藤姓の有名人
藤姓の有名人で2番目に多い職業は歌手、続いてタレント、俳優、声優となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する藤姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した藤姓の偉人をご紹介します。藤姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
女優:25%
歌手:20%
タレント:15%
俳優:15%
声優:10%
ナレーター:5%
DJ・パーソナリティー:5%
モデル:5%
藤姓の有名人一覧
本サイトの調査では藤姓で最も多い有名人・著名人は女優をされている方、2番目に多い職業は歌手、続いてタレント、俳優、声優となっています。
藤さんと同じ苗字の武将
見つかりませんでした。
藤姓のアニメキャラ
藤から始まるアニメのキャラクターふじもと しょうじ
cv:八神仙
主人公。本編の2年前に妻・菜々美を喪ってから、男手一つでカナを養育しているシングルファーザー。カナが元気を取り戻すきっかけとなった『お姉さんとうたおう!』に自身も救われたと感じており、偶然にも知り合った三奈美を異性として意識する。
ふじわら めぐみ
cv:喜多村英梨
首引高校三大美少女の一人。本作の主人公で超絶美少女。少女漫画の主人公ながらも、わがまま、贅沢、遊び好き、と性格は非常に悪い。それゆえ、もはや「小悪魔」を通り越して「大魔王」と呼ばれる。戦闘能力は猛獣級。
ふじい なつお
cv:八代拓、鬼頭明里(幼少期)
本作の主人公。誕生日は7月13日。血液型はA型。身長は178cm。好きな歌手はKIRINJI、土岐麻子、米津玄師、星野源、YUKI。
ふじた れいじ
cv:子安武人 / 森川智之
主人公。アートギャラリー「ギャラリーフェイク」を営む美術商。メトロポリタン美術館(MET)の元キュレーター。30代後半の中肉中背の男性。西洋絵画を始めとして東洋美術、彫刻や陶芸、古美術、骨董品、民芸品、果ては玩具まで美術品全般に造詣が深く、知識や観察力(鑑定眼)に優れる。
ふじき ゆうさく
cv:石毛翔弥、幼少期 - 大室佳奈
本作の主人公。目立つことを極端に嫌い学校でも目立たない16歳の高校1年生。「ハノイプロジェクト」で誘拐された子どもの一人。クールで非常に頭が切れる相当な実力のあるハッカーで、状況や話し相手の考えを瞬時に判断する能力に優れている。何かの分析結果や理由を述べるときに3つの解答で答えるアイデンティティーを持つ。
ふじい れん
cv:先割れスプーン / 鳥海浩輔、矢口アサミ(少年時代)
身長:176cm 体重:63kgこの物語の主人公。諏訪原市にある私立月乃澤学園の2年生。タブーに触れなければ人当たりはいいのだが、人付き合いは良いほうではなく、社交性に欠けた一匹狼気質で学園内に友人は少ない。2ヶ月前の司狼との一件により、学園では悪評が立ってさらに一線を引かれている。
ふじわら しのぶ
cv:矢尾一樹
出身地:日本・長野県木曽 / 生年月日:1967年6月8日 / 星座:双子座 / 身長:183センチメートル / 体重:68キログラム / 血液型:A型 / 特技:戦闘機操縦 / 苦手なもの:オヤジ / 趣味:ハンググライダー主人公で獣戦機隊のリーダー。イーグルファイターのパイロット。
ふじわら ゆめじ
cv:岡本信彦、慶長佑香(少年期)
本作の主人公。六花高校2年生。誕生日は7月7日。身長168センチメートル・体重53キログラム。親の仕事の都合で、親の友人かつ隣人である橘家に居候している。
ふじぬま さとる
cv:満島真之介(成人)、土屋太鳳(小学生)
主人公。北海道出身。1977年3月2日生まれ。2006年5月時点では29歳の漫画家。画力やストーリー構成力はあるものの、自分の心に踏み込めないという欠点のためにデビュー後はなかなか成功せず、ピザ屋「Oasi Pizza」のアルバイトで生計を立てていた。
ふじさわ ともひろ
cv:荻原秀樹(ゲーム版はボイスなし)
ゲーム、ドラマCDにおける主人公、芸能事務所スイートフィッシュプロダクション(以下SFP、作中に於ける略称も同じ)のマネージャー。姉に言われて(騙されて)アイドル達の面倒を見ることになるも、ゲーム版(第3期メンバー登場前)の時点でSFPマネージャー中担当芸能人は最多の12人(=らぶドル)になっている。
ふじむら こうしえん
cv:井上真樹夫(アニメ版) / 中井和哉(ゲーム「激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球」)
主人公。投手。左投左打、背番号1(高校・大学時代)→背番号111(プロ時代)。1954年5月5日生まれ。口癖は「行くでぇ、豆タン!」1967年、北城中学入学。
ふじき げんのすけ
cv:浪川大輔
本編の主人公。道場では牛股師範に次ぐ腕前を誇る、虎眼流の師範代。実直な青年で、年のころは原作によれば御前試合時点で27 - 28歳。勘も鋭く、わずかな閃きから「流れ星」の骨子となる技法を編み出した。素手の実力も相当なもの。
とうどう ひじり
cv:野島健児
わずか14歳にして、学園のエリートクラスであるSクラス・生活指導部のリーダー。Sクラスメンバーからはフューラーと呼ばれている。一般教師の解雇権を持つなど、権力は強い。セナを唆して稲垣を暗殺させた後、学園各所を占拠し高等部を学園から独立させ、稲垣のIDカードでZクラスのラボの存在を知る。
ふじしま まいこ
cv:伊藤静
私立山星高校生徒。1年3組⇒2年2組⇒3年4組所属。後ろは纏め上げ、前は持ち上げおでこを出すスタイルの髪型に、キラリと輝く眼鏡がトレードマーク。父は上位の警察官。1年3組の学級委員長。
cv:鈴村健一
1話に登場。本作の監督として、番組を「下品」「暴力」「全裸」などで俗悪にしたことを理由に降板させられた6つ子に最終通告に現れるが、6つ子から「お前が作ってるんだろうが!」と突っ込まれた。
ふじまき たく
cv:三木眞一郎
アニメオリジナルキャラクター。第73話「わるい思い出!? 一日だけの転校生」で登場する。1年生の頃あずさやケン、ジダマと同級生だった少年。ケンにスカートめくりを教えたり、ジダマのお下げを引っ張るなど、ケン以上のいたずら少年だった。勇之助と同様、家庭の事情で転校を繰り返しており、そんな勇之助に親近感を抱く。
とうどう ゆきふみ
cv:森川智之 / 三木眞一郎 / 諏訪部順一
Λuciferのツインギター担当の一人で、チームのリーダー。通称「雪」。初登場時は20歳。9月4日生まれ。常に冷静沈着で面倒見が良く、咲也を黙らせることができるΛucifer唯一の存在。
ふじた
cv:柳沢栄治
学園の理科教師で「HHH団」のメンバー。HHH団の秘密を探ろうとした浅野を処分しようとしたが、コガネンに扮した勇樹の説得に応じ解放した。その他の人物。
とうどう へいすけ
cv:古川慎
試衛館の最年少。壬生浪士組副長助勤→新撰組副長助勤→新撰組八番隊組長。北辰一刀流玄武館始まって以来の麒麟児と呼ばれ、15歳で免許皆伝した剣才の持ち主。島田魁とコンビを組むことが多く、いつも強気で突っかかる。芹沢鴨の暗殺の際に出会った中村半次郎の剣圧に気圧され心が折れてしまい、以来示現流が相手だと恐怖心で闘えなくなり、池田屋でもそれが原因で額に深手を負う。
ふじばやし きょうすけ
cv:桐本拓哉
クジュールに現れた計使い。ミーナの過去を知っている。短刀に計を宿し、それを振るって攻撃する。操る計は、4500年級の大蛇型「巫毒(ふどく)」。毒蛇や毒サソリなどあらゆる有毒生物の時間を食っている。
ふじい かな
cv:礒部花凜
見習いヒーラー。烏丸音声治療院で修行中。明朗快活なムードメーカー。治療行為が禁止されている見習いでありながらも弱っている人間の為に歌う優しい性格。
ふじいまさみ
cv:久保田創
ポジションはDF。藤井兄弟の長男。リーゼント頭で小柄な体躯だが礼儀正しく、初登場時には年下の五郎達に敬語を使うほど。向上心が強く「一人一人はダメでも頑張れば自分たちでも上を目指せる」とチームを結束させる。
ふじした かなえ
cv:佐藤利奈
スポーツ紙「王道スポーツ」の新聞記者。短髪で、眼鏡をかけた女性。美咲やジャッカルとはかつて共にプロレスラーとしてリングに立った仲であり、腰を痛めての引退から記者への転身を経た現在でも親交は深い。第1話でさくらが璃緒に向かっていった現場に美咲と共に居合わせて以来、彼女の成長を見守っており、さくらが璃緒に勝利した際には「いい面構えになった」と評した。
ふじいつねみ
cv:望月健一
ポジションはGK。藤井兄弟の次男。大柄な体格だが気が弱く、兄の正美から叱咤されている。また何故か試合中でもサングラスをかけているのが特徴である。国体編で拓美のなだめ役として再登場した。
ふじもと かな
cv:暁あいり
翔二の娘で幼稚園年長。母親を亡くしてからは翔二をも声をかけづらい程の落ち込みを見せていたが『お姉さんとうたおう!』のみなみお姉さんやパオタンとの出会いをきっかけに明るさを取り戻す。好きな食べ物はパフェ。
cv:阪口大助
フェンリル極東支部保守局第一部隊隊長の男性ゴッドイーター。2071年の時分で15歳。6月20日生まれ。身長は2071年の時分で163センチメートル、2074年の時分は171センチメートル。2071年フェンリル極東支部入隊。
ふじまき
cv:木下浩之
未認可地区メガロボクス闘技場の元締めヤクザ。態度や口調は紳士的だが、言葉の端々に凄味を利かせる。自身から多額の借金をしている南部に対し、一切の情けを持たず追い込みをかける。
ふじさき ひなこ
cv:甘束まお
水田、森名と同じく志保にあこがれていた。髪型はツインテールで見た目から積極的で活発なタイプであるが反面、学校の勉強では数学が苦手。2001年12月3日生まれの13歳でA型。身長150cm、体重39kg。グリーンリーヴス・エンタテインメント。
ふじわら はる
cv:田中敦子
