真姓の有名人
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する真姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した真姓の偉人をご紹介します。
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真姓の有名人一覧
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真姓のアニメキャラ
真から始まるアニメのキャラクターまりの こうや
cv:松元惠
使用ギア:バトルホーク⇒ガルダイーグル⇒ガルダフェニックス / 一時期:アークキャバリアー本作の主人公。天才ギアファイター・真理野ユウヤの実弟。11歳。B型。お調子者ですぐ愚痴を漏らす典型的な現代っ子。
さなだ はじき
cv:鈴村健一(幼少期 - 小林由美子)
本作の主人公。ナイトタウンに住む少年。16歳。以前はデイタウンに住んでいたが、パイロットである父・ユウジロウが事故死してから中華料理屋で働く母・キョウコと妹・サツキと共にナイトタウンへ引っ越す。現在は教会が慈善活動で開いている学校へ通いながら蜂須賀運送で配達のアルバイトをしているが、偶然手にしたGADが鉄鋼人「ライトニング」に変化したことで生活が一変する。
まなつ だいち
cv:入野自由 / 幼少期 - 中上育実
本作の主人公。17歳。高校2年生。幼少時に母を病気で、8歳の時に父を宇宙事故で亡くして以来、種子島を離れて閉塞感を抱えながらも、東京の蘭月高校に通う生活を続けていたが、テレビで見た「丸い虹」が気になって夏休みに再び種子島を訪れ、アースエンジンの起動に必要なライブラスターを手に入れたことからアースエンジンのパイロット(アースドライバー)になる。
まほろば しろう
cv:塩沢兼人
銀河烈風隊一番隊隊長。銀河烈風隊屈指の剣士でバクシンガーのメインパイロットでもある。剣だけでなく銃やバイク・ロボット操作も超人的な腕前であり、卓越した戦いの才能と腕前を持ちながら、本来は争いや殺し合いを好まない優しい性格。しかしディーゴやシュテッケンの「銀河烈風隊を一大艦隊にする」という夢の為に容赦なく敵を斬り、その刃を烈風隊の裏切り者へ向ける事も度々あった。
しんどう こうじろう
cv:三浦祥朗 / イアン・ミード・ムーア
本作の主人公。総務省 情報通信国際戦略局 交渉官(半年間出向)→外務省 総合外交政策局 国連政策課 首席事務官。30歳。外務省が誇る交渉の切り札、国内最高のネゴシエーター。国際会議へ海外出張するために乗った飛行機が立方体に飲み込まれる。
まなか らぁら
cv:茜屋日海夏
誕生日 - 11月20日(ピザの日)血液型 - O型好きな食べ物 - ピザ、駄菓子使用ブランド - Twinkle Ribbon(トゥインクルリボン)チャーム - ラブリー本作の主人公。私立パプリカ学園小学部5年2組(1stシーズン)→6年5組(2nd&3rdシーズン)。
さなだけんたろう
cv:平川大輔
40歳。本作の主人公。前職は広告代理店。真面目に勤務していたが会社が倒産し、様々な会社の面接を受けていた。
他のメンバーに対しては基本的にさん付けで敬語を使うなどの真面目な性格だが、それ故に常に受け身気味なのが欠点。
まじま しゅうじ
cv:伊東健人(単行本1巻おまけボイス・オンエア版アニメ) / 茶介
外資系企業のコンサルタントを務めるハイスぺ男子。2月28日生まれで32歳。
まなか じゅんぺい
cv:鈴村健一 / 斎賀みつき(幼少期)
本作の主人公。身長170センチメートル。5月10日生まれ。牛乳と辛いものが苦手。趣味は映画であり、将来の夢も映画監督。
まっは まさる
cv:中山依里子
使用ギア:ガルダフェニックス⇒マッハジャスティス / マッハジャスティスS(ソニック)⇒マッハヴィクトリー本作の主人公。こだま小学校に通う小学5年生。クラッシュギアを心から愛し、誰よりもファイトを楽しもうとする無邪気な少年。明るく大雑把な性格で、楽しいファイトが出来ればそれでいいと言う変り者。
まかべ かずき
cv:石井真
本作の主人公。フェストゥム襲来に伴い、急遽ファフナー「マークエルフ」のパイロットとなった。後に総士との過去と向き合い、最強のファフナーである「マークザイン」に乗る資格を得たことで人類を救済する力を手に入れた。アルヴィスのファフナーパイロットの中では最強の実力を持ち、人類軍にも名が知られている。
まだんばし こういち
cv:島﨑信長
第1部の主人公(TVアニメ版では1~5・11・12話の主人公)。ダイミダラー2型を操縦する16歳の男子高校生(8話以降は1年後の為17歳)。エッチな行為をすることで強力なHi-ERo粒子を発生させる因子保有者、ダイミダラー2型の操縦士に選ばれる。非常にスケベな性格をしており、当初ロボットの操縦に興味はなかったが、エッチなことをするためにダイミダラーに乗ることを決意する。
まあか かりん
cv:矢作紗友里 / 広橋涼
主人公。1987年10月13日生まれ。身長152cm。体重は秘密。スリーサイズはB:89cm・W:52cm・H:77cmで、Eカップの巨乳。
まかべ まさむね
cv:花江夏樹
本作の主人公。編入試験満点の頭脳、体育のサッカーではハットトリックを決める運動神経、行く先々で女性が振り向くほど美少年と、三拍子揃った完璧少年。自他共に認めるイケメンで、愛姫に頻繁にアプローチしたり、ストーカー紛いの行為をしたりするなど執着心は凄まじいものの、学校では人当たり良く編入生ながら人気は高い。
ましろ あおい
cv:富田美憂
本作の主人公。第1巻時点で高校二年生。ある理由から祖父の骨董品を『蔵』に持っていったことがきっかけで、アルバイトをするようになる。元は埼玉県の大宮に住んでいた。裏表のない真っ直ぐな性格で、作品の価値や真贋を直感的に見抜く「良い目」を持っている。
さなだ りょう
cv:草尾毅
1973年8月15日生まれ。血液型はO型。山梨県出身(ゆかりの地は富士山)で、真田忍軍の子孫でもある。趣味は山歩き、特技はサッカー、好きなものはモグラたたき。かき氷、氷の類は苦手。
さなだ けんた
cv:松岡洋子
この物語の主人公でありキーキャラクター。戦闘中に故障し、そのまま放置されたトライスリーを危険を承知で修理に向ったり、ドクーガの秘密工場に捕らえられたことを利用して兵器データを改ざんするなど、正義感と行動力をもつ少年でもある。しかし初期の頃は子ども嫌いのキリーに対して暴言を放ったり、自分が扱いやすくするために無断でキングアローのコックピットを改造するなど、多少気のきかない印象があった。
しんじゅひめ
cv:名塚佳織
白真珠を核とする珠魅の姫。パートナーは瑠璃。外見年齢16〜7歳。「まいごのプリンセス」か「ホワイトパール」で初登場。心優しい少女で、瑠璃と出会う以前の記憶が無いため、彼に絶対的な信頼を寄せている。口調はやや幼っぽくセリフには平仮名が少し多い。考えごとをしていると迷子になりやすい。主人公の事は「おにいさま」「おねえさま」と呼んで慕う(何故か最初から主人公の名前を知っており、体験版では主人公がその事に疑問を抱く選択肢が存在したが製品版では無くなっている)。一時期、主人公の家に居候する事がある。
本来の人格であるレディパールが復活した際には真珠姫のパートナーであった瑠璃との対立が起こったが、後に瑠璃がレディパールに認められた事で、レディパールとして活動する時以外は今まで同様に真珠姫の人格が表層化するようになった。仲間にする事が出来るキャラクターではあるが、武器を持っていないため、戦闘中は一切攻撃を行わない(しゃがみこむだけ)。シンクロは「ステータス障害完全回復」。「ティアストーン」で瑠璃を連れて行った場合はサンドラに殺害され、999個目の核として宝石王に呑まれてしまうが、主人公の流した涙石の力で他の珠魅と共に蘇生する。
まかべ しゅん
cv:水島裕
1968年4月13日生まれ。牡羊座。B型。口が悪くてぶっきらぼうな不良少年だが、母曰く「意地っぱりで照れ屋」な性格で根は優しい。母子家庭に育ち、将来はプロボクサーになって母親に楽をさせたいと願っていた。
まき みなし
cv:柿原徹也、津田美波(幼少期)
邪気がなく、子供のように仲間と接する。ライカからは「小学生」と評されるくらい明るく、チームのムードメーカー的存在。よくササメを気にかけており、ササメの場所が何となくでわかってしまうほど。無人島訓練ではササメと共に仲間たちを呼び(共鳴現象によるもの)合流した。
さなだ じゅり
cv:花澤香菜
