頌の由来や起源
頌 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:しょう じゅ よう
訓読み:ほめる たたえる かたち
名前として使われる読み方
うた、おと、つぐ、のぶ、よむ
頌 文字の由来
ほめる。たたえる。かたち。ゆるやか。ゆるす。
公は、さえぎることなく、あけすけに通す意を含み、松や頌においてはショウの音をあらわす。頌は「頁(あたま)+音符公」で、頭をふりつつ、よどみなく終わりまでとなえ通すことを示し、よどみなく、たてに通るとの意を含む。
頌 文字の種類
会意兼形声文字
頌は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。頌 部首
頁:おおがい・いちのかい
アンケート
頌という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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