‘燭’ 由来と起源

読み方

音読み：しょくそく

訓読み：ともしび

特になし

ともしび。

蜀ショクの原字は、桑の葉にじっとついて離れない、目の大きい虫を描いた象形文字。燭は「火＋音符蜀」で、火がじっとたってもえること。蜀

会意兼形声文字

“燭”は会意兼形声文字という種類の文字です。会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

17画

“燭”の画数は17画で同じ画数の文字には、
醜、環、厳、螺、講、嚇、瓢、燦、縱、謄等があります。

火：ひへん

“燭”という字はあなたにとって書き易いと思いますか？

“燭”の字がつく苗字には

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