’主’の由来や起源

‘主’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:しゅ す
訓読み:ぬし おも あるじ
名前として使われる読み方
かず、つかさ、ぬし、もり、ゆき
“主” 文字の由来
ぬし。あるじ。 おもに。おもな。つかさどる。中心となるもの。
丶は、じっと燃えたつ灯火を描いた象形文字。主は、灯火が燭台の上でじっと燃えるさまを描いたもので、じっとひと所にとまるの意を含む。
“主” 文字の種類
象形文字
“主”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。“主” 部首
丶:てん・ちょぼ
アンケート
“主”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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