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姓の有名人

河 有名人

河姓の有名人で2番目に多い職業はとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか?

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する河姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した河姓の偉人をご紹介します。

河姓 有名人職業ランキング

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人気1位 映画監督:100%

河姓の有名人一覧

本サイトの調査では河姓で最も多い有名人・著名人は映画監督をされている方となっています。

かわせ なおみ

映画監督
1969年5月30日 生

河さんと同じ苗字の武将

見つかりませんでした。

河姓のアニメキャラ

河から始まるアニメのキャラクター

かがわ きくのすけ

cv:福山潤
女だらけのはっぴぃセブンの中にあって唯一の男子。禍ツ神に取り付かれていたが、二人の少女に出会う事によって……。若干影が薄めではあるが、心優しく誰からも好かれる好青年でもある。弁財天の能力を宿しており、転身後はもう一つの人格「お菊」が姿を表す。禍ツ神(鬼拉神)と依人衆(お菊)を先祖に持ち、福厄双方の力を持っており、お菊が分かれ出て以後は他のメンバーの力を得て、最強の戦闘神「七福鬼神」となる。

こうの とおる

cv:福山潤(幼少期 - 小林ゆう) / 山崎みちる
本作の主人公。私立藤森学園高等部1年D組への、時期外れの転入生。その美貌により転入早々、姫に選ばれる。裕史郎とはクラスメートで寮のルームメイト。クールかつ現実的な性格。

かわい ゆうこ

cv:鈴木真仁

かわち だいきち

cv:土田大
本作品の主人公。30歳(実写映画版では27歳)、独身。りんや親しい関係者からは「ダイキチ」と呼ばれる。生まれた時にキンモクセイが実家に植えられている。大吉自身はりんと暮らすまでは、実家には何年も帰っていない。

かわい やすお

cv:田山涼成
優子の父親。かなり厳格で、娘が博士と付き合うことも快く思っていない様子。河合厚子(かわい あつこ)声・演 - 保月千恵子優子の母親。穏やかで心優しい性格。娘の成長を暖かく見守っている。

かわい あつこ

cv:保月千恵子

かわい としこ

cv:中尾友紀

かわい ゆめこ

cv:秋山るな→あきやまひかり/ 佐藤晴香→岩橋由佳(2012年版)
通称・夢子ちゃん。新原作から登場した、ケン一やケムマキが憧れるクラスメイト。ケン一の幼馴染み。成績優秀で明るい性格の美少女だが、結構気が強く短気でワガママ。思い込みも一方的で「みんなで私をからかったのね、もう知らない!ふんっ」とふてくされて帰ることがよくある。

かわい あめり

cv:花野香 / 下田麻美
身長:159cm スリーサイズ:B83(Cカップ)/W58/H85cm 誕生日:8月9日 血液型:B型ヒロインの一人。裕理の幼馴染にしてクラスメイト。創聖学院一般学部(スライトリー)カリキュラムS受講生(最上級生)。スライトリーの理事である父(本人曰く『ダディ』)と、大手建設会社の会長である母(本人曰く『マミィ』)を持つお嬢様。

かわい げんぞう

cv:黒岩圭介 / 丹沢晃之
アメリの父で、スライトリー代表理事。裕導とは仲がよいが、よく厄介事を押し付けられ、アメリや妻だけではなく多嘉山理事にも頭の上がらない、何かと不運なキャラ。

こうの かずみ

cv:谷山紀章
福井県出身。研修所入所時点で21歳で既に妻子もおり、同期の中では兄貴分として皆に慕われていた。入所前は自動車整備士として働いていたため、モーター整備にかけては群を抜いた技量を誇る。賃金の低い整備士の仕事に見切りをつけ、収入の良い競艇選手になるため研修所に入所した。

かりょうてん

cv:釘宮理恵 / 小林由美子(VOMIC/PSP)
演 - 橋本環奈飛信隊軍師。山民族の一つ梟鳴(きゅうめい)族の末裔。鳥頭の蓑を被っており、初見は困惑されることが多い。得物は南越の戦士ムタから譲り受けた吹き矢。幼くして天涯孤独になって以降、生き抜くために様々な知識や技能を身につけており、字を読むことも出来、史についても学んでいる。

