文字 | 画数と文字の意味 |
寺 |
6画
てら。「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、…もっと詳しく
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若 |
8画
わかい。 もしくは。または。 もし。しく。匹敵する。ごとし。~のようだ。しなやかな髪の毛をとく、からだの柔らかい女性の姿を描いたもの。のち、草かんむりのように変形し、また口印を加えて若の字となった。…もっと詳しく
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寺若姓のイメージ
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寺若姓の印象
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