ベルセルクのライバル団体「雅(みやび)」の代表取締役社長兼トップレスラー。シャングリラ世界ランキング第7位。元ベルセルク所属で、美咲や香苗とは同期。オリジナル技「朱里クラッシュ」から「蜘蛛絡み(くもがらみ)」へ繋ぐコンビネーションを得意としており、第19話時点で美咲に「実力は自分より上かもしれない」と言わしめた実力の持ち主でもある。
しんぎょうじ せいいちろう
cv:鈴木崚汰、一宮朔(幼少期)
2回生。大分県出身で夏紗とは幼稚園からの幼馴染。舞鷺高校出身。黒い短髪で寡黙。夏紗の作った「とり天」が好物。
cv:佐藤利奈
ミナシの姉。夏入を利用して自分の目的を果たそうとするが、夏入の非人道的実験を目の当たりにして止めようとする。しかし、マヴェス・プロトタイプのLIMにされたうえ、技術不足により死亡してしまう。
まくわ
cv:三浦勝之
幼少期の食蜂操析の研究に携わっていた、「才人工房」の若い研究者。リンゴが苦手だが、食蜂の能力でメロンと勘違いをして普通に食べさせられた。その後も精神操作は継続しており、「才人工房」掌握のために利用される。海原 光貴(うなばら みつき)学園都市の高校生。常盤台中学理事長の孫。
cv:田中理恵
推定年齢22歳(アニメ版の設定で、原作では後述の事情のためワルキューレよりも年下の可能性がある)。2月10日生まれ。身長170cm。ワルキューレのUFOに潜り込んでついてきた、ヴァルハラ皇家の侍女長であるネコミミメイド星人。上級メイド養成学校「猫の穴」出身者で軍隊・特殊部隊ばりの訓練を受けており、ワルキューレに仕えたい一心でその過酷な訓練に耐えた。
ましば ようへい
cv:中村悠一
白藤の「便利な後輩」その1。美月の双子の兄。26歳。佐藤に「真柴1号」と呼ばれる。名前は犬っぽいイメージ(『柴(犬)』が付く名前)から付けられている。
ましば みつき
cv:戸松遥
白藤の「便利な後輩」その2。陽平の双子の妹。26歳。佐藤に「真柴2号」と呼ばれる。陽平と同じく、名前は犬っぽいイメージ(『柴〈犬〉』が付く名前)から付けられている。
cv:赤羽根健治
ゲーム版最終話にて、本来のパインの身体に戻った遊太。肉体がW化している為、驚異的な再生能力を持ち、ユーバ化も際限なく行える。しかし寺岡龍都としては指名手配されており、Q-may会残党にも英雄視されている為、外出時は変装が欠かせないと言う。興奮しやすく、すぐに鼻血を吹き出す性質は変わっていない。
cv:井上麻里奈
アニメ版、ゲーム版双方の最終話にて、本来のちよ子の身体に戻ったみかたん。遊太として行動してきた肉体だが男装はやめており、髪を結んで女の子の格好をしている。成木野みかたんとしては死亡した事になっている為、古来館の外では戸籍通りの伊里達遊を名乗っており、遊太が通っていた高校に女子生徒として通っている事がゲーム版のエンディングで語られた。
さなだ じゅん
cv:関智一
佐々木結衣の研究を手伝っている助手。何らかの実験の為に薬を打っている。加賀、韮崎の2人とは違い佐々木学園の生徒ではなく2ヶ月前に助手として来た。しかし、その正体はマスターマインドが結衣の施設に潜入する為に作り上げた幻覚によるものである。
ましゅ
cv:戸松遥
本作のヒロイン。公麿のアセット。赤い服装の少女型で、頭から弧を描いた角を生やした「新人」のアセット。ディールについて何も知らない公麿を初戦で勝利に導く強い実力を持っており、特にフレーションの火力は金融街のアントレたちから優良株として高く評価されている。短気な性格で、当初は優柔不断な公麿をせっつくことが多かったがディールを繰り返すうちに公麿を理解していった。
さなだ きょうこ
cv:津田匠子
ハジキとサツキの母。45歳。かつてはプリマバレリーナで容姿もスレンダーな美人だったが、今は太めになっており、その面影はない。夫の死後、子供達を養うために引退し、現在は中華料理店で朝早くから夜遅くまで働いているが、子供の面倒もきちんと見ている。
まなべ よよこ
cv:稀代桜子(9話以降は星野桜子名義)
ペルシャのクラスメートの女の子。昭和48年3月3日生まれ(42話より)。学を慕っており、ぬいぐるみに「学様」と名前を付けているほど。そのため、彼と親しいペルシャをライバル視している。また、ペルシャが転校してくるまではクラス一の駿足を誇っていたため、13話では運動会でもペルシャと激闘を演じた。
まのちゃん
cv:小岩井ことり
西片のクラスメイトの女子生徒。付き合っている中井くんにはべた惚れであるが、中井くんの良くも悪くも飄々とした態度にもどかしさを感じている。お下げ髪でやや小柄。恋愛経験者だけあって恋愛ごとには目ざとく、西片と高木さんが一緒にいるところに出くわすと、気をつかって早々に去るなどしている。
まさかき
cv:櫻井孝宏
ミダス銀行行員。ロバ耳の男の胸像があしらわれたステッキを携える奇術師風の男。神出鬼没で軽薄に振る舞う。アントレの勧誘や対応・管理も行っている。度々不可解で気まぐれとしか言いようの無い行動を取るが、彼曰く「上の者の指示」。
まがとき かこ
cv:田中理恵
LCOの残党でmLCO第五隊“科学(サイエンス)”に所属していた大司書“逢魔の魔女”。“吸血王”からの依頼を受けて、彼から提供された飛躍した技術を元に古城をイロワーズの生存者達を保護していた異空間の中へと陥れた。監獄結界の脱獄囚。
cv:嶺内ともみ
1年生の女子。野球部のマネージャー。171χから登場。燃堂の驚異的身体能力に目をつけ野球部に勧誘する手紙を書き、彼からラブレターと勘違いされる。その他の生徒。
まさか じん
cv:子安武人
真方ジンに陶酔し姿もジンそっくりにしたマスターブレイン。ただ性格は粗野で髪はカツラ、レイツェル曰くジンほどのパズル能力は無い。迷路とスライドパズルの二重構造のパズルでカイトに挑むが敗れる。その後の13話にてカイトたちを罠にはめる目的でレイツェルに呼び出され、彼女が仕掛けた迷路の偽の財にされる。
しんどう かずなり
cv:梅咲チャーリー / 興津和幸
身長176cm 体重67kg飛行スタイル:オールラウンダー3年生。FC部の部長で、四島列島で最強と言われる選手。昨年・一昨年の大会の優勝者。『電撃G‘s magazine』で行われた人気投票では5位であり、男性キャラクターでは唯一10位以内に入っている。
さなだ げんいちろう
cv:楠大典 / 演 - 森山栄治
身長 180cm 体重 68kg 誕生日 5月21日 血液型 A型学年:3年(副部長) 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー【スピード - 4 /パワー - 5 /スタミナ - 4 / メンタル - 5 /テクニック - 5】「三強」の1人で幸村・手塚の不在時は中学テニス界の頂点に立つ男とされた。
まにわ ぼうふら
cv:江口拓也
美少年らしい。真庭忍軍の出自だが、先祖は二百年以上前に真庭忍軍を離反、尾張将軍家にのみ忠誠を誓った。物体の重さを操る「真庭忍法 足軽」が使えるため、超重量の双刀「鎚」を扱う事ができた。双刀の刀身を持って柄で攻撃する打撃技「双刀之犬」を使用したが、重量を軽くする事で“超重量の刀による攻撃力”という鎚の特色そのものを失わせてしまい「鏡花水月」で倒された。
まかた じん
cv:子安武人
カイトとルークが少年時代のクロスフィールド学院在学時期に会い、短い間一緒にいた謎の人物。12月23日生まれ。タマネギが苦手。青年Xと自ら名乗っていた。二人のよき理解者であり、それぞれのパズルに対する考え方に多大な影響を与えている。
まかべ とうぎ
cv:真壁刀義(本人)
新日のヒールレスラーではあるが、GWMのような非道はせず、誇り高くワルの道を往く男。ゴツい風貌や声とは裏腹にスイーツが好きで、タイガー(ナオト)を「同好の士」と思い込んでいる。ある地方の巡業ではタイガーと春奈を引き連れて名物スイーツを食べ歩こうとする(その顛末は#ケニー・オメガの記述などを参照)。
まかみ はやて
cv:日高里菜
忍者のような装いの伽藍搭乗員。真誅軍将校武家の出。武士の精神を尊重する真面目さが、ある時には隙になるところも見られる。アカツキには忠誠を誓っているものの、乙女心でありつつも軍人以外の感情も含んでいる。搭乗機は専用伽藍である「白狼」のほか、非常時には専用カラーの「狛戌」に搭乗する。
さなだ ゆきむら
cv:釘宮理恵
武應学園塾中等部の女子生徒。13歳(アニメ版では15歳の高校一年生)。白のスクール水着に陣羽織(アニメ版では、剣姫時の衣装となっている)という奇抜な出で立ちに、お供の小猿・佐助がトレードマーク(アニメ版第1期では登場しないが、第2期では登場している)。十兵衛からは「ゆっきー」と呼ばれている。
まほうおう
cv:柴田秀勝、西健亮(青年)