岡山の伝説の剣豪であった女性。現在は絵を売りながら桃農園を営む。犬が苦手。鳥取を砂に埋めてしまった後悔からモサとしての活動を自粛している。温羅が手放した桃を引き取り、桃と名付け育ててきた。
ふじさわ やよい
cv:折笠富美子
志麻の級友。愛称は「お嬢」。実は2年前にステルヴィアに入学しており、初佳の親友であった。だが初佳とのパイロット訓練中に事故が起こり、重傷を負って退学。回復後に再入学した。
ふじわら もも
cv:上田麗奈
春の娘。ペットにチワワのチーくん(声 - 山下大輝)とダチョウのダーちゃんを連れている。自警団「美作ピーチ」に加入し、岡山デモンズ打倒のために一人で温羅を倒しに向かう。実母は温羅であるが、幼少期に手放されている。
ふじさわ えれな
cv:小原好美
綾乃のクラスメイトで幼馴染。1年生。バド部マネージャーから部員に転向する。165センチメートル。なぎさの団体戦欠場により、親友の綾乃やほかの部員たちを助けたいという思いから選手として参加する。
ふじさき
cv:高坂篤志
大体真ん中で生きる男。2年生。フィフティー・フィフティーの異名を持つ50%羅針盤で行動を決めている。公平さで知られているらしいが、その評価には怪しいものがある。袋争奪戦で堅次に蹴られて以来、その公平さに磨きが掛かったらしく、松原からも定評を得ている。
ふじま やえこ
cv:福圓美里
「退出ゲーム」に登場。演劇部の看板女優。役柄に入り込むと戻ってこないという奇癖はあるが実力は確か。安定した暮らしを求めない役者気質の持ち主。大塚 修司(おおつか しゅうじ)「決闘戯曲」に登場。
ふじい らいた
cv:関智一
揚太郎を雑誌で紹介した人気フリーライター。AMAKALAのレギュラー・ラジオ番組の構成作家。様々な雑誌で色々な記事を書き続けている。知名度も高い。揚太郎のDJとしてのテクニックに感銘を受けて以降は期待を寄せ、雑誌に揚太郎やLARD CITYの記事を書いたり、DJのLARD CITY出演交渉に助力から揚太郎と苑子のデートをセッティングするなど、幅広く揚太郎をサポートする。
とうどう さくら
cv:蓮岳大
柔風小凪親衛隊の隊長。彼の他に3名の隊員がおり、親衛隊の1人に奏の貞操を狙っている者がいる。小凪本人からは親衛隊の存在自体を認識されていないどころか、自分に近付く男子(特に絶対選択肢に振り回される奏)を変態扱いして度々暴力を振うなど、小凪の人間関係に大きな悪影響をもたらしているために、酷いことをする集団として激しく嫌われている。
ふじもと いちごう
cv:緒方恵美
改造人間で正義の味方。魔法少女オレを敵視している。戦闘能力は高くなく、急所蹴りやスタンガンなど、人間とあまり変わらない攻撃方法をする。ただし、改造人間なのは事実であり、不良に刺されたはずみで胴体のパーツが飛び出たり、スタジオのセットの石柱(おそらく材質は本物)を握り潰すなどの身体能力を発揮することもある。
ふじい たくま
cv:梅原裕一郎
本作のもう一人の主人公。21歳(第1話開始時点)。身長185cm、体重105kg(第11話時点)。ナオトとはかつてジパングプロレス二人だけの練習生で、デビュー戦の相手でもあった。顔の眉間に、イエローデビル(ザ・サード)に付けられた大きな傷跡がある。
ふじい あきひと
cv:飛田展男
夏生の実父。眼鏡をかけた中年サラリーマン。非常に温和だが、取り乱しやすい性格。相談なしに再婚や引っ越しを進めるなど、突飛な行動がしばしば見受けられる。前妻・純(じゅん)を亡くした現在でも、月命日は必ず墓参りに行っている。
とうどう せい
cv:飛田展男
一夏の家庭教師を務める大学2年生。1984年6月15日生まれ。繪委の双子の兄。大学ではドイツ文学を専攻しており、国語や社会など文系科目担当。中学時代はサッカー部に所属していた。
とうどう かい
cv:神奈延年
一夏の家庭教師を務める大学2年生。1984年6月15日生まれ。誓唯の双子の弟。数学など理系科目担当で専攻は不明だが、例え話に素粒子物理学や量子力学を持ち出すなどそうした分野に造詣が深い。誓唯とは同じ中学で部活もサッカーだった。
ふじい だいすけ
cv:草尾毅
タクマの父親にしてナオトの恩人。ジパングプロレスを経営すると同時に団体の勇猛果敢なトップレスラーでもあった。GWMの刺客レスラー・イエローデビルによって再起不能なまでに肉体を破壊され、現在とある病院で療養中。ナオトが新たなるタイガーとなったことは直接彼から聞いてはいないが行動から察し、「復讐のための行為ならやめろ」と言っていたが、ナオトの「レスラーとしてイエローデビルを許せないから戦いたい」という決意を知り、以後は陰ながら見守る。
ふじみや すみか
cv:小松未可子
たかふみの幼馴染で大学生。誕生日は6月3日。美巨乳の眼鏡美人でスタイルがいい。初登場時19歳(第2巻第12話、アニメ4話で20歳になっている)。たかふみとは中学まで同じ学校に通い、小学生のころから密かに恋心を抱いていた。
ふじひさ じゅん
cv:花江夏樹
小町のクラスメイトで、文化祭で上映した映画研究部の自主映画監督。創作活動に対するこだわりの強さからトラブルを起こし他の部員が退部する事態に陥りつつも、委員会に頼らずドール達と自主映画『エンドレスワルツ』を完成させたが、前衛的な内容であったため観客から不評を買う。
ふじさき まこ
cv:能登麻美子
Sクラスの魔法使い。コードネームは「ヴァルキュリア」。容姿は髪の色を除いて寧子に瓜二つ。身長163cm、スリーサイズはB89/W57/H87でDカップ。人間でも魔法使いでも命を軽く扱うため、研究所の人間からも恐れられていたが、1107番を捕獲するために九所長が独断で外部に出した。
ふじのき ねね
cv:小倉唯
本作ヒロインの1人。ジュンイチの幼馴染で近所に住んでいる。誕生日は4月5日、スリーサイズ:98(I)/58/88、身長140センチメートル、体重41キログラム。幼児体型の童顔だが、並外れたサイズの巨乳の持ち主。世話好きでジュンイチを兄のように慕っているが、密かな想いを寄せている。
とうどう ゆきひこ
cv:笠間淳(『CLIMAX』)
アニメには登場しない。GREE版ゲームの設定によると、1月25日生まれ、血液型はA型。身長185cm。特技は茶道、生花(『CLIMAX』)、日本舞踊(『CLIMAX』)。『CLIMAX』時点で27歳。
ふじわら きょうこ
cv:遠藤綾
めぐみの母で、大人気美人女優。彼女の母であることを納得させる抜群のスタイルと美貌の持ち主。ただし年齢は禁句(40代)。元は公務員志望だったが、妹の破天荒な所業にお金がついていかず、セミヌードデビュー。そのまま女優として大成していった。
ふじえだ みお
cv:小清水亜美
大輔の異母妹。今は母(声 - 櫻井智)と一緒に梧桐組とは縁のない普通の少女として暮らしており、本人にも梧桐組との関係は知らされていない。大輔が渡米する以前に、彼のことを実の兄とは知らずに密かに会っており、彼のことを「おじさん」と呼んでいた。玲二が学生として潜入した高校で彼と同級生となり、玲二に告白した。
cv:森谷里美
野球部マネージャー。美人だが、なぜかキャプテン岩田にぞっこん。田中野球部の控え選手。甲子園球場で巨人阪神戦を観戦したことがあった。その際、自分の名前のシールをベンチの下に貼り付ける。
ふじわら ひかる
cv:菊地燎(『CLIMAX』)
11月23日生まれ、血液型はAB型。身長178cm。特技は歌舞伎町で豪遊すること。『CLIMAX』時点で17歳。『ラブセレブ』の登場人物で、現藤原学院理事長および藤原財閥トップの藤原銀蔵と同作品主人公の元アイドル、中園キララの長男。
ふじわら かのん
cv:幸村恵理(『CLIMAX』)
ヒカルの妹。藤原銀蔵とキララの娘。自称「大河内先生ファンクラブの会長」。詩音のことを慕っている。勝ち気な性格だが、銀蔵曰くキララに似て気遣いができる、とのこと。
とうどう かをる
cv:仲村かおり / 文月くん
文月学園の学園長で、試験召喚システムの開発者。狡猾な性格で、自分の目的のために教師や生徒を欺くなど教育者らしからぬ言動をするため、明久や雄二からは「ババア」「クソババア」「ババア長」と呼ばれている。一方で「教える側にも相応の学力が必要」という理念を持っており、その理念に則って教師にも試験を義務づけている。
ふじわら ぎんぞう
cv:関智一(『CLIMAX』)
『ラブセレブ』の登場人物で、ヒカル、カノンの父。現藤原財閥のトップであり、藤原学院の理事長を務めている。また、身内に元首相がいるうえ、彼の祖父が財界の指南役であることから、次期首相候補ともいわれている人物。妻は『ラブセレブ』の主人公であり、元アイドルの中園キララ。
ふじおか みさき
cv:五十嵐裕美
鳴の述懐でのみ登場。鳴の従姉妹であるが、血縁上は鳴の双子の姉妹。鳴との違いは両目とも健在であることや、髪の色ぐらいで容姿は瓜二つであり仲が良かった。重病を患い夜見山市立病院で療養していたが、突然の容体悪化で1998年4月27日に急死した。「4月の死者」。
とうま こうざぶろう
cv:鈴村健一 (ドラマCD)
私立桜霜学園の教員であった泣きぼくろのある青年。生年月日不明、血液型B型。3年前の「標本事件」の被疑者。公式には行方不明の扱いになっている。実は現行犯に近い形で刑事課二係に確保されており、自白も物証もあったが、免罪体質者のために機密条項とされていた。
ふじた まなみ
cv:髙野麻美
演 - 野田真実晃と同じ、アリスインシアター結成当初からの団員。ニックネームは「らぶみん」で、フリーライブを中心に活動するインディーズアイドルとしても活動している。いつもテンションが高く、噂話にも詳しい。
ふじさわ
cv:家弓家正
藤沢組の組長。白髪の角刈り頭が特徴の男。レートが3200万円に上昇したとして途中より対局に臨席する。浦部の勝ちを確信しており、川田組が負けた場合に約束を反故しないように牽制する。終盤、点差が詰まる中で浦部を心配するが、彼の勝てるという言葉を信じる。
とうどう ゆき
cv:峰あつ子
