青姓の有名人
青姓の有名人で2番目に多い職業はタレント、漫才師(青空球児好児)となっています。では一番多い職業は何だと思いますか?
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する青姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した青姓の偉人をご紹介します。青姓 有名人職業ランキング
【上位10位までの職業】
タレント、アイドル:50%
タレント、漫才師(青空球児好児):50%
青姓の有名人一覧
本サイトの調査では青姓で最も多い有名人・著名人はタレント、アイドルをされている方、2番目に多い職業はタレント、漫才師(青空球児好児)となっています。
青さんと同じ苗字の武将
見つかりませんでした。
青姓のアニメキャラ
青から始まるアニメのキャラクターなばため はる
cv:鈴代紗弓
年齢:16歳/誕生日:4月28日/身長:160cm/血液型:A型主人公。芸能事務所「ブライテスト」所属。普段は三つ編み眼鏡の姿であり、どんな時であっても前向きな元気っ娘であり、メンバー想いである。駱駝は春について、『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎのような「ちょっとドジだけど、明るく前向きにみんなを引っ張っていく正統派の主人公像」を目指し、名前は「明るく元気な青春を過ごす」という意味を込め、並べ替えると「青春天国」になるため設定した。
cv:松野太紀
主人公。漫画家を目指す24歳。大学の頃の先輩である真紀の紹介により、ひかるとふたり暮らしすることになる。ひかるのことが好きだが、他の女性に迫られると思わず手を出してしまう。
あおやまくん
cv:置鮎龍太郎、松本沙羅(小学生)
本作の主人公。下の名前は明かされていない。U-16日本代表経験をもつ実力派MF(ミッドフィルダー)で、富士美では1年生にしてエースナンバーの10番を背負う。触れるものや目につく汚れは徹底的に掃除しなければ気がすまず、他者と肌が触れるだけで失神するほどの潔癖症。
おうま けんのすけ ときさだ
cv:阿座上洋平
本作の主人公。アーティファクトの「ザ・キューブ」から現れた侍。年齢は17歳相当。約450年前の戦国時代の人間で、キューブから解凍され現代に目覚める。鷲羽家に仕え、主の雪姫と共にクロムクロの搭乗者として「鬼」と呼ぶエフィドルグと戦っていた。
cv:森山周一郎
監督。トレードマークはサングラス。エース佐野を擁して谷口・丸井キャプテン期の墨谷二中に立ちふさがった(ただし漫画では部長と呼ばれ、野球部長として指揮を執っている)。勝負への執念に長けた辣腕家であり、ときにスポーツマンシップにそぐわない指示をナインに出すことも辞さず、味方の応援団から野次られることもある。
cv:立石弘一
「通りすがりのメダロットファン」あるいは「通りすがりのタコ焼きファン」を名乗る謎の美青年。13話でキクヒメに、28話でナダコにそれぞれ一目惚れされる。最終回にも登場。正体は宇宙人であり、節原源五郎と行動を共にしていた。マイケルヘベレケの飼っているネコ。
せいりゅう
cv:安田美和
「水の青龍」。沖田に仕える式神の一人。青い長髪をお団子にしている。一人称は「僕」。性別は不明だが中性的な容姿をしており、朱雀からは「青龍ちゃん」と呼ばれる。
あおぞら はやと
cv:平川大輔
神話科2年生。生徒会副会長で、暴走しがちな一樹と翼のストッパー役。温和な物腰が特徴だが、怒ると怖い。幼い頃から周囲の望む振舞いをするよう気を遣っていたためか、自分の思いをあまり口に出さず、「本当の自分の思い」がどれなのか、長い間分からなくなっていた。紅茶類に詳しい。
あおやま ゆうが
cv:桑野晃輔
金髪と輝く瞳が特徴的な男子生徒。母親そっくり。キザなポーズと喋り方で常に微笑み、マイペースで動じない。学校活動では芦戸と絡むことが多く、よく彼女に無意識に発言を遮られたりもする。逆にオールマイトの発言を遮ることもある。
あおやま けいいちろう
cv:三木眞一郎
ダイ・ガードの動力機関のコントロールを担当する搭乗エンジニア。25歳。北海道総合工業大学工学部卒業。クールな二枚目タイプで、スバル・インプレッサ似の青いスポーツセダンでマイカー通勤している。コミュニケーション能力に長けており、赤木や桃井の無茶な行動に肝を冷やし、過剰にダイ・ガードのブレーキを掛けてしまうこともしばしばある。
あおしま ゆうこ
cv:高野直子
宮崎県出身の女子選手。誕生日は3月7日。褐色の肌をしている。余命わずかな父(研修生時代に死亡)の残した莫大な借金を返済し家族を養うべく、趣味のジェットスキーの経験を生かせる競艇選手を志し、82期生として本栖研修所に入所。女子ながら高い成績を修めて卒業し、福岡支部において鮎川のグループで競艇生活を開始、デビュー当初はフライング欠場(出場停止)を恐れるあまり思い切ったスタートが切れず必ず他の選手より一艇身ほど遅れていたが波多野や鮎川の指摘、助言で立ち直る。
あおはん てんこ
cv:氷上恭子
赤マント仮面の妹にして黄身子の姉。セクシーな女性だが、スーパーブラコン。相手を殴って青アザをつける学校霊。青アザをつけられた人間は青はんてん子の奴隷になる。黄身子(きみこ)赤マント仮面の末妹。
