山田姓の有名人
山田姓の有名人で2番目に多い職業は俳優、続いて女優、モデル、声優となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する山田姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した山田姓の偉人をご紹介します。山田姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
タレント:16.4%
俳優:13.6%
女優:11.3%
モデル:5.6%
声優:4.2%
ナレーター:2.3%
キャスター:2.3%
歌手:1.9%
リポーター:1.9%
司会・MC:1.9%
山田姓の有名人一覧
本サイトの調査では山田姓で最も多い有名人・著名人はタレントをされている方、2番目に多い職業は俳優、続いて女優、モデル、声優となっています。
山田さんと同じ苗字の武将
やまだながまさ
【生没:?~1630】
駿河の染工(紺屋)山田九平次の養子九左衛門友昭の子(妻の連れ子という)で通称仁左衛門。慶長年間後半にシャム(現タイ)に渡ってアユタヤ王朝下で活躍、日本人町の頭領となる。戦功を重ねてリゴール(タイ南部のナコンシタマラート)王となったが、国王没後の王位継承争いに巻き込まれ毒殺されたという。しかし長政自体の存在を否定する向きもある。
やまだありなが
【生没:1578~1668】
薩摩島津氏の重臣。有信の嫡子で大隅福山のち薩摩出水地頭。通称弥九郎、民部少輔を称す。秀吉の九州攻めの際には人質として秀長のもとに赴く。朝鮮役・唐島海戦・荘内の変・関ヶ原などで数多い軍功の一方、用水溝の開発や特に薩摩武士の育成に力を注ぎ、出水兵児(へこ)の名を広く知らしめた。
やまだありのぶ
【生没:1549~1609】
薩摩島津氏の重臣。島津氏一族山田氏庶流有徳の子で貴久・義久に仕え、義久の家老を務める。通称新助、民部少輔のち越前守を称す。大友宗麟との耳川合戦の際に日向高城の守将として奮戦したのは有名。他にも島津義虎の謀反鎮圧・石城攻め・筑後堀切城攻めなどで軍功あり。のち秀吉から天草四万石を与えられるが返上、島津氏臣従を願い出たという。
【生没不明】
【生没不明】
【生没不明】
【生没不明】
山田姓のアニメキャラ
山田から始まるアニメのキャラクターcv:天神有海(TVアニメ)、菅野真衣(webボイスコミック)
杉の木中学校に通う主人公。小学校は杉の木小学校に通っていた。5月5日生まれのB型。趣味は食べること。小学4年生の頃は長電話が趣味だった。
やまだ りゅう
cv:逢坂良太
誕生日:漫画 - 1995年8月31日、テレビドラマ - 1996年8月31日 / 星座:乙女座 / 血液型:O型 / 身長:172cm本作の主人公。朱雀高校2年B組→3年A組。学校きっての問題児であり、遅刻早退の常習犯で学業不振などを繰り返していた不良。
やまだ いちろう
cv:木村昴
「地べたを見てるやつに一生いいことなんて起きない (You‘ll never find a rainbow if you‘re looking down.)」誕生日:7月26日 / 年齢:19歳 / 身長:185cm / 体重:68kg / 血液型 : O型 / 職業:萬屋ヤマダ経営者元 「Naughty Busters」、「The Dirty Dawg」メンバー。
cv:コロムビア・トップ
本作の主人公の立場にあたる1人。山田家の当主(家長)であり、学生アパート山田荘の管理人。福岡県山田市(現:嘉麻市)生まれ。「よしお」の名前で呼ばれることはまずなく、「父さん」で通っており、山田荘の3人からは「大家さん」と呼ばれている。会社を定年退職してからの収入源が山田荘しかないのが心もとなく、それゆえ他の家族にも頭が上がらないので、暇さえあれば職安通いを続けているが、いい仕事が見つからず、パチンコ通いの毎日である。
やまだ
cv:田村ゆかり / 浅野真澄
