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姓の有名人

島 有名人

島姓の有名人で2番目に多い職業は俳優、続いてタレント、キャスター、ナレーターとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか?

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する島姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した島姓の偉人をご紹介します。

島姓 有名人職業ランキング

【上位10位までの職業】

人気1位 女優:27.8%
人気2位 俳優:16.7%
人気3位 タレント:11.1%
人気4位 キャスター:11.1%
人気5位 ナレーター:5.6%
人気6位 声優:5.6%
人気7位 司会・MC:5.6%
人気8位 音楽プロデューサー:5.6%
人気9位 音楽家、シンガーソングライター:5.6%
人気10位 タレント、NORDメンバー:5.6%

島姓の有名人一覧

本サイトの調査では島姓で最も多い有名人・著名人は女優をされている方、2番目に多い職業は俳優、続いてタレント、キャスター、ナレーターとなっています。

しま かおり

女優

しま さくら

タレント

しま ひとみ

キャスター

しま ひろこ

女優

しま ゆいか

女優
1996年9月20日 生

しま よしのり

ナレーター/声優/キャスター/司会・MC

しま たけあき

俳優

しま ゆうこ

女優

しま けん
島 健さん

音楽プロデューサー

しま かずみ

女優

しまず かずなり

音楽家、シンガーソングライター
1983年8月10日 生

しま たいせい

タレント、NORDメンバー
1998年1月29日 生

しま りょうすけ

タレント

しま えいじ

俳優

しま ひでおみ

俳優

島さんと同じ苗字の武将

しまのぶかつ

【生没:1558?~1600】
通称新吉、左近清興の嫡子。関ヶ原合戦において討死したとされる掃部介(『和州国民郷士記』)と同一人物か。天正十三(1585)年の秀吉の紀州征伐に際し、筒井定次に従って出陣し活躍した記録がある。『和州諸将軍傳』では諱は政勝とされ、獺瀬(おそせ)一揆鎮圧の際に活躍したとされる。なお、筒井家移封の際に定次に従って伊賀へ行ったのは信勝で、左近は大和豊田村(吐田氏闕所)にいたとする説もある。関ヶ原合戦の際には前日の杭瀬川の戦いに父左近とともに出陣、本戦では藤堂玄蕃良政を組み伏せて討ち取るが、直後に玄蕃の郎党山本半三郎(異説あり)に討たれたという。関ヶ原合戦関連の軍記物では同合戦を信勝十七歳の初陣とするものもあり、生年は不詳だが総合的に見て『和州諸将軍傳』に見える生年をとりあえず記した。

しまともかつ

【生没:1561?~1600?】
通称新助、左近清興の二男とされる(『和州諸将軍傳』)。『和州国民郷士記』に見える修理介と同一人物か。同書では修理介は豊臣秀頼より一万石を知行したとある。関ヶ原合戦にも参加しているようだが同合戦関係の記録では十次郎とあり、また複数の脱出説も存在しており合戦以降の消息は不明。

しまきよくに

【生没:生没年不詳】
豊前守。永禄年間の大和平群谷・島氏の当主か。『諸系図纂』では左近の父とあり、興福寺塔頭(たっちゅう)持寶院を建立したとされるが詳細は不明。『多聞院日記』において永禄十(1567)年六月二十一日に平群嶋城に乱入した庄屋の父であり、豊前守は難を逃れて城から脱した模様である。しかしこの庄屋が左近である確証はなく、以後の清国の消息も不明。

しまきよおき

【生没:1540?~1600】
大和平群谷の出自か。通称左近、名は勝猛・清胤・友之・昌仲などとも記録に見える。筒井順慶の下で松蔵右近とともに「筒井の右近左近」と並び称された名将で、筒井家の伊賀移封後に定次のもとを離れ、石田三成から高禄で招聘されたとされる。石田家の筆頭家老を務め軍事全般を司り、関ヶ原の前哨戦・杭瀬川の戦いでは小戦ながら東軍方中村一栄を破る。しかし翌日の決戦で黒田長政隊の銃撃を受けて負傷、以後の消息は不明。戦死したとも西国・京都・東北などへ脱出したとも伝えられる。