cv:大林隆介
無足飛行型のフォリングスを駆るゴブリン四天王。青鬼族。シーラに想いを寄せている。それゆえにヒロと熾烈な戦いを展開する。ある事情で殺されたという妹はエンメ・ヤのエリーナ皇女によく似ているという。
あおやま ゆうき
cv:榎本温子
至って頑張り屋の少女。ライブハウスの裏方が主な仕事。当初はアカリやノゾミと同じく、「秋葉音楽スクール」に入学する予定だったが、貯めたお金の入った鞄がスリにあい、入学することができなくなった。途方に暮れ、町を徘徊していた時、歌声に惚れたストリートミュージシャンにボーカルを頼まれ、歌うことになる。
cv:西凜太朗
ドラゴンを総べる「六大竜」の一匹で、その末席。名前の通り青銅の身体を有する。隷属のドラゴンを竜騎兵に使役する黒王を威圧するために現れたが、逆に盟になるかと問われて襲いかかるも黒王の能力で肉腫の塊にされて「盟に加わる」と降伏した。しかし、本心からではないと悟られ、黒王軍の生きた青銅鉱山として、生きたまま解体され続けている。
あおやま ひろき
cv:赤坂柾之
サッカー部のエースで主将。周囲からモテる。しかし誠一に対しては「クソ豚野郎」と毛嫌いし、最初の転移の際も「一人で勝手に死んでろ」とグループに入れなかった。勇者として選ばれたことと優秀なステータスを手に入れたことで更に増長し、バーバドル魔法学園に入学すると勇者の立場を悪用して他のクラスを見下すなど問題行動が目立つようになったが、強力な魔物に蹂躙されたことで自信を無くした。
あおやぎ しおん
cv:平林哲平 / 近藤孝行
身長182cm 体重78kg飛行スタイル:スピーダー / グラシュ:バルムンクFC部の部長の3年生。大柄で筋肉質で、日々筋力強化に努めている。FCに情熱を注ぐ熱血漢で、晶也たちを熱心に勧誘して入部させる。
あおやぎ まどか
cv:鈴田美夜子 / 若林直美
身長159cm 体重50kg B82/W59/H85FC部のマネージャー。紫苑の妹。晶也たち2年C組のクラス委員も務める。熱血な兄には困り気味。『電撃G‘s magazine』で行われた人気投票では4位であり、ヒロイン以外のキャラクターでは一番順位が高い。
あおき ゆう
cv:内田彩
灯のクラスメイト。朔夜の親友で朔夜からそれ以上の感情を抱かれている。文芸部に所属しており、自作の小説と詩も書いている。ときどき朔夜のサークルを手伝っている。個性的な周囲に比べて、物静かでシャイな性格。
あおやなぎ りさ
cv:浅野真澄
生年月日:2084年12月9日身長:172cm血液型:A1期・2期ともに厚生省公安局刑事課二係監視官の女性。コールサインは「BALTO 1」。1期では第15話と第18話に登場。髪型はセミロングの黒髪で、左目元に泣きぼくろがある。宜野座とは同期入局と気心の知れた仲で、彼女自身も縢の失踪に不審を抱いていたこともあり、執行官のトレードによって狡噛の行動の制限を回避する作戦に協力しようとするが、局長によって阻まれてしまう。
cv:銀河万丈
聖地ルナを支える生きたブロンズ像。だが、聖地が邪動族のせいで大きくなったため、支えきれなくなっていたが、大地の作った巨大なオルゴールの音楽を聞く事で力を取り戻した。
あおい ゆき
cv:中島ヨシキ
バンド名:UK。星座:天秤座。担当:ギター。血液型:B型。年齢:25歳(原作ゲーム:apple-polisher)→26歳(アニメ放送中に27歳に)。
せいらん
cv:川島得愛(ドラマCD)
常に冷静で、身体能力が高い優等生キャラ。一部の人物から、「せーさん」と呼ばれている。犬や猫を含む牙をもつ動物が大の苦手で、脂汗が止まらなくなる。
あおば かなこ
cv:綾音まこ
身長158cm 体重47kg B79/W53/H80所属:朝比奈学院 / 好きなもの:猫 / 趣味: 猫カフェめぐり/ 飛行スタイル:スピーダーセミロングの髪の左サイドを二つのヘアピンで止めている。いわゆるツンデレ気質で自分で自分の事を可愛いと公言するほどの自信家だが、普段は下がり眉で困り顔をしている。
あおと ひでみ
cv:植竹香菜
10号棟在住。高校2年生で、いつも参考書を読みながら歩いている。しかし成績は悪く、偏差値は30もなく大学合格率は10%程度。勉強もしているが、それ以上に息抜きも目立ち、そのせいでヨーヨーが得意になった。特技は書道で段位を持っている。
cv:柏山奈々美
アニメ第3期に登場。原作では6巻から登場した。新人婦警。熱意はあるが空回り気味。吉岡をあつし同様の小学生と勘違いして釈放するなど、騙されやすい素直な人物。
あおた あらし
cv:鳥海浩輔(ドラマCD) / 福山潤(Webアニメ)
17歳。蠍座のO型。東京都杉並区出身。水泳部のエースでオリンピックを目指していた。虫が大の苦手で、音痴。
あおぬま じろう
cv:風間勇刀
JUDA諜報部員。どこか抜けているが、憎めない人物。謎のマキナの情報を追って阿古呂村に潜入し、先代村長の日記を見つけ出すが、捕まってJUDAの情報を洗いざらい吐いてしまった。しかし、キリヤマ重工に捕まった浩一を助け出したことから、能力自体は高い模様。遠藤 柘人(えんどう つげひと)元JUDA技術開発部部長で、シズナとイズナの実父。
