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姓の有名人

紫 有名人

紫姓の有名人で2番目に多い職業はモデルとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか?

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する紫姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した紫姓の偉人をご紹介します。

紫姓 有名人職業ランキング

【上位10位までの職業】

人気1位 女優:50%
人気2位 モデル:50%

紫姓の有名人一覧

本サイトの調査では紫姓で最も多い有名人・著名人は女優をされている方、2番目に多い職業はモデルとなっています。

むらさき とも

女優

し き
紫 葵さん

モデル

紫さんと同じ苗字の武将

見つかりませんでした。

紫姓のアニメキャラ

紫から始まるアニメのキャラクター

しおん

cv:梶裕貴
本作の主人公。16歳。誕生日は2001年9月7日。身長170センチメートル。体重54キログラム。

むらさき

cv:宮本充
この世界に漂流者を呼び寄せる男性。眼鏡にワイシャツ、袖カバーという事務員のような姿をしている。無表情で喫煙家。EASYから「民生屋」と言われている。左右に様々な扉が並んだ白い通路にある机で事務作業し、自ら選出した漂流者を各地へ送っている。

しあ

cv:ゆかな
魔界からやって来た見習い悪魔。悪魔なのに白い服を着ていて、とても心優しい。おっとりしていて家庭的で少々天然だがミステリアス。天使で無邪気な美紗とは正反対の性格で、アニメでは悪魔でありながら「tricot(後述)に舞い降りた天使」「天使のように優しい人」とまで言われている。

しどう こういち

cv:谷山紀章
藤美学園3年A組の担任教諭。地元の有力代議士である紫藤一郎(後述)の息子。周りからは人格者と思われているが、内面は酷く歪んでいる。母が酒浸りとなって死亡するなどの悲惨な少年時代を過ごしてきた上、父の地盤が異母弟へ継がれたことで紫藤家を激しく憎むようになり、性格は大きく歪んでしまった。

しどう

cv:高塚正也
Zの一員。元アリス学園の生徒で玲生と行動を共にする。アリスの効力を弱める「結界のアリス」を持つ。アニメでは紫堂に似た人物が「バランスのアリス」を持っていたが中等部の頃にアリスが無くなり、学園から追い出されたと言っている。その他のキャラクターMr.ベア北の森の番人として生徒から恐れられている。

しの

cv:川田妙子
湖太郎の母方の従妹。母親は他界しており、父親は病気で入院しているため湖太郎の家で面倒を見ることに。悪魔の血が流れているため霊感があり、悪魔に近づくと頭痛がするため紫亜を避けている(原作のみ)。語尾に「〜ぅ」をつけるという、独特な口調でしゃべる。原作では、引っ込み思案ではにかみ屋な性格。

しうんいん そら

cv:園崎未恵
自由奔放な性格でお菓子好き。その正体は融合次元の「アカデミア」特進クラスの最優秀生徒。特別任務に抜擢され、舞網市へとやって来ていた。使用デッキは【デストーイ・ユニット】。「ファーニマル」と「エッジインプ」2つのカテゴリの混合デッキで、エクストラデッキの融合モンスターはその2つのカテゴリを融合した「デストーイ」と名のつくモンスターで構成されている。

しどう いちろう

cv:上別府仁資
浩一の父。地元の有力代議士。傲慢かつ非道な性格。自身の地盤を異母弟へ継がせたため、実子の浩一から激しい憎悪を抱かれており、現在の彼の歪んだ性格を形成させた張本人。正には秘密資金の出所を捜査されており、浩一に麗の成績を改竄して留年させるよう命じた。

しとう はるか

cv:久川綾 / (劇場版)少女時代:坂本真綾
本作のヒロイン。TERRA情報部第二諜報課所属の特務大尉。29歳。恵の姉。綾人を東京ジュピターから外の世界へと連れ出した。

