神姓の有名人
神姓の有名人で2番目に多い職業はタレント、続いてグラビア、DJ・パーソナリティー、司会・MCとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する神姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した神姓の偉人をご紹介します。神姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
俳優:21.4%
タレント:14.3%
グラビア:7.1%
DJ・パーソナリティー:7.1%
司会・MC:7.1%
リポーター:7.1%
声優:7.1%
歌手:7.1%
ダンサー:7.1%
振付師:7.1%
神姓の有名人一覧
本サイトの調査では神姓で最も多い有名人・著名人は俳優をされている方、2番目に多い職業はタレント、続いてグラビア、DJ・パーソナリティー、司会・MCとなっています。
神さんと同じ苗字の武将
見つかりませんでした。
神姓のアニメキャラ
神から始まるアニメのキャラクターかみの・めい
cv:宮本侑芽
本作品の主人公の1人。存在しない物質で構成された存在しない幻想生物を考える学問「ビオロギア・ファンタスティカ」を専攻する大学院生で、ペロ2が勝手にまとめて投稿した論文を読んだ李が見初めるほどの才能を有する。明るく朗らかな性格の持ち主で、忘れ物が多いなど天才らしからぬ抜けた側面も持つ。
かみつき のり
cv:梶原岳人
本作の主人公。生まれはニイガタ県三条市。チバ県銚子市からグンマに引っ越してくる。見た目は普通。グンマに向かう高崎線では「籠原駅から先はドアは(自動で)開かない」ことを知って仰天し、さらに転校初日に号令の「起立・注目・礼」に対応できずいきなりクラスメイトに暴行を受けた上でひもかわうどんで身体を縛られてしまい、「他県人が食べると死ぬ」と言われている焼きまんじゅうを無理やり食べさせられるが、無事完食したことで救われた(生まれの三条市が旧高崎藩の飛び地だったことから助かったとも言われている)。
かんざき けん
cv:林延年
本作品の主人公。明るくお調子者の警視庁捜査課の若手捜査官。射撃を得意とする(愛銃は父の形見のマグナム)。彼がメタルジャックの一員であることを署内の同僚たちには秘密にしていたが、30話で城ヶ崎課長に勘付かれる。実は財前純とはある意味において兄弟のような存在であり、そのことが原因でハイパー化の際、代償として細胞の壊死率が高くなった。
くましろ まや
cv:日笠陽子
本作の主人公。腰まである長い黒髪に青い目の少女。神代純一郎の1人娘で、ヴァルトシュタイン学院の現学長兼生徒。父の影響から、オカルトの知識は豊富だが、父が研究に没頭するあまり家庭を顧みなくなって別居・離婚してしまったため、現在ではオカルトを嫌っている。当初はヴァルトシュタイン学院を廃校にしようと考えていたが、父の死の真相を知った後は父を殺害した者を見つけるために学長職を継ぎ、自らも学院へ転入した。
かみやま せいじゅうろう
cv:阿座上洋平
誕生日 - 8月11日血液型 - AB型本作の主人公。花組隊長。20歳。海軍特務艦艦長から帝国華撃団へと転属した。武器は打刀と脇差の大小拵え。
かみやま たかし
cv:櫻井孝宏、林原めぐみ(2話ピョコラ・アナローグ三世として一言のみ)/
一応この作品の主人公。話の最初に「前略オフクロ様」との書き出しで母親に手紙を書くシーンがあるため、母親と別居している模様(野中が「前略 - 」を使いたかっただけで、「何も考えていない」とも解説されている)。中学時代は優等生だったが、あることをきっかけに不良の集うクロマティ高校に入学してしまう。
かんざき じん
cv:浪川大輔、朴璐美(子供時代)
本作の主人公。左手の甲に円(リング)状のコブを持つ不思議な少年で、非常に高い身体能力を持つ。しかしその正体は神崎博士の研究によって生み出された生命体 ZET。10歳頃までをじィちゃん(神崎悟郎)と共にホームレスとして過ごし、その後におばさん(川上明美)に引き取られる。
かぐらざか きみと
cv:石川界人 / 田丸篤志
主人公。高等部1年。両親の他に姉が一人いる。普通の高校生(庶民)であったが、ある日、清華院女学校の女生徒に男性というものを直に教えるために拉致され、「庶民サンプル」としてお嬢様学校での生活を余儀なくされる。平凡な高校生であるが、誰に対しても分け隔てなく接する優しさ、困っている人がいれば助ける正義感を持っており、周りからの評価は高く、慕われている。
かみな あやと
cv:下野紘
本作の主人公。ラーゼフォンのパイロット「奏者(オリン)」。17歳。“東京”で平穏な日々を送っていたが、玲香との出会いを機にラーゼフォンへと導かれる。遙によれば「服のセンスはイマイチ」らしい。
かんざと しん
cv:岡本信彦(幼少期 - 小林沙苗)
本作の主人公。神郷三兄弟の次男。物語開始時は凪の杜学園高等部二年生だが、物語後半部から三年に進級。両親は絵本作家で、父親の慈(声 - 竹若拓磨)と母親の遥(声 - 森沢芙美)の死後は東京の叔母に育てられていたが、綾凪市へと帰郷する。正直者で、感情は素直に出すタイプ。
かんざき あかり
cv:夏樹リオ
本編の主人公。日本の北海道出身の15歳(物語開始時)の少女。西暦4983年3月23日生まれ。身長158センチ。3サイズは76・59・80。
じん かっぺい
cv:大山のぶ代 / 坂本千夏
神家の次男にして本作の主人公。12歳。小柄だがスポーツ万能で、バイクを乗り回す不良少年。曲がったことが大嫌いで、困った人を放っておけない正義感の強い性格。搭乗者3人の中で最年少ということもあり、やや子供っぽい面が強調されていたが、香月との対立と和解、さらに大勢の人たちや、友人知人の生死を目の当たりにしながらも、戦いの中で人間として戦士として着実に成長してゆく。
かんざき せんすい
cv:柿原徹也
本作の主人公。江戸時代前期から現代へタイムスリップしてきた。日本刀「水月丸」と西洋刀の二刀流を得意とする侍。戦国の世では「千人斬り」の二つ名で知られたが、現在は不殺を誓っている。
cv:岩永哲哉
17歳、4月4日生まれ、身長170cm。本作の主人公。戦士ラディアスの魂を受け継ぐ少年。活発でやんちゃ、行動的な性格。だが精神的には幼く、興味本位で近づいた戦場で重傷者に出くわして怯えたり、戦士の運命や煌の覚醒をなかなか受け入れられなかったり、焦燥感に駆られて暴走したりと未熟さが目立つ。
かんざき みつき
cv:橋本ちなみ
本作の主人公。美桜高校1年A組。12月21日生まれ。身長156cm、3サイズB76(B)W55H78。旧姓は「明坂」。
cv:坂本真綾
本作の主人公。高校生で陸上部の短距離選手。大会で通用する唯一の一年生。憧れの先輩・天野が外国に行ってしまうと聞き、「100メートルで13秒を切れたら、わたしのファーストキス! お願いします!!」という台詞にもあるように思い切った言動が多い。基本的に明るく前向きだが少々短気で、一つのことに集中すると周りが見えなくなってしまうことも。
かみしろ まいく
cv:浪川大輔
本作品の主人公。高校1年生兼在宅プログラマー。幼い頃、両親に捨てられ、誰にも干渉せずに一人で暮らしていたが、深衣奈と樺恋に出会ってからは、少しずつ雰囲気が変わっていった。一見はクールだが、責任感が強く、深く関わった人を見捨ててはおけない優しい性格を持つ。原付の運転免許を持っており、原付でバイク通学を行っている。
こうやま みつき
cv:myco
本作の主人公。5月12日生まれ(アニメ版では4月4日生まれ)。身長142cm、体重34kg、血液型A型。喉に重い病気を持ち、突然現れた死神に余命1年と宣告された、12歳の少女。人間には見えないはずの死神の姿が見える(この理由は中盤で明らかになる)。
かみやま さまたろう
cv:岸尾大輔
本作の主人公。神様の息子で菊本高等学校に通う高校1年生。人間の事を学んで立派な神様になるため家族と一緒に暮らしているが、パパさんの神の奇跡で幸運に恵まれた生活を送っているため無気力でわがままな性格をしている。愛情たっぷりで接してくる家族をうるさく思いながらもどこか甘えたところがあり、いつも心配してくれるテンコに対しても素直な気持ちで接することができないでいる。
かんざき めぐ
cv:吉田理保子
本作の主人公。女王候補の一人。黙っていれば美少女だが、そんな暇はないほどめまぐるしく活動的な女の子。人間界では中学3年生として過ごしている。ラビのいたずらなどで怒った時は「馬鹿野郎」「こんちくしょう」などと口が悪くなるなど、短気で直情的な性格ではあるが、心優しい一面もあり、先輩魔女マミの影響で人間界では魔法より大切なものを学び取っている。
かみや しゅん
cv:石田彰
2月22日生まれ。創立者かつリーダーで、ミナトがネオトーキョー最強と呼ばれる最大の理由である数少ない「ビームバット」の使い手で、ピッチャー、バッターとして超一流なのはもちろん、殴り合いでも無類の強さを誇る。実は病気であり常に飲んでいたものはコーヒーではなく薬であり、そのことを知っているのは三太郎と愛海だけだった。
かんだ そらた
cv:松岡禎丞
本作の主人公。さくら荘101号室の住人で、普通科の2年1組→3年1組(7巻より)。ペット禁止の一般寮で猫を飼っていたことを理由に追い出され、1年の夏からさくら荘に入居している。猫好きで、飼い主のいない猫達と暮らしている。部屋では白猫のひかりと黒猫ののぞみを飼っている。
cv:龍田直樹
姿を現さないトリックスター的存在。デザイン部に生物のデザイン作成をさせ、連絡係の天使を代用に委託し、適当な依頼を与える面倒臭がり屋な性格のクライアント。デザイン部とはOEMのような関係を持っており 、常にデザイン部の行動を観察して、デザインされた生物を気に入れば採用し、気に入らなければ不採用にする。
じん だいぞう
cv:矢田耕司
神隼人の父で、神重工業株式会社の社長。隼人が中学生の時に妻(明日香と隼人の母親)が病死しているが、その時にも仕事一辺倒だったこともあり、隼人は常に彼に反発し冷徹な態度をとっていた。しかし『ゲッターロボG』では建設中だった神重工業ゲッター線研究所を犠牲にしてまで息子の隼人を助けた。
じん あすか
cv:菊池紘子
神隼人の姉。隼人が父に対して冷徹な態度をとっていたのに対し、姉の明日香とは仲がよい。第16話では恐竜帝国の手により、催眠術で操られてゲッター計画の設計図を奪うことになる。『ゲッターロボG』第6話では婚約者の坂崎と共に新早乙女研究所を訪れるが、百鬼帝国の手により坂崎を失うことになり、第29話でパリに留学していたが、帰国時に百鬼帝国の攻撃で重傷を負うなど不幸が多い。
かみや ちよこ
cv:黒崎奈那美 / 本多陽子 / 森谷里美
当初は木之下のファンだったが、木之下宛てのバレンタインデーのチョコレートを回収していた井沢の目に留まり、地味であか抜けなかった彼女は井沢の手により美少女へと変貌する(元々、顔立ちが良かったが眼鏡をしていた。そのため、もてるように)。それをきっかけに、正式なマネージャーではないものの、卓球部に出入りするようになる(彼女自身はすでに他の部活に所属していた)。
かなえ
cv:堀秀行
リュウコに付き従いガウル達の行動を監視する謎の男。実はその正体はガウルの暴走に巻き込まれこの時代に取り残され時を過ごしてきたコウジだった。最終決戦においてガウル覚醒の時間稼ぎのため捨て石となるべくエクソジェネレイトするもphase.1の為にリュウコには歯が立たず…。
かぐらざか しき
cv:宮野真守
星詠み科2年生。特待生。感情表現が苦手で、独特の間を取って訥々と話す。ひどくマイペースな性格だが、一度決めたことは貫く意志の強さを持つ。また正義感が強く、善悪の基準も厳しい。
かんざき ともよ
cv:今井麻美 / 山崎はるか
ヒロインの1人。泉光高校二年三組。血液型B型。元(現在でも若干)厨二病気味な少女。サブカル的な知識も豊富で部内では主に寿来の厨二的言動へのツッコミ担当。
しんどう えりな
cv:赤﨑千夏
性別 - 女 / 年齢 - 16歳 / 誕生日 - 12月21日 / 身長 - 143cm / 体重 - 40kg / スリーサイズ - B69・W53・H72本作のヒロインの1人。私立陽月学園高等部の2年生。学園の生徒会長であり、生徒すべての名前を覚えている。
じんぐうじ くえす
cv:松岡由貴
ヒロインの1人。鬼斬り役十二家の序列12位(末席)・神宮寺家の跡取り娘。16歳。身長158cm、10月17日生まれ(天秤座)、血液型はAB型、スリーサイズは86(E)・56・85。好きなものは読書、魔法実験、新しい知識。
じんぐうじ れん
cv:諏訪部順一、佐藤奏美(アニメ版の幼少時代)
Sクラス所属。好きな食べ物はイタリアン、辛いもの。嫌いな食べ物はチョコレート。趣味はダーツ。得意楽器はサックス。
しんどう えむ
cv:井上喜久子
性別 - 女 / 年齢 - 35歳 / 誕生日 - 7月6日 / 身長 - 159cm / 体重 - 50kg慧理那の母で、私立陽月学園の理事長。一見クールな物腰に見えるが、陽月学園在学時の出会いにて、内なるドMを開花させている。家の掟にしたがって18歳で結婚したが、夫もドMであったため、仕方なく交互にドSを演じることで円満な夫婦生活を送ることになる。
