西姓の有名人
西姓の有名人で2番目に多い職業はモデル、続いて女優、タレント、歌手となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する西姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した西姓の偉人をご紹介します。西姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
俳優:14.3%
モデル:14.3%
女優:14.3%
タレント:7.1%
歌手:3.6%
野球(内野手):3.6%
小説家、「さくら」「きいろいゾウ」(小学館)等(高校48期):3.6%
プロ野球選手(阪神タイガース):3.6%
衆議院議員[元]:3.6%
スポーツ選手、サッカー:3.6%
西姓の有名人一覧
本サイトの調査では西姓で最も多い有名人・著名人は俳優をされている方、2番目に多い職業はモデル、続いて女優、タレント、歌手となっています。
西さんと同じ苗字の武将
見つかりませんでした。
西姓のアニメキャラ
西から始まるアニメのキャラクターにしむら ひでき
cv:豊永利行
本作の主人公。前ヶ崎高校1年生。趣味がネトゲのオタク。MMORPG「レジェンダリー・エイジ(以下LA)」でのキャラクター名は「ルシアン」。職業はアーマーナイトで、ギルド「アレイキャッツ」では防御を活かしたメイン盾として活躍している。
にしむら たいち
cv:天﨑滉平
本作の主人公。身長は168cm。普通の高校生だった少年。高校生になって1ヶ月も経たないうちに凛と共に異世界に転移した後、なぜか圧倒的な力を得てしまう。レミーア曰く一つの国を単独で滅ぼすことのできるほどの魔力を持っている。
にしかた
cv:梶裕貴 / 斉藤壮馬(2016年6月CM) / 岩端卓也(2016年10月CM)
本作の主人公。血液型はO型。男子中学生で、1年2組または2年1組(アニメでは2年2組)に所属している。高木さんとはクラスメイトで、席は隣同士である。頻繁に高木さんにからかわれることを悔しく思っており、その際に(もっぱら心中で)発する「高木さんめぇ」はほとんど口癖と化している。
にしかわ ようこ
cv:和久井優
本作の主人公。16歳→17歳。クラス:1年2組→2年2組。テレビアニメでは彼女の視点で描かれている。普段は黒のハイソックスに茶色のローファーを履いて登校している。
ざくろ
cv:中原麻衣
主人公。半妖。総角とコンビを組む。喧嘩独楽が得意の、強気でお転婆な少女。非常に強い妖力を持ち、加えて歌がなくともその妖力を自在に扱えるため、戦闘能力は妖人省の中でもずば抜けて高い。
にしかた
cv:梶裕貴 / 斉藤壮馬(2016年6月CM) / 岩端卓也(2016年10月CM)
本作の主人公。血液型はO型。男子中学生で、1年2組または2年1組(アニメでは2年2組)に所属している。高木さんとはクラスメイトで、席は隣同士である。頻繁に高木さんにからかわれることを悔しく思っており、その際に(もっぱら心中で)発する「高木さんめぇ」はほとんど口癖と化している。
にしみ かおる
cv:木村良平(幼少期 - 古木のぞみ)
演 - 知念侑李(Hey!Say!JUMP)本作の主人公。高校1年生。船乗りの父(声 - てらそままさき)の仕事の都合で、幼い頃から何度も転校を繰り返してきた。秀才で真面目だが、繊細で人付き合いが苦手。ある時からストレスで吐く癖がついてしまう。
にしずみ みほ
cv:渕上舞
アニメ本編と漫画『リトルアーミー』の主人公。 装填手兼通信手→車長。大洗女子学園唯一の戦車道経験者であり、戦車道チームの隊長として作戦立案なども任されるが、操縦は苦手。実家は西住流戦車道の家元で、黒森峰女学園の西住まほは実姉。「ボコられグマのボコ」のファン。
にしはら りょう
cv:生天目仁美 / 角川早織
ベルセルクの女性コーチ。第3話でベルセルクへ入団したさくらに過酷なテストを課した。最初はさくらに対して懐疑的であったが、テストメニューを次々とこなし、プロレスラーでさえ呆れるほどのスパーリングにも耐える彼女の姿に見方を変える。3か月後、さくらをプロとしてデビューさせるに相応しいか見極めるべく、「地獄の百発投げ」を受けさせた。
にしなが ふくこ
cv:松来未祐
料理部顧問。もともと家庭科部顧問で、料理部は新たに兼任している。真面目な性格でギャンブルなどもしたことは無かったが、あるきっかけで吹っ切れたのか料理部を騙す形で橋本名選手の冒険離島に巻き込んだ。その後はすっかり冒険にのめり込んでしまった模様。駅名にすると京王井の頭線西永福駅となり料理部員の中で唯一、都営新宿線の駅名ではない。
にしだ りえ
cv:玉川紗己子
ナソエフの次世代クローンブレイド開発や、まりあらが所属する装着者候補育成機関の責任者。役職は主任。まりあには多大なる期待を持っており、訓練中に他の候補生がその犠牲になろうとも、形式的にはたしなめるも、むしろ特別扱いして増長させている。研究のためなら倫理を簡単に踏み越えてしまう面があり、ファーザーと同じ、あるいはそれ以上にマッドサイエンティストとしての気が強い。
にしもり ゆさ
cv:内田真礼
ロックバンド「How-Low-Hello」のボーカルを務める人気アイドル。愛称はゆさりん。本名は「黒羽 柚咲(くろばね ゆさ)」であり、アイドルとしては物々しいとの提案によって「西森」という芸名を付けられている。「口寄せ」の能力者で、制約は亡姉・美砂しか憑依させられないことと、能力発動の主導権が美砂にしかないことであるがゆえに、自らの能力に関して全く自覚がなく、多重人格や居眠り病と誤認している。
にしだ ゆい
cv:福原遥
あきらの『ガーデン』でのアルバイト仲間でウェイトレス。あきらとは違う学校に通う女子高生で、性格は明るく朗らかでおしゃべり好き。仕事中に怪我をしたあきらを終始心配するなど、友達思いでもある。恋愛に関しては、女子高生らしい等身大の価値観を持っている。近藤のことは嫌っている訳ではないが、彼の「親父臭」を苦手としている。
さいおんじ ひとみ
cv:玉川紗己子
彷徨の母親。彷徨が3歳の時に病死。彷徨はよく覚えていないが、優しい母親だった様子。未来とは中学生時代からの親友。2人が修学旅行で訪れた寺で、当時修行中の宝晶と出会った。
cv:甲斐田ゆき
千夜一夜草を知る人物で、ヒキガエルのような容姿をした老婆。本名はアルビアーナ。西の洞窟でヒッソリと暮らし西の洞窟に近づく者は容赦無しに姿形を変えられると噂されジュエルペットたちから恐れられている。レアレア(人間界)の全ての人間に対し「直に挫ける、辛いことから直に放り出す」弱い生き物だと思い込み、事実それが原因でバッデストが生まれたこともあってレアレアをあまり好いていない。
にしむら たくみ
cv:奈良徹
高等部2年生で投馬らとは同学年。西村勇の息子で、高校のころの父と瓜二つ。水神中学校では2年生からエースで4番。高校でも1年生からエース。速いストレートと、一級品のカーブを持つ。
にしぞのかずね
