元の由来や起源
元 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:げん がん
訓読み:もと こうべ
名前として使われる読み方
あさ、ちか、つかさ、なが、はじむ、はじめ、はる、まさ、もと、ゆき、よし
元 文字の由来
元気の元。「元」の形が「冠をつけた人」の形に似ていたことから、「かしら」の意味で使われ始めた。もと。 はじめ。
兀(人体)の上にまるい・印(あたま)を描いたもので、人間のまるい頭のこと。頭は上部の端にあるので、転じて、先端、はじめの意となる。
元 文字の種類
象形文字
元は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。元 部首
儿:ひとあし・にんにょう
アンケート
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