己の野心のために闇の扉を開いて封印されたビザンテを吸収した邪悪なハンター。1000年前は無属性で、三つの属性が宿る人形を操るハンターとして活動していたが、1000年前の世界で故郷の村が流行病で全滅して薬草を作るも追い詰められて絶望し、闇に取り込まれる(その際に三つの人形は鎧へと変化した)。
まにわ こうもり
cv:鈴木千尋
「冥土の蝙蝠」。獣組。絶刀「鉋」の蒐集に成功し、その後とがめを裏切った。体内にどんなものでも収納できる柔軟な体質をしていて、絶刀「鉋」を呑み込んで保管していた。耳障りな甲高い声でしゃべり、「きゃはきゃは」と特徴的な笑い方をする。
まにわ しらさぎ
cv:羽多野渉
「逆さ喋りの白鷺」。鳥組。「ぜうらもてせら乗名」(「名乗らせてもらうぜ」)のように常に逆向きに喋っており、その喋り方自体が白鷺の使う忍法に密接に関係しているらしい。使用する忍法は「忍法逆鱗探し」という名前だが、詳細不明。斬刀「鈍」を入手すべく下酷城へ赴くが、銀閣のいる部屋に足を踏み入れた瞬間に一刀両断され死亡した(斬られた瞬間はそのことに気づかなかった)。
まき ゆり
cv:菊池こころ
28号棟に在住していた君子の同級生で友達。ともお、ケリ子、よしのぶとも親しい仲だった(吉本は彼女が事故に遭った後に転校してきたので面識がない)。小学4年の夏に不慮の交通事故に遭い植物状態となる。その後4年間、目が覚める時は来ずに死亡。しかしその直後、4年前の姿のままの幽霊となり、ともおと君子に再会した。
まにわ くいざめ
cv:坪井智浩
「鎖縛(さばく)の喰鮫」(登場回においては「先月登場しとけば」などと、言いもしないツッコミを自ら(原作では語り手が)入れている(ただしノイタミナ版ではカットされている。))。魚組。無益な殺生が好きで、金銭目的以外で働いたことがないのを誇りにしているが、誰に対しても敬語で接する慇懃無礼な人物。
cv:増山江威子
背番号は「11」(原作では「13」→「9」)。おさげ、三つ編みの女の子で瞳は青。性格はクール。こずえ達と同学年。富士見高校転校当初はガリ勉で成績は余裕で首席。
まにわ かまきり
cv:保村真
「首狩りの蟷螂」。虫組の指揮官。真庭忍軍の組では唯一頭領三人で行動を共にしており、絆も固い。回数に限度はあるが、自分の爪を数十秒から数分にかけて異様なほどの長さに伸ばすことができ、これを武器とする「忍法爪合わせ」を使う。そのため虫組の中では最も戦闘向きと評される。
マニワ チョウチョウ
cv:阪口大助
「無重の蝶々」。虫組。喰鮫とは逆に無益な殺生を好まない。使用する忍法は、自分や自分が持った物の重量を消す「忍法足軽」。それを応用し、人を自身の肩の上に乗せて海の上を移動することができる。
まにわ みつばち
cv:三浦祥朗
「棘々の蜜蜂」。虫組。使用する忍法は、20丈先からでも百発百中の精度で、毒を仕込んだ巻菱を飛ばす「忍法巻菱指弾」。虫組頭領で一番若く、また一番長身。少々控えめな所があるが虫組同士の友情は篤く、虫組の将来を託されていた。
まっぷたつ つばき
cv:小島幸子
切れ味抜群の名刀「斬瀬羅満狗剣(ざんせらみつくけん)」が武器の女剣士。唯一斬れないものはナタ・デ・ココ。伝統ある剣士(始末屋)の家系に生まれ育ち、融通が利かず頑固な性格である。しかし、そのために世情には疎くとんちんかんな失敗をしてしまう事も。タヌキに化かされたことがあり、タヌキの大王に気に入られて嫁にされそうになった事もある。
まにわ かわうそ
cv:川田紳司
「読み調べの川獺」。獣組の指揮官。使用する忍法は、石や机、刀などの無生物が持つ「記録」を読むことが出来る「忍法記録辿り」。探魂法のようなものなので、人の心を読むことは出来ない。蝙蝠の一番の友人にして、良きライバル。
まにわ うみがめ
cv:関俊彦
「長寿の海亀」。魚組の指揮官。一見すると若い風貌の男だが実は結構な年で、本人によると若作りしているらしい。一人称は「わし」で、事あるごとに自身を「最高格好よくて最高いかした最高強い最高もてもて最高金持ち」と評する。南蛮渡来の刺突剣であるレイピアを帯刀しており、忍術に関しては「ほとんど使えぬ」と語る一方、剣術に関しては「虚刀流や錆白兵にも引けを取るつもりはない」と豪語する。
まにわ おしどり
cv:山像かおり
「巻戻しの鴛鴦」。鳥組。全身に鎖を巻いたしのび装束でも隠しきれないほどの妖艶さを持つ女。同じ十二頭領の一人、虫組の真庭蝶々と婚約している。目上の鳳凰に対しては敬語を使うが、基本的には蓮っ葉な話し方をする。
まにわ ぺんぎん
cv:広橋涼
「増殖の人鳥」。魚組。年端もいかない小柄な童子であるが、真庭忍軍頭領の中でも鳳凰に次ぐ実力者とされている。特に情報収集とその分析に関しては、鳳凰に「お前の情報には千に三つの誤りもない」と言わせるほど。自らの忍術の影響で、常に何かに怯えたような態度でたどたどしく挙動不審の気があるが、頭領の1人として自分の意見はしっかり口にする。
まおう さだお
cv:松本忍 / 逢坂良太、小市眞琴(少年時代)
本作の主人公で魔界を統べる魔王。エンテ・イスラにて、勇者エミリアとの戦いに敗れたのちに地球の日本へ漂着し、人間の姿となってしまう。苦難の末、東京渋谷区笹塚にある築60年のボロアパート「ヴィラ・ローザ笹塚」201号室を仮の魔王城と定め、腹心アルシエルこと芦屋と同居し(後に漆原も加わる)、魔王軍再興を心に誓う。
まにわ ほうおう
cv:置鮎龍太郎
「神の鳳凰」。謎多き男。鳥組の指揮官で、実質的な真庭忍軍の頭。すらりとした長身で、伸ばした髪を真っ直ぐに下ろしている。十二頭領の中で唯一、実在しない動物の名を冠している。
まにわ こうもり
cv:鈴木千尋
「冥土の蝙蝠」。獣組。絶刀「鉋」の蒐集に成功し、その後とがめを裏切った。体内にどんなものでも収納できる柔軟な体質をしていて、絶刀「鉋」を呑み込んで保管していた。耳障りな甲高い声でしゃべり、「きゃはきゃは」と特徴的な笑い方をする。
さなだ うしお
cv:大地葉
桐谷の2年生エース。本射の最中にバナナを食べるなどマイペースだが、僅差でインターハイ全国大会出場を逃した際に指導してくれた零に申し訳ないと涙するなど、射撃には真面目に取り組んでいる。インターハイ県予選のスコアは408.8点で8位(BRのみでは6位)。峰澄高校(岐阜)。
まっどでいえもん
cv:内田彩
カッパのような焼き物。三華が作り、部室に置かれている。次回予告で喋る。今の形に焼かれる前より良質な「五斗蒔粘土」で出来ていることを誇っているが製作者(三華)の扱いが余りに雑なことにキレるシーンが有る。
まりの ゆうや
cv:野島健児
使用ギア:ガルダイーグル本作最大のキーパーソン。コウヤの実兄。元アジアチャンピオン。不慮の事故で急逝した天才ギアファイター。享年11。
さなだ じゅうべえ
cv:小山力也 / 幼少時代 - 松本さち
武者修行中のビーダーで7人のビーダーの一人。13歳。5月9日生まれのおうし座。血液型O型。第31話まで「バルタウロス」を、第31話中盤以降は「アサルトタウロス」を使っている。
まや まり
cv:戸松遥
3人組の人気アイドルグループ・ミネラル★ミラクル★ミューズ(通称:ミネミラ)のメンバーの少女。18歳。グループではセンターを務め、自分たちの楽曲の作詞・作曲も手掛ける。明朗快活な性格で歯に衣を着せない物言いをするが、一方で制服を着用した男性が好きという嗜好を持ち、警官の制服姿の後藤に惹かれる。
cv:茜屋日海夏
『プリパラ』の主人公。声が大きいのが特徴。何事にも一所懸命だが、それが災いしてみあもびっくりするほどの予期せぬ行動をすることがある。口癖は「かしこま!」。『プリパラ』でアイドルデビューする彼女が、アイドルとしての先輩であるプリズムスターのあいら・みあ・なるの3人からアイドルとしての心得をレッスンしてもらうというのが本作の主旨である。
さなだ ゆうき
cv:嘉人
3年生。小学3年生から10年近いキャリアを持つベテラン力士。身長175cm、体重121kg。眼鏡をかけ、強面の金盛とは対称的に柔和な顔立ちをしている。基本的に面倒見の良いおおらかな性格だが、時に素行に問題のある荒木を含めた不良たちを黙らせる威圧感を放つ。
まな かおり
cv:後藤邑子
身長:166cm。体重:46kg。スリーサイズ:84/56/81嫦娥町ではヴァイオリンの演奏で知られているお姉さん。穏やかな性格で、マナにヴァイオリンを教えてあげたりする。新珠 三重子(しんじゅ みえこ)賢木儁一郎の婚約者。
まにわ ほうおう
cv:置鮎龍太郎
「神の鳳凰」。謎多き男。鳥組の指揮官で、実質的な真庭忍軍の頭。すらりとした長身で、伸ばした髪を真っ直ぐに下ろしている。十二頭領の中で唯一、実在しない動物の名を冠している。