cv:東内マリ子
遠月学園教務部に所属する女性。眼鏡をかけ、スーツ姿をしている。スタジエールで研修先に派遣された生徒たちを影から観察し、合否を判定している。薙切インターナショナル
にしむら いさみ
cv:中尾隆聖
西村拓味の父親。勢南高校野球部の監督。野球部員として同校に在籍していた当時は、エースで4番打者。右投右打、変化の大きいカーブを武器とする変化球投手だった。『タッチ』からの登場人物で、同作では上杉達也のライバルの1人として登場する。
cv:亀井三郎
月一周ツアーに出航する宇宙船タイタン号の旅客で元暴力団の幹部。タイタン号大破後、月クレーターに避難する。通信機器の故障で意気消沈していたが、機器が復旧すると豹変、ダイヤ鉱石の奪取を企む。ダイヤの耳飾りが埋葬されたミーニャ中尉の墓を荒らすもイワンに捕まり、「介護」の対象となって月に取り残された。
にしやま かんくろう
cv:檜山修之
美輝が小学生の頃から美輝にいじめられ続け、復讐のために修行を重ね、花見町に戻ってきた男。何故か語尾に「ニャ」が付く。常日頃から挑戦状を持ち歩いており、美輝に勝負を挑むも基本的には一撃で粉砕される。決して弱いわけではないが、結果が伴わないのは美輝もその分だけ強くなっているためである。
にしの なな
cv:戸松遥
青木の元彼女で同い年。唯と非常に容姿が似ているが唯より体はいくらか大きく髪型がセミロングでヘアピンの位置が唯と逆向き。元々ロングだったが、年末に切ったらしい。引っ越す前は青木の家の近くに住んでいて、小学校は私立に通っていた。青木と親しくなったのは小学3年か4年頃で、中学時代に青木と付き合っていた。
さいじょう きらり
cv:内川藍維
15歳。両親はおらず施設育ち。ダニーズ事務所所属の国民的アイドル歌手。これだけの人気にも関わらず、きらり本人は気取ったところは少しもなく、オフの日にはボランティア活動をしたりしている。電光・疾風に好かれているが、きらり自身は飛翔に好意を持っている模様。
にしざき ゆうじ
cv:福島潤
ポジションはFW。身長182㎝ / 体重70㎏。金髪でリーゼントと、いかにも不良な格好をしている。「ドリブル特攻隊」と呼ばれたほどの俊足を持ち、長身と体躯にも恵まれており、松浦とのコンビで川高を再三のピンチに追い込んだ。松浦とは常に行動を共にしているが、天才肌の松浦を冷静に見ている面もある。
にしじま
cv:泉尚摯
21世紀警備保障専務。営業畑出身であり企業の収入を支えているのは営業であると豪語している。営業部門を率いているため発言力は高く、ダイ・ガードの行動一つにも彼の発言で制限がかかるほどであるが、ヘテロダインの脅威が自分自身に向かってくると一転して全面承認に回るなど保身第一主義。
さいじょう -
cv:古谷徹 / 佐々木望(ビデオ版) / 曽我部和恭(ラジオドラマ版)
こまわりの同級生。西城秀樹がモデル。通称「西城くん」。ハンサムで学業もスポーツも万能な優等生の少年。本作の主要ツッコミ役だが、時にはかなりのボケをやることも。
にしお ちなつ
cv:村川梨衣
3年2組。茜と葵の親友。人懐っこい性格で、運動会で怪我の手当てをした小太郎にも馴れ馴れしく接する。密かに小太郎へ想いを寄せ、茜にそれをLINEで告白する。2人が付き合っていることを知っていたが、遊園地で小太郎の交際宣言を聞いたときは涙した。
にしむら みずき
cv:飯塚麻結
英騎の妹。初登場時は15歳の中学3年生。英騎は知らないもののネトゲをやっており、LAでのキャラクター名は「シュシュ」。職業はモンク。シュシュと出会った英騎は当初相手を「妹なりきりプレイをしているヤバいストーカー」だと思い込んでいた。
にしはら
cv:佐藤利奈
3年生の女子生徒。陸上部の部長。超人的な身体能力を有しており新陳代謝が激しく、本人曰く「失禁と見紛うほどの」汗をかく。上野の発明によって吸収・再回収・濾過した自身の汗を田中に飲ませようとする大胆な性格。北長と同じく上野の作戦に加わることがあるが、大雑把であからさまな演技により作戦を中断に追い込んでしまうなど役には立てていない様子。
さいおんじ あきふみ
cv:逢坂良太
男子テニス部員。2年生。去年1年生にして県代表になったうえ大手芸能事務所に所属する超イケメンで、女生徒からアイドルなみに人気が高い。フレゼリシア女子短大付属高校宮城県のバドミントン強豪校で、通称「フレ女」。インターハイ用のユニフォームは、太腿の露出した(体操競技および新体操のレオタードに近い)大胆な衣装となっていたが、後に普通の丈のショートパンツに差し替えられた。
にしだ りさき
cv:氷上恭子
演劇研究会メンバー。3年生。甲斐の姉で、よく甲斐のことをからかって遊んでいる。野乃や桂木と同じく元演劇部員。美麗と「野乃の演劇続行」を巡ってケンカをしたのをきっかけに、研究会に入った。
さいじょう ゆきこ
cv:高木早苗
ヨシオの母。眼鏡をかけた専業主婦。しょっちゅう夕飯をたかりに来るこまわりに手を焼いている。猫又刑事雪国である某県警察の、かめはまんねん警察署に所属する刑事。顔のパーツは猫そのもの。
cv:真田アサミ
タケルやリョウの幼なじみである少女。三つ編みが特徴。タケルに想いを寄せているが素直になれない少女。自分の性格を素直に伝えられるヒカリに対し、僅かながら嫉妬心を抱いており、それが終盤の鍵となる。最終回のラストシーンでは、三つ編みを切り落としたショートカットになっている。
にしだ かい
cv:岸尾大輔
理咲の弟。麦と佳代のクラスメイト(麦とは2年生に進級してからも一緒のクラス)。理咲によって強制的に演劇研究会へ入部させられた。口では文句をよく言うが、相手の心情を理解出来る優しい心を持っている。ダーツや金魚すくいといった屋台遊戯が得意。
にしざわかずき
cv:中尾衣里
歩の弟。ワタルと同い年の親友。素直な性格。眼鏡を掛けている。ナギに惚れている。西沢 康広(にしざわ やすひろ)歩・一樹の父。ごく「普通」のサラリーマンに見えるが、ゲーム第1弾では勤めている会社に人事部ゾンビ課が存在している。妻の悪ふざけを理解するなど話が分かる。
にしかわ こうせい
cv:外島孝一
葉子の父。39歳で外見も若い。誕生日は1月1日。血液型はA型。事業で失敗して以来行方知れずで葉子に仕送りするだけだったが、連載開始からしばらく経った頃(単行本では4巻)登場。
さいじょう いつき
cv:吉岡茉祐
月組隊長。帝劇と花組を愛する熱狂的ファン。15歳。暇があれば昼夜問わず大帝国劇場を訪れ、劇場のスタッフやほかの来場者たちと交流を深めている。趣味は帝劇グッズの収集で、新旧両方の花組グッズのコレクションに熱中している。
cv:松本大
マリの父親で、豪快で愉快な男性。バイク便を経営しているが、収入はそんなに多くないようである。かつて身寄りのないタケルを引き取り、家族同然に育てたため、タケルとは実の親子のように仲がいい。
さいおんじ りか
cv:田澤茉純
