| 文字 | 画数と文字の意味 |
| 古 |
5画
ふるい。 いにしえ。むかし。口印は頭、その上は冠か髪飾りで、まつってある祖先の頭蓋骨ズガイコツを描いたもの。克（重い頭をささえる）の字の上部と同じ。ひからびてかたい昔のものを意味する。もっと詳しく
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| 至 |
6画
いたる。行き着く。あるところまで到達する。「矢が下方に進むさま＋ー印（目ざす線）」で、矢が目標線までとどくさまを示す。もっと詳しく
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| 真 |
10画
真剣の真。もとは「眞」と書き、「匕」が「スプーン」、「県」が「鼎（カナエ）」という底の深い器を表し、器にスプーンでものを詰め込んだ状態を表す。まこと。本当。「匕（さじ）＋鼎（かなえ）」で、匙（さじ）…もっと詳しく
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