しんぎょうじ こうた
cv:釘宮理恵
美鳥の幼馴染で同じ高校に通う男の子。謎の昏睡状態に陥った美鳥を助ける為、正治に対して色々と協力を求めていく。ただ、原作ではその過程で彼に惚れてしまった紅弁天の猫部に女装を強要された事が始まりではあったが、正治に対して好きになるという怪しいキャラになり、果ては女装までしてしまうというお笑い要員の要素が強くなる。
さなだ あきひこ
cv:緑川光
戌井暢と共に神郷諒を密かにサポートしていた人物。諒の同期。警察に籍を置き、一連の猟奇事件を独自調査し事情を知る一人。ペルソナ特殊部隊の設立に参加していた。1話より諒との電話での会話に謎の声として登場していたが、14話より参事官として姿も登場。
まゆ
cv:今井麻美
天神の神器で、名は「真」。和服を着ているおかっぱの女性。かつて「伴音(伴)」の名で夜トに仕えていたが、社も給料もなく、副業で働いても給料を主に使われてしまうなど「生理的に無理」という理由から3か月で夜トの神器をやめている。伴器だった時は小さなナイフに変わったが、現在の神器としての姿は煙管。
まなべ ばいく
cv:バイク川崎バイク
7月12日生まれ、血液型B型。自動車教習所教官。112χに登場し、斉木・海藤・窪谷須を担当する。チンピラ紛いのルックスと言葉遣いが特徴だが、バイクへの愛情は人一倍強い。水原 一郎(みずはら いちろう)5月5日生まれ、血液型O型。
まりの たてお
cv:成田剣
コウヤの父親。某有名商社に勤めるサラリーマン。長男・ユウヤを事故で失ったことから、次男のコウヤには自由な生き方をして欲しいと、あまり口を出さないようにしている。40歳。
cv:堀内賢雄
I.M.O副司令。自称「理工系の出身」であり、軍人ではなく技術者であると自認している。哉生正樹の学生時代の同期であり、かつては彼の助手を務めていた。しかし藍原に買収され、リメイク技術を持ち出そうとするが失敗。背信が発覚しても全てを許されたことにより、正樹に対して強い劣等感と憎しみを抱く。
まりの まりも
cv:手塚ちはる
コウヤの母親。オリジナルケーキが評判の喫茶店「ラ・メール・ドゥ・マリノ」を経営する。世界チャンピオンを目指すコウヤをいつも温かく見守っている。長男・ユウヤの死を受け入れられなかったようで、墓参りも行けなかったが、コウヤの一流ギアファイターになるために一生懸命頑張る姿を見てユウヤの死と向き合う決心をした。
まなか らぁら
cv:茜屋日海夏
前作『プリパラ』の主人公で、パラ宿のプリパラで神アイドルとなった小学6年生。本作のもう一人の主人公として引き続き登場する。神アイドルは各地のプリパラを盛り上げる為に派遣される使命を持っており、新たに開業したパパラ宿のプリパラ担当として私立パプリカ学園から私立アボカド学園小学部(6年A組)へ転入。
まきなみまりいらすとりあす
cv:坂本真綾
新劇場版『破』から登場する新キャラクター。EVA仮設5号機、8号機パイロット。年齢不詳だが学生服姿でも登場する少女として描かれる。イギリス出身で、ユーロ支部所属。日本語と英語を話せるが、最初の戦闘時は思考言語に日本語を指定している。また『シン』ではフランス語や中国語も口にしており、ヴンダー内の居室にある書籍には各国語で読了を示すタグがつけられていた。
まきし えりか
cv:富田美憂
17歳。沖縄県出身。格闘技の才能、およびスリーパー適正を見込まれ、コンロンにスカウトされ、アンタークティカ・フロントに移籍したものの、その経緯は不明である。空手の女子ジュニア世界チャンピオンの一人であり、どんなスポーツでも必ず好成績をあげ運動神経抜群でもあり、生まれながらのアスリートでもある。
まのちゃん
cv:小岩井ことり
西片のクラスメイトの女子生徒。付き合っている中井くんにはべた惚れであるが、中井くんの良くも悪くも飄々とした態度にもどかしさを感じている。お下げ髪でやや小柄。恋愛経験者だけあって恋愛ごとには目ざとく、西片と高木さんが一緒にいるところに出くわすと、気をつかって早々に去るなどしている。
まりな
cv:西村ちなみ / - / 山本彩乃
ジオ・テクニクスの守衛だが、勤務中にも関わらずテレビドラマに見入り、警備をおろそかにすることがある。キャラクターデザインを担当したのは田島直。リメイク版・テレビアニメ版では「女守衛」とクレジットされている。
さなだ こういち
cv:日野聡、中尾衣里(子供時代)
アニメ版主人公の1人。名前の光一はゲーム版(標準時)主人公の名である光一から取られている。原作ゲームの主人公に近いイメージで作られており、結美との順調な交際を中心に物語が進行してゆくが、最終回において本当の気持ちを告白する。
まゆ
cv:渕上舞(真由)、寿美菜子(エミリ)
姫の親友。ショートヘアの方が真由。ポニーテールの方がエミリ。恋に奥手な姫の背中を押す、というより突き飛ばしてはからかって楽しんでいる。だが、姫の恋は真剣に応援している。
まやま たくみ
cv:杉田智和
演 - 加瀬亮 / 向井理建築科。22歳(初登場時)。石川県金沢市出身。竹本の先輩。浪人して大学に入学したらしく、同学年の山田よりも1つ年上。
さなだ かずま
cv:冨田真 / 木島隆一
野上ヶ丘中2年 背番号20 フォワード 1984年8月20日生まれ 身長169cm 体重54kg A型若菜結人、郭英士と同じクラブユース(川崎ロッサ)に所属しており仲が良い。U-14代表にも選ばれるエリート選手で、藤代をライバル視している。高い技術力と決定力に加え、抜群のボールキープ力が可能にするポストプレーも兼ね備えているが、ややメンタル的に弱い面があり、東京都選抜候補合宿の最終日に行われた試合で格下と見下していたBチーム(いわゆる落ちこぼれ組)が予想外の動きを見せたことで精神的に動揺しパフォーマンスが著しく低下したが、郭と若菜の言葉に奮起してトリオプレーからのゴールを決めて元来の勝負強さを見せた。
まなべ
cv:乃村健次
戸崎に雇われている黒服の1人で、戸崎曰く以前は「中村慎也事件」で死亡した木戸に雇われていた。フォージ安全での戦闘で佐藤のIBMに顔面を噛み付かれプール内へと引き摺り込まれて死亡したと思われたが、生存していることが判明した。その後、入院している病院では左手をベットに手錠で拘束されていたが、点滴の針を使って解錠、病院から失踪し、圭の前に現れる。
まえだ あかり
cv:安野希世乃
「アクアリウム・ティンガーラ」の事務員。大学生であり、ティンガーラではアルバイトとして働く。他人のほっぺたに興味があり、くくるのはぷにぷに、風花のはすべすべだと好んでいる。性格はドライであり、バイト先にティンガーラを選んだのは通いやすいからで、元々水族館に興味はなく、特に好きなこともやりたい仕事もないと自覚している。
まかば
cv:田中進太郎
同じく真田家の精鋭部隊を務める一人の少年であり、戦いにおけるナックルダスターでの近接戦を特技としている。性格は心優しく温和で、最も大柄で力持ちでもある。かなり食い意地が張っている。
さなだ あんず
cv:大野まりな / なし
隠しヒロイン。ある怨恨で悠の命を付け狙う、アヤカシ使いの幼女。戦闘では顔色を変えずに容赦ない攻撃を仕掛けるが、本来は子猫の様な装いで甘えたがりのボクっ娘。彼女と戦う特定ルートをクリア後の周回プレイから開放される選択肢により攻略可能になる。TVアニメ版では物語の展開上、原作ヒロインでありながら主人公・悠との絡みが描かれない。
しんのうじ
cv:こぶしのぶゆき
人名不明、私立百花王学園生徒、3年華組(実写ドラマ版は2年)、夢見弖ユメミのファンクラブ会長。熱狂的大ファンで、ユメミの本性を知っても率先して応援した。
まね
cv:江川央生
街一番のワル。最狂の男と言われていた。源造と同じ赤月中学時代に、後輩の源造に殴り倒される。面子を潰された真根兄は復讐を企てるも、ことごとく源造に負けたと思われる。それ以降、復讐の機会を窺っていた。
cv:高瀬泰幸
ガイストクラッシャーの一人。2051年2月2日生まれ、水瓶座のA型。13歳。身長163.5cm、体重60kg。ガイストギア『ガイア・オロチ』を纏い戦う。
cv:渋谷茂
街一番のワル。最狂の男と言われていた。源造と同じ赤月中学時代に、後輩の源造に殴り倒される。面子を潰された真根兄は復讐を企てるも、ことごとく源造に負けたと思われる。それ以降、復讐の機会を窺っていた。
まがつち しょうた
cv:石原夏織
朧塚小学校に通う小学5年生の男子児童。魔法使いの血を引く少年であり、偶然が重なって召喚してしまったルコアを使い魔として居候させることになる。魔法使いの家系に生まれたことを誇りに思っており、元の世界へ帰る日に備え、日々魔法の鍛錬を重ねている。髪を長めに伸ばした中性的な容姿で、性格は温厚かつ生真面目、堅実な努力家であり、学校での成績も優秀だが、早く一人前になりたいと焦っている一面もある。