しどう みさき

cv:本宮佳奈
ビリヤード好きの女の子。テレビアニメスクールアイドル部に所属するスクールアイドルの一人。第8話にて、姫乃とともに演劇イベントを見に来た生徒の一人として登場。第9話にも登場し、姫乃や他のメンバーと共にステージに立つ。第2期でも第2回スクールアイドルフェスティバル開催に関する協議の場に姫乃と共に虹ヶ咲学園に来訪した。

しとう めぐみ

cv:川澄綾子
遙の妹で、2013年生まれの14歳。本来素直で活発な性格だが、母の再婚のショックから長らく登校拒否になり、姉の働くTERRAでオペレータのアルバイトをしていた。長らく研修生だったが16楽章で試験に合格し正規職員となった。立派な姉にコンプレックスを抱いている。

しぐれ ひょうご

cv:高瀬右光
武器:帯根っからの硬骨漢。性格は豪放磊落かつ生真面目で義に厚く、部員たちからの人望にも恵まれている。男ばかり四人兄弟の三男。ただ、(多少だが)アイドルオタクという一面を持っており、アイドル歌手であるさやかのファンの一人。その一方で男に媚びる女性が嫌いで、これに該当する藤咲を嫌っている。

しくら とうま

cv:浪川大輔
稀人を名乗るグループのリーダー格の男。常に冷静沈着な性格。諒を仲間に引き入れようとするが交渉が決裂し、その後の戦闘で死亡した。なぜかのちに諒と再会し交戦することになる。再戦の際には白い羽とともに姿を消した。

cv:子安武人(メイズ)、松田健一郎(ゴゥズ)

しもん

cv:小山裕香 / 三石琴乃
(阿曹主禅息女→竜我雷正妻→死亡)旧帝国将官、阿曹主禅の娘。母は帝国最後の皇帝である光輝帝の皇女であり、唯一皇室の血を受け継いでいる。父親を竜我雷に殺された後、皇孫であるゆえに五丈に身柄を引き渡される。その後、恩賞として竜我の許に預けられた。竜我との様々な境遇を乗り越え深い愛情を寄せ合うようになり、南京楼にて竜我と結婚する。

ししど しほ

cv:内田彩 / 宮健一
葉子の幼馴染。実は狼男。ただし、主人格の獅穂は女性であり、月を見る度に「狼男の獅狼」と意識・肉体がスイッチする。ただし、服装はそのままであり、獅狼に変身した際は、下着姿であったり、はだけたセーラー服であったりと変態のような有り様になる。獅穂は、自他ともに認める「痴女」である。

したん

cv:櫻井孝宏(少年時代:小市眞琴)
真田家の精鋭部隊を務める一人の青年であり、戦いにおいては弓を用いている。雪丸の親友。顔立ちは端正であることから女性に好かれている(フェナも初対面時にときめいていた)。飄々としたように見えるが、仲間に対しては強い気持ちを持つ。実はフェナを警戒しており、彼女をひそかに「魔女」と呼んでいたが、フェナに反論され、結果彼女を改めて受け入れることになった。

しでんかい かつみ

cv:大塚芳忠
本名は山中勝巳(やまなか かつみ)。神奈川県出身。スピードと技を誇る天才肌の力士、将来の横綱昇進が確実視されている。播磨灘が最後に敗れた相手。学士出身ということもあって古典的な相撲界隈において、ウエイトトレーニングを導入するなど近代相撲の申し子というべき存在。

cv:森川智之
【小説版】狗根国が制圧した九洲の最高権力者(都督)で狗根国王の血筋を引く。だが実際は唯のお飾りであり、女遊びを繰り返すなど完全な無能である。そのことに関し、コンプレックスを抱いている模様。【アニメ版】狗根国が制圧した九洲の最高権力者(都督)で狗根国国王の息子だが、親子の愛情はお互いにカケラも持っておらず。

しおん・ぱぶりちぇんこ

cv:桑島法子
蘇芳の双子の弟。13歳。 隻眼で包帯のような白い眼帯付けている。紫苑が与えた蘇芳の記憶では2年前、流星落下による事故に遭い、両足と右目を負傷し、契約者となったのもその時とされていたが、実際には「生まれつきの契約者」という特別な存在。メシエコード不明。