黒百合女子体育大学の72 kg超級選手。日本選手権の覇者。柔のデビュー戦(エキシビジョン)の対戦相手。巨体ながら、主要人物の引き立て役になることが多い。日本代表選手として五輪や世界選手権にも出場し、ソウルオリンピックでは銀メダルを獲得している。
ふじさわ まさみち
cv:石井康嗣
東雲高校の国語教師。部員数ゼロではあるが登山部顧問をしており、本人自身も登山を趣味にしいる。外見は老けて見えるのだがまだ三十代前半。酒と煙草が好きで、勤務中にもかかわらず昼間から酒をちびる。趣味の登山を語らせると止まる所を知らない。
ふじもと きいち
cv:志村知幸
マニエル高番格。強面で腕っ節が強く豪胆かつ非情で学校中の不良から恐れられている。しかし、見た目とは裏腹に実はパソコンに凝っており、インターネット上においてはネチケットをきちんと守り、非常に理知的かつ落ち着いた口調で書き込みをしている。学校と違い、ネットではいささか神経質で細かいことを気にしていたりする。
とうどう かたりな
cv:生天目仁美
甲賀の実体であるアルヤ学院の生徒。異国的な外見と大きい柄を持っている。生徒会の役員の一人。同じ生徒会のしじま、すばるとともに病中の学院長の面倒を見ている。
ふじもと きよかず
cv:前野智昭 / 木村亜希子(7歳)
よもぎ保育園の保育士。眼鏡 をかけた長髪の青年。千歳が経営するアパートのこばとの隣の部屋に住み、園の借金返済のために園で働きながら、洋菓子店「チロル」や街中にある屋台など、あらゆる場所でアルバイトをしている。無愛想で取っ付き難い態度が目立つが、根は優しい。
とうわ めめ
cv:野中藍
真の叔母で、エリオの母。39歳(2巻で誕生日を迎え39+1歳になる)。真の両親いわく「大人と子供の練り物」、真曰く「大人子供、略して大供(おおとも)」。突拍子もない言動や行動でしばしば真を狼狽させる。ギャップ萌えキャラを目指しているらしい。
cv:内藤玲
藤本貴一がパソコンをやっている時に、無言で正座しているだけの男。髪型は金髪リーゼント。セリフは初登場の回以外全くなし。藤本には気にかけられているようだが、「こんな誰もいないところで話しても…」と言われる時もある。島田(しまだ)マニエル高の転校生でパソコンの経験がある。
とうどう たろう
cv:飛田展男
テレビにも頻繁に出ている有名な旅館評論家で、雑誌週刊ウエイブで美・旅館という旅館評論記事を連載している。花の湯温泉に来たのは連載で花の湯温泉特集を組むためで、秋好旅館など花の湯のいろいろな温泉に泊まっている。春の屋旅館のことは神田幸水から若おかみのおっこの話などを聞いて来ており、神田幸水もおっこに「きっと春の屋は藤堂先生の気に入る」という手紙を出してはげましている。
ふじわら
cv:中田譲治
内閣総理大臣。「エデン」の上層部。藤原姉弟の父親。頻繁にダジャレ(親父ギャグ)を言うのが玉に瑕である。表向きは善良で人望の厚い男だが、人見の起こした事件や彼の最期に何の罪悪感も抱かず、コード:ブレイカー達を平然と道具扱いするなど根は冷酷。
ふじさき ありさ
cv:増田ゆき
武器:鞭妖艶な雰囲気の不良少女。気性が激しく、怒らせると手が付けられない。当時小学生だった弟を同級生からの酷いいじめを受けた末の自殺で亡くしており、その報復として首謀者である弟の同級生全員を半殺しにした過去を持つ。それ以来いじめをする連中に制裁を加えるなどしており、同じ境遇の嵯峨野麗司と出会ってからは彼に亡き弟を重ねていた。
ふじき いちろう
cv:田中一成
めぐ団の1人。普通のキャラ。生まれてから平均点ばかりで、人に自慢出来るものが何一つないため、平凡なキャラからの脱却を目指している。今まで女性から散々な扱いをされているために、かなりコンプレックスも強く、ハンサムで女性からの人気も高い小林には何かとつっかかっている。
ふじさき みな
cv:木戸衣吹
朋也のクラスメイト。学年一の美少女で、朋也の片思いの相手。男子にちやほやされているが、内心うざいと思っている(当初は朋也も同列)。届け物に来た一香にクラスメイトの人気を奪われたことで憤慨、一香のお気に入りである朋也にちょっかいを出して気を自分に向かせるという嫌がらせを行うようになる。
ふじわら ねねね
cv:ゆかな
輝望高校生徒会副会長を務める、大神と桜の先輩。眼鏡を掛けた、表情の機微に乏しい少女。普段は生徒会室に籠っている。刻と同じオッドアイだが、初登場時は眼鏡を掛けている間は普通の虹彩となっていた。小柄な体格で、見た目も中身も実年齢より幼い不思議ちゃん。
ふじの たまお
cv:南里侑香
叶絵の仲良しの先輩。叶絵の2つ年上で、軽音部に所属していた。普段は男女を問わず、下級生に絶大な人気があった。卒業を控えた3学期に、夏帆の助言で掛け持ちで「迷い猫同好会」に所属することになる。バレンタインデーでは大吾郎にバレンタインデー中止の誓約で本命チョコレートは受け取りを断られるが気持ちは通じ、直後に逆に大吾郎からプロポーズされ婚約する。
ふじしろ せいじ
cv:近藤孝行 / 阿部敦
2年 背番号9 フォワード 1985年1月1日生まれ 身長175cm 体重59kg AB型武蔵森のエースストライカー。右目の下にある泣きボクロが特徴。渋沢と共にナショナル選抜(世代別日本代表)に選ばれたこともある。友好的な性格で、差し入れを持って偵察兼陣中見舞いに桜上水中サッカー部を訪れた際は、いつの間にか部員たちと馴染み練習に参加していた。
ふじ そういちろう
cv:髙橋孝治
マリナが恋している再従兄の青年。ロシア人とのハーフで金髪。ただし、英語は苦手で満足に喋れない。優しい性格のイケメンなのだが、2次元に生きる重度のオタク。一香がギャルゲーに出てくるキャラ・みのり(声 - 長妻樹里)に似ていたために興味を示している(即答で拒否されたが)。
ふじわら あかり
cv:伊瀬茉莉也
12歳。小藤原旅館の娘で、おっこと仲良くなった女の子。双子の妹。将来の夢はアイドルで、歌がとても上手い。母親思いで姉のあおいよりも行動・活発的。
ふじわら だいち
cv:掛川裕彦
藤原家・父。政治家。豊実を奔放に育てすぎた反省から千花へは締め付けを強めている。万穂が貧乳なので三姉妹が巨乳なのは父方の遺伝とかぐやは推察している。藤原 万穂(ふじわら まほ)藤原家・母。
ふじわら あおい
cv:千本木彩花
おっこと仲良くなった女の子で、あかりの姉。将来の夢は弁護士で、母を楽させるために今から勉強中。夢はアイドルではないが、妹のあかり同様歌が上手である。姉妹揃ってギャル風の派手なファッションだが、あかり同様、普通の格好をすると別人のように地味になる。
ふじた てつはる
cv:福田信昭
パーツショップ「ロボクリニック」の店長。通称ドク。頑固でロックなおじいちゃんだが、自分の信条に基づいてプロの仕事をやり遂げる職人。NASDAの元技術者。お金さえ払えば確実な仕事をしてくれるためロボ部が懇意にしている。
ふじわら とらこ
cv:津田匠子
あかり・あおいの祖母で、小藤原旅館の大おかみ。もとは並外れたサービスながら低価格の「藤原旅館」の創業者おかみだったが、経営のため無理をした息子の過労死をきっかけに心を閉ざし、旅館をサービスを一切しない方針に変え、名も「小藤原旅館」に改名する。切らしたシャンプーや電球など旅館の備品すら自分では買わず、従業員をなにかといえばタダ働きさせようとするところから、従業員からは「ケチ虎」と影で呼ばれている。
ふじなみ ともこ
cv:二宮彩子 / 高橋美佳子 / 同左
誕生日:9月10日。血液型:B型。身長:154cm。3サイズ:74/46/72。撫子学園1年生でエリスのクラスメイト。
ふじわら ぜんこ
cv:高垣彩陽
花繪の同級生。実家は寺。お寺を大切に思っており、自分以外に後継ぎがいないという思いから継ごうと思っていたのを父に反対されていたが、花繪から父親の本心を知り父と和解した。見た目は小柄で背が低く花繪から小学生と間違われた。ヤヒコに噛まれた影響から妖怪が見えるようになり、学校で花繪と知り合い晴齋が物怪庵の主であることを知った。
ふじわら まゆこ
cv:野村麻衣子
あかり・あおいの母親で、小藤原旅館のおかみ(藤原旅館の若おかみ)。地味顔だが、化粧をすると虎子同様美人。控えめな性格で娘達にさえはっきりと物を言えない。あおい曰く「おとなしすぎておかみには向いていない」とのこと。百咲温泉の停電騒ぎをきっかけにテキパキと指示を出すようになる。
ふじのみや みう
cv:日高里菜
双葉女学院中等部2年紫陽花組で、美夏のクラスメイト。「現代舞台芸術文化研究部」部員。のんびりしているが、美夏や光に似た性格で甘いことを言う。美夏達と同じく、裕人を「おにーさん」と呼ぶ。小さい母音を語尾に付けた話し方をする。
ふじみや かおり
cv:雨宮天
身長:161.4cm / 体重:47kg / 誕生日:3月1日 / 血液型:A型本作のヒロイン。祐樹のクラスメイト。小学生時代にある出来事が原因で「1週間で友達との記憶を無くしてしまう」という障害を持ってしまった。それ以来人付き合いをしたがらなかったが、山岸と友達になったことがきっかけで、クラスメイトと徐々にだが打ち解けるようになっている。
ふじわら たつま
cv:稲葉実
寺の住職で、禅子の父親。滅多に笑わない頑固親父だが、娘や妻には弱い。自分の娘にお寺を継ぐことを背負わせたくないと思っている。妖怪は信じてないが、幽霊は大の苦手で信じているらしい。妖怪(禅子が幽霊騒動の一件としてフォローした)の一件で、花繪を霊が見えて除霊出来る者と思い込み彼を寺の使用人として引き留めた。
ふじさき ともみ
cv:なし / なし / 川上とも子
太助と同学年の演劇部部長。演劇部の学内公演で、たかしに助っ人を頼んだことから、太助たちと友達となる。『まもって守護月天! 再逢』で登場。
ふじさき すぐる
cv:瀧本富士子
7月6日生まれ、A型「BAD LUCK」のキーボーディストで、シンセサイザーを担当。冬馬のイトコで、16歳。「BAD LUCK」に加入し、アレンジも担当する。天才的アレンジセンスの持ち主。