まなべ りん
cv:山口由里子
ネット警察に勤める女性。階級は警視。日夜ネット犯罪の調査を行っている。事件の説明をするだけでなく、熱斗たちと共に現場に赴くことも。そしてネットバトルのセンスも抜群で熱斗が彼女をすごいと評したことも。
しんいいんちょう
cv:石井真
貴明の1年生時のクラスの本来の委員長。いいかげんな性格で、以前から委員長の責務は実質的に副委員長の愛佳がしていたために誰からも委員長として認められておらず、交通事故での入院から進級間際に戻ると同時に愛佳に正式に委員長を譲ってしまう。本名不明で顔も出ていないが、家庭用機版の愛佳のエンディングに名前と声の出演が表記されている。
まな
cv:高山みなみ(テレビアニメ版、OVA版) / 島田歌穂(ラジオドラマ版)
本作のヒロイン。舞台が現代(昭和50年代後期頃以降)の話に登場。自身が育った集落は瀬戸内地方にある。世間知らずなお転婆娘で、勝気かつ男勝りな性格。その時々に拉致されたり囚われた先でも臆することなく食事をするなど非常に逞しい。
ましろ みずき
cv:原優子 / ダンスパフォーマンス - 矢野祐子
ジャズダンスが得意。雲之介とは小学生の頃からの幼馴染み。かなりの甘党で健啖家であり、ダイエットをしている。ユキ曰く、片付けられない女らしい。中学生の頃は太っており眼鏡をかけていた。
まひろ
cv:高橋美佳子
年齢19歳、7月1日生まれ、身長165cm、体重48kg、血液型A型、3サイズB86、W59、H87徳川家直属の忍者軍団、伊賀忍者のくノ一。姉・真弓を狂に殺されたと思いこみ、狂の命を狙う。忍術はもちろん、蜘蛛を操ることにも長けた「蜘蛛遣(くもし)」。手負いを負いながらも目的を果たすために動く強固な肉体と精神力をもつ。
まえだ えま
cv:鈴木真仁(PS2版)、福圓美里(CDドラマ版)
エピローグでひなた荘にやってくる少女。1990年1月5日生まれ。自分自身にコンプレックスを持ち、世間を見返す為に東大を目指す。登場の仕方が景太郎と同じ(無断で入浴して痴漢と間違えられる)である事から「ラブひな世界の永続性の象徴」とされている。名前が回文なのを(気にしているのに)自己紹介の持ちネタにしている。
cv:斉藤佑圭
由比ヶ浜で司会を務める金髪碧眼、ツインテールのお姉さん。衣装はブーツやリボンを含めてピンク系で統一している。「ヒーローショーじゃなイカ?」では、観客である子供達がイカ娘につられて、ヒーローでなく、悪役のイカ魔人を応援するというアクシデントを懸命にアドリブで取り繕っていたが、イカ娘の暴走と能面ライダー般若の登場によりショーの段取りが完全に崩壊したため、フォローを放棄。
cv:溝口綾
第8話に登場する剣の元クラスメイトで彼を「剣ちゃん」と呼んでいた。第1話の剣の母校への襲撃で母校が破壊されたために転校することになった経緯を持つ。気弱で臆病な性格でいじめられっ子であったが、(頭が良く、剣のカンニングに協力していたために)剣からは常に庇われていたようである。
さなだ しろう
cv:大塚芳忠
ヤマト副長兼技術長。「ヤマト計画」の核心に深く関わる人物。旧作同様、古代守とは同期の親友である。イスカンダル人本作では、ガミラス人からは崇拝の対象であり、第三皇女であるユリーシャ(に仕立てられた森雪)に対してデスラーが公の場では敬称を付けるほどの敬意を払われているようである。
まがつちせんむ
cv:家中宏
翔太の父であり、小林さんの勤務先の専務でもある。名前は不明。魔法使いのクラスは最高位の「テリオン」であり、魔法使いの間では偉大な人物とされる。ルコアのことは「呼んでしまったものを責任を持ってどうにかするのが一族の家訓」としながらも、翔太にとっていい勉強になると考えている(小林さんには「息子さんの性癖が歪んでも知りませんよ」と忠告されている)。
ましろ とうこ
cv:堀江由衣
身長:155cm / 体重:40kg / スリーサイズ:B78/W55/H78 / 誕生日:12月24日 / 所属学年・組・関係者:2年A組 / 所属部活・委員会:なし家が芸能一家で、本人は劣等感があり、その事にプレッシャーを感じている。引っ込み思案だが、歌唱力は高い。
さなだ まさと
cv:間島淳司
肩書は「世界最高の実業家」。大阪出身。異世界にノートパソコンとペンタブを持ち込んだ。黒い髪と鋭い目付きという、高校生らの中では現実的なビジュアルを持つ。金稼ぎの才能に長けており、世界恐慌により倒産寸前だった真田グループを世界有数の大企業に変えた。
さなだ ゆきむら
cv:緒方恵美
年齢37歳、2月29日生まれ(KYO的に)、身長170cm、体重53kg、血液型A型天下一の知将と呼ばれ、徳川家康のもっとも恐れた男。女性と見まごうような美男子と呼べる外見をしており、女と酒をこよなく愛する無邪気で飄々とした性格である。しかし、強敵との戦いを求める戦好きであり死合いになると闘志を剥きだしにして闘うという一面も持つ。
しんじつ ばくろー
cv:山本智哉
ゴーハ第7小学校の新聞部部長。デュエルの際は報道にちなんだ機械族カードのデッキを使う。相手のデッキの上から5枚を操作しパワーアップする「特報マシン・タフロイド」が切り札。普段は無口で鬱屈とした風貌をしており、部長と判明してからはロミンに「彼が部長?」と驚かれていたが、前髪をかきあげると饒舌になり、態度も挑発的になる。
まさと
cv:大本眞基子 / 原田優一(OVA版)
湧太達が電車で出会った少年。その正体は人魚の肉を食べて不老不死になり800年間生きてきた人間で、シリーズ内では最年長。表は弱気な性格だが、裏では目的のためなら手段を選ばない冷酷な性格。子供の姿のまま成長できないために一人で生活できず、養ってもらえる大人の女性を探すために多くの人間に人魚の肉を食べさせ、なりそこないにした。
さなだ こうすけ
cv:細谷佳正
宝石を出現させた相手:コハクちありの憧れの先輩。食通なのか、たびたび食のうんちくを披露する。毛利とは幼馴染。ルビーからは「さなやん」と呼ばれている。
まて りん
cv:木村珠莉
青山ブルーマウンテンの担当である編集者で、彼女の学生時代からの後輩。「生論社」に所属し、自身も雑誌の記事を執筆している。職務に熱心で、青山ブルーマウンテンの気ままな行動に度々振り回されており、探して彼女を見つけては怒鳴って連れ戻している。もっとも仲は良好なようで、彼女の休日の戯れにも喜々として付き合っている。
まなつ たいよう
cv:森川智之
ダイチの父親。宇宙飛行士。9年前、地球に侵攻しつつあったキルトガング(アマラのアマロック)を迎撃するために有人インパクター「スターエンブレム号」で特攻し、死亡した。なお、妻の真夏ウミもダイチの幼少期に病気で命を落としている。
まなつ としあき
cv:保村真
ダイチの叔父。40歳。ダイチの両親の死後に彼を引き取り、保護者を務めている。夏休みに種子島へ出かけたまま戻らないダイチを心配してGlobeを訪れ、元の生活に戻るよう説得を試みるが、ダイチとレイトの騒動の末に、ダイチの独り立ちを悟る。その他。
ましろ ありす
cv:水瀬いのり
第5話から登場。キャッチコピーは「不思議の国のメルヘンメガネ」。読書アプリのPRを担当。ウサギのぬいぐるみを持ち歩いている。第5話のドレスモンの騒動ではハゲ頭のカツラを被せられるという害を被った。
まりこ
cv:竹間千ノ美
SFPの若い女社長。姓は不明。悪役を買ってでもアイドル育成に情熱と労力を惜しまない自他共に厳しい性格で、常に冷静沈着。ゲーム版・アニメ版を中心に姿が登場。元アイドルで芸能界に広い人脈を持つ。
ましら とうきちろう
cv:三瓶由布子
北関東一円の白使いのカードバトラーたちを束ねる「猿面軍団」のリーダーにして白属性のS級バトラー。常に飄々とふるまい、バトルでは猿芝居をして相手を油断させたり、時に相手を挑発する狡猾な面を見せる。スケートボードを使用して移動する。系統:『機巧』のスピリットを主とした白属性デッキを使い、キーカードは「機巧武者シラヌイ」「機巧将イチヤ・ジョー」。
cv:佐々木啓夫
信州上田の武将。数多の間者を使い山の神の申し子と呼ばれ、調略の名手として知られている。秀吉による九州平定で織部と出会い、誼を築く。後に大坂の陣で再登場し、史実通りの活躍を見せる。なお、作中では真田紐の開発は、織部からヒントを得たことになっている。
ましま もゆ
cv:水瀬いのり