あおたけ
cv:市瀬秀和
沼皇女の側近。気が短く、気に入らないことがあるとすぐに刀を振り回す癖がある。竜鯉錦(りょうり にしき)犬鳴沼の皇子。上に立つ者として、幼い頃より帝王学を教え込まれたため、尊大な態度の持ち主だったが、奈々生と接するうちに性格が丸くなった。将来は沼皇女と結婚すると幼い頃より教えられて育ち、求婚していたが、結婚式の最中に小太郎が乱入したことで、破談となった。
あおしま そういち
cv:森久保祥太郎
要の付き人を10年務め、フラメンレッドになるべくトレーニングを積んできた熱血漢の男性。28歳。天涯孤独で、要夫妻からは子供のように可愛がられている。一度はレッドとして皆を説得するが、正義と要の言葉に負けて彼にレッドの座を譲る。悪が消えた世界では要と共に特撮番組に出演し、人気を博している。
あおやまだ まさぞう
cv:岡野浩介
青山と瓜二つの少年。自然や動物をこよなく愛し、地元のリゾート計画に反対し、妨害することで工事を阻止しようとした。キッシュによってスピリッツを奪われカッパのキメラアニマにされてしまう。
あおばしげる
cv:子安武人
特務機関NERV本部オペレーターで、階級は二尉。新劇場版:序ではNERV本部中央作戦司令部情報局第二課、新劇場版:破ではNERV調査部情報局第1課所属と部署が変わっている。年齢不詳だが20代。誕生日は5月5日。趣味はエレキベース。
あおき いっこう
cv:川島得愛 / 浪川大輔 演:岡田将生
2060年に第九に配属。警部(本編)→警視(season0)。福岡県出身。東京大学法学部卒。24歳(2062年2月時点)。
あおば さとみ
cv:岡田純子
『朧綺譚』の第零話に登場。明日香学園在学時の主人公のクラスメートの少女。ある事件に関わることになり、その日をきっかけに主人公に好意を寄せるようになる。
cv:西川幾雄
最初は見窄らしい鎧の姿をしていたが、ベルト・サタンの魔力によって強化された。ポールに戦いを挑むが、改心しベルト・サタン直属の部下・鉄仮面団と戦うが最後の勝敗は不明。
あおき ぶんぞう
cv:諏訪部順一
前作『姑獲鳥の夏』より登場。東京警視庁の刑事で、木場の部下。こけしのようだといわれる。特攻隊くずれで、優男だが度胸のある男。謹慎中の木場にバラバラ事件の情報を提供する。
あおた
cv:私市淳
柳沢の手下。大和撫子杯で恵たちを襲う不良。安田を袋叩きにして、谷底に投げ捨てたり、良美を襲うなど凶悪な性格。柳沢が街を去ったあと、その後釜として不良グループのボスになったが、源造に何度となくぶちのめされている。
あおい
cv:興津和幸
ゆめ達のクラスの担任の教師。ノリの良い性格。第24話では恋人のみーたん(声 - 長縄まりあ)にふられてブラックスキーマができてしまい、ゆにに付け込まれて文化祭を滅茶苦茶にしてしまう。遼仁の妨害により一度は失敗したが、続く第25話にて、ドリーミーメイト全員の力でようやく浄化される。
あおば かざね
cv:本渡楓
広島県出身のアウトファイター。原作での初登場は、HiP36「スイートルーム!!!!」。初登場時点で18歳。血液型はA型。ポニーテールが特徴的な小柄な少女。
あおしま ゆうと
cv:八代拓
3年生の生徒会長。事故で入院していたが、学園祭の1ヵ月ほど前に退院した。一見するといい加減なお調子者のようだが、公正かつ周囲への配慮に優れたカリスマとリーダーシップのある人物。
cv:西村知道
『2003』に登場。登場時、故人。末期ガンで病床に伏したとき、青木の仕事が順調だと聞き立派な仕事だと喜ぶが、本心は謎のままである。妻にも内緒で日記を記しており、死後発見されたが、読まれることなく、青木の手によってほとんど焼却された。その際、日記の中に挿まれていた第九の建物をバックに写る父親の写真が発見される。
cv:野沢由香里
『2003』に登場。青木と和歌子の母。第九におけるMRI捜査という一人息子の仕事について、「死ぬと必ず脳を取り出されて秘密を見られる」といった誤解にもとづく強い偏見と嫌悪感を抱いている。そのため、親戚には青木の配属先を偽り、公にしたくないと発言している。長年連れ添った夫をガンで失った後、初孫である舞の誕生、青木と雪子の婚約で幸せの絶頂にあったが、突如襲った悲劇により青木を公衆の面前で罵倒してしまう。
しょうのろうらん
cv:長嶝高士
四天王の一人。男性。体色と頭髪は青、瞳は青緑。一人称は「オレ」または「わたし」。レーザーブレードを所持しており、そこから強力な「ダークファイア」を繰り出す。
あおぬま しゅん
cv:藤堂真衣(12歳)、村瀬歩(14歳)
早季の幼馴染。非常に聡明で大人びている、面倒見の良い少年。物語開始以前から早季に好意を持っている。14歳の時、急に恋人だった覚と別れ、仲の良かった一班の生徒を避けはじめる。
あおき たくいち
cv:手塚ヒロミチ
坂口安吾の側近で、護衛でもある男性。太宰が安吾に銃を向けた時、すかさず拳銃を構えるなどかなりの凄腕。体術にも優れている。元ネタは坂口安吾の小説『吹雪物語』の登場人物からか。組合(ギルド)。
あおやま
cv:豊口めぐみ
ベ由連(ベゆうれん、ベトナムに自由を市民連合)の一員。第1巻エピソード、テレビアニメ版第3話「脱走兵」でアメリカ軍の脱走兵を匿った一件から、間と知り合う。後に、より過激な革命運動へと身を投じる。モデルは『バンパイヤ』の岩根山ルリ子。