かんざき すずこ
cv:秦佐和子(SKE48)
77期研究生。星暦33年8月6日生まれ。14歳。出身星:欧州星(ユーロスター)。楚方に「リンダ」というニックネームを付けられる。
かんなづき めぐみ
cv:小清水亜美
鬼丸飯店の向かいのパン屋「ユエット」の看板娘。美輝の小学生からの同級生にして幼馴染。美輝を看板娘としてライバル視しており、小学生時代から喧嘩を繰り返してはその度に殴られていたため、根が深い恨みを持つ。夜中に鬼丸飯店の自転車をパンクさせたり、町中に「鬼丸速報」なる中傷ビラをばらまいたりと、様々な陰湿な手で鬼丸飯店の評判を落とそうと企てている。
かぐら ひなた
cv:一色ヒカル / 田中涼子
11月1日生まれ。身長145 cm。血液型A型。趣味:料理・日向ぼっこ 特技:編み物 好きな色:黒 好きな食べ物:飴 得意科目:勉強全教科 苦手科目:体育琢磨のやってきた「沢衣村」の村長の孫娘。学校では琢磨のクラスの学級委員長を務める。
かみかぜういるす
cv:下野紘
干支界にのみ存在するウイルスが引き起こす病気で、ソルラルの中で増える。人間に感染した事例はタケルが初めて。最終的ににゃーたんの強烈なツッコミによるビンタで消滅した。
かみむら めぐみ
cv:鈴鹿千春
秘書課所属の社長秘書。赤木は父方の従弟にあたり、彼の経歴と能力を見越して21世紀警備保障への採用を大河内へ進言した。お堅そうに見えてお茶目で新年会ドラマCDではかなりの天然ボケぶりも見せる。赤木のことは「駿ちゃん」と呼ぶ。
かぐら
cv:桑島法子 / 斎賀みつき
身長156cm。髪型は毛先の尖った独特なショートヘアで、修学旅行では大阪からシーサーに例えられた。名前は不明。水泳部所属のスポーツ万能少女。スタイルも良い。
かみや たづき
cv:河本啓佑、関根明良(小学生・幼少期)
漫画初登場は、第5話『友人とミイラ』。アニメ初登場は第1話。空の幼馴染であり親友で、高校でも同じクラスに所属している。わざと前髪を半分伸ばし左目を見えづらくしている。誕生日は7月7日。
かぐら
cv:生天目仁美 / 同左
和の国の巫女。武器は「天雅深尊(あまがみのみこと)」という名の弓で、治癒魔法を得意とする。母性本能が強く、寡黙な食いしん坊。普通の人とちょっと感覚がずれているがお茶目な面もある。故郷が流行病に襲われた際に『不老不死の薬』を母親に飲まされ、不死に近い驚異的な回復力を身につけ一人生き延びる。
cv:神谷浩史
第7話Bパートに登場した実在の声優。人気声優になりたいとバカボンに言われ、自ら体験することにしたパパに捕まり、パパのゲップ入りボイスサンプルを録音させられる。最後は本命のバカボンに会いに行ったが当人が声優に飽きたため、帰されてしまった。坂本龍一第8話冒頭とBパートで、パパに番組への出演交渉をした実在のミュージシャン。
じんない ゆうま
cv:立花慎之介、片岡あづさ(幼少期)
私立ウィンストン学園初等部6年2組。あかりの憧れの相手。無口で人と余り関わらない様子だが、物腰は柔らかい。クラス一の瞬足と抜群の運動神経を持つ人気者である。神奈川県在住。
かんなづき かれん
cv:南條愛乃
誠一の幼馴染みにして、元生徒会長の女子高校生。腰まで伸びた長い黒髪が特徴。神無月グループの令嬢で、文武両道、才色兼備、品行方正を絵に描いたような人物。本来はもっと上の進学校に通うはずだったが、誠一たちと離れることを拒み、家から近い今の学校に通っている。男女問わず、学園内からの人気は高い。
しんせいきし
cv:菅谷弥生(カリン)、山本希望(グラシア)、平間葵(エルネスタ)、村中知(レアン)
第41話に登場した温泉宿「湯楽」の仲居達で、フェイリンと共に温泉の湯で復活した元ハンター。旅立つフェイリンを激励した。
かんざき りお
cv:戸松遥
年齢:22歳 / 誕生日:8月28日 / 身長:160cm / 体重:44kg / スリーサイズ:B83・W56・H83 / 出身校:私立 月出高等学校勝利に貪欲で、攻撃的なスタイルを持つLizNoir不動のセンター。一時期活動を休止していた。比較されることの多い長瀬麻奈をライバル視している。
かんばら たくや
cv:竹内順子
本作の主人公。10歳。小学5年生。8月生まれ。赤&黒の色のディースキャナ(途中で同色の新型になる)と「炎」のスピリットを手に入れる。
かみや つきよ
cv:中小路雅海
他月の妹。バレンタインで兄の他月にお菓子を作っていたことや、帰りの遅い彼を起きて待っていることなどから、兄(他月)のことが大好きなツンデレであることがわかる。また、他月の「こいつは昔から柏木のことが大好きだからな」という発言や、空からもらったケーキをコニーが食べてしまった時の反応から、空に好意を寄せているような様子も伺える。
じんの かおるこ
cv:高本めぐみ
民暗書房の社員で、秋人の担当編集者。25歳で、聖リリアナ学園のOG。かなりの天然で泣き虫だが、編集者としての矜持と責任感は高く、秋人のシスコンをどうにかして矯正したいと思っている。ただし基本的に空回りしてばかりで、当の秋人からは完全にスルーされている。冴木 静香(さえき しずか)聖リリアナ学園教師。
cv:名取幸政
ソノーニョ村の教会の神父。村で唯一字の読み書きができる人間。ロミオに鐘突きの仕事を任せている。名前は不明。ジョルジョソノーニョ村で教師になったロミオの生徒の一人。
かみかぜ
cv:阪口大助
第48話に登場した雷の属性である盗賊のハンター。武器は大きな鍵で、先端から縄付きのカギ爪を射出できたり、雷魔法で解錠する事が出来る。1000年前に盗賊頭アスカの宝物庫で伝説のお宝を狙っていたところをカードにされ、ハガンによって復活するが、ゴードについては気にも留めずにお宝探しの続きを始める。
かむろ しんじ
cv:遊佐浩二 / 演 - 國島直希(ドラマ版)/ 平田裕一郎(舞台版第1作・第2作)
3年4組。生徒会長。両親に優秀な兄と比べられ続けたことから、屈折した形で周囲に認められようとしている。「大掃除」と称して鬼瓦を初めとする不良勢力を一掃しようと考え、まず鬼瓦の人望を失墜させた。続いて律を利用しようとしたが逆に嵌められ、不良たちにも逆襲されてどんどん惨めな状況に陥っていく。
ゆうき・かぐらざか
cv:花江夏樹
種族:人間元日本人の“異世界人”で加齢しない肉体を得ており、高校生の外観を保っている。元の世界では念動力などの超能力を扱う格別の才能を有していたが、中学生になったころに両親が事故死し、社会の理不尽に対し怒りを覚える。報復として社会の破壊を検討するものの、大勢の人間を不幸にするために割り切れず、社会を改善するために政治家になるか悩んでいた時、体を奪い取る目的で魔王カザリームによりこの世界に召喚される。
かぐらざき みやび
cv:平松晶子 / 折笠愛
葵の後見人にして、彼女の理解者。桜庭家に仕えていた両親を早くに亡くし、桜庭家に引き取られた。桜庭家に恩返しするため、自分が受けた恩を葵に尽くそうとする。桜庭館の管理人→桜庭家養子かつデパートの支店長。先述の経緯のためか精神的に未熟な部分が目立ち、感情的になりやすく何かにつけて薫に突っかかることもしばしばある。
かぐらさか みみ
cv:豊崎愛生
「アラハバキ」の技術を担当しており、ガランドールのメンテナンスや新規開発、電池少女らの世話も兼任している。第1話序盤にて細道の客として登場していた。真国侵略以前はコスプレイヤーであったが、現在は黒歴史。かつてはバルザックと同様に電池少女であったらしい。
くましろ ふぇるぷす じゅん
cv:竹口安芸子
一夏の母方の祖母。肺や気管支の問題から、一夏が小学校5年生のときに亡くなる。その後、冥の神精霊を使った一夏と一時的に再会。シロ一夏が飼っていた白い犬。水無月と同じく、 冥の神精霊を使った一夏と一時的に再会。
かづき・ふぇらーり
cv:大久保瑠美
フェラーリ三姉妹の次女。17歳。高校生。母・シルヴィアの元で暮らしている。感情を表に出さない仏頂面で普段は何事にも冷めた態度を取る皮肉屋だが、実は気弱で心配性。
かんざき すみれ
cv:富沢美智恵
誕生日 - 1月8日血液型 - B型帝国華撃団総司令にして、大帝国劇場の支配人。かつては戦闘と舞台の両面で花組を支えたトップスタァだったが、霊力の低下を理由に前線を離れ、同時に女優業も引退した。以降は実家の神崎重工の役員として裏方に徹していたが、降魔大戦で仲間たちを失ったことで司令の座を引き継いだ。
かんざき さゆり
cv:荒木香恵
ケンの妹。兄に対して口やかましい面があるが、彼の身を案じている。純のことが大好き。財前邸襲撃事件で怪我を負ったケンを心配し、母に無断で上京。以後、ケンのアパートで同居する。
くましろ じゅんいちろう
cv:矢島正明
オカルト研究に一生を捧げたヴァルトシュタイン学院の前学長にしてマヤの父親。幼少期のマヤにオカルトへの興味を持たせるも、研究に没頭しすぎて家庭は離散し、彼女のオカルト嫌いの元凶となった。心臓麻痺で亡くなったとされていたが、学長の命を狙う黒魔女の目を欺くために千尋の力を借り、死を偽装していた。
じんぐうじ れい
cv:中島麻実
時空保護局の局長秘書。ゲンシに時空モンスター回収の指令を与える。クールに振る舞っているが実はお茶目。大和博士が憧れており「レイさん」と呼ばれているが、本人は呼ばれるのが嫌な様子である。1999年にタイムスリップした際、彼女の先祖と思われる女性が、同じく大和博士の先祖と思われる男性と付き合っていた。
かんなびのみこと
cv:西村ちなみ
両肩に巨大な翼を、先天的に受け継ぐ「翼人」の末裔。1000年前の正歴5年に生きる最後の翼人であり、神の使いとして崇められながらも囚われの身であった。自分のことを「余」と呼ぶなど、独特な話し方をする。警護という名の軟禁、畏敬の裏に隠された周囲の悪意と恐怖心など、翼人としての哀しい運命と冷静に向き合って生きてきたが、柳也と裏葉に出会い、その思いを素直に態度に表すようになる。
かんざき げんいちろう
cv:岸野一彦
ケンの養父にして、さゆりの実父の警察官。赤ん坊だったケンを拾い、我が子として育てた。さゆりが産まれて間もない頃、かつて逮捕した牧江田が復讐に現れ、さゆりを人質に取られたために負傷。入院先の病院でケンと2人きりになった際、ケンが養子であることを明かし、息を引き取った。
かんだ ぴんすけ
cv:野瀬育二
演 - 佐藤二朗1月7日生まれ、血液型O型。PK学園校長。「であるからして」が口癖。話が長く、生徒たちからはあまり好かれていない。斉木たちと表面的にしか関わらないためキャラクターが薄い。
かみずる やくも
cv:下地紫野
陰陽師の血を引いている真誅軍のメカニック担当。呪術的な分野や地脈を読む能力だけでなく、科学分野の才能についても抜群である。真誅軍の伽藍の開発も行う。搭乗機は専用伽藍である「万亀」、および「千鶴」。
かんざき かずみ
cv:西宏子
ケンの養母にして、さゆりの実母。牧江田の復讐で負傷した夫・源一郎をケンと共に見舞っていたが、席を離れている間に源一郎は亡くなり、死に目に会えなかった。
かんな ちとせ
cv:やぶさきえみ
演劇部部員。1年生。演劇部に所属しているが、研究会の方にもちょくちょく顔を出している。麦とは仲が良く、桂木に好意を寄せていて、クリスマス会(アニメでは演劇部主催の合格祝賀会)で告白するもフラれてしまう。水溜りでずぶ濡れになった麦に名入りのジャージを貸して以降、麦のクラスメイトからは「(神奈)オリジナル」、佳代や甲斐からは「オリナル」と呼ばれるようになった。
かみや あさか
cv:小清水亜美
身長162cm。2月19日生まれ、O型。薄いピンクの髪を後ろで1つにしばっている。前に2〜3本のはねた毛がある。2年2組。
かみしろ ゆきな
cv:野中藍
2学期に転校してきた謎の美少女。巫女を自称しており、巫女装束を普段着にしている。美咲からは「ユッキー」という愛称で呼ばれる。おっとりとして天然な性格で、小説を愛好しており、劇中で『灼眼のシャナ』『空の境界』『とらドラ!』などのライトノベルを読んでいる。実はミシマが行っていたナノ・ボール再生計画「DOLLS」の試験体の唯一の生き残りであり、ある人物の命令でにケメコ=エムエム抹殺を図るが失敗、力も失ったため普通の女子高生として生きる事となり、三平太争奪戦に加わることになる。
かんざき ごろう
cv:千田光男
ジンと共に生活するホームレスの老人。ジンからはじィちゃん、ホームレス仲間からはゴローさんと呼ばれている。その実はN・E・T / Z・E・T両プロジェクトに深く関わっていた科学者であり、ZET の生みの親。ZET(=ジン)を「私の子供」と呼び人間として生かすことを望み、プレイヤーによる研究所の崩壊時にZETを連れて行方をくらましていた。
かんざき ときこ
cv:小林ゆう
3年、ランクB→A、黒魔。(エロ)鬼と畏れられる実戦部隊副長。軍人めいた高圧的な口調と怜悧な美貌の持ち主。特技はパワハラとセクハラで諸葉(とその尻)を執拗に狙うが、度が過ぎると迅にお仕置き(アイアンクロー)されることが多い。統率力は副長に選ばれるだけあって、本人の気質も影響していることもあり、要塞級を前にして怯える隊員たちをまとめるほど高い。
