野姓の有名人
野姓の有名人で2番目に多い職業はタレント、TikTokerとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する野姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した野姓の偉人をご紹介します。野姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
モデル、YouTuber:50%
タレント、TikToker:50%
野姓の有名人一覧
本サイトの調査では野姓で最も多い有名人・著名人はモデル、YouTuberをされている方、2番目に多い職業はタレント、TikTokerとなっています。
野さんと同じ苗字の武将
見つかりませんでした。
野姓のアニメキャラ
野から始まるアニメのキャラクターのざき うめたろう
cv:安元洋貴(ドラマCD版) / 中村悠一(テレビアニメ版)
本作の主人公。普段は無骨な男子高校生だが、もう1つの顔は「夢野咲子」のペンネームで活躍する売れっ子少女漫画家。学年クラスは2-B。身長190センチメートル。誕生日は6月6日、血液型はA型。
ののもと そめら
cv:仲谷明香
主人公のニートの少女で魔法と拳法を組み合わせた「野乃本魔法拳」の使い手。欲望と生活費(楽して手に入れることに限定)の為に生きる。
のむら みう
cv:川澄綾子
内気でおとなしい中学2年生の少女。ドラマCDによると、血液型はA型。誕生日は明らかにされていないが、水瓶座であることがわかっている。幼い頃からピアノを習っているが、本人はあまりピアノの話をせず、ピアノの話をすると暗い顔をする。3年生で陸上部に所属する高橋先輩のことが好きだが、内気な性格のため告白どころか、まともに言葉を交わすこともできない。
のづき きよ
cv:花澤香菜
物語開始時点で16歳の主人公。元は舞妓になるために青森県から京都の屋形「市」に来たが、マイペース過ぎる性格が祟り、仕込みさん(舞妓候補)として才能が無かったために、早々に「お止め」の身の上とされ、里に返されそうになった時に、前任のまかないだった台所のおばちゃんが腰を痛めて仕事ができなくなったため、「まかないさん」として残ることになる。
のや いつき
cv:能登麻美子 / 伊瀬茉莉也
本作の主人公。天悶部唯一の男子部員(外見は女子風)。高校1年にして野矢財閥の次期総裁である。天文部に入部しようとしていたが、勘違いからか1文字違いの天悶部に入部した。主人公とされてはいるが、その座はほとんど響子に奪われており影が薄い。
ののはら ゆずこ
cv:大久保瑠美
生年月日 - 3月24日 / 血液型 - A型 / 身長 - 149cm本作の主人公の1人。高校1年生で、後に進級。情報処理部の部員の1人。姉が1人いる。天真爛漫な性格で元気で無邪気な少女。
のの はな
cv:引坂理絵
1月20日生まれ。本作品の主人公である13歳の少女。元気のプリキュア「キュアエール」に変身する。オムレツなどの卵料理が好物。口癖は「フレフレ○○!」「めちょっく!」で、張り切ると腕を大きく振り回すのが癖。
のむら たくや
cv:近藤孝行
身長 158cm 誕生日 2月28日 血液型 B型学年:3年(副部長) 利き腕:右通称「ノムタク」。裕太のことを「弟君」という禁句で呼び、その都度仕返しをされる。青学戦では観月に捨て駒扱いにされ、S1となり出番はなかった。山吹中学校ダブルスが強いことで全国的に有名な学校。
のむら よしき
cv:松島みのり(TVアニメ)、寺依沙織(webボイスコミック)
第1話で転校してきたクラスメイト。無口で変わり者だが、常識人な一面もある。手先が器用で博識。将来の夢は映画監督。中学では映画研究部に所属している。
のろ まこと
cv:木戸衣吹
少年探偵団の紅一点。いつも高級マンションの1室に引きこもっている。フクロウの「ピッポちゃん」に取り付けたカメラとマイクで他のメンバーとコミュニケーションを取り、PCを駆使して探偵団の活動をサポートする。見た目は幼いが、探偵団に入る以前に大学を飛び級で卒業している。
cv:大平透
戸馳家で飼われている犬。ポジションはライト。背番号10。打順は足の速さを生かして9番。犬でありながら人間の言葉を話し、口癖は「〜でござる」で、昔の武士のように飼い主の戸馳家族を「〜どの」と呼ぶ。
やじるせんぱい
cv:杉田智和
神月たちの先輩で、2年留年しているので20歳。優しく後輩たちにも人気があるが、神月にはその行動がいちいちホモに見えてしまっている。成人しているので運転免許を持っており、愛車は2代目トヨタ・サイノス(親が所有するスバル・エクシーガに乗ってくることも)。大石(副会長)と書記ともに女子。
cv:安達忍 / 関川まさみ