あおやま まさや
cv:緒方恵美 / 内田雄馬
第1部のヒーロー。いちごが命をかけて守りたい存在であり、また雅也にとってもいちごは命をかけて守りたい存在。いちごの好きな男の子。剣道部のエースで女の子にモテていたが、いちごと両思いになってからはいちごにしか目もくれない。環境を愛する優しい性格だが、それでいて気性の激しさと冷淡さを併せ持ち、それゆえにある種の危うさを持つ少年でもある。
せいりゅう
cv:田野恵
通称:東の青龍。元は出雲の山奥で野生児のような生活をしていた少年。独楽(コマ)などを武器として使用する。後にカブトの命を受け、家宝の竜水晶をとりに里に戻って守護神である竜神と対峙し、これを斬る。竜神の力を両腕に宿したことで竜卍船を動かせるようになった。
あおば りんか
cv:厚木那奈美
【血液型 - A型 / 誕生日 - 1月25日(美容記念日(メイクの日)) / 身長 - 153cm / 好きな食べ物 - アップルパイ / 属性 - クール / 使用ブランド - Secret♥️Alice】みらいとえもの同級生で、学年トップクラスの成績を誇る優等生。
あおば ちとせ
cv:内田真礼
緑のプレイヤーで、富士御崎学園の教員。入学式へ向かう途中のあづみと衣奈を車で迎えに来たが、運転は荒っぽい。校長(こうちょう)富士御崎学園の校長。人類と5つの世界の休戦条約に基づいて設置された評議会の決定に基づき、学園を開校した。
あおやなぎ りさ
cv:浅野真澄
生年月日:2084年12月9日身長:172cm血液型:A1期・2期ともに厚生省公安局刑事課二係監視官の女性。コールサインは「BALTO 1」。1期では第15話と第18話に登場。髪型はセミロングの黒髪で、左目元に泣きぼくろがある。宜野座とは同期入局と気心の知れた仲で、彼女自身も縢の失踪に不審を抱いていたこともあり、執行官のトレードによって狡噛の行動の制限を回避する作戦に協力しようとするが、局長によって阻まれてしまう。
あおしま かずや
cv:浪川大輔
LBX:ウォーリアー → エジプト(催眠状態で使用) → ハンター → フェンリル → アキレス・ディードバンの隣のクラスのLBX仲間。バンと川村アミの親友で、愛称は「カズ」。13歳→14歳(W)。少し不良っぽいところもあるが、人付き合いは良い。気弱な一面もあり困難を前に怯むこともあるが、仲間のためなら立ち向かう勇気も持つ。
あおば ほたる
cv:永塚拓馬
生徒会書記である高等部1年生。見た目が幼いこともあり、多くの生徒から好かれている。自分が可愛いと知っていて、無邪気に人を利用することも。甘いものが大好きで、キャンディーをいつも持ち歩いている。音楽教師である三上早月ととても仲が良く、彼女のことを「さつきちゃん」と呼び、敬語を使わないことも多い。
あおやま ぶるーまうんてん
cv:早見沙織
血液型:B型、誕生日:10月27日、身長:163cm。ココアが公園で出会った女流小説家。時々眼鏡をかけている。学生時代にラビットハウスの常連だったことがあり、今は亡きマスター(チノの祖父)に勧められたことから小説の投稿を始めて現在は小説家になっている。また、映画化もされた『うさぎになったバリスタ』はラビットハウスをモデルに執筆しており、かつてラビットハウスが経営難だった頃にマスターが「いっそうさぎになりてぇ」と愚痴っていたのも参考にしていた。
あおき あきひこ
cv:田中正彦
潤一郎の秘書で、深見家の雑務もこなしている。顔を包帯で巻いた不気味な容姿をしているが、人当たりの良い、穏やかで優しい男性。火事で一人娘を失った過去を持ち、小夜子を娘のように可愛がっている。
あおた ひかる
cv:森功至
新生高校サッカー部員でPTA会長の息子。当初はサッカー部に加入するも玉井の誘いに乗り第2サッカー部に参加、サッカー部に復帰後は練習についていけずに落伍する。キザな性格で、親の地位と財力を背景に玉井家に圧力を掛け、高校生ながらキャバレーやバーに入り浸る放蕩ぶりだったが、後に改心すると玉井のアシスト役を担った。
あおひ
cv:佳月大人
防衛省の三佐。また、玉木の内通者。表向きは視察団のメンバーだったが、裏で玉木と共謀しており、デッドマン隠蔽やニンベン部隊作成に協力していた。玉木の死後、彼と共謀していた証拠をマキナに握られ、口止め料としてレチッドエッグ討伐部隊への費用と共に潜水艦「ヴァルフィッシュ」を貸し出す羽目になる。
あおぬま ねいる
cv:楠木ともり
14歳の少女。肌は褐色で、三つ編みにしたロングヘアが特徴だったが、10話から髪を下ろしている。ワンダーキラーを倒す際の決め台詞は「度肝を抜いてあげる」。4月27日生まれ(おうし座)。口数が少なく、人と積極的に関わらない。
しょうきいん あやめ
cv:篠原恵美
第1章の蜻蛉の母親。良識的で心優しい人物であり、御狐神家と交渉し双熾を保護した。双熾曰く「正義感が強く優しく面倒見のいい暇で出しゃばりな女性」。蜻蛉との関係は良好である模様。第2章では第1章の凜々蝶に来世の双熾のことを頼まれ、以前より劣悪な状態で監禁されていた彼を助け出した。
あおやまだ まさぞう
cv:岡野浩介