かんだ あかね
cv:小松未可子
おっこと同じ歳の美少年。肌の色は抜けるように白く、髪と瞳は茶色っぽく、まつげがわっさり長い。体が弱いことからどんなことも長続きせず、いったん行かなくなった学校も行きづらくなって不登校になり、母親の死を皆からかわいそうと言われ続けて、とうとう頑張る気力をなくしてひねくれてしまっていた。
かみやま ふみ
cv:種崎敦美
桑名マキと鮎川龍二と友人の東美生の女子学生。水色のツインテールで、両耳にピアスを付けている、小柄なギャル。予備校・東京美術学院の日本画科。鮎川龍二のストーカーを自称している。東美生の日本画専攻で1次試験に現役で通った唯一の人物。
cv:永井寛孝
天使たちの長。テンテンにサイダネ探しを命じた。かつては「才」の天使だった。能力は高くて天使たちからの信頼も厚いが、性格はエロくて精神年齢は小学生並み。300年以上生きている。
かみや せっか
cv:清水香里
身長163cm。1月9日生まれ、A型。20歳。朝霞の姉。落ち着いた性格で、大雑把な朝霞の行動にしばしば冷静にツッコミを入れる。
じんりょう かれん
cv:三澤紗千香 / 森永千才
メインヒロインの1人。高等部1年。庶民部部員。なぜか常に日本刀(しかも真剣。ちなみに銘は「鬼丸」)を帯びており、可憐式という自己の流派を持っている。
かみや らいか
cv:大原崇
身長177cm。4月4日生まれ、O型。23歳。朝霞の兄。美術部ではなく、美術の知識はないが春日野先生とは面識がある。
かみくら ふゆね
cv:中島沙樹 / 高森奈津美
逗子市に住む令嬢。誕生日は8月1日。血液型はO型。南鎌倉高校の1年生。移動手段として執事が運転するリムジンに乗っていたが、土地柄渋滞が起こりがちなことに業を煮やし、自転車に興味を持つ。
かんざと りょう
cv:子安武人
神郷三兄弟の長男。富山県警綾凪警察署の署長を務める。綾凪市で頻発するリバース事件を独自に追っている。翳りをまとい滅多に笑わない。無愛想で冷徹な性格だが、涙もろい一面ももつ。
cv:小林裕介
アイコの学校に夏休み前日に転校してきた男子中学生。入学の書類は偽造であり、高い人工生体関連の知識を持ち合わせ、マターに対する戦闘能力や対応力も高いなど謎が多い人物。アイコにバーストが起きた顛末を黒瀬と共に説明し、バーストを終わらせるためと協力を依頼。自身もプライマリーポイントへ向かうメンバーに加わる。
かんざき しゅうじ
cv:大平透
喫茶店「パドック」のマスター。「パドック」はメカドックにより改造されたバスを店舗にしており、作中の登場人物たちの溜まり場になっている。ストーリーの最初は普通の店舗だったが、#登場車種での理由によりバス店舗になった。
かんざと じゅん
cv:沢城みゆき
神郷三兄弟の末っ子であり、結祈の双子の兄。物語開始時は凪の杜学園中等部二年生だが、後半部より三年になる。両親の死後は慎と共に東京の叔母に育てられ、共に綾凪市へと帰郷する。他人との接触をあまり好まないが、ずっと一緒に暮らしてきた慎には懐いている。人の思考や記憶の断片を映像として読み取っている描写がある。
かみくら りゅうこ
cv:一城みゆ希
南鎌倉高校の校長で、冬音の祖母。神倉財団の理事長も兼務しており、冬音からは『グランマ(アニメ版ではおばあさま)』と呼ばれる。自転車部の前身とも言えるサイクリング倶楽部のOGで、かつてサイクリング倶楽部の部室だった、学校裏の高台にある家を自転車部に部室として提供する。
cv:大塚芳忠
天界の神様だが、グリの父。一人称は「僕」。その姿は神の名からは程遠いダメおやじ。神としての身分を利用して好き勝手に動いて、否応なく周囲を巻き込むので他の天使からは避けられている。それでも一応は「親」であり、グリを理解している青司の姿に、頭を下げてグリを任せている。
かんだ こうすい
cv:松本保典(テレビアニメ)/ 設楽統(劇場アニメ)
あかねの父。世間に知れ渡る小説家で、母親を亡くして以来元気をなくした息子を連れて旅をしていた。名はペンネームのようにも見えるが本名である。無精髭に長髪。長い髪は後ろで束ねている。
かんざき しのぶ
cv:高田由美
マスターの娘で「パドック」唯一の店員。アニメでは孫娘で、「パドック」を窮地から救ってくれた風見に思いを寄せている、少々ヤキモチ焼きの女子高生と設定されている。
かんざと ゆき
cv:沢城みゆき
神郷三兄弟の末っ子であり、洵の双子の妹。10年前の同時多発無気力症による鉄道事故で死亡したが、その精神(人格)は双子の兄・洵の中に今も生きている。洵と会話する事もある。事故当時即死は免れたが致命傷を負い助からないと見限られた一方、重傷ではあるがわずかながらに助かる見込みがあると診断した天才脳外科医小松原啓祐により洵への脳移植が行われた。
かみきざか れに
cv:置鮎龍太郎
GOD座の主宰兼演出家。立花幸夫とは浅からぬ因縁があるらしく、手下(団員)を使ってMANKAIカンパニーに妨害行為を行っている。特技は美しい身のこなし。
かんなべ あゆむ
cv:岡本信彦
関東所属の将棋棋士。1998年6月6日生まれで第1巻時点では18歳。段位は六段。竜王戦は6組、順位戦はB級2組。八一とは幼少時からのライバルかつ親友と呼べる存在で、八一が小学生名人戦で優勝した時の準決勝で八一と対局した。
かんざき りゅうじ
cv:若山晃久
クラス内ではトップクラスの学力と身体能力を持った男子生徒。その反面コミュニケーション能力は高くなく、人付き合いも苦手である。Aクラス。
かむい
cv:最上嗣生
演 - 赤澤遼太郎忍マシーン。一人称は「我」。普段からほとんど喋らないが、人の話をすべてメモリーに記憶して、サウンドライブラリーを電脳内で構築している。TVアニメ第2期第1話ではその機能を生かし、詩杏をサウンドワールドへ再度召喚させる。徒然なる操り霧幻庵読みは「つれづれなるあやつりむげんあん」。
かみおか てるま
cv:神谷浩史、野島健児(代役)
7人のビーダーの一人。13歳。6月6日生まれのふたご座。血液型AB型。「シュトロムグリフォン」というビーダマンを使う。
かみや かれん
cv:赤﨑千夏 / 竹達彩奈
年齢:?? / 身長:161センチメートル / スリーサイズ:80(Dカップ)-55-81翔太の専属担当官。外側に跳ねたロングヘアと金色の瞳孔が特徴。常に笑顔を絶やさず明るい口調で話すが、その中には表情に反して威圧や揶揄なども含まれている。翔太のメイティングを恭司や怜人よりも効率良く進めさせようと計画し、表向きは翔太の補佐役として彼のメイティング成果を上げていく姿は、鬼原から期待と称賛を受けている。
かみお さとる
cv:小野賢章
冴木神社に居候している、まことと同い年の少年。彼もまた別の神社の正式な跡取りであり、まことと同じく幼い頃から神眼を持っている。生真面目で優しく礼儀正しいが、周囲に対して淡白で一歩退いたような態度を取ることも多く、まことに他人の事情へ深入りしないよう釘を刺すこともしばしば。
こうじろ ふらう
cv:名塚佳織
高校2年生で昴と同じクラス。16歳。あるきっかけと複数の動機から転校してきたが、転校翌日から不登校になった。根暗で口も性格も悪いヒキコモリのオタク。ネット上だけでなく現実でも死語となったネットスラングを多用する。
cv:定岡小百合
神社の神主。サングラスをかけた和服の老婆。京都の神社「阿波弥大参寺」で神主をする双子の妹がいる。作者の読切作品「恋の神様」に登場する土辺太一の祖母と同一容姿で、8巻の幕間で土辺と木之倉らしき人物を出迎える。
cv:今井麻美
第二実戦待機チーム所属。中国戦線で特別部隊に抜擢された。敵本拠地への降下後、「一番槍」として先陣を切ろうとするが、トラップにかかり、機体ごと爆死。ニシナ・トオル第二実戦待機チーム所属。中国戦線で特別部隊に抜擢されるが、ゲリラの攻撃により死亡。
かみくら れい
cv:浜崎奈々
冬音の姉。大学生。事故で大怪我を負って入院中で、車椅子に乗っている。一見するとおしとやかな美人だが実際は非常に活動的で、南鎌倉高校在学時にも数々の武勇伝を残している。冬音に『冬音自身の足でたどり着き、自分の目で見た景色を私に見せて欲しい』と言っており、冬音が自転車に乗る動機のひとつとなっている。
じんぐうじ あみか
cv:ふじのほのか
本作の主人公。11歳の小学5年生。将来はアイドル志望。当初はコンテスト出場を固く拒んでいたが、結局は島を守るために出場し優勝する。
じんぐうじ こうめ
cv:山本圭子 / 魂が入った姿 - 佐藤智恵
亜美歌の妹だが、おばあちゃんの魂が乗り移ってしまう。彼女に島の未来を託すために知恵と工夫を授ける。亜美歌がコンテストに優勝した時は「もう何も教える必要はない」と成仏した。
じんぐうじ うぐんじ
cv:飯塚昭三
千鶴の父。本丸の母方の祖父で、将軍之介の義父。大富豪で、かなりの資産家であるが詳細は不明。普段は優しく、にこやかな表情をしているが、怒りが頂点に達すると別人となり、鬼のような怖い顔に豹変する。将軍之介にとっては頭が上がらない人物で、将軍之介に対する二人称は基本的に「貴様」である。
じんぐうじ みつこ
cv:川村万梨阿
千鶴の母。本丸の母方の祖母で、将軍之介の義母。右軍治の妻で、心筋梗塞で他界するがタルの魔法アイテムの1つである「霊界テレビ電話・もしもしいた子ちゃん」により呼び出され、右軍治・将軍之介・千鶴とは十数年ぶりに再会し、孫の本丸とも対面。右軍治に将軍之介を許すように説得した。
かみな まや
cv:橋本一子
綾人の母(TV版では義母、劇場版では実母)。研究熱心なために家を空けがちで、そのことを内心で詫びている。実はMUの女王(総督)であり、奏者を育て導くコンダクター(指揮者)としての使命を担う。実は、逆神隠しによって現れた少女の一人で、一時的だが六道の養女として育てられていたが、六道の下から姿を消す。
かみもく ねこ
cv:伊藤美来
ロングヘアで垂れ目の少女。出席番号4番。誕生日は6月6日(双子座)。居眠りの常習犯。常に眠そうな表情で、眠気が他人に伝染することもある。
cv:村越伊知郎
宇宙旅客船タイタン号を設計した宇宙科学者で、お茶の水博士の教え子。設計者としてタイタン号に乗船するもコンピューターの故障によりタイタン号は大破。最後の救命艇で西山たち旅客と月クレーターに脱出した。通信機器が故障して生存の危機となったが、アトムが氷を発見したことによりクレーターに空気が存在することを確信する。
かんざき りさ
cv:新山志保
実果子の友達であり、よき理解者。スレンダーな赤い髪の美女。子供服のデザイナーを目指している。14歳の頃からの恋人・武史を追って北海道から上京し、同棲する。在学中に妊娠し一児をもうけた。
しんじょう たけし
cv:桐本琢也
誕生日:1987年7月10日渋谷署の警視庁捜査一課に所属する刑事で、ニュージェネレーションの狂気の再来事件を担当する。事件解決のために組織とは別動で民間の調査会社の力も借りており、その過程で澪達と協力する事となる。
しんめい さいり
cv:遊佐浩二
大学一年生であり人気俳優。芸名は『神木 サイリ(かみき サイリ)』。グループアイドルだったリアとは異なり、「代わりがいない」ため、黄昏館帰宅後も芸能活動は続けている。そのため、ツヴァイルトの仕事とドラマ収録などの日が重なったりするとかなり多忙。リアと一緒に海外で魔道書(グリムワール)回収任務に就いていた。
かみなが こうこ
cv:佳村はるか
出席番号3番。開講二日目の授業より黒組に参加している暗殺者。ツインテールにした黒髪が特徴で、眼鏡をかけている少女。青い服に白いスカートを身につけている。頭脳明晰で、勉強が好きな秀才。
かんなづき あおい
cv:能登麻美子
本作のもう一人の主人公。聖チェリーヌ学院の1年生椿組。15歳で10月23日生まれ(てんびん座)、身長157cm、体重55kg、スリーサイズB91(Gカップ)/W58/H88、血液型A型。イメージカラーは青。遥とは対照的に、抜群のグラマラスボディを持つ美少女。
cv:真田五郎
悟の祖父で故人。神尾神社の先代の宮司(正確な代数は不明だが、生まれたばかりの悟を七十七代と紹介しており、七十五代と推測される)で、神眼を持っていた。3歳で両親を亡くした悟を引き取ったものの、わずか2年後、悟が5歳のときに亡くなった。直後に悟は神眼を得、ハルと出会う。
かぐらざか みつる
cv:久川綾(ドラマCD) / 桑島法子(Webアニメ)
高校2年生。日本舞踊界のホープ。大の高校野球ファンで、鷹弘のことも吹雪のことも知り尽くしていた。以前踊りに行き詰まっていたころに吹雪にファンレターを送ったことがあり、彼の「オレはやるあんたもやれ」という返信に救われた。吹雪を好きになる。
じん てつや
cv:堀秀行
βロボを操縦するクールでニヒルな男。一見孤高の若者に見えるが、歳相応の繊細でナイーブな一面も持つ。17歳で、大作達とは唯一別のクラスである。両親は幼少の頃に宇宙ステーションの事故で死別し、家族は離島で医師をしている姉のみ。青葉学園の学生寮で暮らしているが、2話ではゴミの山のような散らかりようだった。
cv:谷山紀章