しまともやす

【生没:?~1485?】
『和州諸将軍傳』『増補筒井家記』等にその名が見られ、通称左門、左近友之の父とされる。『大和志料』所収の『巨勢系図官務録』に文明十八(1486)年十二月二十九日に討死した旨の記述があるが、『大乗院寺社雑事記』ではこの戦いを文明十七年とする。しかし左近清興の父とするには年代が合わないため、実在するとしても先代左近の父であろう。

【生没不明】

【生没不明】

島姓のアニメキャラ

島から始まるアニメのキャラクター

しまだ まゆ

cv:吉岡茉祐
愛称はまゆしぃ。出身地は東京都杉並区、趣味は歌、好きなものはひよこ、嫌いなものはうそ。I-1clubに所属していたことがある元アイドルで高校1年生。元アイドルだけであって歌やダンスはメンバー内で一番優れている。I-1clubは1期生として12歳で加入し初代センターになり、I-1clubをブレイクさせたものの、週刊誌に交際が報道され脱退する。

しまづ さくや

cv:木戸衣吹
本作のヒロイン。浅野真一郎と同じ学校に在籍している島津家37代目仮当主。主な武器は弓。裏表が激しく、人前では清楚な立ち振る舞いをするが、裏では真一郎にきつく当たるなど、ワガママな性格。身長も低くスタイルも幼児体型のため、自分の体には非常にコンプレックスを持っている。

cv:寺杣昌紀
サムライ達のリーダー格で、多くの戦場をめぐった経験から文武両道に長けた人望あるサムライ。ただし参加した戦は負け戦ばかりである。紅蜘蛛や雷電といった機械のサムライはもちろん、二ノ丸などを刀で撃破している。また、第21話で髪飾りを使って手枷を外し処刑台から脱出を図るなど、手先も器用である。

しまむら うづき

cv:大橋彩香

しまばら うしお

cv:宮村優子
本作の主人公。島原家の次女。15歳。武蔵野中学三年生。真っ直ぐな性格で正義感が強く、卑怯なことや理不尽なことに反発する。

しまづ とよひさ

cv:中村悠一
本作の主人公。戦国時代の島津家の武将。作中では「戦国最強のサムライ」と称される。年齢30。官名は中務少輔。

しまばら まこと

cv:千葉一伸
瀬谷二高校主将。ポジションはFW(右ウイング)。身長176㎝ / 体重62㎏。五郎達の一つ年上。薬丸に競り勝つほどの快速ウイングでセンタリングの名手。

しまだ かい

cv:落合福嗣
壬生浪士組諸士調役兼監察→新撰組諸士調役兼監察→副長助勤。片腕で岩のダンベルを持ち上げる筋骨隆々のドレッドヘアの男。棍棒を使用する。壬生浪士組結成時に入隊したが、試衛館一派の9人と新見錦の粛清や芹沢鴨暗殺を共に行動するなど、戦力や仲間として人数に数えられる程信頼されている。

しまざき

cv:中村大樹
第81話で登場した中学生。勇之助が所属するサッカークラブと対戦したチームのキャプテン。体格がよく、坊主頭と厳つい顔が特徴。試合で勇之助のトリッピングで足を負傷してしまうも、勇之助には男気のある一面を見せた。

しまのうち がんりゅう

cv:森川智之
洞潔の人間姿。ナツメのクラスの担任を務めている。

しまだ

cv:屋良有作
大石の会社の社員。優男風。大石の父が誕生日を兼ねた各界著名人パーティを主催し、誉昭にも参加するように言うが誉昭が従わないため、島田が誉昭に「ここはどうか私の顔を立てて……」と懇願して自宅に連れ帰ろうとするが近くにいた夏川真生に「そんな顔が立つかな」と凄まれて退散する。

cv:茶風林

しまづ ちか

cv:小島幸子
第1話に登場。逃亡犯に人質にされた犯罪被害者の女性。2086年5月16日生、血液型O型。大倉に暴行されたうえ、自身もサイコハザードを起こして潜在犯と化して執行・確保された。しかし、確保時前の朱の対応により一時はリーサル判定値まで上昇していた犯罪係数がその場でノンリーサル判定値まで持ち直し、さらに施設に収容されてセラピーを受けた結果、回復へ向かった稀有な例となった。

しまだ みなみ

cv:水橋かおり / 清水香里
本作のメインヒロインの1人。2年Fクラスに在籍する女子生徒。ドイツ育ちの帰国子女。一人称は「ウチ」。勝気な緑色の瞳と、大きな黄色いリボンで束ねた赤茶色のポニーテールが特徴。