誕生日:漫画 - 1994年5月1日、テレビドラマ - 1995年5月1日 / 星座:牡牛座 / 血液型:B型 / 身長:157cm3年F組→卒業。元7人目の魔女。毛先のカールしたオレンジ色のセミロングヘアに、そばかすが特徴。一人称は「リカ」。日傘を常に持ち歩いており、スリルが楽しいからと学校でもノーパンで過ごしていた。
にしむら そういち
cv:大塚明夫 / 佐々木大輔
2年Fクラスの担任教師(第2巻〜)。補習教師。浅黒い肌の短髪でいかにもスポーツマンと言える風貌の肉体派教師。トライアスロンを趣味とし、アマチュアレスリングの心得もある本格派で、通称「鉄人」。学園の新聞部曰く「チンパンジーみたいな」容姿の男性で真冬でも半袖でいる。
にしお みく
cv:岡咲美保
誕生日 - 6月15日(ふたご座) / 年齢 - 17歳(高2) / 出身地 - 愛知県名古屋市 / 身長 - 155cm / キャラクターカラー - 黄色メンバーのなかでダンスに優れている。隙あらば食べようとするほど唐揚げが大好物で、お腹が空くとダンスの切れが悪くなる。
さいおんじ あかね
cv:藤村歩(19話から37話まで) → 白鳥由里(56話以降)
初登場は第19話。一人称は「私」。まことの同級生の女子。家はとても裕福で、世話係(ばあや)はフネ(声 - 西墻由香)、また七五三の回では父(声 - 岡部涼音)と母が登場した。まことに想いを寄せており、将来は彼を夫にするつもりでいる。
さいおんじ みのる
cv:岸野一彦
北斗の祖父。車椅子を愛用。地球に逃げ延びた幼いベガを救い、養女として育てた人物。日本政財界の影の重鎮であり、ガルファの脅威に世界の首脳陣に働きかけ私財を投入しGEARを創設する。
にしやま しげかず
cv:中川玲
リュウセイたちのクラスメイト。見た目はケン曰く真面目そうな顔。第4、32、36、38、41、42、48、52話に登場。ジョニーやビッグバンの攻撃を受けてやられた状態で登場することが多い。ロイドには「ウエストさん」と呼ばれる。
にしかわ あやこ
cv:長沢美樹
女医で白拍子の同僚。美人であるためピノコにライバル視されている。SH内でフェニックス病に感染する。容姿のモデルは医師・タレントの西川史子。
にしきの まき
cv:Pile
15歳の高校1年生。一人称は「私」。好きな食べ物はトマト、嫌いな食べ物はみかん。
クールな雰囲気を持つ少女。総合病院の院長夫妻を両親に持ち、両親の後を継いで医者を目指そうと様々な習い事を学んで来た。彼氏いない歴は15年。『G's』やボイスドラマなどではややナルシストかつ唯我独尊的な言動が目立つが、漫画やテレビアニメでは周囲に本心を見せないクールな少女として描かれる。メンバーの呼び方のほとんどが、メディアごとに異なる(後述)。ミニユニットでは「BiBi」に所属。
cv:玄田哲章
薩摩軍の総大将。基本的には温厚で、竜馬のことも高く買っていて、「日本にとってかけがえのない人物」と評しており、寺田屋事件の際には伏見奉行所を潰そうとまでした。太った大柄な女性を好みとしており、坂本家に訪れた際は乙女に対して一目惚れしていた。また、お虎という愛人がいて彼女もまた巨体の女性であり、「吉っちゃま」と呼ばれている。
にしごおり ゆうこ
cv:伊瀬茉莉也
豪の妻で、西郡三姉妹の母親。25歳。「アイスキャッスルはせつ」で働いている。勇利の元リンクメイト。ヴィクトルのファンで、幼い頃はよく勇利とヴィクトルのプログラムを真似して滑っていたという。
にしごおりさんしまい
cv:矢島晶子
西郡夫妻の3つ子の娘。6歳。名前はそれぞれアクセル・ルッツ・ループから。SNSが大好き。通称「スケオタ三姉妹」で、動画や画像などを3人で分担している。
にしの あやね
cv:名塚佳織
身長:148cm / 体重:39kg / スリーサイズ:B69/W54/H71 / 誕生日:3月18日 / 所属学年・組・関係者:1年A組 / 所属部活・委員会:吹奏楽部吹奏楽部でトライアングルを担当。本人は、太鼓など大きい楽器のパーカッションを担当したいと思っている。
さいじょう ひなこ
cv:大久保瑠美
亜美と葵が通う大学の先輩。大学3年生 → 4年生(第10巻)。身長143cm。亜美以上に小柄で、金髪のツインテールと八重歯が特徴のチームのまとめ役。亜美と葵の初のサイクリング時に、亜美がハンガーノックで倒れている所に弥生と共に通りかかり、葵に頼まれて彼女に補給食を渡すなど介抱する。
さいおんじ まり
cv:高橋美佳子
内部生。絵里子達と同学年(違うクラス)の金髪ツインテール。いわゆる「黙っていれば可愛い」タイプ。香田とは中学時代から色々と因縁のある仲で、激しいライバル心を燃やしており、何かと対抗している。だが、その実力は(男性との付き合いが少なくないことを除けば)香田とある意味同レベル。
さいじょう りな
cv:山田奈都美
遥と秋穂のクラスメイト。バスト92のGカップという秋穂や早夜以上の巨乳の持ち主。子供のころから女子校に通っており、高校も超お嬢様学校からの転校生。異性との交流の仕方が分からずにとまどい、世間知らずな言動で周りを混乱させる。ただ女性との交流は百合と言えるほどハードかつ親密で、しょっちゅう女性のツボを押さえたコンタクトを行っている。
にしの じろー
cv:津久井教生
ツトムの友達。紫色のリーゼントにサングラスの格好で関西弁を話す。左利き。貧乏性で、普段はアルバイトで忙しくしている。コンピュータでゲームを作るのが得意。
さいおんじ あきら
cv:園崎未恵 / 折笠富美子
1970年6月7日生まれ 身長167cm 体重50kg AB型監督。翼のはとこ。元日本女子サッカーリーグの選手で、小島の憧れの人。父も元サッカー選手で現在はサッカー協会の役員をしている。「男装の麗人」と呼ぶに相応しい凛々しい美女で、かなりの策士。
にしのとういん ゆりこ
cv:奈波果林
私立百花王学園生徒、3年菊組。生徒会庶務、伝統文化研究会会長。身長:163センチメートル、糸目と着物が特徴的な女子生徒。古くは平安京に流れを組むとされる歴史ある名家の令嬢。研究会の部室にて、「公式戦」と呼ばれるポチ・ミケの復活戦を執り行っており、「ミケ」となった早乙女芽亜里の掛金1,000万円の「公式戦」の相手になった。
にしお にしき
cv:浅沼晋太郎、阿久津秀寿(子供時代) / 演(舞) - 鈴木勝吾 / 演(映) - 白石隼也
眼鏡をかけた茶髪の青年。愛称は「ニシキ」。上井大学二年生でカネキの大学の先輩。神経質で攻撃的な性格をしており、口の悪さが目立つが、本来は情に厚い。親代わりの姉が人間の恋人に裏切られて駆逐された経験から他人を信用しておらず、徹底的な個人主義を貫いていた。
にしくぼ つとむ
cv:小山力也
Globe種子島基地の司令官。44歳。ダイチの父・タイヨウの親友であり、彼の戦死を見届けた同志。アカリの父親だが、母親のツバキとは既に離婚しており、アカリと顔を合わせるのも5年ぶりであった。現在はダイチ、テッペイ、ハナ、アカリを種子島の自宅に預かっていて、彼ら全員の保護者と言える状態にある。
にしむら あい
cv:田辺留依
