‘琥’ 由来と起源

読み方

音読み：

訓読み：こ

特になし

虎の形をした玉の器。虎を刻んだ玉で作った割符。琥珀。黄色で光沢のある、樹脂が固化した宝石。

「玉＋音符虎コ」。

会意兼形声文字

“琥”は会意兼形声文字という種類の文字です。会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

12画

“琥”の画数は12画で同じ画数の文字には、
喜、統、痢、智、量、惑、湯、厨、道、超等があります。

王：おうへん・たまへん

“琥”という字はあなたにとって書き易いと思いますか？

“琥”の字がつく苗字には

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