こうの てつ

cv:竹村拓
愛と同じ高校に通うボーイフレンド。女生徒に人気があるが、少し優柔不断な面もある。父親は大橋美術館の館長をしている。俊夫のような刑事になるのが夢である。

かわい りつ

cv:花澤香菜
北高に通う女子高校生で初登場時2年生。身長160cm。誕生日は8月25日。宇佐からは「先輩」、他の住人たちと住子からは「りっちゃん」と呼ばれている。高校入学と同時に河合荘に住み始める。

かわい すみこ

cv:小林沙苗
河合荘の管理をしている小柄な老女。身長146cm。誕生日は7月5日。住人には「管理人さん」ではなく「住子さん」と呼ばせている。未婚で子供はおらず、律は姪孫(兄の孫)にあたる。

cv:肝付兼太
日本画家。なぜか褌一丁で絵を描いていることが多い。万次郎と交流があったため海外(特にアメリカ)に詳しい。酒好きであり、本作ではコメディキャラクターとしても活躍。欧米列国を相手に日本が攘夷に立ち上がっても絶対に勝てるわけがないことを理解しており、無学な志士を嘆いていた。

こうの みゆき

cv:加藤ゆう子
河野一実の妻。河野との間に達也・克也という二人の息子がいる。眼鏡をかけている。

かわい まい

cv:朝日奈丸佳
みなみたちとは別の学校に通う少女。実家は裕福であり、「ギヨーム」という本格派のパン屋を経営している。

かわい まな

cv:嶋村侑
まいの姉。

かわい ゆかり

cv:三石琴乃
みずきの親友。メガネっ娘。一番の怖がり。食べ物の話題がすき。

かわい いよな

cv:冬馬由美
本丸が惚れている本作の中心的なヒロイン。名前の由来は「可愛いよな」である(単行本の人物紹介より)。11月23日生まれのいて座。アニメ版のみの設定で血液型はB型。やや、たれ目がちだが、女らしく、美人。

こうの たかあき

cv:福山潤(アニメ、ドラマCD、パチスロ)/梶裕貴(PSP版『ToHeart2ダンジョントラベラーズ』、『PS3版AD』)
シリーズを通しての主人公。『ToHeart2』では氏名は変更可能だが、無変更では他のキャラクターが名前まで音声付きで読んでくれる。過去のある出来事が原因で、柚原このみや向坂環、柚原春夏を除いた女性との付き合いが苦手であると自覚しているが、雄二からは女が嫌いだと言われることもある。

cv:優希知冴
筒井充の部下で、浮気相手だとみられていた女性。篠崎IT企業に就職した筒井の同僚。筒井に告白するもフラれる。

cv:前野智昭、江口拓也
ため池に住んでいる二匹の河童。二匹共に見た目がボルトに似ている。頭の皿の水がこぼれたり、頭の皿に汚い水を入れると力が出なくなる。人間達が池を汚したために住めなくなり、自分達にそっくりなボルトと入れ替わり生きようとした。その内の一匹がボルトとの相撲に負けた後は反省し、河童達から話を聞いた名作達も改めて池を綺麗に掃除するようになった。

こうの ゆたか

cv:鳥海浩輔
斎藤の後輩。斎藤とは対照的な軟派な優男。外見から軽い人物に見られがちだが、斎藤と同じく未咲を尊敬している。斉藤に対しては度々生意気な口を利くこともある。

かわい いな

cv:増山江威子
河合伊代菜の母。顔は伊代菜に似ている。小学生である娘の伊代菜に派手なスケートスーツや過激なヒモ水着の着用を強要する。口癖は「河合家の娘たるもの~」。