身長:158.3cm / 体重:46kg / 誕生日:11月9日 / 血液型:A型祐樹や香織のクラスメイトで、沙希の友人。しっかり者でみんなのまとめ役。舞子と同じく、祐樹と香織の関係を気にしている。
さいおんじ くらんど
cv:矢田耕司
西園寺コンツェルンのボス。かつて7人のビーダーに敗北した当事者。キョウスケの狙いは知っていたものの、それを恐れず何の対策も採らなかった。しかし、それが裏目に出て裏切りにまんまとかかる。アニメでは第32話から登場(第50話には登場していない)。
さいおんじ あおい
cv:森永理科
蔵人の孫。早い時期からキョウスケに対し強い不信感と苛立ちを抱いていた。アニメでは第43話から登場(第50話には登場していない)。
にしむら ゆか
cv:杉浦奈保子
女子野球部員(プライベートでは侵略部部員)で、清美の後輩。髪型は外はねのショートヘア。知美と同様に清美と共に行動することが多く、彼女らと一緒にイカ娘を遊びに誘いに来る。侵略部発足にあたり活動内容を考えるなど、侵略部の活動をよく主導する。
さいおんじ かんな
cv:半場友恵
西園寺財閥の令嬢。性格は超の付く高飛車で、何かと会話するごとに高笑いをしている(ざくろには「癖」と評されており、いちごからも「友達いなさそう」と酷評された)。自身が所有するヘリコプターには痛ペイントが入っている。幼い頃から欲しい物は頼めばいつだって手に入ると信じ込んでいた。
cv:佐久間紅美
ツカサのクラスの担任。ピンクのスカートスーツにショートヘアの女性教師。迫り来る電脳魔人を相手に身を決して生徒達を守ろうと仁王立ちをするなど生徒想いな性格。物知介曰く「超ベリーナイスギャル」。自分を撮りに来たサスケを蹴り飛ばしたこともある。
にしじま さぶ
cv:芝原チヤコ
西園寺コンツェルンに所属するビーダマントラッパー。「ムカッ!」が口癖。元は伴平の部下だったが、後にキョウスケ直属のトラッパーになる。しかし、彼もまたキョウスケに利用されていただけであり、最後は戦争兵器の砲弾により遠くに飛ばされる。アニメでは第17話から登場(第49話以降は登場していない)。
さいじょう たかと
cv:高橋広樹、松田颯水(少年期)
東谷に抜かれるまで「抱かれたい男ランキング」に5年連続で1位にランクインした実績を持つ演技派俳優。身長176cm。体重55kg。誕生日は4月20日。28歳。
さいじょう せつこ
cv:浅川悠
遥・葵のクラス担任でグラマラスな美人。30歳の独身。1月2日生まれ(やぎ座)、身長169cm、体重54kg、スリーサイズB88/W56/H90、血液型B型。担当教科は基本的に英文法だがどの教科でも担当可能であり、「3」では実際に美術の授業を受け持っている。
さいじょう すずこ
cv:定岡小百合
高人の父方の祖母。有名な舞台女優。一緒に観た朗読劇で役者に興味を抱いた8歳の高人を「いつかって思った今がいつかだよ」と芸能の世界へと導く。高人が初めての朗読劇の舞台に立った日に末期がんでこの世を去った。西条暢(さいじょう のぼる) 高人の父方の祖父。
さいおんじ うさぎ
cv:大久保瑠美
本作ヒロインの1人。小隊では狙撃による支援を担当。狙撃の腕はプロ級だが、極度のあがり症ゆえにミスをすることも多々ある。料理も上手く、1巻で桜花の歓迎会を開いた際は、ケーキを作製し、タケルと斑鳩に誉められた。人目さえ気にしていなければ、狙撃の腕はずば抜けており、アーサーとの戦いの際は、高速で接近戦を行うタケルに当てることなく完璧な援護をやってのけた。
さいどうえいきちろう
cv:桐本琢也
隠密機動・予備役。
現世で消息を絶ったルキアの調査に出向いた死神。第一線からは退き、任務のないときは流魂街に住んでいる。死神としては平均的な格好をしている。ひょうきんな性格で常にお茶目に振る舞っているが、死神の任務に対する正義感を持っている。真央霊術院時代はルキア・恋次・吉良・雛森の2つ上の先輩の間柄。
現世に駐在任務についたルキアを捜索する命令を受け現世に向かい、ルキアが死神の力を一護に与えたことを知り、力尽くでルキアを連れ戻そうとして一護と交戦。彼が登場した当時、一護は始解すらできなかったが、優勢で互角以上に渡り合った。グランドフィッシャーが現れてからは一護たちとも共闘し、一護をかばい重傷を負い倒れるが、眠っただけであった。グランドフィッシャーの逃亡後、尸魂界に戻ったようだが、その際ルキアが一護に死神の力を譲渡したことは話さなかった模様。
215話にて205話ぶりに再登場、鏡野市(空座町から東方に22km)担当の死神になっていた。
さいじょう せつこ
cv:浅川悠
遥・葵のクラス担任でグラマラスな美人。30歳の独身。1月2日生まれ(やぎ座)、身長169cm、体重54kg、スリーサイズB88/W56/H90、血液型B型。担当教科は基本的に英文法だがどの教科でも担当可能であり、「3」では実際に美術の授業を受け持っている。
にしぞの まなぶ
cv:大泉一平
市議会議員。高橋親子とも親しく、Oasi Pizzaの事務室を度々訪れていたため、愛梨からは「店の奥にあるバイトのシフト表を見て、悟たちの行動を把握できる唯一の部外者」として、事件の犯人ではないかと目されていたが、18年前の事件の容疑者リストには名前は載っていない(アニメ版では愛梨の話を聞いた悟がその矛盾に混乱するシーンが追加されている)。
にしだて はく
cv:佐藤実季
中学1年生。2月28日生まれで血液型はA型。無口で集団行動を好まない。彼女が入ったことでテトラルキアは活動できるようになった。名前の由来は白虎から。
にしぞの みお
cv:荒井悠美(PC版・PS2版・PSP版)、河原木志穂(PE版・PS3版) / 巽悠衣子(第1期)、河原木志穂(第2期) / 柚木かなめ
身長:153cm / 体重:41kg / 3サイズ:75/55/79 / 誕生日:8月22日 / 原画:Na-Ga初期称号:日傘を差した物静かな天然素材テーマ曲:光に寄せて「リトルバスターズ」最後のメンバー。理樹たちのクラスメイト。部屋に溢れんばかりの本を所蔵する読書家の女の子。
にしぞの みどり
cv:荒井悠美(PC版・PS2版・PSP版)、河原木志穂(PE版・PS3版) / 巽悠衣子 / 柚木かなめ
美魚と瓜二つで、同じ顔と容姿をした謎の少女。理樹以外は彼女の存在は知られておらず、美魚が姿を消してからは彼女と掏り替わってる。美魚と同じく影が無いが、美魚とは違い秘密を隠すことは無く、日傘を差したりはしない。性格も美魚とは逆で活発で明るいが、理樹に美魚の秘密をばらすことや、美魚の本を破ることを躊躇わない小悪魔的な一面を兼ね備えている。
さいこ れい
cv:檜山修之
ネオWWW幹部の一人。フラッシュマンのオペレーター。元は自動車整備士だった。ユグドラシル襲撃事件の時に砂山と共に逮捕されたが、他のメンバー共々ダークロックマンに記憶を消された。
さいじょう たかし
cv:一条和矢
アニメ版オリジナルキャラクター。生徒会副会長。制服を着崩していることが多い。生徒会がアキラを捕える計画を立てた際、アキラを捕えた生徒が所属するクラスや部活に特別予算を配布することを校内放送で宣言し、一般生徒を嗾けた。反面、生徒会の味方についたアキラを快く受け入れるが、正体はテロメアの一員。