ドラマCD「悠久の章」に登場。ゼウスに仕える神官の1人で、パンドラとカサンドラのいずれにも与せず、2人の確執を見守っている。後にある出来事が原因でゼウスの怒りに触れ、パンドラの目の前で醜い化け物に姿を変えられ暗黒の森に落とされた。
しんめい あむ
cv:小澤亜李
今をときめく男の娘アイドル。第3話で初登場。コンサート会場で、ウィルウェアに乗ったファンの男性に襲われそうになる。決めゼリフは「エブリワン・ミナクル!」。2期では情報番組のナビゲーターや海外ドラマの吹き替えにも挑戦している。
かんざき きょう
cv:真殿光昭
私立戯堂(げどう)高校を取り仕切る人物。アメリカンバイクを乗り回すバイカーで、ドラッグ「ヘルビジョン」を売るチーマーのボス。かつて自身に挑んだ一条をリンチのようなやり方で叩きのめした。商品にしているヘルビジョンはヒマワリに似た植物の種で、アフリカの部族の決闘儀式にも使われる興奮性の薬物である。
かむい
cv:玉川紗己子
CC社のシステム管理者、デバッグチーム「碧衣の騎士団」の団長。オッドアイを持つ。データ改竄などの不正行為を異常なまでに嫌悪し、全てを『The World』から排除することを信念としている。その苛烈な姿勢はユーザ寄りの姿勢の管理者バルムンクとは対立し、同じくバルムンクの理念と反する上層部からの評価は高い様子。
かみかわ のぼる
cv:斉藤次郎
星秀学園高等部1年生。投手。高等部に野球留学生として入ってきた。完封型ではないが、1試合を2〜3点で抑えられる。武器は緩急を付けた多彩な変化球。
かぐらざか さや
cv:寿美菜子
身長:164cm / 体重:44kg / スリーサイズ:B88/W55/H88 / 誕生日:9月3日 / 所属学年・組・関係者:3年B組 / 所属部活・委員会:新聞委員会所属ユニット:nonet、コスモス新聞部部長。情報通なクールビューティーだが、気に入った人ほど弄るSっ気がある。
かみえ うちゅうた
cv:森功至 / 古川登志夫 / 神奈延年
神江家の長男で第2話から登場。15歳。父・大太から古武術を習っている。髪の色は茶色で、左目は前髪で隠れている。一見気障で斜に構えた風も見せるが、理知的で温かみもある性格。
かんなづき みさえ
cv:一城みゆ希
聖チェリーヌ学院の学院長で葵の大叔母。咲枝の妹。69歳で10月28日生まれ(さそり座)、身長154cm、体重57kg、血液型AB型。ツインエンジェルの先々代にあたる天ノ遣・紅羽。ツインエンジェルの2人に学院のシンボルである天使像をガードするように依頼する。
かみや つかさ
cv:遊佐浩二
予知能力者。普段は普通に働き、休日に人の相談に乗っている。口コミでその評判が広がり、信者がたくさんいる。人類滅亡の未来を伝えられた信者たちは霧原兄弟をはじめ、ウイルスの発生源となった研究をしていた倉橋加奈子(声-日野由利加)の命を狙う。事件解決後、服毒自殺に見える形で殺される。
かみきた けいこ
cv:松尾佳子
神北家の長女で宇宙太と同じく第2話から登場。14歳。髪型は赤いリボンで束ねた金髪のポニーテールで瞳は青く、乗馬とアーチェリーが得意。信州の自然の中で育った、大らかでやや気の強い少女。ザンベースに乗り、ザンボ・エースの支援、ならびに索敵などをこなす。
cv:松井菜桜子
善神アーガマの血を引く双子の巫女の青髪の姉。おしとやかな性格で料理は下手。妹のまいと協力することでベガルーダを召還できる。作中において、しばしばトランス状態に陥り、その度に重要な予言を残す。リュウ・ドルクの存在を知ってからは兄として強く慕うようになった。
しんめい まさむね
cv:浅沼晋太郎
鎌倉本邸で修行中の悪魔召喚士見習い。高校2年生。十瑚に好意を寄せている。4年前、彼の父・朱佐玖が上級悪魔「カデンツァ」を召喚して伽藍邸の惨劇を引き起こした咎により一族から母と弟共々追放されたが、それがきっかけで母・迦耶子が病に倒れたため、悪魔召喚士となる事を条件に天白に一族への復帰を許可された。
かんなづき さきえ
cv:さとうあい
葵の祖母で神無月家の現当主。美佐枝の姉。71歳で10月17日生まれ(てんびん座)、身長161cm、体重54kg、血液型B型。ツインエンジェルの先々代にあたる天ノ遣・蒼羽。神無月財閥のトップであり頭脳明晰で冷静な判断力を持つ。
じん うめえ
cv:武知杜代子
勝平の祖母。源五郎と花江、どちらの母かは不明。68歳。副総理の野崎は初恋の相手。また、かつて兵左衛門からもらった茶碗を大事にしており、お互い好きあっていたかのような描写もある。
cv:伊藤美紀
善神アーガマの血を引く双子の巫女の赤髪の妹。活発な性格だが料理が下手。姉のゆいと協力することでベガルーダを召還できる。スケベで威張り屋の剣とは気が合わないことが多いが、幾度と無く命を救われて以降は「剣はどんな時でも必ず自分を助けに来てくれる」と強い信頼感を寄せるようになる。
かんざき みこと
cv:小林ゆう
身長:168cm / 体重:53kg / スリーサイズ:B91/W58/H88 / 誕生日:6月6日 / 所属学年・組・関係者:養護教師 / 所属部活・委員会:保健委員会保健委員会顧問。大人の女性の雰囲気を漂わせて、生徒からの人気も高いが、意外と大ざっぱな面も。
じん いちたろう
cv:野島昭生
神家の長男にして勝平の兄。17歳。勝平からは「いちにいちゃん」と呼ばれている。努力家で慎重派、弟とは全く異なる知的な性格だが、第3話で命令を聞かない弟にチームプレイの大切さを説き、第17話では人間爆弾にされた人々を救えない無力感から激情に駆られていた。戦闘の際はビアルI世のブリッジで指揮を執り、ビアル砲の発砲も担当、第20話では防衛軍兵士にビアルメカのコントロールの指導もした。
かんなづき あおい
cv:能登麻美子
本作のもう一人の主人公。聖チェリーヌ学院の1年生椿組。15歳で10月23日生まれ(てんびん座)、身長157cm、体重55kg、スリーサイズB91(Gカップ)/W58/H88、血液型A型。イメージカラーは青。遥とは対照的に、抜群のグラマラスボディを持つ美少女。
じん げんごろう
cv:岡部政明
第6話から登場して戦列に加わる勝平の父。48歳。網元として神水産を経営している。厳格さと包容力を併せ持ち、初登場回で香月への憤りを隠さない勝平を宥めたり、次の回では勝平と共に周囲への不平不満を漏らす宇宙太、恵子を説得したり、第9話では花江と共に大滝社長救出に向かった勝平を助け上げている。
かみき りゅうげん
cv:高岡瓶々
青森在住。神木流の師範。「神木流絃」は名取名であり、本名は「田沼源造」。緒方洸輔の師であり、総一と舞の父親。実は雪の実の父親であり、総一と舞は彼とは血の繋がりがない養子である。
じん はなえ
cv:川島千代子
勝平の母。35歳。見た目通りに太っ腹な網元の女房。いわゆる肝っ玉母さん。行動派で、第7話では香月の破壊活動を止めたり、第20話ではビアルのメカに慣れていない防衛軍兵士に助言した。
かみえ だいた
cv:滝雅也
宇宙太の父。48歳。東京で開業医を営む。性格的にはやや気弱で、妻の尻に敷かれている。医師の立場から、負傷者の治療や人間爆弾の把握などにも少なからず役割を果たしている。
かみえ すみえ
cv:加川三起(現・鳳芳野)
宇宙太の母。43歳。良くも悪くも戦いに向いていない人であり、家族を連れて、ビアルII世ともども実家に帰ってしまったこともある。そのことから宇宙太には「幸せな家族だ」と皮肉られたが、最終決戦の最中、地球に送還されることになった際、宇宙太は和行ときいろに「母さんを頼む」と告げていたことから、宇宙太は母のことを心の底から嫌っている訳ではなく、気を遣っていたことが窺える。
じん りつこ
cv:高木ゆう子
哲也の姉かつ保護者。春根島の診療所に勤める医師。過去に弟がいじめに遭っていたため、いじめられている子どもを見ると放っておけない模様。水木 霧子(みずき きりこ)ほたるの母。十年以上前にこの世を去っている。
cv:堀内賢雄
冴子の元恋人。考古学者。元々ドラゴ帝国とは対話を望んでおり、それが原因で冴子の祖父と反目して出奔、冴子とも別れてしまった過去を持つが、対話が不可能ということを身を以て知り、また邪神の聖杯の出現と関わって以降は、剣達と積極的に行動を共にするようになる。冴子とは直接的に仲が悪くなって別れたわけではないため、現在でも当時と同様の好意を抱き続けているようである。
かんなづき ありん
cv:内田彩 / 下屋則子
16歳、身長:156cm、スリーサイズ:B 83(原作では82)/W 56/H 84のCカップ。「トリニティセブン」の1人。専門術式は聖儀術(カオシック・ルーン)。「書庫」は憤怒(イラ)で、「テーマ」は崩壊(ルイーナ)、創造(パルタム)、勝利(ウィクトリア)。
かぐらざか るな
cv:天﨑滉平
学年:三期生 / 年齢:15歳 / 誕生日:11月11日 / 血液型:A型 / 身長:159cm / 体重:47kg本名は神楽坂月(読みは同じ)。政治家一族の御曹司で、父親に内緒で芸能活動をしている。大和撫子のようにたおやかな物腰だが、強かで腹黒い一面も持つ。
かぐらの はる
cv:長谷川玲奈
タピオカを好む女子高生ギャル。勉強が苦手なため、父親の友人の教え子に当たる雪村を家庭教師として紹介される。当初は愛想のない雪村のことを良く思っていなかったが、タピオカを例に物理の面白さを講義する雪村に少しずつ好意を抱き、呼称も「ユキピー先生」となる。また、雪村との出会いで眼中になかった大学進学を考えるようになる。
かみえ かずゆき
cv:川島千代子
神江家の次男にして宇宙太の弟。10歳。神ファミリー幼年組では最年長で、最終決戦後に神ファミリーの中で勝平以外に生き残った唯一の男性キャラクター。海洋少年団にいた為、行動力があるが、本編ではそういった設定は描かれていない。第16話ではきいろと公子を連れて小型潜水艇で出撃し、ガイゾックの捕虜にされたこともあるが、宇宙での戦闘では妹と一緒にビアルII世のドッキングをタイミングを合わせて解除し、接合部に命中寸前だったミサイルを回避する殊勲を挙げた。
かんざき かなえ
cv:大原さやか
アリアの母親で曲線を描いた長い髪をした、白磁の肌の美人。キンジ曰く「母親というより、年の離れたお姉さん」。イ・ウーに「武偵殺し」をはじめとした冤罪を被せられ服役中の身となっており、自分の無実を証明すべく無茶しがちなアリアのことを常に気にかけている。物語開始時は高等裁判所にて係争中であったが、アリアの手により引き出された理子・ブラド・ジャンヌの分の証言では刑を軽減しきれず、最高裁までもつれこんでいる。
かみえ きいろ
cv:松尾佳子
神江家の長女で宇宙太の妹。8歳。神ファミリー幼年組の中では最年少。もう1人の兄・和行と一緒に行動することが多い。金田伊功のお気に入りキャラクターでもあるということで、『無敵鋼人ダイターン3』などの他のアニメにも端役として登場している。
かみきた へいざえもん
cv:永井一郎(ナレーションも兼任)
神ファミリーの長老で、恵子の祖父。75歳。大学時代は国連大学に通っていた。第1話から神家の面々と一緒に登場していることもあり誤解されることが多いが、名字から判るように勝平の祖父ではなく、梅江とは夫婦ではない。この点は制作スタッフの間でも誤解があったようで、後述のジェイムス提督は勝平を「兵左衛門の孫」と呼んでいる。
かみざと
cv:田中秀幸
「がまがま水族館」の常連客。過去に亡くなった兄の姿を館内で幻視したという思い出を持ち、またいつか再び兄に会えることを望んで、毎年水族館を訪れている。
かみきた きゅうさく
cv:島田彰
恵子の父。50歳。信州で牧場を経営していた。豪放磊落な性格。第5話で移動式椅子に乗り損ねて息を切らしてビアルIII世のコクピットへ向かったりと、初期には源五郎や大太には無いコミカルな面も見せた。
cv:原沢勝広
国領高校のエースストライカー。頭の両サイドを刈り上げていることから恭介は「刈り上げ」と呼んでいる。予選では温存されていたが、茜が丘戦での予想外の苦戦に伴って後半途中から出場。ファーストプレーでゴール裏の階段を破壊するシュートを放った。
かんなづき みさえ
cv:一城みゆ希
聖チェリーヌ学院の学院長で葵の大叔母。咲枝の妹。69歳で10月28日生まれ(さそり座)、身長154cm、体重57kg、血液型AB型。ツインエンジェルの先々代にあたる天ノ遣・紅羽。ツインエンジェルの2人に学院のシンボルである天使像をガードするように依頼する。
かみしろ りぜ
cv:花澤香菜 / 演(舞) - 浜田由梨 / 演(映) - 蒼井優
本作品のキーパーソンとなる女性。愛称は「リゼ」。S〜レート。カネキが喰種の世界に足を踏み入れる原因を作った張本人。趣味は読書で日頃はお淑やかで理知的に振る舞い、カネキも惚れていたが、本性は奔放かつ貪欲であり、無差別に人を襲って食欲を満たしているためCCGからは「大喰い」と呼ばれており、他の喰種からも恐れられている。
かみきた ゆみこ
cv:浦山紀子
恵子の母。45歳。温和そうな見た目とは裏腹に、迷いを見せた娘の自立を促す強い意思も見せる。恵子には誕生日に赤い振り袖を贈っていた。すみ江と同じく、ビアルの操作訓練を受けたようで、第21話ではメカブースト、ダンガルンの素粒子レーザーに苦しむザンボット3を救うために夫と共にバリアー光線を発射してサポートした。