こうの はるみ

cv:山川琴美
12月3日ロールアウト主人公の呼び方:【ダーリン】。テーマ曲「毎日がはっぴぃばーすでい」『AD』で、突然貴明の前に出現し、貴明のことを「ダーリン」と呼び、猛烈なアタックをかけてくる「河野はるみ」と名乗る少女。当初、貴明に心あたりはなかったのだが、その正体は姫百合珊瑚によってソフトウェア設計された、来栖川重工(来栖川エレクトロニクス)のメイドロボット「HMX-17b ミルファ」で、イルファやシルファとは同型機の姉妹にあたる。

こうの さやか

cv:樋口智恵子(幼少期 - かないみか)
亨を引き取った叔父の娘で、義理の妹。兄妹として育った亨へ抱いた特別な想いに、実際の続柄(従妹)を知って歯止めが利かなくなり、亨と親しくする女性への強い嫉妬心から軽い傷害行為を起こしてしまう。アニメ版では、我が侭で独占欲が強い面は同じだが、亨と一緒に居た女生徒を歩道橋の階段から突き落とすなど、過激なストーカー行為に変更されている。

cv:山口のりとも
青森に住むパーマ髪が特徴の若菜の友人。長い付き合いのため澤村家の事情にも詳しい。

かっぱ

cv:大竹宏
礼子が盗んできた魔本の悪魔。願いを叶えることを約束し藤木に試練を与える。藤木は見事試練を成し遂げるが約束を果たすことなく成仏してしまう。しかし、終盤で岳山により崖まで追い詰められた藤木の脱出に力を貸しており、約束を果たしたと言えるかも知れない(藤木はおそらく気づいていない)。

かわい はなび

cv:前田玲奈
瀬戸内競女養成学校11期生・実力第3位。京都府出身のインファイター。17歳。趣味は旅行。瞳には花の模様が浮かんでいる。

かわしま はるか

cv:升望
誕生日:2月15日 / 血液型:A型 / 星座:水瓶座 / 身長:164cm / 年齢:19歳 / 3サイズ:74/54/78冬弥の幼馴染で悠凪大学の2年生。ボーイッシュな外見に加え、世間離れしていて掴み所のない性格をしており、冬弥とは男友達のように付き合っている。

かわとう まなこ

cv:小笠原早紀
ももえの友人。髪型はセミショート。名前がそれぞれ「ひとみ(瞳)」と「まなこ(眼)」であるため、日登美と2人で「目玉コンビ」と呼ばれている。

かわなみ ちづる

cv:植田佳奈
アニメオリジナルのキャラクター。レスティオンの器の少女。夢路のクラスに転入した。右腕に手錠のような飾品がある。古びたアパートに住んでいたりと私生活は貧相。

かわい まい

cv:小笠原亜里沙
人気タレント。「スポーツ界から芸能界へ華麗な転身を遂げたCM界の妖精」と称される美少女で、明るく前向きな性格の持ち主。言葉の通り、かつてはフィギュアスケートの元女王だったが、足の怪我により引退している。幼少時に両親と生き別れ、祖母に育てられたが、両親に会いたい気持ちは強く、それが芸能界へ入る理由となっている。

かわい どうた

cv:陶山章央
工学部3年で、琳、春樹、しょう子の先輩。春樹同様かなりのオタクである。ライドバックの写真を撮ることが好きなのだが徐々に対象がライドバックから琳に変わっていった。片岡ほどではないがGGFなどの情報に詳しい一面も持つ。レギュラーキャラクターであるが、徐々に出番が減り、脇役並みに出番が少なくなってしまった。

かわすみ じょうたろう

cv:村瀬克輝
河童の先祖返り。変化するとかわいらしい河童の姿になる。ラウンジのコック。なぜかバーテンダーのような振る舞いをするロマンティックダンディ。自称「ジョー」。

かわい たけし

cv:神谷浩史、優希比呂(まんがDVD版)
チャンピオンカーニバルでの竜児の決勝戦の相手。新潟県出身。日本Jr.きっての美形。フランス戦の前に女性的な容姿を石松にひやかされたが、逆に彼のフランスチームへの発言をたしなめた。優れたピアニストでもあり、ピアノからボクシングのヒントを得ることが多い。

