’局’の由来や起源

‘局’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:きょく
訓読み:つぼね しきる

名前として使われる読み方

ちか、つぼね

“局” 文字の由来


つぼね。区切る。区切られた部屋。
句の字は「印+印+口(せまいわく)」の会意文字で、小さいくぎりを示す。局は、その字形の変わったもので、小さいわくをくぎること。小さく曲がる意を含む。

“局” 文字の種類


会意文字

“局”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。

“局” 画数


7画

“局”の画数は7画で同じ画数の文字には、
寿 等があります。

“局” 部首


尸:しかばね・かばね・しかばねかんむ

アンケート


“局”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“局”のつく名前


“局”がつく名字

“局”の字がつく苗字には 局田 等があります。

“局”がつく名前

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