香織を慕い、いつも行動を共にする双子の兄弟。香織に頭が上がらない。紫色の服を着ているのが雪ノ助で、緑色の服を着ているのが梅ノ助。
cv:麻生智久
アニメのオリジナルキャラクター。ジャズギターを得意とする。クレイドルの行きつけの客で、Λuciferのインディーズ時代からの理解者。飲んだくれで辛口だが、明るい気さくな人物。
のなか ゆき
cv:ブリドカットセーラ恵美
本作のヒロインの1人。刃更と澪のクラスメイト。学園内では、澪と同じようにファンクラブが存在し「柚希姫」と呼ばれている。勇者の里から送られた澪の監視役であり、刃更とは里での幼馴染にあたる。感情を表に出すことは少ないが、幼い頃から刃更に対してはかなり好意的な想いを抱いていて、時には一緒にお風呂に入ろうとまで言い出すくらい過激なところがある。
のなか くるみ
cv:野水伊織
本作のヒロインの1人。柚希の妹。里の命令で、準S級監視対象から準S級消滅対象に認定された澪を討伐すべく高志と共に派遣されてきた。過去で起こった事件のせいで姉の柚希は相当辛い思いをしていたことを知っており、何も知らずに澪と行動を共にする刃更が許せなく、怒りを露わにする。
のもと りゅうじ
cv:藤原啓治、西墻由香(幼少)
通称「バレモト」。通称の由来は座右の銘?である「「バレ」て「モト」モト」から。詐欺横領・置き引きで入所。父親が満州で戦死し終戦後の混乱が原因で人間不信に陥ったが、仲間や他人のおかげで救われる。いつもずり落ちそうな眼鏡をかけており、童貞なのを気にしている。
ののむら まなな
cv:小見川千明
本作の副主人公格の女子高生。ちおの幼なじみであり腐れ縁な親友。外見は髪を二つに分けて束ね、おでこを出している程度で、地味で平凡だが、ちおに比べればメイクセットを持ち歩いて化粧をするぐらいの女子らしいたしなみはある。己のルックスには自信過剰で、ことあるごとに「清純な美少女」や「大人っぽい女」を気取る傾向があるが、実質が伴っていないために毎度滑る。
のざき おさむ
cv:佐藤雄大
浦部編・仲井編・手本引き編の登場人物。沼田玩具工場の工員。名字は手本引き編で判明。ソバカスが特徴の童顔の青年。気が弱く、先輩の川島らに半ば無理やり従わされ、給料日に彼らが主催するイカサマ麻雀で金をむしり取られ続けている。
のぶせ みよきち
cv:吉野裕行
眞一郎と親友の同級生。麦端高校1年B組所属。眞一郎から愛子を紹介され付き合っている。お調子者の楽観主義者だが、愛子への想いは真剣。また、愛子との仲を取り持ってもらった眞一郎の恋の悩みを聞くこともある。
ののはらかえで
cv:小西克幸
康太郎の執事。基本的に敬語だが、「主を正しい方向へ導くのが執事」という役目から、康太郎のヘタレぶりや非紳士的な態度に対しては一転して言葉遣いが荒くなり、度々必殺技を叩き込んで過激にお仕置きする。過度の躾が虐待と化している所もあるが、一方でヒナギクに振られた康太郎をいつも慰めているのは彼で、虎鉄は過保護だと思っている。武器は竹刀。竹刀から竜のような炎を放つ超爆裂炎冥斬「セーフティーシャッター」という超必殺技を持ち、戦闘でハヤテを圧倒できる数少ない人間の1人。ただし、アニメ第1期第27話ではヒナギクに技の溜めが長すぎるという欠点を見抜かれ敗北し、ハヤテはその彼女に勝利している。
のろ きよし
cv:玄田哲章
メカドックでは板金を担当。その技術は確かなもので、どんなボロボロの廃車でも見違えるようにきれいに仕上げることから、風見からは「鈑金の天才」と呼ばれている。関西出身。温厚な性格で、しばしばチューンや店の方針を巡って対立する風見と一路の仲裁役になっている。姓は大きい体格でゆっくりした(ノロい)イメージから、名はペインティングが得意なキャラクターということで山下清にあやかって名付けられた。
cv:矢作紗友里
スミレの両親原作のみに登場。スミレが突然寮を出てルチアの家に住むと言って来た時、文句どころか事情をろくに聞かずにすんなりとOKした。その際に2人とも感動のあまり号泣していたことから分かるようにかなり平和的な性格をしている。
のろ ひろよし
cv:又村奈緒美 / 釘宮理恵
1年 背番号4 ストッパー 1986年3月3日生まれ 身長149cm 体重58kg A型分裂の危機にあったサッカー部で同輩達と別れてサッカー部に残る。体型は太めで、気弱な性格だが、柔軟な身体を活かしたプレーでレギュラーをとる(体型は後に段々と痩せていく)。
のざき なみこ
cv:堀江由衣
単行本の人物紹介によると『グループのお姉さん。姉御肌。』。愛称は「ナミコさん」。実はそれほどしっかり者というわけでもなく達観しているわけでもないのだが、子供っぽい性格が多いグループの中では比較的大人びている常識人。
のだこうちょう
cv:高岡瓶々