しまだ まり

cv:島本須美
真夢の母。I-1clubを辞めた真夢とともに仙台に帰郷する。仕事の大変さからスレており、娘の真夢や両親に対して投げやりな態度をとっている。真夢がアイドルを再開した際には反発していたが、後に和解しアイドル活動を認め所属同意書・契約書にサインする。素直に娘を応援するようになった。

しまむら いづみ

cv:伊倉一寿
生年月日:9月2日 / 星座:乙女座 / 年齢:20才 / 身長:165cm / 体重:53kg / 血液型:O型 / 好きな食べ物:何でも好き(カップメン、スナック菓子、ビール) / 嫌いな食べ物:かっこつけたもの(だけど食べれれば何でもいい) / 特技:片腕立て伏せ、メガトンパンチ / 苦手なもの: 動物全般(特に犬)、赤ん坊(うるさいから)/ 癖:いきづまると、すぐパンチを出す / 趣味:プロレスを見ることなつみの叔母。

しま きょうか

cv:櫻井浩美
12月13日生まれ、血液型AB型。2年巛組→+組(238χ~)担任の女性教師。独身。斉木たちの担任だが、基本的に物語に関わらない。260xでは松崎と居酒屋で3時間密会していたと新聞部に報道されるが、動揺する様子を見せなかった。

しまざき りょう

cv:杉山紀彰
5超の1人。盲目の青年。他人の動きを先読みできる能力と空間を自在に移動出来るテレポート能力を駆使し、如何なる攻撃をされても傷一つ付かない。「ボスを除けば世界最強」と自負している。本気で世界征服をする意欲は無く、ただ楽しむために「爪」に所属している。

しまだ

cv:長克巳
29号棟在住。枝島団地自治会委員であり生真面目な性格。普段は団地内で清掃や雑事をしていることが多く、いつも気難しそうな顔をしている。団地内での風紀上のこと対して何かと口うるさく、子供達からは怖がられ団地内の主婦達からも煙たがられているが、手伝いをしてくれた子には、わざわざ自宅までお礼のお菓子を届けるなど本当は心優しい人間である。

しまだ

cv:島田敏
公麿のバイト先のコンビニOH!MARTに勤める中年。公麿からは長らく妻子持ちだと誤解されていたが、実は結婚はしておらず子供もいない。温和な性格であったが「C」の影響により変貌していく世界に引きずられる形で無気力になっていき、最後は決済の影響で公麿の目の前から消滅した。

しまだ いずみ

cv:富田美憂

しまだ はづき

cv:平田真菜 / 辻あゆみ
美波の妹。小学5年生。赤茶色の髪と黄色いリボンで縛っているところは同じだが、髪型はツインテールで、日本語も堪能。お姉ちゃん子で人懐っこい性格だが、無自覚ながら時折サディステックな言動をすることがある。姉へのプレゼントとしてぬいぐるみを買おうしたが所持金が足りず、困っていたところを明久に助けられる。

しまむら ほうげつ

cv:伊藤美来
この作品のもう一人の主人公。作品開始時は高校1年生。4月10日生まれの牡羊座。栗色に染めたロングヘアーで右利き。原作での一人称は「わたし」。

みずき こはる

cv:竹口安芸子
なつみの祖母でるり子といづみの母。ブティックを経営していて海外を飛び回っている。活動的で気が強いが、いづみと同じく犬が大の苦手。

しま なおき

cv:沢城千春
遊作のクラスメイトで、Playmakerのファン。デュエル部所属。デュエルモンスターズ好きで、デュエルディスクやデュエリストに詳しい情報通。何も知らないように振る舞う遊作を何も知らないと勘違いしており、小馬鹿にしながら情報を教えては遊作にあしらわれている。

しまむら よしか

cv:川澄綾子
しまむらの母親。しまむらの口調や仕草は母親から受け継いでいる。体育会系な性格でスポーツジムに通っている。しまむらや周りの人間に対し色々とちょっかいを出してくるため、家族からは「なんか気安くてうざい」と言われている。しまむらに対して放任主義な態度で接しているものの、内心では面倒臭がりになり周囲にほとんど無関心な娘の将来を心配していた。

