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従前報に記しましたとおり、『系図や過去帳並びに古文書(写し:原書は公文書館や肝煎家が所属)を保持しており、職業柄(大学等教員+社会教育系公的審議委員)簡単に調査等で知り得る情報がある。』の為、詳細に渡り「阿波加」家系に関して具体的情報を得ることが出来ております。もちろん大前提として、親族から家系に関して聞かされており、最初に通った大学専攻も日本史・歴史心理学(系図学含む)で調査研究を深めています。現在は、理工系が専門ですが。 尚、自家に関する系統を探る際に学術要件にての調査となれば関係戸籍・檀家帳等も公的機関や神社仏閣関係(神社本庁・国会図書館・宮内庁書陵部)等かにら入手できます。但し、手続きは面倒ですが。 (2017/01/19 07:57:00:粟鹿) そうでしたか。それはすいません。なぜ、そんなに詳しいのかと、どこで情報を手にしたかだけでも教えてください (2017/01/18 22:55:00:名無し) 掲示版のルールに『※個人を特定できる投稿はしないでください。』と有りますし、掲示板の目的に反しますのでご回答申しかねます。 (2017/01/18 21:17:00:あわ) もう一度聞きます。なぜ、そんなに詳しいのか、知りたい思った動機、知った方法、富山市のどのあたり住んでいるか。それに加えて年齢、性別を教えてください。回答はありがたいのですが、私が求めているものとは違ったのでもう一度聞くことにしました。 (2017/01/18 20:59:00:名無し) なぜ、こんなに偉そうなんですか? (2017/01/18 20:54:00:名無し) 系図や過去帳並びに古文書(写し:原書は公文書館や肝煎家が所属)を保持しており、職業柄(大学等教員+社会教育系公的審議委員)簡単に調査等で知り得る情報がある。小職の家系は前報記載の通りで、初代阿波賀但馬守茂景から数えて24代目に当たります。ユーザー名を粟鹿不昧にさたのは、初代の号が不昧で姓出自が粟鹿神社だからです。 (2017/01/18 11:49:00:粟鹿不昧) ありがとうございます。第二次世界大戦をWorld War IIと書き換えるあたりに何かを感じました。疑問があるので質問させていただきます。なぜ、あなたはそんなに詳しいのでしょうか?よかったら知りたいと思った動機、知った方法、富山市のどのあたりに住んでいるのか教えてくどさい。 (2017/01/17 00:47:00:名無し) ★追記⇒我家も富山市在住で前掲系統の筋に当たりますが、家系図を以っての本家特定上では分枝です。本家はWWⅡ戦後の地主解体で拡散した家筋又は古文書所蔵家に当たるのかも知れません。尚、明治にて"阿波加"姓を名乗った家もありますので、詳しくは戸籍と屋号・家紋で確認できます。⇒当家筋にて士族・卒族・平民の家柄がある中で、古文書家系図上は名字帯刀を許された"卒族・平民"家が本流宗家(名主肝煎・地主)となっています。 (2017/01/11 08:16:00:粟鹿不昧) |
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