本作の主人公。都立滝沢高等学校へ通う女子高生(1話で入学。後に進級)。下の名前は原作でもアニメでも明かされていない(山田の両親も同様)。身長164cm、体重43kg、座高87cm、胸はBカップ。
やまだ せいな
cv:茂木滋(「天地無用!GXP」,「天地無用!魎皇鬼」第4期)/野島裕史(「天地無用!魎皇鬼」第伍期)
本作の主人公。『天地無用! 魎皇鬼』の主人公・柾木天地の中学時代の後輩にあたる15歳の少年。岡山県在住、商店経営の一家の長男。宇宙とは何の関係もない純粋な地球人だが、ひょんなことから雨音の手引きを受けGPアカデミーに入学。確率変動値に極端な偏りがあるために「さいなん」と渾名される極度な不幸ぶりを行く先々で撒き散らしていた。
やまだ まさかず
cv:松崎克俊
春日の友人。下の名前はアニメで付けられた。女子に対して、スケベなことを考えている。普段は明るいが、春日が避けられるようになった折には手の平を返して素っ気なく振る舞ったり、兄からDVDを借りて喜んだりする。春日のクラスの女子・まゆの給食費が無くなった際に仲村が盗んだのではないかと最初に言い出す。
やまだ あきら
cv:山下啓介
ワッ太と仲の良いクラスメイトで、ワッ太と同じく勉強より遊びや運動というタイプ。大柄で太っていて食い意地が張っている。父親・勇は大工の親方。健一から文房具や食べ物でよく買収される。クラスメイトはこの他にも信吉(声 - 高木早苗)、ミドリ(声 - 叶綾子)、恵子(声 - 勝元千賀子)などレギュラーが何人か設定されている。
やまだ
cv:竹本英史
北野同様に学習塾で出会う。とにかく軽く、お調子者で、誤解を受けやすい。狭間英紀(はざま ひでのり)「新水色時代」にのみ登場。ブラスバンドの先輩で、愛称は「ハンちゃん」(後輩からは「ハンちゃん先輩」と呼ばれる)。新水色時代での優子の憧れの的。
cv:矢島晶子(TVアニメ)、岡咲美保(webボイスコミック)
みい子の一つ違いの弟で小学6年生。11月9日生まれのA型。姉とは違い真面目でしっかり者。几帳面で家事が得意、勉強もできる。それゆえ母からの信頼も厚く、物事を頼まれることが多い。
やまだ こうすけ
cv:田実成寿(TVアニメ)、蒔村拓哉(webボイスコミック)
みい子たちの父。優しく温厚で、理絵がみい子のことで怒ったときは妻を宥めるなど、山田家の潤滑油。新聞記者。みい子に優しい。A型。
やまだ りえ
cv:三石琴乃(TVアニメ)、伊藤ちゆり(webボイスコミック)
みい子たちの母。旧姓は「中本」。12月21日生まれのB型。怒りっぽいが明るくサバサバした性格。幼少期はまもるにそっくりで背も小さかった。
やまだ あおい
cv:植田佳奈 / 広橋涼
「ワグナリア」フロア担当。自称16歳だが「この年齢でアルバイトは……」という菊乃のセリフから明らかに中学生相当。一人称は「山田」。ただし苗字は偽名。初登場は「47品め」(第3巻)。
やまだ
cv:小柴大始
藤美学園の男子生徒。学園脱出の際にマイクロバスへ乗り込んだ者の1人。紫藤の虜となり、生徒同士での車内乱交を楽しんだ点では他の残った生徒たちと同様であるが、やがて我に返って紫藤の思想に異を唱えるも時すでに遅く、反逆者と見なされて角田たちによって車外へ放り出され、ほくそ笑む彼らの目の前で「奴ら」に喰われる。
やまだ やみこ
cv:平松晶子
「花子さん」に並ぶトイレの学校霊だが、そのマイナー度の為に彼女を逆恨みし、日本中の「トイレの花子さん」を拉致して恐怖のどん底に陥れた。実は長谷川花子の同級生。やみ子いわく「生前の恋敵で宿命のライバル」である。実は彼女の逆恨みもその辺に由来。しかし花子が不調で倒れた際には彼女の代行を務めてS東の霊的スポットを守る事に。
やまだ きりお
cv:日野聡
白い学生服を着た高校生。17歳。後に葵の兄であることが判明。妹と同様に「山田」を偽名として名乗っている。初登場は「111品め」(第6巻)。
やまだ
cv:関智一