しまざくら ゆゆこ

cv:諏訪彩花

cv:清水マリ→浅井淑子
カワモト電機所属、ゼッケン10番。木山と手を組みこずえを追い出そうとするが木山のようなこずえに対する嫌悪感はない。

しまだ

cv:浦和めぐみ
くじらが島の島田商店のおばちゃん。よくおならをする。盛魚町にも同じ顔の妹や親戚がいる。

しまづ すせり

cv:M・A・O
島津37代目当主候補。朔邪の妹として育てられているが、実際は従姉妹。姉とは身長もスタイルも正反対であり、また冷静な性格をしている。姉の朔邪よりも早い歳で真名の儀を行い、一族にも彼女を支持している者が多い。鎌鼬を操り、またはゴン太と呼ばれる一匹の管狐を保有している。

cv:朝井彩加
アイコの幼馴染でクラスメイト。

しまづ みお

cv:冬馬由美 / 高天唯 / 釘宮理恵
境町学園の3年生。古代史の愛好家。父は境町の市長だが、令嬢と呼ばれることを嫌う。たくやに好意を寄せており告白もしたが、美月との性行為を目撃したことをきっかけに距離を取るようになる。スリーサイズ:84-60-85(cm)、5月8日生まれ。

cv:沢城みゆき
北斗の小学生の頃の友人。北斗に付いており、軍団の制服を勝手に作ったりしているため一見煙たがられているように見えるが、川でおぼれていたとき北斗に助けられた。遠目で描かれているが、輪郭は北斗の子分と似ており北斗は彼と勘違いしていた。清水(しみず)前田の中学の後輩で、前田に憧れている。

しまづ なみ

cv:大谷育江
朔邪と須世璃の祖母。セーラー服を着た少女の姿をしているが、それは那巳の若い頃の姿を模して作られた人形である。本物の那巳は別の場所におり、その人形に精神を宿らせて操っている。この状態でも極めて強力な霊能者。ゲームが大好き。

しまざき

cv:田中理恵
リクの会社「GOES」の社員。黒のストレートの長髪で、クールな雰囲気の美女。32歳。身長169cm・体重50kg。蟹座、A型。

しまづ さぎり

cv:伊倉一恵
須世璃の母。伽邪の妹。かつて伽邪と当主の座を争い敗れた。須世璃を当主にするために幼い頃から厳しくしつけ、朔邪のことは敵視している。そして一族と関係を持ってしまった真一郎にもいい感情を持っておらず、本家でそれを証明している。

しまだ かい

cv:三木眞一郎
A級八段。初登場時で30代半ばで宗谷冬司と同じ年齢かつ奨励会の同期。しかしながら、痩身で頭髪が薄いこともあって40代の後藤と同年代に見られている。薄毛対策として、「特別な」シャンプーを使っているとも語っている。居飛車党。

cv:柳沢栄治 / 芳田正浩 / 蓮岳大
澪の父にして、境町の市長である名士。ジオ・テクニクスとの汚職が噂される。ショットガンの収集を趣味としている。アダルトアニメ版第4幕のラスト近く、澪とのエンディングを迎えたシーンで声のみの登場。「彼女」作中において龍蔵寺の記述のみで登場し、本名や容姿などはいっさい不明の女性。

しまぶくろ かおる

cv:小松未可子
「アクアリウム・ティンガーラ」の飼育員。担当は魚類。性格は真面目で、一人称は「僕」。宮古島の出身。知夢からの愚痴を聞くなど、彼女とは仲が良い。

cv:川原慶久
「天下に過ぎたる猛鬼の将」。酒豪。

しまだ

cv:米田基裕
商店街の一人。コンビニ店長。眼鏡をかけていて少しスリム。

しまづ ちか

cv:小島幸子
第1話に登場。逃亡犯に人質にされた犯罪被害者の女性。2086年5月16日生、血液型O型。大倉に暴行されたうえ、自身もサイコハザードを起こして潜在犯と化して執行・確保された。しかし、確保時前の朱の対応により一時はリーサル判定値まで上昇していた犯罪係数がその場でノンリーサル判定値まで持ち直し、さらに施設に収容されてセラピーを受けた結果、回復へ向かった稀有な例となった。