ふじわら いすず
cv:成田剣 / 舞台 - TETSUYA(Bugs Under Groove)(vol.1)
『黄昏館』の医務室に勤務している祗王一族の主治医。悪魔につけられた傷の有効な治療法を研究している他、悪魔の絡む事件に巻き込まれた人たちの記憶を消す薬も開発した。癖のある髪を伸ばしてうなじの辺りでひとつにまとめ、無精髭と眼鏡、よれた白衣といういでたちが多い。
ふじわらのおうな
cv:長島伸子
邪掃会の総帥で「邪誅鳴姫」とも呼ばれる(本名は不明)。叶の祖母。昶たち同様闇を感知する能力を持ち、老いた自分に代わり芹那の能力に注目し引き込もうとする。
ふじみや しほ
cv:中原麻衣
身長:162.7cm / 体重:54kg / 誕生日:7月1日 / 血液型:A型香織の母親。若々しく明るい、心優しい女性。自身のことを「香織ママ」と呼ぶ娘のために何もできないことを歯がゆく感じながらも、前向きに見守っている。祐樹のことを香織の彼氏と勘違いしている節もあったが、信頼できる人であるとも認識しており、彼女が健忘症になった詳細を話してくれている。
cv:上村貴子
アニメ版オリジナルキャラクター。茜が丘サッカー部のマネージャー。恭介と美紀のクラスメイト。もともとサッカーに興味はなかったが、弟と共に偶然サッカー部を尋ねた時に森のサッカーへの情熱に触発されてマネージャーになる。恭介と美紀の関係が上手くいくことを秘かに期待している。
ふじた ますみ
cv:植田千尋
聖カタルノ女子の2年生にしてクライミング部の部長。『クライミング三姫』の1人であり、陸上で鍛えられた体から行われるクライミングから『ブラックパンサー』の異名を持つ。しなやかなバネから生み出されるダイノやランジ等のムーブは野性的であり、特にスピード競技においてはその実力を遺憾無く発揮する。
ふじな
cv:田中敦子
【小説版】仙族の血を引く方術使いで、火魅子の資質を持っている。見たとおりのクールビューティーで、若干サディスティック(というよりはいじめっ子)なところがある。火魅子候補の中でも飛びぬけて火魅子に執着しており、また火魅子としての振る舞いを常に考えている。やや大雑把で、猪突猛進、大酒飲。
ふじもと らいどう
cv:大塚明夫
棋竜のタイトルホルダー。54歳。鹿児島県出身。歯に衣着せぬ言いたい放題の放言居士だが、古参ファンはその放言ぶりを喜んでいる。(厨二病的な意味で)鋼のメンタルを持ち、口も悪いが、反面褒め言葉に弱い上に気に入った相手には素直でない好意を示すというどこか憎めない人物。
ふじえだ ななえ
cv:堀江由衣
年齢は15歳、身長は155cm、血液型はB型、情報処理&航行補佐。真面目で几帳面だが、ちょっと恥ずかしがり屋。目がかなり悪いらしく、眼鏡が無いと何も見えない。意外と巨乳であり、本人もそのことを気にしている。TVシリーズEDでは自室にハムスターを飼っていると思しきカットがあるが、本編では登場していない。
ふじかわ つきおみ
cv:前田剛
ゴーストトレイラーの魔法使いで、すばる魔法学院在籍時には竜泉寺和馬や鷲津吉平とは親友同士だった。トワイライトの前所有者。千木陽子(後の七瀬陽子)に思いを寄せており、第一次魔法大戦で和馬たちを裏切って和馬の魔法攻撃から陽子をかばって死亡する。鷲津 恒彦(わしづ つねひこ)吉平の弟。
ふじわら すいう
cv:山田麻莉奈
彩玉大学理学部生体制御学科に在籍する大学院2年生。クリスからの愛称は「スイ」。妖艶かつ蠱惑的な所作が特徴で、体液の研究やクリスをからかうことを趣味とする。一人称は「うち」で、京都弁訛りで話す。
ふじおか みゆき
cv:恒松あゆみ
毅の妻。呪いに痛く怯える毅を心配している。ヘクター九条家の飼い犬で犬種はサモエド。呪われた犬と言われ恐れられていたが、櫻子達がその事件を解決。内海の知人である、元飼い主の藤岡夫妻が引っ越す際に渡された。
ふじむら あすか
cv:小清水亜美
花宮スポーツクライミング部行きつけの日本有数のビックジムにしてクライミングショップ「ロックランズ」の店員兼コンペクライマーにして、相手の足を触ればその人間の特性とあった靴のサイズやパターンがわかる究極の『履かせ師』。だが、その把握のためと言いながら女の子の足を触るのが生きがいで何かと言うと足を触りたがったり、触っている時の女の子の恥じらっている表情を見るのが大好きだったり、アニメ版では足の裏を自分の頬に付けて感触を確かめる等、変態的な面も目立つ。
ふじた ぜんきち
cv:置鮎龍太郎
アニメ版の物語後半における主要人物。原作では、とある事件に巻き込まれ、死亡してしまったが、アニメでは左近の右腕として情報収集のため奔走する。「関西弁を操るカメラマンの卵」という設定は原作と同じ。また、左近とは初登場時点ですでに知り合いである。『信州百狐血雨地獄』『奥飛騨幽霊奇譚』『恋花時雨咲乱舞』に登場。
ふじみや のぞみ
cv:桜井美鈴 / 岡田純子
みなもと同じ学園に通う藤宮姉妹の姉。剣術の使い手で、剣道部所属ではないが男子部員よりも圧倒的に強い。しかし重度の心臓病を患っており、時折倒れることがある。明確な描写こそ無いが、誰が真と結ばれても最終的には亡くなるヒロインとなっている。能力は「万物を切断する衝撃波を出す」。
ふじみや わかば
cv:ありす / あおきさやか
みなもと同じ学園に通う藤宮姉妹の妹。望と一緒に喫茶店「One day」でアルバイトをしている。丁寧で物腰が柔らかく、誰にでも優しい。秋人の子供の一人で、能力(「治癒」と「予知夢」)の質は三人の中で一番高い。自分が藤宮家の人間ではないと気づいており、ゲームのわかばルートでは望との絆の強さをうかがわせる回想がある。
ふじい とうや
cv:前野智昭(アニメ版) / 木村はるか(子供時代)
誕生日と血液型はゲーム開始時に選択する。悠凪大学の2年生。同じ大学に通う女性アイドルの由綺と交際しているが、多忙な彼女と一緒にいられないことが多いため、由綺シナリオ以外では他ヒロインとの浮気に走る上、由綺には別れ話を切り出さずに曖昧なままで三角関係をダラダラと続け、それを正当化しようとする言動(主に独白)を繰り返すことになるなど、全く反省ができていない。
ふじぬま さちこ
cv:高山みなみ
悟の母。2006年5月時点で52歳。夫とは悟が赤子のころに別れ、女手一つで悟を育てた。元テレビ石狩の報道部アナウンサーで高い洞察力と推理力があり、心を読んでいるかのような発言をするため、悟は頭があがらない。愛梨が姉と見間違うほど外見が若いままであり、1988年と2006年で容姿にほとんど変化がなく(原作最終回で2012年の姿も登場するが、やはり変化はなかった)、悟曰く「妖怪」と揶揄されている。
とうどう しずこ
cv:田中敦子
身長:165cm / 体重:49kg / スリーサイズ:B85/W57/H87 / 誕生日:10月5日 / 所属学年・組・関係者:教頭 / 所属部活・委員会:料理部聖櫻学園教頭。「ガールフレンド(♪)」では声は収録されていない。調理師免許も取得しており、その腕前とアドバイスは高い。
ふじた ひろゆき
cv:一条和矢(アニメ・CDドラマのみ)
主人公。ゲームでは初期状態はこの名前だが、プレイヤーが好きな名前を付けることができる。また、PS、PSE、PS2、PSP版では名前をこのままにしておくと、他のキャラが名前とあだ名まで音声付で呼んでくれる。ゲーム中の選択肢の選び方によって多少変化するものの、どのような相手でも分け隔てなく対応し、嫌味を感じさせない“いい奴”であり、付き合いも広い。
ふじさき ことね
cv:石上静香
瀬戸内競女養成学校11期生・実力第4位。広島県出身。原作での初登場は、HiP9「マンモス宮田!!!!」。初登場時点で18歳。母は多くの尻技を生み出し、現在の競女の基礎を作ったとされる初のS級選手・藤崎玲子で、姉の東雲愛も現役の競女選手という競女選手のサラブレッド。
ふじわら ざくろ
cv:野田順子 / 石井萌々果
ミュウミュウ最年長の中学3年生。身長172cm、体重49kg。9月6日(おとめ座)生まれのAB型。クールビューティな容姿と抜群のプロポーションを併せ持ったカリスマモデル。英語を含む6か国語を話すことができる。
ふじわら
cv:諸角憲一
旭日重工株式会社資材部課長。ロックの元上司。腰の低い中間管理職といったサラリーマン。よくロックを飲みに連れまわし、普段の仕事でも尻を蹴り上げていたという。
ふじさき こうと
cv:石川界人
高校3年時からひよりの学校に編入してきた男子生徒であり、ひよりの先輩。元々は田舎に住んでいたが、姉が子供を連れて実家に戻ったために自分の居場所がなくなり、単身赴任していた父親の元に身を寄せている。ひよりの高校デビューを目撃してから、正義感の強い彼女に興味を持っていたと語っており、カピパーランドにひより達と行った際、彼女にキスをして以降避けられている。
ふじた
cv:逢坂力
背番号7。三塁手(外野手として守ることもできる)。右投右打。特徴はリーゼントヘア。アニメでは児島が復帰するまでクリーンナップを任され、復帰後は主に6番を打つ。
ふじもと かずおみ
cv:寺島拓篤
大学生で、コンビニエンスストア「comico」の店員。ゲームではカンベのプレイヤー。吉田 しおり(よしだ しおり)森子の元いた職場の一歳年上の後輩。池田 理々花(いけだ りりか)森子の元いた職場の先輩。
ふじた みつき
cv:千葉紗子
護のクラスメート、7巻からは医療科の2年生。いつもニコニコしていて変わらないマイペースな性格である。カメラを肌身離さず持っている。アニメ版では生徒会広報。また、どこでもかしこでも撮影した写真を売りさばいていたりと、商人魂も持ち合わせている。
cv:福山潤
誕生日:2月18日/出身地:福島県/身長:183cm/血液型:A型元は新撰組の剣客だった警視庁妖邏課(ようらか)所属の警察官。化ノ神を生み出す能力がある人間や、物ノ怪を監視する役目を担っており、腰に下げているサーベルで物ノ怪を斬ることが出来る。藤田自身は魂依ではないため直接目視することは叶わないが、サーベルに物ノ怪を映し出すことで存在を把握している。
