’標’の由来や起源

‘標’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:ひょう
訓読み:こずえ すえ しるし

名前として使われる読み方

えだ、かた、こずえ、しな、すえ、たか、ひで

“標” 文字の由来


こずえ。しるし。めじるし。しめ。
票は「要(細くしまった腰、細い)の略体+火」の会意文字で、細く小さい火の粉が高く舞いあがること。標は「木+音符票」で、高くあがったこずえ。票

“標” 文字の種類


会意兼形声文字

“標”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“標” 画数


15画

“標”の画数は15画で同じ画数の文字には、
等があります。

“標” 部首


木:きへん

アンケート


“標”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“標”のつく名前


“標”がつく名字

“標”の字がつく苗字には 定標二標標葉 等があります。

“標”がつく名前

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