青山と瓜二つの少年。自然や動物をこよなく愛し、地元のリゾート計画に反対し、妨害することで工事を阻止しようとした。キッシュによってスピリッツを奪われカッパのキメラアニマにされてしまう。
あおば まい
cv:早水リサ
ここなの母。仕事の関係で毎日の帰りが遅いが、ここなの誕生日には比較的早く帰ってきた。なお、ここなの父は帰って来られなかった。プレゼントとして登山靴を用意していた。その他。
cv:岩崎了
第44話に登場。コンビニ前でサンタクロースのコスチュームを着てクリスマスケーキの宣伝をしているが、内心はカップルを非常に妬んでいる。この心情をクモジャキーとコブラージャに付け込まれる。プリキュアが大好きで、携帯の待ち受けにしているほど。プリキュアから救われた後は彼女たちからクリスマスカードをプレゼントされた。
あおき れいか
cv:西村ちなみ
七色ヶ丘中学校で学級委員および生徒会の副会長(第37話より会長)を務めている上品な少女。紺色のストレートヘアが特徴で、髪をヘアピンで留めている。一人称は「わたし」もしくは「わたくし」で、敬語で話す。みゆき、あかね、やよいの3人を「さん」付けで呼び、なおを敬称略で呼んでいる。
cv:竹本英史
影道五重塔二階・青龍の間の番人。丸太の上を華麗なフットワークで動き相手を追い詰める。鋼鉄の鎧を着込んでいるため、素手のボディーブローは効果が無く、竜児はカイザーナックルを用いて倒した。『リングにかけろ2』によると、歴代の青龍の間の番人を素手で倒したのは剣崎麟童がはじめてであり、他に例は無いとのこと。
あおと ごんざれす たくま
cv:菊池こころ
元・川原国際ヘヴンリー所属。漫画版では『聖剣』の二つ名で知られている。日本人の母親との母子家庭であり、スペインに帰国した父親が元サッカー選手であり、父親に会えると信じてサッカーを続けている。天才ストライカーであるがパスをせず、守備にも一切参加しないなど、チームではワンマンプレイ気味。
あおやま ちはる
cv:桑原由気
海美の親友。組分けオーディションに合格し月の美組に所属する。髪型はグレーのポニーテール。小春とも親しく親切にしてくれた小春に感謝している。音羽 ゆきな(おとは ゆきな)月の美組に所属。
あおき ひさえ
cv:進藤こころ
時輪女子学園中等部2年。由香利と同じく千里の友人のひとり。眼鏡をかけた図書委員の優等生。読書家で、時々薀蓄を傾けることもある。美夕の古風な言い方を教養の現われと判断し、彼女のことは割合高く評価する。
あおざき しゅう
cv:梁田清之
粟楠会幹部の一人。赤林と並んで「粟楠の青鬼」と呼ばれる組内きっての武闘派。彼らの有無によって粟楠会の勢力が大きく変わるとまで言われる。身長190センチメートルを超え、横幅も広い大柄な男。青崎自身は赤林を嫌っており、仲がよいかのように「粟楠会の赤鬼と青鬼」と呼ばれることを不快に思っているが、赤林の実力は認めており、危機が迫った際には事前に知らせてもいる。
cv:遠藤綾(『真・中華一番!』)
五虎星の紅一点。通称「鏡のミラ」。ピアスの飾りに虎の紋章を持つ。インド人の血を引く絶世の美女で、プロポーションも抜群。その瞳に映る対戦相手の一挙手一投足を完璧に捉え、寸分違わぬ料理を作り出す超視覚の持ち主。
あおば ゆづる
cv:豊永利行、徳井青空(幼少期)
りんかの兄。一人称は「僕」。第2部まではPrismStoneでカメラマンとして働いていたが、第102話でなるの後任としてDear Crownキラ宿店の店長になった。PrismStone時代は上司のめが姉ぇに対して頭が上がらず、彼女の企画に巻き込まれることもしばしばであった等、幸運には恵まれない。
あおき そうた
cv:土師孝也
元厚生省統計情報部部長。官僚時代にアテネ計画に携わり、孤児たちに知能検査を施して結果が良好だった者を被験体として施設に送り込む役割を担っていた。犠牲となった子どもたちにある程度の罪悪感は感じており、自分が粛清されることを予感しながら、アテネ計画について尋ねに来た柴崎と羽村にアテネ計画の全貌を話す。
cv:園崎未恵
葦人と瞬の母。サッカーには疎く、試合を見ても何もわからないのでつまらないと興味を示さない。しかし子供たちの事は応援していて、苦しい家計をやりくりして送り出した。花と仲が良く、全く連絡を寄越さない葦人に変わって色々と連絡を取り合っている。その他。
あおやま はじめ
cv:本田貴子
宮ノ下家の隣に住むさつきと同じクラスの少年で小学5年生。思春期故かスケベであり、ほぼ毎回さつきのスカートをめくっては反撃を食らっている。本人曰く「根性だけならだれにも負けない」とのこと。下着は白ブリーフを着用している。強がりを言っていても本音はオバケを怖がっている(本人は「体質だから仕方ない」と言い訳している)が、第6話ではババサレに一人で立ち向かう一面もあるため必ずしもそうとは限らない。
あおみ いさら
cv:杏子御津 / 門脇舞以
身長:160cm 体重:48kg スリーサイズ:B82/W57/H82本作のヒロインの1人。1年生で、未散のクラスメイト。経済特待生で、そのために心無い者からいわれのない差別を受けることもあるが、それにもめげずに笑顔を絶やさず頑張っている。とある出来事を機に裕樹たちと仲良くなり、時々だがショッケンを訪ねる事がある。