にしとり めぐみ
cv:小澤亜李
しゅりの親友でクラスメイト。通っている中学校は毎年クラス替えがあるにも関わらずしゅりとは3年間同じクラス。帰宅部。3年生の時は放送委員会に所属。アニメやゲームが好きで勉強は嫌い。
にしふかい さおり
cv:下田麻美
流川市役所ふるさと振興課に勤める女性で、奈々子の叔父の部下。「流川ガールズ」や、ゆい・みらいのマネージャー的存在。女の子大好きな元コスプレイヤー。ユニット名すら決まっていない初舞台の奈々子と縁を、市役所職員として手伝いにかり出された際に見初め、マネージャー役に志願した。
にしみかど たみ
cv:大坪由佳
由比浜学園中学3年生の生徒会副会長。14歳。血液型O型、身長155cm、体重48kg、誕生日10月12日の天秤座。好きな花は百合。温厚な性格であり、容姿端麗・頭脳明晰で大和撫子を地で行くような人物。
にしぞの りりか
cv:能登麻美子
成明大学文学部に通う20歳の女性。レディースコミック調の成人向け同人漫画を執筆している。絵はそれほどうまくなく、本人も自覚している。しかし、見るものをドキドキさせる力が彼女の絵にあり、耽美な妄想を掻き立てるため、女性のファンが多い。かわいい年下の男性をからかうことが好きで、年下の少年を自由にしたいという欲求を持っている。
さいばら せいじ
cv:櫻井トオル
LBX:ムシャ、クノイチカスタムサイバーランス社開発部開発局長、次世代LBX研究室主任研究員。同業のタイニーオービット社をライバル視しているが、さまざまな事件を経るうちに、テロと戦うタイニーオービット社に協力することになる。
cv:柴田秀勝
リミットの父。サイボーグ研究の第一人者であり「西山科学研究所」の所長として後進の指導や研究に忙しい日々を送る。リミットは一人娘として大変可愛がっており、彼女の再人間化(企画書では延命)の研究のため、世界的研究機関「ロックフォラー研究所」所長へのスカウトを断るほど。
さいごう としみつ
cv:塩沢兼人
学校で番を張るいわゆるガキ大将。一人称は「俺」。かなり横暴だが、ときには優しさを見せることもある。実は「白いものが汚れているのを見ると徹底的に磨かずにはいられない」という重度の潔癖症で、掃除の類は一切手を抜かないほか、泥遊びの類が全く出来ない。自分と同じ体格のおしんが唯一の天敵で、彼女が現れると絶叫と共に一目散に逃げ出してしまう。
にし みなみ
cv:戸松遥
尾谷高校の体育教師。歩鳥やトシ子らのクラスを受け持っている。森秋に好意を寄せている。元々はそれとなくアプローチしていたが、森秋の自宅で教師仲間だけで飲み会をしようと提案しつつ実は誰も誘わず自分だけ押しかけるという大胆な作戦を仕掛けるなど、次第にアプローチが積極的になってきている。
cv:安済知佳
第1話でアイが助けた制服姿の少女。明るくハキハキとした性格。エッグ世界ではいじめられていたことが暗示され、チャイムが鳴るまで、顔にモザイクのかかった少女と刃物を持ったミテミヌフリに追いかけられている。当初何も知らなかったアイを助け、エッグ世界の法則を教える。
さいどう えいきちろう
cv:桐本琢也
隠密機動・予備役。現世で消息を絶ったルキアの調査に出向いた死神。第一線からは退き、任務のないときは流魂街に住んでいる。死神としては平均的な格好をしている。ひょうきんな性格で常にお茶目に振る舞っているが、死神の任務に対する正義感を持っている。
にしわ
cv:川澄綾子
雑誌記者を装って美奈に近づくが、その正体はラビットフォース本部のあるミーナ星から来た異星のミーナ。ミーナ星の権力者の娘で、多数の宇宙戦艦で構成されたミーナ本隊一個中隊を保有する。査察官として、出動のたびに周囲に甚大な被害をもたらす大月ミーナを糾弾するために地球に来訪、名無しを降格させ新たな地球司令官となる。
にしあらいだいし にし
cv:谷尻まりあ
1年生。全国大会ではきなことのペアでダブルスに出場。第7巻第56面での再登場時は後姿が1カット登場したのみ。第7巻闇面でも黙々とうどんを食べるのみでセリフが一切ない。第10巻第82面にてフルネームが判明したが、ここでもセリフが一切ない。
にしお だいさく
cv:西健亮
2年生のディフェンダーで、現在『4本の矢』の一角を担う。プロフィール:誕生日は10月6日、血液型はO型。俊足を生かし、ドリブル突破を仕掛けてくる相手を巧みに封じ込める。比留間と共に日比野や九十九をいじる他、テレビゲームが得意なようで対戦したマイケルを苦戦させている。
さいおんじ れいか
cv:大原さやか
整備士長。作業着の胸元を開けて巨乳を肌蹴させた服装と気風の良い性格で、女性であるにもかかわらず部下たちからは、「おやっさん」と呼ばれている。酒豪かつ男勝りの豪快な人柄である一方、女性らしい細やかな心遣いも忘れない。京都に本社がある製薬会社「西園寺製薬」(アサギの飲んでいる胃薬の製造元で、MJPのスポンサーの1つ)の跡取り娘だが、製薬や経営よりも機械工学に興味を持ってMJPの研究施設へ入り、ゴディニオンやアッシュの開発に協力する。
にしかわ はじめ
cv:高梨謙吾
細い吊り目が特徴の飄々とした少年。農業科学科1年生 → 3年生。学生寮では八軒のルームメイト。新ひだか町第四中出身。実家の畑作農家を継ぐために農業科を志望した。
さいおんじ かんな
cv:半場友恵
西園寺財閥の令嬢。性格は超の付く高飛車で、何かと会話するごとに高笑いをしている(ざくろには「癖」と評されており、いちごからも「友達いなさそう」と酷評された)。自身が所有するヘリコプターには痛ペイントが入っている。幼い頃から欲しい物は頼めばいつだって手に入ると信じ込んでいた。
にしじま りんご
cv:矢作紗友里 / 大橋彩香
つぐみ同様に新入社員で、新人編集者。波打つ金髪に赤いリボンを着け、桃色の服を着ている。机にたくさんのぬいぐるみを飾るなど、浮世離れした独特の雰囲気を放つ、編集部のマスコット的存在。しかしながら、部内で最も優秀な編集者でもある。眠りながらも手を休めず作業できるという器用さを持つ。
さいおんじ てるひこ
cv:丼斗クライ→音狐路地(学園ハンサム Revolution以降) / 鈴木裕斗
身長185cm、体重62kg、血液型はO型。10月5日生まれ。薔薇門高校に勤める教師で、主人公の在籍する2年B組の担任。担当教科は明かされていないが、科学教師を思わせる立ち絵や背景がよく用いられている。美術部の顧問も務めており、自らも絵を得意としている。
さいおんじ ねいる
cv:松岡禎丞
ゴーハ市地下に広がる「セツリの庭」で遊我達を待ち受けていた天才少年。11歳。自然の摂理に則って合理的なデュエルを行う。3歳の頃、その頭脳のあまりゴーハのシステムをハッキングし、人工衛星を落としてしまう危険行為を働き、それを危惧した両親が彼に与えたのがデュエルであった。
にしざわ ゆうじ
cv:鈴木達央