校長。55歳。おっぱいをこよなく愛する。ふたばの「実物大Fカップ」の絵画に感激し、金賞に選出。登場人物の家族丸井家とその親戚三つ子と父・草次郎の4人家族。
のの ひいらぎ
cv:斉藤壮馬
王舞の左足。16歳。ブブキは槍型のイワトオシ。クールぶりつつも熱血漢。東が来るまでリーダーとして皆を引っ張っていたようで、東が来てからもブブキなどの知識が全くない東にリーダーのポジションを譲る気はなく、皆を引っ張ろうとするスタンスは変わらない。
ののむら しんご
cv:乃村健次
玉倉神社の神官のひとりで体格が良く、口数は少ない。泉水子の小・中学校時は自家用車で送迎している。古武道に通じており、深行に古武道を教える。
cv:名塚雅絵(テレビアニメ)
魚住と同じ普通科特別進学クラス (FA) 3年 の女子生徒。野田ミキの姉。下の名前は不明。女性ファッション誌『nan-na』の誌面にたびたび登場しては校内で話題を集め、他の生徒から人気がある が、顔は見えないことになっている。なお、アニメ版では明言はされていないものの、魚住に好意を寄せているような描写が有る。
のはら さとし
cv:矢島晶子、水原リン(代役)→南杏子(レギュラー版まで)→不詳(1994年スペシャルアニメ) → 浅野るり(1998年スペシャルアニメ)
幼稚園、小学校のコボのクラスメイト。穏やかな性格で、なかなか聡明な少年。両サイドを刈り上げている髪形。原作初期やアニメ版の中盤まで小穂と2人だけで遊んでいることも多かったが、43話の路線変更以降はシゲル、アキラの方が出番が増えたため出番が減った。
のぎ
cv:渋谷茂
吉住と共に研究をしていた男性。吉住がゴーレムの実験を始めてからも、協力していたが、司法解剖室から死体の一部を盗んでしまい、「いつかバレるのでは?」という恐怖心とゾンビとなって豹変していく吉住に怯え、彼に内緒でゴーレムの誕生を阻止する薬を作っていた。ゴーレムは存在してはいけないと思い、ゴーレムの少女を銃殺したが、直後思徒によって制裁された。
のの ゆうき
cv:浜田賢二、石谷春貴(24年前)
柊の父親。汀が宝島に行く前日に生まれた柊にブブキが受け継がれたため、ブブキ使いでは無くなった(12話では24年前に一人で炎帝と戦うことを決めた汀から、ブブキとの契約を解除するよう要請され解除している)。そのことを知り、共に宝島に向かわせるのを酷と考えた汀は彼に同行を頼まなかった。
のび ももたろう
cv:小林由美子(ドラマCD) / 広橋涼(Webアニメ)
12歳。記憶力に秀で、大会で優勝したこともある。学校では神童と呼ばれていた。宮城県仙台市出身。東京の学校で寮に入っていた。
もぐら
cv:作間功(旧) / 青空好児(新)
ゴリライモの子分で、じゃが芋のようなでこぼこの坊主頭にハート型のハゲがある。家庭は六畳一間に9人が住んでおり、貧しいが逞しい少年。時々「魚正」を手伝ったりもする。原作では五郎や新八並に小柄だが、アニメではひろし並の体格で描かれている。晴れの日も姉のお下がりの白い長靴を履いている。
cv:塩屋浩三
トラック運送者の2人組、大柄の男と小柄な男。オハヨーくんを保護し、サンロワーヌ芸術学院へ送った。また、オスカーが白鳥の湖へ向かう際も彼を乗せて行き、モニカの元へと母のルイサを送り届けている。
ののみや しずか
cv:名塚佳織
関東図書隊茨城県本部水戸準図書基地に所属する防衛員。郁とは同い年。茨城県展攻防戦の応援で赴いた郁の寮での案内役を務めた際、郁と親しくなる。県内図書隊のローカルルールと自身の気弱な性格のため、業務部の女性部員達からいじめられていた1人。だが、寮内でいじめを受けた郁による業務部への啖呵および毅然とした態度を見て、最終的には自らも業務部に堂々と立ち振る舞えるようになった。
のがみ さえこ
cv:麻上洋子
『C.H.』では警視庁の刑事(階級は警部補)であったが、本作では新宿西警察署長に出世している。未だ独身。仕事一筋で署員らには「鉄人」と言われている。喫茶キャッツアイを訪れる機会は、『C.H.』の時よりも多い。陳(正道会の陳侍従長)に口説かれたが、30歳後半のために振られたことがある。
のろせ げんいち
cv:三宅健太
政府の重要人物で、自身が強大なギガロマニアックスでもある希テクノロジーの社長。後述の倉持、猪鼻と供にノアIIを用いて暗躍する。ノアIIによる世界の改革を企てようとした男。そのために梨深を始めとし、社会的に既に死亡した扱いとなっている人間やギガロマニアックスの素養を持つ者などを拉致・監禁し拷問を加えていた。
やせいのいんふるえんざ
cv:下崎紘史
痩せこけた野獣の姿をした流感マダムのペット兼魔守。流感マダムの前では大人しいが、それ以外の前では本来の凶暴性を発揮して襲いかかる。
のびまる
cv:下野紘
