’白’の由来や起源

‘白’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:はく びゃく
訓読み:しろ しろい もうす
名前として使われる読み方
あき、あきら、きよ、きよし、し、しら、しろ、しろし
“白” 文字の由来
しろ。しろい。けがれのない。あきらか。もうす。
どんぐり状の実を描いたもので、下の部分は実の台座、上半は、その実。柏科の木の実のしろい中みを示す。柏ハク(このてがしわ)の原字。
“白” 文字の種類
象形文字
“白”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。“白” 部首
白:しろ・しろへん
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“白”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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