’亦’の由来や起源
“亦”の書き順

‘亦’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:えき やく
訓読み:また

名前として使われる読み方

また

“亦” 文字の由来


また。~もまた。わきのした。
人間が大の字にたった全形を描き、その両わきの下を、ヽ印で示したもの。わきの下は左に一つ、右にもう一つある。同じ物事がもう一つあるの意を含む。腋エキ(わきの下)や掖エキ(わきの下に手をいれてささえる)の原字。

“亦” 文字の種類


指事文字

“亦”は指事文字という種類の文字です。 指事文字とは、形として表しにくいことがらを、点や線で示し、その図をもとに作られた漢字です。例えば「上」と「下」は、横棒の上に点があることで「うえ」を、下は横棒よりも点が下にあることで「した」を表している。

“亦” 画数


6画

“亦”の画数は6画で同じ画数の文字には、
等があります。

“亦” 部首


亠:なべぶた・けいさん・けいさんかん

アンケート


“亦”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“亦”のつく名前


“亦”がつく名字

“亦”の字がつく苗字には 尾亦光亦須亦岐亦亦場森亦将亦前亦家亦勝亦 等があります。

“亦”がつく名前

本サイトのデータには登録されていませんでした。
© 2013-. sijisuru.com All rights reserved.