あおば けんざぶろう
cv:千葉繁
りんかとユヅルの父親。とても厳格な性格で、ユヅルには中学生までプリチャンキャストを買い与える事はなく、動画投稿には反対していたが、一方でデビューしたりんかのライブやジュン。
あおやぎ はじめ
cv:松岡禎丞
演 - 八島諒(8・9・テレビドラマ・10・11・12・13・14)総北高校2年生 → 3年生(副主将)。2月24日生まれ。魚座。血液型AB型。スプリンター。
あおき だいすけ
cv:間島淳司
血液型:A型担当クラス:3年1組、4年1組(担任)→5年2組、6年2組(担任)双ツ橋小学校に年度途中から赴任してきた新任の小学校教師で、本作品の主人公。初登場時の年齢は23歳。一人称は「俺」。家族は母と妹(千夏)が登場。「子供たちに頼られる、お兄さんのような先生」を目指しており、仕事熱心。
あおば ゆかり
cv:高橋未奈美
花村リラの知り合いである、自分でデザインした服やアクセサリーを売る洋服屋の店主。リラの影響もあってフェアリルの存在を信じている。第50話ですみれのバディになった。
あおぞら つぐみ
cv:悠木碧
2年2組。華子たちの学年で一番かわいいと評判の生徒。一人称は「ボク」重大な秘密がある模様でそれを示唆するような描写もいくつかあるが、今のところ明言はされておらず真相は有耶無耶となっている。その秘密や、香純を度々助けたり口づけをしたりといった行動が原因で彼女に悪夢を見せ暴走の引き金になったことがある。
あおき ちか
cv:高垣彩陽
青木大介の妹で幼稚園の教員を勤めている。青木の実家に遊びに来たりんたちにタンポンの使い方を伝授し、美々に自分のお古の水着をプレゼントしている。酒に酔った京子に大介と勘違いされて襲われ、手篭めにされた。京子程ではないが巨乳であり、夏場で地元とは言えホットパンツにタンクトップなど活動的な恰好を好む。
あおやま ゆうき
cv:石田晴香
青山姉妹の双子の姉で、2年生。誕生日は11月1日。杏からは「勇さん」、路子からは「青山姉」と呼ばれている。アイドルユニット『赤坂66(あかさかろくじゅうろく)』に所属していたが、アイドル活動を止めて陽菜野市に帰ってくる。妹想いの真面目で優しい性格が災いし、アイドル活動で挫折して自信を失っていたが、元気の励ましで吹っ切り、チアフルーツに参加する。
あおと まさのり
cv:一条和矢 / 同左
誕生日:1月15日 血液型:O型 星座:やぎ座 身長:171.5cm孝平・陽菜・桐葉・司のクラスの担任教師及び「白鳳寮」男子階の寮監。担当教科は化学。穏和な性格で、「アオノリ」の愛称(かなでからは「のりぴー」)で生徒達から親しまれている。教育方針としては自律と自主性を尊重する考えの持ち主であり、無免許で原付を手押しする孝平を見て黙認している。
あおやま げんき
cv:石田晴香
青山姉妹の双子の妹で、2年生。誕生日は11月1日。眼鏡っ子。杏からは「元さん」、路子からは「青山妹」と呼ばれている。電脳同好会所属で、杏と美甘が企画した手作りのカミダイオーショーに杏の依頼を受けてBGM制作という形で参加。
あおば なるこ
cv:荒川美穂
アニメ版の主人公、宮城県の魔法少女。テレビアニメ・エピソード1に登場。封具はこけし型メイス・谷風。「さんさ時雨に 袖濡らし 名高き月を まつしまの 光彩陸離 導き賜えと かしこみ、かしこみもーす!」。
あおしま かずや
cv:浪川大輔
LBX:ウォーリアー → エジプト(催眠状態で使用) → ハンター → フェンリル → アキレス・ディードバンの隣のクラスのLBX仲間。バンと川村アミの親友で、愛称は「カズ」。13歳→14歳(W)。少し不良っぽいところもあるが、人付き合いは良い。気弱な一面もあり困難を前に怯むこともあるが、仲間のためなら立ち向かう勇気も持つ。
あおえ とうせい
cv:井上真樹夫 / 櫻井孝宏
社長兼「冗談倶楽部」編集長。紅緒が真っ青になるほどの美男子。母は遊び好きの浪費家で、冬星を身ごもりながら冬星の父と別れ、銀行家に嫁いでいる。そのことから母を始めとする全ての女性に対し不信感を抱くあまり女性アレルギーになった。唯一女性を感じさせない紅緒に恋心を抱くようになるが、紅緒の心の中から忍が消えない限り土足で踏み込むような真似はするまいと決めている。
あおば ちとせ
cv:内田真礼
元防衛隊の隊員だった女性。見た目は小学生と言われるほどだが実年齢は19歳。防衛隊にいても誰も守れないと判断し、宮城野駐屯地からカードデバイスを盗んで逃亡。龍膽とパートナーになった後、関門海峡を小舟で渡り九州は福岡へ漂着する。神門の侵攻については、何もしなければ何も変わらないと考え同行を決意した(納得いかなければ離反すると通告してある)。
あおき ゆきや
cv:三浦祥朗
スポーツジムのインソラクタ。スポーツバカ。声優の事を知らない。最終回にて体操のお兄さんになる為オーディションを受ける。
cv:青木和代
らんぽうたちの暮らすアパート「青葉荘」の大家で150歳と連載時(1980年代)から逆算すると天保のはじめ(1830年)頃の生まれ。霊能者でもあり「青葉宗」と言う相談所も営んでいる。過去4回結婚しており、132歳になるまでに総勢56人の子どもを産んだスーパーばあさん。
あおた せいじ