妖子の部下の一人で、化狐(バケギツネ)の青年。各事件および編毎の登場キャラクター女将さん声 -乃神亜衣子鹿の子荘の女将。隠神のクライアント。また、夏羽の叔母であり育ての親。夏羽が普通の人間とは異なる体質を持つことが原因で、彼には学校にも行かせずに畑仕事をさせるなど、人らしい生活はさせなかった。
のみや たくみ
cv:浜田賢二
演 - - / 柏原崇藤原デザイン事務所での真山の先輩。髪がやや長く、メガネをかけている。仕事は非常に優秀でやり手な大人の男で、昔の原田(夫)を髣髴させる、人の使い手。真山や山田が無意識に抱いている利己的な感情を彼ら自身に鋭く問い掛ける。かつての自分と似たような葛藤を抱える真山には、若かりし頃の自分(青春スーツと称される)を見るようで気恥ずかしさを感じてしまうため当たりがきつい(偶然だが名前も真山と同じ「たくみ」である)。
のら
cv:釘宮理恵
全身に無数の名が刻まれた白衣に天冠の神器の少女。かつて夜トの神器として、毘沙門の神器を惨殺した。野良であるため忌み嫌われ、名前を呼ぶことも疎まれている。夜トが与えてくれた名を気に入っており、これまで夜トを刺したことは一度も無い。彼の神器であることを望んでいる。
のま どん
cv:津田健次郎
ライオンのオス。第12話初登場で、第63話で名前が明らかになる。キングのハーレムを狙っており、真正面から挑むが簡単に倒される。髪が短いことで、キングのハーレムのメス達からは「短小」と馬鹿にされている。イエナにも兄弟を引き連れて何度も挑んでいるが、簡単に返り討ちにされている。
のぐち えいさく
cv:うえだゆうじ
放課後理科クラブ(放科部)の部員「咲坂(声 - 高橋伸也)、太田(声 - 利根健太郎)」で、零より1学年先輩の男子生徒。天然パーマとカイゼル髭を生やし、鷹揚で落ち着いた性格から、入部早々部活動の先輩からも先輩・部長と呼ばれていた。穏やかに笑う野口英世に眼鏡をかけさせたような外見をしている。
のぐち そーた
cv:新津奈々 / ダンスパフォーマンス - SHIN、U-TAN
姉が1人、弟が2人、妹が1人おり、母親は夜勤の仕事で忙しい。コロッケが好物で特に「ミートタサキ」のコロッケが大好物。
のざき
cv:清川元夢(第10話)→石森達幸(第20話)
第10話・第20話に登場。日本政府の副総理。東京に出現したバンドックに和平使節団の一人として派遣されるが、ブッチャーの罠にはまり「人間狩りゲーム」の標的とされた政府要人たちは次々と殺されて行く中、最後に残り、危機一髪で難を逃れ神ファミリーに救出される。第20話では、防衛軍の部隊を率いてキングビアルとザンボット3の借用の交渉に当たる。
のむら ともこ
cv:川澄綾子 / 成田紗矢香
1985年9月25日生まれ。血液型はO型。T157 B87 W59 H85と、中学生にしてFカップという並外れたスタイルの持ち主。実家はラーメン屋「ミンメイ」。家族には両親と、姉(ミチコ)と弟がいる。
のぐち さえこ
cv:芳野美樹
風花たちのクラスの女性担任教師。26歳。独身。男性経験がなく、そのさみしさやストレスを自慰行為で解消している。タンスの引き出しに隠し持っていたバイブを風花たちに見つかるが、悪友が誕生日プレゼントでくれたもので未使用、と言い張っている。
のだ しょうこ
cv:井澤詩織
奈々子のクラスメイト。元気がよくパワフルな性格で少々口が悪く、思った事を口を出すタイプ。なんだかんだ言いながらも、奈々子のろこどる活動を生温かく見守っている。「帰宅部のエース」を自称し、アイドルの追っかけなど趣味に没頭していたが、当初向かないと思っていた奈々子がロコドルとして成長していく姿に触発され、さつきを(手伝ってもらうために)巻き込んで生徒会入りする。
cv:柏倉つとむ
鉄道模型オタクの青年。第9話「涼風の吹く場所」にて登場。その趣味への入れ込みようはオタクを超え、狂人の域にすら達している。桃矢と喧嘩して飛び出した直気を同類に洗脳する姿、鉄道模型を壊しそうになった愛猫を殺してしまう姿などは悪魔的な恐怖を呼び起こす。エピソードの最後で破壊された家の下敷きとなるが生存しており、瓦礫の中で尚も自分の趣味の世界に閉じこもっていた。
のじま ひじり
cv:花澤香菜
本科副委員長で、愛の教育係。JPX48の大ファンで、推しメンはセンターの小園桃。紅華入学前は握手会にも頻繁に通っていた影響もあってか愛に甘い反面、ルームメイトでしょっちゅうトラブルを起こすさらさには厳しい。JPXの握手会で芸能事務所からスカウトされたり、さらさ曰く「お姫様みたい」と称される可愛らしい見た目とは裏腹に性格は厳しく、ニコニコ顔で後輩に笑顔で厳しい言葉を投げかけたり、その場に太一がいたにも関わらずさらさと北大路を2ショットにして隠し撮りし、さも恋人同士のようにみせかけてネットにアップするなど周囲からは「腹黒い」と言われている。
ののみや けんと