年齢:16歳 / 誕生日:9月19日 / 血液型:O / 身長:164cm / 体重:52kg / レアスキル:この世の理百合ヶ丘女学院工廠科2年生(檜組)。百合ヶ丘女学院の工廠科が誇る天才少女。普通科に進めない者の受け皿と見られがちだった工廠科の地位向上に貢献したことから工廠科内での評判が高く、マギ関連の論文も数多く発表している。
しんのいんだら
cv:寺田はるひ
「巫女息吹(セイレーン・ブレス)」という万物を操るいにしえの技を使う。樹海にて小太郎を操り、サスケを喰らおうとしたが、反撃にあい失敗。小太郎がサスケに復讐する原因を作った張本人。怒りを爆発させたサスケの「秘雷刃・麒麟」によって斃される。武器は鉄扇。
しんのくびら
cv:うえだゆうじ
狂戦士とは思えない強固な信念をもつ安底羅の父親。「変移想外(フェノメン・フェイズ)」という相手の深層心理にある想いに変幻する古の技を使う。元・壬生一族。大四老・ひしぎに娘・杏樹(アンテラ)の死の病を一時的に治してもらうため、娘とかかわりを断ち、十二神将に加わっていた。
しんのめきら
cv:神谷浩史
見たものを石へと変える「石華眼(メドゥサ・アイ)」を持つ。灯を庇い石化した珊底羅を愚弄したため灯の怒りを買い、本物の「悪魔の眼(メドゥサ・アイ)」で灰化させられて死亡した。武器は鉄鎖。
まさき
cv:相坂優歌
女子高校生。17歳。即席占いという自己流のジンクス(軽度の強迫性障害)を持つ。納鳴村でよっつんに連れ出されるが、彼がいなくなった際に1人戻った。納鳴村について何かしら思うものがあるようだが、こはるんの知った情報によれば、彼女は過去に納鳴村の隣村で行方不明になった少女ではないかとのこと。
しんのはいら
cv:伊藤健太郎
狂戦士最強と言われている大男。英語交じりの口調で喋る。しりとり好きでそれを相手に強要しながら戦う。普段は不衛生な醜い太めの姿をしているが、捕食したもの自らものに力に変える「変態食欲(シリアル・グルメ)」という能力を使うことで細身で美しい姿になり、戦闘力も大きく向上する。
まなか あお
cv:山口愛
ふたりの主人公の片割れ。天文班の1年生(劇中1年目)。口数が少ないおとなしい性格の女の子。過去にみらと小惑星を見つける約束を交わした本人。名前と短髪のせいでみらと初めて会った時には男の子だと勘違いされていた。
まさと
cv:星野みく(PC&PS2) / 土谷麻貴(TVアニメ)
謎のスカートめくり少年。アリエスにいる民間人の一人で、母親(声 - 木野花さわ / いわむらあい)も民間人である。
まなべ じゅんこ
cv:新谷良子
3年。マネージャー。部員皆から慕われ、大事な試合の前には選手の掌やリストバンドの裏に激励の言葉を書いて願掛けを行うなど、発奮材料としてもチームを盛り立てる。
cv:荻野晴朗
長耳人の男性。サラリーマン兼画家。画家としては鳴かず飛ばずで、真奈美からマルクスや芥川龍之介の地獄変に登場する絵師といった子供を殺した芸術家を引き合いに出され、良き父親になるのか芸術家になるのか問われ、苦悩する姿を見せている。真奈美の母翼人の女性。現在の所在は長らく言及されていなかったが、第165話にて物語現時点で既に故人であることが明言された。
さなだ ゆうじ
cv:黒田崇矢 / 志村知幸
広章の父。魚屋を営む。スキンヘッドに口髭という出で立ちで強面。実際、高校時代は番をはっていた。息子の広章からは「ハゲ」と呼ばれることが多い。
まど あきら
cv:瀬戸麻沙美
20区担当の女性捜査官。真戸 呉緒と真戸 微の娘。愛称は「アキラ」。初登場時は二等捜査官で当初は有馬班に所属。後に20区に配属され、上等捜査官に昇進した亜門のパートナーとなる。
まど くれお
cv:大川透 / 演(舞) - 有馬自由 / 演(映) - 大泉洋
20区担当の男性捜査官。真戸 微の夫であり、アキラの父親。亜門のパートナーを務める。少々不気味な雰囲気を漂わす中年男性で、常に手袋をはめている。喰種の駆逐を使命とし、妻の仇である隻眼の喰種への復讐を目指していた。
まかべ げんごろう
cv:梶裕貴
UQホルダー不死身衆No.6。UQホルダーアジトと旅館の経営を取り仕切っている。眼鏡をかけた青年。Yシャツにネクタイ、黒いベストに前掛けをつけ、ウェイターのような恰好をしている。夏凜と刀太との争いを簡単に止め、重力剣を持っている刀太を片手で軽々と持ち上げる。
まなか のん
cv:田中美海
誕生日 - 9月6日(妹の日)血液型 - A型好きな食べ物 - パスタ使用ブランド - Twinkle Ribbon Sweet(トゥインクルリボンスウィート)チャーム - ラブリーらぁらの妹。らぁらと同じパプリカ学園小学部に在籍しており、3rdシーズン時点で小学4年生。
まなか しおり
cv:川澄綾子
原作第1巻第2話から登場(テレビアニメ版では第1話から登場)。あおの母親。眼鏡をかけており、とても落ち着いている女性。テレビアニメ版ではサイエンスイラストレーターの仕事をしているという設定。文化祭で星咲高校を訪れるまでは、あおの部活動の内容についてはあまり詳しく聞かされていなかった。
さなだ にし
cv:谷山紀章
帝都西側に巨大な縄張りを持つ男。素肌に革ジャン革ズボンという服装で大型のバイクを乗り回す。自らのセキレイのうち幼い者達を「ラブリーちゃん」と呼び、溺愛している。非常に粗暴で見境なく喧嘩っ早いが、根は真っ直ぐで単純。人格や立ち居振る舞いが瀬尾と似ている。
まかべかえで
cv:松岡禎丞
第5巻から登場。ゲーム研究会の男子部員。高校2年生。やや童顔。メンバーでは一番の常識人で、絃之介に対して辛口なツッコミをよく入れている。当初は瀬菜に好意を抱いていたが、彼女が腐女子だと知ってからは複雑な思いを抱いている。姉がいるが、絃之介が部屋に置いていった初音ミクの魔改造フィギュアを目撃されたり、やはり彼から借りた実姉もののエロゲーを発見されたりするなど、幾度か気まずい関係に陥っているという言及がある。
さなだ まさゆき
cv:浜田賢二
右シェークハンド海王学園高校2年→3年海王学園卓球部副部長。太い眉毛が特徴で、九州弁で喋る。全国でベスト16に入るほどの強豪で、「モンスター」の異名を持つ。ドラゴンに少なからず憧れているがゆえに、ドラゴンに執着されているスマイルに嫉妬するが、2年目のインターハイ予選でスマイルと戦い、かけ離れた実力を見せつけられて敗北。
まなべ みく
cv:升望
『-零-』のみに登場する。中学時代での神楽の友人。千鶴と同じく水泳部所属また保健委員でもある。髪型はウェーブの黒髪でおっとりとした性格。一見気弱そうであるが、いざとなれば芯の強さを見せる。
cv:松本大
ガイア配下部隊の一人。ナイフ使いであり、愛用のナイフは関の刀匠の特注品(スペツナズ・ナイフになっており、柄のボタンで刃を飛ばせる。なお、アニメではこの設定は省略されている)。名前はアニメで判明。
まさき とうこ
cv:中島麻実
亜門の元恋人で、財前の娘。序盤、アパートでロビンと同居し面倒を見る。その言動から、内心亜門への未練が残っていたと思われる。
まき まさのぶ
cv:楠大典
マキの父。有名下着メーカー「トゥルーツリー社(アニメでは「True Tree」)」を一代で築き上げた社長。ランジェリーには思い入れがあり、エノの叔父がプロデューサーとして製作に関わったドキュメント番組の中で、とある女優の言葉である「私の体はワインでできてる」を準えて「私の体はランジェリーでできている」と言った上、ランジェリーがテーマの自作の歌「寝ても覚めてもランジェリー」を歌う。
まき なつほ
cv:福原綾香
マキの姉で、藤女高校2年生。やや中性的な容姿の美人である上に「ワイルドの君」の要素も持ち合わせており、小学生のころから「カッコいい」と人気が高かった(エノ曰く「凜々しくて優しくて有能」「私の憧れ」)。高校内での非公式ミスコンである「藤姫」にも選出されており、これは妹のあだ名の由来にもなっている。
さなだしんや
cv:加藤将之
「小さな楽園」の主要メンバーの一人。来栖彼方の先輩にあたる。作品開始時より3年前の時点で高校生。中学生の頃は分かりやすい厨二病で“闇の皇子”を自称していたが、卒業後は高二病に陥ってしまった。沙織は彼方との関係を先輩後輩の他に幼馴染、恋人と推理していた。『MASCHERA 〜堕天した獣の慟哭〜』の主人公「来栖真夜」のモデルとなった人物。
ましき みはる
cv:神田沙也加、田村奈央(園児時代)
三島春来が恋する女の子。ドラマCD付きムックでは「三島春来と本田塔羽の場合」に登場。本好きでおとなしいが、夢見がちなところがある女の子。三島、本田と同じ中学出身。アニメ主要キャラの一人。
しんいんにょ
cv:勝生真沙子
創聖童鬼の紅一点。一刺槍と聖羅盾を振り回し、頭に付いている刃を飛ばして攻撃する。かなり気は強いが、繊細な所もある。精神的にもろい面もある。髪の毛は長毛で栗色。
まなか さゆき