23話でダイ・ガードに憧れて2031年4月に21世紀警備保障へ入社した青年。本作と同じXEBEC制作のSFアニメ『機動戦艦ナデシコ』のダイゴウジ・ガイがゲスト出演という形のキャラクターである(ダイゴウジ・ガイの本名はヤマダ・ジロウ)。国連安全保障軍国際連合配下の組織で、多国籍の日本人が要職に就いている。
cv:三戸耕三
鯨岡の指揮下で迅雷、疾風を運用する三名のパイロット。特に岩室は淳貴をライバル視(時によっては敵視)している。後に整備員をライディーンに救助してもらってからは良好な関係を築く。
やまだ
cv:佐々木未来
灯のクラスメイト。風邪を引いた妹(声 - 朝日奈丸佳)が心配で様子を見に早退するために、灯が忘れた弁当を届けに偶然来ていたソフィーに授業の替え玉を依頼した。授業を担当した教師(声 - M・A・O)によると、普段の授業態度は居眠りしたりとあまり良くはないようで、授業を真面目に受けたソフィーの努力は結果的に無駄となってしまった。
やまだ まさおみ
cv:杉田智和
技術教師。いつも猫背で、だるそうな印象。性格も陰気で寡黙だが、夢を懸けている人力飛行機については熱く語りしばしば暴走する。家は裕福。小石曰く、ボサボサ髪と無精ひげをやめれば女子にモテそう。
cv:椎橋重
通称“鬼山田”。「理不尽な暴力」を絵に描いたような性格であり、上士以外を「虫けら」と称し、完全に見下している。相手が子供であろうと容赦しないが、殺しはしなかった点では容堂ほど非情ではない。本作では幼少時から竜馬達と出会っており、竜馬が作中最初に経験した不当な差別の体現者である。
やまだ りさ
cv:佐藤利奈 / イ・ジヒョン / メレディス・ザイトリン
慶太のクラスメイト。成績下位の劣等生だが、明るく元気な性格。弟がいる。劇中で最初に死亡した人物。「黎真」側の人間によってドッペルライナーと出会い、事故で命を落とす。
やまだ たつみ
cv:日高里菜
山田の妹。イケメンという理由で宮村を簡単に家へ入れるなど少し天然なところがある。外見は兄・竜とは全然似ていない。子供っぽい下着を穿く。10年後の後日談では結婚式会場の控え室にいた竜を呼び寄せた。
やまだ すい
cv:たみやすともえ / 山根綺
年齢:??/ 身長:120センチメートル / スリーサイズ:??(Aカップ)怜人の安全確保と同衾のため、美来が選んだボディーガードの少女。緑色の三つ編みのロングヘアや赤い瞳孔、まひるよりも小柄かつ貧乳の身体が特徴。幼げな口調で話し、ベッドでの就寝時にはぬいぐるみを手放さない。
やまだぎ はなこ
cv:深川芹亜
誕生日 - 7月7日(かに座) / 年齢 - 16歳(高1) / 出身地 - オーストリアウィーン / 身長 - 160cmテレビアニメ版での主人公かつ音楽少女のメンバー以外における主要人物。音楽家の両親を持つ帰国子女で、絶対音感の持ち主。日本の文化や常識を完全に間違えているほどに疎い。
やまだりょう
cv:水野朔
誕生日:9月18日 / 血液型:AB型
ベース、作曲担当。下北沢高校2年→3年。突拍子のない発言などをよく行い、変人と言われると喜ぶ。無口かつ無表情で友達も少ないが、時折真を突いた助言を他人に行っている。ひとり曰くコミュ障ではなく「1人でいるのが好きな人」で、音楽以外では古着屋巡りや廃墟巡りを趣味とする。音楽や楽器にうるさく、語りはじめると人が変わったように饒舌になる。
以前は別のバンドで活動していたが、個性を捨てて売れ線を目指すメンバーとの志向の違いから脱退(後にバンド自体も解散)。バンド活動そのものに嫌気がさしていたところを親友の虹夏に誘われたことで心機一転し「結束バンド」を結成した。
両親が病院を経営する裕福な家庭に暮らしているが、金遣いが荒く小遣いの殆どを楽器に注ぎ込むため、ひとりから借金を重ねたり、雑草を食べて空腹を紛らわすほどの金欠に陥ることもある。あこぎに金を稼ぐことを狙うような発言もよく行っている。生活力がなく、よく虹夏に面倒を見られている。
元々は、自分に過保護な親に反発していることを示し、親が自分にかまわないようになるのではないかと思ってロックを始めたという経緯があるが、特に親が嫌いというわけではない。
やまだ みさき
cv:奥野香耶