しこういん

cv:山口由里子
花右京北斎の親衛隊である「赤色王旗(せきしょくおうき)」のリーダー。碧眼、金髪の美女。かつてコノヱを鍛え上げた人物。なお、コノヱと赤色王旗の他のメンバーは彼女を姉として慕っている。巨大なだんびらを振るって戦い、戦闘服の背部パーツに付属したバーニアで飛行も可能。

しこういん かすみ

cv:児玉さとみ
勤の幼なじみで、彼の弱みを多く握っている。生徒会委員。家庭用ゲーム機版(PS2)で彼女のシナリオが追加された。一応攻略できるが、勤の嫁ということに変わりはない。能力は「読心」だが負担が大きいため、いつもは特殊な眼鏡をかけて抑えている。

しどう める

cv:森嶋優花
【血液型 - AB型 / 誕生日 - 4月23日(英語デー) / 好きな食べ物 - ドーナツ / 属性 - クール / 使用ブランド - Universe Queen】第22話のED前で海外留学から帰国したプリ☆チャンアイドル。一人称は「めるめる」で英語を交えて話すのが特徴で他人にも独特なあだ名をつける。

しどう しんげん

cv:山本祥太
甲斐のS級バトラーで「戦の鬼」の異名をとる。紫属性のデッキの使い手で、切り札は「戦国六武将ムドウ」。片腕で斧を振りまわす怪力を持つ、仰々しい言葉遣いの浅黒い肌をした大男。バトルマシンは馬と鬼がモチーフの「紫龍山」。心の中に「鬼」があると語り、バトルでもリスクを承知で勝機を逃さず徹底的に攻める。

しじゅういん かぐや

cv:田所あずさ
私立武蔵野女学館3年。18歳。ジェットレース名門校のエースジェッター。高校生では扱いが難しいとされる重量級の機体である「珠風(たまかぜ)」を自在に扱い、ブーストは滅多に試合で使わないため「ブーストレスクイーン」と呼ばれる。自信家かつプライドが高い名家のお嬢様で、制服をロングドレスのように着ている。

しきょういん ひびき

cv:斎賀みつき
パプリカ財閥の御曹司で、前作ではパラ宿のプリパラをセレパラとして支配していたこともある天才アイドル。本作ではプリパリの実質的な管理者となっている。また、しゅうか・みあの姉妹とも面識がある。第22話では、語尾に加え、ゆいの口癖「ユメ」も苦手であることが判明した。

しきがみ らんまる

cv:田村睦心
大六天魔王を「天に選ばれし者」として心酔する側近にして、不死を操る「紫の死神」と呼ばれるS級カードバトラー。髪で左目を隠し、唇には紫の紅を塗っている。バトルの際、早九字護身法を切り、天候を変えるなどあやしげな陰陽術を使う。大六天魔王の命令で行動を行う時はいつも一人であり、環奈にいわく「仲間を持たない一匹狼」らしい。

しがはら しんじろう

cv:村田太志
バトスピ戦国チャンピオンシップ決勝大会中国エリア代表の「イズモの麒麟児」の異名をとるS級バトラー。バトルマシンのモチーフは「ヤマタノオロチ」。キースピリットは13枚目の12宮Xレア「蛇皇神帝アスクレピオーズ」。優勝して地元の出雲に3Dスタジアムを建ててもらうという夢がある。

しおん

cv:榎本温子
アニメ版オリジナルキャラクター。第一世代アソボット。魅音が目覚めた直後に彼女も目覚めたため、魅音を姉のように慕っている。外見はツインテールにヘルメットを被った幼女とスタイル抜群の成人女性の2種類の姿を持ち、任意でそれぞれに変身が可能のようである。後に幼女の姿で五九盗賊団に加わるものの、その正体はサンゾウを監視するためにプロフェッサーDが送り込んだスパイであり、同行している通信機を兼ねたキツツキのようなアソボットを介してプロフェッサーDやカスパーと通信を行っていた。

