このページは肝付姓に関する由来のページを掲載しています"肝付"がつく地名、使われている漢字、姓成り立ちや出自といった様々な観点で由来・起源を検証しています。また皆様よりよせられた姓の由来、逸話等を掲載しております。本ページに未掲載の由来や逸話をご存知の方は是非教えてください。
肝付姓の名字の由来と起源に関する投稿
Delete Task
削除用Passwordを入力してください
文字の意味から由来を探る
肝の由来
種類: | 会意兼形声文字 |
意味: | きも。肝臓。こころ。かなめ。重要な部分。 |
由来: | 干カンは、太い棒を描いた象形文字。幹カン(みき)の原字。肝は「肉+音符干」で、身体の中心となる幹(みき)の役目をするかん臓。樹木で、枝と幹があい対するごとく、身体では、肢シ(枝のようにからだに生えた手や足)と肝とがあい対する。 |
付の由来
種類: | 会意文字 |
意味: | つける。つく。 あたえる。 |
由来: | 「人+寸(手のかたち)」で、手をぴたりと他人のからだにくっつけることを示す。附は、もと、土をくっつけてかためた土盛りや小さな丘を意味するが、のち、付と通用するようになった。 |
氏神の由来を探す
苗字にはその地域で称えられていたものに由来するケースもあります。ここでは"肝付"の名がつく神社を紹介しています。
© 2013-.
sijisuru.com All rights reserved.