ふじえ さな
cv:金田朋子
1990年11月8日生まれ。主人公の後輩。中等部2年B組。元気のいい動物好きなドジっ娘。つばさと文芸部で「お助けクラブ」を開いて、学園の相談事などの解決に尽力している。
ふじよし こうじ
cv:諏訪部順一
村井の悪友。担任イジメにおけるクラスの参謀の1人で、後に鬼塚の理解者の1人となる少年。黒髪のロン毛が特徴。将棋部所属。5人兄弟の次男(兄は未登場)で弟や妹の世話に汲々としているために冷静な部分があり、村井が鬼塚を陥れようとして失敗して感情的になって暴走しかけた際には諫めたり(その癇癪には草野とともに腹に据えかねていた部分もある)、村井の母・樹里亜が鬼塚と関係が発展するのを恐れていた時にもフォローしている。
ふじわら よりこ
cv:松嵜麗
4月19日生まれ。身長166センチメートル。このみの姉。数年前に親が海外赴任となったことを契機に立花館の大家になる。妹や住人たちを優しく包み込む明るい女性。
ふじわら このみ
cv:桜木アミサ
本作のメインヒロインの一人。 8月31日生まれ。身長150センチメートル。依子の妹。はなびとは幼馴染で姉のように親しく接していた。
ふじい ゆかり
cv:西原久美子
ヨクの中学時代の同級生。エンやシンが見とれるほどの美少女で鳥が好き。中学時代、ヨクに鳥が好きなことを教えた年に彼から貰った誕生日プレゼントは爬虫類図鑑。住居は八角市のマンション。オーストラリアに引っ越すことになり、ヨクに別れの挨拶をしに山海高校を訪れた。
cv:宮林康
アニメ版オリジナルキャラクター。冬弥の父。職業は下宿の管理人。妻を亡くしている。幼いころから冬弥に厳しかったが、実は冬弥の理解者であり成長ぶりを見守っていた。
ふじしろ ゆうき
cv:KENN
いつも昼寝をしており、昼間はめったに顔を見せないことから「ドラキュラ」と呼ばれる。物語開始時点ではカフェ・ド・ヴェインを寝床として活用していたが、ジェイたちが屋敷を生徒会室として使うようになってからは生徒会室のソファを占拠している。裕福な家庭で育ったため、とてもわがまま。
ふじい みその
cv:大亀あすか
ちものイラスト学校時代の先輩。京都でイラストレーターをやっていたが、現在は呉で「カサブランカ」というカフェを営んでいる。なお、実際の初登場はドラマCDである。
ふじしろ かげかつ
cv:石井一貴
謙信の腹心として知られる。景虎と志を同じくする。決勝大会二回戦で早雲とバトルするが、全てのスピリットを破壊された上クインティプルシンボルのアタックで一気にライフをゼロにされて敗北した。IBSA。
ふじもり ひろみ
cv:堀江由衣
アニメオリジナルキャラクター。エンジェリックレイヤー開発チームの一員。三原一郎の部下で、尾形雅治とは同僚である。よく三原と共同して尾形を虐めるのが趣味。
ふじえ
cv:三ツ矢雄二(まじっく快斗) / 浅沼晋太郎(まじっく快斗1412)
No.7「彼から手を引いて」(単行本第2巻)に登場。快斗のクラスメート。他の男子の例に漏れず紅子に魅了されており、その想いを利用した快斗に頼まれ仮装スキー大会のペアを代わった。麻生 圭二(あそう けいじ)No.12「ゴースト・ゲーム」(単行本第2巻)に登場。
ふじさわ みき
cv:川崎恵理子
智弘の姉で上司、並びにSFPのチーフマネージャー。口より先に手が出るタイプで、何かあると智弘に手を上げる。しかし、姉であると共に上司として智弘を一番(?)心配しているのもまた彼女なのである。険悪というほどでもないが、智弘を巡って、妹の瑠璃と喧嘩をすることが多い。
ふじわら の やすすけ
cv:浪川大輔
平安京を武で守護する検非違使の青年。名の高い貴族の出だが、その地位に溺れること無く己を律している。放免(前科者)の小袖(こそで)(声 - 大関英里)との悲恋以降は貴族の地位を捨て、袴垂の姓を名乗って盗賊団の頭領となる。大半がゴロツキ同然の子分たちとは違って、殺人はせずに傲慢な貴族だけを襲い、弱者に施しを与えることを信条としている。
ふじもと かおる
cv:東地宏樹
男性歴史教師で、民俗学研究部の顧問。趣味は郷土研究。その他のキャラクター真一、広太好奇心旺盛なひろしのクラスメイトとその友達。リョーヘイ、ユカリ小説版のキャラクター。シンジドワンゴにて配信された、動画投稿者キリンによるflash携帯ゲーム「青鬼から逃げろ」「青鬼になってみた」にて登場するキャラクター。
ふじわら の みちなが
cv:堀内賢雄
平安京貴族の権力闘争の頂点に君臨する男性。一族全員を追い落として栄耀栄華を欲しいままにし、その勢いは国を統べる者たる「天子」すらも凌駕しつつあると言われる。星明の美貌に見惚れているらしく、幾度か求愛するもことごとく逃げられている模様。魔戒騎士や法師はおろか火羅や魔戒についても知っており、戦において一騎当千となる黄金の鎧を欲している。
とうま こうざぶろう
cv:鈴村健一 (ドラマCD)
私立桜霜学園の教員であった泣きぼくろのある青年。生年月日不明、血液型B型。3年前の「標本事件」の被疑者。公式には行方不明の扱いになっている。実は現行犯に近い形で刑事課二係に確保されており、自白も物証もあったが、免罪体質者のために機密条項とされていた。
ふじかわ かよ
cv:悠木碧
身長 - 157cm / 誕生日 - 4月2日 / 星座 - おひつじ座高校2年生->3年生。SNS部とDTM研を兼部している。ペンネームは「Singna(しぐな)」。SNS部のサウンド&ミュージッククリエイター。金髪でふわふわしたツインテールの髪型。
ふじさわ みづほ
cv:今井由香
DC版2作品(後述)のみに登場。1980年3月12日生まれ。現役の東大生。景太郎の家庭教師としてひなた荘を突然訪れ、景太郎が東大に受からなかったら結婚すると宣言してひなた荘の住人の度肝を抜く。休学中に海外留学を経験しており、その際にひなた婆さんから景太郎のことを頼まれたらしい。
ふじもと たかとら
cv:木村良平
愛称は「ふじもん」。「チーム ホシシロ」のメンバーで、撃滅王の別名を持つ。普段は緑を敬愛する研修医。緑からは合鍵を渡されており、毎朝彼の起床を促し朝食をふるまっている。免許を所持していないため自転車で送迎しようとするが、交通ルールを理由に毎度断られている。
cv:島﨑信長
手鞠部のキャプテン。第20話新選組もともと農民であった近藤勇(声 - 千葉進歩)、土方歳三(声 - 竹内良太)、沖田総司(声 - 柿原徹也)らが結成した組織。教科書の歴史では京の街を守る警察組織でありながら、容赦のない取締から人々に恐れられていたことで知られていたが、真歴史では顔を隠すほどの人見知りな性格で、町娘たちからはアイドルのようなあつかいを受けていた。
ふじた あかね
cv:藤田美歌子
ベローネ学院女子中等部OG。気っ風のいい頼れる姐御肌で、なぎさやほのかの相談相手。なぎさのラクロス部の大先輩で、ラクロス部の合宿では鬼コーチぶりを発揮する。大企業でOLとして働いていたが、いつか自分の店をもつ決心をして、たこ焼きの屋台を始める。『MH』では屋台を「TAKO CAFE」にリニューアルした。
ふじわら
cv:小野大輔
蛍の現在の彼氏で武田の親友。バスケットボール部所属。美形、頭脳明晰、スポーツ万能と嫌味なくらい完璧な人間で、当然のように女性にもモテる。由真と蛍の関係にいち早く気づき、武田に対しての不義理を行う由真を責めるような言動をする。「女は嫌いだがセックスは好き」で、面倒くさくない蛍と利害一致の関係を結んでいる。
ふじた まこと
cv:新谷良子
職業:女優(時代劇)時代劇が好きで女優を目指す。実家は京都の一流料亭。しかしあまり外出させてもらえなかったために京都のことはそれほど詳しくない。かなりおっとりしており、超が付くほどの方向音痴。歌唱力は相当なものなのだが、何かが欠けているらしい。
ふじわら の やすまさ
cv:星野貴紀
藤原保輔の兄。「道長四天王」の一角で、道長の家司。藤原南家の生まれであり妹がいるが、道長が黄金騎士の鎧を欲した際に多田新発意に妹との結婚を勧めた。道長に命じられて白銀の鎧の所持者を探索していたところ、喝破による異変の起こった廃屋へ駆け付け、保輔が白銀の鎧の所持者になっていたことを知る。
ふじさわ るり
cv:氷青(ドラマCD) / 酒井香奈子(アニメ)
16歳。智弘の妹(当然ながら美樹の妹でもある。ただし、本質的には険悪ではないが仲は良い方ではなく、喧嘩することが多い)。なお、原作の読者参加企画ではフルネームでなく「瑠璃」と下の名前だけで呼ばれる。人懐っこいが、身長の低さが災いして子供扱いされており、水着撮影の際1人だけスクール水着を着る羽目になった。
とうどう ゆりか
cv:沼倉愛美 / 歌 - もえ(山崎もえ)→れみ(美谷玲実)
おとめのクラスメイト。緑がかった銀髪を縦ロールのツインテールにした髪型が特徴で、水色のリボンで結んでいる。瞳の色は青緑色。クールタイプ。イメージカラーはグリーン(深緑)、またはビリジアン。
ふじもり
cv:渡辺美佐
神崎と野村の小学校時代の担任。20代半ば過ぎ。大学卒業後、新米教師となった矢先に、天才児である麗美を自らの生徒として受け持ってしまい、当初は良心で本来よりも先の勉強(中学・高校レベル)を教えていたが、すぐに自分の教えられる範疇を超えてしまい、教師としてのプライドからノイローゼ状態に陥ってしまう。
ふじおか
cv:柿原徹也
カナのクラスメイトの男子で、サッカー部のレギュラー。基本的に「藤岡(くん)」、アキラとマコトからは「藤岡さん」と呼ばれている。誠実な好青年で女子からもモテるが、恋愛には奥手。カナに片想いしており告白もしたが、結局気付かれていない。南家3姉妹全員にクリスマスプレゼントを渡したりと、カナだけでなく南家全員との親交も深くなっている。
ふじさわ かつら
cv:岡寛恵