cv:雪野五月
アヴァルダの広報担当。

しま だいすけ

cv:鈴村健一
ヤマト航海長。古代同様、本来の航海長候補が戦死したため、二階級特進の上で航海長を拝命する。旧作に比べるとやや軽い性格にされている。

しまだ ゆずき

cv:仲谷明香
身長147cm、高校1→2年生、3月16日生まれ、B型趣味:食べること・寝ること 特技:甘えるのが上手い桃月のクラスメイト。翔太とは従姉弟でべったりしている(いた)。また、常に何かを口にしている。一人称は「ゆうちゃん」。これは、小学生のまま自分も周りも変わってほしくないという思いのため。

cv:千葉繁
青林高校バスケット部員。ロン毛でバンダナを巻いているが、チーム一存在感が薄い。

しま

cv:坪井智浩
18歳。きわめて早い段階でセレブラントとして覚醒し、セレブラムを組織した、シズノと共に「世界の真実」を知る人物であった。現在はセレブラムの空母“オケアノス”の司令としてキョウたちを指揮する一方、キョウの高校に在籍し生徒会長として生徒会を率いる。普段は冷静かつ冷徹な態度を崩さないが、一般生徒の目がある時にはなぜか気弱な性格を装う。

しまだ あい

cv:松田利冴
クラス替えレース第4レースに出場した生徒。青葉風音の誘いにのり連携で日下生美桜を追い詰めようとするが、乳催眠にて動きを封じられ落水する。青葉の知り尽くす右手で尻を触られていたことを知った際は訴えるかどうか考えたとのこと。

cv:玄田哲章
利休切腹の際に三成を補佐し、その手腕を買われ三成の家臣になる。元々は秀長の家臣であり、主の死後、身の処し方に悩んでいた所を召し抱えられたため、三成に絶対の忠誠を誓っている。関ヶ原の戦いにて東軍の銃弾を受けて戦死した。石田正澄三成の兄。「瓜畑あそび」の瓜を栽培するなど、弟の影で裏方仕事をこなす実直な人間。

しま ごいち

cv:藤原貴弘
整備長。横川支部 → 大宮支部。背中にかかる細長いセミロングであり、首のところで無造作に束ねている。部下からは「おやっさん」と呼ばれている。アブトとともにシンカリオンZやザイライナーの開発にも携わる。

しまむら うづき

cv:大橋彩香
『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』からのゲストキャラクター。タイプはCUTE、属性は光。

cv:皆川純子
男装執事喫茶に勤めている。

しまお ろっか

cv:大原さやか
本作のヒロイン。30歳。葉月のアルバイト先である花屋『SHIMAO』の店長。丸いおでこが特徴。未亡人で、夫の死後に新しい恋愛が出来ずにいる。

cv:酒巻光宏
博多の豪商。本能寺の変に居合わせた。楢柴の持ち主だったが、秋月氏に奪われた。数寄者。

しまお あつし

cv:福山潤
葉月の恋敵にあたる人物。3年前に病死した六花の夫。幼少の頃から体が弱く、生涯の殆どを病院のベッドの上で過ごしてきた。そんな境遇が由来してか、非常に冷めた性格で、生前も家族はおろか六花の前でも本心を表に出すことはあまりなかった様子。絵が非常に上手い。

しまお みほ

cv:冬馬由美
篤の姉。眼鏡をかけている。非常に明朗な性格。たまに店を手伝いにやって来る。

cv:島居理恵
地獄TVのプロデューサー。アニメだけの登場で、第8話『えげつなき戦い』にて鬼灯が出演していた『阿鼻叫喚報道マーベラス』の番組を担当。なお、声を当てたのは本作のプロデューサーである鳥居本人。酒呑童子地獄の酒屋で、閻魔庁で宴会が開かれる時は出入り業者として登場した。

cv:二又一成(テレビ版)、北村弘一(OVA版)
松太郎の中学時代の担任。やりたい放題の松太郎に手を焼きながらも、退学となった松太郎の就職先を探すなど、親身に世話をした。松太郎が角界入りした後も応援し続けるが、癌に侵される。その後、島田の余命が僅かだと感付いた松太郎が活躍したことで奇跡的に完治した。金華山伊勢駒部屋の力士。

cv:青山穣
「東京都庁舎爆発事件対策本部」部長。

しまざき かおる

cv:中村桜
紫条の部下で、示現エンジンシステム管理センターのオペレーター。茶髪でポニーテール風に後ろ髪を束ねている。

しまざき こうせい

cv:鈴村健一
麻郁のクラスメイトで、ナルシストなところがある。秀才でかなりの美男子だが、調子者の性格。中学3年生の時に椿と付き合っていたが、ある事がきっかけで破綻し、その時のトラウマから最初は同性の麻郁にくっついていたが、後に椿と和解し縒りを戻した。