恵理が出演しているラジオ番組の司会者のアイドル。だが、コメントの返しの悪さなどから恵理から酷評されている。
やまだ つきこ
cv:小島幸子
ポップジュエリの社員。宝石の磨き担当員。失敗ばかりして誰からも相手にされないでいたことで自信を無くし、自分から諦めていたが、ざくろのキツイ一言で自分自身を取り戻し、諦めないで自分から輝くことを思いつく。
やまだ あゆみ
cv:高橋美佳子
演 - 関めぐみ / 原田夏希陶芸科。21歳(初登場時)。愛称あゆ。真山の同級生(真山は一浪しているため、一つ年下)で、彼を一途に思い続けている。陶芸の才能があり、卒業してからは同科の研究生、修了後は授業のアシスタントを務める。
やまだ みちる
cv:笠原あきら
誕生日:5月17日主人公の呼び方:【センパイ】。テーマ曲「色づく秋の木の葉のように」柚原このみの中学生時代からの親友で、吉岡チエ(よっち)と幼稚園時代からの幼馴染。愛称は「ちゃる」。無表情で口数が少ないが、時々なかなかキツイ突込みを入れる。高校はよっちと共に西園寺女子校に通っている。
やまだ かずお
cv:川野剛稔
古典的なインド人のような風貌の男子。ネガティブ思考の持ち主で、暗く弱気な発言でよく周りを混乱させる。美味香には「オカズくん」と呼ばれ、彼も美味香を「ミカカちゃん」と呼ぶ。家は「ヤマダや」というドーナツ屋を営んでいるが、美味香達は彼の風貌からカレー屋だと思っていた。
cv:浦和めぐみ
木村課長の姪。一時期短期アルバイトとしてほんにゃら商事営業課に勤めていたことがある。課長の紹介で仕事をしていたが、課長は容赦なく泣くほど厳しく接していた(大竹係長があまりの厳しさを諌めたほど)。しかし、かりあげに慰めてもらうと同時に「いたずらというストレス解消法」を教えてもらって、会社に慣れてきた頃には真面目な性格にもかかわらず、かりあげと一緒にいたずらを始め、最終日までいたずらを続けていた。
やまだ
cv:斎藤寛仁
小説第2巻で事件の発生した「北斗星3号」に車掌として乗務していた人物で、かなりのベテラン。仙台鉄道管理局所属。列車の2時間遅延を笑ってやりすごすなど温和な性格である。南武 誠(なんぶ まこと)首都圏公安隊本部長。大湊の上司にあたる人物。
やまだ
cv:竜田直樹(現・龍田直樹)(第3話)→ 田中崇(現・銀河万丈)(第17話)
香月組の一員。第17話でガイゾックに捕らえられた後、第18話でアキや他の捕虜たちと共にガイゾックの囮作戦に使われる。アキと違い、囮用の救助船がメカ・ブーストの攻撃を受けた際、海に投げ出され死亡した。ブスペア作中でよく呼ばれた「ブス二人」という意味。
やまだ とうきち
cv:納谷六朗(藤吉)、三田ゆう子(つゆ子)
YATツアーの常連客の老夫婦。二人一緒にいつもツアーに参加している。行く先々で問題が起こるYATのツアーに対しても「いつものことじゃ」「はぃ」などと言ってあまり気にしておらず、むしろ楽しんでいる様子。記念すべきYAT初ツアーの参加者でもある。藤吉は一度、桂の尻を触ろうとしてヤマモトに「今度、妙な事をしたらほっぽり出す」と激しく注意を受けたことがある。
やまださん
cv:長島雄一
アシカ。愛称はタロちゃん(フルネームは不明)。大阪にあるナニワ動物園に勤務。プライベートでは常時サングラスをかけている。初めはギンペーから良く思われていなかったが、お互いの仕事に対する真摯な姿勢を認めて尊敬しあう仲になる。
やまだ
cv:小松未可子
区立浅草女子高校の女性英語教師。凛に懇願されてジェットレース部の顧問となる。部活の練習などにはあまり顔を出さないものの、凛たちの活躍には喜んでおり、試合中には事故を起こさないよう心配するなど根は思いやりのある教員。DRESS。
やまだ あーぺる
cv:遊佐浩二
宝石を出現させた相手:ラルドジュエル学園の教頭。自身を「ジュエル学園の守護天使」と自負しているナルシスト。ジュエリーナ曰く、「雑魚キャラ」。スワンボートの「クイーン・スワニー号」を愛用しているが、周りからは「おまる」と呼ばれている。第12話で赤い月の魔力によって操られ、サンゴを拐かしジュエルボックスを手に入れようとするが失敗する。