フリーランスの女性サッカージャーナリスト。プレスカンファレンスでの達海の「日本のサッカーを面白くしてやる」という発言から達海とETUに注目し、シーズン開始時点からETUの取材を続けている。特に成長著しい椿に注目しており、実家や故郷を訪ねて椿の特集記事を書くだけでなく、U-22代表のアウェー戦にも同行取材している。
ふじえだ ほなみ
cv:観村咲子 / 神田理江
誕生日:9月11日。血液型:O型。星座:おとめ座。身長:159cm。3サイズ:85(C)/59/86。
cv:茅野愛衣
中堅レベルの漫画家。「コミック アース・スター」にて『改造人間 坂本龍馬』を連載中。仕事は丁寧で人当たりも良い美人女性だが、人と会う以外はジャージで過ごす、アシスタントが居ないと部屋を一日でゴミだらけにする、放っておくと食事もろくに摂らない、など、生活力に欠ける面もある。
ふじた めぐみ
cv:中原麻衣
1年2組のクラスメイトで委員長。真面目で気立てもよいが控えめな性格であり、彼女も坂本のファンではあるものの他の女子たちより一歩引き気味な接し方をする。坂本を盗撮する趣味を持っていたが、ふとした出来事を経て、堂々と坂本を撮影出来るようになった。
ふじやま さえ
cv:花澤香菜
俊亮の実妹に当たるOL。食いしん坊で体型がちょっと太め。かつての俵製麺所の常連客で、店の復活を待ち望んでいる。巨大なサモエド犬の「メルクル」(声 - 小林ゆう)を飼っている。
ふじおか かずま
cv:日野聡、湯本貴大(ボイスコミック)
名門・六道大学陸上部4年生。同大学第9区走者。3年生のときには2区で区間賞をとった、大学長距離界のトップに君臨する選手。ハイジとは高校時代、陸上部のチームメイトだった。元チームメイトであるハイジやカケルのことも気にかける人格者である。
ふじよし けいたろう
cv:山野井仁
藤吉家の家長。海と自然を愛する二児の父。職業は建築家。ヨットを所有しており、佳佑からは「師匠」と呼ばれている。「藤吉家憲法」という家訓を提唱し、二人の子を育てていく。
ふじもとてんちょう
cv:中嶋聡彦
秋葉原にある電気店の店長で、多発するシステムエンジニアの拉致事件で自分も標的になるのではないかと心配していた慧にかんしゃく玉を勧めた。
とうどう さつき
cv:斉藤愛子 / 神田理江
身長:162 cm、スリーサイズ:B82 cm (B) W57 cm H87 cm、誕生日:5月19日桃歌台学園2年A組生徒。クラス委員長。剣術同好会に所属。規律に厳しい性格で、気ままな桃香や桃花をよく注意している。
ふじくら ゆう
cv:木村あやか / 松岡由貴 / いのくちゆか
身長160cm、スリーサイズは上から84/58/83。A型。1月26日生まれの水瓶座。趣味・特技はガーデニング、洗濯、お茶を入れること。好きな食べ物は鍋物、カレー。
ふじよし ねね
cv:松岡由貴
双子の妹。保育園児。はね毛の位置は左(むかって右)。やや男勝りでおませな性格。風岡家メテオの地球での里親。
ふじむら きゅうのしん
cv:雨森雅司
甲子園の祖父。甲子園球場職員で、グラウンド整備の達人。名前は「球乃進」と表記されることもある。甲子園球場の建設に日雇いとして加わり、以降職員として甲子園球場と共に生きている。熱狂的な阪神ファン。
ふじむら きゅうじ
cv:沢田和子
甲子園の弟で双子の兄。楽天的な性格。『一球さん』および『大甲子園』では、南波高校の投手として球三と共に夏の甲子園に出場する。左投左打。
cv:子安光樹
主に0巻に出てくる。生徒会メンバー。七不思議未来(ミライ)七不思議一番「三人の時計守」のうちの1人で、未来を司る時計守。名前が無いらしいので茜は「ミライ」と呼んでいる。触っているものの時間を進めることができる力を持っている。
ふじむら きゅうぞう
cv:堀絢子
甲子園の弟で双子の弟。皮肉屋の秀才。後に南波高校の捕手として球二と双子バッテリーを組み、夏の甲子園に出場する。右投右打。南波高校鬼頭 哲(きとう てつ)元プロ野球投手のサウスポーで、本物の剛球の持ち主。
ふじい あきひろ
cv:結城比呂
藤井家次男(6人兄弟の4番目)。B型。紅南小学校5年2組→6年2組。飄々としてぶっきらぼうで、思考や発言は大人っぽいが、ユーモアやデリカシーはない。女子からの人気が高い(※本人は一切興味なし)。
ふじい いちか
cv:かないみか
藤井家三女(6人兄弟の5番目)で4歳。第二ひまわり保育園ぞうぐみ。実が大好き。口が達者でワガママでおませ。自分の悪巧みや失敗に弟を(時には実も)たびたび巻き込む。
ふじむら しょうご
cv:岸尾大輔(現・岸尾だいすけ)
なぎさたちの1年上の先輩で、なぎさが憧れる存在。12月12日生まれ。サッカー部の主将を務める(背番号は10)。容姿端麗で誠実な性格のため、男女問わず人気がある。ほのかとは互いに恋愛感情はないが、幼なじみの関係にあるため親しい。
ふじい ともや
cv:岩田光央
藤井家長男(6人兄弟の2番目)で17歳。B型。高校生。熊ノ井中学時代は、万人受けした人気と抜群のリーダーシップにて校内を仕切っていた。名前も顔も未登場だが、彼女持ち。
ふじわら みやび
cv:関根明良 / 歌 - れみ(美谷玲実)
京都のアイドル学校・姫桜女学院の中学1年生→2年生。9月14日生まれ。おとめ座のB型。髪色は落ち着いた茶色で、編み上げた髪をツバキの髪飾りで留めた髪型をしている。瞳の色は青紫色。
ふじさき かれん
cv:下田麻美 / 杉山由恵
会計。1-A(1巻〜11巻)、2-B。クールな性格のツインテール女子。頭の回転は早いが、とてつもなく口が悪い。顔を合わせるのさえ嫌がるほど隼斗を嫌悪しており、「ゴミ虫」、「便所コオロギ」と散々に罵る。
ふじはし りょう
cv:高森奈津美 / 桃山いおん
颯馬とは幼なじみのキャリアOL。24歳(第2期の第1話で25歳となった)。身長162cm。8月7日生まれ。趣味はジョギング。
ふじもり みと
cv:長縄まりあ
園子(中学生)からは「ミトりん」、歌野からは「みーちゃん」、静からは「みとりん」と呼ばれている。麺類は「調理成功」時は「かけうどん」、「調理大成功」時は「信州そば」。楠芽吹は勇者である配信開始1周年記念の生放送にて参戦が発表された。亜耶は『花結いの章』第20話「無垢で深い愛」、芽吹・雀・夕海子・しずく(シズク)は第23話「誤解を解く」から登場。
ふじま みろく
cv:松風雅也
異界士協会の査問官。誕生日1月8日、血液型A型。身長180cm。言葉を具現化する異能力「言霊」を持つが、本人が不可能と認識していることは具現化できない。〈アニメ〉異界士協会の男(査問官という明確な発言はない)。
ふじい ちさと
cv:上坂すみれ
背番号:8 ポジション:外野手(中堅手)、投手(中継ぎのみ) 投打:左投左打 身長:160cmアニータと同じく太鳳と弥生の横浜リトル時代の後輩で、藤井の次女。おっとりした性格だが、野球では積極的に責めるプレースタイル。俊足を生かし1番バッターを務める。何事もそつなくこなすオールラウンダーであり、横浜リトル時代はつなぎではあるがピッチャーも経験している。
とうどう じゅうべえ
cv:大友龍三郎
第5話に登場。主に日本政府の要人を狙う暗殺者で、ちせの剣の師にして実父。堀河公を暗殺すべく同志と共に渡航し、ノルマンディー公の協力のもとで決行するも、アンジェとちせに妨害されて失敗し、自分はちせとの一騎討ちの果てに敗れ、父を超えた娘を褒めて息を引き取る。亡骸はちせの手により、現場近くの丘に「名も無き墓」として埋葬される。
ふじはら ぎんにろう
cv:辻親八
ギアショップ・シルバーマックスの店主。昔気質の頑固者で、自らが認めたファイターのメンテしかしないと言うこだわりを持つ。時には覆面ファイター「クラッシュ・キッド」として登場し、ギアに対して純真な子供たちにアドバイスを投げかける事もある。主要人物の関係者。
ふじい ちよ
cv:渡部紗弓
背番号:ー ポジション:マネージャー 投打:右投右打 身長:180cm千里の姉で大吾の同級生。通称「千代姉」。もともと美術部所属だったが、風林中野球部の人数不足を補うために大吾と睦子が野球部に勧誘する。はじめは嫌がっていたものの、仁科に一目惚れをしたことをきっかけにマネージャーとして野球部に入部する。
ふじわら すいう
cv:山田麻莉奈
彩玉大学理学部生体制御学科に在籍する大学院2年生。クリスからの愛称は「スイ」。妖艶かつ蠱惑的な所作が特徴で、体液の研究やクリスをからかうことを趣味とする。一人称は「うち」で、京都弁訛りで話す。
ふじみや さくや
cv:樫井桜華 / 浅倉杏美(PS Vita版)
誕生日:6月29日。血液型:A型。身長:150.2cm。体重:42.6kg。スリーサイズ:80(B)/55/79。
ふじえだ らんまる
cv:杉山佳寿子 / 梶裕貴
花村家の隣に住む、紅緒より1歳下の幼馴染。歌舞伎の女形役者。美少年。女性的で大人しい性格故に、お転婆な紅緒には振り回されがちであったが、小さいときから彼女に片思いしている。伊集院家に行儀見習いに出た紅緒恋しさに、女形としての技量を生かし蘭子と名乗って変装、紅緒専属の新任メイドとして伊集院家に潜入してくる。
とうどう みさ
cv:髙野麻美
3Dクリエイター。3DCGの専門学校を経て、CG制作会社スーパーメディア・クリエイションズに入社、翌年にスタジオカナブンへ移籍している。愛称は「みーちゃん」。あおいの1学年後輩。あおいと映画館で出会ったことを切っ掛けに、上山高校アニメーション同好会に入ることとなった。
ふじわら けんた
cv:ロバートウォーターマン
伊織と耕平の同級生。身長178センチメートル。背が高く強面だがそれ以外に特徴がなく、存在感が薄い。そのため、その場にいないような扱いをされることもしばしば。定期テストの際に、周りの数人でカンペの回し読みを示し合わせたものの自身のところでばれてしまい、全員に罪をなすりつけられて「不可」の判定を受けてしまった。
とうどう みさと
cv:木藤聡子
サッカー部の主将を兄に持つことから、サッカー部との試合に参加。その後、闘球部のマネージャーになる。別冊誌のエピソードでは、試合にも駆り出されている。アニメ版では四天王との対決時から登場し、弾平の特訓に付き合っている。