cv:千葉紗子
勝舞のクラスメイトの女の子。今作の最初から『チャージ』の最後までレギュラーで登場。素でとぼけた発言の多い勝舞にツッコミを入れることが多く、勝舞以外の人物へのツッコミも多い。デュエルの実力は低く、勝舞には全く勝てないが、れく太が相手なら負けなしの模様。
しんどう ゆきか
cv:芹澤優
真道幸路朗と徭沙羅花の娘。相対時間をずらし特定の空間で16歳まで花森瞬に育てられた。人類と異方存在の特異点であり、ザシュニナよりも高次元の存在。ザシュニナとカドが消滅したあと異方の力を世界から消し姿を消した。『KADO:Beyond Information』には登場していないが、その存在についてはシーンによっては(沙羅花の部屋などから)名残が見られる。
まっは まさよし
cv:島田敏
勝と誠の父。仕事熱心だが、妻の舞からは「仕事に託けて、遊んでばかり」と評されて離婚。それでも妻子への愛情を抱き続けており、舞からも憎からずも思われている。
さなだ みつき
cv:田中理恵
一樹の世界の高校の先輩。学園のマドンナで、男子生徒の憧れ。父親である真田博士の頼みで一樹を平行世界へ送り込んだ張本人。その際、自身の起こしたトラブルで下準備も無いまま送ってしまっており、その責任から彼を追いかけて羅螺側世界へ来たが、肝心の一樹はなぜか1か月遅れて到着した。
さなだ みお
cv:久川綾
星川学園の保健担当の校医であり、GRAのエージェントにしてG-onを開発した博士。数年前から28歳を名乗っている。様々なオーバーテクノロジーを操る。キメゼリフは「こんなこともあろうかと」。一朗がコスモ番長に変身するためにいろんな意味で協力したりしている。
さなだ けん
cv:大林隆之介
一樹側の世界ではマイナーな物理学者で真田三月の父。女房に逃げられ娘の三月との2人暮らし。平行世界の研究をしている。親友にノーベル賞受賞の羅螺博士がいる。割といい加減な性格をしている。
まなみ さんがく
cv:代永翼
演 - 植田圭輔(2・3・4・5・6・7・8・テレビドラマ) / 谷水力(9・10・11) / 杉山真宏(12・13・14)/ 中島拓人(17)箱根学園1年生 → 2年生。5月29日生まれ。双子座。血液型AB型。クライマー。
しんしゅ
cv:松岡由貴
銀朱の世話をする童女であり、銀朱が人形に心を移して生活する時は、主に彼女の持つ人形に入る。銀朱の呪いは自分のせいだと思い、妹の立場を捨てて銀朱に甘えることをしなくなる。鴇に銀朱の呪いを解いてくれるように頼み、鴇時達と共に外界に出る。その正体は、坂守神社の本当の姫巫女。
さなだ けいと
cv:平野文
ユキの祖母でフランス人。67歳。明朗快活で大らか。江の島の観光施設で働くため、ユキを連れて宮城から新居に引っ越す。ものの考え方がかなり個性的で、ときどき突拍子もない決断をし、そんな時はユキにも止められない。
さなだ たいぞう
cv:浜添伸也
バスケ部に所属している男子生徒。普段はオールバックで、前髪をカチューシャで留めている。恵一と同じ中学校出身であり、仲が良い。恵一による鞭捌きを難なくかわすなど扱いには慣れている。時々恵一をバスケ部の練習に誘っている。
さなだ りん
cv:伊藤はるか
日菜子のクラスメイトでテニス部所属。身長155㎝。体重53.5キロ。髪はポニーテール。中学時代に一緒だった先輩の男子に恋をしている。
まきいずみ
cv:渡辺久美子
イサミ達のクラスメイト。長い髪がトレードマークの静かな女の子。よくマユコと一緒にいる。霊感があるらしく、何かと先々に起こるトラブルを予知することがある。マユコと同じく、ソウシに一途な様子。
まの みどり
cv:柚木涼香
まりんの学校の3年生。不良で口は悪いが優しい心の持ち主。常に木刀を持っている。父親がおらず、みなしごのまりんに対しシンパシーを感じているようで、何かと世話を焼いてくれる。大人びており、まりんの精神的な成長を促してくれる人生の先輩のような存在。
まぽろ しき
cv:内山夕実
『幸せ荘』の大家さん。酒が大好物で四六時中飲んでいる。GREAT7の1人であり、七重島総合警備保障・名誉顧問の肩書を持つ。反抗する相手には平然と職権乱用を厭わない。通常の人間を遥かに超える肉体強度、運動神経、反射速度を持ち、人類の変異体とされている。
さなだまるたろうゆきむら
cv:鈴村犬一
真田幸村が転生したコーギー。本作の幸村は伊達政宗を特にライバルとは認識しておらず、そのことを聞いた政宗(ブー)を落胆させている。一人称は「ボク」で、最年少なためか敬語で話す。陽気かつ無邪気な性格で、しばしば悪意のない毒舌を吐いてはシナモン達の怒りを買う。本人(犬)いわく、早く打ち解けたいがために物事をはっきり言っていたが、それが逆効果であることをジュリアンに指摘され反省する。
まなべ つよし
cv:田坂秀樹
ラムダエイトの社員でアシンスタントを務める。営業からイベント司会などマネージャー的な仕事もこなす。性格は大人しい優しい性格。桃子達のオーディション面接官を務めた一人。
さなだ ゆきむら
cv:平田広明 / 森川智之
上田城の主。訳あって、森羅万象を司る10の根源の力(土金雷火風氷水草光闇)を受け継ぐ10人の同志を集めている。無精髭を生やして着流しを着ており、キセルを吸っていることもある。普段から飄々としていて掴みどころがなく、また結構な女性好きでもあるが、相当の実力者な様子。
cv:折笠富美子
白雪姫の家にある真実を喋る鏡。白雪姫を起こせる相手が自分であることを聴かされて怒ったチャップに割られてしまう。損壊後にキノコから知らさせてセイレーン姉妹の過去を聞き出せるチャンスを逃したチャップはペペロンとゴブさんに羽交い締めされている。
まなべ
cv:柳田淳一
破軍学園の生徒。不良グループのリーダー。固有霊装は銃型。一輝に多人数で喧嘩を吹っかけるもあっさり返り討ちに遭う。アニメでは時系列や経緯が変更され、「女性にモテるのが羨ましかった」として他の生徒共々一輝に弟子入りを志願し、彼に敬意を払うようになる。
さなだ さえこ
cv:長谷川暖
葉月の継母。出版社の社員で、ファッション誌を作っている。自己主張が弱い葉月が何を考えているのか分からず、夫(葉月の実父)からは有効なアドバイスももらえずにいたため子育てに悩んでいたが、開き直って自分の欠点を教えることで、きちんと言葉に出せるようになった葉月と和解する。
さなだ とおる
cv:羽多野渉 / 演:山口龍人
龍の8歳年上の兄で、札幌在住。千鶴の初恋の相手であり、はるかと結婚した。千鶴のことを実の妹のように思っており、彼女のことを「ちー」と呼ぶ。ピンの後輩にあたり、千鶴の兄とは同級生である。
さなだ みさ
cv:清水彩香
葉月の継姉。葉月と同じ高校の2年生。細身で背の高いギャル風の美女で、ファッション誌の読者モデルをしている。話の合わなそうな葉月のことを面倒だと思っていたが、葉月の静と友達になりたいという願いを「葉月に好きな男性ができた」と勘違いしたことで、相手との仲を応援し、葉月に歩み寄るようになる。
さなだ はるか
cv:半場友恵 / 演:吉田桂子
徹の妻。旧姓は「片山」。徹との間に2児の子供を儲ける。真田 哲子(さなだ てつこ)龍と徹の母。千鶴のことも娘のように可愛がっていた。
まかべ まさき
cv:甲斐田ゆき(14-22、24-26話に登場)
希紗たちの同級生の、小柄な男子高校生。携帯などの通称〝マッキー〟。口数は多いが、気弱でコミュニケーション下手。いつも、ひとりで携帯ゲームで遊んでいるかメールをチェックしている。理絵子に片思いしているが、理絵子からは、好き嫌い以前に、つきまといや連メールなどのいじいじした態度と無神経さにイラつかれている。
cv:伊原正明
青チームのメンバー。万年青と共に行動する男性。オネェ口調で話す。手を大砲に変える能力チーム(4thプログラム)第一監視人チーム白柳 燈夜(しろやなぎ とうや) / 宣教師啓の父親。公安庁で働いている。
しんぐうじ しぐれ
cv:小野大輔
【誕生日:12月9日 / 年齢:18 / 血液型:O / 身長:175cm / 体重:62kg】スール学園生徒会会長。飄々とした青年。いつきが学園に潜入していることも把握しているが、黙認の立場を取っている。いつきと同じく地球孤児である。
cv:紀昌利
名前は不明。キャバクラなど、女性のいる店が好きらしく、名刺をもらったり、ワイシャツに口紅が付いていたりして、よく妻から説明を求められている。恐妻家で、妻には頭が上がらないが、本人は満更でもないようである。尚、姿は描かれるが、原作では顔ははっきり描かれていない。
まじきな そりこ
cv:木戸衣吹
