このページは響尾姓のルーツ・由来を掲載しています。使われている漢字や"響尾"がつく地名、成り立ちや出自といった様々な観点で由来や起源を検証しています。またユーザ様よりよせられたこの苗字のルーツや逸話等を掲載しております。未掲載のルーツや逸話をご存知の方は是非情報提供をお願いいたします。
響尾姓の名字の由来と起源に関する投稿
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文字の意味から由来を探る
響の由来
種類: | 会意兼形声文字 |
意味: | ひびく。音が周囲に広がる。 |
由来: | 卿ケイは「人の向きあった姿+皀(ごちそう)」で、向きあって会食するさま。饗キョウの原字。郷は「邑+音符卿の略体」の会意兼形声文字で、向きあったむらざと。視線や方向が空間をとおって先方に伝わる意を含む。響は「音+音符郷」で、音が空気に乗って向こうに伝わること。 |
尾の由来
種類: | 会意文字 |
意味: | お。しっぽ。後ろ。すえ。終わり。 |
由来: | 「尸(しり)+毛」で、しりにはえた毛のこと。 |
氏神の由来を探す
苗字にはその地域で称えられていたものに由来するケースもあります。ここでは"響尾"の名がつく神社を紹介しています。
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