しぶき らん

cv:大橋彩香 / 歌 - すなお(吉河順央)→ゆな(市倉有菜)
いちごのクラスメイトの少女。髪型は赤茶色のストレートロングヘア。瞳の色は紫色。レッスン時はポニーテールを紫色の蝶の形のリボンで結った髪型にしている。別名「美しき刃」。

しの

cv:桐生朱音
姫乃の従妹で人馬の幼稚園児。姫乃のことが大好き。人見知りする性格だが、面倒見のいいところもある。姓はかみくら(漢字は不明)。幼稚園では年長組として、年中組のまきちゃんという人馬の少女と年少組のみーちゃんの面倒を見ている。

しか

cv:大原さやか
趙国の闇商で、紫家の頭目を務める女性。故人。戦争孤児だったが、餓死寸前のところを敵兵から逃走中だった闇商・紫啓に拾われ、育てられた。優れた商才を持ち、家督を継いでから商売を倍の規模に成長させた。養父への恩返しという意識から、自分と似た境遇の政を秦国に帰還させる仕事を受け、道中で政の失われた五感を取り戻させた。

しはく

cv:田村真
魏国史最強の槍術師と言われる程の達人で、加えて知略にも長けた知勇兼備の名将。紫伯とは、紫家における当主名であり、本名は紫詠。元々、義父の紫太が囲っていた女性の連れ子であった。直接の血の繋がりが無いことから母親を流行病で亡くすと存在を疎まれて激戦地へ送られる日々を過ごし、これらの経験から槍術を実戦形式によって徹底的に鍛え上げられ、紫太に実子が生まれなかったことから紫伯の名を継ぐ。

しきょういん ひびき

cv:斎賀みつき
誕生日 - 3月27日(世界演劇の日)血液型 - B型好きな食べ物 - ガトーショコラ使用ブランド - Brilliant Prince(ブリリアントプリンス)チャーム - セレブ2ndシーズンにおけるキーパーソン。アニメでは第39話の2ndシーズン第1OPからシルエットで登場した後、第50話より本格的に登場。

しじょう ゆうり

cv:土井美加
ブルーアイランド管理局局長。ブルーアイランド防衛に関する全権を任されている。アローンとの戦闘中に突如介入してきた健次郎とビビッド戦士に驚きつつも、即座に味方であると理解し、あかねたちと連携して事に当たるように各方面に通達する。以降、健次郎たちとは密接な協力関係を築くこととなる。

しむら

cv:西沢広香

したい

cv:ボルケーノ太田
紫家当主。紫詠と紫季歌の義父。故人。金しか取り柄のない好色な凡人。紫詠を嫌い彼を死地に送り続けた。

しきか

cv:茅野愛衣
紫伯の義妹で恋人。故人。幼少期は義兄の紫詠同様、義父の紫太からは愛されず屋敷では虐められていたが、後に大梁一の美女と評判を得た。義父に、無理やり魏火龍七師・太呂慈と結婚させられ、彼を拒絶したことから殺害された。楚王族・廷臣(楚)。

しのみや まい

cv:川澄綾子
2年前から髪を伸ばし続け、腰付近に届くほどのロングヘアーになった。貧乳。カードバトラーとしての実力と生身での戦闘力は健在。前作では元紫のコアの光主。ネットアイドル兼カードバトラーの「ヴィオレ魔ゐ」であったが、彼女もまた世界からの迫害に打ち勝つことはできず、ネットアイドルを引退しブログも閉鎖。

