいだけの喧嘩好きだったが、根は小動物を愛する心優しい性格の持ち主。昔、悪いクラスメイトに自分の育てていた金魚を殺されたことがあり、「大切なものを守りたい気持ちが本当に自分を強くする」という祖母の言葉を胸に喧嘩をやめた。
さくらば かおる
cv:遠近孝一
菜々香のヴァイオリンの家庭教師。次彦とは高校時代の友人。菜々香の憧れの先生だったが、癌にかかり病死する。実は菜々香の本当の父親で、彼が亡くなる前に次彦に全て打ち明けた。しかし悲劇を生む結果となってしまった。
さくらみや けんた
cv:小野坂昌也
神神戸高校武闘派連合副総代。亜麻色の長髪で、丈が長い白地の金縁の学ランを着ている。装甲プロテクターを破壊され、パンツ一丁で戦車に乗っていた。安倍賀茂学園玄武 。
さくら いちこ
cv:花澤香菜 / 名塚佳織
本作の主人公。仏女津市立泰庵高校1年A組の16歳。容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能・無病息災と(表面上は)薔薇色の人生を歩んできており、「乳子(ちちこ)」という蔑称で呼ばれ、妬まれるほどの巨乳の持ち主。全ては、人間を幸せにする幸福エナジーが生まれつき異常な量で、しかも周囲の人間から幸福エナジーを吸い取るという彼女の特異体質が原因だった。
さくらみ きょうこ
cv:牧野由依
小梅たちの後輩で13歳。先輩の巴に憧れており、巴のために野球を始める。化粧が得意。大きなリボンの髪飾り(小説・漫画(伊藤伸平版)でピンク系、漫画(よねやませつこ版)で青系、アニメで黄色)がトレードマーク。バイプレイヤー志向で主役になる気はなく、小説では目立った活躍はない上、アニメでの役回りは基本的に足手まといであるが、漫画では櫻花會で最も長身で手足も長く、攻守において非凡な活躍を見せる。
さくらい たかゆき
cv:櫻井孝宏
美術教師で男子ソフトテニス部顧問。部員たちからは「たかちん」と呼ばれる。飴が好物。後輩であり御崎学園ソフトテニス部コーチの門脇との会話では「5年前の事故」以来、部活は楽しめればいいとあまり関わらなかったが、部員たちが練習熱心になったのを見て顧問らしいことをしたくなったと語っている。
さくらがわ きくゑ
cv:かないみか / 岩男潤子
伊御達の担任で姫に負けず劣らずなドジっ娘2号。銀髪と黒(アニメでは紫)のウェーブのかかったボブカットが特徴。彼女の教える授業は分かりやすいため生徒たちから慕われているが、運動全般が苦手で、大掃除の時にも「運動は苦手」と言っている。性格占いでは天然王とでた。
さくらば さくらこ
cv:大和田仁美
夕士のクラスメイト。夕士が「姦し娘」と呼ぶ3人組の1人。田代や垣内からは「桜」と呼ばれる。スタイルの良い巨乳(文庫版の人物紹介によるとバスト90センチメートル前後)。3人の中では一番おっとりしているが、第5巻で千晶の生徒に対する喝の真意を見抜き、千晶に対して憤慨するクラスメートを諭した。
さくらい じょう
cv:大川透
身長181cm、体重77kg。奈々の父親で、花京院のコーチ。ストライドを日本に普及させた立役者でもあり「キング」の異名を取る。娘を置き去りにし、仕事に没頭していた。アニメでは奈々が父の花京院入りを知ったのはタイムトライアルの時であり、一方父も娘がストライドを始めたと聞いて驚いている。
さくら はなふだ
cv:小野大輔
4月14日生まれ。エースプレーヤー。面倒くさがり屋であり女に対してもだらしない性格だが、義理と人情に厚く、曲がったことは許さないという男らしい一面も見られる。タイガから弟子入りを志願されるも、適当にあしらっていた。弟子入りを賭けたXB対決でズルを働き諦めさせようとしたが、逆に自分の油断で負けてしまい弟子入りを認めた。
さくらい こはる
cv:仲田ありさ
千里の後輩。身長156cm、血液型A型、誕生日は7月2日。北海道出身だが、現在は祖母を含めた家族共々都内に転居し、実家で暮らしている。いわゆる「恋に憧れるお年頃」なものの、酒癖が悪く、合コンでいつも悪酔いして失敗している。学生時代の渾名は「無桜無春」、略称ムザ。