cv:浜添伸也
避難中に出会ったロボット好きの少年。中学1年生。小学生の頃に自宅で豪雨による土石流災害に遭っており、その際レスキューロボに家族を救出されている。その経験から、将来はレスキューロボの開発に携わりたいと考えており、ロボの観察をしていた。ロボット好きの悠貴と意気投合する。
のはらしんのすけ
cv:矢島晶子 / 小林由美子
本作の主人公。アクション幼稚園(アニメではふたば幼稚園)に通う幼稚園児。かなりの能天気でマイペース。基本的に周囲の事はほとんど考えておらず、周囲に散々迷惑をかけても当人には自覚がなく、あたかも他人事のように済ませるなどのケースが数多く作中屈指のトラブルメーカーである。公衆の面前でも平気で裸になる、他人のリズムに合わせない、空気を読めない(読まない)発言が多いなど、全体的に粗の目立つ性格。
のはらみさえ
cv:ならはしみき
ひろしの妻で、しんのすけ・ひまわりの母。29歳の専業主婦。時に個性的、時に母性的であるが、基本は“短気”と“見栄っ張り”と“ケチ”の三拍子を備えた利かん気で子供染みた女性である。自分の感情の赴くまま、しんのすけとひろしに容赦なく制裁を加えたり(よくしんのすけとひろしにげんこつおよびグリグリ攻撃をしている)、ひろしを完全に尻に敷いていて、しんのすけとひろしは基本的に彼女に頭が上がらない。一方で、ひまわりに対しては打って変わって寛容である。
のむら たえこ
cv:明坂聡美
コッペリオン保健係の実質的2番手。高校1年生。常に口調が丁寧。地味な顔立ちだが、保健係の中では一番スタイルがいい。学校時代とは髪型が違う。
のはらひろし
cv:藤原啓治 / 森川智之
みさえの夫で、しんのすけ・ひまわりの父。双葉商事(漫画ではアクション商事)に勤務する35歳のサラリーマン。役職は営業部(営業2課)の係長(一部原作の設定では課長の時もあった)。大型2輪免許を持っており、1994年9月24日放送回の「男の旅はロマンだゾ」では、息子のしんのすけと2人で秋田のひろしの実家までサイドカー付きのバイクで旅をしたことがあった。
のび
cv:安元洋貴
影道五重塔最上階・鳳凰の間の番人。総帥の側近的役割も務めているようで、十二神戦などにも登場している。竜児を影道五重塔におびき寄せるために菊を襲って拉致。菊に「強すぎる。まだお前(竜児)には勝てない」と言わせるなど、かなりの実力者である。
のはら みれい
cv:天野由梨
専科のリーダー格の元娘役。一条同様の人格者だが、抜けている一面も。自身の間違いがきっかけで喧嘩してしまった千夏と千秋にアドバイスを送る。歌劇団OG風花颯(かざはな そう)先代の冬組トップスター。退団公演は「ロミオとジュリエット」で、さらさ達100期生が入学して初めての紅華歌劇観劇日で観た演目である。
ののみや まい
cv:桃井はるこ
らぶドル最年少の12歳、しかし芸能生活が長くませている(芸歴8年)。このため12歳ながら仕事に対しての責任感は強く、他の3期メンバーに芸能界の厳しさを教えている。また、かなりの行動力の持ち主。子供扱いされると怒り芸能生活が長いことを引き合いに出すが、甘いものを食べている時の顔は、やはり子供である。
ののはら ゆい
cv:木村あやか / 猪口有佳
誕生日:1月4日。血液型:AB型。星座:やぎ座。身長:138cm。3サイズ:64(AA)/51/68。
ののみや
cv:寺田はるひ
『MH』から登場。科学部に所属する1年生。実験中によそ見をして私語をしていたため薬品の入ったビーカーを割るという不注意を犯し、部長のほのかに厳重注意され意気消沈して退部まで考えだすが、ユリコの心遣いでほのかとうち解けることができた。
のむら みう
cv:日高里菜 / 映画版 - 瓜生美咲 / ドラマ版 - 田鍋梨々花
知季、弘也と同学年。中学1年の春に知季に告白して付き合いだした。だが、後に弘也と内緒で付き合っていることが発覚する。
のざき けい
cv:立花慎之介 / 入野自由
因幡探偵事務所にて時給900円でアルバイトをしている16歳の少年。中卒。身長158cm。5月16日生まれ、おうし座。5人きょうだいの4番目。
のむら あきこ
cv:根谷美智子(ドラマCDでは三石琴乃)
美雨の姉で海外専門のツアーコンダクター。そのため家にあまりいない。性格は美雨とは正反対で社交的。ドラマCDによると、美雨と同様、名前の由来は瞳が誠司に七夕デートをすっぽかされ、朝まで待ちぼうけを食らった事を忘れないように付けたらしい。ミュー野村家で飼われている黒猫。
のぐち かずお
cv:村瀬歩
奏、銀次郎、十六の友達。通称「カズ」。財閥の御曹司。仲良し四人組の中では唯一年相応の外見をしているが、性格は一番大人っぽく学級委員も務めるしっかり者。クラスで変人扱いされている他三人とは違い女子からの人気も高い。
ののさか まお