とうどう ぎん
cv:能登麻美子
民間南極観測隊「南極チャレンジ」の女性隊長。報瀬の母である貴子とは高校の時からの知り合いであり友人。南極に行きたいという夢を持つ貴子に誘われて南極を目指し観測隊員になった。報瀬とは報瀬が幼い頃から面識があり、貴子の思惑もあって行動を共にしていたこともある。
ふじわら
cv:内田秀
華子たちの同級生で、平安時代の貴族女性のような雅な容姿を持つ。その容姿から古文が大得意と思われているが実際は苦手。逆に英語はネイティヴ並みに得意とし、思考も英語が交じる。オリヴィアに代わって英語のスピーチを務めるが、この一件でオリヴィアに疑問を持ち、華子との会話を盗み聞きして確信に至った。
ふじしろ おとね
cv:小澤亜李
テーマ曲 - 「赤裸々キャンディ」身長:153cm、血液型:A型、好きなもの:少女マンガ、誕生日:9月18日、能力:アンチコンプレックス。ルーキー戦で優勝を果たした少女。エルナと同じく高校からの受験組で無所属。お嬢様然とした態度で挑発的で小悪魔的な口調。一人称は「藤白」。
ふじわら いさみ
cv:宮田幸季
ユウの親友でサッカー部所属。ふざけた一面もあるが友達想い。怖いものが苦手。「ありえねぇ」「ったくぅ」が口癖。両親は他界しており、祖母と兄と妹と暮らしている。
cv:赤白杏奈
初美そっくりの容姿を持つ、かぐや姫(竹取物語の世界におけるイブ)の力を受け継いだ藤の精霊。かぐや姫が去った後の藤の木のある庵でひっそりと暮らす、たおやかで心優しい少女である。『ぷにぷに☆はんどメイド』の時点で生存していることは確実だが、登場しない。
ふじはら きんいちろう
cv:石井康嗣
銀次郎の兄。クラッシュギアに人類のさらなる可能性を見出し、ギアの究極の進化を追い求めるようになる。クラッシュギアに対しては誰よりも厳格であろうとする。ZETの会長、ワールドチャンピオンシップの運営本部長などの肩書きを持つ。かつては日本を代表するファイターであった。
cv:桜井敏治
サッカー部の主将で、みさとの兄。シュートの威力が絶大であり、試合で何人ものゴールキーパーを病院送りにしたことがある。アニメでは、弾平が不良中学生と対決した話にも登場した。叶別冊のエピソードで登場した、かつて球川小が全国制覇を成し遂げた「伝説の七闘士」の主将。
ふじわら だいち
cv:掛川裕彦
藤原家・父。政治家。豊実を奔放に育てすぎた反省から千花へは締め付けを強めている。万穂が貧乳なので三姉妹が巨乳なのは父方の遺伝とかぐやは推察している。藤原 万穂(ふじわら まほ)藤原家・母。
とうどう あさこ
cv:水野理紗(横浜編では19話に登場)
一軒だけあるコンビニ〝たなや〟の、雰囲気ある美人店主。ときおりオカカ婆に餌をやっている。田菜を離れていた〝空白の十年間〟があるらしい。
ふじわら しゅう
cv:小野賢章
桐先高校1年生。祖父がイギリス人。貴族の血を引く家系で華やかで風格のある射をし、周囲から「貴公子」と呼ばれている。湊と静弥とは中学時代のチームメイト。
ふじと ちゆき
cv:花守ゆみり
本作のヒロイン。モデル事務所「ミルネージュ」の社長・藤戸研二の娘で、「ミルネージュのモデルとしてパリ・コレクションに出演する」という夢を抱いている。ルックスとスタイルは良いが、身長は158センチメートルとショーモデルとしては致命的なほどに小柄である。身長の低さが影響して仕事面では不遇な目に遭うこともしばしばだが、ウォーキングの技術については高く評価されており、時折トップモデルですら霞むほどのオーラを見せつけることがある。
ふじたに けい
cv:関智一
下地島基地の教官で、眼鏡をかけている。和馬と長年コンビを組みナビゲーターを務めている。普段は軟派で女垂らしなセクハラ教官であるが、根は真面目で責任感があり、時折1人の大人として候補生たちに厳しい現実論を話すこともある。ナビゲーターとしての腕は世界レベルであり、和馬のサポートを難なくこなす。
ふじと けんじ
cv:井上和彦
千雪の父であり、モデル事務所およびファッションブランド「ミルネージュ」の社長。育人の才能を誰よりも早く見抜き、手助けをしてくれる存在。身長に恵まれなかった千雪に対してモデルの才能がないと厳しい言葉をかけ続けていたが、それは叶わぬ夢を追い続けないようにという親心であり娘への深い愛情を抱いている。
ふじわら はづき
cv:秋谷智子
どれみの幼馴染。茶髪のポニーテールと眼鏡が特徴。どれみが魔女見習いであることを最初に見破ったのも彼女である。自分が言いたいことがハッキリと言えないことに悩んでいる。おしとやかでおっとりとした性格だが、笑いのツボが他のズレている一面も。
ふじもと あやの
cv:春野杏
本作のヒロインの一人。慧輝の同級生で、生徒会副会長(原作10巻以降生徒会長)。身長156cm。お菓子作りが得意でよく特製クッキーを慧輝にプレゼントしている。また、成績優秀で試験前に慧輝のために勉強会をしたりした。
ふじもり すなお
cv:保志総一朗 / 幼少:秋田まどか
ある日空の通う学校に転入してくる美少年。可愛らしい外見と名前とは裏腹に、ものすごい意地っ張り。甘いものには目がなく、寮のクローゼット内には大量のお菓子を隠している。二重人格者で、もう1人の人格はらん。空が自分の事を覚えていなかった事に最初は強い憤りを感じていた。
ふじみや ちさ
cv:木村あやか / 新谷良子
誕生日:1990年5月30日、星座:ふたご座、身長:153 cm、スリーサイズ:76 (A) /52/79、年齢:15歳霧乃の友達で志摩野学園の1年生。愛称は「千紗ぽん」。父親は「藤宮商事」という会社を経営する地元の名士。いわゆる「お嬢様」として育つが、そう思われ距離を置かれることを嫌い明るく気さくに振る舞う。
とうどう へいすけ
cv:吉野裕行
新選組八番組組長。斎藤とは同い年で最年少幹部。身長160cm。戦いでも先陣を切り、何事にも真っ先に飛びつくやんちゃ気質だが、自分に出来ることを模索し続けている。祭り好きな性格のため、敵との戦闘を遊び半分で楽しむことも多い。
ふじむら たいが
cv:伊藤美紀
穂群原学園に通う女子学生。藤村家は冬木市でも指折りの大家で、聖杯戦争後に切嗣が冬木に落ち着くことになった際の後見人になっている。切嗣に一目惚れし、切嗣も彼女にシャーレイの面影を感じていた為、甘やかしてしまった。切嗣に惹かれながらも破滅しなかった唯一の女性でもある。
ふじおみ たすく
cv:興津和幸
まふゆたちのクラスに転入した転校生。ネオジムの元素を操ることの出来るクェイサー。強力な磁石を作り出して金属を意のままに操ることができる。高野山からの指令を受け、「サルイ・スー」の生神女を破壊するために派遣された。水の聖堂、誕生祭での戦いを通じて元素回路を巡る戦いにも身を投じる中で六実と共に神成計画に対抗すべく聖ミハイロフ学園に戻る。
ふじ せいこ
cv:石川由依
演 - 戸田恵梨香巡査部長。川合とペアを組み指導に当たる。超がつく美人だが、勝ち気で横暴な性格であるため「中身はマウンテンメスゴリラ」などと称される。警察学校を首席で卒業した「ミス・パーフェクト」だが、拳銃操法だけは苦手。藤の期の女性警察官4人は皆優秀で、「大豊作の年」と呼ばれる。
ふじわら たける
cv:岡本信彦、あいざわゆりか(幼少時代)
本作のもう一人のヒーロー。身長176cm、体重61kg。1年生。地味目でストイックな性格。中学の頃からストライド一筋で、クラブのU-15で活躍していた。
ふじよし まさお
cv:新田三士郎
6月10日生まれ / 双子座 / 身長145cm / 体重50kg / 血液型はO型マッハプテラの武器およびゴウザウラーの第2動力室担当。肥満体でおかっぱ頭、緑のシャツを着ている。通称マーボー。のんびりとした性格の授業中にいつも何か食べていて、五郎に注意されている万年欠食児童。
とうどう しゅんすけ
cv:塚田正昭
日本におけるブレイブポリスの開発設計者。警視庁科学技術部所属。沖縄県出身。年齢45歳。AIが心を持った事に冴島同様驚いていた。
ふじみや さい
cv:加賀ヒカル / 小林ゆう
誕生日:3月3日(うお座) 身長:158cm スリーサイズ:86 (D) /58/85時折現れる黒いゴスロリのワンピースとリボンで女の子にしか見えない不思議な少年。相手が男性のときは「僕」、相手が女性のときは「俺」と、一人称を使い分ける。前作の登場人物・藤宮翠と藤宮聖の従弟。
ふじま
cv:増田裕生
匡平の大学の友人。匡平の日々乃への告白を焚き付けた張本人。案山子(カカシ)玖吼理(ククリ)隻:匡平 ⇒ 詩緒 ⇒ 匡平(奪取) ⇒ 詩緒(玖吼理改アサルト)⇒ 無し(玖吼理の意思) ⇒(阿幾が破壊)こけしに似た白塗りの案山子。隻は詩緒だが、一時的に前任者でもある匡平がその座を奪うことがあった。
ふじのみや ちとせ
cv:高田由美
わぴこの同級生で、新田舎ノ中学校の生徒会長兼理事長。かつては都会ノ学園の生徒で、典型的な都会育ちのお嬢様。父親(声 - 屋良有作)の急死と会社の倒産がきっかけで財産を失ったために在学できなくなったものの、父親がもしもの為にと遺した財産(額にして数百億円)を手に入れる。
ふじい きょうか
cv:佳村はるか
新越谷高校教師。眼鏡を着用している。右投げ右打ち(ノック時は右打席に入り、選手のフリー打撃時に空いたポジションに入る際には、グラブやミットを左手に着用)。第4話から登場して野球部の顧問(監督)を引き継ぐ。普段の言動は優しそうだが、新越谷高校が埼玉県屈指の強豪校であったころの野球部OGで、練習では鬼コーチぶりを発揮する。
ふじみやふじん
cv:本山美奈 / 百々麻子
千紗の母親。いつも和服を着ているおっとりとした女性。とある生き方が千紗に疑問を抱かせ、千紗の人生に大きな影響を与えた。名前は付けられていない。
ふじ あさこ
cv:生天目仁美(ドラマCD)/ 三石琴乃(テレビアニメ)