cv:平野文
39歳。専業主婦。桜と同じく何事にも動じない穏やかな性格で、子猫の六文にエサをやるなど可愛がる。学生時代の彼女の容姿は、娘の桜によく似ている。料理上手で、お菓子作りや通販など色々なものにハマっている。
さくらがおか ななみ
cv:佐藤亜美菜
千歳と同じ事務所に所属している新人声優で、ナンプロ主催の次世代声優オーディションに合格し、声優デビューを果たした。さらにソロでCDデビューを果たすなど着実な成長を重ねているため、千歳に焦りを感じさせている。高校3年生で、来年は大学に進学する予定。性格は純真でまっすぐ、「努力」が口癖の努力家。
さくらがわ くろう
cv:宮野真守、本山かおり(少年)
琴子と同じ大学に通う大学院生。琴子の彼氏。一人称は「僕」。人間だが、幼いころに祖母(声 - 大南悠)から人魚とくだんの肉を食べさせられた影響で、不死身の身体と「未来を自分の望むものに決定できる能力」を有している。ただし、未来を決定する能力を使う際はその都度死ぬ必要がある。
さくらがわ りっか
cv:佐古真弓、前田玲奈(少女)
九郎の従姉。人間だが、従弟の九郎と同じく不死身の身体と「未来を自分の望むものに決定できる能力」を有している。琴子も通院していた病院に裏取引による長期の検査入院をしていたが院長の退任により退院させられ、一時岩永家に居候していたが現在は失踪中。人間の想像力が怪異を生み出す力を持つことに注目しており、そのことを利用して、自身の身体を普通に戻せる怪異を生み出そうと企んでいる。
cv:宇垣秀成
まなつたちの担任である桜川咲の父。りんご農園を営んでいたが、既に引退している。とある用事のためはるばるあおぞら市を訪れ、その際に娘の様子を見るべく中学校へやって来る。結果的に、彼女が生徒たちから信頼を置かれていることを知り、安心した様子で学校を後にした。
おうさわ みみな
cv:日高里菜
白麗陵学院高等部2-A上育科所属。身長138cm。かつて心臓の病気で進学が遅れていた為、現在は19歳。但し、外見は小学生にしか見えず、一人称の「みみな」を初め言動も幼い為、秋晴も年上の保護者のような態度で彼女と接することが多い。雑誌の特集を組まれる程の画才に恵まれ、自身も絵を描く事は大好きであるものの、周囲の期待をプレッシャーに感じていたが、秋晴の助言を受けて立ち直った後は、彼に好意を抱いており、それを自覚している様子。
さくら
cv:本名陽子
杏の母。直純の幼馴染で幼稚園時代・学生時代の先輩。土田一家とは親の代から家族ぐるみの付き合いをしており、「杏を直純と結婚させて、老後の面倒を見てもらう」という将来設計すら描いている。高校生の時に杏を授かり、夫の赴任先であるアメリカに付いていく決心を固めて高校を中退した。
さくらがおか
cv:白石涼子
1年の男子部員。クラスはA組。童顔の美少年。本人に女装趣味は無いが、堅次を陥れる計画の際に男子であると都合が悪かったために女装をし、以後堅次の前では常に女装するハメになってしまった。ゲーム制作の際にはグラフィックを担当している模様。
cv:杉野博臣
第2話に登場。ブラックエクスプレスが桜の花びらを大量に町にあふれさせる作戦で使用した花咲か爺さんの人形が、桜の木と融合して誕生した怪物。枝が変化した触手でウエストたちを苦戦させるが、ケンタが怪物の気を引いている間に脱出され、ライトニング・バードで人形を破壊されて元の桜の木に戻る。
さくらい とうこ
cv:種﨑敦美 / 早見沙織
五十嵐の会社の先輩で風間と同期(アニメ版では総務部の企画運営担当)。学生時代はバレー部に所属していた。巨乳で右目の下にホクロがある。スタイル抜群で愛想もよく、男性陣から人気がある。身長165cm、体重は公表してない。
桜姓についてもっと詳しく
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