’塁’の由来や起源

‘塁’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:るい
訓読み:とりで るい

名前として使われる読み方

かさ、たか

“塁” 文字の由来


とりで。土石を積み重ねた小さな城。かさねる。かさなる。
壘の上部(音ルイ・ライ)は、田印(または、まるい輪)を三つ描き、同じ物が重なった意をあらわす。壘はそれを音符とし、土を加えた字で、石や土を重ねることを示す。

“塁” 文字の種類


会意兼形声文字

“塁”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“塁” 画数


12画

“塁”の画数は12画で同じ画数の文字には、
等があります。

“塁” 部首


土:つち

アンケート


“塁”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“塁”のつく名前


“塁”がつく名字

“塁”の字がつく苗字には

“塁”がつく名前

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