しまぶくろ けんた

cv:和田智(ゲーム)
2年。背番号15番。身長175cm。ポジションはポイントガード。ボールキープ力の高さと無尽蔵の運動量を生かした執拗なディフェンスが武器。

しまの みさき

cv:冨永みーな
釣具店<HEMINGWAY>の女店主。26歳。明るくドライな性格。釣具の解説を始めると止まらない。歩の好意に気付いているが、曖昧な態度を取っており、時にその好意を利用することも。

しまづ むつき

cv:齋藤彩夏
メカニック担当。おとなしい性格をしているが、一人で一晩でニーラーのブレーキ系の大改造を完了させる能力を持つ。

cv:鷹森淑乃
光輝と出会い、失踪した兄に関係すると思われる天使の捜索を依頼する。その後、光輝と結婚し、輝紀を出産した。島崎省吾声- 石川英郎有紀の失踪した兄。一流のハッカーでもあり、ソビエト連邦書記長暗殺を目論む矢作たちの組織に脅され書記長の来日スケジュールをハッキングさせられた後に「処理」されるものの、死の間際にエイポスに出会い、天使となって復讐していた。

しまぬき ぶんぞう

cv:大竹宏
ブルーノア機関長。ブルーノアのエンジンだけではなく、兵器などの整備や開発も行う。

しまだみほ

cv:堀越真己
イサミ達のクラスメイト。メガネとリボンがトレードマーク。イサミと仲がいい。

しまだ かい

cv:大羽武士
新選組諸士調役兼監察、伍長、軍監。新選組を影から支える縁の下の力持ち的存在。大の甘味好き。五稜郭に至るまで土方とともに戦った。

しまばら みなみ

cv:住友優子
島原家の長女。24歳。赤字芸能プロ「株式会社スターホール」の社長の他に、朝は新聞配達、夜は水商売のアルバイトを兼業して家計を支えている。両親を早くに亡くし兄の勝流も行方不明となったため、妹である海潮や夕姫を養育して苦労を重ねており、日々の暮らしをなによりに考えている。

しまばら ゆうひ

cv:仙台エリ
島原家の三女。12歳。宝院学院小等部六年生。通称「ゆうぴー」。勝気でわがままな性格をしており、大人の社会を快く思っていない。

しまだ かい

cv:宮本克哉
新撰組隊士。最年長で、強面で威圧的な風貌の巨漢だが、気は優しく力持ち。極度の甘党で、スイーツが絡むと見境がなくなる。他の隊士のことは弟のように思っているが、他の隊士からはお父さん的に見られている。脱ぎ上戸で、酔っ払うと筋肉を見せるために延々とポージングを続ける。

しまづ

cv:藤原貴弘
スピッツベルゲンのメンバー。一人称は「儂」。生身の人体に対拡張者戦用のスーツを着用し、十三を相手に圧倒的な戦闘力を見せる。功木に「針」を打たれて活性化された際に、実は女性だということが判明し、十三をうろたえさせた。帰還拡張者が起こした犯罪によって、愛した男性を亡くしている。

しまばら まさる

cv:外山誠二
島原家の長男。早くに亡くなった島原家の両親に代わって3人の妹たちの面倒を見ていたが、10年前に行方不明となる。バロウ王国で王女ユリエルと結婚し王となっていたことが判明するが、そのバロウ王国でも数か月前に船出して戻らぬままとなっていた。妹たちは彼に対しそれぞれ想うところがあり、特に魅波は密かに恋同然の感情を抱く。

しま たつや

cv:三木眞一郎
搭乗車種:ポルシェ・911ターボ 930→ポルシェ・911 ターボ3.6 964ボディーカラー…ブラック仕様・馬力:KKK社製タービン(タービン不明)ツインターボ、約700馬力(C1ランナーの時点では約600馬力になっている)ナンバー:品川33 う 22-039(アニメ版)(初期PV映像では「品川34 ほ 22-469」)、品川320 ひ 22-46(劇場実写版)、品川33 う 2-246(頭文字D THE ARCADE)この作品の準主人公で悪魔のZの元オーナー、朝倉晶夫(後述)の友人であり、走り屋仲間であった。