美容室プリンスの三博士の一人。ダイミダラーの保守担当。三博士の中では一番のしっかり者だが、転んだりと少々ドジな一面も見せる。白衣の下はピンクのバニーガールスタイル。常にヘッドフォンをしており、耳は見えない。
まさき はつゆき
cv:佐藤拓也
ゴリ男の弟。身長も高く美形で、いつも琴子と一緒にいることから、「付き合っているのではないか」と芹が誤解したが、2人は幼馴染で、昔からゴリ男も含め一緒に遊んでいたことが判明。更に琴子の話から芹、花鳥が伝説の戦士(設定)であると知り、強い憧れを抱いている。憶良万寿満(おくら ますみ)芹達のクラスメイト。
まさか ゆうこ
cv:石見舞菜香
沙優の高校の友人。沙優にとって人生で初めての友人だったが、クラスメイトからのイジメを受け精神的なダメージを負う。その後、沙優の眼前で学校の屋上から飛び降り自殺を図り死亡。この死は沙優を長く苦しめることになり、家出の遠因となった。
まお
cv:赤木美絵
『MEZZO -メゾ-』に登場。あさみをいじめる過激ないじめっ子の1人で、髪に隠れてオデコが見えない方。関西弁をしゃべる。DSAとブラックシザースの戦いに巻き込まれた際には、可奈子と同様に怯えて逃走した。
まあか れん
cv:諏訪部順一 / 高橋広樹
果林の兄。1982年11月1日生まれの21歳。身長182cm。体重69kg。杏樹の事は甘やかしているような素振りを何度か見せるが、落ちこぼれの果林の事はバカにしており、特に両のこめかみを拳でぐりぐりと痛めつけたりとイジメる描写が多い。
まがみ ときこ
cv:戸田恵子(ラジオドラマ) / 渡辺美佐
斗織の妹。神威より14歳上。神威のためにもう一本の神剣を生み出す。養護教諭免許持ち。真神家は、重要人物などの影贄となり、総ての厄災を受けその人物を守ることを生業とする。
まさき そうま
cv:小西克幸
常に影の如く燻の傍にいるボディーガード。己の感情を全く出さず、その真意は不明。サングラスで顔が隠されているが、オープニングでは素顔で登場していた。謎の多いキャラクターの1人で、判明しているのは燻のために行動していることのみ。樹がサイボーグとなる時に前例として軍事用サイボーグ手術を行ったと沙々羅教授が語っている際に真崎のデータが映っており、彼が人類初のサイボーグであることが明かされている。
まりあ
cv:桑島法子
翔の母。故人。コンピュータをウイルスから防衛するプログラムを開発するプログラマーで、病弱な息子を気に掛ける優しい性格であった。翔が開発したコンピュータウイルスの画像は彼女が作った折り紙がモデルである。
まにわ さな
cv:朴璐美
長船女学園の学長。旧姓は新見。相模湾岸大災厄時、紫と共に戦った特務隊の1人。かなり男勝りな性格をしている。現在は舞草に属し、エレンと薫を折神紫討伐の刺客として送り込んでいた。
まかべ けんじ
cv:加藤将之
六太と試験中に知り合って友人となった男性。大学時代からの交際の末結婚した妻と二人の子供がいる。妻の名前はユキ(声 - 川瀬晶子)、長女は風佳(ふうか、声 - 沢城みゆき)、次女は安(あん)。風佳は初登場の2025年時点で2歳である。次女の名前は、風佳が提案した「あん」という名が元となっており、出生する頃に任命されたミッションで探査を行うことになった小惑星が「314225AN41」という名称だったこともあって付けられた(漢字はケンジ、ユキが考えたと思われる)。
まなか まな
cv:広瀬ゆうき
2年5組の女子生徒。陸上部員。元々は内向的な性格で、親友となったみつりにコンプレックスを感じており、「ランニングシューズ」の〔あまそぎ〕を生み出してしまった上に、あきとらの力で〔つくもつき〕となってしまう。一也によって〔あまそぎ〕は破壊されたが、〔すそがえし〕によって両脚が動かなくなり車椅子での生活を余儀なくされている。
まの みき
cv:鈴木砂織
10月22日生まれ。身長120cm(5年生時)→135cm(6年生時)。体重36.9kg(6年生時)。血液型はA型出席番号18番。エネルギーゲージチェック、バクリュウオー各種武器類セーフティー管理担当でバクリュウカッター発射担当。
さねもり ももえ
cv:京田尚子(少女:山崎和佳奈)
守山、守口、津守、守機の本家筋であり、その五家を束ねる家柄である真守家の当主。「儀式」を通して銀河連邦の記憶を伝える「語り部」の役を担う。那由多をはじめとしたタタカイビトやマモリビトとなった多くの子供達を見守っている。儀式で「チカラ」を使うと少女の姿になる。
まみや さくら
cv:井上麻里奈 / 伊瀬茉莉也(サンデーCM劇場)
本作のヒロイン。16歳の高校1年生で、りんねと同じクラスの隣席の少女。一人称は「私」。身長160cm程度。紫紺色の瞳を持ち、ふんわりとしたゆるめのウェーブがかかった胸元辺りまでの長い髪を三つ編みおさげに結わえている。
ますみ・かうなっく
cv:中田和宏
雨音の父。内海と同様にかなりの親バカ。雨音本人からもその性格に呆れられ、嫌われている。小説版では心配性と過保護が過ぎて過去、常時監視をしていたが雨音から拒否されているが、ナテュールへの監視は未だ継続している。『GXP』10巻、GPの新たなユニフォームのファッションショーで雨音が1度復帰した時、帰ってくると期待し喜んだが、モデルから長く離れていたためにモデルとしての腕が落ち、GPとしての能力の高さにより諦めた。
まや
cv:水城レナ、庄司宇芽香、新名彩乃
演劇部。部長と副部長の2人は一々大袈裟なリアクションする変わり者で、清乃によるとあまり関りたくないタイプ。文化祭の演劇で、衣装の下着に協力してほしいと下着同好会に申し出る。また演劇の出演人数が足りないこともあり下着同好会に演劇の出演を提案する。大竹 輝美(おおたけ てるみ)奈由達のクラスメイト。
まひわ しゅう
cv:間島淳司
洛高第二生徒会会計。1年9組在籍。多忙な生徒会活動(主に六夏のパシリ)のせいで留年しており(洛高では留年する者が比較的多い)、佐伯兄や朱理と同い年である。語尾に「ッス」をつける癖がある。智春を襲撃した直後に共闘したり、試験範囲のノートを交換条件として簡単に仕事の依頼にOKを出したりとつかみどころのない飄々とした性格。
cv:塩屋浩三
真実を司る魔神。83話Aパート登場。1人につき3つだけあらゆる質問に真実を以て答える。しかし質問の大小は問わないので、財宝の隠し場所などでも答えてくれる一方、何気なく口にした疑問すらも1つ分としてカウントしてしまう。例えばこれを前にしてうっかり「これ、本物なのか?」とでも呟いてしまえば、「私は本物の魔神だ」と答えられ、1つ分の質問を無駄にしてしまう。
cv:内田直哉
年齢 - 不明 / 身長 - 不明 / 種族 - エルーンアウライ・グランデは大国イスタバイオンを治める老王にして、七曜の騎士を束ねる者。現在は個人としての名を持たず、「真の王」の称号を自らの名としている。「真の王」「全空の正統な支配者」を自称し、すべての空域を我がものとして振る舞う。
さなだ
cv:寺島幹夫
フルネームは不明。ケン太の父親。ツングスカに落下したビムラーを発見し、来るべき時に備えグッドサンダーとゴーショーグンを密かに建造した。ビムラー論発表後、日本に帰国する途中にドクーガへの参加を強制されそうになり、自ら死を選ぶ。しかし彼はそれを見越しており、自分にもしもの事が起きたときに備えてサバラスにすべてを託していた。
まさと
cv:籐野らん
Navel全作品に登場する常連端役。謎のスカートめくり少年。彼に捲られる女性の下着(パンツ)はいつも縞々模様のものであるはずだったが、今回は縞々模様ではなかったため悲嘆に暮れていた。被害に遭うのは望月紀奈子。ちなみにそのシーンにおけるセーブタイトルは「多元世界の無邪気な旅人」である。
さなだ りりな
cv:牧野由依 / 新田ひより(2015年PV)
本作品のもう1人のヒロイン。1999年3月31日生まれ。B型。髪型はツインテール。私立理城学院女子高等学校二年生。
まさとし
cv:籐野らん
『おれつばAS』で初登場。真聡の弟であり、同じく謎のスカートめくり少年。「聖なる日の狩男」でアレキサンダーの客としてきていた高内昌子のスカートをめくる。真聡とは逆で、縞々模様ではない下着(パンツ)を好む。
まき
cv:津田健次郎
若狭の友人であるタニシ。ド近眼でネガティブな性格。安賀里(あがり)若狭のセンパイであるサメ。ジェスチャーで話をする。五郎丸(ごろうまる)若狭の後輩であるヒトデ。
さなだ ゆきむら
cv:木下紗華
美人の武将。石田三成の命を受け、夢姫を大阪城へと連れて行こうとしたが、その途中で小早川秀秋に夢姫を連れ去られてしまう。史実では男性だが、この作品では女性になっている。
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