かのう・とおる

cv:柿原徹也(映画)
キョウの高校の映画研究部員。舞浜のセレブラントだったが、ガルズオルムとの戦闘で物語開始以前に「死亡」しており、現在は映画研究部に籍だけが残る「幽霊部員」となっている。生存時、「世界の終りの日」と題した舞浜市の映像記録を部室に遺した。彼の残した映像がリョーコがセレブラントに覚醒するきっかけとなる。

かわすみ こたろう

cv:津田美波
丈太郎の息子。冷静でとてもしっかりした小学生。父の手伝いに妖館に通っている。父が先祖返りであることについて悩んでいたが、丈太郎の言葉により迷いが晴れた。

かわせ あつし

cv:下野紘 / 汐谷文康(2017年PV)
こぐま出版に勤務する素晴の担当編集者。27歳。妻帯者。おせっかい焼きで、素晴に邪険にされてもめげない性格の持ち主。大の猫好きで、陽に会いに素晴の家に訪れるほどだが、当の陽からは苦手意識を抱かれている。

cv:すずきけいこ
家出少女。

かわすみ はな

cv:小倉唯
アニメ第13話登場。小太郎の妹。お兄ちゃんっ子。

かわた なほや

cv:河西健吾
肆番隊隊長。身長170センチメートル(髪のボリューム込み)、体重56キログラム、血液型B型、愛機はRZ250。通称はスマイリーで『笑顔の下の心は鬼』というように常に笑みを浮かべているが、冷徹な心を持つ。「血のハロウィン」後の現代では髪を伸ばし、最高幹部に名を連ねているが安否は不明。

かわなべ きょうさい

cv:高山みなみ / 星野充昭(40年後)
実在の人物。狩野派の絵師であり、妖怪画でも有名である。天保14年時点(14歳)ではまだ少年であり、甲斐 周三郎(かい しゅうざぶろう)の幼名を持っていたが、本人は既に「狂斎」と名乗り、周囲からもそう呼ばれていた。土井利位が藩主を務める古河藩の藩士の家に生まれたために、刀一式も一応は差している。

cv:優希知冴
筒井充の部下で、浮気相手だとみられていた女性。篠崎IT企業に就職した筒井の同僚。筒井に告白するもフラれる。

かわなか じゅんいち

cv:寺島拓篤
背番号18。投手。左投げ。昨年度の新人王。MAX160km/h前後の剛速球と落差の大きいフォークボールが武器の本格派左腕。

かわい けいすけ

cv:森訓久
アニメ版のみ登場。第5話にて行われたCM撮影の助監督。かなりの生真面目で、真夏の炎天下でも「普段着ですから!」と常にスーツ姿でいる。監督の牧には頭が上がらない。第12・13話のライブにも招待された。

cv:内田雄馬
3丁目の新聞屋で飼われているネコだが、のんびり屋で早起きが苦手。一人称は「俺」(コミカライズ版では「僕」)。新聞配達の手伝いをしているため裏道や抜け道を探す名人。左頬の絆創膏が剥がれると過去の時代の亡霊が出てくるらしい。

かわい たかこ

cv:金月真美
河井武士の姉。高校生と思われるが制服のまま自動車を運転している。菊と同様、弟を幼い頃からボクサーとして鍛え上げてきた。当初は冷徹な性格で常に厳しい表情しか見せなかったが、チャンピオンカーニバル決勝戦で自分達を破った高嶺姉弟の生き方に感化されて、弟から離れてその成長を見守ることに決め、以後は優しく柔和な面を見せるようになっていった。

かわもと

cv:佐藤元

こうの さくら

cv:野村唯 / 近藤玲奈
演 - さくら“咲き誇る花”。1月20日生 163センチメートル 3年5組在籍。片桐高校の生徒会役員。仙石や綾崎と仲が良く、一緒にいることが多い。三人組の中では一番しっかりしており、仙石の小心ぶりを叱咤する。

かわい ゆきこ

cv:伊藤美紀
聖花園学園陸上部のエース。走高跳の記録保持者で、周囲からの人望も厚い。家は米屋。プリュイの繰り出した悪魔・おまん魔によって食欲旺盛にされて肥満になってしまい、恋人であり、よきパートナーでもある山本隆司(やまもと たかし)(声 - 柏倉つとむ)を絶望させてしまったが、ピーチの活躍によって元のスポーツマンとしての体を取り戻した。