かんなづき さきえ
cv:さとうあい
葵の祖母で神無月家の現当主。美佐枝の姉。71歳で10月17日生まれ(てんびん座)、身長161cm、体重54kg、血液型B型。ツインエンジェルの先々代にあたる天ノ遣・蒼羽。神無月財閥のトップであり頭脳明晰で冷静な判断力を持つ。
かみきた きみこ
cv:加川三起(現・鳳芳野)
神北家の次女で恵子の妹。9歳。神ファミリーで唯一メガネをかけている。姉とは似ておらず、性格もやや内向的で音楽や読書を好む。その一方、同じ幼年組の和行やきいろと共に無茶をすることもあった。
じんぐうじ たかのり
cv:玄田哲章
作中で日本将棋連盟の会長を務める。第16世名人。棋士番号84。1942年5月5日生まれで、出身地は東京都千代田区神田。新人王経験者で、過去に7期名人を務めていた。
かみぎし あかり
cv:川澄綾子
誕生日:2月20日、血液型:O型、星座:うお座、身長:157cm、年齢:16歳、3サイズ:79/59/84、主人公の呼び方:「ちゃん」【浩之ちゃん】、テーマ曲:「あなたの横顔」ゲームのメインヒロイン。主人公の幼なじみであり同級生。主人公のことを「ちゃん」付けで呼び、好意を寄せているが主人公は気づかないようにしている。
しんけいさいぼう
cv:江越彬紀、柳田淳一(交感神経細胞隊長)
神経系を構成する細胞。第5話に登場。胃の異常を感知し、警報を鳴らす。第18話では交感神経の細胞が登場し、血球の少なさを血圧による血流増加で補おうとしたが、かえって出血をひどくしてしまう。また、神経系とは明記されていないものの、アニメ第12話では背広姿の中高年男性たちが会議をしているシーンがあり、その会議室の壁に「自律乃心」という、自律神経系を示唆するような揮毫の額が掲げてある。
かんだ たかし
cv:楠見尚己
マクベス・エンタープライゼスの前社長。故人。パックの命令に従ってオルゴンエネルギーの生成に手を染め、リビドーカプセルの製作を行っていたが、真実に気が付いてしまったため、パックの手で自殺に見せかけて殺害された(後の「神田事件」)。死の間際に久部へ「自分ははめられた」と言い残す。
みき まりあ
cv:寿美菜子(Webアニメ)
天使の歌声を持つと言われる歌手のミキ・マリ。マークと愛し合うも、自身がダニXの隠れホスト(宿主)であることを知ってから、ほかの仲間たちと龍宮を終わらせると決断する。
かみきた こまり
cv:やなせなつみ / 同左 / まきいづみ
身長:159cm / 体重:45kg / 3サイズ:83/57/84 / 誕生日:4月5日 / 原画:樋上いたる初期称号:ほんわりきゅーとなメルヘン少女テーマ曲:魔法のアンサンブル6人目のメンバー(野球に加わったのは5人目)。2年E組で理樹たちのクラスメイト。
かんざき うるみ
cv:三石琴乃 / 喜多村英梨
金髪にオッドアイを持つ15歳の少女。雅や朋子とは幼馴染。IQは200を超え、文部省認定の特別待遇児である。証拠を一切残さずに授業を妨害する「授業テロ」を行い、過去に何人もの教師を恐怖のどん底に追い詰めた。小学生時代の担任や母親のせいで人間不信になり、登場するまで不登校だった。
じんぐうじ つかさ
cv:日野聡、高宮彩織(小学生)
橘日向の古くからの親友であり、イケメンでもある。日向と同様に異世界へ転移させられることになる。勉強も運動も得意な完璧超人で、ある程度の技術は見よう見まねで覚えてしまうほど。その完璧超人ぶりは祖母の教育の結果だが、それゆえに人付き合い含めて欠けている部分も多い。
かんなぎ とわ
cv:島本須美 / 土井美加(OVA版)
60年前に不治の病に冒されたが、双子の妹(佐和)が持ち出した秘伝の人魚の生き血を口にしたため、生き永らえる。その副作用で髪は白髪になり、右腕だけがなりそこないになってしまった。以後死亡したことにされ、実父が死去するまで座敷牢に幽閉されていた。姿は少女のままだが、肉体は衰弱している。
かんなづき ちひろ
cv:本間ゆかり
葵の母。ツインエンジェルの先代となる天ノ遣として活躍。如月すみれの薙刀の先生でもあり、『BREAK』時点ではイタリア、BREAK後日談小説ではフィンランドにいる。
かんざき みつこ
cv:あきやまかおる
舞菜・紗由・かえのクラス(アニメでは1年2組)の副担任で、担当科目は音楽。謡舞踊部の顧問であるが、部活にはほとんど顔を出さない。KiRaReのメンバーからはおしゃべりと評されている。KiRaReの楽曲の大半はみいが作曲したことになっていたが、実際にはほとんどが彼女の手助けによるものである。
かんなぎ さわ
cv:京田尚子 / 此島愛子(OVA版)
声(若い頃) - 池澤春菜 / 山崎和佳奈(OVA版)登和の双子の妹。永遠の美貌を欲し、登和に人魚の生き血を飲ませ実験台にした。登和の症状から人魚の生き血を飲むことを断念し、神無木家と生け捕りにした人魚の隠し場所「人魚塚」を相続する。結婚し息子がいたが、息子は第二次世界大戦(太平洋戦争)で戦死、夫にも先立たれた。
かんざき いつき
cv:佐々木優子
アニメ版オリジナルキャラクター。マナとめのうの母親で、緒方プロのライバル事務所「M&Mミュージック」の社長。ライバルである緒方英二のことをエーちゃんと呼ぶ。離婚歴があり、めのうは父側にマナは自分が引き取った。仕事第一で家庭や娘のことはほったらかしである。
かんなぎ しおり
cv:戸松遥/属性:射撃/誕生日:9月28日/身長:162.7センチ/スリーサイズ:B90・W61・H89/血液型:O型/委員会:広報(長)/Chiral型:連携型
高等部2年生。一人称は「私(わたし)」。愛馬・月詠(つくよみ)との共演や流鏑馬からの和弓などの射撃系統メモカで戦う。戦闘服は弓道着風。生徒会副会長を務めており、「五稜館の頭脳」と称されるほど頭が切れる知恵者。
かんざき けいね
cv:金元寿子
肩書は「世界最高の医者」。黄緑に近い金髪のロングヘアーを二つのおさげにしており、柄つきストッキングや胸が一番大きいなど、メンバーの中では一番大人びている。お嬢様口調で話す。世界トップクラスの医師で、麻酔など必要な道具がなくても、針を刺してドーパミンを放出させ、麻酔代わりにするなどあるもので手術や薬生成を行う。
かんざき ゆうや
cv:間島淳司(幼少時代 - Lynn)
美月の義兄。美桜高校2年生。身長178cm。長身で整った顔立ちをしており、真面目で心優しい性格。その反面、若干天然で子供っぽい言動が目立つ。
かみぎし ひかり
cv:川澄綾子(アニメ第1期のみ星野千寿子)
神岸あかりの母親。料理教室と着物の着付けの先生。高校生の娘を持つ母親とは思えないほど若々しい。また、声もあかりとよく似ており、主人公ですら電話越しでは注意して聞かないと間違えるほどである。なお、ゲーム中では名前が出てこない。
かんなづき ちひろ
cv:本間ゆかり
葵の母。ツインエンジェルの先代となる天ノ遣として活躍。如月すみれの薙刀の先生でもあり、『BREAK』時点ではイタリア、BREAK後日談小説ではフィンランドにいる。
かみきた こじろう
cv:森小路旭 / 大川透 / 加古川高
老人ホームに住む高齢者の一人で、小毬の作中に登場する唯一の肉親。扉を開ける度に怒鳴り、部屋には無数の本が散らかっているが、片づけた縁で理樹と親しくなる。とある理由により小毬と会うことを拒んでいるが、誰よりも小毬を心配している。老い先短いこともあり自身の死で、小毬が兄を思い出し悲しみにくれないために小毬とは距離を置いていた。
かぐらざか いずみ
cv:堀江由衣
第21話から登場。エリが尊敬する、アプリ山470不動のセンター。何でもこなせるパーフェクトアイドル。新メンバーの採用面接に面接官の1人として出席した際にエリと初めて出会い、彼女に一目置いている。各国の日本国外名韓国語:イ・ジュミ/イ・ズミ(ハングル:이주미)。
かみきた たくや
cv:鴨ノ宮ゆう / 同左 / 江田あかね
小毬の兄で、小毬の夢に現れる。病弱で長く病院で過ごしていたが療養のかいなく病死、しかしある事情から小毬にはことの真相を知らされていない。小毬を悲しませたくない思いから兄の存在を夢に思い込ませるが、逆に小毬が悲しみから逃げるきっかけを作ってしまった。
cv:石丸博也
(昭和版)超古代の地球に襲来してきた不定形エネルギー生命体。強大な超能力で先住地球人たちを滅ぼした。地球人たちを滅ぼした後、何億にも分裂して類人猿に憑依し、人間へと進化させた。つまり、人間(の魂・エクトプラズム)こそが神であり、現代の人間たちは一部を除いて神であったころの記憶と超能力を失っている。
かみちか りお
cv:戸松遥
アニメオリジナルキャラクター。後に原作にも登場。ある日、郵便ポストに投函された父の浮気の証拠写真を見てしまい、父への不信感を強くする。それに耐えかねて隠していた写真を再度ポストに投函するも、家族の間に何ら変化がなかったことや、「奈倉」と名乗る人物に共感し、2人でいなくなることを決めて池袋にやってきた。
かみや こうすけ
cv:古島清孝
LBX:ルシファー → シャドールシファー神谷グループ会長である神谷藤吾郎の息子で、幼いころからLBXの英才教育を受けている天才プレイヤー。17歳→18歳(W)。LBX工学を学ぶために海外に留学していたが、イノベーターから灰原ユウヤが失われたため、彼に代わる切り札として帰国した。
じんぼ きみふさ
cv:青野武(ゲームPS2版)
戦争孤児を預かる教会の神父。ドサ健の育ての親であり、師匠でもある。「神の目」と言われている画像記録(フォトグラフィックメモリー)という瞬間記憶術と、例え超高速の洗牌で一人分の記憶が出来なくとも、他三人の牌からその一人の牌を推測するだけの推理力を持っており、洗牌・山積み時に全ての牌の位置と種類を記憶する、という恐るべき技を使う。
かんなづき たまき
cv:上坂すみれ / 柴田倫佳(オーディオブック版(◎巻から担当))
京夜や恵より1学年下の、GJ部の新入部員。『GJ部』第5巻から登場。愛称は「タマ」。京夜のときと同様に、強引にGJ部に捕獲されて部室に連れ込まれた。その後は恵の手作りケーキを目当てにGJ部に通うようになったが、それ以降は家に居ると落ち着かないという理由で通うようにもなる。
かみや とうごろう
cv:ふくまつ進紗
神谷グループの会長。神谷コウスケの父。海道義光の側近的存在で、神谷重工を通じてイノベーターに密かに武器やLBXの供給を行う。軍需による自社利益のために「戦争」を待ち望んでおり、海道の謳う「理想の世界」に同調している。
cv:田尻浩章
博多の豪商。本能寺の変に居合わせた。秀吉に利休に代わる茶頭筆頭候補に挙げられたが断った。織部の黄金の茶器や縄文式茶席に感銘を受けていた。織部に己が何者であるかを悟らせた人物。
かんなづき みさえ
cv:一城みゆ希
聖チェリーヌ学院高等部学院長。かつてツインエンジェルであった。その他の登場人物。
かむおおいちひめ
cv:真田アサミ
宇迦之御魂神と大年神の母。怒ると怖い。櫛名田比売とはライバル関係にあるらしく、うかを何としても高位の男神の下に嫁がせようとしている。
cv:藤井佳代子
桃矢の母。戦士ラディアスの魂を胎内に受け入れ、桃矢としてこの世に生み出した。第2話「伝説という名の炎」ラストにおいて桃矢を置いてエターナリアに帰還する。ラディアスの魂を受け入れるシーンの描写から、巫女のような存在と推測される。小説版ではこのはと共に避難地へ避難している。
cv:小野英昭
桃矢の父。ミルとは戦士ラディアスを育てるための仮の夫婦だったようだが、関係は良好だったようだ。第2話「伝説という名の炎」ラストにおいて桃矢を置いてエターナリアに帰還する。帰還後の描写から、ミレイアの側近だったと推測される。小説版ではこのはと共に避難地へ避難している。
かみや しおん
cv:瀬戸麻沙美/ 歌 - ゆな(市倉有菜)
第14話から登場。頭頂部に編み込みをつくった黒いショートヘアが特徴で、向かって左側に緑色のリボンを付けている。瞳の色はライムグリーン。イメージカラーはバジルグリーン。クールタイプ。
じんぐうじ ひかり
cv:照井春佳
空が所属する映研部のOG。病気の母親の代わりにラーメン屋『天昇』を切り盛りしている。経営がうまくいかず借金に苦しんでいたが、ひなと陽太の力もあり新たに『堕天使』と店名を変えてリニューアル。たちまち人気店となった。
じんのめぐみ
cv:木戸衣吹
紗霧のクラスメイト。自己紹介での一人称は「めぐみん」。当初「複数の男性と関係を持っている」というニュアンスの発言をしたり下ネタ発言を繰り返していたが、実際はそういった経験はない。紗霧のクラスの学級委員長を務めている程、人脈豊富でクラスメイトを動かすことも安易としている。ライトノベルを「キモオタ小説」と呼んでいたが、智恵によるライトノベルの戦略的な推薦によって続きが読みたくなるほどハマってしまい、ラノベ愛読者になっている。
cv:山野さと子
天聖界に残った照光子の双子の兄。弟に代わり、一時的にヘッドロココ達の旅に同行した。活躍はあまりないが、最終回とOVA「ロココ&マリア 奇跡(ミラクル)」にも登場している。原作シールでは第12弾の天使シールとして登場。ニャンニャンチアガールズ若神子たちがピンチに陥るとどこからともなくやってきて応援を始めるお守りたち。
