‘火’ 由来と起源

読み方

音読み：かこ

訓読み：ひやく

ひ、ほ

ひ。ほ。ほのお。火事。やく。もえる。

火が燃えるさまを描いたもの。

象形文字

“火”は象形文字という種類の文字です。象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字（ヒエログリフ、聖刻文字）を指すこともあります。

4画

“火”の画数は4画で同じ画数の文字には、
之、幻、支、太、尺、元、欠、升、勾、収等があります。

火：ひ

“火”という字はあなたにとって書き易いと思いますか？

“火”の字がつく苗字には火ノ見、火の口、火口内、火除、火煙、火消、火狭、火口山、火野、火之浦等があります。

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