かわい つばさ

cv:茅原実里 / 高垣彩陽
リョータの友人。よくふざけ合うリョータとコウジの仲裁兼ブレーキ役。宇宙に関することが大好きで、神秘に目を輝かせる。ナツミ同様にやや天然の節がある。OVAとテレビ版で髪の色がコウジと逆になっている。

かわい ほのか

cv:牧野由依
【誕生日:? / 年齢:16 / 血液型:? / 身長:152cm / 体重:41kg / スリーサイズ:B72 W52 H70】コロニー内の箱の中から目覚めた少女。冷静沈着で口数が少なく、必要最低限のことしか話さないが、根は激情家。口癖は困ったときに言う「なして?」。

かわしま もも

cv:植田佳奈
生徒会広報。砲手兼装填手兼通信手および背が低いために38(t)に単独で乗れない杏の乗車用ステップ。プラウダ戦の中断後および黒森峰戦では装填手に専念するが、劇場版でのエキシビションマッチでは再び砲手の任に就く。大洗の副隊長として、みほの補佐をして大洗女子全体の指揮を執る。

かわきた ともえ

cv:井上ほの花

こうちやま けんた

cv:大竹宏
真の学友、のちシイラ乗組員。第20話のユルゲンス戦で負傷し、ヤコペッティの犠牲で救われたものの、ブルーノアに乗ることは出来なかった。

かわにし しのぶ

cv:桐村まり
操縦手。ショートヘアで後ろ髪を束ねている。前向きだが短気な一面もある。バレー部ではアタッカーを務める。物語序盤では拙い操縦だったが、プラウダ戦の終盤や、黒森峰のマウス戦などでは素晴らしい操縦技術を見せるまでに成長した。

かわい まりあ

cv:川村万梨阿
ベテラン声優の一人。劇中アニメ「チャイルドガールズ」ではウサケローナ宰相と美峰しずくの声役を演じる。

かわらざき りこ

cv:宮原永海
身長159cm、体重49kg。奈々のクラスメイト。新聞部所属で、スト部を応援している。アニメには登場せず。西星学園(さいせいがくえん)神奈川県の高校。

か ばちょう

cv:堂坂晃三
アニメ『REGENESIS』に登場した、楽伝の部下。

かわもと よしたか

cv:堀秀行(PS2のみ)
画廊を営む美術商。父親との事で表に出られなかった岩井の才能に気づき、啓太と共に日の目に当てさせた。学園OB。天秤座のAB型。

こうの たくや

cv:下野紘
20歳の大学生で文学部。身長170cm。陽気な性格。20歳の店員を集めて「二十歳同盟」なるものを創設して店を辞めたが、足立に言いくるめられてあっさり復帰した。楽しそうな事には周りの迷惑をかえりみず参加する、ある意味今時の若者。

こうの みやこ

cv:倉岡水巴
大阪府出身。12月20日生まれ、17歳。身長155cm、血液型はA型。メンバー/ペンライトカラーはオレンジ。キャラクターデザインは細居美恵子。

ふぐはら あいぜんぼう

cv:新田早規
第7話に登場。卓球部部長。二つ星。オイルを口に含み火を吹いて攻撃する。流子に敗れる。

かわはら

cv:野島健児
深道ランキング10位。ハメド・スタイルという特殊なスタイルで戦うボクサー。戦いをシューティングゲームと同様だとしている。深道ランキングに参戦した金次郎に敗北し、リザーバーに。後にランカー狩りと化した小西に両手足を折られて戦線離脱した。

かわじり ひでたか

cv:木村隼人(兼役)
守護代家臣から信長の重臣に転ず。その後、信忠の後見人になり、中部(甲信)方面軍として対武田を担当する。稲葉良通(いなば よしみち)西美濃三人衆。一鉄の通称で知られる。第五話に登場。