かぐらざかあやめ
cv:小松未可子
電撃文庫で正宗やムラマサ、獅童の担当編集を務める女性。多数のヒット作を抱えるが、「作品のため」などという名目で作家の個人情報を別の作家に流したり平気で前言を翻したり、作家本人に無断でインタビュー記事を捏造したりイベント出演を決定したりするなど胡散臭い性格をしている。親がムラマサの父親・梅園麟太郎と親しかったため、麟太郎からも「あやめちゃん」と呼ばれるなど親しい。
じんぐうじ あやめ
cv:相沢舞
『-零-』のみに登場する当時の対策室・室長。車椅子に座った美女。元室長の峰不死子の後を継ぎ対策室を監督している。片足にはガトリング砲を装備し、車椅子の車輪には刃物が仕込まれ、タイヤには退魔式の術式の紋様が刻まれている。独特の雰囲気を持ち、つかみ所のない性格で、親しい間柄の人間(霊獣も含むこともある)は基本的に「〜ちゃん」と呼んでいる。
こうべ しお
cv:久野美咲
誕生日:1月1日、血液型:A型、身長:122センチメートル本作の準主人公。さとうと一緒に暮らす8歳の幼い少女。さとうのことを「さとちゃん」と呼び、慕っている。後述の事情から町中には彼女を探しているという内容のチラシが貼られている。DVの実父と実母・ゆうなの娘として生まれ、ゆうなからはあさひとは違って手のかかる娘として認識されていた。
じんぐうじ たつぞう
cv:伊井篤史
十夜の育ての親。出所したことを孫娘に告げず、十夜を見つけるまで独りで暮らしていた。小説の登場人物神宮寺舞(じんぐうじ まい)「Episode of Tooya」に登場。辰造の孫娘。東京にいた頃、妖たちと知り合い仲良くなる。
こうべ あさひ
cv:花守ゆみり
誕生日:6月30日、血液型:AB型、身長:161センチメートルしおの捜索チラシを町に貼っているフードを被った傷だらけの少年。16歳。実はしおとは本当の家族であり、彼女の実兄にあたる。DVの実父と実母・ゆうなの息子として生まれ、幼いころから何かと生活面で苦労するゆうなを気にかけるなど、手のかからない子供として認識されていた。
かみや のぞみ
cv:松岡禎丞
高校2年のクラス替えで、エリカ、恭也、三田らと同じクラスになる。校内で恭也と双璧を成すほどの美少年だが、プレイボーイで彼女は作らない主義。自分と同じ人種だと思っている恭也がエリカと付き合っていることに納得がいかず、色々な手を使って恭也を女遊びの世界に引き入れようとしたが、逆に己の虚しさを気づかされる形で一連の騒動は終わった。
こうべ ゆうな
cv:後藤邑子
しおとあさひの実母。33歳。しおとあさひが口にする「誓いの言葉」は彼女が自身の子供達に誓った言葉である。昔は大人しくて受身がちな少女で、「いつか誰かが自分を選んでくれる」ことを夢見る女子学生だった。しかし、ある時目つきの悪い男に衝突し、殴られたあげく連れて行かれ、彼の強姦によって妊娠してしまい、お互いの家族同士の都合(既成事実)により、その男との結婚を余儀なくされる。
じんぐうじちから
cv:井上真樹夫、市川治(第3話のみ)
コープランダー隊所属のパイロットで、ブルーガーを操る。一見孤高に見えるクールで口の悪さは相当なもので周囲から誤解されやすい。操縦の腕は超一流で、初登場の第3話は、小型プロペラ機でライディーンを援護しつつレッド団も助けた。実戦経験があり、猪突猛進な洸を馬鹿にしていたが、本人も意外に熱血漢であり、ブルーガーで化石獣に突っ込んでいくこともしばしばだった。
かんざき しょう
cv:宮崎寛務
LBX:グラディエーターアルテミスBブロック予選決勝戦でマスクドJとバトルした北部エリアチャンピオンのプレイヤー。バトルでは「スーパーマッハアタック」「ウルトラマッハアタック」「グレートマッハアタック」等と名付けた連続攻撃をメインに使用する。バトルは初めは優勢だったが、後に攻撃パターンを見抜かれマスカレードJに踊るかの様なステップによる回避(アルテミスMC曰く「まさに一人仮面舞踏会」)でかわされ、最終的にマスカレードJの「ストームソード」でブレイクオーバーとなった。
かみしま りゅうや
cv:原田一夫
通称「東海の竜」。遊撃手。右投右打。長身痩躯でとびきりの美男子だが、いかにもクールなカミソリ的風貌で、鋭い前髪が特徴的。番長連合を率いて南波高校支配を狙い、丹波の右翼連合と抗争、同様に甲子園に負けて和解する。
かんざき みづき
cv:寿美菜子 / 歌 - りすこ(ささかまリス子)
「スターライト学園」出身で、人気と実力を兼ね備えているアイドル。腰ほどまである紫色の長いポニーテールが特徴。瞳の色は明るい紫色。セクシータイプ。イメージカラーはレッド。
かんばら あきひと
cv:KENN、田中メイ(小学生時代)
本作の主人公。文芸部副部長の高校2年生。誕生日10月7日、血液型A型。身長171cm。ツッコミ上手かつ自他共に認める大の眼鏡フェチの少年であるが、正体は異界士の母と妖夢の父の間に生まれた「半妖夢」(アニメ版「半妖」と同じ性質かは不明)。
cv:真田アサミ
女の子のような可愛い容姿をしている、神威家の次男。11歳。冥号のパイロット。母親が家出してからは家事全般をこなしているしっかり者。本当は母がいない事に寂しさを感じ、またゼノパレスと戦う事も怖いと思ってはいるが、頼れる兄である章の存在がそういった不安や恐怖を打ち消してくれている。
cv:関俊彦
アニメ第2期第5話冒頭に登場。『キルラキル』からのゲスト出演。制服を着るか着られるか、制服好きのうーさーと激闘を繰り広げる。赤嶺伊紅アニメ第2期第5話のエンドトークに登場。『わくらばん』からのゲスト出演。
cv:長島雄一(現:チョー)
神威家当主。42歳。シャツに腹巻と、いかにもな中年オヤジスタイルが特徴。男手一つで章を体力重視のスパルタで鍛え上げ、バカ騒ぎな親子喧嘩を連日繰り広げている。元・鉱山師であったが、炭鉱が閉山されてしまい、事実上は無職である。
かんな れい
cv:沢城みゆき
〔PHOENIX JAPAN RACING 2024 - 〕※ゲーム『Road to the Infinity 3』『4』のみ登場CF史上4人目の女性ドライバーで、日本人女性としては初。
みこがみ やまと
cv:保志総一朗(幼少期 - 浅井清己)
ASYの隊員。高校生にして鋼仙・銀子のパイロットを務める少年。学校ではボクシング部に所属している。正義感が強く、平和のために戦っていると思っていたが、ロウランとの出会いを機に心に変化が起こる。後にロウランに恋心にも似た感情を抱くようになるが、当のロウランは鉄也と相思相愛になったためにその想いは報われなかった。
みこがみ まほろ
cv:大本眞基子
ヤマトの義理の妹で、彼と同じ高校に通っている。ヤマトが出撃する際の富士轟のブリッジ要因として戦闘を援護している。ヤマトに対して深い愛情を持っている。彼女こそ万華の正体だが、本人にその自覚はない。自らの正体がヤマトに知られた時は拒絶されてしまうが、その後も彼への想いは変わることはなかった。
かみやま はるおみ
cv:飛田展男
心理学者。かつて納鳴村の研究を学会で発表したが受け入れられず、自らの足で納鳴村に訪れ、暫く滞在した後に現実へ帰還した過去がある。その際にトラウマと向き合わないままナナキを失ったことで、実年齢は50歳手前だが白髪としわだらけの老人の姿となっている。光宗やよっつんを助け出し、納鳴村とナナキの正体について語る。
みこがみ-
cv:内田直哉
ASY創設者にして最高責任者。ヤマトとまほろの父親でもある。城護衆との戦いに備え、5体の鋼仙と富士轟を開発する。粕屋からは“神子上少佐”と呼ばれ、過去に何らかの関係を持っている。その正体は“神子上少佐”その人であり、屍解仙女の血により不死の力を得ていた。
かんざき まゆ
cv:松岡由貴 / 同左、演:加藤未央
誕生日は5月30日。身長152cm。血液型はAB型。大谷の中学時代の彼女で、バスケ部のマネージャーだった。その後「頭がよい」といわれる桜女子高校に進学。
かみやす さくら
cv:笹本菜津枝
ジ・カイザーの左腕パーツ「シルエット3」を闘影する。チーム最年長の15歳。口調は固いが、花を愛する優しい心の持ち主。特技は全ての花の花言葉が言えること。光子力町内で、離れ離れになったメンバーとの連絡もつかず途方に暮れていた折、ジーグさん達と出会う。
じんぐうじ じゃくらい
cv:速水奨
「人生の唯一の意義は、人のために生きることである (The sole meaning of life is to serve humanity.)」誕生日:1月9日 / 年齢:35歳 / 身長:195cm / 体重:69kg / 血液型 : B型 / 職業:医師元「空寂ポッセ」、「The Dirty Dawg」のメンバー。
かみや まいと
cv:菅谷弥生
第5話で響達のクラスに転入してきた青髪の少年。一人称は「僕」。イケメン故に転校初日の挨拶を済ませた瞬間にクラス中の女子達を虜にした。文武両道であり、英語や美術は勿論、運動神経も抜群な描写が多く見られる。転校初日から響を気にかけており、席順を決めかねている白井先生に対し、響の隣の席に座る事を自ら提案した。
かんべ ことり
cv:斎藤千和
テーマ曲 - 「ニリンソウ」身長:156cm、体重:44kg、3サイズ:83/54/83、誕生日:7月26日ヒロインの一人。風祭学院二年生。瑚太朗の昔馴染みでクラスメート。元気いっぱいで小動物っぽいところもあり、瑚太朗との掛け合いはバッチリ。瑚太朗が暴走した時には「ぎゃるぱんち」等を振るうが、まったく痛くなく逆に癒し効果になる。
かみお きよこ
cv:井口裕香
愛菜の同級生。身長150センチメートル。伊織のセッティングした合コンに愛菜が連れてきた子の1人。あだ名は「きっこ」。趣味は合コンの席で競馬とパチンコ、と言っていたが、本当かどうかは不明。
かんだ えいじ
cv:関智一 / 宮野真守
ドラマ版の主人公。22歳。網膜剥離により引退した元プロ・ボクサー。ミドル・ストロー級で世界チャンピオンに輝いたが、童顔かつ整った容姿のせいで「リングの上のジャ○ーズ」と呼ばれていた。捨て子であり養護施設で育ち、ボクシングで稼いだ賞金は全て施設に寄付していた。
じんぐうじ かなで
cv:生天目仁美
宮神学園第1期生(高校3年生)。神宮司財閥の直系・宮神半島の所有者・宮神学園の理事長・極上生徒会生徒会長などと様々な肩書きを背負っている。その美貌と財産は男女問わず多くの人々を魅了する。お嬢様育ちゆえかおっとりした性格で、場の空気を読めないこともしばしばある。
かんだ-
cv:嶋崎はるか(本間ゆかり)
ヒロイン。テツユキの同級生かつガールフレンド。ただしクラスは異なるようで、テツユキが遅刻したことを教室内ではなく廊下に立たされているのを見て知るシーンがある。東京駅構内にあるカレー店「ヒーヒーカレー」の看板娘でもある。テツユキが未知アンナやゲストキャラのお姉さんにデレデレしているのを見ると嫉妬する。
かみしろ かれん
cv:田所あずさ
【血液型 - B型 / 誕生日 - 10月4日 / 好きなもの - 料理、せんべい / 特技 - 弓道、華道、茶道 / 属性 - キュート / 使用ブランド - Classical Ange(クラシカルアンジェ)】スターハーモニー学園に通う高校2年生。第2期では卒業生となっている。
かみす まこ
cv:渕上舞
ジンジャーズのメンバーで、主役のカミダイオーを演じる。第10話でご当地ヒロインランキング番組の対談企画のために陽菜野市を訪れ、チアフルーツと対面する。普段は明るく茶目っ気もあるが、ショーに関しては常に客を楽しませることを第一に考え、日々努力と研鑽を怠らない。
かんなぎ いつき
cv:遠藤綾
【誕生日:2月7日 / 年齢:17 / 血液型:A / 身長:165cm / 体重:49kg / スリーサイズ:B88 W59 H90 / 趣味:フェンシング】ICPの特殊怪奇事例専従捜査課(通称:怪奇課)に所属する捜査官。階級は巡査。QTアームズ「ARC-II-JI」に搭乗する。
かんなぎ みやび
cv:佐倉綾音
ヒロインの一人。将悟のクラスメイトで、水泳部に所属している。将悟の左隣が席。芽依の親友。無口で尖った性格から、クラスでは人と接することが少ないツンデレ少女。
かぐらざか あすな
cv:神田朱未
本作では100年の眠りに付いている(裏火星の神殿に凍結された状態で本体が温存されている)ため、精神だけの状態で登場する。幻想世界に引きずり込まれてヨルダ・バォドに大苦戦の刀太と雪姫の前に現れて手助けをする。ヨルダには「黄昏の姫御子」と呼ばれていた。実世界には出ることが出来ない模様で、ヨルダの討伐の役割を刀太に託していく。
かみこうち りゅうすけ
cv:下野紘
無職の男性。眼鏡をかけ、マントを羽織っている。自称「この世の真実を求め続ける者」。全ての謎を解き明かさないと夜も眠れないほど気になる。眠れない夜はネット掲示板にて芸能人の悪口を書いて過ごしている。
かみぞの おさむ
cv:中尾隆聖
プロ九段で、かつては「鬼人」と称された凄腕の指し手。その言葉や生き様、棋風は上京してきたばかりの羽仁に弟子入りを切望させたほどだった。男であることを承知の上で、「女流」斉藤歩を弟子とする。近年は最愛の妻を失ったことで不摂生な生活を送り、体調を崩していた。沙織との対局を最後に引退を決意、療養生活に入る。