やまだ あやこ
cv:佐々木李子
通称:彩(ちゃん)。温厚でおっとりした性格の地味目な少女で、髪型は黒髪の前髪付きボブカット(高校時代はロングヘア)→前髪付きセミロング(41話-)。8歳の誕生日に紅華歌劇を見て以来、毎年誕生日に親に連れて行ってもらうようになると同時に、カラオケでも紅華の歌ばかり歌うようになる程のファンになる。
やまだ あんず
cv:井澤美香子
アニメ版のみ登場。花日たちのクラスメイト。合唱コンクールの時に仲良しのゆうなと離れて一時喧嘩していた。茶髪でおさげなのが特徴。お姉(おねえ)まりんの姉で、花日たちが通う小学校の卒業生。
やまだ つきこ
cv:小島幸子
ポップジュエリの社員。宝石の磨き担当員。失敗ばかりして誰からも相手にされないでいたことで自信を無くし、自分から諦めていたが、ざくろのキツイ一言で自分自身を取り戻し、諦めないで自分から輝くことを思いつく。
やまだ ぺこ
cv:東山奈央
チームラビッツのマネージメントや日常生活の管理を担当する広報官。階級は中尉。目は切り揃えられた前髪で隠れており、後ろ髪の「山」の形をした3本のアホ毛が特徴(最終話にて前髪に隠されていた素顔が一瞬だけ披露された)。いつもハイネックの白いセーターの上に赤い丹前を着込み、雪駄を履く。
cv:堀井千砂(5役)
ハネルやヒロトたちと小学校時代の同級生の五兄弟。小学校の時にハネルとヒロトのコンビにバスケで何度も悔しい思いをさせられていた。中学校に入り一から鍛え直し、コンビを解消したヒロトにバスケの試合を持ちかけてくる。千手観音ディフェンスという秘技を使用する。花見の三賢人与野公園にいる男たちで、マスターT曰く「皆、己の世界を生み出している」。
やまだえるふ
cv:高橋未奈美
和泉家の隣の家に住む、13歳(アニメでは14歳)のライトノベル作家の少女。自身の担当編集をする兄も持つ。ロリータファッションをしていることが多い。山田エルフはペンネームで、本名は「エミリー・グレンジャー」。実家は非常に裕福な家庭であり、自分で幸せを捕み素敵なお婿さんを見つける、またライトノベルで世界を制すると母親に言って家を出て、一人暮らしするようになる。小学校低学年レベルの単純なかけ算を間違うほど、特に数学を壊滅的に苦手としているが、自分の本の外国語版を自分で翻訳し作成できるほどの語学力を持つ。
やまだくりす
cv:山下誠一郎
フルドライブ文庫のエルフの担当編集でエルフの実兄。血液型はAB型。本物のエルフのような容姿のイケメン。エルフのサボり癖に悩んでおり、よくサボったり調子に乗ったりするエルフに、時に鉄拳制裁を与えたり、エルフを拉致し缶詰にして原稿を描かせたりするなど容赦ない。だが妹の幸せを願っている。母親と不和になって家を出たらしい描写があり、早々に実家を出たため母親の期待や教育などは妹に集中することになったため、負い目を感じているがゆえ可能な限り妹のエルフの好きにさせたいと考えているらしい。
やまだ けんた
cv:山谷祥生 / 白井悠介
響のクラスメイトの男子。ハイテンションな性格ゆえに軽率かつ空気の読めない言動を取ることが多々あり、その都度上原や江角にたしなめられるか、井上に殴られるかをされている。天海と行動を共にするグループの中では唯一の男子であり、その立場に舞い上がることがあるが、江角からは荷物持ちや集合場所として扱われるなど、あまりいい扱いは受けていない(しかし、本人にその自覚は無い)。
やまだ さやこ
cv:ファイルーズあい
山田彩子の姉。社会人で彩子とは年が離れているが仲は良く、妹の紅華に入りたいという夢を聞いた時は真っ先に賛成し応援。彩子から紅華合格の報告を電話で受けた時には、彩子曰く「ガン泣き」するほどの妹思い。彩子とはLINEでのやり取りを続けており、その際に職場に紅華ファンの同僚がいることを伝えている。
やまだ
cv:中村大樹、麻生智久(第24話のみ)