ちとせのいる5年2組担任の女性教師。弾丸娘のちとせには手を焼いている。濃い栗色の、ストレート・ロングヘア。バストは88cmのDカップ(ただし自称。それでも学生時代のエピソードや周囲からの評価などから巨乳であると認識されている)。
ふじばやし しょうこ
cv:横沢啓子
忍ノ者高校の生徒。才色兼備でクラシックピアノをたしなむ、落ち着いた雰囲気を漂わせる美人。名門・藤林家の令嬢。女生徒から羨望の眼差しを受けるお姉さま的存在である。省吾から伝授された手立てを使い、肉丸の「神風の術」を封じ込めた(この件がきっかけとなり、肉丸は新たな忍法を獲得するため修行に励み「胃の笛の術」を体得したのである)。
ふじわら かずお
cv:宮本充
夕姫が通う宝院学院の教師。35歳。島原勝流の親友で島原家とは縁が深い。夕姫のクラスの担任でもあり、なにかと島原三姉妹の力となっているが、その行動に謎の多い男。愛車にロータス・スーパーセブンを所有する。
ふじのみや ねこ
cv:三森すずこ
「昔助けてもらった」という理由で政宗を慕い、学校に転校までしてきた少女。外見とは裏腹に適当なことを喋るため、政宗には「嘘吐き」と言われるほど自分の素性を隠している。常に笑顔で清純可憐なお嬢様だが政宗が惚れている愛姫を見て「楽勝」と言ったり吉乃の芝居を一目で見抜いたりしており、「豚足」時代の政宗の写真を政宗の家から盗みだすなど別の顔も持つ。
ふじまき
cv:増田裕生
ガラの悪い少年で、メンバーと同年代だが「やさぐれあんちゃん」といった立ち位置。お手本のような噛ませ犬で、麻雀が好きなのか、ひさ子らと卓を囲むことも多いが、その度に「卓上の噛ませ犬」と化す。カナヅチ。当初は音無のことを軟弱者として馬鹿にしていた。最終話で「消滅」した。
ふじわら
cv:千田光男
元祓魔官の塾講師。3年生を担当している、実技講師。冬児の訓練を見てくれたり、祓魔局の訓練場を使わせてもらえるように口利きするなど、面倒見がよい。甥の健一が陰陽庁の総務部に勤めている。倉橋美代が陰陽塾塾長を辞任した頃に、藤原も講師を辞任した。
ふじむら しずる
cv:かかずゆみ
ダンナーベース所属のパイロット。28歳。身長167cm、血液型O。3サイズはB87、W53、H88。誕生日は2019年2月26日。
ふじみや さくら
cv:久野美咲
誕生日:3月27日、身長:149cm、体重:38kg、3サイズ:77/56/80、血液型:AB型、部活動:将棋部幼い頃から共に過ごしている祖父の影響で、老人口調で話す少女。一応普通に喋ることも出来るとは言っているが、「めんどくさい」らしい。祖父を「じぃじ」と呼んで敬愛しており、いつも付けている簪は祖父からの贈り物。
ふじの さおり
cv:三浦雅子
アニメ版のオリジナルキャラクターで魔美たちのクラスメイト。名前のイニシャルとSFばかり読むことから「SF」というあだ名を持つ。考え方が空想的で、小説の世界と現実世界を区別しようとしない。また、性格も閉鎖的で、他からの干渉を嫌う。クラスメートの富山高志の恋愛に対する魔美の助力や彼からの告白があり、富山と交際することになった。
ふじむら ゆずき
cv:豊口めぐみ
佐菜たちのクラスである2年F組の担任を務める地学教師。25歳。1982年12月26日生まれ。冷静沈着な論理派と思いきや、実はかなり気まぐれな性格。天体観測が趣味で宇宙人の話題が好き。
ふじい まさみ
cv:種田梨沙
慧心学園初等部5年B組。負けん気の強い性格。紗季の幼少期からの知り合いだが、実家のすし屋「寿し藤」が、同じ商店街にあるお好み焼き屋「なが塚」にタウン誌での人気で負けていることで紗季を一方的にライバル視しているため「幼馴染になりそこねた間柄」と言われている。
ふじのぶちょう
cv:丸山智行
荒波建設の元部長。不正を暴こうと会社の帳簿を持ち逃げし、警察に行こうとしたところを大成に捕えられてしまう。アンプルワンが廃墟に突入した際、用済みと判断した柾木に射殺される。
cv:朝井彩加
藤野部長の一人娘。嵐と同年代。父が口を割らないため、捕えられて彼の目の前で拷問される。一度は解放されるも鎧田によって再び誘拐され、濃度を薄めたプラチナム・リリィを柾木に投与され、心身を喪失する。兜組。
ふじた ゆい
cv:清水彩香
補給艦「間宮」艦長。料理作りが好きで、艦長職を務める傍ら、自らも料理人として調理場に立つ。特にカステラ作りが得意で、間宮内で作られる羊羹と合わせて作るシベリアは絶品。明石艦長の杉本とは中学時代からの友人。真雪の依頼を受けて、明石やブルーマーメイドと共に室戸岬沖で晴風に合流して晴風の補給を行い、後にシュペーとの戦闘で被弾した晴風と再度合流し、補給を行う。
ふじはし りょう
cv:高森奈津美 / 桃山いおん
颯馬とは幼なじみのキャリアOL。24歳(第2期の第1話で25歳となった)。身長162cm。8月7日生まれ。趣味はジョギング。
ふじ たつや
cv:置鮎龍太郎
ツヨシと渡辺のクラスメイト。第16話初登場。文武両道でかつ容姿端麗で周囲からの評判が高いが、ツヨシと渡辺に振り回されることが多い。初登場時にツヨシが体育の授業で見せたキック力に驚き意識するようになり、恵子をツヨシの恋人であると勘違いして嫉妬し、一方的にライバル視する。
ふじむら しず
cv:北都南 / 同左 / ひと美
誕生日:2月21日(魚座)。身長:147 cm 体重:41 kg。スリーサイズ:B76 (A) /W50/H74。血液型:O型。物静かで少々行動が掴みづらい女の子。
cv:松尾貴司
「ヘルス・キッズ」のメンバー。第1レースに出場し、ゴール前の丸木橋を川に投げ込む走路妨害をする。第2レースでは四駆郎とともにゴール上の生贄とされる(このレースでは大道が先にゴールしたため生贄の難を逃れる)。使用マシンサンダードラゴンJr.斉藤の車両と同一。
ふじわら えりか
cv:小林沙苗
ころんの担任教師で独身。自宅はコスプレ衣装でいっぱいになっているほどのコスプレマニアで、アクビのことを調べたり、学校の花壇荒らしの犯人を懲らしめたりする時等、乙女座からの使者・スーパーエリカに変身する。いささか変わり者だが、生徒想いの責任感のある女若手教師。
ふじおか ごろう
cv:太田哲治
アズキが働くメイド喫茶「まかろん」の店長。別名「キャサリン」。女装姿で、オネエ言葉で話す。天日学園OBであるため、実達とは昔ながらの知り合い。かつてカミガリに操られた犠牲者の1人で、初代マケンキのメンバーだった実に救われている。
ふじい ばんび
cv:木野日菜
出席番号 - 21番 / 部活動 - バスケ部ケモ耳のように小さく跳ねたショートヘアが特徴。テレビアニメ版では、たまての親友であることが明かされる。堀口 素直(ほりぐち すなお)出席番号 - 22番 / 部活動 - テニス部糸目とアンテナのように束ねた髪型が特徴。
ふじわら とうこ
cv:伊藤美紀
身寄りのない貴志を引き取った滋の妻。心優しくおっとりとした女性で、まだ幼さが残る貴志を「貴志君」と呼び、とても大事に育てている。料理上手で基本的にほぼ手作り。貴志やニャンコ先生は勿論、貴志の友人達にも好評である。少しお節介焼きでミーハー。
ふじむら たいが
cv:伊藤美紀
イリヤのクラスの先生。破天荒な性格は原作同様。士郎とも面識があるようで、好意を寄せている節も見られる(ふとした際に、結婚してくれと口走っている)。
ふじわら しげる
cv:伊藤栄次 、加藤奈々絵(少年時代)
貴志の父方の遠縁で、身寄りのない彼を引き取った。塔子の夫。眼鏡と顎髭が特徴。普段は無口だが、貴志のことは「貴志」と呼び捨て父親然と振る舞う。現在は落ち着いた雰囲気を持つが、幼い頃は違い、わんぱくで活発な少年だった。
ふじもと
cv:井上和彦
映像研の顧問。もみあげから顎に掛けて豊富な髭をたくわえており、その姿はダレイオス1世(金森)、シャムシ・アダド1世(水崎)、レオニダス1世(浅草)に例えられる。「必要以上に働かない!隙を見つけては遊ぶ!」を仕事の極意としており、顧問として映像研の活動に極力干渉しない。
ふじた しょう
cv:阿部敦
あやの大学時代からの友人で、眞己とも家族同然の付き合いをしている。外見は普通の青年だが戸籍上は女性であり、本名は璋子である。眞己がジェンダフリーに対してフラットな考え方をするのは、彼がFTMで悩んでいた過去を聞いたことが大きい。
ふじみや あや
cv:堀江由衣
玲司の陰謀による事故に巻き込まれ、2年もの間昏睡状態に陥っている、アヤ(蘭)の妹。やや甘えん坊な性格でお兄ちゃん子。夏生まれ。警察病院の一室に入院していたが、玲司の処刑後、気候のいい海辺の病院に移された。第16話にて雅史の復讐を目的としたシュライエントに攫われ、さらに、16歳のまま外見が変わらない点に目をつけられ、エスツェットの陰謀に巻き込まれることとなり、シュバルツによって拉致された。
ふじばやし ながほ
cv:桑島法子
雪の師匠。アニメ本編ではすでに故人で、3年前の時点では高校1年生、殉職時は高校2年生だった。コードネームは「長門(ながと)」。加入時期は不明だが、中学1年生のころからスパイとして活動していた。間延びした口調でしゃべり、とても甘えたがりな性格だが決めるところはきちんと決める。
ふじわら
cv:池田恭祐
第18魔監獄の当直だった裁判官補佐。今井玲子の部下で裁判官補佐だったが、ソフィーに顔を剥され、泣き犬に襲われて死亡し、悪霊となる。当時魔監獄には異常なほどの霊燐が発生していたため、急激な速度で悪霊化した。「あと7日頑張れば家族のもとに帰れた」という無念と、魔監獄から脱したい一心により黒い翼が生えた。
ふじさわ かずき
cv:浅沼晋太郎
空太が応募した企画オーディションの審査員の1人でスイコーと水明芸術大学の卒業生。学生時代に作成したゲームが大ヒットして有名に。現在は会社を立ち上げ社長を務めており、空太が作ったゲームのプロモーションも手掛けるが商品化には至らなかった。千尋や小春の同級生。大学卒業間際に千尋に告白した過去を持ち、いまだに未練たっぷり。
藤姓についてもっと詳しく
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