’値’の由来や起源
‘値’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:ち ちょく
訓読み:ね あたい あう
名前として使われる読み方
あう、あき、あきら
“値” 文字の由来
ね。値打ち。値段。 あたいする。相当する。あう。出会う。
直は「|(まっすぐ)+目+(かくす)」の会意文字で、目をまともにあてて、隠れた物を直視することを示す。植(まっすぐたてる)置(まっすぐにたてておく)と同系のことば。値は「人+音符直」で、何かにまともにあたる、物のねうちにまともにあたる値段の意。直
“値” 文字の種類
会意兼形声文字
“値”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。“値” 部首
亻:にんべん
アンケート
“値”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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