後藤姓の有名人
後藤姓の有名人で2番目に多い職業は俳優、続いて女優、モデル、声優となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する後藤姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した後藤姓の偉人をご紹介します。後藤姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
タレント:14.1%
俳優:12.8%
女優:12.8%
モデル:9%
声優:7.7%
お笑い芸人:3.8%
衆議院議員:3.8%
アナウンサー・キャスター・リポーター:2.6%
司会・MC:2.6%
レースクイーン:1.3%
後藤姓の有名人一覧
本サイトの調査では後藤姓で最も多い有名人・著名人はタレントをされている方、2番目に多い職業は俳優、続いて女優、モデル、声優となっています。
後藤さんと同じ苗字の武将
ごとうたかはる
【生没:?~1589】
通称喜三郎、名は定豊とも。但馬守賢豊の次男で、観音寺騒動後に一旦六角氏と和睦したが、織田信長の足利義昭擁立上洛時に進藤賢盛らとともに信長に臣従。1578年の安土相撲大会では奉行を務めた。本能寺の変の際には明智方に属すが、後に蒲生氏郷に仕えた。
ごとうかたとよ
【生没:?~1563】
通称但馬守。近江六角氏の譜代家老で、進藤山城守賢盛とともに「六角の両藤」と呼ばれた実力者だったが、彼の存在を煙たく思った六角義治に謀殺された。これに怒った進藤賢盛を中心とする家臣達は観音寺城外へ退去、世に言う「観音寺騒動」が起きた。
ごとうもとつぐ
【生没:1560~1615】
播磨別所氏の家臣・基国の子。通称又兵衛。別所氏の滅亡後は黒田孝高に仕え、「黒田八虎」の一人に数えられる黒田家の名臣。その後当主の長政と対立して出奔するが、新たな仕官先の大名家にことごとく長政から「奉公構い」が出されたため、乞食にまで身を落とした。大坂の陣の際は豊臣秀頼の招聘により入城、真田幸村とともに事実上の総大将格となる。夏の陣で道明寺にて激戦の末に銃弾を浴びて戦死。
ごとうのぶやす
【生没:?~1614】
伊達政宗家臣。通称孫兵衛、のち肥後守。湯目重信(重弘とも)の次男で、後藤信家の養嗣子となる。知略を備えた勇将で政宗の軍奉行を務め、常に黄色の母衣を背負って勇戦したことから「黄の後藤」、また「高坂弾正の再来」とも称された。佐沼の役では敵将山上内膳を一騎討ちで倒すなど数々の逸話を残した。
【生没不明】
【生没不明】
後藤姓のアニメキャラ
後藤から始まるアニメのキャラクターごとう かくし
cv:神谷浩史(テレビアニメ・アニメPV)
漫画家。目黒区在住。下ネタ漫画『KTMCMC(きんたましまし)』がヒットしたことがあり、その後は『亀の雫』『夏子の豆』を連載。姫10歳編では『週刊少年マンガジン』(豪談社)でゴルフ漫画『風のタイツ』を連載中。かつては翔学館(アニメでは「中学館」)の雑誌で仕事をしていた。
ごとうひとり
cv:青山吉能
誕生日:2月21日 / 身長:156cm / 血液型:O型
本作の主人公。リードギター・作詞担当。秀華高校1年→2年。ニックネームはリョウが名前から付けた「ぼっち(ちゃん)」。服装は常にジャージ、家では暗い押し入れでギターばかり弾いている「陰キャラ」少女。対人関係が苦手で初対面の相手とは目を合わせられず、何かあるとすぐにゴミ箱や段ボール箱の中などに隠れようとする(初ライブは段ボール箱の中から演奏した)。場を盛り上げようとしても、スベったりやりすぎたりして失敗することが多い。感情が表に出やすく、切羽詰まった場面では顔面が崩壊する。青春に対してコンプレックスがあり、そういった話が出ると嘔吐、吐血、身体が崩れ去るなどの拒否反応を示す。友達がいなかった反動からか承認欲求が強いところがある。一方で他人のことをよく見ており、誰かが悩みやプレッシャーなどを抱えているといち早く気づいている。
先述の性格に加え、運動、勉強など取り柄と言えるものがないというコンプレックスを持っていたところ、中学1年の時に、暗い学生時代から一転してスターとなったバンドマンのインタビューを目にしたことで、父親から借りたギターに没頭する。しかし中学3年間でバンドを組むことはできず、高校に進学して1ヶ月が経っても友達を作ることができずにいた。クラスメイトから声をかけてもらえることを期待してギターを学校へ持参した帰り道、ギタリストを探していた虹夏と出会い押し切られるように「結束バンド」の初ライブに参加し、以降バンドの一員として活動する。