アニメ版のみ登場。演出家で智弘の友人。第3期メンバーたちに厳しい指導を行うが、彼女たちの成長振りに智弘と共に喜びを見せるように。西沢の「まあまあだな」という評価は、「大変よくできました」という意味を持つ。余談だが初登場(第9話)のときとその後(第10話以降)の第3期メンバーに対する厳しい指導はかなりギャップがある(初登場時は普通のサブキャラ的な印象であった)。
さいおんじ れいか
cv:田澤利依子
翔とエリカのクラスメイトである女子。背番号3。DF、8人制では主にハーフやバックを担当。おっとりしていて、引っ込み思案な性格。サッカーは初心者で、エリカ達に触発されてチームに参加する。
にしむら ほしえ
cv:久川綾
西村月子の妹。姉思いの優しい女性で、姉の自殺を不審に思っている。月子が起こしたとされる医療ミスの件で、沼田から度々金銭をせびられている。高山祭でさるぼぼを売る露店を開いている時に左近達と知り合った。
にしむら つきこ
cv:山崎和佳奈
星江の姉。寺尾病院で看護婦として働いていたが、看護ミスで婚約者であった沼田の姉を死なせてしまう。その責任をとって谷川で投身自殺をしてしまうが、買い物などでもいちいちメモをとるほど慎重派なしっかり者であるため、星江は彼女の自殺に不審を抱いている。死後、近所の神社では彼女の姿を見た者が続出するなど幽霊騒ぎが起こっている。
さいとう みゆ
cv:谷井あすか
ゆうたの友達で、コジョルーの飼い主。後半のエピソードで、しあわせ荘に引っ越してきた。やや自己中心的。ゆうたとよく一緒にいて、とても仲がよい。母はトリマー(ペットの美容師)。
にしぐち さえこ
cv:前田玲奈
追加メンバーの1人。22歳。異動となった萩尾、菊地、長田の後任として、チームに加わった新入社員。男性黒服が多い帝愛では珍しく女性黒服であり、利根川チーム紅一点。博多出身。
cv:島田敏(テレビ版)、槐柳二(OVA版)
松太郎と同じく長崎県の廃坑の街に住んでいた初老の男。戦前から炭鉱労働者として働くが、原子爆弾投下で妻子を失う。炭鉱の閉鎖後は松太郎とともに廃坑から集めた屑炭を金に換えて暮らしていたが、足を痛めてからは生活保護を受けながら生活していた。角界入りした松太郎を頼って上京し、雷神部屋で居候として暮らし始める。
にしかわ きょうこ
cv:山本希望 /
飛沫の2つ年上の恋人。以前は男を漁るような恋愛をしていたが、飛沫と付き合いだしてからは一本気になり、その悪癖も止んでいる。文さん(あやさん)恭子の祖母。飛沫と恭子の味方である。現実主義者。
にしのあかね
cv:堀江由衣
実の同級生。女子高生で女優。子役時代に一度誘拐の被害に遭っている。再び誘拐されるものの、顔を隠しスタイリッシュ暴漢スレイヤーを名乗った実に助けられる。
学園のアイドル、性格に表裏ある、誘拐経験があるとアレクシアと多数の共通点がある。自分の存在を認めていない実を嫌っていたが、知らない内に助けてもらった上存在を認めてもらった事で打ち解ける矢先に、その実が事故死する事になる。
原作において彼女の話はサイドストーリー的な話であったが、テレビアニメ版ではシャドウ=シドのキャラクターをより深く印象づけるためか第1話で導入された。
書籍版においては出番が増加。実の死後魔獣の襲撃によって崩壊した日本で生き残っており、そこに乗りで黒キ薔薇へ飛び込んだシャドウと追いかけて来たベータが転移、最終的にベータにサンプルとして異世界に持ち帰られる。
にしおか しき
cv:高垣彩陽
白玉中学校女子ソフトテニス部のOGで前部長。高校1年生。三島木の従妹で、私生活ではだらしない三島木の家を時々訪れては世話をしている。中学校在学中のダブルスパートナーは千歳。獅堂岬が何度挑んでも全く歯が立たないほどの実力を持ちながら、向上心に欠けているため、ソフトテニスでトップを目指そうとはしていない。
にしがき なな
cv:白石涼子
理科担当の教師。6月21日生まれ、身長168センチメートル、血液型はAB型で、またいつも白衣を着用している。また、飄々とした性格で、遅刻や校長からの処罰もどこ吹く風であるが、生徒からの信頼は厚い。京子からは「西垣ちゃん」、東先生からは「奈々ちゃん」、あかり・結衣・ちなつ・生徒会メンバー・その他生徒たちからは「西垣先生」と呼ばれている。
にしざわ みさき
cv:井端珠里
アニメオリジナルキャラクター。ずっと昔、ある事故で亡くなってしまった少女。しかし心は父親が彼女のことを描いた絵の中で生き続けていた。ユニコーンの力を借り、東野町の少女たちを絵の中の世界に連れ去っていた。氷狩の美術品ではないこの絵の中から現れたユニコーンは、美咲のパーティで友達と楽しい時間を過ごしたいという子供らしい無邪気な想いと、自分でも忘れるくらい長い間ひとりでいた孤独が生み出した存在の可能性が高い。
にしの つかさ
cv:豊口めぐみ
本作のメインヒロイン。真中にとって恋のパートナー。身長158センチメートル、B型、9月16日生まれ、Bカップ(高校時)。趣味はショッピングと料理で、チェリーパイが好き。真中への呼称は「淳平君」。
さいおんじ きみえ
cv:久川綾
玲華の母親。親バカと言っても過言で無いくらいの過保護であり、玲華がサッカーをしていることは知らず、知った時は辞めさせる気であったが、玲華の真剣さにうたれ認める。しかし、試合中の玲華のちょっとした負傷にも過剰反応して強制的に病院へ連れて行くなど、過保護さ加減は相変わらず。
ふくろう
cv:内山勇士
クイズ番組『今さら人には聞きにクイズ!』の司会者。恰幅のいい体型の男性。梶ジュアル(カナリア)クイズ番組『今さら人には聞きにクイズ!』のアシスタント。スリムな女性。
にしじま ますみ
cv:石井真
警察官で来須圭悟の部下。『モザイク』では主要人物。みねねの捜査の際、新人ということでみねねが変装した大嶋夏子と組むことをきっかけに未来日記の事件にかかわるようになる。雪輝と来須の対決では、みねねから一連の事件の真相を聞かされ、来須の捜査権限を外して捜査日記を無効化するのに一役買った。
さいじょう ほのか
cv:徳井青空
写真部部長。アニメでは第2期より登場する。ロングヘアのお嬢様結びが特徴の美少女。一人称は「ボク」。羽衣以上に大胆な性格で、人前で下着姿を晒すこともあまり気にしない。
にし はじめ
cv:八代駿
大阪出身の痩せっぽちで眼鏡のケチで嫌味な少年。大左衛門のクラスに後から転校してくる。大左衛門とは犬猿の仲(ごくまれに共闘する)で、ことあるごとに大左衛門に意地悪やいたずらを仕掛ける。普段は上下とも茶色の服(タートルネックで長袖、長ズボン)を着ている。小学1年生の二(ふたつ、声優 - 山本圭子)という弟と、病欠した彼を見舞に来た大左衛門を迎えた母親の存在が明らかであり、いずれも彼にそっくりである。
黒ひょう
cv:Def Tech Micro
アキラとロペの先輩。「リピート」「乳歯」「リアルサウンド」「すいか」「日焼け」「コンプライアンス」他多数登場。自称ミュージシャンだけに音楽的な事に詳しい。時折ミュージシャン的専門用語挟んで話す。ロペの事をラビットと呼ぶ。
cv:村川梨衣