cv:ゆかな
市立梅里中学での雪輝のクラスメイト。趣味は携帯での写真撮影。お嬢様言葉。日向の友人でサバイバル・ゲームの事情がわかった上で協力する。由乃にカッターを突き刺されるが一命を取り留めた。
のむら みつひこ
cv:村田太志
刑部鍍金 従業員。真道の発案、新しい鍍金加工技術に挑戦を社長に進言。新しい鍍金加工=スーパーメタルの完成までいろいろと苦労していた。その他の人物。
のむら かすみ
cv:小原好美
本作の主人公の1人。ボブカットと眼鏡、大きい胸が特徴の美少女。家族構成は父と姉(声 - 千菅春香)、猫がいることが明かされている。基本的に真面目で礼儀正しい性格で、常に敬語で話す。当初はクールな雰囲気だったが、徐々に穏やか物腰で話すようになる。
cv:羽多野渉
家具屋で飼われているイヌ。一人称は「僕」。関西出身のため、関西弁でしゃべっている。ズレた発言をするみんなにツッコミを入れることも多い。面倒見がよい兄気分だが、実は腹黒い一面も併せ持つ。
ののはら ひめこ
cv:大谷育江
本作の主人公。愛称・姫ちゃん。風立第一中学1年B組→2年C組。最終回で3年生となるがクラスは不明。演劇部に所属するお転婆な少女で、たびたび男と間違えられる。
ののはら あいこ
cv:白鳥由里
姫子の2歳上の姉。私立の名門女子校に通っている。連載途中で高校に進学。仕事で忙しい母に代わり家事を担当している。おしとやかな美人で、姫子にとって憧れの存在でありコンプレックスでもある。
のざき あんな
cv:飯塚雅弓
ややツンとすました感じの女の子。得意料理はパスタ。町内の七不思議には詳しいが幽霊の話などは苦手で、怖がりなところがある(第7話)。第24話で将来の夢は外交官と語っている。第1話では、自己紹介する自分の姿を机の上に落書きしているみほに対してムッとした表情をしていたが、その後彼女に対して特に嫌悪感を露にする描写はなく、みほ達と一緒に行動するようになった。
のじま はじめ
cv:江口拓也
伊織と耕平の同級生。身長172センチメートル/178センチメートル(シークレットシューズ着用時)。黒縁眼鏡をかけたロン毛のインテリ風バカ。伊織のセッティングした合コンに参加した。定期テストの際に、腕の間にカンニングペーパーを仕込んだが、汗で文字がにじんで読めなかったことがある。
ののはら はなこ
cv:佐々木優子 ※第30話、第31話のみ速見圭
愛子・姫子・夢子の母親でミステリー作家。いつも締切に追われている。締切前には、スペシャルブラックウルトラ濃いコーヒーをどんぶり一杯飲む。徹夜することも珍しくないようである。サバサバした性格だが、娘達のことはよく気にかけている。
ののはら たろう
cv:佐藤政道
愛子・姫子・夢子の父親で映画監督。娘達(主に姫子)を溺愛していて、心配性。姫子に対してはことあるごとに涙を流しながら飛んでくる描写が多いが、大抵空回りに終わる。長女に対しては、あまりうるさくは言っていない。娘達に対しては「パパ」と一人称しているものの、実際には家族全員から「お父さん」と呼ばれている。
のぎた
cv:重松朋
クラス担当:1年1組、2年1組(担任)そばかすが特徴的な女性教諭。あだ名はノビタ先生。アニメ版では「田」の部分が使われず、「野木」となっている。りん達が低学年の頃のクラス担任だったが、結婚を機に教員を辞める。6年生時に非常勤の派遣教師として復帰した際にはりんが元気にしていると聞いて安心していた。
cv:片石千春
聖神ナディアによる聖核伝命を受け、魔スターPの作った螺エリアへやってきたヘブン神。魔スターPを捕らえるために、次界を目指すヘッドロココたちと共闘する。魔スターPとは「永遠のライバル」といわれている。原作シールでは魔スターPとともに第12弾ヘッドシールとして登場。
のの はな
cv:引坂理絵
同作品の主人公。はぐたんと共にキラキラパティスリーを訪れるが、その道中に出会ったゆかりに「素敵なお姉様」と憧れを抱く。長老の身体との戦闘でも本作品のプリキュア達に助太刀するが、本作品のプリキュア達とは異なり、キラキラルを伴わない近接格闘のみで長老の身体にダメージを与えていた。
cv:藤田奈央
町で出没しているピンク色のメスワニ。第1話でダンスワールドから落ちてきたブレイキンを出会い頭に襲って以来、執拗にブレイキンを追いかけまわし続けている。吹っ飛ばされる校長同様、本編の流れに関係なく挿入されるホンカンとの追いかけっこが作品の恒例になっていて、ホンカンの勤務する交番には「ワニ出没注意」の看板が立てられている。
ののお せいか
cv:三澤紗千香
高校1年生の少女。癖のない長い黒髪をしている。ケイたちとは違う学校に通っている。能力は、睡眠や瞑想状態など頭を空にすることで猫と意識を共有することができるというもの。この能力によって咲良田中の猫の動向を把握することができる。
