浩の由来や起源
浩 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:こう
訓読み:ひろい おおきい
名前として使われる読み方
いさむ、おおい、きよし、はる、ひろ、ひろし、ゆたか、よう
浩 文字の由来
氵(さんずい)に告白の告。「告」はここでは「勢いのある」様子を表した字。これに「水」を表す「氵(さんずい)」を組み合わせて「勢いよく広がる水」を表現している。ひろい。 おおきい。
「水+音符告」。告の原義とは関係がない。
浩 文字の種類
形声文字
浩は形声文字という種類の文字です。 形声文字とは、意味を表す部分(意符=形)と発音を表す部分(音符=声)を組み合わせてできた漢字。漢字の80%以上は、形声文字です。例えば「河」(カ)は、左側の「氵」(さんずい)が意符で、水を表し右側の「可」が音符で音を表す。浩 部首
氵:さんずい
アンケート
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