怪しい雰囲気を醸し出すサラリーマン。自称宇宙人。畠山家の隣のアパートに住む。外伝の第44話では連続女性キャラ誘拐事件の黒幕として登場した。
やまだ まさき
cv:梶川翔平
陽気な性格の警察官。健太の兄。ミーハーかつ弟同様に軽率な所が目立つ。ヒーローにあこがれて警察官になったため、江角の噂を聞いて以来、追っかけのようなことをしている。また、江角の携帯電話のメールアドレスをゲットしたため、頻繁にメールを送っている。
やまだ こあら
cv:中村大樹
カスミのクラスメイト。とてもおっとりとした性格の少年。笑いのツボがとても浅い。手先は器用だが、今ひとつセンスに欠ける面もある。将来の夢は電車の運転手になること。
やまだ てつじ
cv:内山昂輝、嶋村侑(幼少期)
男子サッカー部の1年生でポジションはミッドフィールダー。藤第一中学出身。通称、テツ。恩田らとはスポーツ少年団以来のチームメイト。
cv:小野賢章
タマの親友。一人称は「僕」。豆腐屋で飼われているイヌで、真っ白な体をしている。タマの一番の友達でとても優しいが重度の心配症でビビりな一面がある。周りから存在を忘れられがちなのを気にしている。
cv:外崎大輔
田中さんの夫でこちらも医者。かつらをしていることを旦那は初対面ですぐに見抜いたが、妻はそのときまで知らなかった。作者の別作品の『小森さんは断れない!』に登場する西鳥めぐみの叔父に当たる人物。
やまだ はな
cv:丸塚香奈
身長:151cm / 体重:43kg / スリーサイズ:B68/W60/H70 / 誕生日:8月31日 / 所属学年・組・関係者:2年B組 / 所属部活・委員会:なし0点を1000点に書き換えるほどの、おバカ。
やまだ じろう
cv:石谷春貴
「歳をとったから遊ばなくなるのではなく、遊ばなくなるから歳をとる (We don‘t stop playing because we grow old; we grow old because we stop playing.)」誕生日:2月6日 / 年齢:17歳 / 身長:180cm / 体重:64kg / 血液型 : B型 / 職業:高校2年生山田家次男。
やまだ さぶろう
cv:天﨑滉平
「あらゆる昇るものは沈み、あらゆる成長には老いがある (Everything that rises sets,and everything that grows,grows old.)」誕生日:12月16日 / 年齢:14歳 / 身長:173cm / 体重:53kg / 血液型 : AB型 / 職業:中学3年生山田家三男。
すいぎゅう
cv:内山勇士(作品開始当初 - 2013年まで)→中野慎太郎(2013年以降定着)
「闘牛」「スピード写真」「映画版」「プライド」「ガツンと」「ジューンブライド」他多数登場。ロペとアキラの先輩。無自覚に赤いものに反応してしまう。闘牛から現在では役者業しながらバイトで生計立てている。また、「ジューンブライド」ではバイトとかも多く物事を若干冷めた目で見ている所があり、それをアキラ達に語ったりする。
cv:鈴木れい子
よしおの妻。新潟県生まれ。山田家の者からは「母さん」、よしお同様山田荘の3人からは「大家さん」と呼ばれている。家の重大時などに慌てるよしおに対し、常に冷静に対処するのでしっかり者のように見えるが、実態はそうでもなく、世間一般の主婦同様、高学歴高収入といった世俗的な欲求には実に忠実であり、安い買い物には目がない。
cv:西野純司
山田家の長男。東京大学法学部目指して浪人を続けている。あまりに浪人を繰り返したため、本人も何浪したか覚えていないほど。なお、1981年の放送分で、よしおが「今年で3浪」と話していたことがある。それゆえだろうが、ちょっとした疑念で妄想を膨らませ、一人でパニックに陥る悪癖が身についてしまった。
cv:雷門ケン坊
山田家の次男(実写ドラマ版では三男)。東江戸川高校2年生で、野球部に所属している。背番号は2番でポジションはキャッチャー。夢は甲子園出場だが、そのための努力はほとんどと言っていいほどしていない。しかし偶然の幸運が続き、高2、高3と2年連続して東江戸川高校は東京都代表として出場する。