しむら かのん

cv:白石晴香
良家のお嬢様で、高校2年生。万葉県内屈指のお嬢様学校とされる姫百合女学園に通っていたが、途中で御前や杏たちが通う陽菜野高校に転校する。杏からは「ムラムラちゃん」と呼ばれている。誕生日は6月6日。杏の中学時代の新体操のライバルで、中学時代から常に杏に負け続けた上、杏が自分に勝ったまま新体操界から姿を消したことへの怒りから杏へのライバル心を一層強めており、杏が絡む御前たちの活動を家の権力を使って妨害する。

cv:GENKING
第16話に登場。現在、大ブレイク中の時代劇ドラマ「オシャレ忍者 紫ズッキング」の主人公。どんな相手にも負けないマルチ忍者で、目にも止まらぬ早業で悪を打ちぬく。決め台詞は「僕の心の手裏剣、受け止めてくれなきゃやーよ」と「恋のマキビシ、踏んでくれなきゃやーよ」。

cv:鳴海杏子

cv:須加みき
紫音の母で故人。8年前の殺人事件の被害者。隣人の安岡家とは親交が深く、幸子の元へピアノを習わせに紫音を通わせていた。日記に「一美」という名を残す。夫同様、何者かによって刺殺された。

cv:小渕聡子
番外編に登場。メイド姿をした宇宙人で大原家とは一切関係ない。手のひらから電磁波が出る。大原城の配電盤室に忍び込み配電盤の調査が終わると、空からの光の柱に乗り込み姿を消した。その他の登場人物。

ししべ しおん

cv:市ノ瀬加那
本作のヒロイン。伝統工芸である「姫之焼」の技法を継承する16歳の少女。穏やかだが感情豊かな人物で、アモウたちとも初対面で打ち解ける。全国大会レベルの薙刀の使い手であり、乗機であるレイキの武装にも反映されている。囲碁や将棋などのボードゲームも得意で、ガシンと夜通しで対局しながらことごとく負かしている。

しめんどう のあ

cv:斎賀みつき
舞花がミューズを務めるブランド「Dancing Mirage」のブランドデザイナー。ミステリアスで厳しい印象を受けるが、仕事に対して厳しいだけで、同期の千春の前では親しみやすい人柄を覗かせている。

しおう ときはな

cv:堀内賢雄
権大僧正。大僧正の下で組織を束ねる光言宗のナンバー2で、常時は俗世から遠ざかっている大僧正に代わって実質的な執務を取っている。頭に鉄輪のような冠や烏帽子をつけている。「十聖」の一つ「紫央」の出身。意見対立している僧正たちをまとめ上げている有能な人物。

むらさき さんせい

cv:勝杏里
宇宙飛行士。目立ちたがりで、何かと騒がしい男性。大の悪戯好きでもあり、NASAでのあだ名は「ニンジャ」。六太には心の中で「カツオ君」(アニメ版では「いたずラッコ」)と呼ばれている。モヒカンのような特徴的な髪型をしている。

しおん

cv:森功至
生け花教室をアジトとしていた仙台クリティカァの1人。アヤ(蘭)の剣の師匠。ミッション中に、仲間だった桔梗の裏切りに遭い、瀕死の重傷で助かるも、死亡として処理することでヴァイスとなった。PKFの小隊長だったが、仲間を派遣先の暴動で失っている。この時点で公的には「死者」となっており、暴動で失った仲間の墓の隣に自身の墓がある。

しかいどう ひじり

cv:山口勝平
まろんたちの高校に転任してきた歴史教師。その正体は魔王から遣わされた悪魔騎士で、ジャンヌ・ダルクの部下だった、ノイン・クロード。原作ではジャンヌ処刑の日に悪魔をつけられて不死身になった。ジャンヌを愛しており、その想いからまろんとジャンヌを同一視して執拗にまろんに迫り、一度はまろんの純潔を奪うことで神の力を奪う使命を果たそうとしたこともあった(実際は本気で襲うつもりはなかった)が、稚空の邪魔で未遂に終わる。

しおり

cv:水橋かおり
蝙蝠の妖怪・百鬼蝙蝠を父に持つ半妖の女性。母・紫津(しず)は『犬夜叉』での一件の後に病で他界している。親を殺されるなどして身寄りのない半妖の子供たちを匿う隠れ里を山奥に作り、父から受け継いだ結界を張る力で外敵の侵入から守っている。「蝕の日(日食)」には人間化してしまい、外見が変化(褐色の肌は白く、紫の瞳は茶色に、銀髪は黒くなる)するだけでなく、妖力を失い結界も張れなくなってしまう。
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