’云’の由来や起源
“云”の書き順

‘云’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:うん
訓読み:いう

名前として使われる読み方

特になし

“云” 文字の由来


いう。ここに。
息や空気が曲折してたちあがるさまを示す。もと、口の中に息がとぐろを巻いて口ごもること。雲(もくもくとあがる水気)の原字。耘ウン(土をもくもくとこね返す)・魂(もやもやした亡霊)に音符として含まれる。

“云” 文字の種類


指事文字

“云”は指事文字という種類の文字です。 指事文字とは、形として表しにくいことがらを、点や線で示し、その図をもとに作られた漢字です。例えば「上」と「下」は、横棒の上に点があることで「うえ」を、下は横棒よりも点が下にあることで「した」を表している。

“云” 画数


4画

“云”の画数は4画で同じ画数の文字には、
等があります。

“云” 部首


二:に

アンケート


“云”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“云”のつく名前


“云”がつく名字

“云”の字がつく苗字には 等があります。

“云”がつく名前

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