cv:丸山裕子
本作の主人公の立場にあたる1人。山田家の三男で東江戸川中学2年生。高校進学のことでいねに日々叱咤激励されるも、どこ吹く風。ただ漫然と中学生活を送っており、何か楽しいことはないか、何か楽して金儲けはできないかばかりをいつも考えていて、時に実行に移すも、その試みはいつも失敗し、そうして発覚する都度よしおやいねに怒られている。
cv:千田光男
御徒町にある株式会社サンリュウに勤める会社員。出身は岩手県山田町だが、山田家の長女を娶ったのと、東京で就職したため、嫁の実家で「マスオさん」状態になっている。しかし田舎にはミエをはって、自分の給料だけで山田一家を養っていると豪語していた。結婚以来ずっと肩身の狭い思いをしてきたせいか、気が小さく、優柔不断でハキハキとものを言えず、その辺をいつも嫁のヨネ子にチクチクとつつかれるが、田舎ではガキ大将として君臨していたらしい。
やまだ かずなお
cv:諏訪部順一
愛称は「やーまだ」。勝平たちのクラスの担任教師。生徒たちに自習させ自分はスマホゲームに勤しむなど不真面目な勤務態度だが、その言葉はどこか的を射ている。キズナの会のメンバー(会員番号394)。園崎や勝平が参加していた実験では下っ端の研究員として子どもたちの面倒を見ていた。
cv:横山えみ子
山田家の長女。すでに嫁いでいるが、夫ヨネ夫がいわゆる「マスオさん」なので実家に居座っているものの、それを夫の給料が安いせいにする非情さを持ち合わせている。世俗的欲求に忠実なところは母イネと極めてよく似ているが、心底では夫を支え娘たちに目をかけている。
cv:安田あきえ
ヨネ子・ヨネ夫夫妻の長女で、山田家の初孫。当初は東江戸川幼稚園に通う幼稚園児で、その後東江戸川小学校の小学生となる。幼児だから愛らしいということはなく、そのおマセぶりは凄まじく、高利貸顔負けの金銭感覚を有し、実に淡々とした観察眼で己が家族を眺め、反面教師にしているが、祖父母の前ではいつもネコを被っている。
cv:潘恵子
ヨネ子・ヨネ夫夫妻の次女。最終回近く(76話Cパート)に生まれたので、成長した姿は最終回にしか登場しない。山田一族には珍しく才色兼備で性格も良い。一流私立大学卒業後、スペースシャトルの客室乗務員となる。
やまだ のりこ
cv:広瀬ゆうき
一条の後輩で天才ハッカー。ただし、もとは一条のストーカー。山田のり子特製 汎地球 一条先パイ探知システム・改という珍妙な名前のアリスの夢居場所特定システムを一人で作り上げる天才。ただし、一条への熱が強すぎるせいで周りからは呆れられている。羽鳥の下へ訪ねた際は5回も彼女の能力の餌食になっていた。
やまだ みみ
cv:前田佳織里
通称「ミスリン」(劇中のニュース記事では「み³」とも表記されている)。読者モデルとして活動していた美少女だったが、美少女を性行為の果てに殺すことで快感を覚える殺人嗜好者であり、2年前、当時14歳のときに3人の女子中学生を殺害したことで少年院に入れられていた。
やまだ ちか
cv:下田麻美 / 阿澄佳奈
山田より1歳下の妹。後に姉と同じ滝沢高校へ入学。姉同様の微乳で、Aカップ。男性経験が豊富で、多くの美少年を手玉に取る小悪魔的な美少女。男に奉仕するより、奉仕されるタイプ。
やまだ まさし
cv:浜田賢二
フリーランスで作画上がりの演出家。『えくそだすっ!』と同じく木下誠一が監督だった『ぷるんぷるん天国』の第9話が演出家デビュー作であり、インターネット上では伝説の作画崩壊回として「ぷるキュー」とネットスラング化されて一緒に名前が広まってしまったことを、現在でも木下に対して根に持っている。
やまだせんせい
cv:豊崎愛生
小泉さん達のクラス担任。小川乃愛(おがわ のあ)演 - 木﨑ゆりあ北海道から転校してきた編入生。ただし、小泉さん達はB組で、乃愛はC組。おとなしい性格でクラスメートになじめず、一人で昼食に弁当として持参したラーメンサラダを食べていることがきっかけで小泉さんや悠と知り合う。
やまだ たけし