しまたに さほ

cv:仙台エリ
翔悟の幼なじみの少女。宇宙人好きの大のオカルトマニア。翔悟のお隣さんだったが、家がダークスコーピオンに破壊されたため母とともに竜神家に居候している。大学の進学に理数系を選んでいるものの母親から反対されている。翔吾に対してはお姉さんぶって振る舞う傾向にある。

しまだ じろう

cv:古谷徹
白朗の息子で俳優。爆弾で死亡した犠牲者を宣伝に使う白朗のやり方に反発しており、葉子に頼み五味と三久に協力し金塊を探す手引きをした。原典では「島田三次郎」に当たる。

しまだ はくろう

cv:田中正彦
「日輪の会」主催者で、元衆議院議員であり作家。島田白朗記念館を所有。戦争は敗戦ではなく停戦だと言い張り徴兵制復活論者でもある。事件当時は璽郎によって睡眠薬で眠らされていた。事件後、戦車に隠されていた金塊が発見され、国税庁と検察庁連合調整の捜査を受ける。

しまたに きよこ

cv:今井由香
早穂の母親。夫は不在で実家大破後は竜神家に居候。おっとりしているものの、現実的には見えない娘の進路には反対している。一方で夫婦仲は良く、夫が帰郷した際は普段とはうってかわってラブラブ状態である。

しまだ ちよ

cv:ゆきのさつき
島田流戦車道の家元で、愛里寿の母。大学戦車道連盟の理事長と大学選抜強化チームの役員を務める。西住流をライバル視しており、大洗女子学園と試合することになった愛里寿に徹底的に叩きつぶすことを言い付ける。一方で娘にはやや甘い面もあり、愛里寿の「試合に勝ったらボコミュージアムのスポンサーになってほしい」という願いをあっさりと承諾する。

しまたに かつや

cv:浜田賢二
早穂の父親。コーヒー豆等の取引で世界中を飛び回っており、取引先の文化によく染まっている。海外出張が長いため一緒にいる時間は少ないものの、夫婦仲はアツアツ。

しまだ みやこ

cv:金子彩花
出席番号 - 13番 / 部活動 - 料理部淡い金髪を編み込みシニヨンにしている。翠と一緒にいることが多く、たまてが部活の入部を検討していた際は2人で料理部入部の話題を持ちかけていた。清水 翠(しみず みどり)出席番号 - 14番 / 部活動 - 料理部前髪を左分けにしており、後ろ髪を留めている女子。

しまだ あいこ

cv:さとうあい → 松本梨香(37話以降)
8月19日生まれ。身長130cm(5年生時)→142cm(6年生時)。体重37.2kg(6年生時)。血液型はAB型。特技はスポーツ出席番号15番。

しまえ そのこ

cv:北守さいか

しまもと まもる

cv:福山潤
ポジションはDF(リベロ)。元中学ベストイレブン。川高の守りの要であると共に、正確なロングパスや意表を突くオーバーラップで得点にも絡む、川高の頼れるリベロ(入部初期はセンターバック)。当初は幼馴染で中学サッカー部のチームメイトでもあった不破と共に「ヨコナン」に勧誘され練習に参加していたが、五郎達の伸び伸びとしたサッカーに影響を受けて誘いを断り川高に入学。

しまだ

cv:櫻井孝宏
22歳の公務員の青年。身長175cm、体重66kg。血液型A型。趣味は料理。幼少時に両親を亡くしており、現在は高校生になる妹の紗英(声 - 藤田茜)とアパートで2人暮らし。

cv:金谷佳(テレビシリーズ)/ 大栗清史(劇場版)
谷口・丸井キャプテン期の右翼手。丸井と同期。右投げ右打ち(テレビシリーズでは左投げ左打ち、井口が左打者に弱い事で発覚した)。谷口キャプテン期に9番、丸井キャプテン期には主に1番を打っていた。近藤が「ライトを守っているところを人に見られると恥ずかしい」と発言したときには怒った丸井より先に近藤を殴り飛ばしていた。

しまだ あきお

cv:遊佐浩二
老舗の温泉旅館の一人息子。夏は旅館が出張運営している浜茶屋のオーナー。そのため「島田オーナー」と呼ばれることが多い。夜の海岸でハルナと出会い、恋に落ちる。その後、成恵たちの尽力で彼女と結婚する。
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