毎日6時間の練習を行ってきたため、個人としての演奏技術は非常に高い。一方で人前が苦手な性格であることや、他人と合わせて演奏する経験の不足からバンド演奏では実力を十分に発揮することができず、時折その片鱗を覗かせるに留まっている。「結束バンド」では作詞を担当するが、青春に関連したNGワードを避けるため暗い歌詞になる。レーベルミニアルバム制作時には作曲にも挑戦。
虹夏と喜多によると(普段の奇行から忘れがちだが)美少女。文化祭のクラスの出し物でメイド服を着させられたときは、皆に似合っていると思われ、リョウには「ビジュアル方面で売り出すのもあり」「(ひとりは)ダイヤの原石」と考えられた。また、タピオカチャレンジ(胸の上にタピオカ飲料のカップを乗せて飲む催し)が可能なほどスタイルが抜群である。喜多によると、顔を上げて表情を整えたらアイドル事務所も狙えるほどのルックスだそうだが、その表情は10秒と持たない。
ごとう ひめ
cv:高橋李依 / 安済知佳(アニメPV)
可久士の娘で姫10歳編では小学4年生~5年生。めぐろ川たんていじむしょの一員としても活動。基本的には父親思いでしっかり者。人を疑うことを知らない無邪気な少女に見えるが、自分が傷つきそうになると思考停止して「見なかったふり」をすることで自己防衛を図る傾向があり、姫10歳編で何度か父親のかくしごとがばれそうになっても、その都度回避している。
ごとう ろく
cv:花江夏樹
姫の祖父である戒潟魁吏から贈られて後藤家のペットとなった犬。犬種はゴールデン・レトリバー。戒潟家で代々飼っている犬の四代目にあたるため、仮の名前として最初は「四代目」と呼ばれていた(戒潟家では親犬の「三代目」が飼われている)。愛犬として役所に登録する際に職員から書類確認のため聞かれた「ご登録(ごとうろく)でよろしいですか」という言葉を姫が「後藤ロク」という名前であると勘違いし、言葉の響きを気に入ったため「ロク」と命名された。
cv:能登麻美子
可久士の妻で姫の母親。下の名前は不明。劇場編集版では後藤 小鞠(ごとう こまり)とクレジットされている。劇中では回想シーンのみの登場であり、子供のころの姿は姫と瓜二つ。用意周到な性格で、娘と夫のためにその年齢に応じた物品を収めた箱(年齢表記付き)を押し入れに入れていた。
ごとう りゅうぜん
cv:藤原啓治
私立山星高校の物理教師。文化研究部の創設者および顧問。年齢は二十代半ば。フランクで親しみやすい教師を目指しているため生徒たちに「ごっさん」と呼ばせているが、姫子からは見下されており「後藤」と呼び捨てにされている。生徒たちからは人気が高く、文化研究部の5人のことも信頼している。
ごとう あかり
cv:山田悠希
誕生日 - 5月5日「エレファンツ・ブレス」より登場。中学生時代から吹奏楽を続けるバストロンボーン奏者。ハルタらの1年後輩。入学以前、確執がある祖父の「エレファンツ・ブレス(名前のみ伝わる幻の色)を見た」という言葉の真相をハルタらと追い、祖父の過酷な過去を知って和解する。
ごとう
cv:高橋広樹
鮫島学園の教師。風紀委員会顧問。大人として腹の据わった世間知があり、少々のことにはひるまないが、ちおの巻き起こす珍事件には時折翻弄されている。毎朝竹刀を手に校門に立ち、登校する生徒たちに睨みを利かせる強面の堅物だが、実はアイドルオタク。篠塚桃の真面目で規律正しい性格を見込み、そのために彼女が孤立していたことも見越した上で、風紀委員会にスカウトした。
ごとう またべえ
cv:小林ゆう
槍の達人として名を馳せた後藤基次の別名・又兵衛を受け継いだ武應学園塾の女子生徒。反徳川の立場より幸村に付き従っているが、寡黙で余り気が強くないためか使いっぱしりに近い扱いを受けることも。十兵衛からは「べーたさん」と呼ばれている。大柄な体の割には小食で幸村の食欲とは対照的。
cv:荒川太郎
史実では竜馬の盟友だが、本作では幼少時から竜馬と出会っており、上士であるが故に竜馬達を見下していた。特に中盤では武市・以蔵・清岡道之助などの竜馬の多くの仲間を直接的に殺害した張本人であり、竜馬にとっては仇でもある。逆に武市や以蔵には尊敬していた叔父の吉田東洋を殺害されたことで郷士を恨んでいるため、仇という意味では同類である。