こうもと いくえ

cv:小野涼子
七ッ岳病院に勤務している看護師。既婚。近所に住むキヨバの世話もしている。

こうの ゆきやす

cv:青山穣
サワラスタジオに音の資料としてドンブラを届けたあおいを入り口で呼び止めた音響効果。30年前に映画の仕事を志し、知り合いのつてで、音響効果の世界に入った。「続けないと仕事って面白くならないからさ」と継続することで仕事のモチベーション、面白みが見えるという立場の話をあおいにしている。

こうもと あいこ

cv:小岩井ことり
育の姪(旦那の姉の子供)。2歳。わがままな性格で、よく泣く。なるからは「ありこ」と呼ばれている。とうま、とうや双子。

かわむら たかし

cv:川本成 / 演 - 小谷嘉一
3年生。普段は温厚で優しく控えめだが、ラケットを持つと一変して、攻撃的な「バーニング状態」になる。

かわい いの

cv:春村奈々
ぼっちのクラスの委員長。なんでも一番になりたがり、可愛さも自分が一番とはっきり言う。いつも「委員長」タスキをかけている。本来、委員長になりたかったアルからは一方的に目の敵にされている。2年生でもクラス内選挙で2票差でアルに勝ち、委員長に就任した。

かわいあな

cv:西原久美子
ミニ四駆選手権の実況を担当するアナウンサー。アニメでは自称「可愛いアナウンサーの河合」と語ることもある。安西(あんざい)南家の執事。アニメ未登場。風子(ふうこ)進駆郎の実姉。

かわち りん

cv:洲崎綾
ミス・俺デレコンテストの出場者の一人。

かわの つばめ

cv:天野聡美
舞鶴女子海洋学校の生徒で、「信濃」副長。専務と呼ばれる。艦長である亜澄にブレーキを掛けられる数少ない人物。

かわはら じょうとく

cv:杉山佳寿子
賽洞宗賽円寺の住職兼東統泉高校の副校長。賽洞宗 五聴衆の中でも重要なポストを務める高僧。逸剛とは祖母と孫の関係にある。かつてはかなりの美女だったらしく、現在でも多くの老僧や近所の老霊達のあいだではアイドル的な存在である。尼とは思えぬヘビースモーカーでもある。

かわち けんじ

cv:伊藤昌一
大吉の父。時代的なものもあるが、自身が会社勤めで、子育てを妻の幸子ばかりに負担をかけさせたことを後悔している。第2部では、りんの優秀な成績に驚き、好きな道を進めるよう幸子とともに背中を押している。実写映画版の氏名は「河地実」。

cv:峰あつ子
大吉の母。りんの姉にあたるが、自分のことはおばちゃんと呼ばせている。編み物が得意。話が長くなると、話の内容が段々と逸れていく場合が多い。生まれた時にギンモクセイが実家に植えられている。

かわはら むつみ

cv:安済知佳
ヴォイスエンタープライズのマネージャーで百花の担当。悟浄とは旧知の仲。九頭による赤字解消のための水着企画や格安ギャラの提示などに振り回されており、十和田や万葉マネ同様に九頭の被害者の一人。

cv:内山夕実
大吉の妹。実家を離れ働いている。小さいころは身体が弱く甘やかされたため、わがままに育った。生まれた時にギンモクセイが実家の庭に植えられている。実家に帰った時は普段着として高校時代のジャージで過ごしており、結婚して娘が生まれても体操服とジャージのズボンで過ごしている。

かわはら あたる

cv:福山潤
2年F組所属。5月1日生まれ、血液型B型。身長174センチメートル、体重64キログラム。生徒会副会長。風間一派の影のボスや参謀とも自称している。

cv:井上剛
大吉の所属する営業部の部下。大吉を信頼しており、大吉の配置換えを止めるよう一番懇願していた。大吉が外れたあとは日高の部下となる。第2部では結婚しており、幸せ太りしていた。なお、原作からは名前は確認できず、アニメ版の胸のプラカードから名前が確認できる(ただしエンディングテロップや公式ガイドブックでは「川村」になっている)。
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