6画
てら。「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、…もっと詳しく
9画
かき。カキノキ科の落葉樹。右側はもと市ではなく、つるの巻いた棒の上端をー印で示した字(音シ)。上のほうの意を含む。柿のもとの字はそれに木を加えたもの。かきの皮を水につけ、その上ずみからしぶをとる。もっと詳しく
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