ごとう ひでのり
cv:杉田智和
本作のもう一人の主人公。24歳。交番勤務の警察官の青年。ひょんなことから正義と知り合って以降、さまざまなトラブルに巻き込まれていく。勤務態度は真面目だが、私生活では酔っ払いや不良行為をする中学生を見て見ぬふりをするなど、事なかれ主義で暮らしており、特別正義感が強い訳ではない。
ごとうなおき
cv:間島淳司
後藤姉妹の父。洋楽趣味でギターを所持しており、ひとりは当初そのギターを借りて使用していた。ひとりの音楽活動については「洋楽にハマってほしかった」としながらも好意的に見守っており、文化祭ライブでギターを壊したことを告白された際には「ライブ中に壊すなんて興奮しちゃうなあ」と話すなどロックに対する理解も高い。
ひとりの動画投稿サイトでの収益を貯金していて、ギターを壊してしまったひとりにそのお金を与えた。
目はいつも何か(髪の毛や、ふたりの手など)に隠されていて描かれていない。
ごとうみちよ
cv:末柄里恵
後藤姉妹の母。人見知りなひとりを何かと心配している。喜多が家に来たときは場を盛り上げようと、喜んで学生コスプレまでした(21年ぶりに制服を着たとのこと)。
ごとうふたり
cv:和多田美咲
ひとりの妹。5歳。性格は姉とは正反対で初対面の相手にも物怖じしない。無邪気に相手の心を抉るようなことを言って、(特にひとりに)精神的ダメージを与えることが多い。
cv:山本圭子 → 香椎くに子(旧)
ひろしたちのクラスメートの1人。喧嘩はひろし以上に強いがひねくれ者で、先生や級友の誘いも「けっ、くだらねえ」とそっぽを向き仲間に加わらない。元は2年E組だったが、非常に扱いにくくクラスでも浮いた存在だったため先生たちが困っていたところ、南先生が(ヨシコ先生にいいところを見せたい手前もあって)自分のB組で面倒を見ると言って引き抜いた。
ごとう まい
cv:後藤麻衣
原作での作中作品「ノクターン女学院ラクロス部」の美瑠夏役の声優。N‘sのメンバーの一人。その名の通り、後藤麻衣本人がモデルで、声・キャラとも美夏に似ている。第14巻において夏コミの企業ブースで開催されていた「ドジっ娘アキちゃん」「ノクターン女学院ラクロス部」合同ラジオイベントの司会を担当、たまたま立ち寄った裕人と春香に“らぶらぶっぽいカップルさん”と声をかけていた。
ごとう まさむね
cv:東地宏樹 /
九段。40代。居飛車穴熊など、厚く重い棋風。剛直な風貌と威圧感を備え、また激しい気性の持ち主で、香子の苦しみを見かねた零が絡んできた際には、容赦なく殴り倒している。しかし、真摯に勝負を挑んだ三角に対しては感想戦でアドバイスを送り、また実績の乏しい棋士が島田を揶揄したときは不快感を露わにし、鋭い一言を放って黙らせるなど、一本筋の通った人物である。
ごとう じゅうぞう
cv:子安武人
花宮のスポーツクライミング部がコーチとして頼っている外岩のスペシャリスト。決められたコースのない外岩においても自力でルートを選択するオブザベーション能力と、屈強な肉体と体幹による安定性で数々のレコードを所持している。今でこそ外岩でのみ活動しているが、昔は熱心なコンペティター(人工壁を登る人間)であり、その頃の友人からの依頼で未だにルートセッターや合宿のコーチとして仕事をする事もある。
ごとう きくこ
cv:原田彩楓
好が外岩訓練のために花宮スポーツクライミング部の合宿に向かった際に御岳で最初に出会った中学生の少女。十三の娘であり、幼い頃から外岩を登り続けているため、高いクライミング能力を持つ。かなりの人見知り(本人曰くコミュ障)でスポーツクライミング部のメンバーですら会話をした事がない人間が多いが、偶然出会った好にはパズルゲーム対決で負けてから心を開き「師匠」と慕っている。
ごとう こうせい
cv:川島得愛
ETUのGM。39歳独身。達海のチームメイトだった元プロ選手で、引退後にフロント入りした。ETU再建のために指導者として達海が必要と考え、有里と共にイギリスへ赴き達海を日本へと帰国させた。達海には全幅の信頼を寄せており、サポーターの監督批判に対しても矢面に立って対話しチームを支えている。
ごとう かずとし
cv:東地宏樹(ドラマCD共通) / 演:山崎直樹
幼いころからの八雲を知る刑事。階級は警部補。昔母親に殺されそうになった八雲を助けた。中学生の八雲と再会し、以降不思議な事件を八雲のもとに持ち込むようになる。熊のような風貌を八雲に皮肉られることが多い。