のむら けんたろう
cv:植木慎英
天職:土術師永山パーティーの一人。永山や遠藤とは親友。カトレアの率いる魔物の不意打ちで脇腹を貫かれる大怪我を負いながら土系統の魔法に高い適性を持つ土術師らしく、彼女の繰り出した土系の上級攻撃魔法落牢の危険性をいち早く察し、鈴に指示を与えるなどの迅速な判断力を持つ。
のがわ ゆみ
cv:宍戸留美、高本めぐみ(BeeTV版)/
スポーツ(主に野球)の担当編集者。26歳。プロ野球選手(志村純司)のコラムを連載している。フェロモン満載。可愛い容姿とおっとりした雰囲気で男受けは抜群だが、そのことで女性陣から陰口を叩かれることもある。
のま まちこ
cv:小林ゆう
見張員。あだ名は「マッチ」。長身(身長は165センチメートルで、晴風クラスでは黒木に次ぐ長身)と整った顔立ちに物静かな言動から周囲にはクールな印象を与えており、小さい頃から女性にモテているが、本人は一人で静かにいるのが好き。ほとんどの時間をマスト上の見張り台で過ごす。
ののむら みなぎ
cv:本山美奈 / ひと美
町にある病院に入院している小学生の少女。昼にだけ発作を伴う頭痛がする病気だが、原因は不明。その為クラスメイトは離れ、母親の機嫌が悪くなる。その影響で人間不信に陥る。そんな折、夜にパジャマ姿で街中を出歩いている所で主人公と縁に出会う。
ののむら ののは
cv:高柳知葉
あいねのアイドル科に編入してからの同級生。茶色の髪で、アーケード版に登場するふんすいボブに似た髪型をしている。ツカサとフレンズを組んでいる。
のがめ たけぞう
cv:櫻井孝宏
『第三飛行少女隊』の原作者。間を取り持つ茶沢の連絡がいい加減なため、制作スタッフとは制作方針の話し合いはおろか、顔合わせや電話での会話の機会も与えられず、結果的に武蔵野アニメーションを振り回すことになってしまった人物。木下から直接メールが送られたことをきっかけに、木下と直接話し合う機会を得ることができた。
のだ ことね
cv:相坂優歌
年齢:16歳 / 誕生日:1月3日 / 星座:山羊座 / 血液型:O型 / 身長:162cm / 体重:50kg / 家族構成:父・母・姉(結婚)・妹 / よく言う言葉:「わかる〜」「よろしくハロリン」「おはモニ」マイブーム:しずくの手作りから揚げにマヨネーズをかけて食べること / 趣味:テレビドラマ観賞 / 特技:ピアノ演奏 / 好きなもの:透け感のあるもの / 苦手なもの:家事全般好きな色:オレンジ・ネイビー / 好きな花:ガーベラ / 好きな乗り物:自転車 / 好きなスポーツ:テニス / 好きなファッション:ジーンズ春香や優たちのクラスメイトで財閥の令嬢。
のだ
cv:髙木俊
チャーに次いで仲間になった戦線最古参の最後の一人。新参者である音無を認めておらず、なにかと因縁をつけては食って掛かる。ゆりに心酔しており、彼女のことを悪くいう者には容赦しない。第11話のラストで、ゆりの写真を大事に持って微笑んでいたことからも、その心酔ぶりはかなりの物。
のむら-
cv:ふくまつ進紗
「東京ジャーナル」のデスクで七海や増田の上司である。七海や増田に檄を飛ばしつつも温かい目で2人を見守る。ゾディアック黒田防衛大臣ゾディアックの首領にして現・防衛大臣。インセンゾディアックの幹部でトニーの命の恩人。
のだ しのぶ
cv:西明日香
コトネの3歳年下の妹。コトネがしずくの家に居候しているのを快く思っていない。野田 鳴子(のだ なるこ)コトネの姉。既に結婚しており、独り立ちしている。彼女の言葉が、コトネに大きな影響を与えることとなる。
cv:矢島晶子
本編の主人公で「ぶりぶりざえもん」の生みの親。本作における出番は第1話のオープニングのみ。しんのすけがぶりぶりざえもんを忘れてしまい、心を生み自我を出して、別次元の地球を作り、ぶりぶりざえもんがそこに住み支配したことをナレーションが言及したことに対し、「じゃーぶりぶりざえもんが支配してる別の地球なの?」と質問している。
のげ
cv:上田燿司、青木瑠璃子(少年)
本屋の店長。子供時代に通っていた本屋の店主が店を閉める際に店と建物を譲り受けたが、経営はあまりうまくいってない。高見沢や金田一とは幼馴染で、小学生時代に3人でシャイニングドラゴンを公園に埋めたことがある。女優の澤野萌のファン。当初は間野山が変わることを望んでおらず、由乃達の町興しも冷めた目で見ていたが、徐々に感化され、廃校を利用したブックカフェの開設を発案する。
のながせ かずま
cv:平川大輔
涼子の秘書で、彼女の協力のもと事件記録をレポートにまとめている。涼子のことは「お嬢様」と呼んでおり、彼女のニックネームとして「ドラよけ」ならぬ「ドラよせお涼」を提案した。涼子にはドラキュラのような「この世ならざるモノ」を呼び寄せる不思議な力(本人は「神の力」と呼んでいる)があると考えている。