ハンバーガーショップ「ワクドナルド」などでアルバイトをしている20歳の女子大学生。6月10日生まれ、身長159センチメートル、血液型はA型。様々なバイトを掛け持ちしており、しばしば遭遇する田中と太田のことが気になっている。時に彼女視点での物語が展開されることがある。
にしみ まりこ
cv:佐藤亜美菜
薫が同居させてもらっている伯父宅の娘。薫の従姉妹。額を見せたポニーテールが特徴。我儘だが、母と違いそこまで性格は悪くない。謙二(けんじ)勉がジャズをはじめるキッカケとなった人物。
にしのや ゆう
cv:岡本信彦
演 - 橋本祥平(初演〜勝者と敗者) / 渕野右登(進化の夏〜)身長:159.3→160.5cm / 体重:51.1kg / ジャンプ最高到達点:300→302cm / 誕生日:10月10日 / 好物:ガリガリ君(ソーダ味) / 最近の悩み:無し!!烏野高校2年生のL(リベロ)。
さいおんじ えれあのーる
cv:雨宮天 / デザイン - CUTEG
肩書「摩天楼のオアシス」マニフェスト・公約「平和な世界私が導きます」東京都代表のアイドル議員。
cv:石井康嗣
維新の三傑の1人。明治になり政府に参画してから事務処理が増えてしまい、肥満体になってしまった。痩せるための散歩のお供に犬を飼うことを決めたため、アクダーマとトキオたちで犬勝負を行うことになる。
にしじま わおん
cv:儀武ゆう子
響や奏の同級生で、青いショートヘアの少女。響と同じくスポーツ好きで、様々な部活で助っ人をしているが、成績面は「響に悪い意味で負けない自信がある」とするほど芳しくない。響の力になりたいと強く考えており、響の助けとなってくれるほか、響の指笛を聞いただけで駆けつけるときもある。
にしの きみ
cv:小堀友里絵 / 演(舞) - 山谷花純 / 演(映) - 木竜麻生
ニシキの恋人。上井大学医学部医学科二年生。家族が旅行中の事故で全員死亡し、精神的に追い詰められたところをニシキに話しかけられたのをきっかけに恋人になる。ニシキが喰種であることを知っており、必要があれば彼の食糧になる決断ができるほど献身的な愛情を持つ。高槻 泉(たかつき せん)小柄な体型ではねた長髪が特徴的な女性。
にしくじょう とうか
cv:田中涼子
身長:167cm、体重:54kg、3サイズ:88/61/87、誕生日:7月12日(Rewrite IgnisMemoriaにて判明)瑚太朗の学校の教師: 静流と同時期に転任してきた。笑顔の絶えない優しい先生だが何の教科を担当しているかは不明。赴任前からの知り合いの静流やルチアを溺愛する傾向がある。
にしぞの たいが
cv:茶風林
上園学園の学園長。逆光で顔は確認できないが、口髭を蓄えた初老男性と思われる。あみだくじで担任を決めたりと、大雑把な結果オーライ主義者。文槻 地雨(ふみづき ちさめ)古文の男性教師。体育祭で叶一狼とチームを組んだ。
にしだ さなえ
cv:千本木彩花
日菜子と同じ中学出身の少女。身長157㎝。体重48キロ。中学時代、日菜子と同じ中学校であったことから、高校でも気にかけてくれている(ただし同じクラスだった事は無く、日菜子は今回が初対面となる)。優しい心の持ち主で、日菜子に憧れをいだいている。
さいきょう ねね
cv:井口裕香
伐刀者ランク:A 攻撃力:A 防御力:A 魔力量:A 魔力制御:E 身体能力:A 運:A常に着崩した着物を纏う黒髪の小柄な女性。KOK世界ランキング3位の現役の《伐刀者》で、二つ名は《夜叉姫》。《魔人》の1人。固有霊装は2対の鉄扇型の《紅色鳳(べにいろあげは)》。
にしむら
cv:梅津秀行
女言葉を操る男。タカシに惚れているらしい。色々なところで変装した彼に出会うが、何をしているのかは一切不明。彼のアドバイスでピンチを回避することもあれば、逆にピンチに陥ることもあり、敵か味方かも一切不明。最終話のラストシーンでは現実世界の新しい英語教師として登場しタカシたちを驚かせた。
いりざき めい
cv:種﨑敦美
水雷長・水雷委員。砲雷科所属。あだ名は「メイちゃん」。猫耳の輪郭の形をしたリボンを付け、猫の顔を模したフードが付いたパーカーを着用している。小柄ながら負けん気が強い。
にし たいよう
cv:東地宏樹
第20話登場。子役の頃から活躍している人気俳優。かつては情熱的な俳優だったが、今ではワガママで自己中的な言動が目立ち、S4のツバサにアイドルはアイドルらしくしてれば良いと言い放ち彼女を見下した。その後スタントマンがこられなくなる事態に現場でのトラブルが起き、ツバサがスタント抜きの体を張った迫真の演技に心を動かされ心を改めた。
にしの ますみ
cv:三上枝織
1年3組在籍で、紅音と水琴の友人。血液型:B型。20くらいの部にかけ持ちで所属する好奇心旺盛な少女。紅音と同じく異端の趣味を持っている。以前、ナツル(♀)に会ったことがあるので、それ以来2年の教室を探し回っていた。
にしみや りょう
cv:花倉洸幸
9月16日生まれ / 1年5組 / 図書委員 / 身長:165cm自身の男らしくない容姿にコンプレックスを持っている。女の子のように育ったこととリトルツインスターズが好きなことを恥と考えていて、自己嫌悪に陥っていたが、誠一郎に「何が好きかは自分の自由」と言われて立ち直った。
さいおんじ うきょう
cv:小野賢章
司帝国の男性戦闘員。司・氷月と共に司帝国の3トップに数えられるほどの実力者。弓矢使い。現代では自衛官で潜水艦のソナーマンだった人物。身長173センチメートル、体重63キログラム。
さいおんじ はると
cv:置鮎龍太郎
18歳。聖ルミナス学園高等部3年生で生徒会会長。剣道部の主将でもある。西園寺コンツェルンの後継者で完璧主義者。霧谷の潜在能力を見抜いており、その素質を含め霧谷本人を気に入っている。
さいばら せいじ
cv:櫻井トオル
LBX:ムシャ、クノイチカスタムサイバーランス社開発部開発局長、次世代LBX研究室主任研究員。同業のタイニーオービット社をライバル視しているが、さまざまな事件を経るうちに、テロと戦うタイニーオービット社に協力することになる。
さいおんじ かおる
cv:神谷浩史
頭脳明晰な会計トップの美人。ゲームでは、丹羽とともに啓太と最初に会った人である。幼い頃、変質者に遭遇した経験から髪を肩口まで伸ばしている。実家は裕福な旧家出身で、美貌は母親譲りらしい。無神経な丹羽を嫌いつつ実力は認めている。
にしの ふゆひこ
cv:空乃太陽 / 石田彰
誕生日:12月25日(やぎ座) 身長:178cm主人公の親友。二枚目だが、言動はマニアックなものが多い。また学生会副会長である。学園の女子の間ではよく準一と冬彦をカップリングして妄想されている。(PC版)片桐財閥の「革新派」の1人にして、同財閥と並ぶ日本有数の大財閥・鈴瀬財閥会長の隠し子。
にしざき あお
cv:安倍龍太郎
問題児3人組の1人で、アニメでは「MM3」の1人。未海からは「西崎君」、潮からは「青」、波人からは「あっくん」と呼ばれている。クラスでは万年1位の秀才。姉が3人いる。礼儀正しいが愛想が悪く、過去の経験から特に女子に冷たく女嫌いである。
にしだ ひらく
cv:岸野幸正