ごとう はんと
cv:松田利冴
ゴーハ第2小学校のデュエル恐竜研究クラブ部員の少年。他の部員と比べ小柄な体型をしている。カンと同様恐竜にちなんだ用語を使う。『クシャミングパワー』という特殊な発掘の能力を持っており、重要な化石などが近くにあるとくしゃみをしてしまう。カンと同様、恐竜族をメインとしたデッキを使用し、エースモンスターはマキシマムモンスターの「大恐竜駕ダイナ-ミクス」。
ごとう あつこ
cv:折笠富美子
後藤の妻で、晴香曰く『美女と野獣』と思われるくらいの美女。しかし性格は豪快である。子供を産めない体で、奈緒を引き取るまでは夫と冷めた生活を送っていた。彼女がよく家出をしていたことで、後藤は八雲にからかわれている。世田町警察署土方(ひじかた)警察署長。
ごとう だいすけ
cv:森下由樹子(後藤)、 芹亜希子(木下)、明坂聡美(榎本)
千尋と掃除の班が同じクラスの男子。いつも最後に千尋チェックを入れてもらう。アニメ版で赤いジャージを着ているのが後藤、青いセーターを着ているのが木下、グレーのパーカーを着ているのが榎本。OVAでは千尋が作った試食用のクッキーを食べているシーンが追加されている。
ごとう ただし
cv:亀井芳子
後藤家長男。O型。拓也の親友で、愛称「ゴンちゃん」。ガサツさと太めの容姿が災いして女子受けは悪く、拓也のおまけ扱いされることもしばしば。しかしながら、ひょうきんで非常に友達思いかつ明るい性格。
ごとう ごろう
cv:森久保祥太郎
東京蹴球学園の試合では実況を行う。通称『GG』。普段はマネージメントを学んでいる。全国高校サッカー選手権大会出場チーム静名学園高校静岡県代表。石井 一樹(いしい かずき)3年生のミッドフィールダー(背番号は「10」)。
ごとうだ まさひろ
cv:速水奨
女子サッカー部の監督。小洒落た風体の優男で、2年部員の天馬からは「似非イタリア人」と突っ込まれている。栄泉船橋高校千葉県内の高校女子サッカーのチーム。経験者の指導に恵まれずとも、部員たちの試行錯誤だけで独自戦術を確立。常勝・久乃木を倒すまでに成長した。
ごとう ゆう
cv:瀧本富士子
昔は明るかったが、母親の強い期待のせいで暗く沈みがち。自分はおかしくなっていると思いこんでいた。その後、母とは和解するが将来に何の目標もないことに悩んだ結果、東京へ行くことを自ら選ぶ。昔、父が買ったビデオカメラを見つけて興味を持ちハルカたちと遊ぶたびに持ち歩く事になる。
ごとう もか
cv:春野杏
1年生マネージャー。小学生時代から青山くんに好意を寄せており、マネージャーとなる前は青山くんに喜んでもらうために勝手にサッカー部の部室に忍び込み掃除と洗濯をしていた。部室の鍵をピッキングしたり、青山くんを守るために花模様を入れた手製の釘バットを振りかざしたりとストーカー気質である。
ごとう みゆき
cv:田中敦子
ユウの母親で、明日香の元同級生。38歳。ユウがストレスを感じる原因でもある。中学生の時に姉が他界している。母が自分を愛していなかったと思い込み、息子のユウを姉の代わりにしようとしていた。
ごとう さくらこ
cv:佐藤聡美/
クラスメイトで、横井さんと仲良くなりたいと思っていた女子生徒。黒髪で三つ編み。常に敬語口調。関くんと横井さんを「深い仲」だと勘違いしている。横井さんと友人になることには成功したが、誤解は深まる一方である。
ごとう あいり
cv:金元寿子
吉田の職場の上司。吉田の理想のタイプで2歳年上の女性。吉田が思わず目を奪われるほどの巨乳で、Iカップという大きさを誇る。吉田からは5年に渡って好意を寄せられており、告白もされている。自身も吉田に好意を抱いているが、まだ機が熟していないという判断から彼の告白を断っており、後に「機が熟したら自分から告白する」と吉田に約束している。
ごとう みのる
cv:真殿光昭
主人公のクラスメイトで悪友。女性経験はそれなりにあり、山下美夏に恋をする。2年生の時に主人公と放送室で暴れた前科もある。OVA版では特に誰とも関係が深くはならなかったが、ドラマCD版では持田真歩子と良好関係になる。TVアニメ版ではゲームと同様、美夏に恋をし、文化祭や初詣でも一緒になっている。
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