文字 | 画数と文字の意味 |
寺 |
6画
てら。「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、…もっと詳しく
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邑 |
7画
むら。さと。くに。うれえる。「□(領地)+人の屈服したさま」で、人民の服従するその領地をあらわす。中にふさぎこめるの意を含む。のち(おおざと)の形となり、町や村、または場所をあらわすのに用いる。もっと詳しく
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