cv:土屋神葉
演 - 山田裕貴源とペアを組む巡査長。明るい髪質の短髪で源とのペアは「モジャツン」と呼ばれ、宿舎も源と同部屋。藤が刑事課にいた時は藤とペアを組んでいた。両親は教師で軽そうな見た目に反して真面目な性格。しかし、警察手帳を落とすという言語道断な不手際を犯したこともある。
cv:宍戸留美
ヒゲ仙人のような外見。山田の夢の中で、崇陥落の為にかなり実践的な助言を与えてくれるが、それらの助言は起床後にはすっかり忘れ去られ、元の木阿弥になっている。アニメでは(基本的に)2頭身の姿となり、解説役・ツッコミ役を兼ねたマスコットキャラクターとして、全編にわたり登場した。
やまだ たかお
cv:宮崎寛務
ミサに仕える執事。普段は一言も発しない。背中に翼をもち、頭に角の生えた黒く巨大な怪物に変身する。人間形態においては普段は若者の姿をしているが、シェーンベルクの前では年老いた姿となる。
やまだ ほくと
cv:鈴木勝美
西南の父。雑貨屋・山田商店を営んでいるが、西南がGPアカデミーに入学して家を離れたことで飛躍的に業績を伸ばし、「スーパーやまだ」として新装開店した。アニメでは常に新聞を読んでおり、新聞にはその時の状況に関係する記事が載っている。小説版では二人だけの時にアドバイスを西南に与えている。
やまだ きょうこ
cv:小野寺啓子
西南の母。西南の不幸も笑い飛ばしてしまう肝っ玉母さんだが、その実息子の境遇には心を痛めており、海や天地が西南の友達になってくれたことには心から感謝し涙を流したことも。『パラダイスウォー』のストーリーは彼女が「盤上島」のパンフレットを駆駒将の母親に渡したことで始まる。
やまだ よしこ
cv:能登麻美子
西南の妹。小説版では新品の白い服を兄に見せに行ったところ、西南の額が切れて血しぶきがついてしまう。その事件以後、服を見せに行くことも接触自体も極力なくなってしまうが、どんなにつらいときでもほほえみを返す西南から思いはしっかりと伝わっており、兄のことは慕っている描写がされている。
cv:古山あゆみ
九州出身のOL。22歳。博多弁でしゃべる。上司と不倫関係にあったが失恋し、その苦から玄界灘に入水したが死にきれず、海を漂っていたところを、魚を採っていたグゥに偶然飲まれた。美人だが性格に問題があり、自分以外の全人類の不幸を願っている。
やまだ
cv:川島悠美
コトネの家に勤めるメイドで、コトネがしずくの家に居候しているため毎日しずくの家に服を届けている。南 なぎさ(みなみ なぎさ)しずくの母。コトネの家でも有名になっている。正月は昼間から酒を飲むなどのほほんとしている。森島 空(もりしま そら)美月と同じ塾の講師の先輩で、ゆずの家庭教師でもある。
やまだ
cv:手塚ヒロミチ
拓真のクラスメイトの男子。拓真に会うたびにビビッて窓から落ちてしまう。その頻度はとてつもなく多く、山田用に救急車がスタンバイしているほどだったが、とうとう山田案件は救急車にも無視されるようになっている。拓真に会うだけでなく、七樹に手を握られて謝られた際にも窓から落ちている。
やまだ たえ
cv:三石琴乃
演 - 森田亜沙美誕生日不明、没年不明。享年29歳。身長:170cm / 体重:50kg / 血液型:不明 / スリーサイズ:B91/W59/H89ゾンビィ0号。幸太郎いわく「伝説の山田たえ」。膝まであるボサボサの黒髪で裾がはねている。
やまだ はなこ
cv:長江里加
ぼっちのクラスメイトで、テニス部。「友達ではない人」。同じテニス部のアルと仲が良い。明るく気さくで真っ正直な裏表のない性格で、色んな意味でごく普通の子。アルはたびたび内心で「ちょろい」と評している。
やまだ
cv:藤原貴弘
1年生の男子部員。クラスはE組。巨漢で強面だが、その実性格は温厚で非暴力主義者。一度誤解により警察に連行されたが、その後は無事に学校に戻っている。ゲーム制作の際にはプログラムを担当している模様。
山田姓についてもっと詳しく
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