cv:上別府仁資
「現代のフォン・ノイマン」と言われ、様々な分野で活躍している男。エイポスとも何らかの繋がりがあり、ローラのサイボーグ化に協力していた。実の娘である神山瑠音の人格をコンピューターに吸収させ、自身が製作したプログラムで補完する形でヴァーチャルアイドル瑠音を生み出したが、その瑠音の暴走に振り回された末の最期を遂げる。
じん はやと
cv:内田直哉
初代ゲッターチームのメンバーで早乙女研究所の所長。常に冷静沈着で人望があり、現役時代からは30年以上(『真』から15年 + 『號』から19年)経過して推定50代半ばと(漫画版では黒髪だが、アニメでは白髪に)なっているが、未だに白兵戦での戦闘力も尋常ではない。
かみやま あきこ
cv:葉山いくみ
巡ヶ丘学院高校の教師で、慈の先輩にあたる。テレビアニメ版に登場。漫画版第1話に登場する教師も彼女である。職員室で先生らしくないことを上司に叱責されて落ち込んでいた慈を気遣ったり、ゾンビ発生時には屋上にいた彼女へドアを施錠するように携帯電話で連絡するなどの思いやりを見せていたが、後者の直後には破壊音と共に連絡が途絶える。
こうやま ふづき
cv:杉山佳寿子(若い頃:中尾有紀)
満月の祖母で、葉月の母。とても厳しいが、根は穏やかな優しい性格。昔は病弱で学校も行けずに屋敷に閉じこもりがちな深窓の令嬢だった。その頃、里匡萌(生前のめろこ・ユイ)とは親友同士だった。しかし、清十郎に恋した萌が清十郎のことばかり言うようになり、許婚からは遊んでいないで妻となる準備をしてほしいと萌に会わないように言われ、萌に会えなくなるのは嫌だと悲しんで泣いていたところを清十郎に見られて、清十郎はそんな文月に惚れてしまう。
じんぐうじ まりも
cv:南綾香 / 井上美紀
誕生日:8月10日武のクラス担任の英語教師。武からは「まりもちゃん」と呼ばれるが、しっかりとしたお姉さん的存在。反面、やや堅物で融通が利かないところもある。香月夕呼とは学生時代からの旧知の仲で、行事などで何かある度に巻き込まれ、弱みを握られていく。彼女を攻略することは可能だが、どのルートを進んでもバッドエンドになる。
かみやま みこ
cv:柳原みわ
年齢:17歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:80/60/89(cm) / 血液型:A / 誕生日:1月18日主人公の同期生で、瑞穂の友人でもある。卯月学園では、主人公らとは異なるクラスの3年B組に在籍しており、教室は4階にある。「指切り神社」の神主( 声 - 緒方賢一)の一人娘で、たまに巫女としてを手伝っている。
かみこだ あきら
cv:竹本英史
航空自衛隊からの出向組。二等空佐→一等空佐。F-4ファントムIIを操る操縦士。操縦経験1000時間を超える超ベテランで腕も確かだが、炎龍にチキンランを挑み、挙句に炎のブレスを吐かれて機体前部を焦がされる(内部の電子機器が破損寸前の危ない状態だった)と「チキンランで火を吹くとは男らしくない」と怒るなど、直情的で幼稚な面がある。
cv:屋良有作
地球における神。寿命が近づいたことから、地球人類の中から新たな神を選ぶよう天使たちに言いつける。神候補の身内・関係者明日の家族・叔母一家父(声 - 浜田賢二)、母(声 - 中原麻衣)、弟の開良(あきら、声 - 篠原侑)の3人。明日が小学生のときに自家用車の爆発事故で死亡している。
cv:宝亀克寿
稲妻を操る金髪の女悪魔トリッシュの討伐をレディに依頼した神父。しかし、実は彼こそが街に悪魔を蔓延らせた張本人でトリッシュが追っていた黒幕の悪魔である。レディにトリッシュを狙わせることで二人の共倒れを狙っていたが、ダンテが介入したことで計画は失敗し、三人を同時に始末しようと真の姿(ムンドゥスを思わせるような神々しい姿)を現すがダンテたちに瞬殺された。
しんとう・おぼろ
cv:小松未可子
玄士郎の従者兼お目付け役を務める男装の美女。白い短髪と赤紫色の瞳が特徴で、刀の鍔を眼帯代わりに左目に着けている。一人称は「私」。誕生日は9月7日。血液型は不明。
かみよ たつみ
cv:海原エレナ / 氷青
御剣家に仕える月詠直属の侍従。通称「三バカ」の1人。褐色の肌とストレートな毒舌が特徴。勘違いが多く、はた迷惑なことばかりを引き起こす。武に仕えているという自覚が足りておらず、タメ口で話す事も多い。
かみしろ ゆかり
cv:野神奈々 / 小清水亜美
誕生日:1989年1月24日、星座:みずがめ座、身長:162 cm、スリーサイズ:86 (D) /57/84、年齢:17歳千紗の家に居候しているメイド(着物に割烹着姿で「家政婦」という呼び方の方が合うが)。志摩野学園の3年生。愛称は「ゆかりん」。記憶喪失で自分の名前以外は覚えていない。
かみのしま ふうた
cv:中島ヨシキ
学年:大学一年生 / 学部:文学部好き:岩崎本舗の角煮まんじゅう、楽しいこと、野球 / 嫌い:静かにじっとしていること、雨、病院ボーカル&サックス担当。メンバー想いで、天真爛漫な性格。一方でその無邪気さから思いつきで突拍子のない行動をするため、トラブルの素となる。
かんだ-
cv:嶋崎はるか
前作から引き続き、父親が経営する飲食店の看板娘を務めているが、店は前作のカレー屋から中華料理店「374(ミナヨ)庵」へと変更されている。本作品では、前作と同様にタカビーで高慢ながらも、ケンタたちの手助けをしたりアドバイスをしたりなど、当初は落ち着きのある面も見せていたが、回が進むにつれマジンガーZに出てくるような専用ロボットを操縦したりと、時にはケンタたちを出し抜くような活躍を見せる。
かんなぎ かずま
cv:中田譲治
雅の父で、小さな会社を経営している。妻とは離婚している。鶴眞 誠二(つるま せいじ)心乃枝の養父で、共明日カンパニーの重役。熊五郎とは若い頃からの友人。
かんざき ゆきこ
cv:佐藤聡美 / 佐藤利奈 / なし
演 - 優希美青出席番号8番。清楚な雰囲気をした黒髪のロングヘアーの女子生徒。おしとやかな笑顔が特徴の美少女で、E組きってのマドンナとされており、男子の「クラスで気になる女子ランキング」は第1位とされているが、同性の生徒からも非常に人気が高い。クラスメートの杉野も好意を寄せ告白もしているが、告白されたことにも気づいていない鈍感。
cv:柳田淳一(圭介 / テレビアニメ)、佐久間レイ(理香子 / ゲーム・テレビアニメ)
小鳥の両親。いつもクールだが愛情深い父と、高貴な感じがどことなく漂う母。父親の方は、猟友会に所属しており、有害鳥獣の駆除も手伝っていた。小鳥が幼いころに死亡し、魔物化されていた。「Terra」では、ガイアとの最終決戦を前に瑚太郎に射殺され消滅した。
かんざき ひでり
cv:徳井青空
年齢 - 16歳 / 誕生日 - 7月10日 / 星座 - かに座 / 身長 - 150cm / 担当 - アイドルキャラ男の娘で、一人称は「僕」または「ひでりん」。可愛い女の子の見た目をしているが、中身は農家の息子である。親に実家を継がされそうになっているが、本人はアイドルになるのが夢であり、自分の可愛さを世間に認めさせるためにスティーレで自ら志望して(アニメ版では第8話から)アルバイトを始める。
じん はやと
cv:山田俊司 / ナレーションも兼任
アニメ版17歳。ジャガー号とゲッター2のパイロット。浅間学園の生徒。スポーツ万能で、サッカー部主将の竜馬、柔道部主将の武蔵からも入部を勧誘されていた。ニヒルで孤高の一匹狼的性格。
かみやま おさむ
cv:江原正士
現在の神様で佐間太郎の父。通称「パパさん」。佐間太郎の修行の為に世田谷に築25年の一戸建てを構えて人間のふりをして暮らしている。普段は股引にランニングに腹巻というただのオヤジの格好をしているが、中身もオヤジである。ママさんとはいつもラブラブ状態で家族一人一人を愛しているが、他の姉妹と違ってなかなか感情を露にしない佐間太郎の助けになろうとして佐間太郎のふと頭に浮かんだどんな小さな願いも神の奇跡で強引にかなえてしまう。
かんざき かつみ
cv:子安武人
夢世界の研究者で自称&通称は「博士」。夢世界でのダイバー体姿は人のような猫で、白のスーツで身を固め杖を持ち、耳の入る穴の開いた白い帽子を被っている。現実世界では白衣に眼鏡、無精ひげの男性。時々軽口を叩いたり、卑屈になったりする。殺人の前科者相手にも命を重んじるなどそれなりにまともな人格をしている。
かぐら すずな
cv:田中美海
花 - シロユリ、スイレンカタルシスエフェクト - 槍誕生日 - 6月23日 / 身長 - 159cm若干気弱だが、真面目で心優しい物静かな高校1年生。美笛とは仲が良い。読書好きで、図書館の話題になると饒舌。また、声楽部に所属しているらしく、声が大きいという。
かみかぜ
cv:山本圭子
17歳。日本一のレーサーをめざして上京。出身は奥谷村青草峠で、母親は農業をやっている。前髪が長く普段は目は隠れている。レーシングヘルメットは「犬」をイメージしたもの。
かみやま びーなす
cv:葛城七穂
現在の女神で佐間太郎の母。通称「ママさん」。3児の母とは思えない程の若々しさと美貌の持ち主で佐間太郎を溺愛している為、コスプレをしたり裸で布団に潜り込んだり過剰なスキンシップを図るなど、いつもエキセントリックなことをしては佐間太郎にうるさがれている。テンコを含め佐間太郎に近づく女は全て敵視しており、久美子が神山家を訪ねた際も烈火の如く怒り出し塩と言いつつ砂鉄を撒いて追い払おうとしたり赤ん坊の愛を佐間太郎の子供と勘違いしテンコを泥棒猫呼ばわりした。
かみやま みさ
cv:冬馬由美
次期女神候補で佐間太郎の姉。佐間太郎と同じ学校に通い学校のマドンナ的存在として淑やかに振る舞うが、家ではタンクトップとパンツ1枚で歩き回り牛乳を一気飲みして「ぷはーっ!!」と言ったり風呂に入ることを面倒臭がる(衛生観念がないのではなく、彼女達は本来神通力で清潔な状態を維持できるので入浴を生活習慣に組み込む必要がない)オヤジ的な性格に戻る。
かみや こうすけ
cv:古島清孝
LBX:ルシファー → シャドールシファー神谷グループ会長である神谷藤吾郎の息子で、幼いころからLBXの英才教育を受けている天才プレイヤー。17歳→18歳(W)。LBX工学を学ぶために海外に留学していたが、イノベーターから灰原ユウヤが失われたため、彼に代わる切り札として帰国した。
かみやま めめ
cv:神田朱未
次期女神候補で佐間太郎の妹。無表情で口数も少なく何を考えているのか分からない暗くてクールな小学生。ママさんや美佐に付き合わされてコスプレを着たり、佐間太郎の恋愛を手伝ったりしている。家族の影響で年齢とはかけ離れた態度や発言をしては佐間太郎やテンコに注意されるが本人はよく分かっていない。
かみや とうごろう
cv:ふくまつ進紗
神谷グループの会長。神谷コウスケの父。海道義光の側近的存在で、神谷重工を通じてイノベーターに密かに武器やLBXの供給を行う。軍需による自社利益のために「戦争」を待ち望んでおり、海道の謳う「理想の世界」に同調している。
かみき みかみ
cv:涼花萌
京都府出身。10月2日生まれ、16歳。身長161cm、血液型はO型。メンバーイメージ/ペンライトカラーはライトピンク。キャラクターデザインは黒星紅白。
cv:山口奈々※一話分だけ代役あり
メグの先輩魔女であり、人間界のホームステイ先としてメグを受け入れ、母親代わりとして接する。パパとは大恋愛の末結婚し、幸せな家庭生活を営んでいる。ややふくよかな体型で、温厚そうな中年女性に見える。今でも現役で魔法を使える(人命を救うためにのみ使用し、それが奇跡だと周囲に思わせなければならない実力試験の実施通知「ブルーレター」を受け取って慌てるエピソードがある)。
じん あすか
cv:菊池紘子
神隼人の姉。隼人が父に対して冷徹な態度をとっていたのに対し、姉の明日香とは仲がよい。第16話では恐竜帝国の手により、催眠術で操られてゲッター計画の設計図を奪うことになる。『ゲッターロボG』第6話では婚約者の坂崎と共に新早乙女研究所を訪れるが、百鬼帝国の手により坂崎を失うことになり、第29話でパリに留学していたが、帰国時に百鬼帝国の攻撃で重傷を負うなど不幸が多い。
かんばやし しおり
cv:小松未可子
図書室に通う読書家の女子。SFマニア。SFについて語り始めると止まらなくなったり、同じ作品でも翻訳や装幀が変わると買い直したりなど、典型的なマニアタイプの本好き。そのため、さわ子の不真面目な読書スタイルに本気で激昂することもあるが、おススメの本を貸すなど基本的には読書仲間の友人である。
みこの みこ
cv:伊藤彩沙
ピザが美味しい喫茶店「みこの」の看板娘。友牙とは同じ幼稚園に通った幼馴染で、互いに「みーちゃん」「ゆーくん」と呼び合う仲だった。初めてRanGaちゃんねるを見た時に出演しているのが友牙だと気づき、それ以来RanGaちゃんねるの大ファンになっている。その後、偶然にも「みこの」に来店した友牙と再会するが、幼馴染ということは友牙自身が思い出すまで黙っていて、実際に友牙が思い出した時は大喜びした。
cv:山本圭子