ののやま れいこ
cv:富沢美智恵
「呂満素組」(ろまんすぐみ)の組員。髪型はポニーテールで、服装は大抵セーラー服を着ているが、学校に通っている描写が無いので学生かどうかは不明。口が悪い。とある筋では要注意人物に指定されているらしい。ゴンベエに恋をするが、最終的に両親の異常ぶりに愛想を尽かした。
のやま だいず
cv:小桜エツ子
あずさの弟で小学1年生。姉のあずさより開放的で脳天気、また人懐っこい性格。原作では少ししか出てこないが、アニメでは頻繁に登場し独特なキャラクターを振りまいている。本人は姉であるあずさが好きなようで、かまってもらいたいばかりに、よくちょっかいをしたり冗談を言ったりしてあずさの叱責を食らっている。
ののむら あきら
cv:石井マーク
演 - 中村鷹人海音寺たちが引退してからキャプテンとなる。キャッチャーだったが、体質上激しい運動をすると肩に炎症が起きてしまうため、自らグラウンドを降りマネージャーのような役割を引き受けた。キャッチャーをやめるまでは、高槻と1年間バッテリーを組んでいた。バッテリーを解消した後も、親友である高槻の相棒である。
のやま けいこ
cv:皆口裕子
あずさとだいずの母。優しい口調が印象的な、専業主婦である。宮城県仙台市出身で、仙台には牧場を経営する姉がいる。あずさとは姉妹のような親子関係であり、仲がよく秘密を共有することも多い。かといって放任というわけではなく、あずさのワガママが過ぎた時は厳しく叱る一面もある。
のやま ただし
cv:安井邦彦
あずさとだいずの父。初期は勤務先の設定が明確ではなく、「会社」という表現もなされ出張などにも出たりしたが、大学の学生課の課長である、という設定に落ち着いた。メガネをかけていて、少し頼りなさそうな外見だが、頑固な一面もあるのは父親(剛造)ゆずり。基本的に穏やかな性格であるものの、気に入らないことがあると口も利かなくなる一面もある。
のやま ごうぞう
cv:小形満
アニメオリジナルキャラクター。あずさとだいずの父方の祖父、正の父で元刑事。妻を亡くして独り暮らしをしている。厳しくて怖い印象が強いが、自分が見立てた浴衣をあずさに着せようとしたり、勇之助との交換日記を快く思わなかったり、と実際には非常に孫娘のあずさを大事にしている。
のなか ひろふみ
cv:諏訪部順一
武哉と同学年のプレイボーイ。自称ヒロくん。校内の女子生徒の顔と名前は、ほぼ記憶している。レンに惚れて、後に武哉に惚れたミゥと共同作戦を取ろうとした。
のうち よしなり
cv:藤田圭宣 / OVA:高戸靖広
ポジションはDF(サイドバック)。後にマネージャー。五郎の中学時代からの同級生でサッカー部でもチームメイト。五郎の不遇の時代を知る数少ない人物の一人。五郎を追って川高に入学しサッカー部に入部。
のがわ しんじろう
cv:植木亨 / 同左 / 蓮岳大
高見塚学園の学園長。ほとんど教頭といる時が多く、絵に描いたような冷徹・陰湿な人物であり、悪徳政治家並の裏側を隠している。将来は町長選に出馬をし、南栄生島のリゾート化計画を企んでいる。
のびどめ はつえ
cv:川澄綾子
硯谷女学園小学部ミニバス部の顧問で麻奈佳の姉。合同合宿に来た慧心女バスを冷遇するなど非常に融通の利かない性格に見えるが、麻奈佳の怪我に心を痛めており、チームの勝利を通してバスケに前向きになってほしい一心で麻奈佳をコーチにするも、結果や効率を優先したため、互いの気持ちがかみ合わず周囲に対しても頑なになってしまった。
のびどめ まなか
cv:佐藤聡美
硯谷女学園高等部2年生でバスケ部所属。中等部時代から嘱望された選手だがインターハイ予選で右膝靭帯断裂および同半月板損傷の重傷を負い、根治未定の松葉杖を必要とする生活を強いられることになるも、休部中に小学部ミニバス部の臨時コーチを受けるなどして、前向きに捉えようとしている。
のむら けんたろう
cv:植木慎英
天職:土術師永山パーティーの一人。永山や遠藤とは親友。カトレアの率いる魔物の不意打ちで脇腹を貫かれる大怪我を負いながら土系統の魔法に高い適性を持つ土術師らしく、彼女の繰り出した土系の上級攻撃魔法落牢の危険性をいち早く察し、鈴に指示を与えるなどの迅速な判断力を持つ。
のろ
cv:潘めぐみ
猫の妖。大角が子供の頃に縁の下で見つけてから犬村家の飼い猫となった、いつも大角の傍にいたがある日死期を悟ってか姿を消す、だが大角が実父(声 - 梅津秀行)に刺し殺された時に戻り桜で結界を作り守っていた。半年後に信乃達が大角のもとに来た際、人間の子供の姿になり大角が子供の頃に作った鞠をつきながら手鞠唄(四方の景色)を歌っていた。
野姓についてもっと詳しく
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