’王’の由来や起源
“王”の書き順

‘王’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:おう
訓読み:きみ

名前として使われる読み方

き、きみ、たか、み、わ、わか

“王” 文字の由来


きみ。君主。
「大+―印(天)+―印(地)」で、手足を広げた人が、天と地の間にたつさまを示す。あるいは、下が大きく広がった、おのの形を描いた象形文字ともいう。もと偉大な人の意。

“王” 文字の種類


会意文字

“王”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。

“王” 画数


4画

“王”の画数は4画で同じ画数の文字には、
等があります。

“王” 部首


王:おう

アンケート


“王”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“王”のつく名前


“王”がつく名字

“王”の字がつく苗字には 王子仁王牛王天王西王王川王津仁王頭覚王地王鞍 等があります。

“王”がつく名前

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