’冊’の由来や起源

‘冊’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:さつ さく
訓読み:ふみ

名前として使われる読み方

なみ、ふみ、ふん、ぶん

“冊” 文字の由来


ふみ。書物。書物を数えるのに用いる助数詞。
長短ふぞろいな竹札・木札をひもで横につないだ姿を描いたもの。

“冊” 文字の種類


象形文字

“冊”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。

“冊” 画数


5画

“冊”の画数は5画で同じ画数の文字には、
等があります。

“冊” 部首


冂:けいがまえ・まきがまえ・どうがま

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“冊”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“冊”のつく名前


“冊”がつく名字

“冊”の字がつく苗字には

“冊”がつく名前

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