cv:小山力也
塗装業の青年で、左肩には彫り物がある。自由奔放に生きている自分と対極にあるような入院生活に縛られ続けて青春を謳歌することも許されないユキに同情し、祭りに行ってみたいという小さな願いを叶えてやりたいと彼女を病院から連れ出した。しかし、その出先でユキは急死してしまい、葬儀の場でユキの父に殴られ、「お前のせいでユキは死んだんだ」と糾弾されてしまうが、一路の協力もあってユキと束の間の再会を果たし和解。
せいねんしょうにん
cv:神谷浩史
人間界の大陸における強大な商人の組合「同盟」の若き幹部。取引相手として接触してきた魔王の才能と魅力を即座に見抜き魔王に求婚した。人間界の変革の中で大きな商業戦争を仕掛けていく。かなりの野心家であり、巨大組合である「同盟」における幹部にあたる「十人委員会」の地位ですら手段の1つに過ぎない(アニメ版では、戦争で利益を上げようとしていた)。
あおき きりこ
cv:水橋かおり
下地島基地に新たに配属されたパイロット候補生。1人っ子であるためか少々寂しがり屋で、暇な時にはテイトクやショーグンを追い掛け回している。利発そうに見えるが、実はかなりのドジッ娘。戻ってきた美風が教官になるが、操縦を擬音で表現する抽象的な指導のお陰で振り回されている。
あおき かしわで
cv:松本忍
衛人操縦士。討伐隊のメンバー。パーソナルカラーはブルー、機体番号は「003」。緑川と連携してカビザシによる攻撃を試みるが、胞手に両断され戦死した。名前の読みはアニメ第3話のTV放映版では「ハクシュ」となっていたが、Blu-ray版では「カシワデ」に修正された。
あおな しゅん
cv:村瀬歩
クロのクラスメイト。天才的な芸術の才能を持っており、海外から留学の声がかかるほど。頭からポップコーンが飛び出す怪病にかかる。その原因は自分の好きな工作を父親(声 - 小山力也)にやめろと約束させられたからだった。解決のためラムネとクロは入院している母親(声 - 髙橋ミナミ)と面会した。
cv:小宮山清
赤城の同級生。ニックネームはインテリ。本作は青木が語り部となって進行するという構成がとられている。赤城とは逆に学問は優秀だがスポーツが苦手という設定(ただし赤城との交流を通じてキックボクシング部の練習で運動神経がやや上達し、後に卓球部の主将となる)。水の江洋子に恋愛感情を抱いているが、水の江が赤城に恋愛感情を抱いている事に気づいていて、友人としてのスタンスからは逸脱しない様に心がけている。
あおえ・なみこ
cv:麻上洋子
九十九里の一流料亭「まつかぜ」の娘。ミス紅洋高校であり学園のマドンナ。新聞部所属。県大会で優勝した柔道部の取材に訪れたことがきっかけで突進太に興味を持つ。関東大会では自ら臨時マネージャーを買って出る。
あおやぎ みさき
cv:山崎和佳奈
立夏と清明の母親。黒髪の大人しそうな女性だが、激高すると手が付けられなくなる。人格交代前の明るく社交的な立夏に異常なまでに執着している。そのため身体的・精神的暴力を用いて、食べ物の好き嫌いや、朝の起床のやり方などを現在の彼に押しつけている。心中では虐待が止められない自分に嫌気が差しており、ひとしきり暴力をふるった後に後悔するなど、根っからの悪人ではない。
あおき もも
cv:大橋歩夕
応急員・美化委員。あだ名は「モモちゃん」。艦内新聞を担当。常にベレー帽を被っており、風呂に入る時以外は滅多なことがない限り脱がない。語尾に「○○ッス」を付ける。
あおね たかのぶ
cv:松川央樹
演 - 新井將身長:191.8cm→192cm / 体重:88.2kg / ジャンプ最高到達点:335cm / 誕生日:8月13日 / 好物:栗きんとん / 最近の悩み:電車に乗って座席に座ると両サイドに誰も座ってくれないこと伊達工業高校2年生のMB。背番号は7→1。
cv:望月健一
頭の左に剃り込みがある屈強で親切な青年。沖縄本島のスカブコーラルでプラント採掘に従事している。かつて沖縄本島がシークレットに襲撃された際、エウレカの乗るニルヴァーシュに命を助けられた。このため恩義を感じ、海に放り出されていたアオを助け、ニルヴァーシュを隠し、本島を案内する。
cv:田中康郎
宇宙プロレス連盟の刺客、第5号(アニメでは6号)。身長215cm、体重220kgの巨漢。得意技、怪力地獄落し。死神シルバーの相棒。ヒマラヤ出身で地元部族の酋長だった。
あおやま かずき
cv:千葉翔也
5月18日生まれ。アダチトライブで負けているところに突如ミナトトライブの前に現れ、加入を申し出た謎の青年。人を小馬鹿にした態度を取り、反感をかうこともある。左手を負傷しており、まともにXBをプレーできない様子だが、XBの戦術やビームバットの扱い方などに詳しく、知略を巡らしミナトに勝利をもたらす。
あおき ひなた
cv:小堀幸
中等部1年生。キュートタイプ。中等部2年生に進級したひなきがトレーナーを務めることになった、あかり達より学年が1つ下の後輩。のりが良く、ひなきと少し性格が似ている。
あおきだいご、佐藤昭二
cv:柳田淳一