神崎家の長男。いたずら好きであり、特にメグには何かとちょっかいを出しては姉弟ゲンカが絶えない。メグへのスカートめくりもコミュニケーションの一つになった感がある。根は家族思いの優しい男の子であり、時には涙を流すこともある。また素直さをチョーサンに利用されることもある。
かみう しんぜ
cv:斎賀みつき
好きなもの:うどん光言宗第65代目大僧正。光言宗最高級の称号「偉家十聖」の一つ「神生」出身。高い実力と威光から“遍照権現”とも称され、深く信徒達から尊崇の念を受けている。ちなみに当年43歳だが、そうは見えないほど若々しい。長い間その姿は見せず、最高位会議である「求聞持会(ぐもんじかい)」に出席した時も簾の奥に身を隠していた。
cv:千々松幸子
神崎家の末娘。おしゃまな幼稚園児。兄とはいたずらでタッグを組むこともあり、見た目より頑固な一面もある。ちょっとした家庭内のいさかいにも敏感に反応し泣き出すことも。第52話でレギュラーとなったセントバナード犬のゴンベエとは大の仲良し。
かんざき りゅうじ
cv:若山晃久
クラス内ではトップクラスの学力と身体能力を持った男子生徒。その反面コミュニケーション能力は高くなく、人付き合いも苦手である。Aクラス。
かんだ はちろう
cv:寺田誠
あさりのいる4年3組の担任。あさりの素行の悪さにいつも悩まされているが、あさりのお陰でクラスはイジメが無いと通知表で評価するなど理解者でもある。あさりから「かんだはちろう」から取って、「カバちゃん」と呼ばれているが、本人は不快に思っている。炊事・洗濯・掃除などの家事全般が得意な38歳の独身のベテラン。
みき そうま
cv:梁田清之
影高野の僧侶で退魔師。サングラスをかけており酒飲みという不良坊主だが実力は確か。自らの呪力を剣に変えて戦う他、持ち歩いている酒も剣に吹きかけ炎を生み出し、炎の剣として攻撃するなど、ただの呑んだくれではない。当初は一匹狼なところがあり、小明たちを邪魔者扱いしている節があったが、影高野を滅ぼされた後は未熟さを悔い、過酷な修行の末に大幅なパワーアップを遂げた再登場した。
こうが まな
cv:明坂聡美
最終決戦後に乃亜やイエラが出会った少女で、ヴァルダに良く似た外見をしている。余塵節ではネクロワールドへの入り口を探す上での重要な役割を担っている。
かんざき そう
cv:三木眞一郎
「チームU」のメンバーで、小輪寺平行房の房主。小輪寺で四駆郎と勝負した際に敗れている。鬼道院の修行の旅に同行していたこともある。使用マシンブラックアタッカー。
かんなづき いく
cv:小野賢章 / 作曲 - takamatt
10月キャラクター。平成9年10月21日生まれ。22歳。O型。165㎝(初期設定、2013年)→168㎝(2014年)→172㎝(2015年)→175cm(2016年)。
かんざき しょう
cv:宮崎寛務
LBX:グラディエーターアルテミスBブロック予選決勝戦でマスクドJとバトルした北部エリアチャンピオンのプレイヤー。バトルでは「スーパーマッハアタック」「ウルトラマッハアタック」「グレートマッハアタック」等と名付けた連続攻撃をメインに使用する。バトルは初めは優勢だったが、後に攻撃パターンを見抜かれマスカレードJに踊るかの様なステップによる回避(アルテミスMC曰く「まさに一人仮面舞踏会」)でかわされ、最終的にマスカレードJの「ストームソード」でブレイクオーバーとなった。
かみかわ まゆこ
cv:金田朋子
辻堂と共に行動している少女。うさぎのぬいぐるみを抱え、見た目も10歳程度だがませた話し方をする。元は普通の人間だったが、17年前の誕生日に強盗によって殺害された後、茉莉とは異なる何者かの手で夜禍人として甦る。その日、幼馴染の辻堂がプレゼントに買ってきたぬいぐるみ(ボロウサ)を今でも大事に持ち続けている。
じんぐうじ やこ
cv:寿美菜子
剣道部所属。遥とは入学前からの友人。奈由らには、「やこちゃん」(ひらがな表記)と呼ばれている。髪の一部を髪飾りで2本の房にしており、驚いた際などにはその房が動物の耳のように立つことがある。実家は剣道道場で両親は共に師範(母は学校の先生でもある)、本人も少年剣道大会全国2位の実力を持つ他、運動全般に優れる。
cv:田野アサミ
23話に登場。ナンバラシバレルネェ王国の神官で儀式を行いフランチェスカの悪しき力を封印し妖精を解き放った。どういうわけかエクソシストそっくりである。黒幕23話に登場。14、24話にも姿を見せていた。
かみや るい
cv:芳野由奈
夕士たちの先輩。才色兼備の生徒会長。キックボクシングが得意で、裏で「兄貴」と呼ばれ、学内では絶大な権力を持つ。夕士いわく「アンジェリーナ・ジョリー似の美人」。早くに父親を亡くすが、それを感じさせないほどの天才。
かみまつ
cv:野島健児(神松) / 杉田智和(悪松)
1期21話Bパート、2期13話Bパートに登場。1期21話では、六つ子の、恨みや妬みといった負の感情によって剥がれ落ちたキレイな心が積もり積もって誕生したのが神松で、髪型は他の6つ子と同じだが、端整な顔立ちと福耳を持っている。普段は6つ子と同じ松パーカーを着用しており、イメージカラーは白。
かみさか はるひ
cv:榊原ゆい / 同左 / 同左
身長:163cm 3サイズ:90F(『りらっくす』時91F)/56/84 靴のサイズ:22.5cm 誕生日:4月1日 A型瑞穂坂学園魔法科所属の2年生。学園内で起こった事件により、一時的に普通科と魔法科が一緒になった際に雄真と同じクラスになった。才色兼備を絵に描いたような少女で学園のアイドル。
かぐや
cv:大地葉
女性型看護師アンドロイドであり、御十義夫婦が娘として溺愛する存在。正式名称は「KAGU-8」。機械の身体であるものの、セクシーな容姿で囚人たちに口説かれることも多い。
かみき ゆい
cv:小松未可子
3月15日生まれ。天心の秘書。表向きには慎ましく秘書をこなしているが、裏では鳳家のためであれば、どんな業務であっても遂行するといった冷徹さを持ち合わせている。特にチヨダから追放されたカズキに対してはゴミのような扱いをする。その後、王次郎の命でミナトトライブに戦いを挑むが、完全勝利のためとは言え花札に拳銃を向けるなど身勝手な行動をしたため、業を煮やした王次郎から罷免される。
かみしろ まな
cv:佐藤利奈
本作のヒロイン。おくたまだ第一小中学校に通う中学三年生。スサノヲ十式のトランスレータを担う少女。前任のパイロットである大黒眞人が頭像による侵食で搭乗不可能な状態になったため、物語開始時点、慎吾がパイロットになるまでは単独でスサノヲ十式を操縦していた。常に冷静で、滅多に感情を表に出さない。
かむい そういちろう
cv:松岡禎丞
若手の都議会議員であり、過去に『極・クエスト』を唯一クリアした伝説の人物。プレイヤー名は「カムイ」称号は『永久無敵の冒険者(エターナル・インヴィンシブル)』。高校の時に『極・クエスト』クリアした際に得た攻略情報を『オーベルダイン歴程』というものに纏めてネットにアップしており、ヒロの攻略の手立てとなっている。
しんるー
cv:渡辺明乃 / 菊池志穂(CD) / 堀江由衣(OVA)
アシュラムの能力者部隊の一員で、神龍とは双子の姉弟。感情をストレートに表現する情熱的な性格で、戒に好意を寄せている。ガルドからの帰還後、アシュラムに人格改変をされて凶暴的になり、過去のトラウマと相まって人の見分けがつかない程に精神を病んでしまう。幻痛の有効性に頼った神龍の捨て身の行動により、何とか回復するが、椿を装ったメールを送ったシェリーの姦計により、勇基の家へ向かう。
みこもと さやか
cv:渡辺明乃
ミナモのクラスメイト。ボーイッシュな外見でスポーツ万能。ミナモのことをにゃもと呼ぶ(由来は不明)。怪談が嫌い。恋愛も好きで、リアルで会ったことがない恋人(メタ彼)がいる。
しぇんろん
cv:小沢雅子 / くまいもとこ(CD) / サエキトモ(OVA)
アシュラムの能力者部隊の一員で、神露とは双子の姉弟。特殊触知能力(サイコメトリ)の持ち主。神露を守る、と心に決めており、彼女が戒に興味を示してからはとにかく彼の事が嫌いで何かとつっかかっており(部分的に嫉妬しているところもある)、ガルドでの作戦中に戒を本気で殺そうとし、彼をアシュラムからの追放に追い込んだ。
かみしろ りょうが
cv:増田俊樹、幼少期の金田アキ
遊馬たちの通うハートランド学園の2年生で14歳。「シャーク」の異名を持つ。かなり口が悪く無愛想だが、面倒見のいい一面もある。遊馬が一番デュエルした相手で通算6回している。使用デッキは「シャーク」と名の付くモンスターを中心に海洋生物を軸にした【水属性】。
じん はやと
cv:山田俊司
アニメ版17歳。ジャガー号とゲッター2のパイロット。浅間学園の生徒。スポーツ万能で、サッカー部主将の竜馬、柔道部主将の武蔵からも入部を勧誘されていた。ニヒルで孤高の一匹狼的性格。
かみや えいじ
cv:宮本充
搭乗車種:日産・スカイラインGT-R (R32)(直接の描写なし)→ 三菱・ランサーエボリューションIII (CE9A)(直接の描写なし)→ 三菱・ランサーエボリューションV RS (CP9A) ボディーカラー…ランスブルー仕様・馬力:4G63改2.2L仕様 シゲ特注のマフラー+エキマニ、純正改タービン(メタル加工) 450馬力ナンバー:なにわ33 へ81-265(アニメ版)作中では「エイジ」と表記されている。
かみや まき
cv:鈴木達央
搭乗車種:日産・シルビア (S14)(直接の描写なし) → 三菱・ランサーエボリューションVI RS (CP9A)ボディーカラー…スコーティアホワイト(WMMTシリーズ)仕様・馬力:純正改タービン(メタル加工)仕様 約400馬力ナンバー:大阪33 よ 20-552(アニメ版)大学生で、エイジの異母弟。
かんざき ななみ
cv:早見沙織(OAD) / タカオユキ(TVアニメ)
出身:広島県、誕生日:1993年12月25日、身長:161cm、体重: ?kg、血液型:O型、3サイズ:B87/W58/H85。Fカップ本作のサブヒロイン。青大が中学から思いを寄せるクラスメイト。料理好きで特にお菓子作りが得意。弁当作りの参考にと青大に料理本を貸すほどである。
かみしろ かな
cv:沢城みゆき
神代真名の妹で、スサノヲ十式の前トランスレータ。トランスレータになる以前は真名と同じく秘密警護官としての訓練を受けていた。幼くしてトランスレータに選ばれた事で不安や恐怖を抱いていたが、同時に、肉体の侵食が進む眞人の不安の感情もスサノヲ十式を介して感じ取っていた。
かんだ ゆうこ
cv:小倉唯
空太の妹で、中学3年→普通科1年3組(7巻より)。両親と共に福岡に住んでいた。かなりのブラコンで、なかなか兄離れをしない。帰省した空太とともに自宅を訪れたましろや七海を警戒しているが、ましろの描いた漫画に興味を持っており、作者本人だと知ると少しだけ敬う様子を見せる。
じんぐうじ けい
cv:前田誠二(ボイスドラマ)
ワールド・バディ・アカデミア中等部3年生で、生徒会長兼理事長。圧倒的なカリスマ性を持ち、勉強、スポーツ、遊びなど何をやらせても天才的なことから「万能の神」と呼ばれる。世界有数の大富豪であり、若くして投機ビジネスで成功している。相棒学園を解体して「ワールド・バディ・アカデミア」を創設した人物でもあり、創設した理由はとある計画のためである。
じんぐうじ きぬえ
cv:中原麻衣
山梨・雷凰女子学園ゴルフ部の3年生で、部長を務める。学園に来訪したイヴの実力を見る事と、中学時代の実績から増長している遥香の指導を目的に、イヴに遥香との勝負を持ち掛ける。
かんだ あきこ
cv:新井里美
空太の母親。温和でちょっとふわふわしている。しかし、意思はしっかりしている。髪型はおかっぱ。いつも笑っており、空太曰く「おっかない顔をしているのを見たことがない」。
かみお あきら
cv:鈴木千尋
身長 165cm→166.5cm 体重 52kg 誕生日 8月26日 血液型 O型学年:2年(副部長) 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー【スピード - 5 /パワー - 2 /スタミナ - 3 / メンタル - 2 /テクニック - 3】不動峰二大エースの一人。
かぐら ゆうじ
cv:吉野裕行、佐藤利奈(少年時代)
香月の幼馴染。高校1年生(第8巻で2年生に進級)。年相応に女の子に興味津々な年頃な男の子。趣味はカメラ。ふざけているがたまには良いことを言う。
cv:神山卓三、富田耕生(第1作)、田の中勇(第2作)
天国に住む神様。見た目はあまり威厳のないお爺さん。登場時からしばらくは関西弁を話していた。幽霊の×五郎と親交が深い。たびたび弟子(声 - 野沢雅子、千々松幸子(第1作)、鈴木みえ(第2作))と共に地上に遊びに来る。
かぐら まりえ
cv:葉月絵理乃
勇治の妹。ちょっと人見知りぎみ。中学3年生(第8巻で高等部に進学)。Hな行動をとる兄を、いつも抱いている熊のヌイグルミにしこんだエアソフトガンでいさめている。その過激な行動とは裏腹にお兄ちゃん子でやきもち焼き。
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