文字 | 画数と文字の意味 |
端 |
14画 はし。は。はした。はた。へり。ただしい。はじめ。右側の字(音タン)は、布のはしがそろってー印の両側に垂れたさまを描いた象形文字。端はそれを音符とし、立を加えた字で、左と右とがそろってきちんとたつこと。もっと詳しく |
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場 |
12画 ば。ところ。場所。昜ヨウは「日+T(高くあがるしるし)+彡(いろどり)」で、太陽がいろどり美しくのぼるさま。場は「土+音符昜」で、日光の当たる高めの開けた地。昜もっと詳しく |
上 |
3画 うえ。 あがる。のぼる。 地位や身分が高い。順が先。優れたもの。ものが下敷きの上にのっていることを示す。うえ、うえにのるの意を示す。下の字の反対の形。もっと詳しく |
端場上姓の由来
端場上姓は地形由来の苗字です。地形から由来する苗字の経緯は、同じ場所に多くの人ア住んでいる場合、その地名を苗字として名乗ることができるのは地域の支配者や有力者であり、それ以外の人々は周囲の地形から名乗りました。
端場上姓の成り立ち
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 明治 | 派生 | 外来 |
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〇 | 〇 |
端場上姓の出自
武家 | 公家 | 庶民 | 職人 | 神主 |
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〇 |
端場上姓の起源
アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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日本一長い苗字?
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