それぞれ極星寮107号室、211号室の寮生。ガラの悪い2人組の男子生徒。黒髪の方が青木で、金髪のオールバックが佐藤。連載当初は他の寮生たちと比べて登場回数が極端に少なく、本編では長らく名前すら紹介されていなかったが、秋の選抜編から他の寮生たちの応援役として徐々に登場回数が増え始め、第116話で初めて名字のみ呼ばれた。スタジエールでは2人とも同じ研修先であった。極星寮の寮生では秋の選抜に選ばれなかったものの、2人とも夏合宿とスタジエールに合格しており、プロから一定の評価を受ける程度の実力はある。
あおい りゅうへい
cv:鳥海浩輔
STC出身の元プロ。三浦の要請を受けてSTCのコーチとなり、栄一郎や諭吉の指導もしている。現役時代は怪我に苦労しており、そのためテニス選手の身体に詳しい。メンタル面にも造詣が深く、ゾーンの手掛かりを求める栄一郎を禅寺に連れて行ったり、全日本ジュニアの優勝が叶わずプロを諦めようとする栄一郎の本心を見抜き、「自分に嘘をついてはいけない」というアドバイスを送る。
あおやま ななみ
cv:中津真莉子
普通科の2年1組→3年1組(7巻より)。当初は一般寮で生活していたが、家賃滞納を理由に、2年の夏にさくら荘203号室の住人となる。髪型はポニーテール。声優を目指していて養成所に通っている。生活費と養成所のレッスン料を稼ぐために、コンビニでバイトをしている。
あおば さつき
cv:山崎はるか
1年1組の女子生徒。メイの親友で、千和の友人。有名バンド「デッチリ」のファンで、特にギターには詳しい。青い髪に「b」型のヘアピンで前髪を整えている。
あおき くれあ
cv:東山奈央
本作のヒロイン。修一の2個下(高校1年生)の少女。作中ではカタカナで「クレア」と表記されることが多い。バケモノの存在を認めてもらえず、焼身自殺を図っていたところを変身した修一に助けられ、彼に目をつける。修一と同じく変身能力を持った姉が両親を殺害したうえで謎のコインを残して失踪したため、真実を知るべく修一を誘い、共に収集者との戦いに身を投じることになる。
あおき はるか
cv:折笠富美子
千晶と時を同じくして、三浦の後任として条東商にやってきた英語教師。聖書を愛読するクリスチャン。男子が歓声を上げるほどの美人。そのうえ「ほぼ」平等な博愛精神を持つが相手のことをよく見ず、自分の「カテゴリー」にあてはめて行動してしまう。そのため「両親を亡くした不憫な子」と一方的に思われている夕士から何かと反感を買う。
あおき えれな
cv:花澤香菜
クレアの姉。両親を殺害し、クレアにコインを残して失踪した。いわゆる「コミュ障」を思わせる言動とは裏腹に禍々しく他人を圧倒するような雰囲気をまとっている。コインを「宇宙人」に渡すことで、能力を得られることを修一に教え、彼の変身の原因であることを告げて謝罪する。
あおやま しんいちろう
cv:藤田圭宣
アクセサリーショップ「ちぇりー」の店員で、アクセサリーを作っている男の子。かなり無愛想だが腕は確かで、一切の妥協を許さない。実は千絵里が思いを寄せる相手。三倉 望(みくら のぞむ)『ちゃおデラックス』に登場した人気中学生モデル。南まあさが思いを寄せる男の子だが、大人っぽい外見とは裏腹に凄いゲーム好きで、まあさを幻滅させた。
cv:大門真紀
物語にはほとんど登場がない。青大の父(仮称)広島に柚希の父親が居た時からの友人。妻同様に物語にほとんど登場はない。青大が桐島食堂をやると言い出した際には激怒したらしい。青大の祖母(仮称)物語にはほとんど登場がないが、樹は青大の実家に泊まった際、仲良くなっていた。
あおば はつめ
cv:内田彩
高校3年生の少女にして青葉グループの令嬢。誕生日は4月2日。五恵の師匠。コードネームは「局(つぼね)」で、番付は「小結」。発明が得意で、透明になるハンドクリームや液体が飛び出る痴漢対策ブザーといった、多くの秘密道具を開発している。
あおき みさお
cv:梅原裕一郎
身長:193cm誕生日:12月6日3年C組。バレーボール部副主将。ポジションはミドルブロッカー。背番号は2番。部の副主将とマネージャー的業務、生徒会副会長をつとめる秀才だが毒舌家。
あおやま ことは
cv:日岡なつみ
「カラーズ」のメンバーの女子小学生。メインカラーは青。常に被り物を身に着けスカートを着用している。ゲーム好きで常に携帯ゲーム機を持ち歩いているが上手いわけではない。ゲームが下手であることを結衣に弱点として指摘されたときは動揺しながら、本当のことを言ってほしいと言ったが「意味のないところで連打している」と指摘され、泣き出した。
あおき よしふみ
cv:寺島拓篤
私立山星高校生徒。文化研究部部員。1年1組⇒2年4組⇒3年1組所属。軽くパーマがかけられた少し長めの髪の持ち主。いつもへらへらした感じの笑顔を浮かべ全体的に気怠げだが話しかけやすそうな印象を持つほっそりとした長身優男体格。
あおやぎ つばき
cv:加藤里保菜
ヴォーカル担当。葵依との出会い通じてユニットに加入するや否や話題を集めている。強気な態度をとるが、孤独に弱い一面を持っている。ユニット結成前のゲストボーカルにプレッシャーを掛けられそのまま押し潰されて歌えなくなる。ユニットを抜けようとするが自分を繋ぎ止めてくれた燐舞曲こそ自分の居場所だと認識し最後まで歌い上げる覚悟を決め復帰する。
青姓についてもっと詳しく
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