国学者にして憂国の士。近代以前の日本は清らかな美徳あふれる国であったと主張。日本国民をいったん貧しくしてでも、精神的に再生させるべきだと信じ、自衛隊幹部の同志や豪和家とともに、クーデターと対米経済戦を決行する。目の傷は、荒廃していく祖国日本を見ていることがいたたまれなくなり、自らの愛刀で傷つけたもの。
にしぞの はるひ
cv:田村ゆかり
23歳の新進小説家。自身の才能に対する自信や無邪気ともいえる性格ゆえ、一見無礼ともいうべき態度をねねねに対してとるが、ねねねに対して悪意を持っているわけではなく、むしろねねねの復活を心待ちにしている。西浜中学校アニタが、日本において留学生として通っている学校。
にしずみ まほ
cv:田中理恵
隊長。みほの姉で、西住流戦車道の後継者の1人。高校生大会でMVPに選ばれ、国際強化選手としてメディアで取り上げられるほどの実力者。戦車道に背を向けたみほが再び戦車道を歩んでいるのを意外に思い、みほの真意を図るため大洗の試合を観戦する。師範である母には、破門・勘当などの措置から妹を守るため、みほが大洗女子学園で再度戦車道を始めたことを伝えておらず、母に知られた際も、みほの臨機応変な戦術指揮能力を評価することで彼女を擁護し、みほを思う気持ちを示す。
にしぞの なつめ
cv:田村ゆかり
西園はるひの妹。アニタの同級生。姉のはるひを崇拝し、ことあるごとに姉の作品を持ち出し周囲に宣伝している。ゆえに、姉よりも有名なねねねの同居人であるアニタをライバル視し、ねねねの悪口を言ったりちょっかいをかけてきたりするが、姉と同様に根は良い人である。
にしじま すぐる
cv:山下大輝
革のクラスメイト。入学初日に痴漢と間違われたところを革に助けられ、革の高校初めての友人となる。温厚で大人しい性格。いじめられている革の味方だったが、後に門脇に脅されいじめグループに加わることになる。しかし革を裏切ってしまったことをとても後悔しており、革へ送れずにいたメールには謝罪と後悔、そして革との友達願望が記されていた。
cv:永井一郎(本編ナレーター兼任)
隼剣の父である隼正義教授の強い影響で、自動車工学の世界に飛び込んだ。ハヤブサV3エンジンをスペックダウンしたV1、V2エンジンをはじめ、V4、V5エンジンを設計した。長髪に鼻髭、サングラス姿が定番で、工学博士というよりはヒッピー風のロックミュージシャンといった風貌。
すいか
cv:伊ヶ崎綾香
ロールアウト日:1969年7月31日仲国を代表する名機関車、東富4 2000の専用レイルロオド。日ノ本語に堪能で日ノ本の鉄道事情にも詳しい。仲国視察に訪問する双鉄たち一行のガイドを務める。
にしずみ しほ
cv:冬馬由美
西住姉妹の母親で、西住流戦車道の師範。しほ曰く「撃てば必中、守りは固く、進む姿は乱れなし。鉄の掟、鋼の心。それが西住流」。黒森峰女学園や陸上自衛隊においても師範として活動しており、蝶野たちに指南している。
さいおんじ つばき
cv:清水彩香
アーケードでも2016シリーズの限定ステージ『西園寺つばきのアイカツ!GO!GO!GO!』によもぎと共に登場している。
ひなき達の隣のクラスであかり達とも別のクラス。キュートタイプ。
にしむら つきまる
cv:落合福嗣
外務分析官。軽い口調の青年。「ワクムスビ」で殺意の検出を行っている。「墓掘り」の捜査の際に、醤油の醸造所跡にしかけられていたガソリントラップに掛かり殉職した。
にしかわ だいさく
cv:立壁和也(後のたてかべ和也)
巨漢で柔道の達人。漫画家になるのが夢(主に擬人化された動物を描く)。バトルタンクに乗り込み、コンバインの後には出力の制御を主に行う。九州、阿蘇山麓の出身で熊本弁を操る。気は優しくて力持ちの好漢。
さいごう ろく
cv:松田健一郎
6月9日生まれ。図体が大きく、車をも軽々と持ち上げる力自慢でもある。多くを語ることを是としない寡黙な男で、その腹の内は他のメンバーにもわからない。
にしの かおる
cv:川田妙子
小学5年生。12月29日生まれのO型。あずさの同級生で親友。3年生のときの雨宿りで傘を貸してくれたケンは濡れて帰ったことから片思いをしており、ケンが問題を起こしたりすると彼の代わりに謝ったり、彼の頼みには喜んで応じるなどしている。第1期では保健委員を務めていたが、第3期106話「どうなるの?かおるちゃんのクリスマス」では図書委員を務めている。
にしむら うかる
cv:甲斐田ゆき
出演:#10ゆりえの同級生で、ゆりえが生徒会長に立候補したときのもう1人の立候補者で典型的な堅物。立場が悪くなると、すぐに謝る癖がある(コミック版では2コマ程度の登場をしている)。コミカライズ版にのみ登場織田(おだ)市役所で賢吉と同じく観光課に勤務する女性職員。
さいばら きょうや
cv:阿部敦 / 代永翼
咲、佳奈と同じく缶蹴り大会から名ありとして登場した男子で伊御達のクラスメイト。伊御と榊とは中学時代の友人。前の2人と比べると登場回数は少ない。少しはねた黒のショートヘアが特徴。咲とは名前で呼び合うくらいの付き合いで、彼女に心無い言葉をぶつけられたりと毎回コケにされている。
にしむら さとる
cv:木村良平
貴志の同級生で貴志にとって初めての友達。貴志の秘密である妖が見える能力については知らない。性格は明るく脳天気。やや軽薄でミーハー。なにかと女子女子と大騒ぎする。
にしむら こうじ
cv:木島隆一
GITC所属で荒谷の後輩。マイペースな性格だが、運動神経は抜群でGITC好みのタイプ。グレード4以下の大会ではベスト4の常連となっている。渡辺健(わたなべ けん)ミナト飛鳥TC所属。神奈川ジュニアテニス大会では第14シードとなる。
にしざき みどり
cv:寒川ほのか
青の1番下の姉。青が5歳の頃、9歳だった。岡山 しのぶ(おかやま しのぶ)正三郎が通う七華院高校のクラスメイトで、クラス委員長をやっている。おさげ髪にメガネといった、絵に描いたような真面目な性格で、未海によって変身した際もリアクションが薄かった。チャラい正三郎によく苦言を呈するが、本来の姿の戻った正三郎に「本当の香川君のほうがいいと思います」と告げた。
さいじょう まりや
cv:前田玲奈
猛男と砂川のクラスメイト。身長145cm。胸が大きい。じゃんけんで負けたことがきっかけで体育祭のリレーの選手になる。自身の足の遅さに引け目を感じていたが、猛男が練習に付き合ってくれたことで次第に惹かれていき好意を抱く。
さいじょう れおんはると
cv:寺島拓篤
1年E組→2年F組→3年F組の男子生徒(二科生)。1年時の達也のクラスメイトで友人。通称レオ。山岳部所属。身長180cm、体重75kg。
cv:松永大
アニメオリジナルのキャラクター。設定は丸井と同学年。2年生時・3年生時共に遊撃手。右投げ右打ち。彼がいたために原作で遊撃手だった「高木」は左翼手になり、谷口キャプテン期に本来の左翼手であった「遠藤」が彼らより下級生になる。
西姓についてもっと詳しく
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